【“若い世代”ほど #自民党支持】 比例投票先を年代別に見ると #10代 で43.5%、#20代 で41.0%が自民党に投票→一方60代では34.4% ▼また、70歳以上の24.8%が #立憲民主党 に投票しているのに対し30… https://t.co/1wd0zL5mSg
衆議院が解散した。総選挙での政権交代を目指して、立憲民主党と共産党は野党候補の一本化を進めている。文筆家の古谷経衡さんは「野党共闘で勝てる選挙区があったとしても、それは数字上のマジックにすぎない。野党に必要なのは、じっくり支持を広げていく忍耐力だ」という――。 「ニコニコ動画」の党首討論会で、自民党総裁の岸田文雄首相と公明党の山口那津男代表を挟んで討論する日本維新の会の松井一郎代表と立憲民主党の枝野幸男代表。右端は共産党の志位和夫委員長=2021年10月17日、東京都中央区のドワンゴ本社[代表撮影] ■思想信条の修正すら図るケースも 2009年、麻生自民党から鳩山民主党への政権交代が実現した。しかしその民主党政権は、鳩山→菅→野田と約3年3カ月で瓦解。以降、第2次安倍政権が憲政史上最長の内閣として君臨し、菅義偉内閣、岸田新内閣と自民党支配が続いている。 政治的リベラルが多いとされる野党支持
立憲民主党の新代表が泉健太氏に決まった。フリージャーナリストの尾中香尚里さんは「泉氏に求められるのは、枝野幸男前代表が作り上げた『保守VSリベラル』の対立構図を守ることだ。これまでのように『解党的出直し』を繰り返してはいけない」という――。 泉健太新代表と「旧民主党の負の遺産」 立憲民主党の代表選が11月30日に行われ、枝野幸男前代表のもとで政調会長を務めた泉健太氏が、逢坂誠二元首相補佐官との決選投票の末に新代表に選ばれた。 新代表として初の記者会見では、泉氏に「旧民主党の負の遺産」に言及した質問が飛んだ。質問者は、枝野氏ら旧民主党政権の中核を担った顔ぶれが党の前面に立つことへの「マイナス」のイメージを強調したかったのだろうか。 なるほど、確かに筆者もこの代表選を「旧民主党の負の遺産を払拭できるか」という観点で見ていた。だが、それは「顔ぶれ」などという問題ではない。筆者が考える「旧民主党の
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 【写真】家賃4万7千円のアパートに暮らす政治家 * * * 自民党総裁選の報道が過熱している。重要な政局であることは疑いない。 とはいえ、派閥の数合わせや大物議員の動静が連日報道される様子にいささかうんざりするのも確かだ。私たちはこの30年、こんな人脈依存の密室政治から手を切るためにこそ二大政党制を目指してきたのではなかったのか。時計の針が逆戻りした感がある。 他方で野党第1党の立憲民主党にも失望するばかりだ。同党は9月前半に次期衆院選公約を2度にわたり発表したが、本気で政権奪取を目指しているようには思えない。 いま発表されている12の項目は、夫婦別姓やLGBT平等法、ネット中傷対策といった同党岩盤支持層を強く意識した政策が中心で、そこにモリカケ再調査や学術会議人事再任
2019年にもたかまつななはほぼ同じ内容の動画を作成している。このときもプチ炎上はあったのだが、賛の声も多かった。 Buzzfeedもハフポストも好意的に紹介したし、これは何と立憲民主党は公式ツイッターで直接投稿までしたのだ(RTではなく)。 https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1149632759041650696 https://twitter.com/CDP2017/status/1150207025143353344 なんで糾弾者が激増した? この時褒めてた奴はどこいった? ネットコメンテーターたちは簡単に「自分は昔から問題だと思っていた」と言う風に、無自覚に手のひら返しできるが、俺はこれこそが「ドス黒い悪」であり分断を煽るものだと見なしている。 左翼内の空気が変わった理由元増田では1つのみ焦点を当てたが、実際は単一要因ではないだろう。
立憲民主党への逆風が止まらない。共産党との関係をめぐり離れていく支持団体。低空飛行を続ける支持率。そこに「新たな“暴走老人”」との声も党内からあがる菅直人元首相による「ヒトラー投稿」騒動も。夏の参院選では「与党の改選過半数阻止」を目標に掲げる立憲だが、泉健太代表の悩みは深い。 “菅直人切り”の助言に苦笑い 「健太が菅直人さんを切るしかない。会見で『最高顧問にふさわしくない発言』と言えばいい」「できませんよ、そんなこと」 旧民主党の元議員からの助言に、泉代表は苦笑いするしかなかった。 「ヒトラー」投稿をした立憲民主・菅直人最高顧問 この記事の画像(7枚) 泉代表は、菅直人元首相による「ヒトラー投稿」の対応に苦慮している。党最高顧問の菅氏は、自身のツイッターに日本維新の会や創設者の橋下徹氏について、「ヒトラーを思い起こす」などと投稿。反発した維新側は、「誹謗中傷を超えた侮辱だ」として、立憲の党
立憲民主党の枝野幸男代表が、約8年半ぶりの著書「枝野ビジョン」(文春新書)を2021年5月に出版した。民主党が政権を失って1年ほど経った2014年から書きためてきたといい、解散総選挙を前に出版にこぎ着けたことで、政権の選択肢としての「準備と覚悟の一端を示すことができたと思っている」としている。 普段の記者会見や街頭演説では語られることが少ない、政権獲得後の「ビジョン」が、まとまった形で示された書籍だ。枝野氏が目指す「支える社会」実現のためには、所得の再分配機能を高めることが不可欠だ。それはどうやって実現するのか。枝野氏に聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) ■自分では「保守」のつもりなのに、なぜ「リベラル」のレッテルを貼られるのか ―― 今回の著書は、「叩かれても言わねばならないこと。」(東洋経済新報社)以来、約8年半ぶりです。14年から書きためていたとのことです
国民民主党の小沢一郎衆院議員が13日、立憲民主党の枝野幸男代表、福山哲郎幹事長と会見し、両党が合流して新党を結成することに合意した。小沢氏は「1日も早く新しい党を立ち上げて国民のみなさんの期待に応えたい。一兵卒の立場ですが努力します」と、会見後に意気込みを語った。 国民民主党の玉木雄一郎代表は立憲側との協議について「基本的に合意する」として所属議員の新党合流を容認する方針を示した。その一方で玉木氏は合流に参加しないことを明言し、合流しないメンバーと別の新党を結成する意向で、国民は事実上「分裂」する。 小沢氏は「国会議員なんだから、嫌だという人はしょうがない。誰1人いないというのは不思議」とした上で「条件が整ったら玉木代表と会う」と、説得にあたる考えを示した。国民民主党は19日に両院議員総会を開き、合流問題を協議する。 一方、立憲民主党はこの日、両院議員総会を開催。国民民主党との合流後に結成
使用端末も同一か この二つのアカウントには他にも共通点がある。どちらのアカウントも同じような端末画面をスクショしているが、ステータスバーの内容も配置も同一となっている。 吹田市の市議が政務活動費の問題であっという間に辞職しました。 辞職したから百条委員会にも出席せず。 維新塾で模範例にされてるのが…😅 pic.twitter.com/I4YBNz8zlK — 北摂ママ (@hokusetsu_MAMA) November 30, 2022 だからこそ、偏った思想になるようなアニメを観せるという安易な教育は許せませんね。 政府与党が懸命に拉致問題に取り組めば、国民の意識も高まると思います。現在のような官房長官との兼任ではなく、単独で取り組む大臣職を作るとか、尽力するよう要望します。 pic.twitter.com/sEEMmbVFkr — にしたに知美(立憲民主党・摂津市議会議員) (@t
選挙区内である新潟県上越市の町内会などに対して、日本酒を提供していたことが問題となっている立憲民主党の梅谷守衆議院議員。この問題を巡り、糸魚川市の男性が9日、公職選挙法違反の疑いで告発状を提出しました。 【写真を見る】選挙区内で日本酒提供の疑い 立憲民主党 梅谷守衆議院議員を公職選挙法違反で刑事告発 代理人弁護士を通じて新潟地検と新潟県警に告発状を提出したのは、糸魚川市の行政書士 倉又稔さんです。 告発状によりますと、旧新潟6区選出の梅谷守衆議院議員は去年7月ごろから今年2月ごろまでの間、自身の選挙区である上越市内の町内会など5団体に対し、合わせて6回にわたり日本酒や現金を供与した公職選挙法違反の疑いがあるとしています。 問題発覚後、梅谷議員は国会で記者団に対し「対価として認識していた。軽率だった」と繰り返し、その後、会見などは開いていません。
「米山議員のやつは、もう早く終わらそうっていうのしか考えてなかったんだよね」 12月11日のYouTube生配信で、因縁の立憲民主党・米山隆一衆議院議員と交わした、YouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』での討論を振り返ったのは『2ちゃんねる』創設者で実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏。 各市町村で徴収される「国民健康保険料」は一律同額との認識の上で語るひろゆき氏に対し、医師免許も取得する米山議員は呆れながら「地域によって保険料率やサービス、金額も変わる」ことを指摘。 予期せぬ反論に動揺したのか、途端に瞬きする回数が増えたひろゆき氏を見かねてか、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と国民年金保険が混ざっているのでは?」との助け舟。動画上でも《国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律》との注釈が入り、改めてひろゆき情報を訂正。 まさかの初
飯田)佐々木さんは「Voicy」という音声メディアで発信されていますが、「政治の力とは」という話題で、利害調整について言及されていました。 佐々木)先日の入管法改正(出入国管理及び難民認定法改正)について、与党案がそのまま通ってしまったではないですか。 飯田)そうですね。 佐々木)当初、立憲民主党と自民党の間で与野党協議を行い、ある程度の修正案ができていたのですが、それを通さず、なぜか自民党の議案が通ってしまった。 飯田)成立しました。 「立憲民主党案でなければダメだ」と持ち帰った修正案が潰された ~結果、自民党案がそのまま可決・成立佐々木)国会参考人としてこの議論に参加していた一橋大学の橋本直子准教授が、内側の事情を『Forbes JAPAN』に書かれています。それを読むと、歩み寄って修正案をつくり、それを立憲民主党の尽力した議員が党に持ち帰ったら、「この修正案は何だ」と叱られて……。
6月14日、立憲民主党の枝野幸男前代表ら同党の有志議員が「自衛隊員応援議員連盟」を発足させる。設立総会では、防衛省から自衛隊の現状と課題を聞き取るなど、自衛隊員の処遇改善策などを検討していく予定だ。 呼びかけ人には、泉健太代表のほか、野田佳彦元首相、玄葉光一郎元外相、安住淳元財務相ら幅広い人材が名を連ねている。 「会長には枝野元代表、幹事長には渡辺周元防衛副大臣が就任し、100人規模が参加する予定です。立憲民主党は安保に関しては、議員の出身母体が旧社会党や市民運動らのリベラルから保守系まで幅広く、『寄り合い所帯』と揶揄されてきました。最近の政党支持率を見ても、自民党一強が顕著で、野党離れが明確になっています。ウクライナ紛争で安保への国民の関心が高まるなか、『自衛隊員の処遇改善』という賛否が割れにくい政策で党内をまとめていく意図があるのでしょう」(政治部記者) 議連の発足が報じられると、SN
今日は政治のことを書きます。 タイトル通り、立憲民主党と共産党がない世界ってどうよ? というお話しです。 政治のことは書きづらいけれど・・・ 立憲民主党がない世界 共産党がない世界 最近のアレコレ(から好し) 政治のことは書きづらいけれど・・・ ブログでもSNSでも、政治のことは書きづらいです。 良く言われるタブ-話題トップ2の一つでもありますし、実際自分も他の方が特定の政治色の強いことを書いたものを見た時に、なんだかなぁ・・・と感じるからです。 「こういうとこでは書かない方がいいのに・・・」と。 ちなみに自分は、政治は詳しくなくて政治的な思想もありません。特定の政党を応援しているということもありません。 で、以前から時々書いてますが、基本的に時の与党を応援しております。 「与党が力を持ってる状態が国として一番効率良く政治が進む」と思ってるからです。 政策の良し悪しとかは、素人の自分には全
立憲民主党「zero コロナ」戦略(改訂版)2021年2月25日 2021年6月10日改訂 立憲民主党政務調査会 立憲民主党新型コロナウイルス対策本部 立憲民主党は本年2月に zero コロナ戦略を策定しました。これは、感染防止対策と医療支援、そして生活者・事業者支援を集中的に展開し、感染拡大の波を十分に収束させ、その状態を継続させることで感染を封じ込め、通常に近い生活・経済活動を早期に取り戻す戦略です。 zero コロナ戦略決定後、政府も with コロナから zero コロナに近い施策を採用しはじめています。ただし、現在政府が行っている、医療現場への支援、感染封じ込めのための検査の拡大や全ゲノム検査の実施や入国管理の徹底、暮らしと事業を守るための支援はどれも不十分です。結局、政府は2回目の緊急事態宣言下でも十分な感染の抑え込みを行わないまま宣言を解除し、さらなる感染拡大を招き3回目の緊
【ダブスタ】紀藤弁護士、統一教会と立憲民主党がズブズブだと判明し何かが変わってしまうwwwwwwww Tweet カテゴリ山上徹也と統一教会立憲民主党 立憲民主党も枝野幸男はじめ14人が壺と関係「旧統一教会の関係と認識していなかった」 https://hamusoku.com/archives/10553780.html 0 :ハムスター速報 2022年8月26日 10:15 ID:hamusoku さすがにコレはどうなのよ? pic.twitter.com/K8RWqWVHML— 会長(AVやめさせ富豪) (@poizuso2020) August 25, 2022 統一教会のニュースでお馴染みの紀藤弁護士 8月11日の紀藤弁護士のツイート 世界日報が統一教会系と知らなかったという言い分は政治家としてさすがに無理がないか 世界日報が統一教会系と知らなかったという言い分は政治家としてさすが
慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。 【写真】若新氏が浮気相手に送りつけた、クズすぎる「別れのLINE」。女性を「モノ」扱いする若新氏にキレるメッセージも *** 若新氏に女性関係を巡るトラブルが発生していたことを、これまで週刊新潮は2週(2月1日号、8日号)にわたって報道し、デイリー新潮も関連記事を掲載した。ここでは2本の記事タイトルをご紹介しよう。 ◆事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 直撃に「テレビから消えます」(1月7日) ◆「ヤル気もないのに、連絡してくるな」 女子高生と同棲していたタレント学者・若新雄純氏が15年
日本のコロナ対応が全くダメだったわけではない。今年初めまでは、感染拡大といっても欧米と比べれば桁が一つ以上違っていた。ところが、各国でワクチン接種が進むにつれ、急速に状況は変わりつつある。ここは何とかしなければならない局面だ。 薬剤師などへの拡大は急務 今年に入って、河野太郎大臣がワクチン担当に任命された。医療従事者等への優先接種が2月から開始された。菅義偉首相は4月23日、「高齢者への接種を7月末を目途に終えたい」と表明した。 しかし、道筋は不透明だ。高齢者は総数3600万人だ。3か月で2回接種を完了するには単純計算で毎日80万人の接種が必要になる。東京・大阪に大規模会場を設け1日1万人規模で稼働させる準備が進んでいるが、その程度ではとても間に合わない。 注射の打ち手の確保は大きな課題だ。 各国ではこの対策も講じられてきた。英国では昨年10月に法改正し、医療資格のない一般人でも、オンライ
Twitterなどに書き込まれた内容が名誉毀損にあたるとして、立憲民主党(泉健太代表)が起こした裁判で、東京地裁(長尾崇裁判官)は3月23日、権利侵害を認めて、投稿者の情報開示をプロバイダに命じる判決を言い渡した。 判決文によると、立憲民主党が問題としたのは、2022年5月のTwitterやnoteなどの投稿だ。 いずれも、団体名の「立憲」と「脱糞」を差し替えて、「脅威の下ネタ団体 脱糞民主党」としたうえで、「焼肉屋さんのお座敷でわざわざ脱糞。そして知らん顔でトンズラwww ええ歳した愛知県議らが何をやってんだwww あり得ないだろwww」と記載した。 また、党のロゴの「CDP」の一部を排泄物のイラストに差し替えた画像とともに、文春オンラインの記事URLがつけられていたという。 文春オンラインは2022年5月30日、立憲民主党所属の愛知県議らが会食した高級焼肉店の個室に排泄物が放置されてい
立憲民主党の松原仁さんが、有本香さんと対談されたそうな。 公職者がネトウヨ論客と同席する小っ恥ずかしさについては、もういろんな人が書いておられるであろうから、ここではおく。 それよりも私は、松原仁さんの今回のマニューバーを許容する、立憲民主党のマーケティングセンスの無さについて、触れておきたい。 新自由クラブ(ああ懐かしい)を振り出しに、自民党、民主党、希望の党と経めぐって、希望の党雲散霧消後は無所属となり、昨年立憲民主党に参加し当選7回を数えるという松原さんの有為転変波乱万丈なご経歴からは、「流行り物に飛びつく!」「テレビに映る方に行く!」というご信条が垣間見れて香ばしい。まともな人ならこんなミーハー政治家は唾棄の対象だろう。しかし、テレビタックルに出た政治家がもてはやされたり、迷惑系YouTuberが議員になるのが現実なわけで、松原さんをそういう軽薄短小民主主義の申し子と思えば可愛くも
立憲民主党の枝野幸男代表が、約8年半ぶりの著書「枝野ビジョン」(文春新書)を2021年5月に出版した。民主党が政権を失って1年ほど経った2014年から書きためてきたといい、解散総選挙を前に出版にこぎ着けたことで、政権の選択肢としての「準備と覚悟の一端を示すことができたと思っている」としている。 普段の記者会見や街頭演説では語られることが少ない、政権獲得後の「ビジョン」が、まとまった形で示された書籍だ。枝野氏が目指す「支える社会」実現のためには、所得の再分配機能を高めることが不可欠だ。それはどうやって実現するのか。枝野氏に聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) 自分では「保守」のつもりなのに、なぜ「リベラル」のレッテルを貼られるのか ―― 今回の著書は、「叩かれても言わねばならないこと。」(東洋経済新報社)以来、約8年半ぶりです。14年から書きためていたとのことですが
立憲民主党はこれまでに国民民主党と共同で「政策活動費」の支給を禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案に加え、いずれも単独で政治資金パーティーを全面禁止するための法案と、企業・団体献金を禁止するための法案を提出・・・・・ これについて、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は21日午後、記者団に対し「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーもダメ、企業・団体献金もダメと何でもダメにすると、お金については潜りに潜って裏の話になってしまう」と指摘しました。 そのうえで「政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる。解決策は政治資金を全部オープンにするしかない」と述べました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456
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