並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 142件

新着順 人気順

配信・Vtuberの検索結果81 - 120 件 / 142件

  • 【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA

    Brave groupは31日、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」(ヒメヒナ)を運営する株式会社LaRaと11月1日に経営統合し、同社を子会社化することを発表した(関連対談記事)。 Brave groupは、いくつかのVTuber事務所を傘下に抱え、業界において存在感を増してきた企業。現在、eスポーツの分野で目立つ女性タレント18人が所属する「ぶいすぽっ!」や、「Blitz Wing」や「汽元象レコード」などのレーベルを擁する音楽事務所「RIOT MUSIC」、7人組のバーチャルアイドル「Palette Project」などがそれぞれの子会社によって運営されている。 HIMEHINAは、田中ヒメ・鈴木ヒナによるユニットで、ライブを中心とする音楽活動に加え、、歌唱やゲーム実況、バラエティー、ショートなどの動画投稿も盛んに実施してきた。現在、YouTubeチャンネル登録者数は76万人、

      【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA
    • 主観ライブ配信/ストリーマーの歴史

      ライブ配信をする者:ストリーマーは私がとても関心ある分野であり、近年では日本でも市民権を得た用語であると感じています。コロナ禍が一定の収束を見せて世界的にもネットメディアがひと区切りと言われているこの時節に、一度自分のストリーマーに関する視点をまとめようと思い立ちました。 導入 ストリーマーとは、インターネットライブ配信を通じて自己表現する者です。「ライブ配信者」「配信者」という呼び方もありますが、ここでは「ストリーマー」で統一します。そのため本文は「配信者の歴史」と読み替えて頂いてもだいたい通じると思います。 ストリーマーは YouTuber のように動画を主戦場とする方々とは少し異なり、Twitch や YouTube Live といったサービスで、視聴者とリアルタイムに意思疎通を取るメディアで活動をしています。 国際的にも streamer(もしくは livestreamer)という

      • hololive DEV_ISについて|カバー株式会社 公式note

        皆様、こんにちは! hololive DEV_ISプロデュースチームです。 いつもホロライブプロダクションを応援いただき、心から感謝申し上げます。 先月、新しいグループ「hololive DEV_IS」から新たなタレントグループ、ReGLOSSの5人がデビューしました。活動開始より皆様から温かいご声援を頂戴しております。 誠にありがとうございます。 彼女たちが所属するhololive DEV_ISについて、従来のホロライブとの違いについて疑問に思っている方もいらっしゃるかと思います。今回はその点について解説いたします。 hololive DEV_ISは、ホロライブプロダクション傘下に新設された女性VTuberグループです。従来のhololiveやhololive INDONESIA、hololive Englishとは姉妹グループの位置づけとなっています。 今回新たにグループを設立しタレン

          hololive DEV_ISについて|カバー株式会社 公式note
        • 新ブランド設立について|カバー株式会社 公式note

          こんにちは!新規ブランド「ホリゾンタル」プロジェクトチームです。今回はカバー株式会社が立ち上げる新たなブランド「HLZNTL(ホリゾンタル)」と8月3日に開催するオンラインイベント「hololive × VALORANT MEET UP powered by Holizontal」について、ご紹介をさせていただきます。 ■新たなブランドを設立しますカバー株式会社の新たなブランドとして「ゲーム」をテーマに据えたブランド『ホリゾンタル』を展開します。 ホリゾンタルはタレントによるグループではなく、ゲームカルチャーを中心とした様々な企画を展開するカバー株式会社の新プロジェクトです! ■ゲームジャンル・eスポーツを中心としたイベントを企画します。このブランドでは、ゲーム・eスポーツジャンルを中心としたあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、既存の枠組みに囚われない展開をブランドとして

            新ブランド設立について|カバー株式会社 公式note
          • 【QAあり】ANYCOLOR、上期累計業績は計画を上回り推移 中長期的な安定成長に向け、IPの創出・成長やマネタイズ強化等に注力

            【QAあり】ANYCOLOR、上期累計業績は計画を上回り推移 中長期的な安定成長に向け、IPの創出・成長やマネタイズ強化等に注力 提供:ANYCOLOR株式会社 2024年4月期第2四半期決算発表 2024年4月期第2四半期決算説明 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。これより、2024年4月期第2四半期の決算についてご報告します。まずは、取締役CFOの釣井より本決算についてご説明させていただきます。 業績サマリー 釣井慎也氏(以下、釣井):取締役CFOの釣井です。私から第2四半期の状況についてご報告します。 まず、業績サマリーです。業績はスライドのとおりであり、売上高・営業利益ともに当初の計画を上回るペースで進んでいます。営業利益の進捗率が若干高いのは、利益率が想定よりも少し上振れているため

              【QAあり】ANYCOLOR、上期累計業績は計画を上回り推移 中長期的な安定成長に向け、IPの創出・成長やマネタイズ強化等に注力
            • カバー株式会社、初の海外拠点「COVER USA」を発表 | カバー株式会社

              国境や世代を超えて愛されるバーチャルエンターテイメントを目指して、各地域でのローカライズを推進し、VTuberのグローバル展開に挑戦 カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭、以下「当社」)は、グローバル展開に向けた現地化(ローカライズ)を推進するため、当社初となる海外拠点「COVER USA」を北米に開設することをお知らせいたします。 当社では、「つくろう。世界が愛するカルチャーを」をミッションに掲げ、日本だけでなく英語圏やインドネシアでタレントグループを展開し、グローバルにVTuberビジネスを行っております。このような状況の中で、「VTuber」というカルチャーをグローバルに拡大し展開するために重要なことは、各地域でのローカライズされたコンテンツ提供や営業活動などの事業環境を整備していくことであると考えており、今回の「COVER USA」の開設はその取組みの一貫とな

                カバー株式会社、初の海外拠点「COVER USA」を発表 | カバー株式会社
              • 【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む

                【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む 提供:ANYCOLOR株式会社 2024年4月期第3四半期決算発表 業績サマリー 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。 釣井慎也氏(以下、釣井):取締役CFOの釣井です。2024年4月期第3四半期のハイライトをご説明します。全体像としては、売上・利益ともに第3四半期累計で概ね計画どおりの水準で着地しています。 もともとこの第4四半期は、コマースやイベント、企業案件等のスケジュールから、今期で一番大きな売上・利益を計上する見込みで、この達成に向けて目下取り組んでいるところです。 2024年4月期 第3四半期決算 国内事業である「にじさんじ」は2024年4月期第3四半期

                  【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む
                • Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ

                  Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ静的Webサイトと同等の費用で、誰でも独自のメタバースを公開可能に 株式会社アップランドは、データ転送費用をかけずに独自のWebメタバースを公開できる革新的なソフトウェアライブラリ「Verse Engine」をリリースしました。 無料で利用開始できる「Verse Engine」を活用することで、特定のメタバースプラットフォームや開発環境に制約されず、静的Webサイトと同等の費用で独自の機能を持つメタバースを運営することが可能になります。従来、オリジナルのメタバースを公開するには、ユーザー間のコミュニケーションに伴う膨大なデータ転送費用が課題となっており、特に中小企業や個人開発者にとっては独自のメタバースを公開することが困難でした。 「Verse Engine」は、P2Pオーバーレイネットワークを活用し、

                    Webメタバースをデータ転送費用ゼロで実現「Verse Engine」リリースのお知らせ
                  • 星街すいせい、日本の攻略度は「20%くらい」 2024年のさらなる飛躍で誓う“VTuberの認知拡大”

                    2023年、VTuberの認知拡大に大きく貢献した星街すいせい。ソロシンガー/Midnight Grand Orchestraのメンバーとして多くの音楽を届け、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」や音楽特番『THE MUSIC DAY 2023』(日本テレビ系)への出演。さらに熊本で開催されるロックフェス『ASO ROCK FEST FIRE 2023』にてパフォーマンスするなど、VTuberというフィールドを越えてパフォーマンスを届けてきた。 本稿では、怒涛だった2023年の活動に対する手応え、新たなフェーズに突入する2024年に向けた意気込みをインタビュー。「ソロではVTuberをもっと広めたいという思いがより強くなっているんですよね」と語った星街すいせいが、次に目指すステージとは。(編集部) VTuberを背負って活動している気持ちに勝手になっている ーー2023

                      星街すいせい、日本の攻略度は「20%くらい」 2024年のさらなる飛躍で誓う“VTuberの認知拡大”
                    • クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ|一般社団法人クリエイターエコノミー協会

                      クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ 一般社団法人クリエイターエコノミー協会(以下、当協会)は、多様なステークホルダーが参画する「誹謗中傷対策検討会」(以下、本検討会)を2023年6月28日(水)に設置したことをお知らせします。 本検討会は、クリエイターの活動を支えるプラットフォームから、グーグル合同会社(*)・note株式会社、所属クリエイターの誹謗中傷対策に取り組んできた、UUUM株式会社・ANYCOLOR株式会社・カバー株式会社、誹謗中傷問題の有識者である国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授 山口真一氏で構成されています。それぞれの立場から意見を交換し、現状を学び合い、ともに課題に取り組んで参ります。 *YouTubeを運営するGoogle LLCの日本法人 設

                        クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ|一般社団法人クリエイターエコノミー協会
                      • 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏

                        しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロールプレイ」。 通称「ストグラ」と呼ばれるこのサーバーには、ストリーマー、プロゲーマー、TRPGプレイヤーなど、経歴や界隈を問わず様々な活動者が参加。ゲーム内の舞台「ロスサントス」の住人として、役職や各々が設定したキャラクターに見合う”ロールプレイ”に主軸が置かれている。 本稿執筆時点では、Twitchの総フォロワー数が130万人を越えるストリーマー・SHAKAさんや、『呪術廻戦』の「五条悟」役などで知られる声優・中村悠一さんも参加しており、推し参加者の活躍を心待ちにしているファン層に支持され、コミュニティの垣根を越えた一大ムーブメントを形成。 1月6日には、マクドナルド役で知られるライトさんが主催し、ストグラ初となるオフラインイベ

                          「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
                        • 「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON

                          カバー株式会社のゲームブランドholo Indieは3月4日、『Holo X Break』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応。近日登場予定となっている。本作については『HoloCure』の公式X(旧Twitter)アカウントにて動画が公開されていたが、同開発チームによる新作だったようだ。 『Holo X Break』は、秘密結社holoXの野望を阻止するべくホロライブのタレントたちが戦う、協力ドタバタベルトアクションゲーム。カバー株式会社によるVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームとなる。本作の世界では、ホロライブのタレントたちが平和な毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。同時に、謎の怪しい組織「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。手下たちとともに、行動を起こし始める。 本作のメインキャラクターとし

                            「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON
                          • 日本でも人気の配信プラットフォーム「Twitch」の栄枯盛衰の歴史

                            ライブ配信プラットフォームにはYouTubeやKickなどさまざまなものがありますが、ゲーム配信者を中心に強い支持を集めているのがTwitchです。2023年のTwitch配信者トップ10に日本人ストリーマーのSHAKAさんがランクインしていることからもわかるように、日本でも多くの視聴者を集めるようになったTwitchですが、その栄枯盛衰の歴史を海外メディアのFast Companyがまとめています。 How Twitch lost its way https://www.fastcompany.com/91010966/how-twitch-lost-its-way 元々Twitchは、2007年にJustin.TVというライブ配信プラットフォームとしてスタートしました。Justin.TVでは特にゲームコンテンツが人気だったため、チームはゲーム配信プラットフォームの「TwitchTV」と

                              日本でも人気の配信プラットフォーム「Twitch」の栄枯盛衰の歴史
                            • 【新連載】「週刊VTuberファイル」File.001:さくらみこ【ホロライブ】

                              File.001 さくらみこ ホロライブ 本日スタートした新連載「週刊VTuberファイル」では,ゲームの実況配信をはじめとした,さまざまなシーンで活躍するVTuberを毎回1人フィーチャーし,10の質問を通してその魅力を紹介していきます。栄えある第1回に取り上げるのはホロライブ所属のさくらみこさんです。 ライター:原 肇 タレントデータ (C) 2016 COVER Corp. 名前 さくらみこ 所属 ホロライブ0期生 配信プラットフォーム YouTube / Twitch SNS X(Twitter) 主なハッシュタグ 生放送:#みこなま / ファンアート:#miko_Art / 切り抜き動画:#ミコミコ動画 デザイン/モデル制作者 イラストレーター:田中雄一 / 新衣装デザイン:おるだん 活動開始日 2018年8月1日(デビュー日) プロフィール 誕生日:3月5日 / 身長:152c

                                【新連載】「週刊VTuberファイル」File.001:さくらみこ【ホロライブ】
                              • VTuberはグローバル化できるか? ANYCOLORにカバー、Brave groupの戦略

                                2022年は、VTuber業界にとって象徴的な出来事がいくつか重なっていた。まず、先駆者であるキズナアイの無期限活動休止が全界隈に衝撃を与え、そしてその年の瀬にキズナアイの技術が引き継がれたウタがNHK紅白歌合戦で「新時代」を披露。 VTuberの新たな章を開くような、そんな終わり方だった。 2023年は、まるでそのバトンを受けとったかのようにVTuberシーンが新たな幕を開けることとなり、変化と成長の激しい1年間となった。 目次アメリカや韓国、タイ……増加するVTuberの海外イベント英語圏でもVTuberは「飽和状態」の声 グローバル化への課題にじさんじやホロライブにはなかった、Brave group「V4Mirai」の戦略元タレントの個人情報を晒し炎上/収益分配の内訳を明かして称賛宣言通り海外での横展開を始めたホロライブの存在感「公正な報道受けていない」海外ファンの不信が注ぐANYC

                                  VTuberはグローバル化できるか? ANYCOLORにカバー、Brave groupの戦略
                                • 最古のVTuberはテレビから生まれた? 映像ロボットからキズナアイに至るVTuber前史

                                  本稿では、2023年12月「コミックマーケット103」にて刊行の、バーチャルのすべてを記録するVTuber文芸・歴史編纂誌『風とバーチャル』第一集 所収の論文を先行公開する。 執筆は、『風とバーチャル』編集部代表の古月氏。放送業界とCG技術でたぐり寄せる、VTuber前史── 『風とバーチャル』詳細はこちら 普通のYouTuberと違うぞ?……と思ったそこのアナタ! 中々するどい! 私、実は……二次元なんです! あれ? 3Dだから三次元? うん、まぁとりあえず、バーチャルってことで。バーチャルYouTuberって響き、カッコよくないですか?『【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ)』より 2016年に活動を開始したキズナアイは自らを「バーチャルYouTuber」と名乗った。YouTubeでの動画投稿を活動の軸に、様々なことにチャレンジしていくその姿は今日のVTuber文化に少

                                    最古のVTuberはテレビから生まれた? 映像ロボットからキズナアイに至るVTuber前史
                                  • VTuber事務所・ホロライブプロダクションを支える配信システム開発者が語る「グローバル視点」と「発信力」の重要性 - エンジニアtype | 転職type

                                    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 2Dや3Dのキャラクターが歌や踊り、トークを繰り広げ、その姿にファンが熱狂する。キャラクター姿で動画投稿やライブ配信を行なうVTuber(バーチャルYouTuber)は、2016年の誕生以来、配信者やファンを爆発的に拡大し続け、いまや日本が誇るエンターテイメントとなった。 その「VTuber文化」を黎明期から支えてきた会社の一つに、カバーがある。 人気のVTuberタレントグループ「ホロライブ」が所属するホロライブプロダクションを運営し、全YouTubeチャンネルのチャンネル総登録者数は8,319万人に到達(23年9月末時点)。バーチャルコンテンツの未来を切り開き、多くのファンに支持されている。 VTuberと視聴者を画面越しにリアルタイムで結び、エンタメと

                                      VTuber事務所・ホロライブプロダクションを支える配信システム開発者が語る「グローバル視点」と「発信力」の重要性 - エンジニアtype | 転職type
                                    • サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始

                                      サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始 株式会社サンリオと株式会社ClaN Entertainmentが共同で新規VTuberプロジェクトを発足。9月10日(日)までオーディションの募集を開始しました。 本プロジェクトは、サンリオとClaN両社の持つ強みを活用し、様々な展開を仕掛けていく新規VTuberプロジェクトです。デビュー後は、サンリオが開催するメタバースイベント「SANRIO Virtual Festival」や、日本テレビグループのClaNが関わる地上波番組への出演を目指して、色々な場面で活動していく予定とのこと。 また、本プロジェクトのVTuberキャラクターデザインは、サンリオがキャラクター原案を考案し、原案をもとに有名イラストレーターがイラストを制作。今後、イラストレーター情報などをプロジェクト公式Twitterで発表していく予定です。

                                        サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始
                                      • VTuber業界の“第三極”Brave group経営陣が語る誕生前夜。「ぶいすぽっ!」に込めた唯一無二のビジョン

                                        —— 野口さんは2017年10月に現在のBrave groupの前身となる会社を創業。2022年6月に星さんが設立したバーチャルエンターテイメントを経営統合しました。もともと野口さんと星さんは以前から交流があったそうですね。 野口:VTuber業界が生まれる前からの付き合いでした。2017~18年頃にお互いVTuberの会社を立ち上げたことで交流もあり、2020年~21年にかけて本格的に一緒になる道を探し始めたという感じです。 もともとは2016~17年頃にシリアルアントレプレナー(連続起業家)として共通の友人を介して知り合ったのが最初でした。当時、私はペットオーナー向けメディアとアプリを運営する(株)Vapesをベネッセグループに売却した後、グループで子会社の社長として籍を置きつつ「次は何をやろうか」と投資をしながら考えていたタイミングでした。 同じころ、バーチャルYouTuber「キズ

                                          VTuber業界の“第三極”Brave group経営陣が語る誕生前夜。「ぶいすぽっ!」に込めた唯一無二のビジョン
                                        • 2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社

                                          ぴあ総研が、2020年より実施している「国内オンラインライブ市場に関する調査」に基づき、市場規模推計値を公表しました。 調査結果は以下のとおりです。 【2023年のチケット制有料オンラインライブ国内市場規模】 コロナ禍によってリアルライブの開催が制限される中で、チケット制の有料オンラインライブ市場は2020年に急成長を遂げましたが、リアルライブの再開後、1回につき数十万人が有料視聴するようなコンテンツが減少し、オンラインライブ市場の成長は鈍化。2023年は、リアルライブ市場のコロナ禍前の水準への回復に伴い、有料オンラインライブの国内市場規模は、295億円(対前年減少率36.7%)へ減少したと推計されます。 *チケット制の有料オンラインライブ=音楽コンサートやステージでのパフォーマンスイベントを有料チケットの販売によりインターネット経由で提供するサービス。 *2020年より実施している本調査

                                            2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社
                                          • VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は?

                                            VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は? 2023年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuberからの特別コメント記事です。「Q1:2023年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など」と「Q2:2024年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ」の2つの質問に回答していただきました(※記事公開後に1名コメントが追加されたため、タイトルを更新いたしました)。 Q1 2023年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など ショートアニメ「逆異世界転生エージェントエーコさん」で初主演を務めたこと。活動6年目にして1stアルバムをひっさげてメジャーデビューしたこと。その1stアルバムがオリコンデイリーランキング15位に入ったこと。人生初のワンマンライブ開催を発表できたこと。今年もたくさんの人に支えられながら、1年駆け抜けること

                                              VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は?
                                            • 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか

                                              本稿では、しょぼすけさん発祥の企画『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』の「ストリートグラフィティ ロールプレイ」(ストグラ)に関するインタビュー後編をお届けする。 TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)や人狼ゲームの文化がある程度根付いているのに、なぜ日本では『GTAV』のロールプレイは流行っていないのか? こんなに面白いものを、なぜ誰もやっていないのか? 純粋な疑問を抱き、強烈な熱意に後押しされたしょぼすけさん。2022年夏、彼はまっさらの状態から「ストグラ」の立ち上げにたった2人で挑戦した。 特殊なプレイスタイルゆえに生じるコミュニティからの不満。従来のサーバー運営では考えられなかった問題の連続。様々な苦労を乗り越え、しょぼすけさんが実現させた「ストグラ」の到達点に迫る。 目次「ストグラ」には無限の可能性が秘められているMMOR

                                                配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか
                                              • m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト

                                                人気タレント参戦!VTuberコラボイベント開催!m VTuber Poker Festival イベントページです。

                                                  m VTuber Poker Festival | m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト
                                                • Twitchが新たに「成人向けコンテンツ分類明示システム」を導入。“マイク舐めASMRは性的”と改めて強調コメント - AUTOMATON

                                                  ライブ動画配信サービスのTwitchは6月20日、「コンテンツ分類ラベル」を導入するアップデートを実施。同時に、ラベル使用に関するガイドラインを発表し、成人向け配信を行う際のラベルの取り扱いについて説明した。 コンテンツ分類ラベルは、配信が全年齢向けでない場合、その内容を明示するために用いられる。ESRBが成人向けと指定したゲーム配信時には自動で「成人向け指定のゲーム」が適用されるが、それ以外は配信者自身が設定することになる。視聴者は、配信にアクセスする際にこれらのラベルが設定されていることを知ることができ、視聴するかどうかを選択できるようになっている。ラベルには現在以下の項目が用意されている。 成人向け指定のゲーム 性的なテーマ 薬物・酩酊・過度の喫煙 暴力的で露骨な描写 著しい冒涜や下品な表現 ギャンブル Twitchは、ラベルを使用すべき基準に関してガイドライン中で説明している。定め

                                                    Twitchが新たに「成人向けコンテンツ分類明示システム」を導入。“マイク舐めASMRは性的”と改めて強調コメント - AUTOMATON
                                                  • Live2Dモデルお披露目&モデル配布会 - YouTube

                                                    Enjoy the videos and music you love, upload original content, and share it all with friends, family, and the world on YouTube.

                                                    • 「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note

                                                      こんにちは。「holo Indie」チームです。 前回の「知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」」は読んでくれましたか? 「holo Indie」の誕生秘話やこれからの展開、ゲームクリエイターの皆様に向けての情報を紹介していますので、ぜひご一読ください。 さて、今回は「holo Indie」第1弾タイトル「ホロパレード」を制作された、ろぼくろ氏へのインタビューを公開します! 「ホロパレード」を制作しようと思ったきっかけや、「holo Indie」チームとのやりとり、リリースする際のエピソードや反響について伺いました。 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 第1弾タイトルとして、ろぼくろ氏が開発した「ホロパレード」というゲームをS

                                                        「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note
                                                      • バーチャルYouTuberキヌ、ロングインタビュー 「私」が存在できる場所のためにできること

                                                        バーチャルYouTuberキヌ、ロングインタビュー 「私」が存在できる場所のためにできること 「SANRIO Virtual Festival」をきっかけに大きな注目を集めるようになったのが、“キヌ”というVTuberの存在だ。バーチャル空間全体を活用し、さまざまなオブジェクトを次々と出現させるパフォーマンスを披露し、多くの来場者に大きな衝撃を与えた。著者はそのライブに初めて立ち会った際、あまりにも未知な体験だったために、呆然と立ち尽くすことしかできなかったことを覚えている。 これまでMoguLiveでは、キヌ氏のライブの衝撃を何度か紹介してきたが、執筆の際には「VRで体験してもらうことでしか、この凄さは伝わらないだろう」というもどかしさを抱かずにはいられなかった。人は、全く未知の表現に出会ったとき、それを正確に言い表せるような言葉を持っていない。いくらスクリーンショットや動画におさめたと

                                                        • 知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」|カバー株式会社 公式note

                                                          皆様、はじめまして。holo Indieチームです。 突然ですが、「holo Indie(読み:ホロ インディ)」というプロジェクトをご存じですか? 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 今回は「holo Indie」のことを皆様にもっと知ってもらいたい! ということで、「holo Indie」誕生秘話や、これからの展開についてお話しようと思います。 「holo Indie」に関するQ&Aや、ゲームの応募~審査~配信までの流れも紹介しますので、クリエイターの皆様も是非ご一読ください。 ◆「holo Indie」とは?「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲ

                                                            知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」|カバー株式会社 公式note
                                                          • とあるvtuberの中の人だった時のお話・・・。【P丸様。】

                                                            やっとお話できて嬉しいです・・・!🐣 ============================= 声とイラストでみんなに楽しいを届けていきたいです🐣ピヨ! 🐣P丸様。ホームページ https://pmarusama.com/ 🐣P丸様。のTwitter  https://twitter.com/p_ma_ru 🐣Instagram https://www.instagram.com/p_ma_rusama/?hl=ja 🐣もう1つの面白動画チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjMoVy70DWAoYmTwcAvzzhA 🐣面白い動画  https://www.youtube.com/watch?v=TIgdXCsNmGw&list=PLcC3MjGnFuZs87owd5Ccmm9ZjZVF4IFcL 🐣ゆるふわ~

                                                              とあるvtuberの中の人だった時のお話・・・。【P丸様。】
                                                            • バーチャルのすべてを記録するVTuber文芸・歴史編纂誌「風とバーチャル」がついに発行 コミックマーケット103で頒布!|古月

                                                              この度、「風とバーチャル」編集部は2021年より制作してきましたVTuberに関する文芸・歴史編纂・研究を主題とした書籍「風とバーチャル」第一集を発行し、「コミックマーケット103」1日目東7ホールt41bで頒布いたします。 あなたのサークル「風とバーチャル」は、 【1日目(土) 東t41b】に配置されました! https://t.co/ajQOUnu8MJ 大変長らくお待たせいたしました。 VTuber文芸・歴史編纂誌「風とバーチャル」ついに、そして””紙で””刊行します! 詳細は後日また発表します!#C103WebCatalog pic.twitter.com/AfDqivuJJO — 古月 (@ran_koga_mas) November 10, 2023 今年はキズナアイさんが誕生した2016年から7年、VTuberの大流行を巻き起こした2017末・2018年から5年が経ち、企業の

                                                                バーチャルのすべてを記録するVTuber文芸・歴史編纂誌「風とバーチャル」がついに発行 コミックマーケット103で頒布!|古月
                                                              • 聞かぬは一生の恥……!?「知ったかぶり」の噺/儒烏風亭らでんの落語がたり!①『転失気』 | ダ・ヴィンチWeb

                                                                「ねえねえ『カラ』って知ってる?」そう聞かれたのは私が小学何年生のときだったでしょうか。 「あ、うん、もちろん知ってる。」そして、ここで素直に「知らない」と答えることができていれば、その後の友達関係は良好なものとなったでしょう。お友達の言う「カラ」は「KARA」というK-POPのアイドルグループのことでした。当時の私はテレビをほとんど見ることがなかったため「KARA」のことは知りませんでした。しかし、ここで私は何を思ったかこう答えたのです。 「うん、知ってるよ。カラね。私よく歌うんだ。」 私は「カラ」=「カラオケ」のことだと思ったのです。 そして奇跡的に会話が噛み合ったのです。 KARAは歌って踊るグループですし、カラオケでもその場に行ったら歌います。 小学生という多感な時期には、知らないのに知っているふり、通称「知ったかぶり」をしてまでもお友達と仲良くなりたかった。 なんなら「カラ」を知

                                                                  聞かぬは一生の恥……!?「知ったかぶり」の噺/儒烏風亭らでんの落語がたり!①『転失気』 | ダ・ヴィンチWeb
                                                                • タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣

                                                                  日本発の文化として国外のファンのみならず、各国のタレントも続々と生まれているVTuber。 このムーブメントの東南アジア圏における一角として盛り上がるタイを掘り下げる今回の特集記事。前編では現地の底力を知るつむじさんの視点を借りて、まずは現地のポップカルチャー事情も俯瞰しながらVTuberの盛り上がりを探った。 後編となる今回はタイ国内における3大事務所のひとつ、PixelaProjectの代表であるAtaruさんへのインタビューを行った。 当事者から見たタイのVTuberの勃興から今日に到るまで、そしてこれからの動向を探る。 目次広告ディレクターから転身 PixelaProject代表・Ataruインタビュー「VTuber」という真新しさに数ヶ月で慣れてしまったPixelaProjectの立ち上げ……タイでの人気の秘訣とは?新規ファンを得るためのタレント育成術 トレーニングとキャラ構築可

                                                                    タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣
                                                                  • 芸能人の独立、ハラスメント問題を議論 法律情報誌で「芸能活動と法」特集

                                                                    「芸能活動と法」を特集する法律情報誌『ジュリスト』2024年3月号(有斐閣)が、2月24日(土)に刊行される。 「SNS上での誹謗中傷問題と芸能人」「不適切表現の『封印』と『表現の自由』」「芸能人のAIアバターとプライバシー・肖像権」など、芸能活動を巡る問題について、法的な視点から議論・検討する。 弁護士の福井健策、寺内康介らも参加『ジュリスト』は、1952年(昭和27年)に創刊された総合法律雑誌。 2012年にリニューアルし、現在はビジネスロー(ビジネスに関わる法律分野)を中心とした特集と判例記事などを掲載している。 表紙によれば、同誌2024年3月号の掲載内容は以下の通り。 【『ジュリスト』2024年3月号】 特集「芸能活動と法」 ・福井健策/佐藤大和/宍戸常寿/中井秀範/三尾美枝子 [座談会] 芸能活動と法―エコシステム, 文化政策, ルールメイキング 小林利明 芸名 グループ名とパ

                                                                      芸能人の独立、ハラスメント問題を議論 法律情報誌で「芸能活動と法」特集
                                                                    • 【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進

                                                                      【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進 カバー株式会社 2024年3月期第1四半期決算説明 ミッション 谷郷元昭氏(以下、谷郷):当社のミッションは、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」です。日本初のエンターテインメントカルチャーを作り出し、世界中のユーザーに広めていくことにより、日本のユニークな強みであるアニメ・ゲームといった文化に関わるクリエイターの活動の場を増やしていくことを目指しています。 上場を機に、当社および当社に関わるクリエイターの活動の機会はより一層広がりつつあります。このような大きな目標の実現に向け、着実に歩みを進めています。 まずCFOの金子から決算概況についてご報告し、続いて、私から事業の進捗および見通しについてご説明します。よろしくお願いします。 決算ハイライト 2024年3月期Q1のサマ

                                                                        【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進
                                                                      • 個人VTuber宇推くりあ、内閣府主催「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターに就任 広報動画に出演

                                                                        個人VTuber宇推くりあ、内閣府主催「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターに就任 広報動画に出演 内閣府主催「第6回宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターに個人VTuberの宇推(うすい)くりあさんが就任。SNSに投稿された広報動画に出演しました。 (内閣府公式X(旧Twitter)より) 「第6回宇宙開発利用大賞」は、日本の宇宙開発に大きく貢献した個人・団体を表彰する制度で、宇宙開発への挑戦を褒め称え、宇宙開発の大切さを知ってもらうことを目指しています。応募期間は10月13日(金)から11月17日(金)までで、自薦・他薦は問わないとのこと。 「第6回宇宙開発利用大賞」の募集を11月17日(金)まで行っています! 宇宙への挑戦者。あなたの推しは、ありますか? 詳細はこちら⇒https://t.co/ClDk9KsxWd#宇宙開発利用大賞 #推し pic.twitter.com/1lAN36

                                                                          個人VTuber宇推くりあ、内閣府主催「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターに就任 広報動画に出演
                                                                        • カバー株式会社の海外事業本部。国内にとどまらない部署の環境や、その業務内容とは?|カバー株式会社 公式note

                                                                          いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 本noteを開設してから、様々な部署についてのインタビュー記事を投稿してきましたが、カバー株式会社にはまだまだ多くの部署が存在しています。 事業だけに注目しても、配信・コンテンツ(ライブ配信)事業、3D配信事業、MD(マーチャンダイジング)事業、プロモーション事業、ライブイベント事業、メタバース事業などなど、自社の事業は多岐にわたります。これらの事業の詳細について1つずつ説明すると、かなりの時間が必要になるほどです。 今回は、海外展開をする際に重要な海外イベントについて注目し、それを取り仕切る海外イベントチームのRさん・Yさんに、また、海外事業本部全体のお話をMさんに聞いてきました。海外イベントをどのような想いで開催しているのか、本部として取り組んでいることや、今後の展

                                                                            カバー株式会社の海外事業本部。国内にとどまらない部署の環境や、その業務内容とは?|カバー株式会社 公式note
                                                                          • 【コラム】キズナアイ、スリープの明日を見つめて①――すべては分人から繋がるために|古月

                                                                            2016年以降、バーチャルYouTuber・キズナアイは私たちに少なくない衝撃をもたらした。 彼女が名乗った「バーチャルYouTuber」は「VTuber」と語を変え、模倣され、世界中に広まり、今や日本発の新たな巨大カルチャーへと変貌している。 しかし、パイオニアであるキズナアイは2022年2月に眠りに入った(無期限活動休止)。しかし、現在までその長い眠りから目覚めていない。 彼女が深い眠りにある中、キズナアイの産み親であるActiv8株式会社、傘下であるキズナアイの運営・キズナアイ株式会社は様々な施策を行ってきた。 特に”キズナアイのアニメ化”と発表された「絆のアリル」は、発表時話題になったが、その内容まで把握している人物はそう多くない。 そして、見方によってはネガティブにも受け取れるニュースが2024年連続して起こった。ひとつはキズナアイのアドバイザー/ボイス提供者の春日望さんがアドバ

                                                                              【コラム】キズナアイ、スリープの明日を見つめて①――すべては分人から繋がるために|古月
                                                                            • ホロライブにハマったプロ格闘ゲーマー・小路KOGがバーチャル化を果たすまで

                                                                              VTuber~バーチャルタレントらがネットカルチャー内で人気を集めるようになり、今年でもう5~6年が経過している。 この流れに乗じて、『Live2D』アバターを活用したいわゆる「バーチャル化」という動きが注目を集めている。Live2Dの技術自体は2011年ごろからさまざまなサービス/プロダクトで使用されているが、Live2Dをいかしたアニメキャラクタールックなアバターがより多くの人に広まるきっかけとなったのはVTuber〜バーチャルタレントだといえる。 自身の表情や姿をネットに映すことなく本人性を生み出しつつ、「実質上の分身」「仮想世界における自分」を表現することが多くの配信者にとって一般的になったのだ。 「Live2Dアバターを画面にあらわす」ことが一種の手法としてネット上で活動する多くの配信者へと広まった結果、それまで活動していた動画投稿者がいつのまにかLive2Dを使ったアバターを使

                                                                                ホロライブにハマったプロ格闘ゲーマー・小路KOGがバーチャル化を果たすまで
                                                                              • バーチャル技術で「今までにない体験」を世界に届ける 〜 カバー株式会社 取締役CTO 福田 一行さん

                                                                                インタビュー概要 お話を伺った企業さま 会社名  :カバー株式会社 設立   :2016年6月 資本金  :973,000,000円 代表者  :谷郷 元昭 所在地  :東京都港区 ミッション:つくろう。世界が愛するカルチャーを。 事業内容 :VTuberプロダクション運営事業 / メディアミックス事業 / メタバース事業 URL   :https://cover-corp.com/ お話を伺ったご担当者さま 部署 / 役職:取締役CTO 氏名   :福田 一行 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2005年からソニー株式会社にて放送局向けシステムの設計を担当。2008年から、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社にてCTOとしてソーシャルメディア向けの広告システム、キャンペーンシステムなどを担当。2016年からカバー株式会社にて、VTuber配信アプリの開発を担当。 キャリアについて イ

                                                                                  バーチャル技術で「今までにない体験」を世界に届ける 〜 カバー株式会社 取締役CTO 福田 一行さん
                                                                                • ワクワクVtuberブログ : タレント事務所が「誹謗中傷対策」をマネジメント契約相手に行うことは弁護士法第72条(非弁行為の禁止)に違反する可能性ありと法務省が回答

                                                                                  2023年09月23日12:27 タレント事務所が「誹謗中傷対策」をマネジメント契約相手に行うことは弁護士法第72条(非弁行為の禁止)に違反する可能性ありと法務省が回答 カテゴリVtuber法務研究・開示請求 目次 弁護士法第72条とは 法務省の回答 回答の個別の検討 現実のVtuber運営会社(えにから・カバー)の誹謗中傷対策と合法性 で、警察沙汰になるの? 弁護士法第72条とは 弁護士法第72条 「弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。」 弁護士法第77条 次の各号のいずれかに該当する者は、