『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』大ヒットに加藤官房長官「テレビで過去の放映は見た」 『進撃の巨人』は「全巻通じて読んでいる」 https://t.co/UaWKuQFcca ★最近の議員さん達は(与野党問わず)漫画アニメ好きが増え… https://t.co/tDzUXqaYUV
こんにちは。 そろそろ参議員選挙。選挙といったら「ラブひな」の作者が自民党から比例での出馬を決定だそうな。 赤松の表現漫画に見る「小林ゴーマニズム」との類似性 「表現の自由戦士」に見る「オウム」との類似性 赤松と小林とオウムに見える「権威志向」はわかりやすい 赤松の表現漫画に見る「小林ゴーマニズム」との類似性 漫画家が選挙に出馬してもいいけど、権力を振りかざして「ある」ものを「ない」としたり、オオカミ少年みたく国防の不安を煽って、自分らにとって不都合な憲法を変更させる!と目論むあの政党からの出馬という点からみても「コイツ(赤松)はロクでもないな」とわかりそうなもんだけど、まぁ一部の人はその辺がぜんぜんわかっていないみたいなので頭を抱えています。 そういやこの人、先月こんなのを描いていたな。 ツイッターで僕は以下のような感想を述べさせてもらいました。 こんなふうに自分で自分を美形っぽく描く輩
電脳藻屑 @Nou_YunYun "■プロローグ漫画で山田赤松の支持獲得活動方針が分かる (略) 赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」” 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”この漫画は世界を正しい教えに導こうとする「連合国」がヤーパンという国を呑みこもうとしていて、一歩街を出ると表現の自由がない——という設定の説明からはじまります。” 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”次は連合国の女聖騎士リベーラが「半裸で道を歩くなど言語道断」と言って、ヘソ出しでミニスカートを履いているヤーパンの女冒険者を攻撃しているシーン。女冒険者は自分の服装は「プイキュアの服遊び」というものなのであると説明しますが、リベーラに無視されます。”
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか(斉藤博昭) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/saitohi… ★日本の作品プラットフォームも、WEBは既に外資系企業に寡占化されているので、「外国の話だ」と思っているとすぐ日本にも適用されそうで怖い。 2020-06-29 20:20:
レドマツ氏の発言に『「行き過ぎたジェンダー論」がアリなら、「行き過ぎた表現の自由」はどーなんだ!?』みたいなコメントが大量に付いてるけど。 そりゃ普通にあるのでは。ただそれって、例えば ヘイトスピーチ外国の国旗を燃やして大騒ぎする様なやつ安倍晋三の腹痛をイジったり、親族を引き合いに出してイジるやつ(別に安倍に限らず)あの芸能人は在日だ、あいつは肌が黒いからアフリカルーツに違いないとかって決め付けるやつ公立学校は動物園だ、障碍者の多い街は治安が悪い、草津は民衆の敵だ、とか言うやつフェミ批判する自称女の増田とかが現れたら「おっさんの自演だ」「名誉男性だ」「ちんよし」とかって決め付けてキャンセルするやつ女性にAED仕掛けたらセクハラで訴えられて人生終わる、みたいな存在しないリスクを喧伝するやつ等、こういう主張や発言、表現を「これらも表現の自由だ」と擁護・容認する態度を指すんじゃないのか。 なんか
概要本noteは2023年6月10日に早稲田大学小野記念講堂及びZOOM中継にて開催された、第1回「US-Asia Comparative Copyright Law Roundtable (June 10, 2023) / U.S.-Asia国際著作権シンポジウム[人工知能と著作権法]」 (https://rclip.jp/2023/04/08/20230610/) にて、登壇者の赤松健参議院議員の講演内容を文字起こししたものです。 ・強調的な口調の部分は太字で示しています。 ・幅広い議論のためにコンテクストが必要と思われる用語などについて、(*コメント)の形でコメントを適宜挿入しています。 ・その場で訂正された言い間違いやどもりについては一部省くあるいは補うなどしています。 ・ご意見ご感想などSNS上で自由に発信してください。その際、このページのテキストの一部または全部を転載する、ある
anond:20211217091419 こういうのとかさあ。もう白々しくてしょうがないんですよ。 あの人に関してはもうずっと、何か発言するや反政権の人らがワーッと群がって貶すという流れが常で、 「中立」「非党派的」どころか、思い切り非難・敵視・憎悪しちゃってましたよね? 無党派の人ならともかく、お前とか元増田とか、アンチ自民党を自称してるようなヤカラが、ここまでの経緯を知らないわけないでしょうが。 嘘つくなよと。 あんたらに比べりゃ、この記事のブクマのトップ※なんか、もうホントわかりやすいですよ。 やっぱりな…という感想しかないわ。ここ最近ずっと党派性の強い発言してたから、近々担がれるんじゃね? という予感はあった。こういう伏線しっかり回収してくるの、ある意味マンガ家らしいよ(褒めてない)。 そしてスターが250オーバー。 これこそが正直な感想ってモンでしょう。 「99.9%敵だったのが
日本の漫画は「世界的なポリコレの流れ」に配慮すべきか 小禄卓也氏(以下、小禄):では次いきましょうか。 赤松健氏(以下、赤松):これか! 小禄:「漫画と海外市場」です。 小林琢磨氏(以下、小林):今日の一番の。 赤松:ポリコレね。要するに(笑)。 小林:ポリコレって言って、見てる方のどれくらいの人がわかるのかっていう。 赤松:ポリティカル・コレクトネス。「政治的な正しさを、漫画とか映画とかに導入しなさい」みたいな外圧が来ているわけですよ。日本の漫画の良さって、鬼滅なんかもけっこう残酷な……進撃だって人を食べる……食人……。 小禄:カニバリズム的な。 赤松:ヤバいですよね。 小林:ヤバいです。ヤバいです。 赤松:こういうものが、世界で驚きを持って迎えられたりする。ここまで日本漫画というものが世界を見据える段階になった時に、もっとグローバルスタンダードに合わせなさいよっていう、圧力的なものが現
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 秋田駅での街宣を聞いて頂きありがとうございます!🙇♂️ フリーランスの待遇改善、特にアニメーターさんに注目した施策を色々考えています。ご意見をお聞かせ下さい! twitter.com/acryl_soldier/… pic.twitter.com/jFj5iSfIYz 2022-05-13 17:56:09
saebou @Cristoforou 「現在の日本では、自由な発想が相当に担保されています。我々クリエイターが規制を気にせずに、想像や創作をすればするほど、作品の可能性が広がるのです。その結果としてたとえば「巨人がやってきて壁を壊し、人間を食う」という奇抜で面白い物語が生まれています」→この文章、意味ありますかね…? twitter.com/37_2_le_matin/… 2022-05-16 10:36:03 saebou @Cristoforou (1)なんで関係ない他人の著作物をタイトルも出さずに引き合いに出してるの? (2)「巨人が人を食う」とか「モンスターが人間が作った防護壁を破って襲ってくる」って「規制を気にしない自由な発想」か?むしろ古典的なホラーやおとぎ話を上手に消化してますねっていう話になるのでは…? 2022-05-16 10:38:46
『ラブひな』のヒットで「少年マガジン」表紙の不文律が変わった ――赤松先生がマンガ家としてデビューされたのはいつですか? 赤松 週刊連載のデビューは『A・Iが止まらない!』で、1994年です。 ――「週刊少年マガジン」が「週刊少年ジャンプ」(集英社)を抜いて発行部数トップに返り咲いた頃ですよね。 赤松 それは1997年のことですが、当時は『GTO』(藤沢とおる)や『金田一少年の事件簿』(原作:天樹征丸、作画:さとうふみや)などが連載され、掲載作品が次々とメディア化された時期です。 編集部全体が「日本一だ!」と色めき立っていましたね。「カーディガンを肩に巻いた業界人」じゃないですけど、編集者が颯爽と歩いていましたよ(笑)。 ――いまでこそ「少年マガジン」にはラブコメ作品が数多く掲載されていますが、ヤンキーマンガが全盛の当時としては赤松先生の作品は異色でした。 赤松 それまで「少年マガジン」の
旧統一教会の組織票が自民党の候補者に分配されていたという自民党議員の証言が報じられたが、組織票について一家言ある議員がいる。先の参議院選挙で、約53万票を取って当選した自民党の赤松健氏だ。自身を「オタク票の受け皿」と自認する。郵便局や医師会、はたまた宗教でもないオタク票とは? 【痛車】本人も「最初は恥ずかしかった」と言った選挙カーはこちら * * * いまSNS上で、こんな投稿が散見される。 <統一教会の組織票はたった8万票。オタク票は53万票だ> <旧統一教会を切って、オタク票を取り込めばいい> 7月の参院選で初当選した赤松健議員はこう指摘する。 「先の参院選で、票田としてのオタクは間違いなくあることが改めて証明されました」 赤松議員は『ラブひな』『魔法先生ネギま!』といった作品で知られる現役の漫画家だ。参院選では「マンガ・アニメ・ゲームの表現の自由を守る」との公約を掲げ、自民党の比例区
きゃんちゃんと私➡️「AI規制」署名活動中 @canchanandme 赤松 健議員@KenAkamatsu は表現の自由を守るとうたっておきながら現状の生成AIを推し進めるのはどう考えてもおかしい。 まず、生成AIの規制をしてください。 推進するなら法を整えてからにしてください。 たくさんの著作権侵害の被害がある現状を無視して推し進めるのは倫理的におかしい。 2023-06-11 01:41:16 某 @ONobushige 赤松のプレゼンでヤバかったのは公式LoRAよりもクリエイターへの還元法 現実的な還元は不可能なので、AI開発者は収益の「一部」を「解決金」として「権利者団体」に支払うというもので、権利者団体に属していないクリエイターには何の還元もされないらしい 2023-06-10 17:56:18
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かってに改蔵終了後 『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ沈黙状態。そんな中で、2005年ネット上で大激震が起きるのです。それが『王道の狗』(安彦良和)4巻の帯。 久米田先生が帯で推薦しておられたのですが、そこには以下のように紹介されていました。 05年4月より週刊少年マガジンにて「さよなら絶望先生」連載予定 新連載で週刊少年マガジン!? タイトルまで出ており初出が白泉社の単行本の帯というのも衝撃ですね。これについて赤松健先生はご自身のHPで以下のようにコメント。 2005年2月26日(日記) あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、それは事実です。(^^;)これに対して私にコメントを求めるメールが多数。(・・・なぜ私?) 無論、私の方では去年の段階から分かっていて、なぜならあらかじめ編集部から打診があったのです。「危険な
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