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草津町の検索結果1 - 40 件 / 140件

  • 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤

    町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。事件は一定の区切りを迎えた形となる。汚名は晴らされたのだろうか。 ──疑惑の払拭に努めた訴訟で地裁判決が出た 「公務時間中に町長室で性交渉したという衝撃的な内容で、裁判の結果が出る前から、さまざまなバッシングを受けた。私が勝てば草津町の名誉も晴れるとの思いで提訴した。決定的な証拠は新井氏が自ら隠し持っていた当日の録音テープが明らかになり、事件など起きていないことが裏付けられた。新井氏も『性交渉した

      「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤
    • 草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令

      群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。

        草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令
      • 「町長室での性被害」 虚偽の告白騒動はなぜ起きたのか? 草津町の現地取材で見えてきたこと - 弁護士ドットコムニュース

          「町長室での性被害」 虚偽の告白騒動はなぜ起きたのか? 草津町の現地取材で見えてきたこと - 弁護士ドットコムニュース
        • 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト

          事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は本人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一本触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され

            元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト
          • 草津の悲劇を繰り返さないためにフェミニストとして考えた事

            草津で「市長からのレイプ被害」を訴えていた女性元市議が、公判で被害訴えの虚偽を認めた。 https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fwww.jomo-news.co.jp%2Farticles%2F-%2F369213 まだ判決は出ていないものの、公開された公の場で、何ら強制・強要されておらず自由に陳述できる場で自ら虚偽を認めたのだから、レイプ被害の訴えは虚偽だったと確定したとみていいと思う。 当時、被害訴えのニュースを見たとき、「町長という要職にある者が強姦して、町ぐるみで被害者を抑圧して隠ぺいとは!なんて酷い!」と義憤にかられて多数のブコメ欄に草津町長・草津町議会・草津町そのものを批判するブコメ(今見ると誹謗中傷・侮蔑と言われても仕方ないかもしれない)を書いてしまった者として、同じ過ちを繰り返さないためにどうしたらいいか考えたのでメモし

              草津の悲劇を繰り返さないためにフェミニストとして考えた事
            • 安倍派中堅「悪意を持って裏金を作ってはいない」、河野氏はデジタル化で「政治資金を透明化」

              【読売新聞】 自民党派閥による政治資金パーティー収入の裏金化疑惑を巡り、閣僚や党所属議員は、週末も対応に追われた。 河野デジタル相は16日、群馬県草津町で記者団から再発防止策を問われ、「デジタル庁として総務省と連携し、政治資金の透明

                安倍派中堅「悪意を持って裏金を作ってはいない」、河野氏はデジタル化で「政治資金を透明化」
              • 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦

                町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 ㊤から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ

                  「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦
                • 虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン

                  (月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、本誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏

                    虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン
                  • 草津フラワーデモへの連帯撤回/スプリングが見解

                    群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害を受けたと訴えていた新井祥子・元町議が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道がありました(「朝日」11月16日付など)。これを受け、元町議に連帯を表明していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」は5日、見解を発表し、性暴力の虚偽の訴えは人権侵害だとして元町議への、連帯の表明を撤回し、草津町長ら関係者に謝罪を表明しました。 同団体は、元町議がリコールされたことに抗議して、2020年12月11日におこなわれた「草津町フラワーデモ」にたいして、SNS上で連帯を表明していました。 草津デモの記事は削除します 「しんぶん赤旗」は2020年12月12日付で、全国46都市で行われたフラワーデモのうち、東京と草津町のフラワーデモを紹介しました。草津町のデモは「訴え排除しない社会に」の見出しで報道しましたが、新井氏の訴えが虚偽であったこと

                      草津フラワーデモへの連帯撤回/スプリングが見解
                    • はてなでミュートにしてるワード一覧

                      フェミtogetter暇空ひまそら結婚男女親恋愛子育て下方婚非モテ弱者男性少子化殺人自殺自民維新共産つばさ安倍ジャンプ文春Everything分裂勘違い田中さんカスハラ反ワクチン韓国草津町ジャニキャンセルポリコレ年収監禁万博マイナンバーマイナカード蓮舫都知事表現の自由夫婦別姓リベラルオープンレター選挙GREENコロンブス

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                      • フェミニズムについて - メロンダウト

                        草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津やオープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選

                          フェミニズムについて - メロンダウト
                        • 公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

                          今年登山を始めた人でも登れる山と、下山後に泊まりたい温泉宿をまとめた 秋になると「今年登山を始めた人(あるいはこれから登山を始める人)がこれから登れる山を教えてほしい」という、リクエストをいただくことがあります。 しかし、山の秋はとても短く、高山では10月に雪が降ることも珍しくありません。本日時点でも既に、北アルプスや富士山はすっかり冬山です。 夏の間は運行していたロープウェイや、登山口行きのバスが営業を終了してしまうところも多く「公共交通機関で気軽に日帰り登山を楽しめる」ハードルが上がります。それで10月中旬以降は奥多摩や奥秩父、丹沢なんかがめちゃくちゃ混んだりするのですが……。 都内から気軽に行ける奥多摩奥秩父丹沢もいいけれど、どうせなら登山と組み合わせて温泉宿に泊まれるところを紹介したい!ということで、本稿では「10月いっぱい」「公共交通機関利用で」「日帰り登山+温泉宿をセットで楽し

                            公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
                          • 「睡眠薬を盛られた…」虚偽の性被害で“3000万円”を要求、女性に有罪判決 背後には犯罪グループの影(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                            大阪地裁は2024年5月、虚偽告訴罪で起訴された20代の女性に対して懲役1年6月、保護観察付執行猶予3年(求刑:懲役1年6月)の判決を下した。 虚偽告訴罪と言えば、群馬県草津町の元町議の女性が事実とは異なる性被害を訴えた事件として聞き覚えがある読者の方もいるだろう。本件も事実と異なる虚偽の性被害を訴えたものだ。しかし、草津町のケースと異なり、複数の人物が関与した組織的な犯行だった。 「こんな大ごとになると思わなかった」と被告人が供述したように、安易な考えで実行され、しかし大きな被害結果となる可能性のあった事件の顛末を追った。(裁判ライター・普通) ●関係を持った後に「睡眠薬を盛られたかも」と虚偽申告 被告人は、目鼻立ちがはっきりとし、整った容姿を印象付ける女性だったが、慣れない裁判に不安そうな様子を見せる場面も多々あった。 起訴状によると、被告人らは、虚偽の性被害をでっちあげて「示談金」を

                              「睡眠薬を盛られた…」虚偽の性被害で“3000万円”を要求、女性に有罪判決 背後には犯罪グループの影(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
                            • 謝罪や撤回じゃ、意味ねーし。 → 私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが〜町長や町議会の皆様、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。→謝罪や撤回じゃ、意味ねーし。

                              井戸 まさえ @idomasae ジャーナリスト。元衆議院議員。 東京女子大学大学院博士後期課程修了。博士(生涯人間科学)。東洋経済新報社勤務を経て2005年より兵庫県議会議員(2期)。2009年、衆議院議員に初当選。無戸籍問題他、法の狭間で苦しむ人々の支援等を行う。東京女子大学・関西学院大学非常勤講師。 idomasae.com 井戸 まさえ @idomasae 私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが、本年4月の前橋地裁判決で元町議の虚偽告白が明らかになりました。 十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。 投稿も削除します。 町長や町議会の皆様、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 2024-06-03 08:21:26 ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) @hotcake_kun_ @idomasae 謝れてえ

                                謝罪や撤回じゃ、意味ねーし。 → 私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが〜町長や町議会の皆様、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。→謝罪や撤回じゃ、意味ねーし。
                              • 草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター

                                (草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2

                                  草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター
                                • 【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では

                                  あの時みんな女性町議を信じて町長や町を批判した。 私たちは個人vs集団、弱者vs強者、女性vsオジサン、現代のアップデートされた価値観vs古い田舎の価値観のような構図に弱い。 一方に肩入れして寄り添い、連帯し、そしてまちがえる。 実態が明らかになると最初に受けた印象とはあれ?なんか違うかも…そんな話はこの一年でも色々実例が思い浮かぶはず。 今回はメディアスクラム被害者の羽生結弦vs加害したマスコミと捉えられ日刊新周南の反論などもあって「マスゴミ」批判が盛り上がっている。 本人が公表しなかった奥さんを報じたことに是非はある。 でも江川紹子さんのモヤモヤ記事にあるように離婚の決定打がなんなのかはよくわからないし、みんな叩きたいものを叩くだけになっている。 3ヶ月でというのも不思議な話でとにかくわからないことが多すぎる。 これ草津町の件と同じじゃないかな。 あの時のように告発側に虚偽があると言っ

                                    【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では
                                  • キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない

                                    社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。 ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。 では何が問題か。 ①誤っていた場合の補償がされないこと草津町の例が典型だ。 基本的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。 それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。 そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという

                                      キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない
                                    • 草津町への誹謗中傷とオープンレターと「差別的言動を生み出す文化」

                                      元草津町議が草津町長から性被害にあったと訴えでた件について、元草津町議が虚偽を認めたそうだ(https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/369213) これについて、元町議の虚偽の発言を根拠に草津町長や草津町に対し、見るに耐えない非難や中傷が行われた(法的に誹謗中傷かはさておき、虚偽を元に非難し、社会的地位を危うくすることは、私の個人的な倫理観とは相容れない。お気持ちと言われればそれまでだが。)。(例示としてhttps://togetter.com/li/2252982、https://togetter.com/li/1974343、https://togetter.com/li/1973991など) オープンレターと草津町何故かは分からないが、オープンレター関係者と草津町長や草津町を非難していた人が複数重なっている。例示を二つ挙げておこう。 #草津温泉に

                                        草津町への誹謗中傷とオープンレターと「差別的言動を生み出す文化」
                                      • 改めて「草津温泉ボイコット」などのツイートをまとめる(つまり、未だに消えてないツイート)

                                        まとめ 元草津町議員・新井祥子氏がリコール無効裁判で敗訴確定、騒動時の『セカンドレイプの町』ツイートの数々を振り返る 2021年11月22日、群馬県草津町の新井祥子元議員がリコールは無効だと訴えた裁判の敗訴が確定した。ののリコール騒動に関して印象的だったのは「セカンドレイプの町草津」というフレーズだ。当時、 草津のリコール騒動に関して「セカンドレイプ」と言及しているツイートをいくつか紹介する。また、本騒動を「ミソジニー」という観点で批判する記事もあったようだ。全国フェミニスト議員連盟も草津町議会に抗議をしていたようなのだが、その抗議には不可解な点が多い。なお、新井祥子氏は現在、名誉毀損だとして「刑事告発」および「民事訴訟」を受けている。 97274 pv 4931 190 users 6

                                          改めて「草津温泉ボイコット」などのツイートをまとめる(つまり、未だに消えてないツイート)
                                        • ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜

                                          政策集小池百合子さんが推し進めたソーラーパネルについて僕は詳細の資料や契約の内容等まで見られていないので こうだという確約はできませんが 民間の建築物に義務化して設置するというのは変だと思うので、少なくともそこは精査したいと思います 石丸伸二さんが推進しそうなLGBT法推進について僕は、LGBTの方への理不尽な差別は良くないと思いますが、そういう酷さは余り見かけません。火のないところに煙を立てての利権化に見えます。LGBTの方への差別に断固反対、LGBT法による利権も断固反対です。 小池百合子の018サポートについて何事についてもそうなのですが、都知事になったからと言って、今あるものを強権で潰したりはしません。精査し、レポートと理由を公文書として残して対処します。018サポートについては、デジタルクーポンで厚く対応します。 トーヨコ対策についてカウンセリングルームをトーヨコに設置するでは、

                                            ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜
                                          • 草津に限らずオープンレター関係の記事が消えまくってる件

                                            草津町冤罪事件での北村紗衣さんの行動に関する増田が二つ消えていた という増田があった。実は同じ感想を持っていて、先生に限らずオープンレターや草津町に関する増田がごっそり消えている。ブコメ数50以上で検索しただけでもこんな感じ。 [B! 増田] 何故リベラルは対立者を社会的に黙らせたがるのか(Colabo事案を例に) [B! オープンレター] オープンレター界隈は「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取」れるのか [B! 増田] 北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった [B! オープンレター] オープンレターと草津町を誹謗中傷していた界隈が重なっている理由 [B! フェミニズム] 草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター [B! 増田] 草津町への誹謗中傷とオープンレターと「差別的言動を生み出す文化」 [B! 共産党] 共産党系弁護士団体(山添拓議員所

                                              草津に限らずオープンレター関係の記事が消えまくってる件
                                            • 国民・井戸正枝氏、元草津町議の性被害虚偽証言で非難した黒岩町長に直接謝罪へ 10日に

                                              群馬県草津町の黒岩信忠町長が町長室で性交渉を強要したという元町議の虚偽証言に苦しめられた問題を巡り、国民民主党の井戸正枝・元衆院議員が黒岩氏を非難した過去の言動について、黒岩氏に直接謝罪することが分かった。同党の玉木雄一郎代表が4日、X(旧ツイッター)で明らかにした。草津町によると井戸氏は10日に町役場を訪れて、黒岩氏に謝罪する意向だという。 Xで「十分に事実を確認せず」井戸氏も3日、Xで「十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。町長や町議会の皆さま、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と投稿していた。 黒岩氏を巡っては、令和元年11月に元町議の新井祥子氏が町長室で性交渉を強いられたと告発。2年12月に新井氏は日本外国特派員協会で記者会見し、性被害を改めて主張した。新井氏は解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職していた経緯から、黒岩氏

                                                国民・井戸正枝氏、元草津町議の性被害虚偽証言で非難した黒岩町長に直接謝罪へ 10日に
                                              • 草津町の事件でリベラルブクマカ(はてサ)はどう反応したか

                                                はてブは極めてリベラル・左派色の強い(共産党や立憲民主党の支持が多いなど)と言われることが多い。 それでは、草津町長が性加害を行ったとして虚偽の告発をされていた件で、当初ブクマカがどのような反応をしていたか残しておこうと思う。 この問題でのブコメの1位である「群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題」(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hbol.jp/233731/)と2位である「「町長からセクハラ」告発の女性町議、懲罰動議で失職:朝日新聞デジタル」 (https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMD261GBMD2UHNB00M.html)を参考に見ていこうと思う。 「群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題」(以下、上位

                                                  草津町の事件でリベラルブクマカ(はてサ)はどう反応したか
                                                • しんぶん赤旗、性被害主張の元・群馬県草津町議の記事削除「訴え虚偽は明白」

                                                  群馬県草津町長に性被害を受けたと主張した新井祥子元町議について「虚偽は明白」として関連記事を削除した12月14日付「しんぶん赤旗」の記事 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は14日付社会面で、群馬県草津町の黒岩信忠町長に性被害を受けたと主張した新井祥子元町議について「新井氏の訴えが虚偽であったことは明白であり、これに関わる記事は削除する」とした上で、黒岩氏ら関係者に謝罪した。 同紙は別の記事で「新井氏が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道があった」とした。削除したのは令和2年12月12日付紙面で新井氏を支援するデモについて「訴え排除しない社会に」との見出しで掲載した記事。 新井氏を巡っては、元年11月に「黒岩町長から強要されて町長室で性行為をした」などと告発する電子書籍を配信。2年12月に新井氏は解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職したが、同月、東京都内

                                                    しんぶん赤旗、性被害主張の元・群馬県草津町議の記事削除「訴え虚偽は明白」
                                                  • 草津町冤罪事件での北村紗衣さんの行動に関する増田が二つ消えていた

                                                    なのでアーカイブをまとめてみた 北村紗衣先生(武蔵大学准教授)は草津町の件で一体何に謝罪したのか https://archive.md/oxbB8 ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221117054344 北村紗衣さんのツイートに対する読解と批評 https://archive.md/GTgr4 ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221118212515

                                                      草津町冤罪事件での北村紗衣さんの行動に関する増田が二つ消えていた
                                                    • 草津町長からの性被害を訴えた元女性町議の「虚偽だった」にダンマリを決め込む「都合の悪い人たち」 | アサ芸プラス

                                                      群馬県草津町の黒岩信忠町長からの性被害を訴えた元女性町議が、前橋地裁での本人尋問で、電子書籍で記されたような町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽であったことを初めて認めたと、上毛新聞が報じた。 黒岩町長は月刊「正論」2月号に、次のような手記を寄せている。 〈発端は私が白昼の町長室で、女性町議と肉体関係を持ったとする虚偽内容の電子書籍が出版されたことでした。女性町議の主張はやがて私に『レイプされた』に変わり、事実無根の冤罪がかけられてしまったのです。私はもちろん他の町議も町民も疑惑を払拭しようと力を尽くしましたが、今度はこれが、フェミニストや女性学を奉じる大学教授らによって『女性の勇気ある告発を封じるのは人権侵害である』『セカンドレイプの町、草津』などと批判されました〉 そしてライターの男と元町議の女らに対し、4400万円の損害賠償を求めて提訴したのだった。だが、元町議

                                                        草津町長からの性被害を訴えた元女性町議の「虚偽だった」にダンマリを決め込む「都合の悪い人たち」 | アサ芸プラス
                                                      • 一般社団法人Spring 草津町フラワーデモに関する当団体の見解について

                                                        【講師活動】新聞労連四国地連本部主催、報道関係者向けの勉強会で講義を行いました 2024/02/29 2024年1月20日(土)、新聞労連四国地連本部様からのご依頼で、「メディアは性暴力にどう向き合うべきか」をテーマにした勉強会において、Springスタッフが講師を務めさせていただきました。 今回は、新聞労連に所属されて…read more 【お知らせ】第38回東京弁護士会「人権賞」の表彰式に出席・登壇いたしました 2024/02/28 2023年11月に実施された記者会見でもご報告させていただきました、東京弁護士会「人権賞」の表彰式が、2024年1月15日(月)に開催され出席いたしました。     表彰理由の中で読み上げられた 「これまで零れ落ちていた…read more 【イベント開催】3/16 「未来の性教育・性的同意のあり方を考える〜刑法性犯罪規定の改正でなにが変わったの?〜」 2

                                                        • 草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ

                                                          湯畑や湯もみショーなどで知られる群馬県有数の温泉街、草津町。2019年11月、「町長室で町長と肉体関係を持った」などの元町議からの告白文書を掲載した電子書籍が出版されたことで、町は日本国内のみならず海外からも注目を集めることとなった。だがのちに、前橋地裁で開かれた刑事裁判・民事裁判で、「町議による町長からの性被害告発」が虚偽だったことが判明したのだ。刑事・民事ともにいまも進行中の裁判の現在地をリポートする。 * * * 全てのはじまりは2019年11月。『草津温泉 漆黒の闇5』というタイトルの電子書籍の発表からだった。飯塚玲児というペンネームで活動するフリーライターによるこの電子書籍には、草津町元町議(当時は現職)である新井祥子氏が町長である黒岩信忠氏と性的関係を持ったという告発が掲載されていた(現在は非公開)。 同年12月、新井氏は町議会で性被害を訴えたが、その発言が「議会の品位を傷つけ

                                                            草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ
                                                          • 「『草津町に行くとレイプされる』などの誹謗中傷も」━━「町長からの性被害騒動」のその後は? 虚偽告訴で起訴も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                            2019年、群馬県草津町の議員だった女性がメディアなどに対して行った黒岩町長から「性行為を強要された」という趣旨の告発。黒岩町長は当時「100対0で事実無根」などと強く反論し、元議員らに対して名誉棄損で損害賠償請求を行っていた。

                                                              「『草津町に行くとレイプされる』などの誹謗中傷も」━━「町長からの性被害騒動」のその後は? 虚偽告訴で起訴も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                            • 社民党副党首「ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる」

                                                              🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 @ohtsubakiyuko 社民党 副党首、参議院議員(全国比例)。厚生労働委員会所属。岡山県高梁市出身、大阪府在住。非正規労働者として働き解雇された経験のある私だからこそ、政治に届けられる声があります。ガマンも、ひとりで頑張り続けることも、やめにしよう。あなたの「弱音」こそが政治の課題、社会を変える力。「労働者の使い捨てを許さない!」 1link.jp/ohtsubaki_yuko 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 @ohtsubakiyuko まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7ceb4… セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル

                                                                社民党副党首「ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる」
                                                              • スコットランドヤードから日本警察への提言、あとMeToo私刑装置論など(ブコメへの感想いったん撤回) - はてブの出来事

                                                                ※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com また俺がだらだら文を書くが、この目まぐるしいタイパ時代に長文読ませるの申し訳ないから、最初に結論だけ。 結論 MeTooという私刑装置? 最重要なのは自由と人権 必要なのは「合法的/公的MeTooシステム」 ブコメへの感想もいったん撤回 結論 日本の警察は、民間と協力して性被害者の相談窓口を作り、被害者たちに相談・告発を呼びかけると同時に、ジャニー喜多川の犯罪について捜査を開始してほしい。 news.ntv.co.jp 上の記事は、ロンドン警視庁本部、通称スコットランドヤードのトップ(司令官)だったピーター・スピンドラー氏のインタビューだ。 あらすじをざっと書くと、英国の国民的人気者で英雄だったジミー・サヴィルの死後、サヴィルの性加害への告発が相次いだ

                                                                  スコットランドヤードから日本警察への提言、あとMeToo私刑装置論など(ブコメへの感想いったん撤回) - はてブの出来事
                                                                • ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる

                                                                  大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない! https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1333886801702862848 まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.) セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル市長が自死したと知った時、日本にはセクハラで訴えられたからといって自死するような男性はいないのではないかと思った。続 むしろ、完全に居直り、再起不能になるまで、セクハラや性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本社会ではないかと言う話をしたら、他の女性も同じことを思っていた。それを確信するかのような草津議会の有り様。草津市民の判断が問われる。

                                                                    ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる
                                                                  • 東京弁護士会の人権賞受賞団体『Spring』はいったい何に謝罪したのか

                                                                    事案の概要一般社団法人『Spring』が東京弁護士会から人権賞を受賞した。だが、冤罪事件であることがほぼ明らかとなった草津町の事案において共産党や社民党などとともに地元草津町を批判し、草津町を「レイプの町」、「セカンドレイプの町」などと評したことは人権意識に悖るものではないかと疑義が呈されている(詳細は https://togetter.com/li/2267612 など)。 こういった批判のせいか、2023年12月5日になってようやく、『Spring』がwebサイト上に「草津町フラワーデモに関する当団体の見解について」という謝罪文(本文中に「お詫び申し上げます」とあるので謝罪文のつもりなんだろう、たぶん。)を公表した。 ここでは、『Spring』がいったい何に謝罪したのか見ていきたい。 謝罪文の分析以下、引用はすべて『Spring』の謝罪文らしきものから。 2020年12月当時、当団体

                                                                      東京弁護士会の人権賞受賞団体『Spring』はいったい何に謝罪したのか
                                                                    • 【一般社団法人Spring】231205草津町フラワーデモに関する当団体の見解について.docx

                                                                      草津町フラワーデモに関する当団体の見解について 去る2023年11月15日、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議の女性自身がレイ プ被害の訴えが虚偽であったことを認めたとの報道がありました。 当団体は、2020年12月11日に行われた、性被害を訴えた元草津町町議の女性がリコールされ たことに抗議した「草津町フラワーデモ」に関して、同日、当団体のSNSにおいて「草津町フラ ワーデモに連帯します」と表明したことがあります。それについて団体としてここに見解を発表し ます。 現在、2023年11月15日の報道によれば、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議 の女性自身がレイプ被害の訴えが虚偽であったことを認めるに至っており、虚偽のレイプ加害を 訴えられた草津町町長黒岩信忠様におかれましては、この間の心労・苦痛はいかばかりであっ たかと存じます。性暴力の虚偽の訴えは、名指しされた方

                                                                      • 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑥:「レイプの町」とネットリンチを煽ったSpringが弁護士会から「人権賞」をゲット!

                                                                        まとめ 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発の経緯①(2020~2021) 草津町長が町長室で新井町議(当時)に対し性犯罪をしたという告発がなさました。 町議のリコールを受けて、ネット上では草津町長・草津町に対するネットリンチというべき盛り上がりを見せましたが、吉峯(弁護士)が告発は虚偽だと考えてその旨を公言した経緯です。 なお、最初の2020年の頃は、私は草津町とは何のコンタクトもありませんでしたが、その後、若干の法律相談を受けているので、利害関係がない立場ではありません。 73595 pv 854 149 users 7

                                                                          黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑥:「レイプの町」とネットリンチを煽ったSpringが弁護士会から「人権賞」をゲット!
                                                                        • 草津も酷かったが農業アイドルの件でのブクマカも相当酷かったよな

                                                                          https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/7433 このブクマを見てると、完全な濡れ衣を着せられた事務所社長を罵倒しているコメばかりで本当に気分が悪くなるわ。 草津町の件は「リコールに反対しただけだからぁ」という腐ったような言い訳をしてるのもいるけど、この件についてはそうしたのもないだろ。 ていうかブクマカ以外でも、この件は本当に胸糞が悪いんだよな。 新井祥子はもう二度と表舞台に出てくることはないけど、事務所社長に対する名誉棄損で敗訴した佐藤大和弁護士らは未だにメディアに出演してるし、 文春もこの件では何の責任も取っておらず、上の記事こそ消えたものの関連記事はまだ残っており、 記事を紹介するツイートもまだ残ってるんだからな。 https://twitter.com/bunshunho2386/status/9981408631

                                                                            草津も酷かったが農業アイドルの件でのブクマカも相当酷かったよな
                                                                          • 「草津町長と性行為をした」元町議の証言が虚偽認定 「性加害の告発」の際に人々が持つべき“無知の知”という視点(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                            4月17日、群馬県草津町の黒岩信忠町長が元町議の新井祥子氏に対して名誉毀損の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 温泉でも有名な草津町 「セカンドレイプの町」と誹謗中傷を受ける新井氏は2019年に「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」という内容の電子書籍を配信し、その後の記者会見やメディア取材などでは強制的な性被害を受けたと述べていた。新井氏の告発を受け、多数の団体や著名人が新井氏を支持して黒岩町長を批判する意見を発信したことで、注目度も高まっていったと言えるだろう。 これに対し、2020年8月頃から複数の町議が「新井祥子の解職を求める会」を組織して解職請求(リコール運動)を開始。200人を超える町民が署名集めを担う受任者として活動に参加し、必要数を大幅に上回る署名が集められた。そして同年12月に住民投票が行われ、賛成多数により新井氏へのリコールが成立

                                                                              「草津町長と性行為をした」元町議の証言が虚偽認定 「性加害の告発」の際に人々が持つべき“無知の知”という視点(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑧:政治家と政党(共産党・社民党)の関与と責任

                                                                              まとめ 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発の経緯①(2020~2021) 草津町長が町長室で新井町議(当時)に対し性犯罪をしたという告発がなさました。 町議のリコールを受けて、ネット上では草津町長・草津町に対するネットリンチというべき盛り上がりを見せましたが、吉峯(弁護士)が告発は虚偽だと考えてその旨を公言した経緯です。 なお、最初の2020年の頃は、私は草津町とは何のコンタクトもありませんでしたが、その後、若干の法律相談を受けているので、利害関係がない立場ではありません。 81984 pv 930 154 users 7

                                                                                黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑧:政治家と政党(共産党・社民党)の関与と責任
                                                                              • 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑦:APP研と北原みのりが主導したキャンペーンを振り返る

                                                                                まとめ 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発の経緯①(2020~2021) 草津町長が町長室で新井町議(当時)に対し性犯罪をしたという告発がなさました。 町議のリコールを受けて、ネット上では草津町長・草津町に対するネットリンチというべき盛り上がりを見せましたが、吉峯(弁護士)が告発は虚偽だと考えてその旨を公言した経緯です。 なお、最初の2020年の頃は、私は草津町とは何のコンタクトもありませんでしたが、その後、若干の法律相談を受けているので、利害関係がない立場ではありません。 81984 pv 930 154 users 7

                                                                                  黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑦:APP研と北原みのりが主導したキャンペーンを振り返る
                                                                                • 草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  湯畑や湯もみショーなどで知られる群馬県有数の温泉街、草津町。2019年11月、「町長室で町長と肉体関係を持った」などの元町議からの告白文書を掲載した電子書籍が出版されたことで、町は日本国内のみならず海外からも注目を集めることとなった。だがのちに、前橋地裁で開かれた刑事裁判・民事裁判で、「町議による町長からの性被害告発」が虚偽だったことが判明したのだ。刑事・民事ともにいまも進行中の裁判の現在地をリポートする。 【写真】会見では必ず白ジャケットを着用していた新井元町議 * * * 全てのはじまりは2019年11月。『草津温泉 漆黒の闇5』というタイトルの電子書籍の発表からだった。飯塚玲児というペンネームで活動するフリーライターによるこの電子書籍には、草津町元町議(当時は現職)である新井祥子氏が町長である黒岩信忠氏と性的関係を持ったという告発が掲載されていた(現在は非公開)。 同年12月、新井氏

                                                                                    草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース