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連続テレビ小説 虎に翼の検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記

    公共放送たるNHKが6月4日の「虎と翼」の冒頭ナレーションで、日本国の婚姻を規定する憲法24条1項の「両性の合意」を「双方の合意」と読み替えて放映したことは不正確であり視聴者に誤解を植え付ける恐れがあります よってNHKに対して速やかな訂正と視聴者への謝罪を求めます#NHK#虎と翼#訂正と謝罪— 小坂実 (@minoru57washi) 2024年6月4日 公共放送たるNHKが6月4日の「虎と翼」の冒頭ナレーションで、日本国の婚姻を規定する憲法24条1項の「両性の合意」を「双方の合意」と読み替えて放映したことは不正確であり視聴者に誤解を植え付ける恐れがあります よってNHKに対して速やかな訂正と視聴者への謝罪を求めます #NHK #虎と翼 #訂正と謝罪 日本政策研究センター研究部長の小坂実氏による上記ツイート*1を引用リツイートした下記ツイートで、NHKに質問をおくったと報告している。 6

      連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記
    • 『連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記』へのコメント

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        『連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記』へのコメント
      • 朝ドラ「虎に翼」の三淵嘉子さんと共に「原爆裁判」を担当した元裁判官、いま振り返る判決の意味:東京新聞 TOKYO Web

        NHK連続テレビ小説「虎に翼」主人公のモデルとなった日本初の女性弁護士、三淵(みぶち)嘉子さん(1914〜84年)。戦後は裁判官となり、米国の原爆投下を「国際法違反」と断じた「原爆裁判」にかかわった。1963年の判決は、核廃絶や被爆者救済に国内外で大きな影響を与えている。原爆投下から79年。依然として核兵器使用の懸念が残るいま、判決が持つ意味を考える。(山田祐一郎)

          朝ドラ「虎に翼」の三淵嘉子さんと共に「原爆裁判」を担当した元裁判官、いま振り返る判決の意味:東京新聞 TOKYO Web
        • 『虎に翼』“大吉派”と“華丸派”どちらがより楽しめる? 史実からの脚色に込められた意図

          NHK総合で放送されている朝の生活情報番組『あさイチ』では、番組開始時に、MC陣が直前まで放送されていた連続テレビ小説(朝ドラ)の感想を述べる「朝ドラ受け」を行うことがある。そこで以前、MCの1人である博多華丸が「ドラマの最中に、その先のストーリーをちょろっと言うのやめてください」と相方の大吉にクレームを入れていたことがあった。それに対し大吉は、積極的に“ネタバレ”を探しているわけではなく、「史実はこうだったらしいけどね、っていうネットニュースは目を通すようにしてるんですよ」と反論していた。 現在放送中の朝ドラ『虎に翼』のヒロイン・寅子(伊藤沙莉)のモデルは、日本における初の女性弁護士であり、初の女性判事であり、初の女性裁判所長を務めた三淵嘉子。だから三淵が歩んできた人生(=史実)を知れば、自ずと寅子が歩んでいく人生もわかってくる。だが三淵のエピソードがドラマで同じように描かれるとは限らな

            『虎に翼』“大吉派”と“華丸派”どちらがより楽しめる? 史実からの脚色に込められた意図
          • 鳥取で50年以上活躍、日本初の女性弁護士に再脚光 「虎に翼」主人公モデルの学友、中田正子さん | 共同通信

            Published 2024/08/01 10:05 (JST) Updated 2024/08/01 10:17 (JST) 1939年、座談会に出席した(左から)久米愛さん、三淵嘉子さん、中田正子さん(個人蔵、鳥取市歴史博物館寄託)=1939年11月20日撮影、撮影場所不明 日本初の女性弁護士の一人、中田正子さん(1910~2002年)が改めて注目されている。50年以上にわたり鳥取県唯一の女性弁護士として活躍。NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主人公モデル三淵嘉子さんらと同じ年に司法試験に合格、男性に限定されていた法曹界に風穴をあけた。 鳥取市では最近企画展も開催。関係者は「道を閉ざすことなく後に続かないといけない」と話す。(共同通信=阿部優歩) 中田さんは東京で生まれ明治大女子部に進学、三淵さんと机を並べた。1933年に弁護士法が改正、初めて女性にも弁護士への道が開けた。 1937年、

              鳥取で50年以上活躍、日本初の女性弁護士に再脚光 「虎に翼」主人公モデルの学友、中田正子さん | 共同通信
            • 『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に

              NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・寅子を演じている伊藤沙莉。彼女は特徴のあるハスキーボイスが印象的で、主題歌「さよーならまたいつか!」を担当する米津玄師は、伊藤の声を「ゲインの効いた声というか、1回聞いたら忘れない独特な声をされている」と絶賛している(※)。 音楽用語でいうゲインとは、ミキサーに入力された音の信号の大きさを調整するもので、ゲインを上げると音がアンプ内で増幅し、割れた音に変化する。絶妙な割れ具合と言ったら変かもしれないが、伊藤の声は耳心地の良いハスキーさなのではないだろうか。 伊藤の声は、科学的にも唯一無二の個性を持っているようで、以前トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、医師から「見たことのない声帯の形をしている」と言われたことを告白している。そのとき、医師からは手術をすれば声が枯れにくくなるが、その代わり“クリーンな声”になってしまうと提案され、

                『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に
              • 朝ドラ『虎に翼』桜川涼子の元夫・有馬胤頼とは何者なのか? 旧華族の有馬家をイメージさせる人物設定 | 歴史人

                朝ドラ『虎に翼』桜川涼子の元夫・有馬胤頼とは何者なのか? 旧華族の有馬家をイメージさせる人物設定 朝ドラ『虎に翼』外伝no.53 NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』では第17週「女の情に蛇が住む?」が放送中。寅子(演:伊藤沙莉)は新潟で明律大学女子部時代の同期・桜川涼子(演:桜井ユキ)と元付き人の村沢玉(演:羽瀬川なぎ)と再会する。涼子は結婚した有馬男爵家の子息と離縁し、新潟にあった別荘を売却して残ったお金で喫茶店「Lighthouse」をオープンしたという。涼子の結婚生活、そしてお相手だった有馬胤頼(たねより)氏とは何者だったのだろうか? ■謎に包まれた涼子の結婚相手の人物像 第17週では、テーマのひとつに「元華族令嬢と付き人の身分を越えた友情」がある。涼子自身が述べたように、かつては日傘を差すのも、お弁当の蓋を開けるのもすべて玉が行っていた。一方涼子は当時から玉を1人の人間として大切に

                • 「虎に翼」腕輪引きちぎった美佐江が笑顔で再登場 ネット震撼「普通に話しかけてる」【ネタバレ】/デイリースポーツ online

                  「虎に翼」腕輪引きちぎった美佐江が笑顔で再登場 ネット震撼「普通に話しかけてる」【ネタバレ】 拡大 29日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」では、お手製のブレスレットを引きちぎった優等生の美佐江(片岡凜)が再び登場。ネットも震え上がった。 この日の「虎に翼」では、寅子(伊藤沙莉)はスマートボール場の放火事件で逮捕状を請求しにきた警察官が朝鮮人差別の言葉を吐いたことを注意。実際に朝鮮人が新潟で警察官と衝突し、警察官がケガをし、この事件を不服に思った朝鮮人が新聞社を襲撃した事件があったため、庶務課長の深田(遠山俊也)も朝鮮人に絡まれた事もあったなどと振り返る。 これに突然大きな音をたてて立ち上がり、「お茶をいれますね」と部屋を出て行ったのが庶務課の小野(堺小春)。朝鮮人と言う言葉に強く反応したようにも見えた。 その後、寅子はいつものように帰宅しようとすると、「佐田先生、こんにちは」と突

                    「虎に翼」腕輪引きちぎった美佐江が笑顔で再登場 ネット震撼「普通に話しかけてる」【ネタバレ】/デイリースポーツ online
                  • 『連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記』へのコメント

                    フィクションとはいえ日本国憲法を作中に出して、その内容が誤っているのに口出し出来ない理由の方がわからん。追記、よく読むと民放に関しての言及だから問題ないとの内容。訂正し謝罪します。冒頭はあえて残します

                      『連続テレビ小説『虎に翼』に自民党参院議員の和田政宗氏が圧力をくわえた件をメモ - 法華狼の日記』へのコメント
                    • 『虎に翼』毎田暖乃が成長した寅子の娘・優未役に 余貴美子も航一の継母・星百合役で出演

                      伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説第110作『虎に翼』の新キャストとして、毎田暖乃と余貴美子の出演が発表された。 2024年度前期、NHK東京が制作を務める本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性を描いたリーガルドラマ。NHKよるドラ『恋せぬふたり』で向田邦子賞を受賞、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)などを手がけてきた吉田恵里香が脚本を担当する。 毎田が演じるのは、成長した寅子(伊藤沙莉)の娘・優未。NHK連続テレビ小説には、『スカーレット』『おちょやん』にも出演しており、本作が3作目となる。 余が演じるのは、航一(岡田将生)の継母・星百合。初代最高裁長官・星朋彦(平田満)の再婚相手で、夫亡き後も星家を守っている。穏やかな性格で、航一の子どもたちをかわいがっている。 また、8月6日に放送予定の『虎に翼』第19週第92話のNHK総合での放送時

                        『虎に翼』毎田暖乃が成長した寅子の娘・優未役に 余貴美子も航一の継母・星百合役で出演
                      • カルピスウォーターCM女性當真あみの魅力は?透明感と演奏技術にビックリ!

                        どうもSeijiです。 この方も爽やかで健康的で、一目見て気になりました。 當真あみさんです。 既に知る人ぞ知る存在で、テレビでも頻繁に見かけますね。 夏の定番カルピスウォーターのCMにも起用されているので、その実力が分かります。 あわせて読みたい記事↓ 長澤まさみが大忙し!怪獣・蚊・喉の渇き・計算間違い何時までも使われる理由はなぜ?どうもSeijiです。 最近の活躍が良く目につく女優さんがいます。 我らが、長澤まさみさんです。 よくテレビにも出てきているのは、本日公開の「シン・ウルトラマン」の宣伝も兼ねてだと思います。それ程、国民的なヒーローの新しい...seijitmg.com2022.05.13 まだまだ若いと侮ってはいけないので、色々と調べるとやはりそうでしたね。 という事で、今回はカルピスウォーターCMの當真あみさんについて記事を書いてみたいと思います。 スポンサードリンク カル

                        • 【虎に翼】「全俺が泣いた」まさかの悶絶シーンに「日本ドラマ史に残る名場面」と共感集まる

                          Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【虎に翼】「全俺が泣いた」まさかの悶絶シーンに「日本ドラマ史に残る名場面」と共感集まるNHK連続テレビ小説『虎に翼』の公式アカウントがX(旧Twitter)を更新。主人公・寅子(伊藤沙莉さん)が出勤前に悶絶するシーンの動画を公開し、「全俺が泣いた」「出勤の日の私」と共感が集まっています。これは大人の心を鷲掴みにする名シーン!

                            【虎に翼】「全俺が泣いた」まさかの悶絶シーンに「日本ドラマ史に残る名場面」と共感集まる
                          • 『連続テレビ小説「虎に翼」佐田寅子役・伊藤沙莉さん×桂場等一郎役・松山ケンイチさん スペシャル対談|本がひらく』へのコメント

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                            • 2024/07/26(金)の出来事 - My Bookmark

                              日本はもはや「イノベーションの国」ではなく、AIの「巨大市場」なのだろうか | 米IT大手が続々と日本に出資するわけ エロ漫画に出てくる「チャラ男」概念はオラオラ系が多かったが最近は「悪い意味でK-POPっぽいゆるふわな感じだけど誠実さがない」クズ男も増えてきている 肉弾戦がないのは海外進出のため? 「わんだふるぷりきゅあ!」の海外事情を考える コンビニのフードの棚で心臓が止まるような怖い光景に出くわした「これは怖すぎ」「え? この裏って何もなくね?」 舞台装置の逆ってなんていうんだろう? ドイツ、イスラエルへの兵器輸出の認可停止 多数の民間人死亡受け | 毎日新聞 猛暑の日本ではビキニアーマーを正装にしたら良いのでは? サカナクションの忘れられないのがめっちゃ好き。 シティポップブームがど.. 雷雷雷 第20話(前編)|裏サンデー はなれたふたり - タイザン5 | 少年ジャンプ+ 酒豪

                              • 「虎に翼」、優未の成長した新キャストに注目の声 「おちょやん」以来3年半ぶりの登場に「えーーーー、びっくり!」

                                俳優の毎田暖乃さんがNHK連続テレビ小説「虎に翼」で、寅子(伊藤沙莉さん)の娘・佐田優未役として出演することが7月30日に発表。これを受け、ネットでは毎田さんの成長に驚く声があがっています。 毎田さん(画像は毎田暖乃 Instagramから) 第20週から登場 毎田さんが登場するのは、8月12日放送の第20週から。寅子とともに新潟の生活を終え、再び登戸の猪爪家に戻ってきます。なお、伊藤さんとは2023年放送のドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」でも共演しています。 毎田さんが朝ドラに出演するのは、2020年度後期の「おちょやん」以来、約3年半ぶり。「おちょやん」では、ヒロインの竹井千代(杉咲花さん)の幼少期を演じていました。 「おちょやん」出演時の毎田さん(画像は毎田暖乃 Instagramから) 毎田さんの成長に驚く声 コメント欄では、「『おちょやん』の時より大きくなったね~」「優未

                                  「虎に翼」、優未の成長した新キャストに注目の声 「おちょやん」以来3年半ぶりの登場に「えーーーー、びっくり!」
                                • 話題作への出演続く17歳・早瀬憩、ホラーで際立つ透明感 “平凡”痛感も「俳優が何より楽しくてやりがい」

                                  抜群の透明感で映画界に現れた俳優・早瀬憩(はやせ・いこい)。6月公開の『違国日記』で新垣結衣とのダブル主演に抜てきされ、公開中の学園ホラー『あのコはだぁれ?』では呪いに立ち向かう学生を演じている。瑞々しさを放ちながら、「私は平凡です」と話す17歳の素顔に迫った。 抜群の透明感で映画界に現れた俳優・早瀬憩(はやせ・いこい)。6月公開の『違国日記』で新垣結衣とのダブル主演に抜てきされ、公開中の学園ホラー『あのコはだぁれ?』では呪いに立ち向かう学生を演じている。瑞々しさを放ちながら、「私は平凡です」と話す17歳の素顔に迫った。(取材・文=大宮高史) 『あのコはだぁれ?』は夏休みの学校で、いないはずの謎の女子生徒が怪奇を巻き起こしていく学園ホラー。『呪怨』『牛首村』などを手がけたジャパニーズホラーの名手、清水崇監督による作品だ。昨年公開の清水監督作『ミンナのウタ』のDNAを引き継いでいる同作で、早

                                    話題作への出演続く17歳・早瀬憩、ホラーで際立つ透明感 “平凡”痛感も「俳優が何より楽しくてやりがい」
                                  • 『虎に翼』涼子と玉、英語でのやりとり「Best Firend」に代わる“ある単語”が美し過ぎた… 元ネタはあの世界的名作? - モデルプレス

                                    朝ドラ『虎に翼』で、玉(羽瀬川なぎ)と涼子(桜井ユキ)の英語でのやり取りに、「美しすぎて最高」との声が。日本語でのやりとりではなかったことの意味についての考察も。 25日放送の伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では、玉(羽瀬川なぎ)が、涼子(桜井ユキ)に語りかけた“英語の一文”が、Xで大きな反響を呼んでいる。 英語で思いを伝え合う 涼子の元を離れるべきではないかと悩みを打ち明けた玉に、寅子(伊藤)は涼子と正面から話し合うことを勧める。 玉が、自分が涼子を縛り付けていたとの思いを打ち明けると、涼子は自身が玉の存在に救われていることや、自分こそが玉の将来を奪ってしまったとの苦悩を明かす。 寅子に「せめて2人が対等であってほしい」と言われた玉は、涼子に英語で「あなたなしの人生は考えられない。親友になってくれませんか?」と問いかける。涼子も「あなたはもう親友ですよ」と応じ、2人は涙ながら

                                      『虎に翼』涼子と玉、英語でのやりとり「Best Firend」に代わる“ある単語”が美し過ぎた… 元ネタはあの世界的名作? - モデルプレス
                                    • 『虎に翼』杉田兄(高橋克実)が突然の大号泣、SNS驚き&涙「そんな事情が」「悲しみが伝わった」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                      伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』(総合・月曜~土曜8時ほか)第85回が26日(金)に放送された。 【関連写真】『虎に翼』石田ゆり子のクランクアップに思わず涙の伊藤沙莉 航一(岡田将生)に誘われ、優未(竹澤咲子)と共に杉田弁護士が主催する麻雀大会に行くことになった寅子(伊藤沙莉)。友達がいないと言っていた優未はあっという間に航一と打ち解け、寅子は少し嫉妬しつつも会場に向かった。 杉田太郎(高橋克実)・次郎(田口浩正)兄弟を含む男性陣が麻雀を楽しむ中、寅子らが入室すると皆静まりかえり気まずい雰囲気に。すると太郎がズカズカと寅子と優未の元へやって来て、寅子は思わず優未を守る仕草をする。 ところが太郎は予想に反して突然号泣。弟・次郎によって、太郎は長岡の空襲でに娘と孫娘を亡くした事が明かされる。太郎は寅子と優未を自分の娘と孫娘に重ね合わせてしまったのだ。その様子を見ていた航一は、声を上

                                        『虎に翼』杉田兄(高橋克実)が突然の大号泣、SNS驚き&涙「そんな事情が」「悲しみが伝わった」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
                                      • 『虎に翼』日本初の女性弁護士を演じた小林涼子、子役→モデル→俳優で「逃げる道すらなかった」

                                        俳優・小林涼子(34)はNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)で、日本初の女性弁護士・久保田聡子を演じている。主人公の猪爪寅子(伊藤沙莉)が通った大学の先輩でもあり、可憐(かれん)な見た目と凛々(りり)しい口調で話題になった。そんな小林は、4歳で子役を始め、モデル、俳優として活動。久保田の役はオーディションで選ばれた。2回渡ってお届けする小林へのインタビュー企画。「前編」では、『虎に翼』の視聴者が気なる小林の歩み、小林が抱く同作への思いを紹介する。 俳優・小林涼子(34)はNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)で、日本初の女性弁護士・久保田聡子を演じている。主人公の猪爪寅子(伊藤沙莉)が通った大学の先輩でもあり、可憐(かれん)な見た目と凛々(りり)しい口調で話題になった。そんな小林は、4歳で子役を始め、モデル、俳優として活動。久保田の役はオーディションで選ばれた。2

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                                        • 「虎に翼」新たな出演者発表! 寅子の娘・佐田優未役に毎田暖乃、航一の母・星百合役に余貴美子が決定

                                          放送中の連続テレビ小説「虎に翼」、後半で登場する新たな登場人物が発表されました。 主人公・寅とも子こ(伊藤沙莉)の娘・優未役は、毎田暖乃さん。2020年度後期の朝ドラ「おちょやん」でヒロインの幼少時代、さらにヒロインの姪の二役を演じて話題を呼びました。 また、寅子と同じ裁判官・航一(岡田将生)の母、星百合を、余貴美子さんが演じます。 佐田さだ優未ゆみ役・毎まい田だ暖乃のの 連続テレビ小説出演歴「スカーレット」「おちょやん」 【毎田暖乃​さんのコメント】 第20週より優未役にて出演させていただきます、毎田暖乃です。 「虎に翼」は一視聴者として毎朝すごく楽しみにしていた作品です。特にトラちゃんが優三さん(仲野太賀)を見送るシーンは大号泣でした。そんな素敵な作品に娘役として出演できることがすごく幸せです。 家族のあり方や様々な問題が今後も描かれますが、優未を演じる中で私自身も勉強になる事が多くあ

                                            「虎に翼」新たな出演者発表! 寅子の娘・佐田優未役に毎田暖乃、航一の母・星百合役に余貴美子が決定
                                          • 9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった...朝ドラヒロインになっても変わらぬ"わきまえない魅力" KIDSNA[キズナ] - ニュースパス

                                            9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった...朝ドラヒロインになっても変わらぬ"わきまえない魅力" 9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった…21年後、朝ドラヒロインになっても変わらぬ“わきまえない魅力”(木俣 冬) “朝ドラ”こと連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)の人気は、伊藤沙莉の魅力に依るところが大きい。 彼女が演じているヒロイン寅子は、女性ではじめて裁判官になった三淵嘉子をモデルにした人物。決して周囲に媚びず、我道を行く信念の人で、上司にも言いたいことをぶちまける。法律では男女平等になったとはいえ、やっぱり男性が優位だった戦後、誰に遠慮することなく自分の意見を声に出す。 判事となった寅子は、娘と実弟と義姉とふたりの甥と5人の食い扶持を稼ぎだし、まるで家長のような存在になった。家事は義姉に頼り、仕事でお酒の席に参加して帰宅が遅くなった上にお酒の匂いをさせていた

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                                            • 朝ドラ「虎に翼」サスペンス美佐江(片岡凛)の闇が解決されないまま終了→予告にも登場せず…SNS「新たな謎増えた」「大事件を起こす予兆?」(1/2ページ)

                                              NHK連続テレビ小説「虎に翼」の第85話が26日、放送され、女優の片岡凜演じる森口美佐江の“闇”が明かされないまま第17週が終わったことに、一部の視聴者からさまざまな反響が寄せられた。 日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「虎に翼」。女優の伊藤沙莉が主人公の佐田寅子役を演じている。この日は、第17週「女の情に蛇が住む?」(第81~85話)の最終日だったが、同週で寅子は、未成年の少年が絡んだ暴行事件の裁判を担当した。そんななか、寅子は、地元の大地主の娘である美佐江と出会い、東京の大学への進学を目指している美佐江から「先生は私の特別です」と言われ、赤いビーズでできた腕飾りをプレゼントされた。 佐田寅子(伊藤沙莉)(C)NHK裁判で、被告の水上守(林裕太)は自分の鞄をひったくった少年を暴行した罪に問われていたが、被害者の元木俊雄(山時聡真)は市

                                                朝ドラ「虎に翼」サスペンス美佐江(片岡凛)の闇が解決されないまま終了→予告にも登場せず…SNS「新たな謎増えた」「大事件を起こす予兆?」(1/2ページ)
                                              • 田中真弓が与える不思議な“安心感” 『虎に翼』で見せる“まんま”なおばあちゃん像

                                                NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、寅子(伊藤沙莉)が娘の優未を連れて新潟に戻った後、“あの人”との再会シーンが大きな話題を呼んでいる。 この“あの人”とは、田中真弓が演じる稲のこと。これまでのドラマで稲は、花江(森田望智)の実家である米谷家で働く女中として登場していた。花江と寅子を母のように見守り、温かく支える姿は、視聴者の印象に強く残っていたはず。 公式サイトには、稲について「故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく」と記されていた。この一文が、ファンの間で大きな期待を呼び、ネット上では稲の再登場を予想する声が広がっていた。 そして、その期待に応えるかのように、第81話で劇的な再会が実現する。毎週水曜日に新潟地裁本庁の案件も担当することになった寅子が、仕事を終えて帰宅すると、そこには思いがけない人物が待っていた。「寅子さん、お帰りなさい。ご無沙汰しております」という稲の言葉に、寅子

                                                  田中真弓が与える不思議な“安心感” 『虎に翼』で見せる“まんま”なおばあちゃん像
                                                • 『虎に翼』堺正章の娘・堺小春は“朝鮮”を写す鏡に 伊藤沙莉と9年来の友人であるキャリア

                                                  NHK連続テレビ小説『虎に翼』新潟編が始まって早くも3週目に入る。書記官・高瀬(望月歩)を通して、寅子(伊藤沙莉)が優三(仲野太賀)の死と改めて向き合った第16週、涼子(桜川ユキ)、玉(羽瀬川なぎ)との再会が描かれた第17週など、新潟での生活を通して寅子自身も変化していくさまが鮮やかに描かれている。『虎に翼』らしく、さまざまなキャラクターが個性を発揮しているのだ。 まだ作品のなかで大々的に取り上げられていないのが事務員の小野知子。演じるのは堺小春だ。堺は、タレントの堺正章と岡田美里の次女で、栗原小春名義で10歳の時にミュージカル『アニー』の舞台に立ち、芸能界デビュー。2007年以降、芸能活動を休止していたが、大学卒業後に「やはり舞台に立ちたい」と芸能活動を再開した。祖父の喜劇役者・堺駿二、父のタレント・堺正章と2代続いた堺の名を継ぎ、芸名を堺小春へと改めた。2015年には、舞台『転校生』に

                                                    『虎に翼』堺正章の娘・堺小春は“朝鮮”を写す鏡に 伊藤沙莉と9年来の友人であるキャリア
                                                  • 朝ドラ初出演の片岡凜”悪口予告”メッセージにぴしゃり「私なら落とされる気はありませんよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                    女優片岡凜(20)が29日までにX(旧ツイッター)を更新。自身に寄せられた悪質なメッセージに対し、ぴしゃりと通達した。 片岡はNHK連続テレビ小説「虎に翼」に森口美佐江役で出演中。Xに「お前の化けの皮剥がして落とすまであちこち悪口書くよと毎朝メッセージをくれる人がいますが、私なのか美佐江なのか明確にして下さい」と記した。そして「私なら落とされる気はありませんよ。あなたが人の悪口でなく、人のハッピーをシェアできる器を持って上がってきなさい」と続けた。 続く投稿で「もし美佐江の事なら、あなたみたいな人は結局は赤い腕飾りをするハメになるでしょう」とつづった。 この投稿に対し「本当に幸せをシェアできる人ばかりの世の中になって欲しいですよ」「その意気、素敵です。かっこいいです。負けないでください!!」「格好良すぎる。これだから惚れてしまうのよ 凛ちゃん」「さすが凛ちゃん、かっこいい」などとさまざまな

                                                      朝ドラ初出演の片岡凜”悪口予告”メッセージにぴしゃり「私なら落とされる気はありませんよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                    • 『虎に翼』出演の片岡凜、悪意のあるメッセージに警告「私なら落とされる気はありませんよ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                                      俳優の片岡凜が悪意のあるメッセージを毎朝送ってくる人物に対する警告を28日、Xでつづった。 【写真】“容姿端麗”な新キャラも…『虎に翼』最新の人物相関図 NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、東京の大学入学を目指している森口の娘・美佐江役を演じている片岡。「お前の化けの皮剥がして落とすまであちこち悪口書くよと毎朝メッセージをくれる人がいますが、私なのか美佐江なのか明確にして下さい。私なら落とされる気はありませんよ」と強い意志を示した。 続けて、「あなたが人の悪口でなく、人のハッピーをシェアできる器を持って上がってきなさい」とポジティブな態度を持つように促している。 さらに、「もし美佐江の事なら、あなたみたいな人は結局は赤い腕飾りをするハメになるでしょう」と警告した。 フォロワーからは「その意気、素敵です」「格好良すぎる。これだから惚れてしまうのよ」「リスペクトです」という声が寄せられた。

                                                        『虎に翼』出演の片岡凜、悪意のあるメッセージに警告「私なら落とされる気はありませんよ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                                      • 【虎に翼】涼子さま(桜井ユキ)との再会も...同時に複数の「拠り所問題」を描き切った脚本の凄さ

                                                        【前回】亡き夫・優三(仲野太賀)の存在感...寅子(伊藤沙莉)と娘の「溝」を埋める鍵は大人の「ダメな部分」? 毎日の生活にドキドキやわくわく、そしてホロリなど様々な感情を届けてくれるNHK連続テレビ小説(通称朝ドラ)。毎日が発見ネットではエンタメライターの田幸和歌子さんに、楽しみ方や豆知識を語っていただく連載をお届けしています。今週は「拠り所問題」について。あなたはどのように観ましたか? ※本記事にはネタバレが含まれています。 NHK連続テレビ小説『虎に翼』の第17週では、涼...

                                                          【虎に翼】涼子さま(桜井ユキ)との再会も...同時に複数の「拠り所問題」を描き切った脚本の凄さ
                                                        • 結局見てしまう番組が渋すぎる!年を重ねた結果見ている番組がヤバ過ぎる!

                                                          どうもSeijiです。 いつの間にか年を重ね、毎日が早く過ぎていき、家に帰れば疲れた体を癒します。 家でゆっくりしている時に気が付けばテレビがついていますが、何を見ていてもザッピングをはじめ最終的に辿り着くのは、自分が興味のある番組な訳です。 となると、気付けばこの局の番組を見ています。 NHKです。 若い時は面白がって、「NHKしか見ていません」と冗談交じりに言っていましたがその様になりました。 という事で、今回は結局見てしまう番組について記事にしたいと思います。 スポンサードリンク 結局見てしまう番組が渋すぎる! マジでヤバいかもしれんませんが、NHKばっかり見ています。 絶対とは言いませんが、気付けばチャンネルがNHKで止まっています。 実は面白い番組が沢山ありますし、昔とは違いそこまで硬い番組ばかりではないので、本当に面白いです。 バラエティー番組でも、実は教養もあって一石二鳥です

                                                          • 『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

                                                            NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・寅子を演じている伊藤沙莉。彼女は特徴のあるハスキーボイスが印象的で、主題歌「さよーならまたいつか!」を担当する米津玄師は、伊藤の声を「ゲインの効いた声というか、1回聞いたら忘れない独特な声をされている」と絶賛している(※)。 【写真】航一(岡田将生)をじっと見つめる寅子(伊藤沙莉) 音楽用語でいうゲインとは、ミキサーに入力された音の信号の大きさを調整するもので、ゲインを上げると音がアンプ内で増幅し、割れた音に変化する。絶妙な割れ具合と言ったら変かもしれないが、伊藤の声は耳心地の良いハスキーさなのではないだろうか。 伊藤の声は、科学的にも唯一無二の個性を持っているようで、以前トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、医師から「見たことのない声帯の形をしている」と言われたことを告白している。そのとき、医師からは手術をすれば声が枯れにくくな

                                                              『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
                                                            • 朝ドラ『虎に翼』寅子は“子供をないがしろにする悪い母親”か? モデル・三淵嘉子さんが語った「働く女性の子育て論」とは | 歴史人

                                                              朝ドラ『虎に翼』寅子は“子供をないがしろにする悪い母親”か? モデル・三淵嘉子さんが語った「働く女性の子育て論」とは 朝ドラ『虎に翼』外伝no.51 NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』では第16週「女やもめに花が咲く?」が放送中。寅子(演:伊藤沙莉)は新潟地方裁判所へ異動し、娘の優未(演:竹澤咲子)と新生活を始める。仕事一筋で生きてきたために親子の溝が深まってしまったことを悔いる寅子は必死にそれを埋めようとするが、なかなかうまくいかず……という展開だ。寅子のモデルである三淵嘉子さんには息子が1人おり、「働く母親と子の愛情」について雑誌に寄せた文章の中で触れていた。「働く母親のパイオニア」は、どのような答えを出したのだろうか。 ■寅子は「母親失格」なのか? 大前提として、三淵さんは夫婦が共に働く「共稼ぎ」状態の結婚生活について、夫の協力がなければ女性が仕事と家庭を両立させることは困難である」

                                                              • 「虎に翼」で稲を演じる田中真弓「ルフィをやっていて良かったと思いました」(TVガイドWeb) - Yahoo!ニュース

                                                                NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」。物語の主人公・佐田(猪爪)寅子(伊藤沙莉)は、昭和13(1938)年に日本で初めて誕生した女性弁護士の1人として日本中から注目され、憧れの的に。その後、戦争で父・兄・夫を亡くし、家族を支えるために裁判官を目指し、司法省で働き始める。「家庭裁判所の母」と呼ばれ、仕事が順調な寅子は、娘の優未(竹澤咲子)と共に新潟地家裁三条支部に赴任することに。優未と二人きりの生活に苦労する寅子の元に、花江(森田望智)から届いた援軍はなんと稲(田中真弓)だった。 今回は、花江の実家で働く女中という過去を持ち、新潟でも寅子を助ける稲役の田中さんにインタビュー。役作りから伊藤さんとの撮影エピソードまでたくさん伺いました! ――朝ドラ出演は、「なつぞら」(NHK総合/2019年前期放送)以降2作目ですが、出演が決まった際の感想を聞かせてください! 「憧れの朝ドラだった

                                                                  「虎に翼」で稲を演じる田中真弓「ルフィをやっていて良かったと思いました」(TVガイドWeb) - Yahoo!ニュース
                                                                • 土居志央梨 - Wikipedia

                                                                  土居 志央梨(どい しおり、1992年〈平成4年〉7月23日[1] - )は、日本の女優。ファザーズコーポレーション所属[2]。 福岡県出身[1]。京都造形芸術大学映画学科俳優コース卒業(5期生)[3]。 3歳の時にクラシック・バレエを習い始め、高校卒業まで15年間にわたって学生ながらバレエ団の本公演にも数多く出演していた[4]。高校卒業を控え「このままバレエでプロになると決意したら、バレエ以外の人生を知らずに終わるのではないか」として、同大学へと進学する[5]。 大学入学後まもなく舞台に主演、続いて出演した劇団姫オペラの第2回公演『花ちりぬ』(2011年)での妖艶な芝居が注目を浴び、TBS『水戸黄門 第43部』最終回で将軍の側室役に起用される[4]。 映画『彌勒 MIROKU』(2013年10月公開、林海象監督)で映画デビューを果たし[1]、2013年2月には岩松了演出の舞台『泡 -流れ

                                                                  • 『虎に翼』玉、親友となった涼子の呼び方に「はにかみ涼子さま尊いw」「いきなりはちょっとね...」SNS反応【ネタバレ注意】 中日スポーツ - ニュースパス

                                                                    『虎に翼』玉、親友となった涼子の呼び方に「はにかみ涼子さま尊いw」「いきなりはちょっとね...」SNS反応【ネタバレ注意】 桜井ユキ NHK連続テレビ小説「虎に翼」の第85話が26日、放送された。玉(羽瀬川なぎ)が涼子(桜井ユキ)を「涼子ちゃん」と呼んで、ネットが沸いた。 【ネタバレを含みます】 英語で本心を伝え合った玉と涼子は親友となった。話し合いの結果、玉は元華族の涼子のことを「お嬢さま」ではなく、「涼子ちゃん」と呼ぶことに。寅子(伊藤沙莉)は2人の決断を応援するため、稲(田中真弓)を引き合わせる。そして、稲は喫茶ライトハウスを手伝うことになる。 一方、航一(岡田将生)は、寅子を弁護士・杉田太郎(高橋克実)が主催するマージャン大会に誘う。そこで寅子は、太郎の悲しい過去を聞くのだった。 これまでの放送で、涼子は寅子や同期生、視聴者からも「涼子さま」と呼ばれており、「涼子ちゃん」呼びは初。

                                                                      『虎に翼』玉、親友となった涼子の呼び方に「はにかみ涼子さま尊いw」「いきなりはちょっとね...」SNS反応【ネタバレ注意】 中日スポーツ - ニュースパス
                                                                    • 「虎に翼」 登場人物の仕事を新潟家庭裁判所の現役の方に聞く! | NHK

                                                                      連続テレビ小説「虎に翼」の登場人物って、普段はどんな仕事をしているんだろう?という疑問から、新潟家庭裁判所で実際に働く調停委員、家庭裁判所調査官、裁判所書記官にインタビューを行いました。 「虎に翼」の登場人物との比較を通して、なかなか触れる機会のない裁判所の役割や魅力をお伝えします。 新潟家庭裁判所と「虎に翼」ドラマシーンを比較した記事はこちら 新潟家庭裁判所の仕事と「虎に翼」登場人物を比べる 「虎に翼」での法廷の様子 1. 調停委員の紹介 調停委員の役割や業務内容を紹介します。 ドラマ登場人物:調停委員 根本(清水伸) 調停委員根本を演じる清水伸さんは新潟出身 新潟家庭裁判所の調停委員:平嶋裕美子さん ――調停委員としての仕事について教えてください。 家庭裁判所の調停委員の仕事は、家庭内のトラブルについて、当事者双方が話し合って解決するためのお手伝いをすることです。最終的にどのような解決

                                                                        「虎に翼」 登場人物の仕事を新潟家庭裁判所の現役の方に聞く! | NHK
                                                                      • 朝ドラ「虎に翼」ラスボス?美佐江(片岡凛)に視聴者戦慄「怖すぎる…ラスボスになりそう」「今度は待ち伏せか…」(1/2ページ)

                                                                        女優の伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」の第86話が29日、放送され、森口美佐江(片岡凛)の再登場に多くの視聴者から反響が寄せられた。 日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「虎に翼」。女優の伊藤沙莉が主人公の佐田寅子役を演じる。ドラマはこの日から第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」(第86~90話)が放送され、ある日、判事と支部長を務める新潟地家裁三条支部から帰宅しようとする寅子に美佐江が声をかけてきた。美佐江は以前、寅子が担当した民事調停でかかわった三条の大地主、森口(俵木藤汰)の娘。東京の大学への進学を目指している高校3年生で、女性法曹のパイオニアとして憧れていた寅子に「先生は私の特別です」と伝え、赤いビーズでできた腕飾りを贈った。だが、寅子は新潟市内で頻発していたひったくり事件の犯人だと名乗り出てきた中高生

                                                                          朝ドラ「虎に翼」ラスボス?美佐江(片岡凛)に視聴者戦慄「怖すぎる…ラスボスになりそう」「今度は待ち伏せか…」(1/2ページ)
                                                                        • 2024/07/30(火)の出来事 - My Bookmark

                                                                          「言語化できない自分は劣ってるってずっと思ってたけど違ってた」私たちは言語思考者が設計した社会に生きていて、視覚思考者にとって不利な社会になってる話 エクセルで「セルA2の住所から県名を抜き出す数式」を考えた人すごい→「これはカッコいい解法ですね」「こういうパズルは楽しい」 【速報】新型コロナ治療用「キラーT細胞」作製に成功 京都大学グループが成果、実用化目指す|社会|地域のニュース|京都新聞 100冊から書店を開業できる取り組み、トーハンが開始へ…「無書店自治体なくしたい」 “兵庫のおねだり知事”斎藤元彦と“公務員はタダ働き”大阪維新の凶悪すぎるタッグ…「阪神・オリ優勝パレード」担当はなぜ自死するほど追い詰められたのか | 文春オンライン 衛星経由の緊急SOS、本日提供開始 アンドルー・ポター「X世代はなぜこうまで反動保守的なのだろう?」(2024年7月17日) [7話]続テルマエ・ロマ

                                                                          • 「虎に翼」大きくなった優未役に毎田暖乃「スカーレット」「おちょやん」以来の朝ドラ「いつの間にお姉さんに」の声 - スポーツ報知

                                                                            NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜・午前8時)の公式サイトが30日に更新され、追加キャスト2人を発表した。ヒロイン寅子(伊藤沙莉)の娘・佐田優未役を、女優の毎田暖乃(まいだ・のの、12)が務めることが分かった。 第20週から、大きくなった優未役を演じる。公式サイトにコメントを寄せ「第20週より優未役にて出演させていただきます毎田暖乃です。『虎に翼』は一視聴者として毎朝すごく楽しみにしていた作品です。特にトラちゃんが優三さんを見送るシーンは大号泣でした。そんな素敵な作品に娘役として出演できることがすごく幸せです」と感激の面持ち。「家族のあり方や様々な問題が今後も描かれますが、優未を演じる中で私自身も勉強になる事が多くありました。優三さんが持つ優しさを、優未の中にも感じていただけたら嬉(うれ)しいです」と見所を記した。 毎田は2019年「スカーレット」、20年「おちょやん」に続く3度目の

                                                                              「虎に翼」大きくなった優未役に毎田暖乃「スカーレット」「おちょやん」以来の朝ドラ「いつの間にお姉さんに」の声 - スポーツ報知
                                                                            • 『虎に翼』「フフフ。ええ、お母さんはね、何だろうな、イカが好きだけど」娘・優未との溝を一瞬で埋めた航一に嫉妬!必死に二人の間に入る姑息な寅子に視聴者「話に内容が」「かわいすぎる」「美佐江の<嫉妬>との差(笑)」 NHK連続テレビ小説『虎に翼』|芸能|婦人公論.jp

                                                                              7月26日の『虎に翼』 現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第17週「女の情に蛇が住む?」の85回が7月26日に放送され、話題になっています。 *以下、7月26日放送内容のネタバレを含みます。 玉(羽瀬川なぎさん)の将来を奪ったのは自分だと涼子(桜井ユキさん)自身も悩んでいた。寅子(伊藤沙莉さん)は二人の決断を応援するため、また稲(田中真弓さん)自身のためにも、稲を涼子たちに引き合わせる。

                                                                                『虎に翼』「フフフ。ええ、お母さんはね、何だろうな、イカが好きだけど」娘・優未との溝を一瞬で埋めた航一に嫉妬!必死に二人の間に入る姑息な寅子に視聴者「話に内容が」「かわいすぎる」「美佐江の<嫉妬>との差(笑)」 NHK連続テレビ小説『虎に翼』|芸能|婦人公論.jp
                                                                              • 朝ドラ『虎に翼』の寅子や花江は超エリート女子だった! 選ばれし才女が集った“倍率20倍”の女学校とは? | 歴史人

                                                                                NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』の第2週目が放送開始。伊藤沙莉さんが演じるヒロイン・猪爪寅子(いのつめともこ)のモデルとなったのが、まだまだ女性が社会で活躍するという時代ではなかった大正~昭和初期に女性初の弁護士、判事、そして家庭裁判所長となった三淵嘉子(みぶちよしこ)さんである。今回は嘉子さんが通った女学校や明大女子部について取り上げる。 ■狭き門を突破した才女たちが集う女学校 主人公・猪爪寅子(いのつめともこ/演:伊藤沙莉)のモデルである三淵嘉子(みぶちよしこ)さんは、東京府青山師範学校附属小学校を卒業後、東京女子高等師範学校附属高等女学校(お茶の水女子大学付属高等学校の前身)に進学している。 東京女子高等師範学校附属高等女学校の始まりは、明治5年(1872)の官立女学校設立にまで遡る。これは女子に対する英語教育を行うべく設立された文部省直轄の学校で、その立地から「竹橋女学校」「竹平

                                                                                • 「国民的美少女コンテスト」出身の尾碕真花、朝ドラ『虎に翼』に出演決定! | RBB TODAY

                                                                                  現在放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』に、女優・尾碕真花が出演すると本人のSNSで発表された。 本日26日に更新されたX(旧Twitter)で「情報解禁」と題し、「NHK連続テレビ小説『虎に翼』に出演します!」と報告した尾碕。すでにドラマの撮影は進んでいるようで、「皆様に支えられ、日々楽しくお芝居させて頂いてます」と綴った。なお役柄などの詳細については「もう少しお待ちください」とのこと。 尾碕は、2000年12月2日生まれの23歳。2012年の「第13回 全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞したのをきっかけにデビューを果たし、2019年放送の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)では、ヒロインのアスナ(リュウソウピンク)役を務めて一躍話題に。 8月29日からNetflixで配信開始するドラマ『恋愛バトルロワイヤル』に出演することも決定しているなど、今注目の若手女優

                                                                                    「国民的美少女コンテスト」出身の尾碕真花、朝ドラ『虎に翼』に出演決定! | RBB TODAY