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樋口恭介の検索結果1 - 40 件 / 41件

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樋口恭介に関するエントリは41件あります。 SF炎上小説 などが関連タグです。 人気エントリには 『『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」に|樋口恭介|note』などがあります。
  • 『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」に|樋口恭介|note

    『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか

      『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」に|樋口恭介|note
    • 「国は金を刷れ、問題には札束で対抗せよ」〜MMTが私にくれた「勇気と想像力」(樋口 恭介) @gendai_biz

      あなたに勇気を与える書物 夢を見るための経済というものがあるとして、それは本書のような姿をしているのだと思う。 本稿は、ステファニー・ケルトン『財政赤字の神話』に触発されて書かれている。 『財政赤字の神話』はMMT(現代貨幣理論)の解説書であり、経済学に関する書物だが、何よりもまず、あなたに勇気を与えるための書物である。 私の肩書はSF作家であり、経済学に関しては門外漢だが、私は本書から勇気をもらい、その勇気をもって本稿を書いている。あるいはその勇気を、あなたや、あなた以外の誰かと分かち合うために筆を執っている。 ところで、経済学に対して門外漢であることは、経済そのものに対して門外漢であることを意味しない、と私は考えている。社会に無関係な者など存在しないように、政治に無関係な者など存在しないように、あるいは生きることに無関係な者など存在しないように、経済に無関係な者など存在しない、と私は考

        「国は金を刷れ、問題には札束で対抗せよ」〜MMTが私にくれた「勇気と想像力」(樋口 恭介) @gendai_biz
      • グッドバイ・パンクロッカーズ。今までありがとう。大好きだった。|樋口恭介|note

        フジロックが経産省の補助金を受けていたことに対して、「政府から補助金もらっておいて、その口で政府を批判するなんて、ロックというのはダサいものだね」という意見がSNS上で多数見られた。 そのことに対して、それは違うと私は思ったので、それは違うと私は言った。具体的には、「俺の中ではロックは(というかとりわけパンクは)、路上で酒飲みながら「福祉くれよ! もっとくれ! 働かないで飯食わせろ!」と愚痴ってる最悪なやつらというイメージ。だから政府の金でライブしながら政府はケチ! 政府はクソ! と言うのはロック的に(パンク的に)合ってる」とツイートした。そうして私は炎上した。2021年8月28日のことである。 まあ、こういう強い言葉を使うと、ロックとかパンクとか何もわかってないやつらから怒られて、炎上はするかなと思っていたので、そのこと自体は何も意外ではなかったのだが、驚いたのは、普段ロックやパンクに触

          グッドバイ・パンクロッカーズ。今までありがとう。大好きだった。|樋口恭介|note
        • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

          「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

            私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
          • 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "会社で「これからの行動の拠り所になります」みたいな感じでまわってきたんですけど、何かのハラスメントでは? https://t.co/uhxlinh2Zk"

            会社で「これからの行動の拠り所になります」みたいな感じでまわってきたんですけど、何かのハラスメントでは? https://t.co/uhxlinh2Zk

              樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "会社で「これからの行動の拠り所になります」みたいな感じでまわってきたんですけど、何かのハラスメントでは? https://t.co/uhxlinh2Zk"
            • ChatGPTは史上最高の小説家になりうるーーSF作家 樋口恭介が考える、生成AIの知性

              樋口恭介『構造素子』(早川書房) 文章、画像、音楽、動画など幅広い分野の生成AIがあるなか、とりわけ昨今注目が集まっているのはChatGPTだ。インターネット上の大量のテキストデータを学習した、いわゆる大規模言語モデル(LLM)で、ユーザーがチャットで質問や指示を投げかけると、高精度の回答をまるで人間であるかのように返してくれる。 『構造素子』(早川書房)や『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』(筑摩書房)などの著作で知られるSF作家・批評家の樋口恭介氏は、そんなChatGPTを「リスペクトをしている」と語る。SF的な発想をもとに新たな価値や事業を模索するメソッド「SFプロトタイピング」のアイデアをもらったり、小説や批評の執筆時に利用したりしているという。ChatGPTはどのような点が画期的なのか。これからの時代に、作家、批評家、クリエ

                ChatGPTは史上最高の小説家になりうるーーSF作家 樋口恭介が考える、生成AIの知性
              • 『文學界』3月号、新人小説月評に腹が立ったという話|樋口恭介|note

                『文學界』3月号、新人小説月評で、『文藝』春号に掲載された「盤古」が取り上げられていた。それを読んで、評者にとても強い不信感をいだいた。 「盤古」は、人間の神経系が、微生物を介して神経伝達物質への作用を伴う言語にハックされ寄生されるという話で、作中直接そう書いているのになぜだかそうは読まれていない。 古谷利裕・小林久美子両氏ともに、書かれたことをそのまま読まず、「自分の理想の小説」という主観的なものさしをあてがいながら感想を書いているようで、指摘内容が非常に恣意的だと思った。これはプロの仕事ではないと思った。 二人の指摘内容およびそれへの反論を、以下、備忘も兼ねて記載しておく。 まずは古谷利裕氏の評から。 ■古谷利裕の評(全文引用) 樋口恭介「盤古」(藝)。あらゆる個別性(例えば暴力の個別性、僕のエミリーへの暴力と、国家による人工洪水=大量虐殺の質の違い、等)が、「言語」の一元性へと調和的

                  『文學界』3月号、新人小説月評に腹が立ったという話|樋口恭介|note
                • SF作家の樋口恭介さんが『チェンソーマン』を読む→巻が進むにつれ「は!?!?!?」しか言えなくなる

                  樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk 作家、編集者、コンサルタント。anon inc. CSFO、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するものである』で第4回八重洲本大賞を受賞。編著『異常論文』が2022年国内SF第1位。他に、anon press、anon records運営など note.com/anon_press/ 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk エヴァどころか、僕はテネットも観れていないしチェンソーマンも鬼滅の刃もまだ読めてません。みんなコンテンツへの反応速度がすごすぎるんや。もっと遡ると、俺は犬鳴村をいつ観るんや。

                    SF作家の樋口恭介さんが『チェンソーマン』を読む→巻が進むにつれ「は!?!?!?」しか言えなくなる
                  • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

                    「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

                      私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
                    • 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "アーティストはアートをするのが仕事で、むしろ生活とか家賃とかビジネスとか、そういう雑務のことをできるだけ考えなくていいように国があって企業があるんだよ。それが分業で、比較優位で、それが近代社会なんだよ。わかるか? アーティストがアートに専念できるように、政治家は政治をするんだよ。"

                      アーティストはアートをするのが仕事で、むしろ生活とか家賃とかビジネスとか、そういう雑務のことをできるだけ考えなくていいように国があって企業があるんだよ。それが分業で、比較優位で、それが近代社会なんだよ。わかるか? アーティストがアートに専念できるように、政治家は政治をするんだよ。

                        樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "アーティストはアートをするのが仕事で、むしろ生活とか家賃とかビジネスとか、そういう雑務のことをできるだけ考えなくていいように国があって企業があるんだよ。それが分業で、比較優位で、それが近代社会なんだよ。わかるか? アーティストがアートに専念できるように、政治家は政治をするんだよ。"
                      • SF作家・樋口恭介さんに聞く、SFプロトタイピングのいま 「パワポで企画書を作る」が「SFを書いて見せる」になる?

                        SF作家・樋口恭介さんに聞く、SFプロトタイピングのいま 「パワポで企画書を作る」が「SFを書いて見せる」になる?:「SFプロトタイピング」で“未来のイノベーション”を起こせ!(1/3 ページ) こんにちは。SFプロトタイパーの大橋博之です。 この連載では、僕が取り組んでいる「SFプロトタイピング」について語ります。SFプロトタイピングは、SF的な思考で未来を考え、実際にSF作品を創作して企業のビジネスに活用することです。 今回は、早くからSFプロトタイピングに着目し、SFプロトタイピングの解説書「未来は予測するものではなく創造するものである」(筑摩書房)を刊行したSF作家の樋口恭介さんに、SFプロトタイピングの現在地についてお伺いしました。 樋口恭介(SF作家) 1989年、岐阜県に生まれる。早稲田大学文学部卒。卒業後、ITコンサルタントとして外資系企業に勤務。17年に発表した「構造素子

                          SF作家・樋口恭介さんに聞く、SFプロトタイピングのいま 「パワポで企画書を作る」が「SFを書いて見せる」になる?
                        • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」ですが、複数の方から不快感を示されています。真摯に受け止めさせていただきます。"

                          『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」ですが、複数の方から不快感を示されています。真摯に受け止めさせていただきます。

                            樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」ですが、複数の方から不快感を示されています。真摯に受け止めさせていただきます。"
                          • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "大野さん、北村さん、少し考えて頭を冷やしました。樋口が全面的に悪かったです…本当に申し訳ありませんでした…。もう遅いかもしれませんが、発言を撤回させてください…。 @oono_n @Cristoforou"

                            大野さん、北村さん、少し考えて頭を冷やしました。樋口が全面的に悪かったです…本当に申し訳ありませんでした…。もう遅いかもしれませんが、発言を撤回させてください…。 @oono_n @Cristoforou

                              樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "大野さん、北村さん、少し考えて頭を冷やしました。樋口が全面的に悪かったです…本当に申し訳ありませんでした…。もう遅いかもしれませんが、発言を撤回させてください…。 @oono_n @Cristoforou"
                            • The Prototyping of Science Fiction Prototyping:SFプロトタイピングのためのプロトタイピング(随時更新中)|樋口恭介|note

                              The Prototyping of Science Fiction Prototyping:SFプロトタイピングのためのプロトタイピング(随時更新中) ※本稿はこれから書かれる本のための試し書き、つまり、SFプロトタイピングのためのプロトタイピングです。「もっとこういう視点がほしい!」「もっとこういう情報がほしい!」など、ご意見・感想があれば今後の改善に活かしますので、 ぜひとも @rrr_kgknk までご連絡ください。よろしくお願いいたします。 はじめに.夢を見ること、あるいは未来の複数性について 人は未来を予測することができる。 あるいは少なくとも、人は未来を予測しようと試みることができる。 一般に、ビジネスの世界ではそう信じられている。一様に黒や紺色のスーツを着て首にネクタイを巻いた集団は、ロジカル・シンキングとデータ・アナリティクスを用いて、ビッグデータが算出する未来のビジネス

                                The Prototyping of Science Fiction Prototyping:SFプロトタイピングのためのプロトタイピング(随時更新中)|樋口恭介|note
                              • ラッコさんによる樋口の書評への批判への応答|樋口恭介|note

                                これはラッコさんによる樋口の書評への批判への応答である。 ラッコさんへ 丁寧なご批判ありがとうございます。ラッコさんのお考えはよくわかりました。互いが前提とする論点や目的にはズレがあるのですが、それは互いのバックグラウンドや理想とするものが異なるので仕方なく、ここですり合わせる気はありません。僕がラッコさんの考えを変えられるとは思わないし、ラッコさんもまた僕の考えを変えようとはしていないでしょう。またその必要もありません。僕はここで、互いの差異がよりよく見えるようにするべく、お返事を書きたいと思います。 ラッコさんの発言を「・」で、樋口のお返事を「→(太字)」で記載します。 1. はじめに ・樋口書評を土台に、これから論を展開します。 →はい。了解です。 2. まずは些末な事実認識から:私は『闇の自己啓発』読んでから批判しているよ ・大滝瓶太さんの書評だけ読んで『闇の自己啓発』を腐していた

                                  ラッコさんによる樋口の書評への批判への応答|樋口恭介|note
                                • ITコンサルとSF作家を両立する樋口恭介に訊く。自分の時間軸で生きる方法 | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

                                  SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌などで短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。 https://twitter.com/rrr_kgknk https://note.com/kyosukehiguchi 原点は音楽だった。書くことが得意だと気づいたきっかけ ー樋口さんは企業に勤めながら執筆活動もされていますが、もともと小説家志望だったのでしょうか? 樋口:いえ、もともとやりたかったのは音楽です。中高時代に音楽活動をしていたのですが、自分で曲をつくりたくなったときに、「いい歌詞を創作するためには、いい文章にたくさん触れるべき」と思い込んで、小説を読みはじめたんです。そしたら、面白さに気づいて、そこ

                                    ITコンサルとSF作家を両立する樋口恭介に訊く。自分の時間軸で生きる方法 | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
                                  • SFから革新を生む「SFプロトタイピング」入門書 ゲストに作家の樋口恭介ら

                                    POPなポイントを3行で 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』 樋口恭介をはじめ大学教授らゲストに招く入門書 マイクロソフト、日産も採用する「SFプロトタイピング」 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』が、早川書房より6月2日(水)に刊行される。価格は1980円(税込)。 著者は、宮本道人さん(科学文化作家/応用文学者)、難波優輝さん(美学者/批評家)、大澤博隆さん(筑波大学システム情報系助教/HAI研究室主宰者)の3人。 SF作品を通じて未来のビジョンを探究する「SFプロトタイピング」は、今ビジネスシーンで注目されている開発技法。 本書では様々な業界のゲストを招き、座談会を実施。彼らが論じ考察したイノベーションを生み出す新戦略について書かれた入門書になっている。 樋口恭介など国内外11人の有識者を座談会に招く 座談会のゲストには

                                      SFから革新を生む「SFプロトタイピング」入門書 ゲストに作家の樋口恭介ら
                                    • 正常としての異常な世界を生きること、あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ 樋口恭介|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                      「『闇の自己啓発』とは、自己啓発の言葉を文字通りに実践することで、自己啓発の枠組みを、半ば自動的に破壊してしまった、過剰性の書物である」——SF作家の樋口恭介氏による書評=思想をお届けする。 正常としての異常な世界を生きること、 あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ 樋口恭介 世界とはさまざまな症候の総体であり、その症候をもたらす病いが人間と混合される。文学とは、そうなってくると、一つの健康の企てであると映る。――ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』 0 一つの巨大な健康ではなく、無数の小さな健康を。 あるいは想像可能なすべてのセルフヘルプを探索するために。 1 木澤佐登志の論考に、「生に抗って生きること : 断章と覚書」というものがある。そこに、「生はその本来性において、どこまでも無根拠、すなわち無底である」という文がある。本稿は『闇の自己啓発』の書評として書かれているが、ひとまずこの引

                                        正常としての異常な世界を生きること、あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ 樋口恭介|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                      • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "頭に血が上っていたこと、ずっと炎上状態で精神的に緊張状態にあったことから、視野狭窄になっていました。少し頭を冷やして考えて直しました。樋口の一連の投稿は、拙速な言動でした。不快に思われた方々、申し訳ありませんでした。謝罪します。もう、いかなるかたちでも言い返すこともしません。"

                                        頭に血が上っていたこと、ずっと炎上状態で精神的に緊張状態にあったことから、視野狭窄になっていました。少し頭を冷やして考えて直しました。樋口の一連の投稿は、拙速な言動でした。不快に思われた方々、申し訳ありませんでした。謝罪します。もう、いかなるかたちでも言い返すこともしません。

                                          樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "頭に血が上っていたこと、ずっと炎上状態で精神的に緊張状態にあったことから、視野狭窄になっていました。少し頭を冷やして考えて直しました。樋口の一連の投稿は、拙速な言動でした。不快に思われた方々、申し訳ありませんでした。謝罪します。もう、いかなるかたちでも言い返すこともしません。"
                                        • 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "スガシカオや山下達郎が「何かを批判するのはやめて団結しよう」とかぬるいこと言っている一方で、Mars89や田島ハルコが「コロナに怯えられること、家にいられることが今や特権」と切実に訴えるのを見ればわかるように、今ある対立は思想や文… https://t.co/UecU9r7e0N"

                                          スガシカオや山下達郎が「何かを批判するのはやめて団結しよう」とかぬるいこと言っている一方で、Mars89や田島ハルコが「コロナに怯えられること、家にいられることが今や特権」と切実に訴えるのを見ればわかるように、今ある対立は思想や文… https://t.co/UecU9r7e0N

                                            樋口恭介 | Kyosuke Higuchi 💙💛 on Twitter: "スガシカオや山下達郎が「何かを批判するのはやめて団結しよう」とかぬるいこと言っている一方で、Mars89や田島ハルコが「コロナに怯えられること、家にいられることが今や特権」と切実に訴えるのを見ればわかるように、今ある対立は思想や文… https://t.co/UecU9r7e0N"
                                          • 樋口恭介氏のnoteへの反応など

                                            当該noteは早川書房公式のツイート後、削除されています。 多大な批判を呼んだ記事でしたので、記録としてこちらのTogetterは残しておきます。 えむぐりあ @Emgrie1 読んだけど、酷いなこれ。他にも批判者はたくさんいたように見えましたが、わざわざ北村紗英氏の名前を上げて、「無責任な批判をする人間」としている。一方、「まっとうな批判だった」と取り上げられている佐藤亜紀氏の発言も、早川書房側に都合の悪い要素が抜き取られている。 twitter.com/rrr_kgknk/stat… 2021-12-07 14:30:36 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk 作家、編集者、コンサルタント。anon inc. CSFO、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するもので

                                              樋口恭介氏のnoteへの反応など
                                            • アーカイブ:生活の印象1|樋口恭介|note

                                              極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 ■ 本当に自由な思考、自由な執筆のためには、あらゆる意味での読者は不要であり、むしろ害悪であるとすら言える。私には孤独が必要だった。本当は昔から、私はそのことに気づいていたのだが、私はずっと、そのことに気づかないふりをしていた。誰かに嫌われるのが怖かったからだ。それが誰なのかはわからなかったが。 ■ もちろん、いまの私がそう思い込んでいるだけ、そう思い込み、いまの自分を肯定することで、自分の中の何かを守ろうとしているだけ、ということもありうる。 ■ 一人の人間が、その長く苦し

                                                アーカイブ:生活の印象1|樋口恭介|note
                                              • 「SFプロトタイピング」思考で、退屈な日常やビジネスをおもしろく 樋口恭介さんインタビュー|好書好日

                                                これを読んでいるあなたは、毎日を楽しんでますか? 私は文句ばかり言ってます。例えばApple Musicは曲が多すぎて何を聴けばいいかわからない、とか。私はかつて東京・渋谷のタワーレコードに足繁く通っていました。2階で日本のインディーロック、3階で洋楽、4階でクラブミュージック、5階でジャズと実験音楽、7階で洋書。フロアを何往復もして、試聴もいっぱいして、散々悩んで1〜2枚のCDを買っていました。そしてこう思っていたのです。「ああ、全フロアの音楽が自由に聴けたらいいのに」と。 望んだ未来は実現されました。今は渋谷店の全フロアどころか、タワレコ全店、いやあらゆる時代の音楽が手元にあるスマホの中にあります。これは控えめに言ってもヤバい。にも関わらず、私は文句を言っていた。想像力が足りなかった。このことに気付かせてくれたのが、SF作家でITコンサルタントでもある樋口恭介さんの著書『未来は予測する

                                                  「SFプロトタイピング」思考で、退屈な日常やビジネスをおもしろく 樋口恭介さんインタビュー|好書好日
                                                • 抵抗、日常を取り戻すための|樋口恭介|note

                                                  1 ◾最近はずっと、音楽をやっている友人や知人やその他自分が好きな人たちのことを考えていて、それ以外のことが全然考えられなくて困っている。自分の仕事が全然手につかない。こんなことをしている場合ではない。今この瞬間も少しずつ、彼らは追い込まれている。彼らの日常を奪ったのはウイルスではない。日本政府だ。(午後5:17 · 2020年4月9日·Twitter Web App) ◾一ヶ月前までは、みんな家にこもって感染拡大を防止するべきだ、と思っていた。けれど、ジリ貧状態がずっと続いている友人知人たちを見ていたら「こんな何の意志もない政府の下で絶対に自粛なんてするべきではない」と思うに至った。このままいけば、ウイルスより政府に殺される人の方が、本当に多くなるだろう。(午後5:17 · 2020年4月9日·Twitter Web App) ◾ウイルスより日本政府の動きの方が複雑怪奇で、よっぽど恐い。

                                                    抵抗、日常を取り戻すための|樋口恭介|note
                                                  • 未来の人間は「生きているだけで生きていける」存在になる(かもしれない) SF作家・樋口恭介氏が語るメタバース時代の人間の価値 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ

                                                    未来の人間は「生きているだけで生きていける」存在になる(かもしれない) SF作家・樋口恭介氏が語るメタバース時代の人間の価値 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、テクノロジーの発展が生活者や社会経済に及ぼす影響を洞察することを通して、メディア環境の未来の姿を研究しています。少子化・超高齢化社会が到来する中、本プロジェクトは現在各地で開発が進められているテクノロジーの盛衰が明らかになるであろう2040年を念頭に置き、各分野の有識者が考え、実現を目指す未来の姿についてインタビューを重ねてきました。 技術革新によりかつてはSFの世界でしか考えらえなかった現実がすぐそこまできています。私達はそんな未来をどう生きるべきなのでしょうか? SFからイノベーションを生み出す手法「SFプロトタイピング」の専門家でもあるSF作家・ITコンサルタントの樋口恭介さんに、未来のテクノロジーや社会の

                                                      未来の人間は「生きているだけで生きていける」存在になる(かもしれない) SF作家・樋口恭介氏が語るメタバース時代の人間の価値 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ
                                                    • 批評家は何の役に立つのか? 樋口恭介『すべて名もなき未来』より|じんぶん堂

                                                      記事:晶文社 『すべて名もなき未来』(晶文社) 書籍情報はこちら 批評家は批評をすることしかできない 「批評家は何の役に立つのか?」。先日、哲学研究者の福尾匠さんとトークイベントをしたあと、福尾さんと残っていたお客さんたちと雑談していた際にこういう話になった。 たとえば、小さな社会について考えてみる。友人たちが集まり、一つの社会を構成するとき、そこで自分が何ができるのかを考える。車を運転できる者がいる。魚をとれる者がいる。料理をつくることのできる者がいる。船を操縦できる者や、家を建てることのできる者がいる。そのとき、自分には何ができるのか? 運転者は車を運転し、釣り人は魚を釣り、料理人は料理をつくる。僕たちは遠い場所へと移動することができ、海や川へ行って魚料理を食べることができる。そのとき批評家には何ができるのか? 批評家は批評をする。批評家

                                                        批評家は何の役に立つのか? 樋口恭介『すべて名もなき未来』より|じんぶん堂
                                                      • 【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                                        【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開 小社より昨年6月に刊行した『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』(宮本道人監修・編著/難波優輝・大澤博隆編著)がこの度、第53回星雲賞ノンフィクション部門の参考候補作に選出されました(http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2022result.html)。選出を記念し、ゲストに「WIRED Sci-Fi プロトタイピング研究所」所長の小谷知也氏と、SFプロトタイピングの実践と普及に取り組むSF作家の樋口恭介氏を迎えた座談パート「現実とはフィクションである」を全文公開します。 合言葉は「真顔でわけのわからないことを言え」! リアルとフィクションを大胆に攪拌し、未

                                                          【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                                        • Amazon.co.jp: 異常論文 (ハヤカワ文庫 JA ヒ): 樋口恭介: 本

                                                            Amazon.co.jp: 異常論文 (ハヤカワ文庫 JA ヒ): 樋口恭介: 本
                                                          • SFプロトタイピングの話をする|樋口恭介|note

                                                            ※追記。こちらにより詳しい考えをまとめています。 このnoteでも何回か紹介してきたが、「SFプロトタイピング」という開発技法がある。詳細についてはブライアン・ディビッド・ジョンソン『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』を読んでいただきたいのだが、要するに、「SF小説を書くことを通して、めちゃくちゃ尖った製品作ってみようぜ」というようなものだ。以下少し引用。 「私が思うに、プロトタイプとは一つの虚構なのだ。[…]SFプロトタイプは、虚構によるプロトタイプの一種として、新しいレンズをもたらしてくれる。そのレンズを通せば、新しい理論を別の形で見ることができる。それによって自由な考察ができ、最終的には、より先の段階にまで行けるのだ」(ブライアン・デイビッド・ジョンソン『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』) で、最近いろんなところで「SFプロトタイピング」の話をする。一昨

                                                              SFプロトタイピングの話をする|樋口恭介|note
                                                            • Amazon.co.jp: SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略: 宮本道人 (著), 難波優輝 (著), 大澤博隆 (著), 佐宗邦威 (その他), 藤本敦也 (その他), 岡島礼奈 (その他), 羽生雄毅 (その他), 小谷知也 (その他), 樋口恭介 (その他), 塚田有那 (その他), 長谷川愛 (その他), ルース・ワイリー (その他), 呉岩 (その他), 張峰 (その他): 本

                                                                Amazon.co.jp: SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略: 宮本道人 (著), 難波優輝 (著), 大澤博隆 (著), 佐宗邦威 (その他), 藤本敦也 (その他), 岡島礼奈 (その他), 羽生雄毅 (その他), 小谷知也 (その他), 樋口恭介 (その他), 塚田有那 (その他), 長谷川愛 (その他), ルース・ワイリー (その他), 呉岩 (その他), 張峰 (その他): 本
                                                              • Amazon.co.jp: 未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉 (単行本): 樋口恭介: 本

                                                                  Amazon.co.jp: 未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉 (単行本): 樋口恭介: 本
                                                                • 【魚拓】樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行)さんはTwitterを使っています 「こちらが早川書房の公式見解です。僕の批判は僕の個人アカウントに対して誹謗中傷して...

                                                                  https://twitter.com:443/rrr_kgknk/status/1468149078236499971 - 2021年12月7日 19:08 - ウェブ魚拓

                                                                    【魚拓】樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行)さんはTwitterを使っています 「こちらが早川書房の公式見解です。僕の批判は僕の個人アカウントに対して誹謗中傷して...
                                                                  • Amazon.co.jp: 生活の印象: 樋口恭介: Digital Ebook Purchas

                                                                      Amazon.co.jp: 生活の印象: 樋口恭介: Digital Ebook Purchas
                                                                    • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "自分の中に倫理の基準と信念が明確にある人は、何万人に何を言われようが考えを変えない。数は暴力だが、思想のない無数の暴力は思想のある一人の人間を傷つけることはできても、その信念までは覆すことはできない。炎上を煽る活動は、やってる感は出るかもしれないが、思想の実践者の前では無力である"

                                                                      自分の中に倫理の基準と信念が明確にある人は、何万人に何を言われようが考えを変えない。数は暴力だが、思想のない無数の暴力は思想のある一人の人間を傷つけることはできても、その信念までは覆すことはできない。炎上を煽る活動は、やってる感は出るかもしれないが、思想の実践者の前では無力である

                                                                        樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "自分の中に倫理の基準と信念が明確にある人は、何万人に何を言われようが考えを変えない。数は暴力だが、思想のない無数の暴力は思想のある一人の人間を傷つけることはできても、その信念までは覆すことはできない。炎上を煽る活動は、やってる感は出るかもしれないが、思想の実践者の前では無力である"
                                                                      • 樋口恭介|note

                                                                        工場 工場は終わりなく続く単一の構造物であり、その壁は水平線まで伸びて溶け込み、空と地面の区別を曖昧にしていた。工場の表面は、無数のパイプ、バルブ、排気口、センサー、ケーブル、ダクト、歯車、ベルト、チェーン、クレーン、レール、タンク、サイロ、煙突、アンテナ、その他名前の付けようのない機械部品で覆われていた。それらは互いに複雑に絡み合い、巨大な生物の血管や神経のように工場全体に広がっていた。その中で、無数の金属が、目的も意味も知らずに、ただひたすらに稼働していた。ピストンが上下し、

                                                                          樋口恭介|note
                                                                        • 塩澤快浩 on Twitter: "SFマガジンで予定しておりました「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」は、企画者の樋口恭介氏とも相談の上、中止を決定いたしました。"

                                                                          SFマガジンで予定しておりました「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」は、企画者の樋口恭介氏とも相談の上、中止を決定いたしました。

                                                                            塩澤快浩 on Twitter: "SFマガジンで予定しておりました「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」は、企画者の樋口恭介氏とも相談の上、中止を決定いたしました。"
                                                                          • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」のイケてる略称をゆるく募集します。こちらのツイートにリプライください。"

                                                                            『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」のイケてる略称をゆるく募集します。こちらのツイートにリプライください。

                                                                              樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」のイケてる略称をゆるく募集します。こちらのツイートにリプライください。"
                                                                            • (耕論)トランプ慣れする世界 西崎文子さん、吉田徹さん、樋口恭介さん:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                (耕論)トランプ慣れする世界 西崎文子さん、吉田徹さん、樋口恭介さん:朝日新聞デジタル
                                                                              • 樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "学生時代の俺の左翼イメージ、身銭切って寄附したりボランティアしたりという正義のヒーローだったのだが、いつのまにか引用RTやクソリプ、ハッシュタグで気に食わないもの全てに火を点けてまわるだけの謎の集団になってて、混乱が大きい"

                                                                                学生時代の俺の左翼イメージ、身銭切って寄附したりボランティアしたりという正義のヒーローだったのだが、いつのまにか引用RTやクソリプ、ハッシュタグで気に食わないもの全てに火を点けてまわるだけの謎の集団になってて、混乱が大きい

                                                                                  樋口恭介(編著『異常論文』10/19刊行) on Twitter: "学生時代の俺の左翼イメージ、身銭切って寄附したりボランティアしたりという正義のヒーローだったのだが、いつのまにか引用RTやクソリプ、ハッシュタグで気に食わないもの全てに火を点けてまわるだけの謎の集団になってて、混乱が大きい"
                                                                                • SFプロトタイピング簡易実行ツール(ChatGPTプロンプト)|樋口恭介

                                                                                  すごく久しぶりの個人でのnote投稿です。かなり今さら感があるものの、最近ChatGPTにかなりハマっています。 いろいろプロンプトを作って遊んでいるのですが、その中でさっき思いついて、ChatGPTを使って簡易に一人でSFプロトタイピングをするためのツールを作りました。けっこうおもしろいし、きっと社会にとって良いことだと思うので丸ごと広く公開します(なんかちょっと名残惜しい気持ちもあり微妙に有料設定にしてしまいましたが、全文無料で読めます。興が乗ったら投げ銭してください。または拡散、言及などしていただけるとうれしいです) おもしろい人間がたくさん集まっておもしろい議論をしながらおもしろいショートストーリーを書く、本物のSFプロトタイピングの驚きや臨場感は当然ながらありませんが、日常の隙間時間に一人で軽くブレストするツールとしては使えるのではないかと思います(ただちょっとリアルテックに寄り

                                                                                    SFプロトタイピング簡易実行ツール(ChatGPTプロンプト)|樋口恭介

                                                                                  新着記事