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音楽教育の検索結果1 - 15 件 / 15件

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音楽教育に関するエントリは15件あります。 音楽教育music などが関連タグです。 人気エントリには 『市内の小中学校にiPad版ボーカロイドを一斉導入 愛知県岡崎市が音楽教育に活用 』などがあります。
  • 市内の小中学校にiPad版ボーカロイドを一斉導入 愛知県岡崎市が音楽教育に活用

    愛知県岡崎市は3月12日、市内の全市立小中学校にヤマハが提供する音楽制作アプリ「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」(同市)という。一部の学校ではすでに教材として活用しており、2021年度から本格的な利用を進める。 岡崎市は、文部科学省が“子供1人にPC1台”を目標に進める「GIGAスクール構想」を受け、教育のICT化を目指す独自の施策「岡崎版GIGAスクール構想」を推進している。2020年8月から12月にかけて市立校に通う全小中学生(約3万4000人)にiPadを配布した他、市内の全市立小中学校(小学校47校、 中学校20校)のネットワーク環境を整備した。 すでにボーカロイド教育版II for iPadを活用している岡崎市立南中学校では、俳句にメロディをつけて作曲する授業な

      市内の小中学校にiPad版ボーカロイドを一斉導入 愛知県岡崎市が音楽教育に活用 
    • KORGが音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を教育芸術社と共同開発 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

      KORGは、教育芸術社が企画する音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を共同開発していること発表した。 カトカトーンは、主に小学校3年生以上を対象とした、教育現場で活用できる音楽Webアプリケーション。Webブラウザーを通じて誰でも無料ですべての機能を利用することができるため、GIGAスクール構想(全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み)で整備された1人1台のタブレット端末環境で活用でき、個別最適化された新たな音楽の学びを実現するという。 なお、開発プロジェクトにはNHK Eテレの子ども向け音楽番組『ムジカ・ピッコリ―ノ』の演出や、子供向け音楽ワークショップを手掛けてきたディレクションズが、共同企画&クリエイティブディレクションとして参加している。 KORGは、自社の音楽ソフトKORG Gadgetの技術をWebアプリケーションに

        KORGが音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を教育芸術社と共同開発 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
      • なぜ学校で音楽を学ぶのか? 大谷能生『平成日本の音楽の教科書』が浮き彫りにする、音楽教育の意義

        大谷能生『平成日本の音楽の教科書』(新曜社、2019年)はちょっと変わったアプローチで音楽について考える本だ。なにがユニークかというと、「日本の音楽の教科書にはなにが書いてあるか」に的を絞っているということ。あくまで主役は教科書。大谷の言葉を借りれば、「「音楽の教科書」をアタマからトータルに、予断を持たず、一つの読み物として、いわばひらたく読んでみること」(p.49、強調は原文ママ)。ひたすらこれに徹した本なのだ。 しかし果たしてそこからなにが得られるか、と思って読み進めると、驚くほどに鮮やかに「学校で音楽を学ぶ」ことに込められた思惑(つまり、国が音楽を通じてなにを身につけて欲しがっているか)や意義(反対に、いち個人が音楽教育からなにを学びうるか)が浮かび上がってくる。さらにそこからまた一歩踏みこんで、そもそも音楽っていったいなんなのか、どういうふうに付き合っていけばいいのか、という原理的

          なぜ学校で音楽を学ぶのか? 大谷能生『平成日本の音楽の教科書』が浮き彫りにする、音楽教育の意義
        • 世界的指揮者・山田和樹が英紙に語った「日本の音楽教育」の素晴らしさとは | バーミンガム市響の「5度目の奇跡」

          有望な若手指揮者を次々と発掘することで知られる英バーミンガム市交響楽団が、首席指揮者に日本の山田和樹を指名した。この選択を称賛する英紙が、山田本人に日本の音楽教育やクラシック業界の行く末などを聞いた興味深いインタビューを掲載している。 クラシック音楽界で経験豊かなマエストロが減りつつある昨今、世界中の有名オーケストラが才能ある指揮者の獲得に必死になっている。 だが、こうした状況にもかかわらず、英バーミンガム市交響楽団(CBSO)は、またも素晴らしい指揮者を確保するという離れ業をやってのけた。 バーミンガム市響の「連勝記録」は1980年、弱冠25歳のサイモン・ラトルを迎えたときに始まった。くしゃくしゃに乱れた髪をしたこの才能豊かな指揮者が、バーミンガム市響で18年間を過ごした後、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、ロンドン交響楽団の音楽監督へと転身したのはいまや語り草だ。 もし、

            世界的指揮者・山田和樹が英紙に語った「日本の音楽教育」の素晴らしさとは | バーミンガム市響の「5度目の奇跡」
          • JASRACに敗訴、音楽教育を守る会・大池会長「大変残念」「おそらく控訴になる」 - 弁護士ドットコムニュース

              JASRACに敗訴、音楽教育を守る会・大池会長「大変残念」「おそらく控訴になる」 - 弁護士ドットコムニュース
            • プロの音楽教育を、もっと身近に。DTMerのための音楽教育ポータルサイト「OTO×NOMA」 – OTO×NOMA

              プロの音楽教育を、もっと身近に。1日たった100円で、 音大・専門学校クラスの情報量 DTMerのための音楽学習ポータルサイト 講師プロフィール 稲毛 謙介 (いなげ けんすけ)作曲家・音楽プロデューサー / 株式会社テンペストスタジオ代表取締役。 4歳からピアノ、14歳から作曲をはじめ、2001年音楽大学へ進学。作曲を冨田勲氏に師事する。 大学卒業後、株式会社コーエーに入社。『戦国無双シリーズ』をはじめとする数々の大ヒットタイトルの音楽を手がける。 2014年には株式会社テンペストスタジオを設立。ゲーム音楽、劇伴、アーティストへの楽曲提供など幅広く活躍している。 代表作:『戦国無双シリーズ』『進撃の巨人 -Final Battle-』『刀剣乱舞-花丸-』『SAMURAI SPIRITS』『龍が如く0誓いの場所』『白猫テニス』など多数。 数々の大ヒットゲーム音楽を手がけた作曲家・稲毛謙介が

              • エズラ・コレクティヴに聞くUKジャズを変えた音楽教育、チャート1位獲得より大切なこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                エズラ・コレクティヴ(Ezra Collective)の来日公演が3月7日(火)に東京、9日(木)に大阪のビルボードライブで開催される(東京公演はソールドアウト)。Rolling Stone Japanでは前回取材したリーダー/ドラマーのフェミ・コレオソに引き続き、彼の実弟であるベーシストのTJ・コレオソにインタビューを実施。聞き手はジャズ評論家の柳樂光隆。 エズラ・コレクティヴは現在のロンドン・ジャズにおける象徴的存在の一つだ。その理由はジャズを軸にグライムやアフロビーツ、ヒップホップなどを取り込んだロンドン独自のサウンドのみならず、近年のロンドンにおける草の根レベルから始まった音楽教育を経ていることだったり、ロンドンらしい多文化性を表現している音楽性だったり、様々な側面から語ることができる。そういう観点からも、TJ・コレオソのキャリアはとても興味深い。 TJは名門音大出身者のエリートた

                  エズラ・コレクティヴに聞くUKジャズを変えた音楽教育、チャート1位獲得より大切なこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                • 【大谷能生 ニッポンの音楽教育150年間のナゾ】音楽教育の原初までさかのぼってみると…(3)(1/3ページ)

                  先日、TBSラジオの「プレシャス・サンデー」という番組に呼んでいただいて、そこで『平成日本の音楽の教科書』の話などをしたのですが、パーソナリティの山形純菜さん(現在25歳)は、学校の授業で実際に「箏」の演奏方法を習ったそうです。やっぱり、教科書に載っているだけではなく、平成時代はちゃんと授業で「邦楽器」を教えているんですね。もうちょっと今後リサーチしてみたいと思います。 ◇ さて、前回は「音楽取調掛」--明治時代に作られ、現在の音楽教育の基盤を設定することになった機関--が、どのような目的を掲げて始まったかについて述べました。初代の取調掛長、伊沢修二は、国家的事業を推し進める心構えで持って、新生日本の「音楽」を生み出すために、「ヨーロッパと日本の音楽を折衷して新曲を作る」、「そこから<国楽>を生み出す。そのための人材を育成する」、「それを学校教育で普及させる」ということを、まず、宣言します

                    【大谷能生 ニッポンの音楽教育150年間のナゾ】音楽教育の原初までさかのぼってみると…(3)(1/3ページ)
                  • 【小学校音楽】教育芸術社 令和6年度版『小学生の音楽』小学校音楽教科書のご紹介

                    教育芸術社 令和6年度~小学校音楽教科書のご紹介 ▼詳しくは教育芸術社ウェブサイトをご覧ください https://www.kyogei.co.jp/textbook/es/es-r6/ ~3つの「学び」からみた新しい教科書~ 全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさをとどけます ▼表紙のテーマは「音楽との出会いと冒険」 表紙には、「音楽の時間ではどんなことをするのかな」と子どもたちがワクワクしながら教科書を手にしてほしいという願いを込めました。 ▼タイムスタンプ 0:00 オープニング 0:30【改訂のポイント1】学びが見える 1:25【改訂のポイント2】学びがつながる 2:12【改訂のポイント3】楽しさを大切にした学び 3:14 二次元コードについて 4:14 生活や社会と音楽との関わりについて 4:35 SDGsについて 4:43 道徳教育&人権教育について 4:56

                      【小学校音楽】教育芸術社 令和6年度版『小学生の音楽』小学校音楽教科書のご紹介
                    • 【大谷能生 ニッポンの音楽教育150年間のナゾ】音楽教育の原初までさかのぼってみると…(1)(1/3ページ)

                      今回の連載が更新される、ちょうどそのタイミングで久しぶりのライブステージ・ラッシュが始まることになっていまして、まずはこの八月に半年にわたるビルの耐震化に伴う全面改築を経て、祝再オープンの荻窪velvetsunにて、Blacksmoker RecordsのKiller-Bombと組んで3DAYSを敢行します(http://www.velvetsun.jp/new-events/2019/8/20/820tue-killer-bong-yoshio-ootani-3days-day1-)。 で、その週末は先月フジロック行った蓮沼執太フィルで日比谷野音コンサート。暑そー。明けて翌週の水曜日には再起動させたジャニーズ研究「ジャニ研!」の座談会、と、まったく違った内容の人前仕事の連続で、勉強とリハと仕込みがなかなか大変です。とはいえ楽しみ。みなさんお時間ありましたらぜひ現場でお会いしましょう。 ◇

                        【大谷能生 ニッポンの音楽教育150年間のナゾ】音楽教育の原初までさかのぼってみると…(1)(1/3ページ)
                      • 欧米流を学ぶ中国の音楽教育、日本はこのままだと置いていかれる!

                        ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 中国で今、クラシック音楽の文化が盛り上がりを見せている。確かに、世界の歴史を振り返ると、音楽や芸術が花開くのは、成熟しきった国ではなく、その時代で最も発展中の国だった。東京フィルハーモニー交響楽団の元広報渉外部長で、西洋音楽史や世界各国のクラシック音楽事情に詳しい松田亜有子氏に、最新の中国クラシック事情を聞いた。 中国政府の方針の下、 街ぐるみで音楽教育に力 中国はすでに、日本をはるかにしのぐ“音楽大国”となっている。中国楽器協会によると、中国の楽器市場規模は470億元と推計され、世界の楽器市場の32%を占める。 「中国・深セン、爆

                          欧米流を学ぶ中国の音楽教育、日本はこのままだと置いていかれる!
                        • シブヤ音楽大学(シブON)クラシック音楽教育のイノベーション

                          シブonは5つの学部と、学部のコンセプトに合わせた様々な講座を用意しています。音楽未経験の子供から大人まで楽しく学べる講座。中学・高校の吹奏学や合唱の部活動に役立つ講座。趣味として演奏を楽しむ人のための講座。さらには作曲家やミュージカル俳優、オペラ歌手といったプロの音楽家を目指す高度な講座まで、第一線で活躍するプロの音楽家が幅広く受講生をサポートします。

                            シブヤ音楽大学(シブON)クラシック音楽教育のイノベーション
                          • 音楽教育活動奮闘記

                            2018-12-08 コンテンツ 当ブログについて 最新記事はこちら⇨トップページ <サイト運営> <理論/五線TAB譜/読書感想> <制作・和声・アーティスト記事> <不定調性論> <各種制作作品集> <Digital Performer記事> <教育・経営・健康> <その他レッスン> <その他> <サイト運営> 目的と… 2024-05-18 プラシーボ的反応と独自論7〜治癒力を持つ独自論を探して 不定調性論用語/概念紹介 音楽制作・勉強 音楽制作心理学 音楽家の健康/アーシング www.terrax.site https://amzn.to/3JALdIf プラシーボの治癒力: 心がつくる体内万能薬 全てがよくわからない、という限界値の受け止め方がわかったところで、記事をまとめます。 わかってもわからなくても不安、という間を行き来しながら、自分にとって最適… 2024-05-18 プ

                              音楽教育活動奮闘記
                            • 藝大出身者が語る、刷新すべき音楽教育 江﨑文武×石若駿×額田大志 | CINRA

                              2020年9月、10代のための新たなクリエイティブの学び舎「GAKU」が開講。その一環として、WEGOとManhattan Recordsの特別協賛クラス「Beyond the Music」がスタートした。WONKやmillennium paradeでも活動する江﨑文武が総合ディレクションを手がけ、額田大志(東京塩麹、ヌトミック)、石若駿(SMTK、millennium parade、CRCK/LCKS など)、井上幹(WONK)、ermhoi(Black Boboi、millennium parade)、細井美裕と、先鋭的な表現者たちが講師を務める。 ただし、このクラスは単なるプロミュージシャン養成講座ではない。音楽を通じた統合的な学びについて考えることをテーマとしており、江﨑は開講にあたって公開されたステートメントのなかでこう書いている。「今日、音楽を取り巻く環境は急速に変化しています

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                              • 稲垣潤一さんが楽器10点贈呈 障害児の音楽教育に賛同:朝日新聞デジタル

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