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誹謗中傷問題の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る

    いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。 2006年1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users) この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。 なんで増田に書いたのかよくわからんが。 2位:anond:20061214085342(155users) 有名なオーケン事件の2chコピペ。 2chコピペだとわかるように書いてある。 3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users) gigazineはこの時代のホッテントリ常連だった。 deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。 4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users) 頭のおか

      人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る
    • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)

      ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

        炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)
      • 【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ

        2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま

          【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ
        • 多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数

          神崎ゆき @yukinoko811 たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。 2021-10-21 05:01:00 神崎ゆき @yukinoko811 フェミニストに「名誉男性」と誹謗中傷された女性たち・クリエイター・企画者・モデルの方々をきっかけに、男女問わず全ての表現者の為に何かできないかとアカウントを作りました。表現の自由と誹謗中傷問題の2つを中心に、様々な社会問題の解決を目指して各情報を少しずつ発信していきます。マシュマロ専用アカウント⇒@yukimaro98 note.com/yuki_kanzaki

            多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数
          • 「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは

            ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。「一筆入魂」をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは

              「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは
            • SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍

              始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。

                SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍
              • 伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG

                ジャーナリストの伊藤詩織氏と、最近はTwitterのプロフィールに「Ex-東大最年少准教授」「経済学者」という肩書きをつけている大澤昇平氏との裁判について、東京地裁は7月6日、大澤氏に対し、33万円の支払いと投稿の削除を命じました。判決文の内容を踏まえつつ、投げかけられている課題について考えてみます。 まずは、判決文から抜粋・要約しながら、事の経緯を追いましょう。 裁判の前提 大澤昇平氏は、東京大学大学院情報学環・学際情報学府所属の特任准教授の職にあった者である。ツイッター上の被告のアカウントは、2020年7月20日時点で、約1万8000人のフォロワーを擁していた。 大澤氏は、「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」という文章に「# 性行為強要」及び「#芦暁楠」とのハッシュタグを付し、平成22年9月 8日に東京地方裁判所において伊藤詩織こと芦院楠という人物について破産手続が開始したことが記載された

                  伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG
                • 「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)

                  こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「本当は手を取り合える」としてい

                    「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)
                  • 今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note

                    何があったのかご存じの方も多いかと思いますが、先日Twitterで弊社社員に関する投稿が拡散され、多くの方々にご心配をお掛けいたしました。 まず本件について、拡散した当事者の方が警察に被害届を出しているものではなく、専門家を通じて当事者に事実確認をさせて頂いた結果、(後述のように本件を招いた社員の言動について全く問題がなかったとは考えておりませんが)ネットで騒がれたような事件性のあるものではなかったことが判明しています。 現在は、元ネタとなったツイートは拡散された当事者の方の同意の上で削除されており、まとめ記事等の二次拡散された情報に関しても、削除依頼をはじめるところです。 本件は、大前提としてMeetyというサービス内での出来事ではなく、あくまで個人間での出来事になりますので、本来会社として対応する義務はありませんでした。しかし、サービスにまで悪影響を及ぼすことを意図した発言があったため

                      今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note
                    • ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す

                      APIの連携によって事業者は、AIの開発に必要な学習データや計算コストなどの初期投資をかけずに、自社サービスへのコメントの健全化に役立てることができるという。 今後もヤフーは誹謗中傷など悪質コメントに対する取り組みを進め、インターネット空間の健全化を目指すとしている。 関連記事 ヤフー、“ヤフコメ”のパトロールAIを外部提供へ 1日に2万件の誹謗中傷を削除可能 ヤフーが、「Yahoo!ニュース」コメント欄の健全化のため使用しているAIを、外部の事業者にも提供すると発表した。1日に平均約2万件の悪質な投稿を削除できる自然言語処理モデルを横展開し、投稿型サービスの健全化を図る。6月中をめどに、悪質なコメントへの対策強化に向けた検討会も開催する。 “繋がりすぎる”ネット時代の誹謗中傷問題、解決策はあるのか リアリティーショー番組でのSNS中傷を発端として、インターネット上の悪質な投稿に関する議論

                        ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す
                      • 新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 Twitterユーザーのジレンマはいつまで続くのだろうか。Twitterに起きていることを考えれば、日本で人気の高いこのSNSは終焉へとむかうのかもしれない。 Twitterを都合の良い発信道具にしてきたユーザーにとって悲観的な状況だが、よく似た短文SNSのメタ・プラットフォームのThreadsに高い期待を持つTwitterユーザーも少なくないだろう。 メタはTwitterが持ち合わせていた爆発力や手軽さ(これらが検索で”現在”を知るメディアとしての特徴を際立たせていた)を引き継ぎながらも、無責任な誹謗中傷など負のエネルギ

                          新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                        • 接触確認アプリに関する炎上騒動と誹謗中傷問題

                          新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において、ベースとなるプロジェクトの開発者に関連した炎上騒動が発生していた。この炎上騒動の直接的な火種となったのは、高木浩光氏の下記のツイートであろう。 再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰んだ。 (午後8:39 · 2020年6月19日) https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1273943571599486976 ちなみに、この記事を執筆するにあたり改めて高木浩光氏のツイートを追っているのだが、「あれ?思ったよりマイルドだった。初見では『さすがにこれはないわ。テメーは今、言ってはならない事を

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                          • 信頼してたブクマカがネトウヨ化してしまった

                            https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html 共産は被害者意識が爆裂すると、突然カルトっぽくなるんだよな…。普段関係隠す割結束固いし。聖教新聞か何かみたいだ。日共関連団体の数々の支援活動は尊重するし、colaboが攻撃されてるのも事実でしかないが何とも… 共産党は私とは思想的には相容れないのだが、筋を通すという点では信頼していた。こんなもんだったのかと今回の件で感じた 俺個人で言えばこの件含め表現規制などに舵を切った共産党に対して起きた段階的な失望は痛いほど深刻で、かつて新聞を複数取っていた時に赤旗が含まれていた時期すらあった事を考えると……でももう支持できないな。 なんでそうなるの…ショックや…。 元からのどうしようもないネトウヨ連中はともかく、話が分か

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                            • 伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟 勝訴判決に寄せて(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              11月30日の裁判に関する写真に替えて「アフロ」から過去の写真を使用しています(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 11月30日、伊藤詩織さんが漫画家・はすみとしこさん他2名を名誉毀損で訴えていた裁判で、東京地裁は、伊藤さんの訴えを認める判決を出した。この勝訴については、各紙が報じている。 リツイートも「本人の発言」と認定 名誉毀損訴訟、伊藤詩織氏が勝訴 (朝日新聞デジタル11/30(火) 配信) 伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟、漫画家らに賠償命令 東京地裁 (毎日新聞11/30(火) 配信) 問題となった「枕営業失敗」などの言葉は、人の社会的評価・信用を貶めるもので、名誉毀損に当たる。そこはまず争いのないところだろう。しかし、この裁判は、勝訴して当然というイージーケースではなく、いくつかの注目点があり、この勝訴には大きな社会的意義がある。 イラストによる名誉毀損この件で

                                伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟 勝訴判決に寄せて(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた

                                発端はキンキのコンサートに来ていた舞台の共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。 (その共演者は小学生で、しかもチケットは家族が自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった) その後半で以下のように性加害問題にも触れた。 でもさ 話は派生しますが 今起きてる問題だって 元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない 色んなパターンがあるとは思うが 自分を応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど もしそれが俺を守ろうとか そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら そういうのほんといらない どの口が言ってる? との声もあるでしょうが 多くの方に声を届けられる立場上 まずは自分も気をつけたいと思っています 今日のインスタより。 あまりにもあまりにもまともなコメントでちょっと感動した。 明言はしてないけどジャニーズ性

                                  【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた
                                • 米山 隆一 on Twitter: "しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。"

                                  しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。

                                    米山 隆一 on Twitter: "しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。"
                                  • 楽しいイルベ用語

                                    イルベ韓国の大手匿名掲示板、日刊ベストストアの略称。 元はDCインサイドという別の大手掲示板から削除された過激/有害な書き込みを集めたまとめサイトが発祥だが今は独立した掲示板となっている。 キムチ女韓国人女性の愛称。 必ずしも批判的な蔑称というわけではなく、外国人も各地域の有名料理の名前を付けて使用する。 寿司女、カレー女、ウォッカ女、フィッシュ&チップス女等。 中絶充日本で言うガルチャンのような女性中心のコミュニティを指す。 イルベは女性蔑視のかなり強い男性中心のコミュニティなので女性からの批判の声も多いが、中絶情報を共有してるようなお前らが俺らの道徳性を批判してんじゃねえという意味が込められている。 レディーカカカカとは嘲笑を表した擬音。朴槿恵前大統領を指している。 キリクキリクイルベユーザーは全員障害者扱いされているのでキリクキリク(車椅子や義足などを使うときに生じる擬音)を合言葉の

                                      楽しいイルベ用語
                                    • オリンピック選手への誹謗中傷は誰がしているのか(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      オリンピックで活躍している選手への誹謗中傷がSNS上で寄せられているというニュースが出て問題となっています. アスリートへの誹謗中傷については,池江選手への出場辞退を求める書き込みが社会的にも問題になるなど近年多くなっているように見受けられます.池江選手への書き込みについては,こちらの記事で詳細を分析しています. そして,オリンピックが開始しても次々送られているらしいSNS上での誹謗中傷について,実際に誹謗中傷を行っている人たちは何者なのか調べてみたいと思います. ここでは公開性が高く分析を行うことについて問題のないTwitterを利用したいと思います.実際に誹謗中傷が行われている場所としては,インスタグラムやYahoo!ニュースなどがあるようですが,これらのデータを取得することは困難だったり,規約上難しかったりするためご容赦いただければと思います. さて,今回ニュースの中で誹謗中傷が寄せ

                                        オリンピック選手への誹謗中傷は誰がしているのか(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • もふもふ不動産(菊地夏紀)を10年以上も誹謗中傷してきた相手を、やっと特定した体験談

                                        もふ社長 「もふもふ不動産」の運営者。投資家、ブロガー、YouTuberとして活動。「もふもふ不動産」のYouTubeのチャンネル登録者数15万人を超え、Twitterは4万人を超える。2019年3月末にサラリーマンを辞め独立。詳しい自己紹介はこちら。もふもふしたものをこよなく愛し、不動産投資、株式投資、経済、税金、科学、研究開発などを初心者にわかりやすく解説することを得意としている。 もふもふ不動産のもふです。 僕は投資家でTwitterやYouTubeやブログなどで資産運用や不動産投資について解説しています。 実は、10年以上も前から、特定の方からネットで誹謗中傷を書かれていました。 そこから、ずっとこの問題に苦しめられることになるのです。 どこの誰だかわからない人が、僕の事実無根のことをずっと書いているのです。 当時、ただのサラリーマンで投資もネットでの情報発信もしていませんでした。

                                          もふもふ不動産(菊地夏紀)を10年以上も誹謗中傷してきた相手を、やっと特定した体験談
                                        • 「どうして清田の手助けなんかするの?」という問いに対する唯一の答え|G.G.佐藤

                                          どうも、こんにちは。G.G.佐藤です。 前々からnoteをやりたいと思っていました。メインはツイッターを使っていますが、文字数に制限があるので書ききれないこともあるので。まあ、本当は誹謗中傷問題に関する情報を発信して、コメント欄などを使って議論するために始めようと思っていたのですが、その前に清田育宏くんの問題で伝えたいことがあるので、先にそっちを綴らせてください。 そういうわけで、表題の通り「どうして清田の手助けなんかするの?」とよく聞かれるので、それに対して答えたいと思います。 今年5月に千葉ロッテマリーンズを退団した清田。その後、彼の自主トレを手伝ってきました。そして、その風景をSNSなどで公開して、清田はちゃんと練習していますよ、動けていますよ、と微力ながら伝えてきたつもりです。 で、きのう11月4日のことですが、彼がロッテを相手に、2年契約の残りの19ヶ月分の報酬の支払いと、契約解

                                            「どうして清田の手助けなんかするの?」という問いに対する唯一の答え|G.G.佐藤
                                          • 毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                            6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで

                                              毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                            • 書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止

                                              若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」への名誉毀損容疑で警視庁に書類送検された「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性(41)は令和4年、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。 コラボをめぐっては、男性が令和4年、東京都からコラボへの事業委託料に「不正受給がある」として住民監査請求、都が再調査した。また、昨年12月にはネット上でのコラボに対する誹謗中傷問題をNHKが取材したメモが流出する問題も起きた。 男性は16日、自身の書類送検を報じるテレビニュース画面の画像をXに貼り、「えっこれ俺?…書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ」などと投稿した。 また、漫画やアニメグッズ専門店「アニメイト」は16日、今月21日にKADOKAWAから発売予定の男性の著書について「諸般の事情」により取り扱いを中止すると発表。男性は16日、自身のXで理由

                                                書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止
                                              • 炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)

                                                ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 最近、企業や有名人がちょっとボヤが出ただけですぐ謝罪リリースを出す光景をよく目にする。これは誤った対処だ。 風評や名誉を維持するためにも沈黙したほうがいい。 まず、謝罪したところで火を付けている人たちがおとなしくなることは絶対にない。 少なくとも俺が今までウォッチしてきた中で一度も見たことがない。 むしろ謝罪文をネタに、こいつは反省していない、などと更なる燃料にされてしまうだけだ。 さらに、謝罪によって炎上が既成事実化してしまう。既成事実化すると大手のニュースサイトや新聞社がこぞって記事をアップし始めるので、元々炎上を知らなかった人にまで拡散されてしまう。 炎上しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない

                                                  炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)
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