Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社のデータセンターで使用している20万台以上ものHDDの故障率をまとめたデータの2021年版を公開しました。 Backblaze Drive Stats for 2021 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-2021/ Backblazeは2021年だけで4万460台もの新たなHDDを追加し、2021年12月31日の時点で合計20万6928台ものHDDを管理していたとのこと。このうち、ブートドライブとして使用されていたものやテスト用に使用されたものを除いた、合計20万2759台のデータドライブに焦点を当てて、BackblazeはHDDの故障率を算出しました。 2021年1月1日~2021年12月31日のHDD故障率をモデル別で示したものがこれ。運用してい
こんにちは、あきっとです! 最近ツイッターとかで『ボクセル』というものをよく見かけるんですけど、なんか面白そうでめっちゃ気になってます。 情報収集がてらにざっくりとまとめましたので、おすそ分けしますね。 Sponsored Link ボクセルとは ボクセル(英: voxel)とは、体積の要素であり、3次元空間での正規格子単位の値を表す。「ボクセル」という用語は「体積 (volume)」と「ピクセル (pixel)」を組み合わせたかばん語である。これは、2次元画像データがピクセルで表されることのアナロジーである。ボクセルは、医療や科学データの可視化や解析によく使われる。体積型ディスプレイは解像度をボクセルで表すこともある。例えば、512×512×512ボクセルといった表現である。 ボクセル - Wikipedia ……うん、難し! ざっくり言うと、奥行きのあるピクセルアートです。 そういうも
「今年は母の日のプレゼントは大丈夫だからね」 長野県在住で、70歳を過ぎた筆者の母から電話がかかってきたのは2022年の4月下旬でした。母からは毎月1~2回の頻度で電話がかかってきます。話すことは筆者のこと、父・母・兄のことなど内容はさまざまですが、ここ最近母から聞かれることが多いのが「スマートフォンの使い方」についてです。 「声で調べる(検索する)にはどうするの?」「ネットショッピングのやり方を教えて」など。しかし、いくら携帯ショップでの勤務経験がある筆者とはいえ、電話越しでスマートフォンの操作説明をするのは至難の業です。この記事を読んでいただいている方にも、筆者と同じようにご両親から電話越しでスマートフォンの使い方を聞かれた経験をした方も多いのではないでしょうか? そんな母ですが、約半年前から近隣のソフトバンクショップで開かれているスマホ教室に通っています。ちなみに母が契約しているスマ
新型MacBook Proのノッチ、思ったよりも「なんだこりゃ」感ありますな2021.10.26 17:5565,342 三浦一紀 慣れちゃうとは思うんだけど。 新型MacBook Proは、画面上部のベゼル部分がこれまでとは違い、ノッチが採用されています。そう、iPhone 13などの画面でおなじみのノッチです。 まあ、iPhoneで見慣れてるし、MacBook Proでもノッチがあってもいいんじゃないか、くらいに思っていたんですけど、実際に見てみると結構違和感あるんですよ。 14インチモデルを見てみると、確かにベゼルは狭くなっています。でも、ノッチ部分だけは存在感ありあり。まあ、そこにカメラユニットがあるんだからしょうがないっちゃぁしょうがない。 でもね、なんかちょっとなあと思うところもあるんですよ。 Photo: 三浦一紀初期状態では、デスクトップの上部にメニューバーが表示されます。
第11世代Core「Core i9-11900K」レビュー。Rocket Lake-SはRyzen 9 5950X/5900Xとゲーム性能で戦えるCPUなのか ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 2021年3月30日22:00,IntelのデスクトップPC向け「第11世代Coreプロセッサ」(開発コードネーム Rocket Lake-S)がいよいよ発売となった。第11世代Coreプロセッサは,6年ぶりにIntelがCPUコアアーキテクチャを刷新したデスクトップPC向けのCPUだ。同社によると,クロックあたりの処理性能(Instruction per Clock:IPC)が第10世代Coreプロセッサ比で19%も向上しており,高いゲーム性能を実現したという(関連記事)。PCゲーマーにとっても,期待の新製品と言えようか。 本稿では第11世代Coreプロセッサの中から,最上位モデルとなる
AMDがIntelに完勝する?――アキバを覆う非日常の風:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 5月末に発表された第3世代Ryzenの評判は時を待たずに自作PC街を駆け巡り、現行世代の売れ行きにも影響を与えている様子だ。主流の座をIntelから奪うのでは、という声も少なからず聞こえる。 令和元年の10連休において、AMD製CPUのシェアがIntelを上回ったというショップがあった。それが局所的、一時的なものではなくなるかもしれない――。5月末にAMDが次世代となる第3世代Ryzenファミリーを発表したのを機に、そういった推測がアキバ自作PC街に広がっている。 アキバを覆う次世代Ryzen待ちの買い控えとIntelへの不安視 あるショップは「コア性能も消費電力もコスパも、ハイエンド対決でIntelを圧倒しているということで、AMDファンに限らず相当注目されています。7月に登場する
Appleは、「こんにちは。Macです」「こんにちは。PCです」と自己紹介する人物を用いた広告キャンペーン「Get a Mac」を2000年代に展開していました。このキャンペーンで「Mac役」を演じていたジャスティン・ロング氏を起用して、「Intel製CPUを搭載したPCとMacを比較するCM」をIntelが作成し、公開しています。 Justin Gets Real: 2-in-1 Flexibility | Intel - YouTube 「Get a Mac」キャンペーンのCMを思い起こさせる真っ白な壁をバックに、ロング氏が「こんにちは。ジャスティンです。人間です」と自己紹介。 机の上には、MacとPCが置かれています。まずは、PCを手に取るロング氏。 ロング氏が手に取ったPCは、画面が180度回転してタブレットとしても使える「2 in 1ノートPC」でした。 ロング氏はタブレットモー
Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin
ミドルクラスながら前世代のハイエンドGPUを超える性能は本当だった NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Text by 宮崎真一 Turing世代のGeForce RTX 20シリーズに比べて,非常に高い価格対性能比を実現していることから,Ampere世代のGPUであるGeForce RTX 30シリーズは,ゲーマーの人気を集めている。しかし,一番下のモデルとなる「GeForce RTX 3070」(以下,RTX 3070)であっても,搭載製品の価格は7〜8万円ほどするので,手が届かないと嘆いてる人も多いのではないだろうか。 ミドルクラス市場向けのGeForce RTX 30シリーズを求める声に応える新型GPU「GeForce RTX 3060 Ti」(以下,RTX 3060 Ti)がいよいよ12月2日に登場する。 GeForce RTX
先日「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事で紹介したKORGのミニシンセ、NTS-1。高性能なCPUを搭載した実質コンピュータともいえるNTS-1は、その高性能さと1万円という低価格のために大ヒットで、やや品薄にもなっているようです。プラグイン音源のように、ネット上にあるプログラムをNTS-1にインストールすれば、まったく異なるシンセに変身するという斬新な設計であることについては先日も紹介しましたが、実はNTS-1と互換性を持つ無料のWeb版シンセサイザもα版という形ながらも公開されました。 このWeb版シンセサイザとはどんなものなのか、NTS-1、さらにはPrologue、Minilogue XDとどのような関係にあるのか。NTS-1のプログラムは誰でも作ることができるのか、実際に何をどうすればいいのか…
「FZ戦記アクシス・グラナダPACK」が2024年4⽉25⽇(⽊)に発売決定いたしました! 2024年3⽉21⽇(⽊)よりZUIKI STOREにて予約開始! 3⽉21⽇(⽊)20時より瑞起公式YouTubeチャンネルにて⽣配信されるZ-CLUB部室放送と連動し、瑞起公式ECサイト:ZUIKI STOREでの予約受付を開始いたします。 関連リンク プレスリリース ZUIKI STORE 瑞起Youtube公式チャンネル
NTT東日本のフレッツ網の仕様により、家庭用回線から特定のビットを立てたIPv6パケットは転送が保証されなくなり、パケット到達不能や異常な速度低下といった事象が発生するようである。 フレッツ光回線でscpが遅かった話 •フレッツ網はIPヘッダのDSCP値を帯域優先サービスで使用しており、契約に応じて指定された優先度以外が設定されたパケットの転送は保証されない •OpenSSHがDSCP値を設定しないようにするためには、IPQoS noneを設定する sshを使用したファイル転送が回線速度と比べて異常に遅い現象が起きたことから、元記事の筆者が原因を調べてみたという。ssh/scp/sftpプロトコルでファイルを転送した場合、1.1MiB/s程度しか速度が出ないのに対し、iperf3/iperf3 over ssh tunnelで帯域を計測すると850Mbps (≒101MiB/s) 以上の速
Core i9-14900KSのパッケージ(レンダリング画像)。Core i9-14900Kとほぼ同じデザインだが、「Special Edition」の表記がある事だけが異なる。Core i9-14900Kと同様にCPUクーラーは別売となる 2024年3月15日0時、インテルはデスクトップ向けインテルCoreプロセッサー(第14世代)のフラッグシップモデル「Core i9-14900KS」の販売をグローバルで解禁する。国内予想価格は税込12万4980円となっており、1年前に登場したCore i9-13900KS(初値12万3800円)とほぼ同価格からのスタートとなった。 Coreプロセッサー(第14世代)は、第13世代(Raptor Lake)の設計をそのまま継承しクロックを微増(Core i7のみEコア増)としたシリーズだ。特にこれまでの最上位モデルであるCore i9-14900Kは、
自己紹介 声優さんが好きな成人男性です。 ここ数年の年間イベント参加数は二桁後半くらい。 2020年2月後半から参加予定イベントが軒並み中止延期になりモチベ大幅に衰退中。 自分の好きなタイミングで声優さんの話し声が聞けるようにラジオ録音を始めました。 大西沙織さん、大橋彩香さん、東山奈央さんの声が好きです。 はじめに 今年に入ってからラズパイ4 2GBを使って声優ラジオを録音できる環境(俗に言う録音サーバーを)を構築したので、備忘録のために残しします。 1月初旬~中旬までラズパイ購入+環境構築、それから運用開始、今に至る(運用期間約2ヶ月) という感じで、録音できないトラブルが途中ありましたが、1ヶ月半程度はトラブルなく録音できています。 録音後はDropboxにアップロード、アップロード後はLINEで自分のスマホに通知してくれるようにしました。 録音したことを忘れていても自動で通知が来る
ONE-NETBOOK Technologyは6月29日、ポータブルゲーミングPC「OneGx1」の予約受付を開始した。価格は9万8780円から。 同社はモバイルPC「OneMix」シリーズで知られる中国・深センを拠点にするメーカーで、今回PCゲームのプレイを念頭に置き新たにデザインした製品をラインナップに加える形となる。 OneGx1の大きな特徴のひとつは、PC本体に着脱可能なゲームパッドを用意することだろう(別売)。本体の左右に取り付けて携帯モードとしてゲームプレイできるほか、アタッチメントに装着すれば単体のゲームパッドとなる。さらに、左右のゲームパッドはそれぞれ別のコントローラーとしても機能するため、2人プレイにも便利である。Nintendo SwitchのJoy-Con風とも言える仕様だ。もちろん、マウス&キーボードでのゲームプレイも可能。日本語配列のキーボードにはRGBバックライ
ホーム ニュース NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように NVIDIAは1月5日、NVIDIA CES 2022 Special Address(以下、CES)の基調講演の中で、新型デスクトップGPUとなるGeForce RTX 3050および、ノートPC向け新型GPUとなるGeForce RTX 3080 TiとGeForce RTX 3070 Tiを発表した。 GeForce RTX 3050は、50クラス初のデスクトップ向けGPUとして登場。影の描写を強化するレイトレーシング機能が実装される。主な仕様としては、レイトレーシングユニット「RT Core」や、AI推論アクセラレータの「Tensor Core」を搭載。ノートPC向けGeForce RTX 3050の倍となる8GBのGDDR6メモリを備え
西川善司の3DGE:Zen 3は事実上の拡張版Zen 2? ゲームに対する性能向上は期待できそうだ ライター:西川善司 「Ryzen 9 5900X」を披露するLisa Su氏 2020年10月9日,AMDは,「Zen 3」アーキテクチャ世代の新型デスクトップPC向けCPU「Ryzen Desktop 5000」(以下,Ryzen 5000)シリーズを発表した。オンラインで行われた発表会の進行役は,いまや半導体業界で一番名の知れた女性といえる,AMD代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)のLisa Su博士だ。 本稿では,発表されたRyzen 5000シリーズに関して,より深く考察してみることにしたい。 Ryzenの型番命名規則が変わった? 今回発表となったZen 3は,“3”と付いてはいるものの,実際には第“4”世代のZen系アーキテクチャであり,製品型番としては“5”000番台となっ
先日のアップルの開発者会議WWDCでは複合現実(MR)ヘッドセットの「Vision Pro」が大注目を集めたが、それ以外にも同社は、より大衆に近づき、消費者の体験を変えるテクノロジーを発表していた。 その1つが、Macをゲーミングコンピュータにふさわしいものにしようとするアップルの努力の成果だ。20年近くもの間、PCゲームは、Windowsのものとされてきた。例えば、『カウンターストライク』や『ディアブロ』『World of Warcraft』などのタイトルを真剣にプレイするのであれば、通常はWindowsのデスクトップタワーを手に入れるべきだとされている。 アップルは、この数十年にわたる従来の考え方を変えようとしている。この動きは、昨年のWWDCで、カプコンの大人気ゲーム『バイオハザード ヴィレッジ』をMacに移植し、Mシリーズシリコンで動作させるとアップルが発表したときから始まっていた
Ryzen PRO 4000Gシリーズは GPU内蔵CPUのレベルを劇的に押し上げる 2020年7月30日11時(日本時間)、AMDはRadeonグラフィックス搭載の新APU(GPU内蔵CPU)「Ryzen 4000シリーズ・デスクトップ・プロセッサー」の国内販売を解禁した。型番は既存のRyzenよりも1世代新しいように見えるが、設計的にはCPU部は既報のRyzen 3000/3000XTシリーズと同様のZen2、GPU部はVegaを組み合わせたものだ。 Zen2+VegaのAPUに関しては、ネット界隈では“Renoir(開発コード)”の名で知られていたものだ。今回AMDは、この新APUをコンシューマー向けの「Ryzen 4000シリーズ・デスクトップ・プロセッサー」とビジネス向けの「Ryzen PRO 4000シリーズ・デスクトップ・プロセッサー」(以下、Ryzen PRO 4000Gシ
親指シフターにもオススメ! 2020年に蘇るErase-Eazeキーボード「KEMOVE」2020.01.01 21:0033,373 三浦一紀 「Erase-Eaze」という配列のキーボードをご存知でしょうか? 基本的には一般的なUS配列のキーボードなんですが、Spaceキーが2分割されている配列のキーボードです。 Erase-Eazeって何?以前はミネベア(NMB)などがErase-Eazeのキーボードを販売していましたが、現在市販されている製品はないと思われます。 以前キーボード収集を趣味としていたとき、このErase-Eazeのキーボードも買おうとしていたのですが、なぜか買わなかったんですよね。なんでだろう…? 高かったのかな。当時すでに新品はなかったような気がします。 このErase-Eazeキーボード、2分割されたSpaceキーの左側をBackspaceキーとして動作させること
謳い文句どおりの高性能で4K&レイトレも余裕だが,消費電力はやはり大きい NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Text by 宮崎真一 2022年10月12日に発売となる,Ada Lovelace世代のNVIDIA製GPU「GeForce RTX 4090」(以下,RTX 4090)を搭載するNVIDIA製グラフィックスカード「GeForce RTX 4090 Founders Edition」(関連記事,以下 RTX 4090 Founders Edition)のベンチマークテスト情報が解禁となった。 GeForce RTX 4090 Founders Edition メーカー:NVIDIA 価格:1599ドル(約23万3200円,税別,国内発売予定なし) NVIDIAは,RTX 4090で,同社独自の超解像技術「DLSS」を「DLSS 3」
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