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  • オリーブオイルの値上げがエグいことになってる「高くなるって聞いてたけどそんな3倍もしてるなんて」「何十円単位じゃないんスよ…」

    みんすけ@豊島区 @sma_miiiii @itsuk_m そうなのよ!!値上げとは聞いてたけどそんなに頻繁に買い換えるものでもないし油断してた🫨2,500いぇん……… 2024-06-28 10:22:10

      オリーブオイルの値上げがエグいことになってる「高くなるって聞いてたけどそんな3倍もしてるなんて」「何十円単位じゃないんスよ…」
    • キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応 - 日本経済新聞

      【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)で3日から従来のキャップが外れるペットボトルの販売を禁止し、両者を切り離せられない「一体型」のみを販売可能にする規制が始まる。キャップの回収率を高め、海洋プラスチック汚染を抑えるのが狙い。EUへの輸出品も対象で、伊藤園など飲料メーカーは対応に動くが、使い勝手や効果に疑問の声も上がる。2019年6月に決定したEU指令では、3リットル未満のペットボトルのほ

        キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応 - 日本経済新聞
      • 日本のアイスが海外でも人気、訪日客が帰国後も買い求める…輸送費などコスト上乗せ「現地では高級アイスの部類」

        【読売新聞】 各地で気温が上昇し、アイスクリームやかき氷がおいしい季節を迎えた。夏の定番スイーツは訪日客にも人気が高く、食品メーカー各社は需要を逃すまいと知恵を絞っている。(貝塚麟太郎) 夏場もクリーム系 静岡市駿河区では今月7日、

          日本のアイスが海外でも人気、訪日客が帰国後も買い求める…輸送費などコスト上乗せ「現地では高級アイスの部類」
        • 農家「市場価格が暴落して困ってる」学生「規格外品を売りましょう!」→農業への関心がフードロスありきなケースが多いらしい

          仲野 真人/食農夢創&CRAFTED JAPAN代表 @masato_collon 学生「農業に興味があるので話を聞かせてください!」 生産者「私でよろしければ。」 学生「今、困ってることはなんですか?」 生産者「出荷時期が重なり市場価格が暴落して困ってるんだよね。」 学生「規格外品はどのくらいでますか?」 生産者「◯割くらいかな。」 学生「それは捨ててるんですか?」 生産者「正規品すら安い状況だからね。」 学生「それなら規格外品を販売しましょう!」 生産者「いや、その前に市場価格が安くて困ってるんだけど。」 学生「捨ててる農産物を売れば所得は増えますよね?」 生産者「・・・」 学生からの問い合わせあるある。 農林漁業やSDGsに興味を持ってくれてるのはありがたい。 でもSDGs教育の影響か、そもそもの視点が「フードロス」ありきになってしまっているケースが散見される。 今回のケースの場合で

            農家「市場価格が暴落して困ってる」学生「規格外品を売りましょう!」→農業への関心がフードロスありきなケースが多いらしい
          • 「日本では入院した人にお見舞いとして果物の盛りかごを贈ることがある」という話をしたら外国人たちに大爆笑されたことがある

            ムグラシ @fkgwfkgw 何回も書いてるけど、「日本では入院した人にお見舞いとして果物の盛りかごを贈ることがある」という話をしたら外国人たちに大爆笑されたことがあるんだよな 2024-06-23 08:49:59

              「日本では入院した人にお見舞いとして果物の盛りかごを贈ることがある」という話をしたら外国人たちに大爆笑されたことがある
            • 世界で「緑茶」ブーム? 国内市場は縮小を続ける一方、まだまだ大注目なワケ

              最近、コンビニ各社が抹茶を使用したスイーツやドリンクを続々と発売しています。コンビニ各社が抹茶に注目しているのはなぜでしょうか。また、緑茶を取り巻く環境は今、どうなっているのでしょうか。消費トレンドを追いかけ、小売り・サービス業のコンサルティングを30年以上にわたり続けているムガマエ代表の岩崎剛幸が分析していきます。 国内の緑茶市場は縮小中? 数年前、ある有名ファッション誌の編集長をしている友人から次のような話を聞きました。 「最近、海外ロケで撮影に来るモデルたちが飲んでいるものを知ってる? 日本のお茶、緑茶を飲んでいるんだよ。日本のお茶は健康にも美容にも良いから、ボトルにいれて持ち歩いているらしい。これからはきっとお茶がくるよ」 筆者の実家が静岡のお茶農家だったこともあり、こんな話をしてくれたのでした。お茶がファッション誌のモデルに人気というのには驚きました。確かに静岡では「風邪を予防す

                世界で「緑茶」ブーム? 国内市場は縮小を続ける一方、まだまだ大注目なワケ
              • ここのケーキなら1000円ちょっとでホールケーキ作れるぞと聞いて俄然気になる人々「その手があったか」

                竹千代☆🏳️‍🌈🥳🌟 @takechiyo_o ちょっと1000円はオーバーしちゃうけど110円+税でしっかりしたケースに入ってるから持ち帰りも安心で、スーパーで見かけたら必ず買ってます🍰 x.com/mipomipo800/st… 2024-06-30 17:31:41 ゆきこ @hideset ケーキに対する家族の好みがバラバラの場合、これが最適解だったりするんだよな…。 ここのケーキ、あまりに安いのでスーパーこのコーナーがあるたびに親子でかじりついてしまう…。 x.com/mipomipo800/st… 2024-06-30 20:00:19

                  ここのケーキなら1000円ちょっとでホールケーキ作れるぞと聞いて俄然気になる人々「その手があったか」
                • 認知症女性から現金詐取 関係先から約9万人分のリスト押収 | NHK

                  認知症の高齢女性にアパートの部屋を購入する契約を結ばせて現金をだまし取ったとして、不動産販売会社に勤務していた4人が逮捕された事件で、関係先からおよそ9万人分の高齢者の連絡先が書かれたリストが押収されたことが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁はこのリストをもとに生活状況などを聞き出すいわゆる“アポ電”をかけて独り暮らしの認知症高齢者を探していたとみていて、25日、4人を再逮捕してさらに調べを進める方針です。 東京 板橋区の不動産販売会社「インターネット不動産販売」に勤務していた山崎和馬 容疑者(41)ら4人は、去年、80代の認知症の女性に対し、青梅市にあるアパートの1室を購入する契約を結ばせ、現金1600万円をだまし取ったとして準詐欺の疑いで逮捕されました。 警視庁が都内にある関係先を捜索したところ、高齢者およそ9万人の名前や電話番号が書かれたリストや電話をかける際のマニュアルが押

                    認知症女性から現金詐取 関係先から約9万人分のリスト押収 | NHK
                  • オレンジ不足でジュース危機 期待高まる国産みかん「残念な真実」 | 毎日新聞

                    国産みかんの配合率を増やして「みかんオレンジジュース」とパッケージがリニューアルされた「ポンジュース」のラインアップ=松山市で2024年5月28日、鶴見泰寿撮影 えひめ飲料(松山市)が製造する「ポンジュース」のパッケージが4月にリニューアルされ、「オレンジみかんジュース」から「みかんオレンジジュース」に表記が変わったのはご存じだろうか? 「オレンジ」と「みかん」はなぜ入れ替わったのか。その背景を探ると、国産みかんを巡る残念な「真実」とともに、意外な「チャンス」も見えてきた。【鶴見泰寿】 「救世主」として期待が高まる国産みかん。しかし…… オレンジとみかんはなぜ入れ替わったのか。その謎を解くため、記者はまずえひめ飲料へ向かった。取材に応じた越智俊介・総合戦略部長は、ブレンドしていた輸入オレンジ果汁の価格高騰もあり、国産みかんの配合を増やしたため、両者の「位置」を入れ替えたと説明した。背景にあ

                      オレンジ不足でジュース危機 期待高まる国産みかん「残念な真実」 | 毎日新聞
                    • アングル:インド猛暑で生鮮食品の冷蔵に課題、露天商らに打撃

                      インド北部を襲う猛烈な熱波は、市場で果物や野菜を販売する人々に二重の打撃を与えている。商品が傷みやすくなるだけでなく、買い物客も外出を控え、オンラインで注文しているからだ。写真は2022年3月、コルカタの市場で撮影(2024年 ロイター/Rupak De Chowdhuri) [ニューデリー 27日 トムソン・ロイター財団] - インド北部を襲う猛烈な熱波は、市場で果物や野菜を販売する人々に二重の打撃を与えている。商品が傷みやすくなるだけでなく、買い物客も外出を控え、オンラインで注文しているからだ。

                        アングル:インド猛暑で生鮮食品の冷蔵に課題、露天商らに打撃
                      • にんじんは平年の1.5倍 一部の野菜で高値続く 農林水産省 | NHK

                        天候不順などの影響でにんじんの店頭価格が平年の1.5倍になるなど、一部の野菜では依然、高値が続いています。 農林水産省は、夏の高温など今後の天候が生育に影響しないか注視したいとしています。 にんじん じゃがいも トマトなどが値上がり それによりますと、先週17日から19日までの平均価格は、平年と比べてにんじんがおよそ1.5倍になっているほか、じゃがいもはおよそ3割、トマトとたまねぎはおよそ2割、それぞれ値上がりしています。 また、東京都中央卸売市場での卸売価格は、24日の時点でたまねぎとじゃがいもが平年と比べておよそ1.6倍、にんじんがおよそ1.5倍となっています。 農林水産省によりますと、いずれも主な産地で3月から5月にかけての天候不順の影響で出荷が減ったため、価格が上昇したとしています。

                          にんじんは平年の1.5倍 一部の野菜で高値続く 農林水産省 | NHK
                        • 「令和の米騒動」か コメ値上がり招く3つの理由 - 日本経済新聞

                          コメの値段が上がっている。スーパーでは1年前と比べると2割以上高くなり、物価高の波は日本人の主食にも及んでいる。値上がりを招いたのは、生産調整と昨夏の猛暑、インバウンド(訪日外国人)需要の増大という3つの要因。新米の収穫が一部地域で始まり、需給がゆるむとの期待もあるが、足元の不足感を反映して農家の出荷価格は2023年よりも高くなっている。全国のスーパーなどの販売情報を集めた日経POS(販売時点

                            「令和の米騒動」か コメ値上がり招く3つの理由 - 日本経済新聞
                          • 魚肉ソーセージがまさかの復活、販売額最高 大人の健康食品でヒット

                            この記事の3つのポイント 魚肉ソーセージの販売金額が過去3年間で最高値に 子供向けから大人の健康ニーズへシフトしたことで復活 戦前から始まる魚肉ソーセージ開発。紆余曲折(うよきょくせつ)の歴史も 小さい頃、お弁当のおかずやおやつとして大人気だった魚肉ソーセージ。大人になるにつれて食べる機会が減っていった人も多いのではないだろうか。そんな魚肉ソーセージが今、大人をターゲットにして復活しつつある。低脂質高たんぱく質であることから筋トレをする人や、常温保存可能なことから登山する人にもニーズが広がっている。 食品関連の情報を扱うKSP-SP(東京・港)のPOS(販売時点情報管理)データ「KSP-POS」によると、2024年3月の魚肉ハム・ソーセージの販売金額は3年間で最高値を記録した。新型コロナウイルス禍の買いだめ需要を差し引くと、過去5年間で最高値となる。魚肉ソーセージは春先と秋口に伸長する傾向

                              魚肉ソーセージがまさかの復活、販売額最高 大人の健康食品でヒット
                            • 23年度の茨城県内農産物・加工食品の輸出額 過去最高42億円超 円安背景にコメ、菓子類…好調:東京新聞 TOKYO Web

                              茨城県内の農産物と加工食品の2023年度の輸出額は前年度比41%増の42億3500万円となり、過去最高額を大きく更新した。円安を背景に多くの品目で輸出額が増え、特にコメと菓子類など加工食品が好調だった。(長崎高大) 農産物の輸出額の合計は17億5300万円で、青果物、コメ、畜産物の3分野全てが前年度比で増加した。コメは前年度比83%増の7億1千万円と大きく伸び、青果物を抜いて3分野で首位になった。 県によると、コメの輸出先はシンガポール、米国の順に多く、この2カ国で輸出額の半分を占める。和食レストランの人気による需要増に加え、円安により米国産と比べて価格面でも大きな差はなくなってきているという。

                                23年度の茨城県内農産物・加工食品の輸出額 過去最高42億円超 円安背景にコメ、菓子類…好調:東京新聞 TOKYO Web
                              • 野菜冷食サブスクをアジアで グリーンスプーン田辺CEO - 日本経済新聞

                                スープやサラダなど野菜を使った冷凍食品のサブスクリプション(定額課金)サービスを手掛けるグリーンスプーン(東京・渋谷)は2025年までに海外に進出する。24年6月に江崎グリコの子会社となり、グリコの販路を生かす。23年12月期の売上高が前の期比3倍と急成長するグリーンスプーンの田辺友則最高経営責任者(CEO)に今後の戦略を聞いた。――売り上げが急速に伸びていますね。「当社は野菜のスムージーか

                                  野菜冷食サブスクをアジアで グリーンスプーン田辺CEO - 日本経済新聞
                                • [トレンド情報局]家で凍らすアイス人気 常温保存可能強み / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                  近年、常温で販売され、自宅で凍らせて食べるアイス商品が増えている。いっぱいになりがちな冷凍庫のスペースを気にせずに、常温でストックできることなどから支持を集める。国産素材を使用した商品も続々登場。家庭用に加えて夏のギフト商品としても需要が高まっている。 家電製品の輸入・販売などを行なうハイアールジャパンセールス(大阪市)が2022年に全国の子どものいる家庭を対象に実施したアンケート調査によると、全体の76・8%が家庭にある冷凍室の中が「いっぱいだと感じる」と回答。18年に実施した同調査からは8・7ポイント増加した。 冷凍室がいっぱいになる理由では「冷凍食品の購入量が増えた」が最も多かった。新型コロナウイルス下での内食需要の増加が、「家庭における冷凍庫の容量不足につながっている」と同社は分析する。 多くの家庭が自宅の冷凍庫の容量不足に悩む中、常温保存が可能で、必要量だけ凍らせて食べるアイスの

                                    [トレンド情報局]家で凍らすアイス人気 常温保存可能強み / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                  • 近鉄百貨店、自社生産のマンゴーを販売へ 令和7年度にも 農業事業の拡大目指す

                                    近鉄百貨店が早ければ令和7年度中に自社生産のマンゴーの販売を始め、農業事業の拡大を目指す方針であることが分かった。同社は地域商圏に密着した店づくりに注力しており、マンゴーは近鉄沿線近くの農場で生産する。昨年農業に参入後、すでにイチゴの生産、販売に乗り出しており、ノウハウを生かす。 5月に就任した梶間隆弘社長が産経新聞のインタビューに明らかにした。 市民の百貨店離れが進む中、従来の百貨店運営に危機感を持つ同社は高収益事業の転換を模索しており、農業事業への参入もその一環。生産から販売までをすべて同社で担い、卸売業者を介さないため利益率を上げることが期待できる。 令和12年に、売上高を10億円とすることを目指している。 昨年12月に第一弾としてイチゴ「はるかすまいる」の販売を開始。イチゴは大阪府河南町の休耕地だった農場で栽培しており、マンゴーも隣接地で生産する。 梶間氏は「生産体制を整えており、

                                      近鉄百貨店、自社生産のマンゴーを販売へ 令和7年度にも 農業事業の拡大目指す
                                    • [知りたい聞きたい伝えたい]#“ペットボトル牛乳”なぜ少ない? / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                      四角い紙パックや瓶での販売が一般的な牛乳だが、茶など他の飲料のようにペットボトルに入った商品はなぜ身近にないのか。軽くて持ち運びやすいため、ニーズもあるように思える。北海道で酪農を担当する記者が調べたところ、ごく少数だが流通はしていた。取材を進めると、普及が難しい牛乳特有の事情が見えてきた。 手始めに、日本乳業協会に聞いた。日本では、安全面での懸念からペットボトル入りの牛乳の製造は食品衛生法で禁じられていた。乳業メーカー側の要請を受け政府は2007年、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(乳等省令、現・乳等命令)を改正。雑菌が繁殖しやすいなどの特性に注意することを条件に、解禁された経緯があるという。 同協会は省令改正を受け、①容量は、常温で持ち運びせず一度で飲み切ると想定される350ミリリットル以下か、直接口で飲む、または常温で持ち運ぶことが想定されにくい720ミリリットル以上とする②

                                        [知りたい聞きたい伝えたい]#“ペットボトル牛乳”なぜ少ない? / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                      • [トレンド情報局]国産長粒米に脚光 カレーブームで人気じわり / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                        国産の長粒米が注目を集めている。粘りが少なくカレーなどとの相性が良いが、これまで国内生産量が少なかった。異国風味のレトルトカレー商品が人気を集める中、「米も本格的な味わいを」と国産長粒米を使った商品提案が活発化。原料米は高単価で取引され、生産者の所得向上につながる期待もある。 生活雑貨ブランドの「無印良品」を展開する良品計画(東京都文京区)が、長粒米の「プリンセスサリー」の本格販売に乗りだした。パラパラとした食感と香ばしい匂いが特長の品種で、カレーなど汁気のある料理との相性が良いとされる。6月20日から千葉県内29店舗で販売を始め、7月17日には全国160店舗で発売する。 「無印良品」は菓子や飲料、冷凍食品などといった食料品を幅広く取り扱う。中でも、本場の味を再現したレトルトカレーが主力商品となる。タイのグリーンカレーやインドのバターチキンカレーなど、7月現在で50種類以上を展開している。

                                          [トレンド情報局]国産長粒米に脚光 カレーブームで人気じわり / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                        • 野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年7月)について:農林水産省

                                          農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年7月)について、主産地等からの聞き取りを行いましたので、その結果を公表します。 1.背景 近年、天候不順により野菜の価格変動が大きくなっている中で、産地の出荷判断と消費者の購買行動の最適化を促し、野菜の供給及び価格の安定に寄与することを目的として、平成23年より、主産地、卸売会社等からの聞き取りを基に、野菜の生育状況や価格の見通しを情報発信しています。 今回、聞き取り結果に基づく、令和6年7月の野菜の生育状況及び価格の見通しを次のとおり公表します。 2.概要 令和6年7月は、レタス、ブロッコリーがお買い得の見込みです! 冬春の産地から夏秋の産地への切り替わり等に伴い、出荷が安定し、価格が落ち着く野菜が増える見込みです。 「野菜を食べよう」プロジェクト 農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜を食べ

                                          • ジャガイモ9割高 九州産 春の長雨で作柄厳しく / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                            ジャガイモ相場が大きく上げている。11日の主要卸の1キロ価格は、平年の9割高。九州産が春の長雨で作柄が厳しく、6月以降、逼迫(ひっぱく)感が強まってきた。関東産が増え始めるが、主産地の減少を補うには至らず、月内は品薄高が続く見通しだ。 11日の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は1キロ280円。月初から続伸し、平年(過去5年平均)比88%高を付けた。7卸取引量は、増量期だった5月中・下旬が同1割減。6月上旬は同2割減で、品薄が強まった。 主産地のJA全農ながさきは、「長雨で防除も追い付かずジャガイモ疫病が広がり、増量期も伸び悩んだ」と話す。終盤に差し掛かる今週の1日出荷量は200トン前後。「平年は300~400トンあるが、6月に入り減少ペースが早い」という。 東京の青果卸は、「出始めの関東産は平年作だが、主産地の減少幅が大きく月内は端境が続く」とみる。「荷動きを落ち着かせて逼迫感

                                              ジャガイモ9割高 九州産 春の長雨で作柄厳しく / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                            • 1 東京都・大阪市中央卸売市場の需給動向(令和6年5月)|農畜産業振興機構

                                              ⃝東京都中央卸売市場における野菜の入荷は、入荷量は11万1515トン、前年同月比89.9%、価格は1キログラム当たり312円、同120.5%となった。 ⃝大阪市中央卸売市場における野菜の入荷は、入荷量は3万4669トン、前年同月比91.5%、価格は1キログラム当たり291円、同122.3%となった。 ⃝7月は、今後中心となる北海道産が天候に恵まれて総じて順調であることなどから、価格的には平年並みの展開と予想される。 上旬は、全国的に低気圧や前線の影響を受けにくく、高気圧に覆われやすかった。気温は、期間の中頃を中心に全国的に暖かい空気に覆われ、平年を大きく上回った時期があった。一方、期間の終わり頃には低気圧通過後に寒気が流入し、西日本を中心に北・東日本でも平年を大きく下回った。このため、旬平均気温は西日本で低かった。北日本、東日本では平年並だった。旬間日照時間は北日本、東日本で多かった。西日

                                              • とちあいか、栽培面積トップ 24年産の県産イチゴ販売額、最高更新:朝日新聞デジタル

                                                栃木県は今月、JA全農とちぎを通じた2024年産の県産イチゴの販売額が過去最高を更新した、と発表した。更新は3年連続。県が新たな主力品種とする「とちあいか」の栽培面積が、初めて「とちおとめ」を上回った。都道府県では、出荷量が36年連続、販売額は30年連続で1位となる見込みという。 県議会農林環境委員会で、県が5月末の集計値を報告した。 県生産振興課によると、県産イチゴの約9割を扱うJA全農とちぎの23年10月から24年5月までの24年産の集計値では、販売額が289億300万円(前年同期比9%増)、出荷量は2万1713トン(同4%増)だった。 都道府県別の2位は福岡県産。JA全農ふくれんによると、5月末の集計値で販売額は150億2600万円、出荷量が8927トンだった。 栃木県が新たな主力品種に位置付ける「とちあいか」の作付面積は、23年産の111ヘクタールから2・3倍となる255ヘクタール

                                                  とちあいか、栽培面積トップ 24年産の県産イチゴ販売額、最高更新:朝日新聞デジタル
                                                • 早期米概算金1万9000円台 24年産 需給締まり大幅上昇 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                  2024年産米の概算金の提示額について、早期米産地の鹿児島と宮崎産「コシヒカリ」は、いずれも60キロ当たり1万9000円台だったことがわかった。前年産比で4、5割高と大幅に上昇した。米の需給が引き締... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。

                                                    早期米概算金1万9000円台 24年産 需給締まり大幅上昇 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                  • 米の相対価格 過去10年で最高値 6月 低価格帯銘柄中心に上げ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                    JAなど産地と米卸の米の相対取引価格が、過去10年で最高値を記録した。農水省が16日に公表した2023年産米の6月全銘柄平均価格は60キロ当たり1万5865円。前月からは2%(268円)上げ、同取引... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。

                                                      米の相対価格 過去10年で最高値 6月 低価格帯銘柄中心に上げ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                    • 環境負荷低減の取組の「見える化」ラベルの愛称が決定!:農林水産省

                                                      農林水産省は、より多くの生産者、販売事業者、消費者の皆様に環境負荷低減の取組の「見える化」ラベルに親しみを持っていただくため、若手職員を中心に検討を行い、本ラベルの愛称を「みえるらべる」に決定しましたので、お知らせします。 1.背景と概要 農林水産省は、みどりの食料システム戦略に基づき、持続可能な食料システムを構築するため、生産者の環境負荷低減の取組を評価し、星の数で分かりやすく伝える「見える化」を推進しています。 本年3月1日から「農産物の環境負荷低減に関する評価・表示ガイドライン」に則った本格運用を開始し、多様な業態で取組が広がりつつあります。今般、より多くの生産者、販売事業者、消費者の皆様に親しみを持っていただけるよう、若手職員を中心にラベルの愛称の検討を行い、「みえるらべる」に決定しました。 2.「みえるらべる」に込める思い 農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」のラベルであるこ

                                                      • チラシからみる小売業者における野菜の販売促進企画実態調査|農畜産業振興機構

                                                        当機構では、消費者の実際の購買行動の決定要因となりやすい、全国の主要な小売業者が発行するチラシに掲載された販売促進企画(以下「販促企画」という)などのデータを用いて、消費行動への訴求キーワードおよびトレンドを分析した。また、野菜主要品目における市場価格(卸売価格および小売価格)と販促企画の実施状況を比較することで、小売業者における野菜の販促企画の実施傾向を明らかにした。 小売向けを主とし、ほとんどが国産品で賄われている市場出荷用野菜の価格は、供給サイドの産地作況などの影響によるところが大きいが、需要サイドの家計消費需要の増減には、小売価格の変化や小売業者による集客取り組みなど、さらに近年では新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」という)感染拡大後の変化なども大きく影響していると考えられる。 このため、消費者の実際の購買行動の決定要因となりやすい、全国の主要な小売業者が発行するチラシに掲載

                                                        • 台湾産パイン攻勢 輸入量は国産出荷の約2倍 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                          台湾産パイナップルが日本市場に攻勢をかけている。主要輸出先だった中国による禁輸を受け、2021年に急増。人気が定着し、21年以降は国産の年間出荷量の約2倍の輸入量が続く。出回り時期が国産と重なるだけ... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。

                                                            台湾産パイン攻勢 輸入量は国産出荷の約2倍 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                          • NZ産リンゴ存在感 1~5月85%増 10年で最多ペース / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                            国産品薄、TPPで関税削減も ニュージーランド(NZ)産リンゴの輸入が増えている。農水省の植物検疫統計によると、今年1~5月の検査数量は、前年同期比85%増の3466トン。過去10年で最多の202... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。

                                                              NZ産リンゴ存在感 1~5月85%増 10年で最多ペース / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                            • 【営業苦手・未経験の方】 売れるセールス術 3つのポイント! ~口下手な開発職の私が独立、成約率99%になったポイント~ (FOKF0706-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

                                                              「あなたから買いたい」 「あなたにお願いしたい」と 自然と言ってもらえるようになる!! ● 営業が未経験だ ● 営業が苦手… という方を対象にした 「営業 (セールス) の基本的考え方」 を、15分ほどのミニセミナー形式で 解説しています。 ・営業経験がないけれど起業する方 ・営業職に異動/転職になった方 ・営業活動で課題を抱えている方 などの方の お役に立ちます! 初めまして、光学機器メーカーでは開発職。 客先で話をするのも苦手だった中野 光裕 といいます。 そんな私が 営業経験ゼロで独立。 今では成約率が最大95%になったなんて… 自分でも信じられないです。 営業 (セールス) に対して苦手意識がある方は 「セールスが『楽しい』!?」(信じられない) と思うかもしれません。 そんな 「セールス (営業) 苦手/未経験」のあなた、 セールスでこんなお悩みがありませんか? ↓ ● 自分にで

                                                                【営業苦手・未経験の方】 売れるセールス術 3つのポイント! ~口下手な開発職の私が独立、成約率99%になったポイント~ (FOKF0706-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
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