小学5年生(11歳)の時から芸能活動を開始。テレビドラマのNGシーンを放送するバラエティ番組を見て役者たちの楽しそうな姿に惹かれ、その世界に興味を抱いた。このことがきっかけで両親が芸能事務所のオーディションに応募し、合格する[4][5]。上京する以前は大阪の事務所グレースに所属していた[6]。 2000年、NHK連続テレビ小説『オードリー』にて、大竹しのぶ演じるヒロインの養母・吉岡滝乃役の幼少時代として回想シーンに出演する[7]。 2003年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)誌面で開催されるオーディション「制コレ」にて入賞し、制コレ03のメンバーに選ばれる。 2004年、中学を卒業する時に現在の所属事務所であるフラームから声をかけられて移籍[5][8]。高校には進学せず、単身で上京して本格的に女優業を開始する[9]。 2005年、ドラマ『エンジン』(フジテレビ系)や『野ブタ。をプロデュース