昨晩は井上尚弥選手の4団体タイトル統一戦でいいもの見せてもらいました。 相手のポールバトラーとは「これがチャンピオン同士の戦いなのか?」と感じさせる次元の違う試合でした。 しかし無駄にプライドの高いイギリス人ですね。試合後の記者会見で、「彼はパンチ力があるが故にディフェンスは後付け。バンタム級では通用していたがディフェンスに関してはまだ無知だ。スーパーバンタム級では厳しくなっていく。ディフェンスの必要性を考えた方がいい」と言いやがりました。 井上尚弥はディフェンスも超一流なんだけど。ノーガードで散々小バカにされたのを忘れたのか?? 所詮ポールバトラーはただのブリカスだった。 ※ブリカスとは、「ブリテン」と「カス」の合成語で、日本国内におけるイギリスやイギリス人に対する蔑称であるが、イギリスの諸々のあまりにあんまりな行動を批難する目的にも使用される。 さて、今シーズン前半戦の投手陣をひとりで