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Appleの検索結果1 - 40 件 / 72件

  • Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因

    Intelの業績が冴えない。2024年8月1日に発表された2024年第2四半期(Q2)の決算は、売上高が128.2億米ドルで、営業損失が19.8億米ドル、最終損益が16.1億米ドルといずれも赤字を計上した。加えて、従業員15000人を削減し、配当を停止することも発表された。 Intelの不調は今に始まったことではない。2019年以降の四半期の売上高と営業利益を見てみると、コロナ特需によって2021年に営業利益が増大したが、2022年に入って特需が終焉すると、売上高も営業利益も急降下した。特に営業利益は、2022年Q2以降、ほとんど赤字で推移するようになった(図1)。 その後、2022年11月30日に、Open AIがChatGPTを公開すると、米NVIDIA、米AMD、SK hynixなどが売上高を大きく伸ばす一方、Intelの売上高は横ばいで、営業利益はまたしても赤字に陥った。要するに、

      Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因
    • iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの

      iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの2024.09.01 16:35339,419 山田ちとら 2022年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 新機一転。 個人的に使用しているスマートフォンを、アップルのiPhone 12 miniからグーグルのPixel 7 Proに換えました。 乗り換えた動機と、換えてから1ヶ月使ってみてどのような点がメリット、デメリットだと感じたのかをお伝えしていきます。 小さなスマホ派だったのに2020年11月に発売されたと同時に購入し、これまで愛用してきたiPhone 12 mini。仕事にもプライベートにも必要不可欠な、個人史上最高のスマートフォンでした。ミニサイズで軽量だからこそ持ちやすく、使いたい時にサッと出して使える機動性に優れていました。写真のクオリティも高く、思い出を鮮やかに記録してくれました。 唯一の悩みはバッ

        iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの
      • 【朗報】iPhone 16、14万円を切る格安スマホになると予想される

        iPhone16:135,800円〜(128GB〜) iPhone16 Plus:151,800円〜(128GB〜) iPhone16 Pro:183,800円〜(256GB〜) iPhone16 Pro Max:199,800円〜(256GB〜)

          【朗報】iPhone 16、14万円を切る格安スマホになると予想される
        • iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

          米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用することが3日、分かった。液晶を使う廉価版製品のパネルを切り替える。日本でスマホ向け液晶を手掛けるのはジャパンディスプレイ(JDI)とシャープのみ。2015年前後にiPhone向けでシェア7割を占めていたが、供給網から姿を消す。複数の部品会社によると、アップルは中国の京東方科技集団(BOE)と韓国L

            iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
          • 「ApplePayでAirPodsを不正購入」――デジタルウォレットで無料ショッピングする“抜け穴”攻撃 米国チームが発表

            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米マサチューセッツ大学アマースト校などに所属する研究者らが発表した論文「In Wallet We Trust: Bypassing the Digital Wallets Payment Security for Free Shopping」は、他人のクレジットカードを用いてデジタルウォレットを介して商品を購入する攻撃を示した研究報告である。 この脆弱性は、米国の主要銀行(Chase Bank、AMEX、Bank of Americaなど)やApple Pay、Google Pay、PayPalなどの主要なデジタルウォレットに影響を及ぼすものである。

              「ApplePayでAirPodsを不正購入」――デジタルウォレットで無料ショッピングする“抜け穴”攻撃 米国チームが発表
            • 欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得

              「ショップインバース秋葉原2号店」で中古の「Mac mini」が週末セール(8月30日〜9月1日限定)でお買い得になる。2018年モデルは4万2750円から購入可能だ。 セール対象になるのは「Mac mini 2023年モデル」(M2搭載/メモリー8GB/SSD 512GB/MMFK3J/A)の7万8750円、「Mac mini 2020年モデル」(M1搭載/メモリー8GB/SSD 256GB/MGNR3J/A)の4万7250円、「Mac mini 2018年モデル」(Core i5搭載/メモリー8GB/SSD 256GB/MRTT2J/A)の4万2750円の3モデル。

                欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得
              • 自由市場から“自由”を奪い、クリエイターを捻り潰すAppleとかいうクソ企業 | p2ptk[.]org

                以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Apple vs the “free market”」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Patreonの全アーティスト、パフォーマー、クリエイターは、まもなく総収入の30%を失うことになる。その金額は、地球上で最も価値のある企業、Appleの手に渡る。Appleはクリエイターの作品に一切貢献していないが、その対価の3分の1を横取りするのだ。 https://news.patreon.com/articles/understanding-apple-requirements-for-patreon なぜこんなことが可能なのか? 「メタクソ化(Enshittification)」したからだ。 https://pluralistic.net/2024/01/30/go-nuts-meine-kerle/#ich-bin-ein-brat

                  自由市場から“自由”を奪い、クリエイターを捻り潰すAppleとかいうクソ企業 | p2ptk[.]org
                • 複数の大手ニュースサイトがAppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」をトレーニングするために使用されるクローラーをブロックしていることが明らかに

                  生成AIのトレーニングに使用するコンテンツは、ボットを使ってウェブ上からスクレイピングすることがありますが、これは度々問題視されています。AppleもAIのトレーニングに使用するコンテンツをスクレイピングしているものの、複数のニュースサイトがこのクローラーをブロックしている実態が明らかになりました。 Many of the biggest websites opted out of Apple Intelligence training https://9to5mac.com/2024/08/29/apple-intelligence-training-opt-outs/ Why top publishers are opting out of Apple Intelligence AI data scraping | iThinkDifferent https://www.ithinkd

                    複数の大手ニュースサイトがAppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」をトレーニングするために使用されるクローラーをブロックしていることが明らかに
                  • 【Hothotレビュー】 絶対にオススメとは言えないApple Vision Pro。でも最強の空間コンピューティング体験は超必見

                      【Hothotレビュー】 絶対にオススメとは言えないApple Vision Pro。でも最強の空間コンピューティング体験は超必見
                    • AppleとNVIDIA、OpenAIへの投資を交渉中 米報道 - 日本経済新聞

                      【シリコンバレー=中藤玲】米アップルと米エヌビディアが、米オープンAIに投資する方向で交渉していることが29日、明らかになった。複数の米メディアが報じた。オープンAIにとっては、人工知能(AI)技術の囲い込みを巡る競争当局の監視を避けるために資金源を多様化する狙いがある。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は28日、米マイクロソフトなどがオープンAIに数十億ドルを追加投資する方向だと

                        AppleとNVIDIA、OpenAIへの投資を交渉中 米報道 - 日本経済新聞
                      • AppleがApple BooksやApple Newsに関わる従業員約100名を解雇、部門の優先順位転換の一環か

                        Appleが電子書籍サービスの「Apple Books」とニュースアプリ「Apple News」に関連する従業員約100名を解雇する予定であることが報じられています。関係者によると、今回の従業員削減はAppleにおける重要部門の優先順位転換の一環とのことです。 Apple Cuts Jobs in Online Services Group as Priorities Shift - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-08-28/apple-cuts-about-100-services-jobs-as-part-of-priority-shift Apple to Cut Jobs in Services Unit, Report Says. What's Behind the Move. | Barron's

                          AppleがApple BooksやApple Newsに関わる従業員約100名を解雇、部門の優先順位転換の一環か
                        • 「iPhone 16 Pro」新色ゴールドチタニウムはこれ:昨年の新カラーの事前情報提供者より - こぼねみ

                          Appleが日本時間9月10日に「iPhone 16 Pro」シリーズを発表する見込みですが、その際、ゴールドカラーのチタニウム仕上げがラインナップに加わると予想されています。 どのような色合いのゴールドになるのかはまだ不明ですが、過去に正確な情報を提供した実績のある情報源から得たとして、9to5Macはその新色を提示しています。 新しいiPhoneのイメージこの情報源は、iPhone 15 Proが昨年発表される前に、新色がナチュラルグレーのチタンカラーであることを正確に特定していました。そこから今回も、このゴールドカラーは正確である可能性が高いと予想されています。 この情報源はまた、カラーリング以外にも、新しいキャプチャボタンについても言及しているようです。 写真のケースには、スリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)の近くに切り込みがあり、ここに新しいキャプチャボタンが搭載されると予

                            「iPhone 16 Pro」新色ゴールドチタニウムはこれ:昨年の新カラーの事前情報提供者より - こぼねみ
                          • 「iPhone 17 Pro Max」だけに12GBのメモリや改善された冷却システム搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                            Appleが来年の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」シリーズについて。 そのハイエンドモデル「iPhone 17 Pro Max」限定の仕様として12GBのメモリを搭載することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏がポストしています。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、12GBのメモリを搭載するのはiPhone 17 Pro Maxのみであり、超薄型iPhone(iPhone 17 Slim/Air)、iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone SE4はすべて8GBとなります。オンデバイスAI機能の強化がiPhone 17 Pro Maxの大きなセールスポイントになるとKuo氏は見ています。 また、iPhone 17 Pro Maxだけの特長として、ベーパーチャンバー(VC)技術とグラファイトシートを組み合わせた、アップグレード

                              「iPhone 17 Pro Max」だけに12GBのメモリや改善された冷却システム搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                            • Apple、iPad用に再設計されたMagic Keyboardを開発中 - こぼねみ

                              AppleはiPad向けの新たなアクセサリーとしてローエンドのMagic Keyboardを開発していることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPad(第10世代)用Magic Keyboard FolioGurman氏は最新のニュースレター「Power On」において、Appleのサプライヤーが来年発売予定のiPad用の新しいキーボードを開発していると述べました。このアクセサリーは、iPad Proではなく、エントリーモデルのiPadまたはiPad Air向けにデザインされているようです。 M4 iPad Pro向けの新しいMagic Keyboardのようなアルミニウム製筐体にはならないかもしれませんが、ファンクションキーが搭載される可能性があります。2025年半ばまでには発売されると見られています。 Appleは今年5月、iPad Pro用に完全に再設

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                              • Apple、iPhoneを用いたSpotifyの遠隔操作機能を制限 - iPhone Mania

                                Appleがサードパーティアプリの仕様を変更したことで、Spotifyでは、iPhoneの物理ボタンを用いて外部スピーカーの音量調整ができなくなったことが分かりました。Spotifyは、この変更が欧州連合(EU)の定めるデジタル市場法に違反していると主張しています。 iPhoneの物理ボタンがリモコン代わりだったが 通常のサブスクリプションサービスであれば、異なるデバイスで同じアプリをインストールしていても、デバイス毎にアプリ起動とログインを行う必要があります。 したがって、iPhone側のアプリで視聴していたコンテンツをシームレスにTV画面で再生し、手元のiPhoneをリモコン代わりにして音量や再生をコントロールできる機能は、Spotifyの「Spotify Connect」くらいでした。 ところがSpotifyによると、Appleが「Spotify Connect」を使ってiPhone

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                                • Apple、iPhoneのバッテリーがすぐに消費されてしまう場合の対処法をまとめたサポートページを公開。

                                  AppleがiPhoneのバッテリーがすぐに消費されてしまう場合の対処法をまとめたサポートページを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年08月29日、iPhoneのバッテリーがすぐに消費されてしまう、いわゆるバッテリードレイン問題に対し、いくつかの対処法をまとめたサポートページを公開しています。 “Battery life” is the amount of time that your device works before it needs to be recharged. Battery life is a combination of many factors, such as how much you use your device and which apps you use. Learn what to do if you think your ba

                                    Apple、iPhoneのバッテリーがすぐに消費されてしまう場合の対処法をまとめたサポートページを公開。
                                  • 「iOS 18.1」の新機能で映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名シーンが再現可能に - こぼねみ

                                    Appleがベータテストを行っている「iOS 18.1」の最新版で新たに導入されたApple Intelligenceの新機能によって映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名シーンが再現可能だと話題になっています。 iOS 18.1: Clean Up新たに追加された写真の新機能「Clean Up」は、写真を編集する際に、不要な人物やものを削除できます。 やり方は簡単で、削除したい対象をタップ、ブラシ、または丸で囲みます。人の顔が検出された場合は、プライバシーを守るため、顔を隠すこともできます。 サードパーティ製のアプリですでに導入されている機能ですが、クリーンナップ機能の優れている点は、Apple Intelligenceによって、削除したい対象が光ってハイライトされユーザーに提案を行うことです。 iOS 18.1: Clean Upこのハイライトは、その対象をタップするだけで完全に消

                                      「iOS 18.1」の新機能で映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名シーンが再現可能に - こぼねみ
                                    • ヤマダウェブコム、M2 iPad ProやMacBook Airなど旧モデルが最大8.8万円OFFとなる在庫一掃セール - こぼねみ

                                      ヤマダウェブコムにて、13インチ&15インチMacBook Air、16インチ&14インチMacBook Pro、11インチ&12.9インチiPad Pro、10.9インチiPad Air、Apple Watch Series 8などApple製品の旧モデルが最大88,000円OFFとなる在庫一掃セールが開催されています。 特にM2 iPad ProやApple Watchがピックアップされています。 ヤマダウェブコム:M2 iPad Proなど在庫一掃セールカートに入れることで値引きされる商品のほか、ポイント還元アップの商品もあります。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般

                                        ヤマダウェブコム、M2 iPad ProやMacBook Airなど旧モデルが最大8.8万円OFFとなる在庫一掃セール - こぼねみ
                                      • M4 Mac新製品、11月発売の新情報:MacBook Pro・Mac mini・iMacの新モデル - こぼねみ

                                        AppleはM4シリーズチップを搭載したMacの複数の新モデルを11月に発売する可能性が高いことをMacRumorsが信頼できる情報筋から得たとして伝えています。 それによると、Appleは2024年11月に複数のMacの新モデルを発売します。次期M4 Macの発売月が特定されたのは今回が初めてです。 新しいMacBookのイメージ昨年をおさらいしておくと、Appleは現地時間10月23日(火)に 「Scary Fast 」イベントを告知し、同10月30日(月)にイベントを開催しました。イベントではM3チップを搭載したMacBook ProとiMacの新モデルが発表され、11月7日(火)に発売されました。 今年も同じようなイベントが開催されるかもしれません。 これまでの情報によると、Appleは年内にM4シリーズチップを搭載した4つの新しいMacモデルを発表する計画です。M4チップを搭載し

                                          M4 Mac新製品、11月発売の新情報:MacBook Pro・Mac mini・iMacの新モデル - こぼねみ
                                        • iPhone SE第4世代でiPhoneのOLED移行完了 日本の液晶メーカーはiPhoneサプライチェーンから除外へ - こぼねみ

                                          Appleが来年発売するiPhone SE第4世代は有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、Appleが発売するiPhoneの全モデルがOLED搭載になり、日本のディスプレイメーカーがすべてiPhoneのサプライヤーから外れることをNikkei Asiaが報じています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、OLEDディスプレイへの移行により、日本のパネルメーカーJapan Display(JDI)とSharpは、AppleのiPhoneサプライチェーンから除外されることになります。 JDIとSharpはかつてiPhone用ディスプレイで合計70%のシェアを持ち、2015年には年間約2億枚の液晶(LCD)パネルを供給していました。Appleは2017年にiPhone XでOLEDを導入後、AppleのハイエンドiPhoneモデルではLCDに代わってOLEDディスプレイを搭載するように

                                            iPhone SE第4世代でiPhoneのOLED移行完了 日本の液晶メーカーはiPhoneサプライチェーンから除外へ - こぼねみ
                                          • macOS 15 Sequoiaでは2018年に発見されたmacOSの通知センターのデータログが暗号化されずに保存されてしまう問題が修正。

                                            macOS 15 Sequoiaでは2018年に発見されたtmacOSの通知センターのデータログが暗号化されずに保存されてしまう問題が修正されるようです。詳細は以下から。 macOSにはメールやメッセージ、カレンダーアプリなどで新しい動きがあると、その情報をユーザーに知らせてくれる通知機能と通知をストックし後から確認できる通知センターという機能がありますが、 この通知センターのSQLiteデータログは非rootユーザーでもアクセスできる形で保存されていることが2018年に暗号化メッセージアプリ「Signal」の開発者等によって発見され、この通知をダンプするスクリプトや見られたくない通知を削除するアプリが公開されていました。

                                              macOS 15 Sequoiaでは2018年に発見されたmacOSの通知センターのデータログが暗号化されずに保存されてしまう問題が修正。
                                            • 発表イベント終了後、販売終了となりそうなAppleデバイス10製品 - こぼねみ

                                              Appleは日本時間9月10日に新型iPhone発表イベントを開催します。iPhone 16、新しいAirPods、Apple Watchの新モデルなどが発表されると予想されています。 一方、新製品の登場は、旧製品の販売終了のタイミングでもあります。スペシャルイベント終了後、Apple Storeで購入できなくなるであろうApple製品を9to5Macがまとめています。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max iPhone 14 Plus iPhone 13 Apple Watch Series 9・Ultra 2・SE第2世代 AirPods第2世代とAirPods第3世代 iPad mini第6世代とiPad第10世代 旧モデルの在庫処分を狙う Appleデバイス iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max 2018年にiPhone XSとX

                                                発表イベント終了後、販売終了となりそうなAppleデバイス10製品 - こぼねみ
                                              • AppleがOpenAIに巨額投資か?AI業界に新展開! - iPhone Mania

                                                The Wall Street Journalによると、Appleは人工知能(AI)チャットボットChatGPTの開発元であるOpenAIへの投資を検討しているとのことです。ただし、具体的な投資額については明らかにされていません。 OpenAIの評価額は1,000億ドル超に WSJの報道では、AppleがOpenAIに投資する金額や交渉の詳細については触れられていませんが、最新の資金調達ラウンドでOpenAIの評価額が1,000億ドル(約14兆4,927億5,000万円)を超える見込みです。 これまでAppleとOpenAIの間には金銭的なやり取りはないとされていましたが、Appleが投資を行うことで、両者の関係性は新たな局面に入る可能性があります。 報道によると、Microsoftも引き続きOpenAIへの投資を続ける計画であると伝えられています。 ChatGPTのユーザー数は週あたり2

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                                                • Apple Intelligenceのトレーニング、多くの大手プラットフォームが拒絶 - iPhone Mania

                                                  Appleは同社の人工知能(AI)機能Apple Intelligenceのトレーニングのため、Webサイトのスクレイピング(情報を自動的に抽出する行為)を行っていますが、これをFacebookやThe New York Timesなどの大手プラットフォームが拒絶していると伝えられています。 25%のWebサイトがAppleのボットを拒絶 Appleはスクレイピングに「Applebot-Extended」と呼ばれるボットを使用していますが、このボットを最大25%のWebサイトが拒絶していることが判明したとのことです。 4分の1のサイトにブロックされているという事実は衝撃的な感じがしますが、OpenAIのボットが53%のサイトにブロックされ、Googleのボット「Google-Extended」が43%に拒絶されているという状況を考慮すると、そこまで悲観すべきでないとも言えます。 単に知名度

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                                                  • 試されるアップルのAI成長ストーリー、新型iPhoneへの楽観に危うさ

                                                    試されるアップルのAI成長ストーリー、新型iPhoneへの楽観に危うさ Ryan Vlastelica アップル株が快走を続けている。株価を押し上げているのは人工知能(AI)機能を搭載した新型スマートフォン「iPhone」への期待だ。だが、アップル株は新製品の発表後に通常アンダーパフォームすることが多く、少なくとも短期的には売られやすい地合いとなる恐れがある。 背景には、アップルがクリアすべき市場の期待が極めて高いことに加え、予想株価収益率(PER)が割高なことがあり、実質的に少しのミスも許されない状況にアップルが置かれているためだ。同社は9月9日に製品発表イベントを開催する。 ブルームバーグがまとめたデータによると、アップル株は過去の新型iPhone発表会17回のうち、12回で下落している。また過去10年間において、9月はアップル株にとって最悪の月であり、平均で3.2%下落。ストック・ト

                                                      試されるアップルのAI成長ストーリー、新型iPhoneへの楽観に危うさ
                                                    • iOS18新機能でSiri不要に?声だけでChatGPTを呼び出してみた - iPhone Mania

                                                      iOS18では、iPhoneに話しかけるだけでさまざまな機能を簡単に呼び出せる新機能「ボーカルショートカット」が利用可能となります。音声で起動するアシスタントとして、SiriではなくChatGPTやAlexaを使うこともできます。実際に使って試してみました。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS18パブリックベータのものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS18の新機能で、声だけであらゆる機能を操作可能に 日本時間9月10日のイベントで、iPhone16の発表とあわせて正式版の公開日が明らかになるiOS18では、声でさまざまなアクションを呼び出せる「ボーカルショートカット」が利用可能となります。 「ボーカルショートカット」機能は、発話に重度の障がいのある方が音声を録音してお

                                                        iOS18新機能でSiri不要に?声だけでChatGPTを呼び出してみた - iPhone Mania
                                                      • M4 Mac mini、USB-A廃止など搭載ポート詳細:Gurman氏 - こぼねみ

                                                        Appleは今年末から来年前半にかけて各Mac製品のM4チップ搭載でアップデートします。Appleはまもなく新しいMac mini、iMac、MacBook Proを発表する予定であり、新型Mac miniは最大5つのUSB-Cポートを搭載しますが、旧来のUSB-Aポートは廃止されるなど2010年以来の大きな刷新となり、最も劇的な新デザインとなることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 新しいMac miniのイメージまず、標準的なM4チップを搭載したMac miniは、9月上旬に中国から世界中に出荷される予定です。M4 Proを搭載した上位バージョンの出荷は10月以降となります。どちらもiPhone発表の約1ヵ月後まで発表されないとみられています。新モデルの電源は現行モデルと同様に内蔵されるとのことで、筐体が小型化されてもACアダプターは不要になりそうです。

                                                          M4 Mac mini、USB-A廃止など搭載ポート詳細:Gurman氏 - こぼねみ
                                                        • MagSafe終了の危機?中国の周波数新規制が直撃 - iPhone Mania

                                                          中国では9月1日から、中国工業情報化部による無線周波数管理規則が更新され、モバイルおよびポータブル無線充電機器に認められる周波数が3つに限定されることになりました。これにより、Appleのワイヤレス充電機能が影響を受ける可能性が浮上しています。 Appleのワイヤレス充電は360kHzで動作 今後中国で認められる周波数は、100-148.5kHz、6765-6795kHz、13553-13567kHzの3つのみであり、MagSafeおよびQi2規格に基づくAppleの15Wワイヤレス充電機能は360kHzで動作するため、この新規制によってAppleが影響を受けるとの見方が濃厚です。 なお、新規制の目的は、航空業界の無線通信など「無線業務への有害な干渉を回避」し、「電波の秩序を維持」することと規定されています。 現行ワイヤレス充電器は販売禁止に? Appleの現行MagSafe充電器は最大1

                                                            MagSafe終了の危機?中国の周波数新規制が直撃 - iPhone Mania
                                                          • スマホソフトウェア競争促進法によって、アプリ事業者が受けるポジティブな影響|知的財産・IT・AIの法律相談なら【STORIA法律事務所】

                                                            2024年6月、「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」(スマホ競争促進法)が成立、公布され、2025年12月までに施行されます。メディアでは「巨大IT規制法」「スマホ新法」等と称され、たびたび話題となっていたスマホ競争促進法は、スマートフォン用にアプリを配信する多くのアプリ事業者(デベロッパー)にポジティブな影響を与えるものです。本稿ではスマホ競争促進法の概要と、同法の施行によってアプリ事業者がどのような影響を受けるのかについて解説します。 スマホ競争促進法によって何が変わるのか スマホ競争促進法の施行によってアプリ事業者に生じる影響として、主に以下の3つが挙げられます。 ①App StoreとGoogleプレイストアのルールが大きく変更される App StoreとGoogleプレイストアのルール(デベロッパー規約、アプリ審査ガイドライン)がスマホ

                                                              スマホソフトウェア競争促進法によって、アプリ事業者が受けるポジティブな影響|知的財産・IT・AIの法律相談なら【STORIA法律事務所】
                                                            • Apple、開発者向けに「macOS 15.1 Sequoia」と「iOS/iPadOS 18.1」のBeta 3を公開。写真から特定のオブジェクトを消去する「Clean Up」機能がM1 Mac/iPad、iPhone 15 Pro以降で利用可能に。

                                                                Apple、開発者向けに「macOS 15.1 Sequoia」と「iOS/iPadOS 18.1」のBeta 3を公開。写真から特定のオブジェクトを消去する「Clean Up」機能がM1 Mac/iPad、iPhone 15 Pro以降で利用可能に。
                                                              • iPad mini(2026)向けOLEDは8.4インチ〜発光層は1層でコスト削減? - iPhone Mania

                                                                2026年に発売されると噂のiPad miniの有機EL(OLED)ディスプレイ搭載モデルについて、ディスプレイサイズは8.4インチで発光層はiPad Pro(M4)と異なり1層になると、韓国メディアThe Elecが伝えています。 iPad mini(2026)向けOLEDは発光層が一層 iPad mini(2026)向けOLEDディスプレイの発光層が1層になった場合、iPad Pro(M4)向けのタンデムOLED(2段スタック型OLED)ディスプレイと比べて製造コストを抑えることが可能ですが、2段にすることで高めた輝度が低下することが懸念されます。 ただし、2026年までに有機EL素材の改良が進み発光効率が高まった場合は使用する上で十分な輝度を実現できるとしても、タンデムOLEDディスプレイと比べれば寿命の面での懸念は残ります。 ただし、使用期間とともに発光効率が低下しても、ユーザーに

                                                                  iPad mini(2026)向けOLEDは8.4インチ〜発光層は1層でコスト削減? - iPhone Mania
                                                                • iPhoneってこのままiPhone 30とかiPhone 40って名前で出していくんか?

                                                                  iPhoneってこのままiPhone 30とかiPhone 40って名前で出していくんか? 2024年9月3日 iPhone, スマートフォン コメント:22

                                                                    iPhoneってこのままiPhone 30とかiPhone 40って名前で出していくんか?
                                                                  • Appleでもアプリのレイアウトでテキスト表示を中央にそろえるのは難しい

                                                                    ソフトウェアエンジニアのマーティン・ヴォイチク氏が、macOSに搭載されたApple純正の「電卓」アプリのUIにずれがあると指摘しました。アプリのレイアウトでテキストを中央に表示することはUIの見やすさに直結するので非常に重要なのですが、完璧に中央ぞろえにすることはなかなか難しいという意見もあります。 Is my vision that bad? No, it’s just a bug in Apple’s Calculator. | Martin Wojtczyk https://martin.wojtczyk.de/2024/08/31/is-my-vision-that-bad-no-its-just-a-bug-in-apples-calculator/ Comically, I didn't even notice those wobbly numbers in the firs

                                                                      Appleでもアプリのレイアウトでテキスト表示を中央にそろえるのは難しい
                                                                    • アップルもOpenAIへの投資を検討…マイクロソフトとの関係はどうなる?

                                                                      OpenAIのサム・アルトマンCEO(左)と、アップルのティム・クックCEO(右)。 Anadolu / Doug Peters - PA Images / Getty アップルはOpenAIの次の資金調達ラウンドで投資を検討しているようだ。 6月にはアップルとOpenAIがAIの分野で提携すると発表され、この報道はそれに続くものだ。 アップルの長年のライバルであるマイクロソフトは、すでにOpenAIに投資していることから、今後のOpenAIの利益がどのように配分されるのか、複雑な状況になっている。 アップル(Apple)はAI分野への参入が遅れているかもしれないが、懸命に取り組んでいることは間違いない。 2024年6月に開催された世界開発者会議「Worldwide Developer Conference(WWDC)」で、アップルはChatGPTを開発したOpenAIのAI機能を「App

                                                                        アップルもOpenAIへの投資を検討…マイクロソフトとの関係はどうなる?
                                                                      • YouTuberや大学生がMacを選ぶ理由って「イキってる」からだよな…

                                                                        windowsユーザーのmacに対する対抗心なんなの?w 普通にiphone使ってて予算約10万で普段使いってなったらmac一択やろ

                                                                          YouTuberや大学生がMacを選ぶ理由って「イキってる」からだよな…
                                                                        • 未だiPhone 6使ってるんだがオススメのケータイ教えてくれ!

                                                                          1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/08/29(木) 14:50:31.005 ID:XJkoiN+y0NIKU

                                                                            未だiPhone 6使ってるんだがオススメのケータイ教えてくれ!
                                                                          • iPhone16発表前にチェック!買い替えを考えるべき12のサイン - iPhone Mania

                                                                            iPhone16の発表・発売が近づいていますが、古いiPhoneを使い続けている方は、そろそろ買い替えを検討しても良いかもしれません。買い替えを決断するべき12のきっかけを、海外メディアiDropNewsがまとめています。当てはまる項目があった方は、最新のiPhoneへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。 そのiPhone、そろそろ買い替えでは? iPhone16の発表イベントが、日本時間9月10日午前2時に迫っています。 毎年の新型iPhoneの発表・発売を楽しみにしている方がいる一方で、古いiPhoneを使い続ける方も多くいます。長く使って愛着のあるiPhoneでも、以下の項目に当てはまる場合、そろそろ買い替えを検討するべきかもしれません。 予算に余裕ができた 円安の影響もあってiPhoneの販売価格は上昇しており、限られた予算の中から、最新のiPhoneに買い替えるのは大きな

                                                                              iPhone16発表前にチェック!買い替えを考えるべき12のサイン - iPhone Mania
                                                                            • “アップルなどオープンAIへの投資に向け交渉”米複数メディア | NHK

                                                                              アメリカの複数のメディアは、IT大手アップルなどが、生成AIの開発を手がけるオープンAIへの投資に向け、交渉を進めていると報じました。各社が生成AIの開発を加速する中、利用者に対するサービスの拡充など、競争力を高めるねらいがあるとみられます。 アメリカのメディア、ブルームバーグなどは29日、IT大手アップルや大手半導体メーカー、エヌビディアが、生成AI「ChatGPT」の開発を手がけるオープンAIに対する投資に向け、交渉を進めていると報じました。 具体的な投資額は明らかになっていませんが、報道によりますと、今回の投資によって、オープンAIの企業価値は1000億ドル、日本円にしておよそ14兆5000億円を超えるとみられています。 生成AIをめぐっては、アップルがことし6月、iPhoneなどの基本ソフトの最新モデルに自社の生成AIシステム「アップルインテリジェンス」を導入することや、「Chat

                                                                                “アップルなどオープンAIへの投資に向け交渉”米複数メディア | NHK
                                                                              • このリストに載っていないiPhoneを使っている方

                                                                                >>14 Apple Intelligenceに対応するだろうと言われている 無印15は非対応だからここが一番デカい変化だな

                                                                                  このリストに載っていないiPhoneを使っている方
                                                                                • 折り畳みスマホって流行ると思う?

                                                                                  一時期縁無しディスプレイのスマホあったやん? あれを手帳型ケースに入れて2つつなげれるようにするだけで十分じゃね、拡張ディスプレイの要領で

                                                                                    折り畳みスマホって流行ると思う?