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20H2の検索結果1 - 40 件 / 416件

  • 【完全ガイド】制作経験ゼロの社会人向けゲーム制作入門。夏休みを使って,Unreal EngineのFPSミニゲームを完成させてみよう

    【完全ガイド】制作経験ゼロの社会人向けゲーム制作入門。夏休みを使って,Unreal EngineのFPSミニゲームを完成させてみよう 編集部:或鷹 1234567→ これを読んでいる人なら重々分かっていると思うが,昨今のゲーム市場において大きな存在感を示しているのは,プラットフォーマーでも大手メーカーでもなく,Steamだ。 何十億円もの開発予算こそもっていないが,いままでに見たこともないようなアイデアに満ちた珠玉の作品達が,それこそ遊びきれないほど眠る豊穣の大地である。 Steamを見ていると,本当にゲームというものは「アイデアと気合い」なんだと思うことも多い。美麗な超絶グラフィックスである必要はなく,なんなら文字だけでも面白いゲームは作れるわけで,そういうもので遊んでいると自分もむずむずしてくる。もしかしたら自分にも,何か作ってみたいゲームがあったりするんだろうか? しかし,世の中はそ

      【完全ガイド】制作経験ゼロの社会人向けゲーム制作入門。夏休みを使って,Unreal EngineのFPSミニゲームを完成させてみよう
    • Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)

      Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン

        Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)
      • Windows 10の「ライブタイル」機能が廃止へ

        Windows 8で搭載され、Windows 10にも引き継がれていた、スタートメニューにニュースや最新の情報を表示させる「ライブタイル」機能の廃止が、いよいよ近づいてきたようです。 Windows 10 is likely to get a new Start menu without live tiles https://www.windowslatest.com/2020/02/24/windows-10-start-menu-live-tiles-report/ RIP: Windows 10 live tiles reportedly getting killed by Microsoft | Laptop Mag https://www.laptopmag.com/news/rip-windows-10-live-tiles-reportedly-getting-killed-

          Windows 10の「ライブタイル」機能が廃止へ
        • Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)

          Windows 11が発表された。すでにAndroidやmacOSは2020年にバージョン11になっているので、1年遅れでの「イレブン」である。Microsoftは、このWindows 11と関係が深そうなWindows 10Xを昨年末にSurface Neoとともに出荷する予定だったことを考えると、Windows 10Xの発表時、つまり2019年時点での計画ではWindows 11は、今春の予定だったのではないかと思う。 つまり、今春のWindows 10のアップデートにほぼ新機能がなかったのはそのためではないだろうか。Windows 11が出る予定だったので、Windows10は不具合の修正のみしか予定してなかったのだと考えられる。 ちなみに春のアップデートである21H1のタイミングで、「ニュースと興味」の配布が始まったが、20H2などにも配布されており、21H1の新機能とは言いがたい

            Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)
          • Windows 10、4月のアップデートで旧Edgeを削除、Chromiumベースに完全移行

            米Microsoftは2月5日(現地時間)、デスクトップ用の旧「Microsoft Edge」(Edgeレガシ)のサポート終了に関する情報をアップデートし、2021年4月のセキュリティ更新プログラム (月例)でEdgeレガシを削除することを明らかにした。Windows 10のキオスクモード(Kiosk mode)でEdgeレガシを利用している場合、事前に新Edge(Chromiumベース)でキオスクモードをセットアップしておかないと、キオスクモードのサービスやシナリオが利用できなくなるので注意が必要だ。 同社は昨年8月、デスクトップ用のEdgeレガシへのセキュリティアップデートの提供を2021年3月9日に終了させると発表していた。昨年後半のWindows 10 20H2からアップデートでChromiumベースの新Edgeを提供し始めており、OSのアップデートを通じて新Edgeへの移行が進ん

              Windows 10、4月のアップデートで旧Edgeを削除、Chromiumベースに完全移行
            • [緊急報告]Windows 10 バージョン1903以降へのアップグレードで突如判明した「証明書消失問題」とは

              山市良のうぃんどうず日記 証明書消失問題の回避策は10日以内のバージョンロールバック 2020年10月に「Windows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)」が正式リリースされましたが、Microsoftは同10月末、このバージョンを含むWindows 10 バージョン1903以降へのアップグレード(バージョン更新)で証明書が消失する可能性について、各バージョンに関するリリース情報の「既知の問題」に追加しました(以下のリンクはWindows 10 バージョン20H2の既知の問題)。 Certificates may not be present after updating to a newer version of Windows 10[英語](Microsoft Docs) この問題は、2020年9月の品質更新プログラムがインストールされた以下のバージョ

                [緊急報告]Windows 10 バージョン1903以降へのアップグレードで突如判明した「証明書消失問題」とは
              • WSL(Windows Subsystem for Linux)がMicrosoftストア版に一本化される

                Microsoftストア版WSL(Windows Subsystem for Linux)が正式版になった話は、昨年11月に記事にしているが(「Microsoftストア版WSLが正式版になり、Windows 10でも動作可能に」)、現在配布中のWindows Insider Programのプレビュービルド25727では、WSLがWindowsのインストールイメージから外された。つまり、今後はWSLはMicrosoftストア版のみとなる。 ただし、実際にWSLが含まれないWindowsの配布が始まるのは早くても、今秋のアップデート以降。つまり、現状のWindows 10/11のユーザーは特に何もする必要がない。また、WSLのインストール方法が変わるのも、やはりその今秋のアップデート以降の話だ。 ただし、現在WSLを利用しているユーザーは、wsl.exeがアップデートされ、今後はWSLをアッ

                  WSL(Windows Subsystem for Linux)がMicrosoftストア版に一本化される
                • VSCode+WSL2+Dockerでコンテナ環境へ接続してみた | DevelopersIO

                  はじめに アノテーションの髙嶋です。 私は業務の一環としてプログラムを書いていますが、最近ではコーディング/テストの環境はコンテナを使用して構築しています。 コンテナを使うことで、アプリケーションごとに必要な環境を、それぞれ分けて構築することができるためです。 今回はVisual Studio CodeからDockerのコンテナを起動し、接続するまでの手順を記載しています。 前提条件 実行に必要なアプリケーションはすべてインストール済みの前提としています。 今回の実行環境は下記です。 OS:Windows 10 Pro(20H2) Visual Studio Code:1.56.2 (以降、VSCodeと記述) ※拡張機能として「Remote-WSL」と「Remote-Containers」を使用 Docker:20.10.6 Docker Compose:1.29.1 WSL2:Ubun

                    VSCode+WSL2+Dockerでコンテナ環境へ接続してみた | DevelopersIO
                  • Linux初心者がWSL2とWindows Terminalのセットアップをやってみた | DevelopersIO

                    さがらです。 私の業務用PCはWindowsなのですが、業務上Linuxを使う必要が出てきたため、Linux初心者の私がWSL2とWindows Terminalのセットアップをやってみました。 すでに多くの方が実施して公開している内容ではありますが、1つの事例として実施した内容をまとめてみます。 実施環境 エディション:Windows 10 Pro バージョン:20H2 OSビルド:19042.804 1.WSL2のセットアップ まず、WSL2のセットアップです。 基本下記を参照して実施しました。 この記事を参考に、「この記事にはないスクリーンショット撮ってブログ書くか」と思っていたのですが、すでにDevelopersIO内にエントリがありました。 正直自分がWSL2セットアップ時に実施した内容は、こちらのエントリの「やってみた」と基本同じですので、セットアップ手順についてはこちらを参照

                      Linux初心者がWSL2とWindows Terminalのセットアップをやってみた | DevelopersIO
                    • Microsoft 社 Internet Explorer のサポート終了について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                      2022 年 6 月 16 日(日本時間)までに、Internet Explorer のサポートが終了しました。 サポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供がなくなり、セキュリティリスクが高まります。 同ソフトウェア製品の利用者においては、サポートが継続している他の一般的なブラウザへの移行、およびコンテンツの改修等の対応が望まれます。 概要 2022 年 6 月 16 日(日本時間)に Microsoft 社の Internet Explorer(以下、IE)のサポートが終了します。 サポート終了後、Microsoft 社が定める時点より、IE を起動しようとすると Microsoft Edge が起動するよう変更されます(※1)。 そのため、IE のみで動作するよう作成されたコンテンツ(以下、IE コンテンツ)を IE で閲覧できなくなります(※2)。 IE コンテンツの利用者や提

                      • おせっかいなWindows 11アップグレード案内のせいで、Windows 10を21H2にアップデートできない?

                        [Windows Update]画面に「Windows 10 November 2021 Update(バージョン21H2)」が表示されない 機能更新プログラムが、[Windows Update]画面に表示されないので、Windows 10をNovember 2021 Update(バージョン21H2)にアップデートできない、という人も多いのではないだろうか。そこで、November 2021 Updateにアップデートする方法を解説しよう。 「Windows 10」の2021年秋の機能更新プログラム「Windows 10 November 2021 Update(バージョン21H2)」が、2021年11月16日(米国時間)に提供されたのをご存じだろうか。次期Windows OS「Windows 11」が正式提供されたこともあるのか、November 2021 Updateには機能追加がほ

                          おせっかいなWindows 11アップグレード案内のせいで、Windows 10を21H2にアップデートできない?
                        • Windows 10とWSL2のセットアップログ

                          久しぶりにWindowsのセットアップを行いました。 2021-12-08から書き始めていたようです。今更ログを公開します。 もう何度もWindowsのセットアップは行っているので見返したいのと、他の人が詰まってたら助けになるようにセットアップをログに残しておきます。 近々またセットアップすることが予想されますし。何故なら近いうちにDDR5世代のPCを組んでWindows 11を入れたいからです。 いい加減セットアップはスクリプトにするべきなのかもしれませんが、 GUI操作が必要なのがまだまだ多いのと、今回はMSYS2ではなくWSL2設定で色々と違うので、ある程度手動で探っていく必要がありました。 なぜ今なのにWindows 11じゃなくてWindows 10をセットアップしたのか 私がメインにしているPCに使っているCPUが初代AMD Ryzen Threadripper 1950Xで、

                            Windows 10とWSL2のセットアップログ
                          • Windows 10でWindows Defenderが数千のファイル生成する問題確認

                            BetaNewsは5月5日(米国時間)、「Windows Defender bug creating thousands of files on Windows 10 systems」において、Windows Defenderをデフォルトのセキュリティソリューションとして使っている場合、Windowsのシステムストレージ容量が予測外に不足する状況が発生していると伝えた。あるユーザーはWindows Server 2019のストレージ上に一晩で400万個のファイル(11GB以上)が生成されたと報告しているほか、Windows 10, version 20H2で一晩で10,800個以上のファイルが生成されたいう報告も見られる。 BetaNewsはこの問題について、Windows Defenderをデフォルトのセキュリティソリューションとして使用している場合に発生していると説明しており、特にエン

                              Windows 10でWindows Defenderが数千のファイル生成する問題確認
                            • IE11の終了に向けて知っておくべきこと

                              先日、「Internet Explorer 11(IE11)」のサポートが2022年6月15日で終了することを紹介したが、そのフォローアップが日本マイクロソフトによって行われたので、ここで改めて情報や必要なリソースについて改めて整理しておきたい。 救済策「IE mode」のサポート時期について 前回のレポートでも触れたように、IE11のサポート終了は段階的に行われる。順番としては、まずMicrosoft 365でのIE11サポートが2021年8月17日に終了し、2022年6月15日にIE11そのものがサポート終了となる。 以後、IE11向けのアップデートは基本的に行われないため、ユーザーの推奨環境から外される形で利用が減少していく。IE利用を前提としたWebサイトやサービスなどは、Chromium EdgeやChromeなど他のブラウザ環境をサポートしなければならない。 注意点としては、2

                                IE11の終了に向けて知っておくべきこと
                              • 年2回のWindows 10のアップデートに要する時間に大きな差 フルアップデートとサービステクノロジーアップデート (1/2)

                                前回(「Windows 10のデバイスドライバーで見えた、今秋の大型アップデートの可能性」)と前々回(「Windows Updateを飼い慣らして、都合のいい時間に再起動させる方法」)にWindows 10の機能アップデート(あるいは機能更新プログラムとも)についてちょっと触れた。 Windows 10において機能アップデートと呼んでいるものも、実際にはこれはバージョンアップだ(アップデート後にWindows 10のバージョンも上がる)。ただ、これまでWindowsのバージョンアップという言葉は、Windows 7から8といった世代の切り替わりのときにだけ使われてきた。しかし、そろそろバージョンアップと言い切ってしまってもいいのではないかと思う。さて、現在のWindows 10には、2つのバージョンアップ方法がある。今回はこれについて説明したい。 Windows 10のバージョンアップは、

                                  年2回のWindows 10のアップデートに要する時間に大きな差 フルアップデートとサービステクノロジーアップデート (1/2)
                                • Windows 10で画面録画する方法、標準搭載の「ゲームバー」で可能

                                  Windows 10の「ゲームバー」で画面を動画キャプチャする アプリの操作手順などを動画でキャプチャしたい場合は、Windows 10に標準搭載されている「ゲームバー」を利用するのが手軽です。この記事ではゲームバーの起動から使い方まで、説明していきます。Windows 11でも同じ方法で画面録画が可能です。ゲームバーはその名の通り、ゲームプレイを録画するのが主な使い方ですが、ビジネス用途にも問題なく使えるキャプチャツールです。 ゲームバーはアプリの動作を録画できるので、Excelなどアプリの使い方を説明するための動画作りにも便利です。録画データはPowerPointのプレゼンテーションに挿入することも可能です 以下、検証にはWindows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)を使用しています。 「ゲームバー」の使い方、起動は「Win」+「G」キー まず録画し

                                    Windows 10で画面録画する方法、標準搭載の「ゲームバー」で可能
                                  • IE モードのよくあるご質問

                                    更新履歴: 2021/05/14 新規 2021/05/19 更新 2021/06/15 更新 2021/06/23 更新 2021/06/30 更新 2021/07/02 更新 2021/07/19 更新 2021/07/30 更新 2021/10/01 更新 2021/10/19 更新 2021/10/20 更新 2021/11/22 更新 2021/12/29 更新 2022/06/09 更新 2022/08/04 更新 2023/05/01 更新 みなさんこんにちは。日本マイクロソフトの IE/Edge サポートチームです。 これまでに「IE モード」について以下の2つのブログ記事を公開していますが、今回はよくあるご質問についてまとめたいと思います。 新しいバージョンの Microsoft Edge の “IE モード” について https://jpdsi.github.io/b

                                      IE モードのよくあるご質問
                                    • IEサポート終了まで残り1週間、準備は終わった? IPAの注意喚起を改めてチェック

                                      米Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」(IE)のサポート終了まで残り1週間となった。6月16日(日本時間)のサポート終了以降、IEを起動しようとしても後継Webブラウザである「Microsoft Edge」が立ち上がる仕様に変わる。そのため、IEのみで動作するコンテンツの利用者や提供者は、他ブラウザへの移行やコンテンツの改修などへの対応が必要になる。 サポートが終了するソフトウェアは「Internet Explorer 11 デスクトップアプリケーション(SAC)」と「Windows 10 デスクトップ SKU(20H2 以降)」「Windows 10 IoT(20H2 以降)」の3つ。 情報処理推進機構(IPA)では、IEサポート終了の影響を受ける対象者として「IEコンテンツの利用者」(一般ユーザー、組織の従業員)と「IEコンテンツの提供者」(

                                        IEサポート終了まで残り1週間、準備は終わった? IPAの注意喚起を改めてチェック
                                      • ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編)

                                        ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編):名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第38回)(1/2 ページ) 前回はmicroSDメモリカードの比較とラズパイのオーバークロックについて解説しました。今回はいよいよWindows 10のインストールに移ります。 ラズパイにインストールできるのは、ARMプロセッサ向けの「Windows 10 on ARM64」です。Raspberry Pi Imagerでインストールする「Windows IoT Core」とは異なり、PCで使っているものと同じの、いわばフルサイズのWindows 10です。“ラズパイでWindows 10が動く”というだけでも何となくわくわくしますね。 実はWindows 10 on ARM64はかなり前からリリースされていたのですが、実際に動作させようとするとうまく動かないこともあり

                                          ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編)
                                        • Microsoft Teams、アカウントを切り替えることなく社外メンバーとテキストチャットが可能に

                                          米Microsoftは1月26日(現地時間)、Microsoft Teamsに外部メンバーと容易にテキストチャットを始められる新機能を追加した。この機能は現在、ユーザーへの提供が始まっている。 従来、外部メンバーとテキストチャットをするには、ゲストアカウントに切り替えたり、異なるテナントのユーザーアカウントでログインし直す必要があったりしたが、今回の新機能ではアカウントを切り替えることなく、相手のメールアドレス、あるいは電話番号を指定するだけでテキストチャットを始められる。 チャットへの招待を受けたユーザーの画面には、招待を受けるかどうかを選択するボタンと、外部チャットに参加する際に考えられる危険性を知らせるメッセージが表示される。都合が悪いときは招待を拒否することも可能だ。 また、招待した相手がTeamsを使っていない場合は、Teamsの個人アカウントを取得してチャットに参加するよう呼び

                                            Microsoft Teams、アカウントを切り替えることなく社外メンバーとテキストチャットが可能に
                                          • Microsoft サポート診断ツールの脆弱性 (CVE-2022-30190) についてまとめてみた - piyolog

                                            2022年5月30日(現地時間)、Microsoft サポート診断ツール(MSDT)にリモートからコード実行が可能な脆弱性が確認されたとしてMicrosoftは セキュリティ情報を公開しました。文書ファイルを通じた攻撃が可能であり、条件が揃えば攻撃対象者の特定の操作を必要とせずファイルをプレビューするのみで影響を受ける可能性があります。ここでは関連する情報をまとめます。 1.何が起きたの? Windowsのツールの1つであるMicrosoft Windows Support Diagnostic Tool(Microsoft サポート診断ツール、略称MSDT)で深刻な脆弱性(CVE-2022-30190)のセキュリティ情報が公開された。また2022年6月15日まで修正する更新プログラムが公開されていないゼロデイの状態だった。 MSDTはWord等の文書ファイルからも呼び出しが可能であり、細

                                              Microsoft サポート診断ツールの脆弱性 (CVE-2022-30190) についてまとめてみた - piyolog
                                            • Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 | ソフトアンテナ

                                              Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 2021 3/18 ■2021/03/16(火)更新: この不具合を修正する定例外の更新プログラムが公開(緊急パッチ)されました。 ■2021/03/18(木)更新: あらたな印刷関係の不具合が報告されました。 Microsoftが昨日公開したWindows 10 Version 2004/20H2用の3月の月例更新プログラムKB5000802で、BSODが発生し、PCがクラッシュするという重大な不具合が発生していることがわかりました(Windows Latest)。KB5000802はWindows Updateによって自動的にインストールされてしまうため、事態はより深刻です。 オンラインフォーラムの報告によると、KB5000802を適用した環境で、特定のプリンターを使用するとBSO

                                                Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 | ソフトアンテナ
                                              • 「Windows 10 バージョン 20H2」のリリース準備が完了 ~名前は“October 2020 Update”/“Windows Insider Program”の“Release Preview”チャネルで最終ビルドが公開

                                                  「Windows 10 バージョン 20H2」のリリース準備が完了 ~名前は“October 2020 Update”/“Windows Insider Program”の“Release Preview”チャネルで最終ビルドが公開
                                                • Windows 10のデバイスドライバーで見えた、今秋の大型アップデートの可能性 (1/2)

                                                  Windows 10のデバイスドライバーについて調べていたら、Windows 10Xではデバイスドライバーに条件が課せられ、「Windows Drivers」という新しいルールに沿ったものが必要になることがわかった。となると、Windows 10Xのベースとなる今年のWindows 10は、どこかで“大規模”なアップデートをする必要がある。 なぜなら、デバイスドライバーのバージョンなどに変更がある場合には、Windowsを再インストールするフルアップデートが必要なためだ。しかし、今春のアップデートは、19H2(Windows 10 Ver.1909、November 2019 Update)や20H2(Windows 10 Ver.20H2、October 2020 Update)と同じく「サービステクノロジー」によるアップデートとなることが発表されている。 つまり、今秋登場する21H2は

                                                    Windows 10のデバイスドライバーで見えた、今秋の大型アップデートの可能性 (1/2)
                                                  • WindowsとWSL2の時刻のずれを修正する - Qiita

                                                    はじめに 仮想マシン上の Windows 10 で WSL2 を使うと大きく時刻がずれるが、Qiita を始め、あちこちで紹介されている hwclock を使う方法ではうまくいかない。ntpdate などで Windows と同じ NTP サーバに同期させる手もあるが、WSL2 から Windows ファイルシステム上にファイルを touch し、そのファイルのタイムスタンプで WSL2 の時刻を設定すれば、このずれが簡単に修正できる。シェルスクリプトでも良いが、Rust で専用のコマンドを作ってみる。 どんな感じか... Windows 側の PowerShell で、時刻を表示するコマンドを叩いてみる。PowerShell の Get-Date と Linux の date で同じフォーマット(ここでは RFC 3339 もどきの形式)で表示させてみる。 PS> wsl -l -v N

                                                      WindowsとWSL2の時刻のずれを修正する - Qiita
                                                    • Microsoft 365 apps say farewell to Internet Explorer 11 and Windows 10 sunsets Microsoft Edge Legacy

                                                      August 17, 2021: Support is now unavailable for Microsoft 365 apps and services on IE11. Additionally, you should expect no new features when accessing Microsoft 365 apps and services on IE11 and that the daily usage experience for users could get progressively worse over time until the apps and services are disconnected. Banners will be used to communicate and alert users to upcoming changes in e

                                                        Microsoft 365 apps say farewell to Internet Explorer 11 and Windows 10 sunsets Microsoft Edge Legacy
                                                      • Microsoft 365サービスが「IE 11」サポートを2021年8月終了--旧「Edge」予定も明らかに

                                                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは現在、「Internet Explorer」(IE 11)、「Microsoft Edge」の旧版(Microsoft Edge Legacy)と新版をサポートしている。2021年8月中頃までに、3つのブラウザーのうち2つのサポートを段階的にフェーズアウトする計画だ。 Microsoftは米国時間8月17日、IE 11と旧版Edgeのサポート終了スケジュールをブログ記事で明らかにした。 2020年11月30日以降、「Microsoft Teams」ウェブアプリはIE 11をサポートしなくなる。「Microsoft 365」の残りのすべてのアプリとサービスも、2021年8月17日にIE 11のサポートを終了する。 20

                                                          Microsoft 365サービスが「IE 11」サポートを2021年8月終了--旧「Edge」予定も明らかに
                                                        • サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2020年/2021年版)

                                                          サポートが終了すると更新プログラムが提供されなくなる Windows 10 April 2018 Updateで[Windowsの設定]アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]画面を開くと、このようにサポートが終了した旨が表示され、サポートが継続中のWindows 10 November 2019 Updateへのバージョンアップが促される。 Microsoftが提供する製品やサービスには、サポート期間が設定されており、その間、不具合や脆弱(ぜいじゃく)性などが見つかると、修正するための更新プログラムが提供される。 Windows OSやOffice製品などの場合、製品発売から最低5年間の仕様変更や新機能のリクエストに対応する「メインストリームサポート」が提供され、これが終了すると最低5年間のセキュリティ更新プログラムのみの提供となる「延長サポート」に移行する。ただ

                                                            サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2020年/2021年版)
                                                          • 「Windows 10 バージョン 20H2」で「秀丸エディタ」上の「Microsoft IME」に相性問題/かな・漢字変換でのクラッシュなどが発生。旧版IMEへ戻すことで解決可能

                                                              「Windows 10 バージョン 20H2」で「秀丸エディタ」上の「Microsoft IME」に相性問題/かな・漢字変換でのクラッシュなどが発生。旧版IMEへ戻すことで解決可能
                                                            • “chkdsk”でシステムが破損、起動不能に ~「Windows 10 バージョン 2004/20H2」の2020年12月更新/すでに修正済み。起動不能になったデバイスに対する回復手順も案内

                                                                “chkdsk”でシステムが破損、起動不能に ~「Windows 10 バージョン 2004/20H2」の2020年12月更新/すでに修正済み。起動不能になったデバイスに対する回復手順も案内
                                                              • 「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か

                                                                Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2020-10-29 13:30 「Windows 10」の最新アップデート「20H2」(October 2020 Update)の開発が完了し、一般向けリリースが始まった。となれば、気になるのは次の展開だ。近年のパターンでは、次は来春に「21H1」がリリースされ、次いで秋に増分を含む「21H2」がリリースされる。しかし、2021年のスケジュールは「Windows 10X」の登場に左右される可能性が高い。 Windowsエンジニアリングチームが「Azure」チーム内に設置されていた間、Windowsの開発はAzureの「半年」単位の開発スケジュールに従っていた。つまり、新機能は1〜6月か、6〜12月のアップデートのどちらかを通じて提供された。 既報の通り、Microsoftは21H1の機能アップデ

                                                                  「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か
                                                                • Windows 10 October 2020 Update(バージョン20H2)の変更点まとめ

                                                                  Windows 10 October 2020 Updateのバージョン表記が変更に Windows 10のバージョン表記が変更になり、これまでの「西暦下2桁+完成月2桁」から「西暦下2桁+半期表記」となった。このため、October 2020 Updateのバージョンは、「Windows 10 バージョン20H2」となる。 最新のWindows 10である「October 2020 Update」(以下20H2と表記)は、2020年10月13日(現地時間。日本時間は翌14日の午前3時)に配布が開始された。 Windows 10の秋の機能アップデートは、Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)(以下、20H1と表記)に対する品質アップデートとして春から段階的にアップデートが行われているものの、新機能に関しては抑制されたままになっている。 2020年10月1

                                                                    Windows 10 October 2020 Update(バージョン20H2)の変更点まとめ
                                                                  • まもなく登場のWindows 10のアップデート「20H2」でこう変わる (1/2)

                                                                    Windows 10 October 2020 Updateの公式配布が近い。おそらく、今月の第2火曜日(現地時間、日本では水曜日深夜)には、配布が開始されるのではないかと思われる。今回からWindows 10のバージョン番号が変わり、「20H2」が正式なバージョン番号となる。これまでは、西暦の下2桁と完成月2桁の4桁でバージョンを表記していた。しかし、October 2020 Updateでは、西暦の下2桁と上半期/下半期を示す「H1」と「H2」になる。これは、これまでプレビュー時に使われていたコード名と同じだ。 今回の機能アップデートも、昨秋のアップデート(November 2019 Update、Windows 10 Ver.1909)と同じく、安定性と品質を重視した「マイナーアップデート」となる。このため、新機能は細かいものばかりだ。 一番目立つ変更点は、スタートメニュータイルの改

                                                                      まもなく登場のWindows 10のアップデート「20H2」でこう変わる (1/2)
                                                                    • 4月17日(土)と4月18日(日)はまあまあ腐っていた。 - おっさんのblogというブログ。

                                                                      如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 この土日(4/17、4/18)はなんか妙な天気で、特に用事もないのでそこそこ籠っておりました。 その様子を列記しただけの内容でございます。 『内容は無いよう』ってな話でありまして、みなさまにおかれましては読む必要も、意味も、義務も全くございません。 4月17日(土)は夕方16時前まで雨。 4月18日(日)は概ねいい天気だったけど強風。 編集後記 4月17日(土)は夕方16時前まで雨。 過去10年間の高松の4月17日の天気。 2012年~2016年までは概ね晴れ。 ここ数年は雨あるいは曇りという結果になっています。 9時半起床、朝ごはん。 最寄りの自販機まで歩いてコーヒーを買いに行こうと思ったんですが雨でしょ。 車で行かざるを得ない。 コーヒー飲みながらまったりブ

                                                                        4月17日(土)と4月18日(日)はまあまあ腐っていた。 - おっさんのblogというブログ。
                                                                      • 近付く「20H2」の足音、次の大型アップデートでWindows 10の何が変わるのか

                                                                        近付く「20H2」の足音、次の大型アップデートでWindows 10の何が変わるのか:Windowsフロントライン(1/2 ページ) 「もう次か」という声も聞こえてきそうだが、間もなくWindows 10の次期大型アップデートの季節がやってくる。“実質的な”現行バージョンにあたる「20H1」こと「May 2020 Update(バージョン2004)」の次にあたる「20H2」について、現状で最新版にあたるWindows 10 Insider Previewの「Build 19042.450」が8月11日(米国時間)にWindows Insider Previewの「Beta Channel」に参加するユーザーに提供が開始されている。 Beta Channelについては以前にレポートした通りだが、従来のSlow Ringにあたる配信チャネルであり、次期アップデートの最新版テストはここで行われる

                                                                          近付く「20H2」の足音、次の大型アップデートでWindows 10の何が変わるのか
                                                                        • [緊急報告2]Windows 10 バージョン2004以降へのアップグレードで新たに2つの問題が判明

                                                                          [緊急報告2]Windows 10 バージョン2004以降へのアップグレードで新たに2つの問題が判明:山市良のうぃんどうず日記(194) 「Windows 10 バージョン2004」以降へのアップグレードで発生する可能性がある新たな問題が2つ追加されました。影響を受けるPCへのWindows Updateでの配布は停止措置が取られていますが、その他の更新チャネルやインストールメディアを使用したアップグレードには十分に注意してください。 山市良のうぃんどうず日記 セーフガードホールドの対象に追加された新たな2つの問題とは 前回は、「Windows 10 バージョン1903」以降へのアップグレードで証明書が失われるケースがあるという問題を報告しましたが、「Windows 10 バージョン2004」以降へのアップグレードで発生する可能性がある新たな2つの問題が2020年11月5日(米国時間)に追

                                                                            [緊急報告2]Windows 10 バージョン2004以降へのアップグレードで新たに2つの問題が判明
                                                                          • WSL2の初歩メモ - Qiita

                                                                            概要 WSL2の設定からディストリビューションのインストールまでの初歩的な使い方をまとめたメモです。 環境 Windows 10 Professional バージョン 20H2 (インサイダープログラム参加) 参考 Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド Linuxがほぼそのまま動くようになった「WSL2」のネットワーク機能 完全なLinuxがWindows 10上で稼働する? 「WSL 2」とは WSL2のインストール WSL2のインストールはWindows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイドで詳しく説明されているので、このページを参考にインストールを行います。 WSLを有効にする WSLを有効にしていない場合は、管理者権限でPowerShellを起動し下記コマンドを実

                                                                              WSL2の初歩メモ - Qiita
                                                                            • 「Windows 10 バージョン 20H2」のサービス終了まであと3カ月 ~Microsoftが注意喚起/企業向けエディションなどで残る「バージョン 1909」も終了。後継バージョンへの移行を

                                                                                「Windows 10 バージョン 20H2」のサービス終了まであと3カ月 ~Microsoftが注意喚起/企業向けエディションなどで残る「バージョン 1909」も終了。後継バージョンへの移行を
                                                                              • Windows10 20H2がまもなくサポート終了。Microsoftが注意喚起 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                                Microsoftは、2022年5月10日(現地時間。日本時間で5月11日)にWindows10 バージョン20H2 October 2020 Updateおよび1909 November 2019 Updateのサポートが終了となることを再度アナウンスしました。 サポート終了となるのは以下のエディションとバージョン。 Windows10 Home バージョン20H2Windows10 Pro バージョン20H2Windows10 Pro Education バージョン20H2Windows10 Pro for Workstations バージョン20H2Windows10 バージョン1909の全エディション(EnterpriseやEducation)日本時間で2022年5月11日AM2時に配信されるWindowsUpdateを最後に、上記エディションにはセキュリティ更新プログラムやプレビ

                                                                                  Windows10 20H2がまもなくサポート終了。Microsoftが注意喚起 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                                • 見た目はWindows 10 バージョン20H2、中身はWindows 10 バージョン2009、その名は「Windows 10 October 2020 Update」

                                                                                  Windowsにまつわる都市伝説 Windows 10のバージョン番号は、「YYMM」から「YYH1」「YYH2」へ 2015年7月に登場した「Windows 10」は、“最後のWindowsバージョン”とも呼ばれました。“Windows 10”という名称は最後かもしれません。しかし、最初のころには乱れもありましたが、年に2回(春ごろと秋ごろ)のペースで「機能更新プログラム」とも呼ばれる新バージョンがリリースされ続けています。 全てWindows 10なわけですが、バージョンを識別するために幾つかの表現が用いられます。よく使われるのは「フレンドリー名」「バージョン番号」「ビルド番号」「開発コード名」です(後出の表1にまとめています)。 フレンドリー名である「November Update」や「Creators Update」って、いつのどのバージョンだったっけ(どちらもサポートが終了した古

                                                                                    見た目はWindows 10 バージョン20H2、中身はWindows 10 バージョン2009、その名は「Windows 10 October 2020 Update」