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  • メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと

      メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)
    • グリコ、障害で売上200億円の損失…ベンダのデロイトに損賠賠償請求の可能性

      江崎グリコの公式サイトより ほぼすべてのチルド食品(冷蔵食品)が、社内のシステム更新作業に伴う障害により出荷停止となっている江崎グリコ。4月初めに障害が発生し、出荷再開時期がいまだに未定という異例の事態を受け、同社は今月8日、システム障害によって2024年12月期の営業利益が60億円、売上高が200億円下押しされる見通しだと発表した。業績に多大な悪影響が生じるため、グリコがシステム更新プロジェクトの主幹ベンダであるデロイト トーマツ コンサルティングに損害賠償を求めて法的手段を取る可能性も取り沙汰されている。今後の展開について業界関係者や専門家の見解を交えて追ってみたい。 グリコは業務システムについて、独SAPのクラウド型ERP「SAP S/4HANA」を使って構築した新システムへ切り替えるプロジェクトを推進してきた。旧システムからの切替を行っていた4月3日、障害が発生し、一部業務が停止。

        グリコ、障害で売上200億円の損失…ベンダのデロイトに損賠賠償請求の可能性
      • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

        「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基本 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基本」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

          デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
        • 「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」 - Qiita

          「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」アジャイル要求ユーザーストーリー はじめに ◆この記事は何? アジャイル開発における「要求」や「ユーザーストーリー」を細分化する記事です。 ◆対象は? 要求やユーザーストーリーを整理する方 アジャイル開発に関わる方 ◆ねらいは? アジャイル開発に関わる方が、何気なく使っている「要求」や「ユーザーストーリー」の解像度を上げること エンジニア人生に影響を与えたフレーズ 「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」は、書籍『テスト駆動開発』に出てくるフレーズです。 そして書籍『テスト駆動開発』の中で、私が最も印象に残っている文章です。 この文章に出会ってから、私は「言われた通りにシステムを作る」から脱却して、「

            「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」 - Qiita
          • 神奈川県立高校の出願システムはどうするべきだったか

            安易にjpドメインを取得して運用を試みるべきでなかったここの結論を先にいうと,神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムなんだからドメインは shutugan.pref.kanagawa.jp か shutugan.pref.kanagawa.lg.jp などの地域型JPドメインか属性型JPドメインを使う設定をするべきであった. これは最近問題になっているいわゆる行政サイト使い捨てドメイン問題とも関連あるし,(1次ソースにするには怪しいとしても総合的にみると載っている情報は正しそうな)カナガク https://kanagaku.com/archives/69495 によれば,なんと shutsugankanagawa.jp shutsugan-kanagawa.jp nyuushi-kanagawa.jp の三つとも本番環境として使われているようなのであり( nyushi-k

              神奈川県立高校の出願システムはどうするべきだったか
            • 自治体システムへの不正アクセスとベンダの責任 前橋地判令5.2.17(令2ワ145) - IT・システム判例メモ

              ファイアウォール設定の誤りの脆弱性により不正アクセスが行われ、自治体のシステムから個人情報の漏えいした疑いがある件について、ベンダの重過失が認められた事例。 事案の概要 前橋市(X)は、MENETと呼ばれる情報教育ネットワークを有しており、そのデータセンタの移管設計・構築業務を、NTT東日本(Y)に委託し(本件委託契約)、その後の保守業務も委託していた(月額100万円。本件保守契約)。 平成29年8月ころからMENETの公開用サーバへの不正アクセスがあり、平成30年3月には調査の結果、児童・生徒・保護者に関する多数の個人情報が流出した可能性が高いことが明らかとなった(本件不正アクセス)*1。本件不正アクセスは、サーバにバックドアが仕掛けられ、ファイアウォールの設定とが相まって発生したものだとされた。 Xは、(1)本件委託契約に基づいて、ファイアウォールを適切に設定しなかったことが債務不履行

                自治体システムへの不正アクセスとベンダの責任 前橋地判令5.2.17(令2ワ145) - IT・システム判例メモ
              • ローカルLLMでzoltraakを動かせるか検証してみた

                はじめに どんな人向けの記事? ローカルLLMに興味のある人 zoltraakに興味のある方 LLMを用いて要件定義書を作りたい方 内容 今回は元木さんのZoltraakを使って、自然言語から要件定義書を作ってみようと思います。 ただし、リリースされてから2ヶ月以上経ったzoltraakを普通に動かすだけでは面白くないので、この記事ではローカルLLMを使った場合にどの程度の品質のアウトプットが得られるか、そもそもまともに使えるのかを検証してみたいと思います。 結論 結論から述べると、下記の通りになりました。 現状のローカルLLMだけでzoltraakを完全に動作させるのは難しそう。 要件定義書は問題なく作成できる。 その後の工程の、ディレクトリ・ファイル構成を作成するための実行可能なpythonコードを作ることができなかった。 grimoiresの記載を工夫することで、ある程度は改善できる

                  ローカルLLMでzoltraakを動かせるか検証してみた
                • 自然言語プログラミングZoltraak(ゾルトラーク)が超絶すごい

                  先日、X(Twitter)で、2万人以上のフォロワーを持ち、起業家でありプログラマでもある元木大介さん(@ai_syacho)が、「Zoltraak(ゾルトラーク)」という自然言語プログラムを発表されました。 このZoltraakは、生成AIに対し自然言語(何らかの既存プログラミング言語ではなく日本語)で命令できる、新しいタイプのものです。 ChatGPTとどこが違うの?「え、ChatGPTでも日本語でお願いできるじゃん」と思いますよね? ChatGPTとZoltraakでは、出力の考え方が根本的に違っています。 現在の生成AIは対話式がメインChatGPTに代表される生成AIは対話式です。 GPT、Gemini、Copilotなどの生成AIは向上を続け、入力できるテキスト量こそ増えました。しかし、業務全体を俯瞰して依頼することはまだ難しいのが実情です。 分解したタスク毎に内容を依頼して調

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                  • 【悲報】弊社、3ヶ月ぶり3回目の計画有給消化期間中の全日出勤が決定する

                    「お盆休み直前に超ナルハヤUltraASAP絶対納期厳守案件with仕様書や要件定義書なんてないよ現行のシステムにログインできるゲストアカウント作って貰ったからそこから入って内容の調査から始めてねお盆明けにはデモモデル用意しておいてね客先は15日まで休みとるからなんか分からないことあってもそちらで対処してねうちら営業はちゃんと休み取るんで後はよろしく」案件を定時15分前に営業がぶっこんできたおかげで開発は全員死んだ目をして自主出勤している。 ちなみに年末年始とGWにも全く同じ手口で同じような案件をぶっこまれたので、年末からこっちの大型連休は仲良くみんな自主出勤している。開発だけ。さっき3年目の新人君が思いっきりゴミ箱を蹴飛ばしていた。悪いことは言わないから今のうちに転職した方がいい。3世代前くらいに流行ったものをベースに魔改造した独自仕様満載のフレームワークを使ってるような会社で何年働いて

                      【悲報】弊社、3ヶ月ぶり3回目の計画有給消化期間中の全日出勤が決定する
                    • 外部業者による要件定義なんて要らない - 設計者の発言

                      基幹システム開発/刷新プロジェクトの「要件定義」の位置づけに、昔から違和感を持っている。たいていその作業はコンサルあたりの外部業者が担っている。彼らが半年くらいかけてユーザの要望をヒアリングして、パワポ紙芝居を含めた膨大な資料をまとめあげる。これにもとづいて、システム開発の専業会社によって基本設計がなされ、詳細設計、実装、テストと続く。とくにクライアントが大企業だったり、開発予算が潤沢な場合にこのパターンで進行しやすい。しかしこのやり方では失敗する公算が高い。 ここで言う「失敗」は、クライアント自身の評価とは関係ない。大幅なスケジュール遅延やコスト増加が生じ、かつ、以前よりも使いにくく維持費がかかるシステムが完成することだ。この結果は客観的には失敗以外のなにものでもない。数多くのプロジェクトの動向を30年以上眺めてきた経験から確信しているのだが、稼働後1年くらいたってから調査すれば、要件定

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                      • 生成AIを活用したシステム開発の現状と展望

                        Copyright (c) The Japan Research Institute, Limited 生成AIを活用したシステム開発 の現状と展望 - 生成AI時代を見据えたシステム開発に向けて - 株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ 2024年09月30日 <本資料に関するお問い合わせ> 伊藤蓮(ito.ren@jri.co.jp) 近藤浩史(kondo.hirofumi@jri.co.jp) 本資料は、作成日時点で弊社が一般に信頼できると思われる資料に基づいて作成されたものですが、情報の正確性・完全性を弊社で保証するもので はありません。また、本資料の情報の内容は、経済情勢等の変化により変更されることがありますので、ご了承ください。本資料の情報に起因して閲覧者 及び第三者に損害が発生した場合でも、執筆者、執筆取材先及び弊社は一切責任を負わないものとします。本資料の著作権は株式会社日

                        • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

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                          • メンバー全員が開発リードになれる、「エピック主管」という仕組み

                            はじめに HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしている輿水です。 私たちのチームには、プロダクト開発を進める上で次のような課題がありました。 プロダクトオーナー(以下、PO)の業務が多岐にわたり、ドキュメントの更新が大きな負担となっていた 要件や仕様について最新の情報を把握することが難しく、ステークホルダー間でのコミュニケーションコストが増大していた これらを解決するため、私たちのチームは「エピック主管」という仕組みを導入しました。これは、エンジニアがリードしてドキュメント管理を行い、プロジェクトマネジメントの役割も果たすことで、POやエンジニアリングマネージャー(以下、EM)の業務負担を削減するものです。 本記事では、エピック主管とは何か、そしてその役割や成果について深く掘り下げて紹介します。 この記事では、プロダクト開発において

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                            • 要件定義について言語化できる様に整理してみた - Qiita

                              はじめに エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 要件定義フェーズの新しい案件に入る予定です。過去何回か対応したものの、対応手順や内容、要件定義に関わる用語について上手く言語化出来ない箇所があったため、振り返り兼ねて整理してみました。 要件定義とは 要件定義は、システム開発の初期段階で、ユーザーの要求やニーズを具体的な開発内容に落とし込む工程です。要求定義がユーザー視点で 「何を必要とするか」 を定義するのに対し、要件定義は開発者の視点から 「どのように実現するか」 を明確にします。このプロセスでは、システムの機能や性能、利用する技術などを具体的に定め、ステークホルダーと合意形成を行います。 プロジェクトの目的やゴールを明確にし、開発範囲や実装すべき機能を確定するため

                                要件定義について言語化できる様に整理してみた - Qiita
                              • 仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません

                                仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(113)(1/3 ページ) ユーザー企業が作った仕様書に抜け漏れがあり、その通りに作ったシステムが使いものにならなかった。悪いのは、ベンダー、ユーザー企業、どちらなのか? 連載目次 IT訴訟を例に取り、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回取り上げるのは、要件の不備についての裁判例である。ユーザーが示した要件に抜け漏れや誤りがあり、これに沿って構築したシステムはユーザーが本来望んだ動作をしなかったというものだ。 ユーザーはこれを債務不履行であると訴えるが、ベンダーは「言われた通りに作っただけで、こちらには責任はない」と反論した。 この手の紛争について、裁判所の立場はおおむね一貫しているように思われ、似たような判断が各地で示されている。今回取り上げる判決はこうした考え方の大本とな

                                  仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません
                                • 【最新OpenAI o1 preview対応】要件定義システム生成AI Babel、要件文書生成能力が飛躍的に向上

                                  【最新OpenAI o1 preview対応】要件定義システム生成AI Babel、要件文書生成能力が飛躍的に向上人間の博士レベルを超えるOpenAI o1、初期バージョンのo1 previewを実装し日本語要件定義書の生成・修正で最高レベルのClaude 3.5を超える性能を実現 ■ 概要 株式会社KandaQuantum(代表取締役社長:元木大介、以下「KandaQuantum」)は、この度、要件定義システム生成AI Babelの「要求概要生成」部において最新のOpenAI o1モデルに対応したことをお知らせいたします。これにより、日本語における要件定義書の生成・修正の分野で、これまでトップであったClaude 3.5を凌駕する性能を実現しました。 BabelのURLはこちら ➡︎ https://www.babel-ai.com/development/editor * 生成システム

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                                  • AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders

                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 2024年5月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米Amazon Web Services(AWS)は2024年4月30日(米国現地時間)、生成AIアシスタント「Amazon Q」の一般提供を開始したと発表した。ソフトウェアコードを自動生成して開発作業を支援する「Amazon Q Developer」、ユーザーのデータ活用

                                      AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders
                                    • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

                                      はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

                                        テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
                                      • 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders

                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(1) 2024年4月2日(火)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ20

                                          累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders
                                        • 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ | IT Leaders

                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(2) 2024年4月4日(木)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ2023の大賞に選ばれた2つのサ

                                            魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ | IT Leaders
                                          • メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み - JMDC TECH BLOG

                                            みなさん、こんにちは!株式会社JMDC プロダクト開発部 通知開発グループの西川(@wazu_3)です。 普段は健康保険組合向けの 個人通知 サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 この後も記事をどんどん出す予定なので、チェックのほどよろしくお願いいたします! 早速ですが、本日は「メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み」についてご紹介します!サクッと読めますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! はじめに この記事の想定読者 メンテしづらいドキュメントって ターゲットがブレブレ 一時or恒久の判断がつかない メンテしやすいドキュメントにするために ターゲットをドキュメントに書いてしまう チーム内で一時or恒久を決める観

                                              メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み - JMDC TECH BLOG
                                            • ITエンジニアの働き方 - 叡智の三猿

                                              わたしは1990年に繊維・化学系のメーカーに就職しました。そして、配属先はコンピュータ部門でした。 当時はバブル絶頂期、わたしは多くの同期がいました。 コンピュータ部門の職場で働く人のうち、半分は社員のエンジニアでした。そして、もう半分は外部の業者から派遣されたエンジニアが常駐してました。 外部から来てるエンジニアには古参組もいました。古参組は、誰よりもわたしが入った会社の情報システムに精通している感じがしました。 社員エンジニアと外部エンジニアの役割分担は、比較的明確に分かれてました。 社員エンジニアは、情報システムの利用者(経理や営業の社員など)との会話を通じて、システムの改善要望をラフなスケッチとして仕様書に描いてました。 外部エンジニアは、ラフなスケッチを読み取り、それを設計書に落とし込み、Cobolでプログラム開発をしてました。 ただ、わたしは社員ですが、新入社員教育の一環として

                                                ITエンジニアの働き方 - 叡智の三猿
                                              • 新規開発したらオーバースペックだった件、原因は意外なところにあった - Qiita

                                                この記事で伝えること ・要件定義の大切さ ・運用不振でも、開発したことに自信を持つこと ・毒親やパワハラを引きずってないか自問する 注:この記事で伝えていないこと ・技術情報 ・コピペして使えるコードサンプル ・要件定義書の具体的な書き方 出来事の経緯 開発したシステムは電子入場管理システム システムの開発理由と目的は、社内スタッフと現場イベントスタッフの コスト削減 業務効率化 紙チケットの転売防止 以上を目的としていた。しかし会社の業績が風前の灯火だったため、このシステムを作ったところで直接の売上につながらないことは明らかだった。 しかし「クライアントの言うことは絶対」という空気感も感じていたため、開発することに。 LAMP環境にLaravelとBreezeを使い、コスト削減・業務効率化・転売防止を実現するため仕様を策定した。 本来ならSMS認証を入れたかったが、クライアント側で稟議が

                                                  新規開発したらオーバースペックだった件、原因は意外なところにあった - Qiita
                                                • PdM見習いを育てるために教えた、たった100つのこと

                                                  どうもこんにちは。 スターフェスティバルアドベントカレンダー8日目の担当の @takapyyy です。 この記事を書くに至った背景 ごちクルというサービスを提供しているスターフェスティバル株式会社で物流関係プロダクトのプロジェクトリーダーをしています。 4月にスタフェスにジョインして8ヶ月ほどたち、入社と同時に教育してきたAPdM(Associate Product Manager)の成長具合がなんかいい感じになってきたので、この8ヶ月間で伝えてきたことを手短に100こほどにまとめてきました。 ちなみにAPdMは非エンジニアな社会人8年目の女性ですが、今ではVS Codeでローカル環境つくって受け入れ試験をしたり、機能単位やフェーズ単位での要件定義書を作れるようになっています。(すごい) すべてを事細かに書いていくとやばいことになるのは目に見えてるので、読んだらわかるシリーズやより詳しいも

                                                    PdM見習いを育てるために教えた、たった100つのこと
                                                  • 初めて任された現場でプロジェクトマネジメントができるのか、不安でたまりません

                                                    プロジェクトを率いる立場になると、チーム内のエンジニアの1人だった時代とはまったく異なる不安に襲われます。プロジェクトの成否がその肩にのしかかっているという重責や、費用と期間とチームだけが決まっていてほかに何も決まっていないという漠然とした不安。クライアントからの不明瞭な要求や迫る納期など、不安の原因は多岐にわたります。ですが、プロジェクトマネジメントにおいては、これらの不安を乗り越えなければ成功はありません。今回は、プロジェクトマネージャー歴23年の橋本将功さんが培ってきたノウハウを詰め込んだ『プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本』(翔泳社)から、不安との闘い方を紹介します。 本記事は『プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える』の「」から抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 初めてプロジェ

                                                      初めて任された現場でプロジェクトマネジメントができるのか、不安でたまりません
                                                    • 【ELYZA-japanese-Llama-2-70b】日本語特化モデル最大級の700億パラメーターLLMを使ってみた | WEEL

                                                      WEELメディア事業部LLMライターのゆうやです。 2024年3月12日、ELYZA-japanese-Llama-2-7bなどの日本語特化LLMを開発してきたELYZA社が、最新の700億パラメータの大規模言語モデル (LLM) である「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」を公開しました。 【お知らせ】700億パラメータの日本語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」を開発し、グローバルモデルに匹敵する性能を達成しました。デモサイトも同時に公開しています。 詳細は以下をクリックしてご覧ください。https://t.co/kw8euBuKz5 — ELYZA, Inc. (@ELYZA_inc) March 12, 2024 このモデルは、これまでのモデルと同様に、Meta社の「Llama2」をベースに、日本語の追加事前学習と事後学習を行い、Llam

                                                      • 開発が好きだった私がPMになって良かったこと | 株式会社divx(ディブエックス)

                                                        はじめにこんにちは。株式会社divxの谷口です。 エンジニアとしての経験を経て、現在はPM(プロジェクトマネージャー)兼エンジニアとして業務に従事しています。 元々、開発が大好きでエンジニアとして働くことに情熱を注いでいましたが、PMに転向することで多くのことを学びました。 その結果、キャリアパスの一つとして「エンジニアには一度PM経験をしておくことが大きなメリットを享受できるのではないか?」という考えに至りました。 今回は、そのPM経験の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 PMを経験して学んだこと個人の力も重要だが、チームでの協力が不可欠であるプロジェクトには多くの人が関わっており、私一人の力には限界があることを何度も実感しました。 エンジニアの時には、自分が担当する機能を一つずつ完成させることが主目的でしたが、PMになった今では、チーム全体で協力し合いながらシステム全体を作り上げる

                                                          開発が好きだった私がPMになって良かったこと | 株式会社divx(ディブエックス)
                                                        • 要件定義システム生成AI「Babel」、「要求概要生成」部が最新のOpenAI o1モデルに対応

                                                          今回の「要求概要生成」部における「OpenAI o1」モデルへの対応によって、日本語における要件定義書の生成・修正の分野において、これまでトップだった「Claude 3.5」を上回る性能が実現する。 ただし、「要求概要生成」を除く他の部分はすべて「Claude 3.5 Sonnet」を利用するとともに、現在「OpenAI o1」は1分あたり20アクセスに制限されているため上限に達しやすく、アクセスが集中して動作しない場合のリカバリプログラムを、現在実装しているという。 「OpenAI o1」で用いられている「GPT o1」は、人間の博士レベルの思考力と高いコーディング知識を有しており、高度な思考力によってより詳細な要件定義書を作成できる。また、問題を解決する際に思考の連鎖を使用することで、複雑な要件を細分化して処理するため、要件定義書の内容が論理的で一貫性のあるものとなる。 「Babel」

                                                            要件定義システム生成AI「Babel」、「要求概要生成」部が最新のOpenAI o1モデルに対応
                                                          • READMEファイルに何を書くべき? ベストプラクティスを紹介

                                                            ソフトウェアプロジェクトではREADMEファイルがプロジェクトコードへの入り口となるため、極めて重要だ。 READMEファイルとは、ソフトウェアプロジェクトを紹介および説明するテキストファイルまたはマークダウンファイルを指す。このファイルには、ユーザーや開発の関係者がプロジェクトを理解して作業するのに必要な情報を含める必要がある。 READMEファイルが対象とする範囲や説明する内容は、関係するプロジェクト、ユーザー、開発チームごとに異なる。それでも、全てのREADMEのファイルに記載すべき基本要素はある。プロジェクトと関係者にとって最適な方法で、記載すべき基本要素を盛り込んだREADMEファイルの作成方法を習得することが開発者にとって重要になる。 READMEファイルの作成方法 関連記事 アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント アジャイルソフトウェアチーム

                                                              READMEファイルに何を書くべき? ベストプラクティスを紹介
                                                            • AIは仕事ではなく仕事力を奪う? - Qiita

                                                              はじめに AIを活用していますか? ちょっと分からないことや欲しいプログラムがある時に適当に聞くと嫌な顔ひとつせずに気前よく回答してくれて便利ですよね? それまでは、忙しそうなパイセンの顔色を伺って、話しかけても大丈夫そうなタイミングを見計らって、あらかじめ要点をまとめておいた質問を持っていって、緊張しながら質問してよく分からなくても一旦引き下がって調べて…なんてことをしていなかったでしょうか? もうそんな生活には戻りたくないし戻れないとは思うのですが、ここに重大な罠がありませんか…?ということを考えてみたいと思います。 IT業界で言うところの仕事って? IT業界では、発注者よりなんらかの依頼を受けて、その依頼通りのモノを成果物として期日通りに納品することが仕事です。 依頼通りのモノを作る過程として、要件定義、外部設計、開発、試験等の工程が存在し、そのどこかの工程の担当者の一人として、前工

                                                                AIは仕事ではなく仕事力を奪う? - Qiita
                                                              • CursorのComposer 機能を使った要件定義・設計の方法:生成AI活用|遠藤巧巳 - JapanMarketing合同会社

                                                                はじめに - Cursorについてシステム開発に携わっている皆さんはCursorはご存知ですか?また利用していますか?Cursorは、VSCodeを基に作られたエディタです。特徴としてはChatGPTはじめとする生成AIがエディタに統合されており、ファイル内やターミナル内で自然言語で依頼することで、コードを自動生成してくれます。 これを使うことで、プログラムやフレームワークの理屈さえ頭に入っていれば、実際のコーディングレベルに頭を使う必要はなくなります。プログラム言語が異なれば、ループ分のやり方が異なったりしますが、それらを意識せずにただ自然言語でループ処理をしてと言えば書いてくれます。 また、ターミナルについても pwd , ls, cdぐらいであれば誰でもすぐにわかりますが、ちょっと凝ったことをする際にこれまでだといちいちGoogle検索していたかと思いますが、それも自然言語で依頼すれ

                                                                  CursorのComposer 機能を使った要件定義・設計の方法:生成AI活用|遠藤巧巳 - JapanMarketing合同会社
                                                                • Webサイトの要件定義書に必要な9項目|進め方からテンプレートまで解説 | BeMARKE(ビーマーケ)

                                                                  Webサイトの要件定義は、制作・リニューアルに関わる従業員や外部の会社が共通認識を持って開発に取り組む上で重要な工程です。 要件定義があいまいだと関係各所からの意見に左右され、手戻りが多くなって開発は進みません。場合によっては公開時期に間に合わず、想定していたものよりもクオリティが下がる可能性もあります。スケジュール通りに質の高いWebサイトを完成させるために、要件定義は必ず押さえていきましょう。 Webサイト制作/リニューアルの土台Webサイトの制作・リニューアルは主に次のような流れで進むため、要件定義は開発の土台ともいえる重要な工程です。 企画設計(要件定義)制作実装公開要件定義の決定後は、実際の制作に入るため後戻りはできません。企画段階で明確にしたターゲットやコンセプトをもとに、時間をかけて慎重に検討する必要があります。 Webサイト制作の流れについて詳しく知りたい方は、こちらの記事

                                                                  • 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders

                                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発プロジェクトのナレッジを基にするRAG構成を採用 2024年5月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日立製作所は2024年5月21日、基幹システムが要求する高品質なソースコードを生成AIで生成するための開発フレームワーク(ソフトウェア開発ツール、開発ガイド)を整備したと発表した。同社の検証では、生成したソースコードの70~90%が適切であることを確認したという。日立が社内やSIサービ

                                                                      日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders
                                                                    • BtoBにおける業界ごとの仕事観の違い - NRIネットコムBlog

                                                                      本記事は BtoBウィーク 3日目の記事です。 🏢 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 🏢 初めに 皆さんこんにちは。アプリ開発担当の芳賀です。 今回は、BtoBビジネスでのお客様による違いという観点から、IT業界のお仕事の特性を分解してみたいと思います。IT業界への就職を考えている方の企業選びの参考になれば幸いです。 背景 私は2022年の9月に転職でNRIネットコムに入社しました。前職も同じくSIerで、地方自治体・財団法人・行政法人といったいわゆる公的機関に近いお客様に向けたシステム構築が主でした。現在は一般企業向けのシステム構築を担当しています。私は二社を経験して、エンドユーザー様によってかなりシステムの構築方針や、採用する技術に差があることを感じていました。今回はその観点から、「公共系のお客様と一般企業系のお客様でどんな違いがあるか」ということについてまとめてみたいと思います

                                                                        BtoBにおける業界ごとの仕事観の違い - NRIネットコムBlog
                                                                      • 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders

                                                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 調査・レポート > 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 AI AI記事一覧へ [調査・レポート] 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 一般的な日本語理解能力ではGPT-4とGPT-3.5 Turboが他を圧倒 2024年3月13日(水)IT Leaders編集部 リスト GMOメディアは2024年3月12日、IT分野の言語処理能力を測る目的で大規模言語モデル(LLM)の性能比較を行い、その検証結果を発表した。「ITパスポート試験」の正答率を6種類のLLMで比較し、最も高かったのはELYZA(72.3%)だった。一般的な日本語理解能力を測るベンチマーク「JGLUE」ではGPT-

                                                                          6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders
                                                                        • パーソルグループ、社内の生成AIシステムに「GPT-4o」を先行導入、グループ1万9000人が活用 | IT Leaders

                                                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 事例ニュース > パーソルグループ、社内の生成AIシステムに「GPT-4o」を先行導入、グループ1万9000人が活用 AI AI記事一覧へ [事例ニュース] パーソルグループ、社内の生成AIシステムに「GPT-4o」を先行導入、グループ1万9000人が活用 2024年7月3日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト パーソルホールディングス(本社:東京都港区)は2024年7月1日、国内グループ全社に展開している社内利用の生成AIシステム「PERSOL Chat Assistant」にAzure OpenAI Serviceの最新LLM「GPT-4o」を適用し、同年6月7日に利用開始したと発表した。日本マイクロソフトより、国内におけるGPT-4oの先行導入企業に選出されたことを受けて、グループの社員約1万9000

                                                                            パーソルグループ、社内の生成AIシステムに「GPT-4o」を先行導入、グループ1万9000人が活用 | IT Leaders
                                                                          • Zoltraak使おうぜみんな① - Qiita

                                                                            フリーレンでいうところの「魔法史の本」に該当します。 時系列順に魔法学を学ぶことで得られる知見もある。 参考資料 Qiitaで編集する都合上、先頭にある方が参照しやすいのでまとめます。 元木大介@生成AI塾&魔法Zoltraak創造中(@ai_syacho)さん / X dai-motoki/zoltraak zoltraak チュートリアル web版※名称不明 dai-motoki/niwatoko niwatoko チュートリアル web版※名称不明 2024年5月10日コメント XのコミュニティやDiscordなどもあるのですが、取り急ぎXとGithub(Zoltraak)から情報を編纂しているので私よりも早いペースでキャッチアップしたい方は探してみてね 前書き Zoltraak(ゾルトラーク)という「自然言語プログラミング」言語が2024年4月に生まれました。 生まれて程なくして、

                                                                              Zoltraak使おうぜみんな① - Qiita
                                                                            • 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ AWS上のRAGOpsが標準でBedrockと閉域接続 2024年5月15日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト エクサウィザーズは2024年5月14日、生成AIアプリケーション開発環境「exaBase Studio」のRAG構成テンプレート「RAGOps」において、AWSの生成AIサービス「Amazon Bedrock」と閉域網で接続し、

                                                                                生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ | IT Leaders
                                                                              • 難病の早期発見と治療法開発を生成AIが支援─日本IBMの「難病情報照会アプリ」に見る医療AIの急速な進展 | IT Leaders

                                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 市場動向 > 難病の早期発見と治療法開発を生成AIが支援─日本IBMの「難病情報照会アプリ」に見る医療AIの急速な進展 AI AI記事一覧へ [市場動向] 難病の早期発見と治療法開発を生成AIが支援─日本IBMの「難病情報照会アプリ」に見る医療AIの急速な進展 2024年3月27日(水)五味 明子(ITジャーナリスト/IT Leaders編集委員) リスト 医師・研究者・専門家が長年にわたって蓄積してきた日本の難病治療・研究の膨大な情報を最新のAI技術で効率的・継続的に抽出し、広く情報提供する──日本IBMが京都大学大学院医学研究科、RADDAR-J for Societyとの産学連携で共同開発した難病情報照会アプリケーション「Rare Disease-Finder」。一般向けと医師・研究者向けに提供される同アプリケーション

                                                                                  難病の早期発見と治療法開発を生成AIが支援─日本IBMの「難病情報照会アプリ」に見る医療AIの急速な進展 | IT Leaders
                                                                                • Python認定試験の受験者が累計5万人を超える | IT Leaders

                                                                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 市場動向 > Python認定試験の受験者が累計5万人を超える 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [市場動向] Python認定試験の受験者が累計5万人を超える 試験開始から6年8カ月で5万990人が受験 2024年3月6日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は2023年3月6日、Python認定試験の累計受験者数が、2017年6月に試験を開始して以来、6年8カ月(2024年2月末時点)で累計5万人を超えた(5万990人)と発表した。データ分析やAI活用の広がりからPythonの利用者が増え続けており、今後も需要が高まると見ている。 Pythonエンジニア育成推進協会は現在、Python言語の認定試験

                                                                                    Python認定試験の受験者が累計5万人を超える | IT Leaders