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魚類の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース

    2018年8月14日 12時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スマホのカメラで生物の名前が分かる「LINNE LENS」のiOS版が登場 現在は魚類の認識に強く、日本の水族館にいる生物の9割に対応している 平均精度は90%前後で、一度見つけた生物は内の系統樹に記録される イメージ Linne株式会社は、生き物の名前をスマートフォンのカメラで識別できる「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」のiOS版リリースを発表した。Android版は現在準備中で、今後リリースされる予定。 使用イメージ。 一度、見つけた生き物は内の系統樹に記録される 現在の精度では、魚類の認識に強みがあり、日本の水族館にいる生き物の9割に対応し、学習済みの水族館の生き物に対する認識成功時の平均精度は90%前後となっている。今後は、認識精度を高め、対象と生き物についても増やすべく、

      生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース
    • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

      2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜本的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

      • 角上魚類に行ったらスーパーの刺身が食べられなくなった - ゆとりずむ

        こんにちは、らくからちゃです。 結婚3ヶ月記念日は、出張のため一人寂しくFC2動画アダルトを見ながら過ごすこととなってしまいました。 新婚さんなのに、2泊3日の出張命じられた。弊社死ね! — らくからちゃ (@lacucaracha) 2016年3月15日 その埋め合わせをすべく、先日おうちでごちそうを作って頂いておりましたヽ(=´▽`=)ノさて皆様のおうちで特別な日に食べる『ごちそう』と言えばなんでしょうか??我が家では、お刺身を頂くことが多いような気がします。 というのも、所のお魚屋さんがそこそこのお値段で大変美味しいことを知ったから。それがこちら、角上魚類津田沼店さん。 毎度『かくうえ?かくあげ?』と読み方が分からなくなりますが、『かくじょう』魚類さんのようです。全国に20店舗くらいしかない鮮魚店専門のチェーン店なのですが、断言します。 近所にあるなら行かないのは勿体無い! こちらの

          角上魚類に行ったらスーパーの刺身が食べられなくなった - ゆとりずむ
        • 上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話

          NHKニュース @nhk_news 上皇さまはきょう、89歳の誕生日を迎えられました。 ことし4月、東京 港区の仮住まい先から、上皇后さまとの結婚後、30年余りを過ごした赤坂御用地のお住まいに移られました。上皇后さまとともに、静かに穏やかな日々を規則正しく過ごされているということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… #nhk_video pic.twitter.com/TBClXhXmrd

            上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話
          • 上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース

            上皇さまは、皇太子の時からハゼの分類に関する論文を発表するなど、魚類の研究を続けていますが、20日は、博物館で開かれた「魚類分類研究会」に出席されました。 長年、この研究会に足を運んできましたが、退位後に出席されるのは初めてです。 上皇さまは、博物館の職員の発表を聞いたり、研究仲間と懇談したりして2時間余り過ごし、午後4時半すぎ、見送りの関係者らに笑顔で会釈をして博物館をあとにされました。 上皇さまは、先週3回、皇居にある生物学研究所に足を運んでいて、今後も週に3回のペースで定期的に研究に通われるということで、宮内庁の幹部は「譲位後の日常生活について、少しずつ形が整い始めている」と話しています。

              上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース
            • 図鑑『日本魚類館』の執筆者にまさかのあの人が居て盛り上がる流れ…「ちゃんと50音順」「敬称略がエモい」など

              verde @verdeverne @Keloring 宮内庁HP kunaicho.go.jp/okotoba/01/ron… 2段落目の最後の文にしっかり記述されてますね... 『「小学館の図鑑Z 日本魚類館」(平成30年)のハゼ科チチブ属のシマハゼ類とチチブ類の項目をご執筆になっています。』 2020-07-14 20:57:19

                図鑑『日本魚類館』の執筆者にまさかのあの人が居て盛り上がる流れ…「ちゃんと50音順」「敬称略がエモい」など
              • 大人気鮮魚店「角上魚類」 コストコを超える渋滞はなぜできる?

                ――世の中は魚離れと言われて久しいですが、魚も、旺盛な内食需要の受け皿になった? 栁下 近年はコロナの影響による内食需要の盛り上がりが当社の業績を下支えしたのは確かですが、魚離れという言われ方に対して私は懐疑的です。日本人は魚がものすごく大好きだと考えていますから。魚の消費が減る傾向にあるのは、売る側の問題でしょう。食品スーパーは典型例で、お客によく売れる魚をちょうど売れる量だけ仕入れている。翌日に持ち越せば廃棄に回るのを防ぐためという言い分は分かりますが、そうした売り場は魚の種類が少なく、お客の目線ではいつ行っても変化がほとんど見られないことになります。 しかし魚には何百と種類があって、当社は市場で「どんな魅力的な魚が揚がったか」「値ごろ感があるのはどれか」と、お客に本当に喜ばれることを考え抜いている。毎日、その繰り返しです。角上魚類が目指すのは、お客に「魚屋さん」と親しみを込めて呼ばれ

                  大人気鮮魚店「角上魚類」 コストコを超える渋滞はなぜできる?
                • 出張先で入った店で1100円の日替わりお魚ランチを注文したところ異常サイズの魚類定食が出てきて大変いい笑顔になっている「金沢の店だ!」

                  虻✈️C104/1日目(日)東7・d-13a @abu0705 出張先で入った店の日替わりお魚ランチ1100円という謳い文句に惹かれて注文したところ、注文後僅か数分で提供されてきたものは日替わりお魚ランチなどという生易しいものではなく、どちらかといえば異常サイズ魚類定食という方がしっくりくる寸法感であり、大変いい笑顔になっています pic.twitter.com/sIdE4nDXpN

                    出張先で入った店で1100円の日替わりお魚ランチを注文したところ異常サイズの魚類定食が出てきて大変いい笑顔になっている「金沢の店だ!」
                  • 「人魚ミイラ」霊長類と魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                    「人魚のミイラ」のエックス線CT画像。右腕(黄色の矢印)と下半身(青の矢印)で形の違ううろこが確認された(提供写真) 岡山県浅口市鴨方町六条院西の円珠院に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が、上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴を持つことが、科学的分析に取り組んでいる倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の中間報告で明らかになった。今後はDNA分析や民俗学的調査を進め、来歴や正体に迫る。 研究は、同大教員や民俗学者らでつくるチームが2月にスタート。表面観察やエックス線CT検査などで外観や身体構造が判明した。 報告によると、上半身は正面を向く眼窩(がんか)や5本指の両腕、頭髪などがあり霊長類を、下半身は背びれや尾びれを持ち、うろこに覆われ魚類を思わせる外観。歯は円すい型で、臼歯に相当するものがないなど肉食性の魚類を想起させるという。 CTなどの調査では、内臓は確認できない▽抜け落

                      「人魚ミイラ」霊長類と魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                    • 人類進化の定説覆す魚類化石、中国で発見

                      中国で化石が発見された古代魚「Entelognathus primordialis」(2013年9月24日提供)。(c)AFP/NATURE/CHINESE ACADEMY OF SCIENCES/BRIAN CHOO 【9月26日 AFP】あごと背骨を持つあらゆる動物の祖先は、すらっとしたサメのような魚ではなく、骨板に覆われた歯のない魚だった──。ヒトの進化に関する従来説を覆すこのような論文が、25日に英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。 硬い骨を持つ現生動物(硬骨魚綱)の祖先をめぐっては長年、軟骨でできた骨格を持つサメのような生物から進化したとの説が主流だった。だが研究チームは、中国で発見された4億1900万年前の魚類の化石が、この通説を覆すものだと述べている。 硬骨魚綱には、現存魚類の大半や、ヒトなどの四肢を持つ陸上動物が含まれる。これまでは、硬骨魚綱の姉妹群を成すサメや

                        人類進化の定説覆す魚類化石、中国で発見
                      • 「歩行の起源」が軟骨魚類までさかのぼった! | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

                        軟骨魚類の一種であるガンギエイには、左右の腹鰭を器用に交互に動かし、まるで歩くようにして海底を進むものがいる。この鰭を詳しく調べると、哺乳類の歩行と同じ神経ネットワークで制御されていることが明らかになった。 イボガンギエイRaja clavataの幼魚。脚そっくりの腹鰭が見える。 Credit: David Fleetham/VW PICS/UIG via Getty Images ガンギエイは、サメや他のエイと同じ軟骨魚類に属する、比較的原始的な魚だ。ガンギエイの一種Leucoraja erinaceaは鰭を使って、まるで歩いているように、海底をはって移動することが知られている。そこで、ある神経科学者の研究チームが詳しく調べたところ、ガンギエイの「歩行」を制御する神経細胞や遺伝子は、哺乳類の歩行で使われるものと同じであることが明らかになった。2018年2月8日付でCell1に掲載されたこ

                          「歩行の起源」が軟骨魚類までさかのぼった! | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
                        • ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大などが発表 海産魚類の「国内絶滅」を初めて証明

                          ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大学などの研究チームは6月24日、そんな発表をした。海産魚類として、日本で「国内絶滅」(国内で50年以上の確認例がない場合、環境省レッドリストの判定基準で国内絶滅に該当する)が証明された実例は、今回が初めてという。 ノコギリエイ科は、エイ類で最も大型であり、最大全長は7mに及ぶ。ノコギリエイ科の生物は、沿岸環境の悪化や乱獲で個体数が減少しており、絶滅の危機にあった。 今回研究チームは、東京大学総合研究博物館動物部門が収蔵する魚類標本の整理・調査を実施。その際、1928年3月5日に東京市場で水揚げされた、サカタザメ目ノコギリエイ科に属する「Anoxypristis cuspidata」(アノキシプリスティス カスピダータ)の標本を見つけた。そこからさらに、国内に残っていたノコギリエイ科の標本や、16世紀から現在まで日本と東アジア域から報告があったノ

                            ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大などが発表 海産魚類の「国内絶滅」を初めて証明
                          • 定額制で生き物図鑑が読み放題、「図鑑.jp」1月スタート、定番の図鑑や絶版・品切れの図鑑を電子書籍化 まずは「植物コース」と「野鳥コース」、順次「きのこ」「魚類」「昆虫」も

                              定額制で生き物図鑑が読み放題、「図鑑.jp」1月スタート、定番の図鑑や絶版・品切れの図鑑を電子書籍化 まずは「植物コース」と「野鳥コース」、順次「きのこ」「魚類」「昆虫」も
                            • 日本の魚類研究者が「世界最重量硬骨魚」を正確に同定し、マンボウの種が変更される | Springer — International Publisher

                              マンボウ属の分類をめぐる混乱を解決 2017年12月5日 ハイデルベルグ | ニューヨーク 日本の魚類研究者ら*が、今まで捕獲された魚類の中で「最も重い硬骨魚」を正確に同定し、学名を修正しました。当初、一般的によく知られているマンボウMola molaと考えられていた2300キロの巨大魚は、近縁種のウシマンボウMola alexandriniであったことがわかりました。この研究は、元広島大学の澤井悦郎博士のチームにより行われ、日本魚類学会英文誌Ichthyological Researchに発表されました。本誌はシュプリンガーが刊行しています。 硬骨魚類の骨格は、サメやエイのような軟骨ではなく、硬骨で構成されています。マンボウ類は世界最大級の硬骨魚として知られ、その驚くべきサイズと独特の形態は、何世紀にもわたって船乗りたちを魅了してきました。個体の大きさは全長3メートルにも達し、2000キ

                                日本の魚類研究者が「世界最重量硬骨魚」を正確に同定し、マンボウの種が変更される | Springer — International Publisher
                              • “車輪細胞”見つけた! – 魚類皮膚の細胞が移動する原動力とは

                                車輪生物はなぜいない? 車輪は人間の最も優れた発明のひとつです。私たちは自転車、自動車、列車などを利用して、地表を自由に移動することができます。同じ距離を同じ時間をかけて自転車で移動するのとランニングで移動するのを比べたとき、自転車で移動したほうがはるかに楽なことからも、車輪という移動装置がいかにエネルギー効率の高いものであるかわかります。 生命現象のエネルギー効率は人工機械のエネルギー効率よりも高いと一般的に言われています。それならば、生物は進化の過程で車輪を移動器官として獲得していてもよいはずです。しかし、大腸菌やサルモネラ菌のような細菌の鞭毛のモーター、ウンカの幼虫の後脚の歯車など、回転運動する器官は生体内に存在するものの、車輪そのものを器官として持ち、その器官を使って移動する生物はいまだ発見されていません。 車輪生物がなぜいないのかという疑問はさまざまなところで取り上げられています

                                  “車輪細胞”見つけた! – 魚類皮膚の細胞が移動する原動力とは
                                • 魚類で確認された論理的思考能力 ~動物行動における従来の常識を覆す発見~

                                  プレスリリースはこちら 本研究は、Frontier誌の「今週の論文」に選ばれました。 この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 <(夕)は夕刊 ※はWeb版> ◆8/3 NHK「ニュースほっと関西」、毎日放送「VOICE」、時事通信※、共同通信※ ◆8/4 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞(夕)、産経新聞(夕) ◆8/5 大阪日日新聞 ウォール・ストリート・ジャーナル※ >>記事はこちら ◆8/10 Japan Times※ >>記事はこちら ◆8/19 関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」 ◆8/22 毎日新聞(夕) ◆16/1/24 朝日新聞 その他、地方紙等多数掲載 概要 理学研究科の幸田正典(こうだ まさのり)教授らの研究グループは、魚類の一種において、「A>BかつB>C であればA>Cである」という論理的な思考が可能であることを証明しました。 今回の発見は、魚類

                                    魚類で確認された論理的思考能力 ~動物行動における従来の常識を覆す発見~
                                  • 「バカジャコ」はダメ、差別語含む魚30種を改名へ 日本魚類学会 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                    • トリチウム、魚類から検出されず 福島第一原発周辺で水産庁 - 日本経済新聞

                                      水産庁は26日、東京電力福島第1原子力発電所の周辺海域で採取した魚類に含まれる放射性物質のトリチウムの濃度が、検出下限値を下回っていたと発表した。24日の原発処理水の海洋放出後では初めての検査で、これから1カ月程度は毎日結果を公表する。風評被害の抑制を狙う。今回の検体はヒラメとホウボウで、福島第1原発から4〜5キロメートルほど離れた地点に網を設置し、25日の早朝に採取した。半径10キロ以内の海

                                        トリチウム、魚類から検出されず 福島第一原発周辺で水産庁 - 日本経済新聞
                                      • シーラカンスに、魚類と陸上動物両方の遺伝子 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                        「生きた化石」として知られるシーラカンスの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、東工大と東大、国立遺伝学研究所の共同研究グループが成功した。 シーラカンスのゲノムの量は通常の魚よりはるかに多く、魚類と陸上動物の両方の遺伝子を持っていた。魚類が陸上へ進出した進化の謎を解く手がかりとして注目される。 研究グループは、アフリカのタンザニアで捕獲された稚魚のゲノムを解析した。その結果、ゲノムを構成する「塩基対」の数は27億あった。マグロやメダカなど平均的な魚類の約3倍あり、人(約30億塩基対)を含めた哺乳(ほにゅう)類とほぼ同じであることが判明した。また、個体同士の情報伝達に関係する遺伝子群を調べたところ、魚類と陸上動物に特有の遺伝子を両方とも持っていることがわかった。

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