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音楽ゲームの検索結果1 - 39 件 / 39件

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音楽ゲームに関するエントリは39件あります。 ゲーム音楽game などが関連タグです。 人気エントリには 『KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許』などがあります。
  • KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許

    BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基本システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日本国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日本の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、本特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情

      KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
    • 「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る

        「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る
      • Appleのサブスク全部入り「Apple One」、日本でスタート 音楽、ゲーム、動画、クラウド合わせて月1100円から

        Appleのサブスク全部入り「Apple One」、日本でスタート 音楽、ゲーム、動画、クラウド合わせて月1100円から 米Appleは10月31日、同社のサブスクリプションサービスをまとめて割安で提供する「Apple One」を日本でもスタートした。執筆時点で公式サイトでは「この秋、登場」となっているが、既にiPhone、iPadの「設定」アプリから、サブスクリプション>Apple Oneを選択することで購読できる。 日本でApple Oneとして提供されるのは、Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、iCloudの4サービス。個人プランとファミリープランがあり、それぞれ月額1100円と1850円。ファミリープランでは自分以外に最大5人が利用できる。また、iCloudの容量は個人が50GB、ファミリーが200GBの違いがある。 米国版Apple Oneでは最

          Appleのサブスク全部入り「Apple One」、日本でスタート 音楽、ゲーム、動画、クラウド合わせて月1100円から
        • 脳の予測とクリエイティブ能力の関係。予測的符号化理論、ストーリー、音楽、ゲーム、そして観察力

          今回は、以前のツイートの内容をちょっと掘り下げて書いてみる。 これマジでそう。音楽が基本的に繰り返しで構成されてるのは、脳にフレーズを学習させて次を予測させるためなのよね。予測が当たると脳は歓喜する。でもずっと同じ事を繰り返してると脳は飽きる。だからAメロからBメロ→サビって展開していく。展開が変わると予測が外れて脳は驚いて食い付く。音楽は新… — うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) April 10, 2023 佐渡島さんが書いた「観察力の鍛え方」を読み始めた。佐渡島さんが言うにはいいクリエイターの条件とは、観察力を持ってる事らしい。で、観察力とは何か?というと、現時点での結論は「いい観察は、ある主体が、物事に対して仮説をもちながら、客観的に物事を観て、仮説とその物事の状態のズレに気づき… — うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) April 17, 2023 あら

            脳の予測とクリエイティブ能力の関係。予測的符号化理論、ストーリー、音楽、ゲーム、そして観察力
          • ソニー、空前の好調…PS有料ユーザが月1億人超、音楽・ゲーム・映画で利益の7割

            ソニーの社屋 東京株式市場でソニー株が上値を追い、連日、年初来高値を更新している。11月4日、19年ぶりの9000円回復を果たした後も騰勢が続き、11月25日には9854円をつけた。10月28日、通期の業績見通しを上方修正して以降、好業績銘柄株物色の中心的な存在となった感がある。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が11月12日、7年ぶりの新型ゲーム機「PlayStation 5」を発売した。世界で1億台超を売った「PS4」の後継機だ。PS4の発売時に比べ、インターネット経由のダウンロードや課金が増えるなどゲームの利用環境は様変わりしている。ハードからソフトに軸足を移すことで、ソニーは効率的に稼ぐ力を高めている。 グループ会社のアニプレックスが東宝と配給するアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10月16日の公開から11月23日までの39日間で興行収入が259億円を

              ソニー、空前の好調…PS有料ユーザが月1億人超、音楽・ゲーム・映画で利益の7割
            • 『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦 - ライブドアニュース

              コナミアミューズメントが13日、アーケードゲーム業界を活性化するために日本初となる音楽ゲームのeスポーツプロリーグ『BEMANI PRO LEAGUE』(ビーマニ プロ リーグ)を発足させた。1997年に誕生しアミューズメント施設で親しまれた音楽ゲームシリーズ『BEMANI』の『beatmania IIDX(ビートマニア ツーディーエックス)』を使い、アミューズメント施設を運営する6社の企業(共和コーポレーション、マタハリーエンターテイメント、山崎屋、ラウンドワン、レジャラン、ワイ・ケーコーポレーション)がプロチームのオーナーとなってリーグ戦を競い合い、チームでの優勝を目指していく。賞金総額2000万円。 初年度の『BEMANI PRO LEAGUE』は、2020年5月の開幕を予定しており、1チーム4人のプロ選手が所属。KONAMIが行うプロテスト(書類審査と実技・面接 日本在住者で20年

                『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦 - ライブドアニュース
              • 音楽ゲームの金字塔「DanceDanceRevolution」がminiで蘇る!(By 株式会社瑞起) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート

                「080-1234-1234」から、上記の番号に電話をおかけください。(通話料無料) 電話番号の確認が取れると自動で画面が切り替わり、認証完了となります。この画面を開いたままお待ちください。

                  音楽ゲームの金字塔「DanceDanceRevolution」がminiで蘇る!(By 株式会社瑞起) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート
                • 音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのモバイルゲームが登場! アーケードと同じ興奮が楽しめる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、音楽ゲーム「BEMANI」シリーズのモバイルゲーム、『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』(ビートマニア ツーディーエックス アルティメット モバイル)、『SOUND VOLTEX ULTIMATE MOBILE』(サウンド ボルテックス アルティメット モバイル)『DanceDanceRevolution ULTIMATE MOBILE』(ダンスダンスレボリューション アルティメット モバイル)を、本日から開催された「東京ゲームショウ2019」でプレイアブル出展を実施したことをお知らせします。 1998年にアーケードゲームで登場して以来、多くのお客さまに楽しんでいただいている「BEMANI」シリーズが「ULTIMATE MOBILE」シリーズとして、いつでもどこでもお楽しみいただけるようになります。 今後の展開に是非ご

                    音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのモバイルゲームが登場! アーケードと同じ興奮が楽しめる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

                    本稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 本稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム(音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

                      あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
                    • オンラインダンシング音楽ゲーム ダンシングエンジェル Dancing Angel pc steam Review

                      Dancing Angelレビューです。アイキャッチ画像は製品・販売サイトより引用しています。開発元:Le Quang Nhanパブリッシャー:3L Companyより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 このゲームはオンラインダンシング音楽ゲームです。オンラインで友達や見知らぬプレイヤーと一緒にダンシングできます。 2種類?の音符入力のモードがあるようで、一つ目は音楽に合わせて、キーボードの矢印キーを入力していき Spaceキーを丸の中で押すことでダンスをしていきます。 もう一つのほうは左から流れてくる矢印と同じキーをタイミングよく押していけばスコアが上がっていき、ダンスしていきます。失敗するとダンスしなくなります。 PCのsteamから無料でダウンロードしてインストールできます。(2020年6月1日現在)

                      • 人工知能は芸術作品の夢を見るか? 第1回「AIアートグランプリ」が開催/AIを活用したアート作品を広く募集、画像・映像・音楽・ゲームといった表現物が対象

                          人工知能は芸術作品の夢を見るか? 第1回「AIアートグランプリ」が開催/AIを活用したアート作品を広く募集、画像・映像・音楽・ゲームといった表現物が対象
                        • DJコントローラーでもプレイできる音楽ゲーム『Spin Rhythm XD』10月22日にSteamにて早期アクセス販売へ。Switch版も開発中 - AUTOMATON

                          ホーム 全記事 ニュース DJコントローラーでもプレイできる音楽ゲーム『Spin Rhythm XD』10月22日にSteamにて早期アクセス販売へ。Switch版も開発中 全記事ニュース

                            DJコントローラーでもプレイできる音楽ゲーム『Spin Rhythm XD』10月22日にSteamにて早期アクセス販売へ。Switch版も開発中 - AUTOMATON
                          • 音楽ゲーム『グルーヴコースター』アーケード版のコンテンツ追加が11月23日の新曲をもって終了に。ハード面の問題を理由に「これ以上のコンテンツ追加が不可能」との結論へ至る

                            『グルーヴコースター』は、音楽にあわせて画面上のレールへ置かれたターゲットとレール上を走るアバターが重なった瞬間に、筐体のコントローラー「ブースター」を操作して進めていく独特の疾走感や楽器を演奏しているような一体感を楽しめる作品だ。本作は2013年11月に稼働を開始し、およそ9年にわたるリニューアルやバージョンアップでオリジナル曲やゲーム・アニメ、ボーカロイドなど話題の楽曲を配信してきていた。 発表によると、シリーズプロデューサーの花形琢真氏はコンテンツ追加を終了する理由について「筐体に搭載しているハードディスクドライブ容量の関係で、これ以上のコンテンツ追加が不可能」と説明した。現場ではハードディスクドライブの交換を筆頭にさまざまな対応策を講じたようだが、稼働開始から9年が経過した筐体を「今後も長期間に渡り使用し続けることは限界がある」との結論に至っているようだ。 (画像はYouTube「

                              音楽ゲーム『グルーヴコースター』アーケード版のコンテンツ追加が11月23日の新曲をもって終了に。ハード面の問題を理由に「これ以上のコンテンツ追加が不可能」との結論へ至る
                            • 音楽ユニット「ツユ」の楽曲が各種音楽ゲームから削除 「事件による社会的影響を考慮」 | おたくま経済新聞

                              「ぷす」の逮捕が報道されたのは5月31日のこと。これを受け、6月に予定されていたライブ2公演やアルバム発売の中止が発表されていました。 その影響は、音楽ゲームにまで波及。発表のあった「beatmania IIDX」のほか、同社が提供する「ギタドラ」や「pop’nmusic」、「SOUND VOLTEX」等においても同様の措置が取られています。なお他社の音楽ゲームについては、対応を発表していません。(記事執筆6月6日11時時点) 今回の発表に、SNSでは「やはり来たかという感じで、驚きませんでした」「めちゃくちゃ練習にもアップにもなる良譜面だったのに」とさまざまな反応が。「曲に罪はないだろ」といった削除に対する疑問の声も一部上がっています。 ツユは2019年結成の3人組。YouTube登録者数は120万人を超え、代表曲は「くらべられっ子」「どんな結末がお望みだい?」など。 <参考・引用> b

                                音楽ユニット「ツユ」の楽曲が各種音楽ゲームから削除 「事件による社会的影響を考慮」 | おたくま経済新聞
                              • ツユの楽曲がKONAMIの音楽ゲームから削除 メンバーぷすの殺人未遂を受け

                                音楽ユニット・ツユの楽曲が、音楽ゲームから削除されていることが明らかになった。 楽曲が削除されているのは、『beatmania IIDX』などKONAMIの複数の音楽ゲーム。 ツユは作詞作曲/ギターを担当するメンバーのぷす氏が5月31日、殺人未遂の容疑で逮捕されている。 KONAMIの音楽ゲームから「ツユ」楽曲が削除楽曲が削除されているのは、『beatmania IIDX』『GITADORA GALAXY WAVE』『pop'n music』『SOUND VOLTEX EXCEED GEAR』など、株式会社コナミアミューズメントが運営するタイトル。 各タイトルの公式サイトには、「音楽ゲームでの一部楽曲の削除につきまして」の題名で、「社会的影響を考慮し、 弊社のゲームに音源が実装されている商品から、「ぷす」に関連する楽曲を削除したことをお知らせします」との発表が掲載されている(外部リンク)。

                                  ツユの楽曲がKONAMIの音楽ゲームから削除 メンバーぷすの殺人未遂を受け
                                • 『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦

                                  コナミアミューズメントが13日、アーケードゲーム業界を活性化するために日本初となる音楽ゲームのeスポーツプロリーグ『BEMANI PRO LEAGUE』(ビーマニ プロ リーグ)を発足させた。1997年に誕生しアミューズメント施設で親しまれた音楽ゲームシリーズ『BEMANI』の『beatmania IIDX(ビートマニア ツーディーエックス)』を使い、アミューズメント施設を運営する6社の企業(共和コーポレーション、マタハリーエンターテイメント、山崎屋、ラウンドワン、レジャラン、ワイ・ケーコーポレーション)がプロチームのオーナーとなってリーグ戦を競い合い、チームでの優勝を目指していく。賞金総額2000万円。 【写真】その他の写真を見る 初年度の『BEMANI PRO LEAGUE』は、2020年5月の開幕を予定しており、1チーム4人のプロ選手が所属。KONAMIが行うプロテスト(書類審査と実

                                    『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦
                                  • 『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦(2019年12月13日)|BIGLOBEニュース

                                    コナミアミューズメントが13日、アーケードゲーム業界を活性化するために日本初となる音楽ゲームのeスポーツプロリーグ『BEMANI PRO LEAGUE』(ビーマニ プロ リーグ)を発足させた。1997年に誕生しアミューズメント施設で親しまれた音楽ゲームシリーズ『BEMANI』の『beatmania IIDX(ビートマニア ツーディーエックス)』を使い、アミューズメント施設を運営する6社の企業(共和コーポレーション、マタハリーエンターテイメント、山崎屋、ラウンドワン、レジャラン、ワイ・ケーコーポレーション)がプロチームのオーナーとなってリーグ戦を競い合い、チームでの優勝を目指していく。賞金総額2000万円。 初年度の『BEMANI PRO LEAGUE』は、2020年5月の開幕を予定しており、1チーム4人のプロ選手が所属。KONAMIが行うプロテスト(書類審査と実技・面接 日本在住者で20年

                                      『BEMANI』eスポーツ化、コナミが日本初“音楽ゲーム”のプロリーグ発足 6企業参加のチーム戦(2019年12月13日)|BIGLOBEニュース
                                    • 『beatmania IIDX』から新鋭のアプリ音ゲーまで 音ゲーライターが選ぶ2022年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの概況

                                      『beatmania IIDX』から新鋭のアプリ音ゲーまで 音ゲーライターが選ぶ2022年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの概況 昨年に引き続き、2022年の音楽ゲーム楽曲群に注目し、個人的に惹かれた10曲をピックアップしながら、今年の音楽ゲームの概況を語ってみたい。 選定基準は「2022年、新たに音楽ゲームに収録された」楽曲だ。前回記事のセレクトと同様、楽曲そのものとしては音楽ゲーム外で2021年以前にリリースされた作品も含む。 またこれも昨年と同基準だが、『アイドルマスター』シリーズや『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』、『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』などのいわゆるアイドル系・キャラクター系の音楽ゲームは、単一の記事内でともに扱うには世界が広大過ぎるため、本稿では選定対象外とさせていただく。悪しからずご了承下さい。 アーケード音楽ゲーム 1. Summer

                                        『beatmania IIDX』から新鋭のアプリ音ゲーまで 音ゲーライターが選ぶ2022年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの概況
                                      • 独自路線で絶好調のソニーは「メタバース時代」の世界一のエンターテイメント企業になれるか | バラバラだった映画、音楽、ゲーム事業がついに統合か?

                                        バラバラだった映画、音楽、ゲーム事業がついに統合か? 独自路線で絶好調のソニーは「メタバース時代」の世界一のエンターテイメント企業になれるか

                                          独自路線で絶好調のソニーは「メタバース時代」の世界一のエンターテイメント企業になれるか | バラバラだった映画、音楽、ゲーム事業がついに統合か?
                                        • アドベンチャーロールプレイング音楽ゲーム Starstruck Prologue スターストラック

                                          Starstruckレビューです。アイキャッチ画像は製品・販売サイトより引用しています。開発元:Createdelic, LLCパブリッシャー:Createdelic, LLCより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 このゲームはアドベンチャー型RPG音楽リズムゲームのようです。(まだ最初のほうしかプレイしていないので、また進んだら追記します)まだデモ版のようで開発途中のゲームのようです。 ミニチュアジオラマを世界を探索して、巨大な手となって時間移動して街を暴れまわって、主人公たちを助けていきます。3人の主人公全員が時間をかけて戦い、歴史を書き直し、「ザ・モールド」を倒します。 PCのsteamから無料でダウンロードしてプレイできます。(2020年5月14日現在) ゲームを起動するとタイトル画面になり、NEW GAMEを選ぶとストーリーが始

                                          • “jubeatがもう死にそうな話”―人気アーケード音楽ゲーム『jubeat』熟練プレイヤーの嘆きがTwitterで話題に | インサイド

                                              “jubeatがもう死にそうな話”―人気アーケード音楽ゲーム『jubeat』熟練プレイヤーの嘆きがTwitterで話題に | インサイド
                                            • 新作体感音楽ゲーム「MUSIC DIVER」プレイレポート。2本のスティックで叩いて音色を奏でる体感音楽ゲームが久々に登場

                                              新作体感音楽ゲーム「MUSIC DIVER」プレイレポート。2本のスティックで叩いて音色を奏でる体感音楽ゲームが久々に登場 ライター:大陸新秩序 タイトーは本日(2022年5月17日),今年冬に稼働を予定している新作アーケードゲーム「MUSIC DIVER」を発表した。本作は2本のスティックを用いて音色を奏でる体感音楽ゲーム。5月27日から29日にかけて横浜と大阪でロケテストが実施される予定だ。 ■「MUSIC DIVER」ロケテスト開催店舗 ・ラウンドワン 横浜駅西口店 神奈川県横浜市西区南幸2丁目8−16 ・ラウンドワンスタジアム 千日前店 大阪府大阪市中央区難波1丁目3−1 今回4Gamerはロケテストの実施に先駆けて,本作に触れる機会を得たのでインプレッションと共に紹介しよう。 「MUSIC DIVER」公式サイト 本作の入力エリア,すなわちスティックで叩く部分は,画面にあたるスク

                                                新作体感音楽ゲーム「MUSIC DIVER」プレイレポート。2本のスティックで叩いて音色を奏でる体感音楽ゲームが久々に登場
                                              • KAC課題曲から気鋭の海外音ゲー曲まで 2021年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの変遷

                                                音楽ゲーム史において、2021年は豊穣の年であったと記録されるかもしれない。国内のアーケード音楽ゲームだけを挙げても、タイトー『テトテ・コネクト』やアンダミロ『クロノサークル』という完全新規IPのリリース、セガ『CHUNITHM』やコナミアミューズメント『SOUND VOLTEX』の筐体ハードウェア変更を伴う大規模リニューアル、後述する音ゲーeスポーツの躍進など話題が盛り沢山。アプリゲームや家庭用作品、海外リリースも含めれば、概況だけでも数記事を要する勢いだ。 音楽ゲームは文字通り音楽や音楽活動を扱ったゲームであり、その豊穣は大量の楽曲リリースを伴うことになる。いまとなっては過去の一時期となるが、音楽ゲームの音楽という存在は、純粋な音楽として着目あるいは言及される機会が限られる側面があった。 近年、状況は変わり始めている。たとえば2018年に発刊されたコナミアミューズメントの音楽ゲームシリ

                                                  KAC課題曲から気鋭の海外音ゲー曲まで 2021年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの変遷
                                                • リズム音楽ゲーム Quaver クォーバー 操作方法 レビュー

                                                  Quaveレビューです。アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Swanパブリッシャー:Swanより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 どんなゲーム? このゲームはリズム音楽ゲームです。ビートマニアのように音楽に合わせてタイミングよくキーボードを押していきます。 ゲームを起動するとタイトル画面になりSINGLE PLAYERを選ぶと曲をプレイする事ができます。戻る時は画面上のほうのHOMEを選ぶと前の画面に戻れます。 マルチプレイヤーもできて、他のプレイヤーと曲をプレイする事もできます。 EDITORで曲やリズム、楽譜なども作成できるようです。 DOWNLORD SONGSで無料で何曲かダウンロードできました。 STEAM WORKSHOPでスチームのワークショップでMODを入れてスキン変更とか色々できるようです。 OPT

                                                    リズム音楽ゲーム Quaver クォーバー 操作方法 レビュー
                                                  • 「Xperia 1 II」レビュー 映像・音楽・ゲームの体験に満足も、カメラはユーザーを選ぶ?

                                                    Xperia初の5Gモデル「Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)」がドコモ、auから販売された。最新スマホを求める人にとって、5G対応かつソニー製のXperiaは待ちに待ったモデルだろう。 新しいXperiaの象徴ともいえる21:9の4K動画にも対応した縦長ディスプレイに加えて、カメラや処理性能を強化。イヤフォンジャックやワイヤレス充電など、前モデルのXperia 1では非搭載だった実用機能も追加された。 5G対応や性能だけでなく、実用性も大幅に向上した最新モデルXperia 1 IIの実際の使い勝手について詳しく見ていこう。 Xperia 1 IIの特徴をおさらい 最大の特徴は、縦長21:9の6.5型有機ELディスプレイ(1644×3840ピクセル)と、フロントステレオスピーカーだ。動画配信サイトでも増えてきた映画などのシネマスコープ4K HDRの映像をほぼ全画面で快

                                                      「Xperia 1 II」レビュー 映像・音楽・ゲームの体験に満足も、カメラはユーザーを選ぶ?
                                                    • ビーマニのような音楽ゲーム MusicWave ミュージックウェーブ pc steam Review

                                                      MusicWaveレビューです。アイキャッチ画像は製品・販売サイトより引用しています。開発元:Stephen Josephパブリッシャー:PUREHEARTより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 どんなゲーム? このゲームはゲームセンタにある、アーケード型音楽ゲームのような音楽ゲームです。上から降ってくる音符を下の資格の所に来たらタイミングよくキーボードを押していきます。お気に入りのエレクトロニックミュージックに合わせてタップすると、鮮やかな光になります。Music Waveは、エレクトロニックダンスミュージック調のリズムゲームで、キーボードのキーを使用します。プレーヤーは、サードパーティのツールを使用して、カスタムトラックを作成、共有、ダウンロードできます。モダンなスキンと美しい視聴効果で、それぞれの歌はあなたの感覚を魅了します。(まだ

                                                      • ニンテンドー3DS『大合奏!バンドブラザーズP』DL販売およびネットワークサービス終了へ。手厚いサポートが続けられてきた音楽ゲーム - AUTOMATON

                                                        任天堂は10月31日、『大合奏!バンドブラザーズP』および『大合奏!バンドブラザーズP デビュー』のダウンロード版配信を終了すると発表し、同作のネットワークサービスを終了すると告知した。さっそく2019年12月20日16時に『大合奏!バンドブラザーズP』および『大合奏!バンドブラザーズP デビュー』とゲーム内通貨「トマト」の販売が終了し、来年2020年5月1日0時にネットワークサービス全般が終了する。ネットワークサービス終了に伴い、利用できなくなるコンテンツは以下のとおり: 『大合奏!バンドブラザーズ』は、任天堂より販売されている音楽ゲームシリーズ。J-POPなど収録されているさまざまな曲から好きなものを選び、楽譜に合わせて音を鳴らすリズムゲームとして楽しめるほか、複数人のプレイヤーがそれぞれ楽器を選択し、持ち寄ってバンド的に演奏することが可能。また作曲機能も備わっており、自分で曲を作りだ

                                                          ニンテンドー3DS『大合奏!バンドブラザーズP』DL販売およびネットワークサービス終了へ。手厚いサポートが続けられてきた音楽ゲーム - AUTOMATON
                                                        • 音楽ゲーム「Just Dance VR」が、Meta Quest向けタイトルとしてリリース決定。計25曲を収録

                                                          Home » 音楽ゲーム「Just Dance VR」が、Meta Quest向けタイトルとしてリリース決定。計25曲を収録 音楽ゲーム「Just Dance VR」が、Meta Quest向けタイトルとしてリリース決定。計25曲を収録 2022年、PICO向けの音楽ゲームとして発表された「Just Dance VR」。本作のMeta Quest版が10月15日にリリースされることが発表されました。 「Just Dance VR」は、音楽に合わせて指定されたポーズを行う音楽ゲーム「Just Dance」シリーズのVR版です。本作は当初、PICO独占タイトルとして2023年に発売される予定でしたが、その後リリースが2024年に延期されました。 発表によると、現在の「Just Dance VR」は、Quest向けタイトルとして開発が進行中とのこと。現時点ではゲームの詳細は不明ですが、3Dアバタ

                                                            音楽ゲーム「Just Dance VR」が、Meta Quest向けタイトルとしてリリース決定。計25曲を収録
                                                          • 音楽ゲーム開発に挑戦してみた - Tech Inside Drecom

                                                            ドリコムのゲームアプリに関わるエンジニアの一部は、社内での取り組みとして、技術的な挑戦の機会としての活動時間が与えられておりました。その場で本稿を執筆した私たち2名でチームを組み、サウンドの表現技術についての研究のため「音楽ゲーム」(通称 : 音ゲー)の開発を行いました。本稿ではこの活動でどのようなことをしたのかについて、簡単に述べたいと思います。 背景 音楽ゲーム開発メンバーとして集まったメンバーは二宮と渡邉の2名でした。私たちは共に業務でUnityを使用しているクライアントエンジニアです。そのため今回はサウンド表現技術の他に、日頃の業務に活かせそうな知識の獲得、またそれらを現場に還元することができればと思い、開発ツールには使い慣れているUnityを選定しました。また最終的に実際に動いて遊べるものができた方がワクワクすると思い、一つの音楽ゲームを制作する方針となりました。 開発の分担とし

                                                              音楽ゲーム開発に挑戦してみた - Tech Inside Drecom
                                                            • Ryu☆×プロゲーマー DOLCE.が語り合う、それぞれの20年と音楽ゲームの広がり 『beatmania』ならではの面白さも

                                                              Ryu☆×プロゲーマー DOLCE.が語り合う、それぞれの20年と音楽ゲームの広がり 『beatmania』ならではの面白さも 2000年に楽曲「starmine」が『beatmania IIDX 3rd style』の一般楽曲公募で採用され、同年の『beatmania IIDX 4th style』で作家デビューを果たして以降、“音ゲー”を中心に様々な人気曲を手掛けてきた音楽クリエイター、Ryu☆。彼が「starmine」でのデビューから20年を記念したオリジナルアルバム『starmine 2020 : Mare Nectaris』を完成させた。 この作品には、「starmine」のアップデート版「starmine 2020」や新曲を含むRyu☆名義での楽曲を収録したディスク1に加えて、神楽名義で手掛けた『beatmania IIDX 24 SINOBUZ』の大ボス曲「Mare Nect

                                                                Ryu☆×プロゲーマー DOLCE.が語り合う、それぞれの20年と音楽ゲームの広がり 『beatmania』ならではの面白さも
                                                              • Apple One秋開始。音楽、ゲーム、映画、iCloudまとめて月額1,100円

                                                                  Apple One秋開始。音楽、ゲーム、映画、iCloudまとめて月額1,100円
                                                                • t+pazolite氏が「『音楽ゲーム』に限り,自由に使用可能」な楽曲を詰めたアルバム「without Permission」を5月5日にリリース

                                                                  t+pazolite氏が「『音楽ゲーム』に限り,自由に使用可能」な楽曲を詰めたアルバム「without Permission」を5月5日にリリース 編集部:Gueed 作曲家で編曲家,そしてDJのt+pazolite氏が公式Twitterアカウントで2020年4月23日,「『音楽ゲーム』に限り,自由に使用可能」な楽曲を詰めたアルバム「without Permission」を,5月5日にリリースすることを明らかにした。 【お告知】 というわけで、 「音ゲーに好き勝手に入れていいアルバム」を作りました! 音ゲーであれば、無許可かつ無料で勝手に入れて大丈夫です。 ゲーム尺4曲、Uncut版4曲の計8曲。 詳細はURLから、5/5リリースです!https://t.co/kv7gHYsvH1 pic.twitter.com/22sgOr3cR7— とぱぞらい (@tpazolite) April 2

                                                                    t+pazolite氏が「『音楽ゲーム』に限り,自由に使用可能」な楽曲を詰めたアルバム「without Permission」を5月5日にリリース
                                                                  • 音楽ゲーム初のeスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」はゲームセンターの活性化につながるのか?

                                                                      音楽ゲーム初のeスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」はゲームセンターの活性化につながるのか?
                                                                    • 音楽ゲーム『DEEMO』劇場アニメ化、2020年完成予定。ピアノで紡がれる儚い物語が、豪華スタッフにより映像に - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース 音楽ゲーム『DEEMO』劇場アニメ化、2020年完成予定。ピアノで紡がれる儚い物語が、豪華スタッフにより映像に ポニーキャニオンは11月16日、ニューヨークで開催中の「ANIME-NYC 2019」にて、音楽ゲーム『DEEMO』の劇場アニメプロジェクトを発表した。2020年に完成予定だという。『DEEMO』はスマートフォンやPS Vita、そしてNintendo Switchなどでリリースされた人気音楽ゲーム。音楽だけでなく、儚いストーリーテリングも特徴の作品が、ついに劇場アニメ化を果たす。 公開された映像では、物語の主役であるDEEMOと少女が出会う場面がCGをまじえて描かれている。『DEEMO』原作の美しいピアノ音も健在。ストーリーは原作に準拠したものであるといい、原作の音楽も劇中には使用されるという。2分程度のPVであるが、オリジナルゲームのエッセンスも残された映像

                                                                        音楽ゲーム『DEEMO』劇場アニメ化、2020年完成予定。ピアノで紡がれる儚い物語が、豪華スタッフにより映像に - AUTOMATON
                                                                      • ピアノをモチーフにしたアーケード向け音楽ゲームを自宅で楽しめる。コナステ版『ノスタルジア』正式サービスが開始、月額1628円で約180曲以上をプレイ可能

                                                                        『ノスタルジア』は、2017年から稼働しているアーケード向けの音楽シミュレーションゲーム。ピアノをモチーフにした本作は曲を奏でる楽しさや、実際のピアノと同じサイズの鍵盤型デバイスなどによる演奏感が特徴で、執筆時点ではメルヘンの世界設定で描かれる最新バージョン『ノスタルジア Op.3(オーパススリー)』が稼働している。 コナステ版は『ノスタルジア Op.3』をベースに、コナミの音楽ゲームではおなじみの定番曲からオリジナル・クラシックまで全180曲以上を収録。毎月配信される「マンスリーボーナス曲」をはじめ、楽曲は順次追加されるという。また、操作はPCのキーボードにくわえて、楽曲制作などに用いるMIDIキーボードを使ったプレイも楽しめるようだ。 コナステ版『ノスタルジア』の紹介および概要は以下のとおり。動作確認を含めて無料で体験できるトライアル版も用意されているので、興味があればトライアル版をま

                                                                          ピアノをモチーフにしたアーケード向け音楽ゲームを自宅で楽しめる。コナステ版『ノスタルジア』正式サービスが開始、月額1628円で約180曲以上をプレイ可能
                                                                        • 人気Vtuber動画まとめ | 【リングフィットアドベンチャー】音楽ゲーム要素が追加?なら音ゲーマーに任せろ!【にじさんじ/社築】

                                                                          パフェとります(ダブルミーニング) ハッシュタグは【#社築フィードバック】まで。 ———————————————— 社築のチャンネル登録はコチラから: https://www.youtube.com/channel/UCKMYISTJAQ8xTplUPHiABlA?sub_confirmation=1 Twitter: Tweets by 846kizuQ にじさんじ公式BOOTH: https://nijisanji.booth.pm/ ↑多種多様なグッズが発売中多分↑ お問い合わせ・プレゼント送付先: https://nijisanji.ichikara.co.jp/contact/ ———————————————— #ゲーム ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:更新しました ブロトピ:ブログ更新しました! ブロトピ:ブログ更新通知をどうぞ! ブロトピ:★ブログの更新にお役立て下さい

                                                                            人気Vtuber動画まとめ | 【リングフィットアドベンチャー】音楽ゲーム要素が追加?なら音ゲーマーに任せろ!【にじさんじ/社築】
                                                                          • コナミによる「音楽ゲームのeスポーツ化」は20年前から準備されていた 『BEMANI PRO LEAGUE ZERO』に連なる系譜を読む

                                                                            コナミによる「音楽ゲームのeスポーツ化」は20年前から準備されていた 『BEMANI PRO LEAGUE ZERO』に連なる系譜を読む コナミが手掛ける音楽ゲーム(音ゲー)のeスポーツ企画『BEMANI PRO LEAGUE ZERO(以下、BPL ZERO)』が10月27日に閉幕した。 『BPL ZERO』はコナミのアーケード(AC)音ゲー『beatmania IIDX』を題材としたeスポーツリーグ大会、『BEMANI PRO LEAGUE(BPL)』の前哨戦企画だ。「レギュラーシーズン」と称したリーグ戦を6試合(リーグ1巡目3試合を9月29日~10月6日、2巡目を10月13日~23日に配信)にわたり実施。チーム戦で争われ、音ゲーフリークとして知られるでんぱ組.incの古川未鈴、そしてシリーズに多数の楽曲を提供してきたコンポーザー・Ryu☆のチームが決勝戦に進出し、10月27日に放映さ

                                                                              コナミによる「音楽ゲームのeスポーツ化」は20年前から準備されていた 『BEMANI PRO LEAGUE ZERO』に連なる系譜を読む
                                                                            • なぜ昨今、アジア諸国から意欲的な新作音楽ゲームが相次いで生まれてきているのか? 『シクスターゲート・スタートレール』開発者に聞く、東アジア圏の音ゲー事情

                                                                              音楽ゲーム、またの名でリズムゲームはアーケード、スマートフォンで根強い人気を誇るジャンルだ。 特に2012年以降、スマートフォンアプリの市場が台頭して以降は、タッチ操作との相性の良さもあって、非常に多くの新作タイトルが展開されていくようになった。また、『アイドルマスター』に『ラブライブ!』といった、既存のキャラクターIPを用いたタイトルも誕生し、そこから音楽ゲーム、リズムゲームの世界へと足を踏み入れるユーザーも出てきている。 ただ、そのようになってからひとつ、気になっていることがある。 それは日本以外のアジア諸国から、独自の世界観とシステムを特徴とした新作が続々と誕生していることだ。著名な例としては『DEEMO』、『Muse Dash』などがあり、この2作に関しては日本国内でもヒットを記録している。 2023年3月16日より、Nintendo Switch版の販売が始まった音楽ゲーム『Si

                                                                                なぜ昨今、アジア諸国から意欲的な新作音楽ゲームが相次いで生まれてきているのか? 『シクスターゲート・スタートレール』開発者に聞く、東アジア圏の音ゲー事情
                                                                              • 音楽ゲーム「BMS」の新しい実力推定手法の考案|platypus

                                                                                この記事は TSG Advent Calendar 2021 および B4UT Advent Calendar 2021 の 21 日目の記事です。 こんにちは、ぷらてぃぱすです。今回はコンピューターで遊べる無料音楽ゲーム「BMS」の成績から実力を推定する新しい方法を紹介したいと思います。アドベントカレンダーの性質上、この記事を読んでくださる方の中には音楽ゲームになじみのない方もいらっしゃるかもしれないので、本記事を読むにあたって最低限必要な音楽ゲーム・BMS の知識を以下の「1. 音楽ゲーム、BMS の基礎知識」にまとめました。音楽ゲームや BMS をある程度遊んだことのある方は「2. 実力推定とは?」の項から読んでいただいて構いません。 1. 音楽ゲーム、BMS の基礎知識音楽ゲーム (略して「音ゲー」) とは、「音楽に合わせてプレイヤーが何らかのアクションをとる」(*1) ゲーム全般

                                                                                  音楽ゲーム「BMS」の新しい実力推定手法の考案|platypus
                                                                                1

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