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15インチの検索結果1 - 40 件 / 99件

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15インチに関するエントリは99件あります。 MacAppleガジェット などが関連タグです。 人気エントリには 『Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表』などがあります。
  • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

    世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

      Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
    • 15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania

      15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 2023 6/06 Appleは現地時間6月5日、世界開発者会議(WWDC23)で、15インチMacBook Airを発表しました。M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能です。今日から予約受付を開始し、6月13日に販売開始予定です。価格(税込)は198,800円からで、学生・教職員向けには179,800円からです。13インチモデルも価格据え置きで販売が継続されますが、M1モデルは在庫限りで販売終了です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはWWDC23で、15インチMacBook Airを発表した。 2. M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能。 3. 価格は1,199ドルから、今日から予約受付を開始しており、6月13日販売開始。 薄くて軽くて大画面

        15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania
      • MacBook Proキラーは本当だった。15インチ版Surface Laptop 3試用レビュー

        取材に持ち歩いている現行世代最初期型のMacBook Pro 15インチモデル(左)とSurface Laptop 15インチモデル。サイズはほぼ同じで、(発売年次の違いから)大幅に性能アップ。実際の使い心地はどうだろうか。 撮影:伊藤有 Surface Laptop 3の15インチモデルについては、性能とコストパフォーマンスの良さから、MacBook Pro 15インチモデル(以下、MBP15)と比較する人が多い。 今回はMBP15ユーザー目線で、手元に届いたSurface試用機と比較してバッテリー駆動時間やベンチマークでの性能、体感性能などを比較して「Surface Laptop 3に買い替えるとどうなるか」をレポートする。 試用機はCPUがRyzen 5/メモリー16GB/256GB SSD搭載モデル。マイクロソフトの公式直販サイトで23万1880円(税込み)という、ラインナップ上は

          MacBook Proキラーは本当だった。15インチ版Surface Laptop 3試用レビュー
        • MacBook Pro15インチに代わるWindowsノート選び@2019 - ひげろぐ

          MBPのバタフライキーボードとTouch Barに絶望して乗り換え先のWindowsノートを探したメモ。 外部キーボードで使い始めたら割と快適なので結局買わなそうなのだがせっかく調べたので。 絶対条件 まずは以下の条件で絞った。 15インチディスプレイ 4Kディスプレイ 32GBメモリ(換装や増設で32GB以上にできれば元はそれ以下でもOK) SSD NVMeで1TB以上(換装や増設で1TB以上にできれば元はそれ以下でもOK) USB-Cポート(できれば2個以上) おのずとプレミアムノートとかクリエイターズノート、ゲーミングノートとか呼ばれているクラスになり、かなり数が絞られる。価格もお高くなるが仕事の道具なのでまあ。 4Kにこだわるのは表示の見やすさから。 メモリは16GBでも十分実用になるとは思うが、最近はいっぱいいっぱいになることも珍しくなくなってきたので数年から5年程度使うことを考

          • 「Apple Vision Pro」実機を撮ってきた。15インチMacBook Air、Mac Proも【西田宗千佳のRandomTracking】

              「Apple Vision Pro」実機を撮ってきた。15インチMacBook Air、Mac Proも【西田宗千佳のRandomTracking】
            • 経験660:パナソニック製 防水テレビ「プライベートビエラ(15インチ)」を購入!どこでも持ち運べるのが想像以上に便利すぎ!

              新年の初売りでお得になっていたパナソニック製の「プライベートビエラ」 という防水仕様の15型液晶テレビを購入しました。 想像以上にとても使い勝手の良いテレビでしたので紹介します! プライベートビエラの仕様に注意!今回入手したのは、ビックカメラの福袋の防水仕様の15インチ液晶テレビです。 (関連記事) 入手したプライベートビエラの特徴を下記します。 15S11の仕様・特徴15インチサイズの液晶テレビ防水仕様でお風呂場でも使えるチューナとは無線接続可能無線の届く範囲で自由に持ち運べるディーガとも無線で接続可能バッテリーの持ちは約3時間USBメモリを挿せば録画可能時刻・天気・カレンダー壁紙機能有HDMI出力端子付きで外部モニターに接続可 とても魅力的ですが、入手してから気づいた事があります。 それは15S11という型式で、なんと今どきVODが見れないというもの・・・※VOD:YOUTUBEやHu

                経験660:パナソニック製 防水テレビ「プライベートビエラ(15インチ)」を購入!どこでも持ち運べるのが想像以上に便利すぎ!
              • 【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル

                  【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル
                • 【Hothotレビュー】 最大5GHzのCore i9搭載Mac最速ノート「MacBook Pro 2019 15インチ」“特盛モデル”を徹底検証 ~KTUによるマニアックなレビュー動画も合わせて公開

                    【Hothotレビュー】 最大5GHzのCore i9搭載Mac最速ノート「MacBook Pro 2019 15インチ」“特盛モデル”を徹底検証 ~KTUによるマニアックなレビュー動画も合わせて公開
                  • 経験659:ビックカメラの福袋(15インチ防水テレビ)を購入!喜びの天国から地獄のショックへ・・・がっくり!

                    2023年のビックカメラ福袋で欲しいものがあったので、応募しました! 今回は、抽選に落選したけど、店頭販売で入手できた商品について紹介します! ビックカメラの福袋の申し込み毎年高倍率な家電製品の福袋! 今年もビックカメラ福袋は凄い倍率でしたね! 特にアップル製品は倍率が凄すぎて、もはや倍率として表示できなくなり、「人気商品です」のような表示にになっていました。 全43種類の福袋がありましたが、1人3個まで抽選に応募することが可能でした。 自分が申し込んだ福袋はこちら。 今回自分が一番欲しかったのは、ポータブル防水テレビ【15V型】です! 中身は絶対にパナソニックのプライベートビエラですよね! 最終的な倍率は20倍くらいになっていました。 他の商品に比べると、倍率は低い方でした。 抽選結果は??12月6日に申し込みを行い、12月15日に抽選結果が発表されました。 約20倍の倍率ですが、なぜか

                      経験659:ビックカメラの福袋(15インチ防水テレビ)を購入!喜びの天国から地獄のショックへ・・・がっくり!
                    • 【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent

                      【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent2019.10.02 23:3166,492 編集部 ハードドライブを交換可能だって! マイクロソフト(Microsoft)がSurface Laptop 3(13インチ&15インチ)を発表しました。新型のラップトップPCです。 モジュラー構造でパーツ交換可能Source: Microsoft Event特徴としては、モジュラー構造を採用していること。底面のネジ(ゴム足の下に隠されてます)を外すことで、キーボード面をぱかっと取り外せます。こうしてハードドライブを交換したり、キーボードそのものを交換したりできるんですね。これ、ノートPCを分解してメンテナンスしたいタイプの人間(僕とか)にとって夢のような構造です! ちなみに、今までS

                        【速報】マイクロソフトの新ノートPC「Surface Laptop 3」は分解してパーツ交換できる! 15インチはCPUがAMD! #MicrosoftEvent
                      • 次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge

                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 15インチの大型MacBook Airが登場するとの噂が続くなか、13インチの新モデルとともに春の終わりから夏にかけて発表を迎えるとの有力な情報が出てきました。 発信源はBloombergのMark Gurman記者。アップル社内の情報源からリアルタイムに情報を得ているためか、時として「しかし経営陣の判断により急な方針変更」を受けて結果的に空振りに終わることもあるものの、もっとも有力なリーカーであることは間違いありません。 ニュースレター「Power On」最新号によれば、初の

                          次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge
                        • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                          MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                            【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                          • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

                            はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

                              【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try
                            • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

                                AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
                              • 新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                Appleが発表した新型15インチMacBook Airのメディアによる実機レビューが解禁されています。 いずれのレビューもかなり好意的な印象です。 15インチMacBook Air MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない | ギズモード・ジャパン 「15インチ版 MacBook Air」実機レビュー。「大画面Air」を選ぶポイントは1つだけ | Business Insider Japan ASCII.jp:【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) (1/2) ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:【実機レビュー】15インチ「MacB

                                  新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ
                                • 「A14」チップ搭載iPhone12は15インチMacBook Pro性能に匹敵か - iPhone Mania

                                  今秋発売見込みの次期iPhone「iPhone12」(仮称)は、新しい「A14」チップを搭載する見通しです。これによりiPhone12の処理性能はiPhone11よりも大幅に向上し、少なくともCPUベンチマークスコアでは、現行の15インチMacBook Proに匹敵するだろうと、米メディアMacWorldの記者が推測しています。 A14は5nmプロセスで製造 iPhone12が搭載するA14チップは、台湾TSMCが5ナノメートル(nm)プロセスで製造すると見られています。A12チップは7nmプロセス、A13チップは第2世代7nmプロセスで製造されていることを考えると、5nmプロセスへの移行は非常に大きなアップグレードです。つまり単純に製造プロセスのみを見ても、A14がA13よりも大幅に高速で、高効率なチップになることは確実です。 A13のサイズは98.5平方ミリでA12から約20%大型化、

                                    「A14」チップ搭載iPhone12は15インチMacBook Pro性能に匹敵か - iPhone Mania
                                  • 15インチの壁掛けスマートディスプレイ、Amazonが発売 2万9980円

                                    アマゾンジャパンは3月23日、スマートディスプレイ「Echo Show 15」の予約受付をAmazon.co.jpで始めた。価格は2万9980円(税込)。4月7日から出荷する。 15.6インチのフルHD(1980×1080ピクセル)液晶パネルを採用し、音声アシスタント「Alexa」に対応したスマートディスプレイ。動画や音楽の再生に加え、リビングルームなど家族の共有スペースに置いてスケジュール管理や買い物リスト、付せんの表示など「家族の情報共有に役立つ」という。 画面に表示する内容は「ビジュアルID機能」によってユーザーごとに変わる。Echo Show 15の前に立つと内蔵カメラが顔認識でユーザーを特定し、その人のカレンダーやリマインダー、付せんなどを表示する仕組みだ。 米AmazonでAlexa担当のシニア・バイス・プレジデントを務めるTom Taylor(トム・テイラー)さんは「子どもい

                                      15インチの壁掛けスマートディスプレイ、Amazonが発売 2万9980円
                                    • 新型15インチMacBook Air、WWDCでの発表を前に発売に向けた準備開始 - こぼねみ

                                      Appleのサプライチェーンが新型15インチMacBook Airの出荷に向けて在庫確保を開始したことをDigiTimesが報じています。 記事によると、新モデルは日本時間6月6日から始まるWWDCで発表される見込みです。 新しいMacBook AirのイメージBloombergのMark Gurman氏は、15インチMacBook AirがWWDCで発表されると予想していました。 AppleのアナリストMing-Chi Kuo氏は、13インチMacBook Airと同様に、15インチモデルも複数のGPU構成を持つM2チップを搭載すると予想していました。 15インチMacBook Airは、ディスプレイサイズが大きくなること以外、デザインの変更は噂されていません。13インチモデルは、1080pカメラ搭載したノッチ、MagSafe 3充電ポート、2つのThunderbolt 3ポート、3.5

                                        新型15インチMacBook Air、WWDCでの発表を前に発売に向けた準備開始 - こぼねみ
                                      • 15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                        著者Khamosh Pathak - Lifehacker US [原文]翻訳的野裕子 2023.08.24 lastupdate これまで、15インチ以上のMacBookが買いたい場合、一般人にはほとんど必要ない機能や性能を備えた16インチのMacBook Proに35万円近くも払わなければなりませんでした。 ですが、それも過去の話。何年もの噂や憶測を経て、ついにAppleは15インチのMacBook Airを発売したのです。 一見ありがたい話のように思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。 長年待ち続けたMacBookをやっとAppleがつくってくれた、そう思うかもしれません。たしかに、15インチのMacBookは誰もが気に入るでしょう。それは間違いありません。 しかし、残念ながらそう簡単な話ではないのです。 15インチのMacBook Airは確かに素晴らしいのですが、大画面

                                          15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                        • Amazonの秋のイベントで発表されたことまとめ ロボット「Astro」や15インチ「Echo Show」ほか

                                          米Amazon.comは9月28日(現地時間)、予告通り「最新のAmazonデバイス、機能、サービス」に関するオンラインイベントを開催した。本稿ではそこで発表されたことを時系列で簡単にまとめる(サービスについてはすべてを網羅はしない)。詳細記事がある場合は各項にリンク先を入れた。すべての製品とサービスは今のところ日本での販売については発表されていない。 GoogleのNest対抗サーモスタットを59.99ドルで 「Amazon Smart Thermostat」は米Google傘下になったNestのヒット製品「Nest Thermostat」のようなサーモスタット。サーモスタットとは、屋内の温度や湿度、空調を一元管理するシステムだ。 Amazonのスマートアシスタント「Alexa」でも操作可能。米国での価格は59.99ドル。 15.6インチ大画面のスマートディスプレイ「Echo Show

                                            Amazonの秋のイベントで発表されたことまとめ ロボット「Astro」や15インチ「Echo Show」ほか
                                          • 15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ

                                            2023年に発売が期待されるAppleの新しいハードウェアについて、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 2023年の新型Mac:少なくとも3つの新製品 HomePodのアップデート Reality Proヘッドセット より大きなサイズのiPad Apple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイス Apple製品Gurman氏は、来年はAppleにとってかなり盛りだくさんな1年になると期待しています。 その新モデルとしては、15インチのMacBook Air、新しいM3 iMac、Mac Pro、アップデートされたHomePod、Reality Proヘッドセット、より大きなサイズのiPadに注目としています。また、年末にはApple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイ

                                              15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ
                                            • 新15インチMacBook Air発表「世界最薄の15インチノート」18万円から | テクノエッジ TechnoEdge

                                              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Appleが、新型15インチMacBook Airを発表しました。Apple Silicon(M2チップ)を搭載し「世界最高の15インチラップトップ」と謳います。 Airの名のとおり、その薄さは11.5mmしかなく、重さは3.3ポンド(約1.5kg)。ディスプレイのベゼルも5mm幅と目立たなくなっています。またバッテリー駆動時間は最長18時間。これは13インチモデルと同じです。 SoCにはM2チップを搭載。4つのパフォーマンスコアと4 つの効率コアを備える8コアCPU、10コアGPU、そして16コアNeural Engineを内蔵しています。アップルは「インテルCore i7を搭載する売れ筋の他社製15インチ

                                                新15インチMacBook Air発表「世界最薄の15インチノート」18万円から | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。

                                                Appleがクラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表された3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)を利用して作成されたApple M3チップ搭載の13インチ/15インチMacBook Airの販売を03月08日より開始すると発表しています。 世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBo

                                                  Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。
                                                • 15インチと同じ筐体で狭額縁となる16インチMacBook Proが9月発売の新情報 - こぼねみ

                                                  Appleは9月に16インチの新型MacBook Proを発売する予定であり、新モデルが現行の15インチモデルのベゼルを狭くし16インチディスプレイを搭載させるという情報をDigiTimesは伝えています。 新モデルは狭いベゼル・デザインを採用しスクリーンサイズが大きくなりますが、筐体はまだ15インチのアルミ製ユニボディで同じサイズになるとしています。 製造はQuantaが行います。 16インチディスプレイの解像度は3072×1920ピクセルになるといわれています。 また、この新モデルは新開発のシザースイッチキーボードを搭載するともいわれています。 記事では9月の発売としていますが、10月になる可能性もあります。 Appleは9月に新しいiPhoneの発表イベントを設定する見込みであり、その発表で同時発表される可能性もあり、あるいはその翌月に新型Macのための、あるいは新型iPad Pro

                                                    15インチと同じ筐体で狭額縁となる16インチMacBook Proが9月発売の新情報 - こぼねみ
                                                  • アップルWWDC23新製品まとめ。空間コンピュータVision Pro、15インチMacBook AirやMac Studio・Mac Proも | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」、15インチMacBook AirやMac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。発売は来年と少し先かつ3499ドル~と高額ですが、やはり注目は「Vision Pro」でしょう。 そのほか、iOS 17やmacOS新バージョン「Sonoma」など、次期OSも披露されています。 というわけでここでは、WWDC23のキーノートにて発表された新情報をまとめてご紹介します。 アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。アップルの表現では「ウェアラブル空間コンピュータ」

                                                      アップルWWDC23新製品まとめ。空間コンピュータVision Pro、15インチMacBook AirやMac Studio・Mac Proも | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。

                                                      CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun

                                                        Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。
                                                      • 薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ

                                                        AppleはMacBook Airの薄型・軽量化に取り組んでいるという情報が出ています。 関係者の話としてBloombergが伝えているもので、新モデルは早くとも2021年後半か2022年内に発売される計画です。 新モデルには、MagSafe充電テクノロジーやAppleシリコンの次世代バージョンが含まれます。 Appleはまた、現在と同じ13インチのままで、ディスプレイの周囲を縮小することで本体を小型化することを検討しているとしています。 現行モデルの本体サイズは幅30.41 cm、奥行き21.24 cm、高さ0.41~1.61 cm、重量1.29 kgです。 Appleシリコンを搭載した現行MacBook Air Appleはまた、15インチのディスプレイを搭載するMacBook Airの大型バージョンについても検討しているそうです。 ただし、匿名の関係者によると、次世代モデルで実現する

                                                          薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ
                                                        • A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ

                                                          Appleが今年発売する新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」の搭載される次世代プロセッサA14チップについて、Macworldが期待される性能について論じており、9to5Macが評するように、iPhone12はA14チップにより、15インチMacBook Proと同等以上にパワフルになることが予想されています。 大きく性能向上するA14チップ A14チップは、製造プロセスが7nmから5nmへ移行しますが、それが非常に大きなアップグレードになるとみられています。5nmプロセスの改善されたトランジスタ密度についてTSMCの言葉を引用すれば、信じられないほどの150億個もののトランジスタがあります。これはほとんどのハイエンドデスクトップやサーバーCPUおよびGPU以上です。 これにより、特にマルチコアパフォーマンスに関して、予想よりもパフォーマンスが向上する可能性があります。予想では

                                                            A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ
                                                          • Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ

                                                            Appleが開発を進めている新型Macについて。 Appleはノートブック市場のシェア拡大を目指し、来年にもMacBookシリーズのラインナップを拡充する計画であることをBloombergは報じています。 匿名関係者によると、AppleはMacBook Airの画面を大型化した15インチモデルを準備しており、早ければ来年春の発売を目指しています。 この15インチモデルは、今週発表された13.6インチMacBook Airの大型版となります。 新しいMacBook AirのイメージAppleはまた、新しい12インチノートブックの開発にも着手し、2023年末か2024年初頭に発売することを検討しています。 この新モデルは、2019年に12インチMacBookの販売を終了して以来、同社で最も小さなノート製品となります。 新しい12インチノートPCがローエンドデバイスとなるのか、それとも13.3イ

                                                              Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ
                                                            • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                              Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                                                                新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                              • M3搭載の「15インチMacBook Air」をレビュー、13インチモデルと性能を比較

                                                                筆者は以前、Appleシリコン「M3」を搭載した13.6型ディスプレーモデル(以下、13インチモデル)の「MacBook Air」をレビューした。 今回は、M3を搭載した15.3型ディスプレーモデル(以下、15インチモデル)のMacBook Airを取り上げ、13インチモデルと性能を比較した。 「大きさが違うだけで性能は同じではないのか」と思う人は多いだろう。だが以前、M2搭載モデルの13インチモデルと15インチモデルを比較した際には違いが見られた。高い負荷が継続してかかる動画変換などの「重たい処理」については、15インチモデルのほうが高い性能を示した。 M3搭載モデルでも同様なのだろうか。実際に試してみた。 また今回、レビューのためにApple Japanから借りたのは、本体カラーがミッドナイトの15インチモデルである。このミッドナイトには、指紋の付着を減らす処理が施されているという。本

                                                                  M3搭載の「15インチMacBook Air」をレビュー、13インチモデルと性能を比較
                                                                • MacBook Pro 15インチ(2019)レビュー!大画面サイズを持ち運べる価格が安いハイエンドモデル!

                                                                  MacBook Pro 15インチ(2019)特徴とレビュー MacBook Pro 15インチ(2019) MacBook Pro 15インチは15.4インチのディスプレイを搭載していて16インチよりも本体サイズがすこしだけ小さくコンパクトになっています。また重量も少しだけ軽いので大画面サイズのMacBook Proの持ち運びしやすさを重視するならおすすめです。 15.4インチのディスプレイを搭載している16インチよりもコンパクトな本体サイズで軽いCPUは6コアプロセッサで性能が高い外部GPU搭載でグラフィック性能がよい16GBのメインメモリを搭載し最大32GBまで増設可バタフライ構造のキーボードを搭載しているタッチバー・Touch IDを搭載しているUSB-Cポートを4つ搭載している 第9世代のIntel Core i7プロセッサを搭載しています。このCPUはMacBook Pro 1

                                                                    MacBook Pro 15インチ(2019)レビュー!大画面サイズを持ち運べる価格が安いハイエンドモデル!
                                                                  • M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                    Appleは新型15インチMacBookを計画しており、2023年第2四半期かそれ以降に発売される可能性を著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は報告しています。 Apple M2チップKuo氏は、M2とM2 Proの2つのチップオプションが用意される可能性があるとしています。 Kuo氏は以前、新しい15インチモデルはMacBook Airというブランド名にはならないかもしれないと主張していましたが、今回は名称については特に触れていません。 M2搭載MacBook Airまた、以前から噂されている12インチMacBookについて、Kuo氏はまだ確認できていなようです。 BloombergのMark Gurman氏は先週、Appleが2023年末または2024年初頭に新しい12インチモデルの発売を検討していると報じました。Gurman氏は、この新モデルがローエンドMacBook

                                                                      M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                    • 噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ

                                                                      Appleは新たに15インチサイズの新型「MacBook Air」の発売に向けて準備を進めているという情報が出ていましたが、この新モデルは「MacBook Air」という名称にはならないかもしれません。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が伝えているもので、それによると、この15インチサイズの新モデルは2023年第4四半期(10〜12月期)に量産される計画で、現行13インチMacBook Airと同じ30Wの電源アダプタを使用することを設計目標としているそうです。ディスプレイが大きくなると一般的に消費電力が増えるのですが、この新モデルは消費電力を抑えた設計になる模様。 新しいMacBook AirのイメージKuo氏はAirに代わる名称の候補を提示していませんが、Appleは2015年から2019年まで12インチサイズの「MacBook」を発売したことがありました。 大量生産が来

                                                                        噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ
                                                                      • 15インチMacBook AirはM2搭載の報道 - こぼねみ

                                                                        15インチの新型MacBook AirはM2チップを搭載し、2023年第2四半期(4〜6月)に発売されることをDigiTimesが報じています。 業界筋から得たとして、15インチMacBook Airは旧正月後に量産を開始し、今年第2四半期に発売される見込としています。 MacBook AirAppleはすでに昨年7月に13インチMacBook AirをM2チップでアップデートしています。M2チップはTSMCの第2世代5nmプロセスをベースに製造されています。TSMCは昨年12月に3nmチップの量産を開始しました。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は昨年、M2およびM2 Proチップを搭載した新しい15インチMacBookが2023年第2四半期以降に発売されると主張していました。Kuo氏は、このMacBookにはAirのブランド名が付かないかもしれないと指摘していました。 今

                                                                          15インチMacBook AirはM2搭載の報道 - こぼねみ
                                                                        • M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                          M3プロセッサは8コアCPU、8 or 10コアGPU、ユニファイドメモリは8GB、16GB、24GBの3つから選ぶことになります。13インチは3つのメモリが1段階上がるごとに3万円上積みされる仕組み。15インチは16GBスタートで、24GBにすると3万円高くなります。 ディスプレイサイズは13インチモデルはM2と同じく対角13.6インチ(2560 x 1664ピクセル)、15インチモデルは対角15.2インチ(2880 x 1864ピクセル)。どちらもLiquidRetinaディスプレイ(LEDバックライト、224ppi、500ニト)です。 外部ディスプレイへの対応は、M2が1台のみサポートだったのに対し、2台までと拡張されています。ただし、閉じた状態で、という但し書き付き。ディスプレイは合計で2つまで、というのは変わらないようです。 ストレージは256GB、512GB、1TB、2TBから

                                                                            M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • Apple、ミニLED搭載の新型ディスプレイを来年前半 15インチMacBook Airを来年始めに発売か - こぼねみ

                                                                            Appleが発売に向けて準備を進めている新しい外部ディスプレイや15インチの新型MacBook Airについて。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)のアナリストRoss Young氏の言及をMacRumorsが伝えています。 Apple Studio Displayそれによると、ミニLEDディスプレイを搭載した27インチの外付けディスプレイは、ProMotion技術を搭載し、発売は2023年前半になる可能性があります。この新しいディスプレイは当初、今年6月ともいわれていましたが、その後10月の延期が伝えられており、そして今回それが更に延期されたことになります。 Young氏は、14インチおよび16インチのMacBook Proモデルと同様に、新しいディスプレイはミニLEDパネルに加えて、最大120Hzのリフレッシュレートを実現するProMotion

                                                                              Apple、ミニLED搭載の新型ディスプレイを来年前半 15インチMacBook Airを来年始めに発売か - こぼねみ
                                                                            • 15インチMacBook Air、256GBはNANDチップが1つ構成 512GB以上と比べてストレージが低速に - こぼねみ

                                                                              15インチMacBook Airのストレージについて。 最近のMac製品と同様に、256GBのストレージは1つのNANDチップ構成となっていることで、512GB、1TB、2TBといった複数のNANDチップを構成しているストレージと比べて、読み込み・書き込み速度が低くなることをMacRumorsが伝えています。 15インチMacBook Air13インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniの256GBモデルもまたNANDチップは1つで、ベンチマークの結果、前世代モデルと比較してSSDの速度が30%から50%低下していることが判明していました。Appleは以前、256GBに2つの128GBチップを使用していましたが、現行モデルでは256GBの1チップに変更しました。 SSDの速度が低下すると、外付けドライブへのファイル転送などの作業に影響が出る可能性があり

                                                                                15インチMacBook Air、256GBはNANDチップが1つ構成 512GB以上と比べてストレージが低速に - こぼねみ
                                                                              • 新型15インチMacBook Airが来年発売か - こぼねみ

                                                                                Appleは15インチの新型MacBook Airを2023年にも発売する準備を進めているという情報。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)の四半期報告で明らかになっています。 15インチMacBook Airが開発中か全文は購読しているディスプレイ業界関係者に限定されていますが、ディスプレイアナリストRoss Young氏が伝えているところによると、Appleは15インチ前後のサイズのMacBook Airに取り組んでおり、このマシンは「少し大きい」13インチMacBook Airと一緒に登場する予定だそうです。 また、15インチMacBook Airは2023年に発売予定だが、具体的な発売日は不明。15インチMacBook Airについては、BloombergのMark Gurman氏が昨年、Appleが15インチのディスプレイサイズを持つ大型M

                                                                                  新型15インチMacBook Airが来年発売か - こぼねみ
                                                                                • Apple、M3搭載13&15インチMacBook Airの発売に向けて準備:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  15インチMacBook Airが発表されたばかりですが、BloombergのMark Gurman氏によると、AppleはすでにM3チップ搭載の13インチと15インチMacBook Airの新モデルを開発しているそうです。 15インチ&13インチMacBook AirGurman氏は、新モデルは2024年に発売されると予想しています。 現行の13インチMacBook Airは2022年6月に発表されました、15インチモデルは先日発表されたばかりです。両モデルともに、TSMCの5nmプロセスで製造されたM2チップを搭載しています。 M3チップはTSMCの3nmプロセスで製造され、性能と電力効率が大幅に改善されると予想されています。Gurman氏は、M3チップのCPUおよびGPUのコア数は、M2チップと同程度になるとしています。 Gurman氏はまた、M3チップを搭載した新しいiMacと13

                                                                                    Apple、M3搭載13&15インチMacBook Airの発売に向けて準備:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  新着記事