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BIMIの検索結果1 - 31 件 / 31件

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BIMIに関するエントリは31件あります。 securityセキュリティmail などが関連タグです。 人気エントリには 『Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話』などがあります。
  • Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。メッセージング技術領域における第11代黒帯(ヤフーでのスキル任命制度)の中村成陽と申します。エンジニアとしてYahoo!メールを担当しております。 今回の記事では、メールの比較的新しい認証規格である BIMI についてのご紹介、そしてその BIMI を Yahoo! JAPAN が導入することになりましたので、それまでの過程や実際の対応内容などについてご説明します。さらに、BIMI における今後の展望に関しても触れられればと思います。 フィッシングメール対策として、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI」を導入(プレスリリース) BIMI とは? BIMI (Brand Indi

      Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話
    • 「Gmail」で信頼できるドメインからのメールアイコンにブランドロゴを表示する機能/DMARCを利用したBIMIをサポート

        「Gmail」で信頼できるドメインからのメールアイコンにブランドロゴを表示する機能/DMARCを利用したBIMIをサポート
      • SmartHR、BIMIはじめました - SmartHR Tech Blog

        こんにちは、セキュリティエンジニアの岩田です。今回はSmartHRで先月から導入したメールセキュリティ機能のBIMI(Brand Indicators for Message Identification)についてご紹介します。 BIMIとは? BIMIは、送信者ドメイン認証の仕組みであるDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)により認証されたメールに対して送信元企業のロゴを表示することで、なりすましではない正規のメールであることを視覚的に判別できるようにするための仕組みです。 DMARCでは、SPF(Sender Policy Framework) または DKIM(DomainKeys Identified Mail) で認証されたメールの送信元ドメインと、メールヘッダの差出人(From

          SmartHR、BIMIはじめました - SmartHR Tech Blog
        • 「Gmail」がメールロゴ認証の「BIMI」に対応--受信トレイでロゴを表示

          Jonathan Greig (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2021-07-14 13:07 「Gmail」の受信トレイにブランドのロゴが表示されるようになった人もいるかもしれない。これは、「Brand Indicators for Message Identification」(BIMI)を作ったAuthIndicatorsワーキンググループとGoogleの間で新たに結ばれた合意が反映されたものだ。 BIMIの開発者は、この技術について「対応している電子メールクライアント内で、ブランドが管理しているロゴの使用を可能にする電子メール仕様」だと説明している。 BIMIは、電子メールの送信ドメイン認証技術であるDMARCを利用している企業が、顧客の受信トレイでブランドロゴを表示できるようにするために作られた。この技術を開発したのは、電子メールに認証技術を導入

            「Gmail」がメールロゴ認証の「BIMI」に対応--受信トレイでロゴを表示
          • なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI

            メールの送信者詐称を見抜く送信ドメイン認証は、国内ではSPF(Sender Policy Framework)やDKIM(DomainKeys Identified Mail)の導入が進んでいる。しかし、SPFやDKIMにはいくつかの欠点がある。 これらを補う技術としてDMARC(Domain-based Message Authentication、 Reporting、and Conformance)、さらにDMARCの認証結果の視認性を向上させるBIMI(Brand Indicators for Message Identification、ビミ)が注目を集めている。特にBIMIについては、IT技術に詳しくない個人ユーザーでも認証結果を把握しやすくなるため、ばらまき型のなりすましメール対策として有望だ。現時点でBIMIが送信ドメイン認証の中では最も進んだ技術といえるだろう。 今回は、

              なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI
            • BIMIとは? | SendGridブログ

              この記事は What Is BIMI? (Brand Indicators for Message Identification) の抄訳です。 フィッシングやなりすまし、詐欺メールの増加に伴い、受信トレイに入るメールを受信者が疑う傾向が強まっています。これにはもっともな理由があります。アメリカ人の約60%が、自分や家族が詐欺の被害にあった経験があるそうです。誰もが疑り深くなるのはやむを得ないのかもしれません。 そんな中、メールのセキュリティをさらに高めるため(そして、ブランドの認知度を高めるため)、BIMI(Brand Indicators for Message Identification)と呼ばれる新しい規格が登場しました。BIMIはまだ黎明期にありますが(現在採用しているのはYahoo! Mailのみ)、メールの信頼性を次のレベルに引き上げると言われています。それは誰にとっても良

                BIMIとは? | SendGridブログ
              • Apple、次期macOS 13 Venturaで認証済みメールにブランドのロゴを表示するBIMIやAirPodsの設定画面を追加すると発表。

                Appleが次期macOS 13 Venturaで認証済みメールにブランドのロゴを表示するBIMIやAirPodsの設定画面を追加すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年07月12日、Apple Beta Software Programメンバー向けにmacOS 13 VenturaやiOS/iPadOS 16のPublic Beta版を公開しましたが、同時に、macOS 13 Venturaで追加される新機能をまとめたmacOS Ventura Previewページをアップデートし、いくつかの新機能を追加しています。 macOS 13 Venturaで追加される新機能 メール AppleはWWDC22の基調講演の中で、macOS 13 VenturaやiOS 16でメールアプリを大幅にアップデートし、メール送信の取り消しや送信のスケジュール、リマインダー通知

                  Apple、次期macOS 13 Venturaで認証済みメールにブランドのロゴを表示するBIMIやAirPodsの設定画面を追加すると発表。
                • Bringing BIMI to Gmail in Google Workspace | Google Workspace Blog

                  We’re rolling out general support of Brand Indicators for Message Identification (BIMI) in Gmail within Google Workspace. Creating a secure-by-default experience based on robust defenses has always been a core design principle for Gmail. That’s why we’ve established a strong baseline of security in Gmail, with built-in protections to help automatically filter out potentially malicious messages. Wh

                    Bringing BIMI to Gmail in Google Workspace | Google Workspace Blog
                  • ヤフーとドコモ、「偽メールを止める」と「正しいメールを正しく認知してもらう」の両立を図るための、DMARC、BIMI、そして独自の取り組み ~ JPAAWG 5th General Meetingレポート - 1 | ScanNetSecurity

                      ヤフーとドコモ、「偽メールを止める」と「正しいメールを正しく認知してもらう」の両立を図るための、DMARC、BIMI、そして独自の取り組み ~ JPAAWG 5th General Meetingレポート - 1 | ScanNetSecurity
                    • DMARC および関連技術情報 - BIMI について

                      example.jp ドメインのサブドメイン bimi は固定です。さらにそのサブドメイン default はセレクタ部分で、このセレクタを切り替えることにより、同じドメイン名で複数の BIMI レコードを定義することができます。つまり、形式的には以下のドメインの TXT 資源レコードに BIMI レコードを設定することになります。 また、現在はサポートされるイメージフォーマットは SVG および SVZG のみです。 <selector>._bimi.<domain> セレクタを切り替える場合は、送信するメールヘッダで指定します。現在仕様検討中の段階ですが、最新の仕様では BIMI-Selector:ヘッダを利用します。これは、メールの送信側が指定することになります。指定されなかった場合のデフォルト値は、defaultサブドメインとなります。例えば、logo というサブドメインを使いたい

                        DMARC および関連技術情報 - BIMI について
                      • GmailがTwitterやYouTubeのように「企業・ブランドが本物であることが一目でわかる認証規格」のBIMIを間もなくサポート

                        2020年7月、Googleは同社の提供するサービスのセキュリティを向上させるための複数のプランを発表し、その中のひとつとしてGmailでメールクライアント内でブランド管理されたロゴを使用できるようにするための標準である「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」をサポートするとしました。このGmailにおけるBIMIサポートが、間もなく正式リリースされます。 Bringing BIMI to Gmail in Google Workspace | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/identity-security/bringing-bimi-to-gmail-in-google-workspace Authenticated brand logos

                          GmailがTwitterやYouTubeのように「企業・ブランドが本物であることが一目でわかる認証規格」のBIMIを間もなくサポート
                        • BIMI を使用してメールにブランドロゴを追加する - Google Workspace 管理者 ヘルプ

                          BIMI(Brand Indicators for Message Identification)標準を使用して、組織から送信されるメールに組織のロゴを追加できます。BIMI をサポートするメール クライアントでは、受信者のメールボックスに組織のメールとともにロゴが表示されます。BIMI で使用されるロゴは第三者によって検証されているため、受信者は受信トレイにあるロゴが正当なものであることを確認できます。 目次 始める前に 手順 1: ロゴの SVG ファイルを作成する 手順 2: VMC および関連する PEM ファイルと証明書ファイルを取得する 手順 3: PEM ファイルをウェブサーバーにアップロードする 手順 4: ドメインで BIMI アサーションの TXT レコードを追加する 関連トピック 始める前に BIMI を使用するには、ロゴを商標登録し、送信元ドメインで DMARC 認

                          • ドコモが BIMI に対応、DMARC によるなりすまし警告機能も実装 | ScanNetSecurity

                              ドコモが BIMI に対応、DMARC によるなりすまし警告機能も実装 | ScanNetSecurity
                            • Home - BIMI Group

                              Brand Indicators for Message Identification or BIMI (pronounced: Bih-mee) is an emerging email specification that enables the use of brand-controlled logos within supporting email clients. BIMI leverages the work an organization has put into deploying DMARC protection, by bringing brand logos to the customer’s inbox. For the brand’s logo to be displayed, the email must pass DMARC authentication ch

                              • メールの脇にブランドロゴを表示する「BIMI」がもたらすビジネス価値とは | ScanNetSecurity

                                BIMI は 3 つの観点で「可視化」を提供する。 まずは「正当性」。前述の通り DMARC の検証によって送信元を詐称したメールを隔離・拒否し、エンドユーザーに届いたメールが正しいメールであることを可視化する。 次に「視認性」。差出人の頭文字を表示する部分に送信者のブランドロゴやトレードマークを表示することで、ユーザーが正しいメールを視認しやすくなる。 そして 3 つ目は、ロゴ画像の所有者を示す「所有証明」。攻撃者の中には、ロゴ画像をコピーして詐称を試みるケースがあるかもしれないが、BIMI は厳密な手続きを経た証明書によって「ドメインを所有している会社」と「ロゴ画像の所有者」が一致していることを確認できるようになっている。 受信メールにロゴ画像を表示させることで、正しい送信元から届いたメールであることを視覚的にわかりやすく示す仕組みは、国内でも Yahoo!メールの他、ニフティや So

                                  メールの脇にブランドロゴを表示する「BIMI」がもたらすビジネス価値とは | ScanNetSecurity
                                • BIMIを使ってメールにロゴを表示する方法 (概要編) - Qiita

                                  BIMIを使ってメールにロゴを表示する方法 (概要編) はじめに SPF、DKIM、DMARCなどのメールセキュリティの延長線上にBIMIというものがあります。BIMIは信頼できる送信元からのメールにロゴを表示するという仕組みです。まだRFCにはなっていませんが、ドラフトの作成が引き続き行われています。 BIMIを使ってロゴを表示するための仕組みを送信側、受信側の視点を交えながら説明し、また、実際にやってみてわかった苦労した点や、それをどうやって乗り越えたのか、乗り越えられなかったかなどについて、3部作で紹介します。 以前JPAAWGやJANOGで発表した「これから始めるBIMI ~メールにロゴを表示するまでの長い道のり ~」をベースに資料を最新にした内容になっています。 概要編: BIMIに至るまでの歴史と概要 (本記事) 受信編: 受信側としてロゴを表示するための技術仕様 送信者編:

                                    BIMIを使ってメールにロゴを表示する方法 (概要編) - Qiita
                                  • [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager のアドバイザー機能で BIMI 未設定を検出するようになりました | DevelopersIO

                                    [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager のアドバイザー機能で BIMI 未設定を検出するようになりました いわさです。 昨日 Amazon SES で利用出来る Virtual Deliverability Manager のダッシュボード機能に関するアップデートを紹介しました。 Virtual Deliverability Manager にはダッシュボードの他にアドバイザー機能があり、Trusted Advisor のような推奨事項を Amazon SES 向けに案内してくれます。 そんなアドバイザー機能にもアップデートがありました。 BIMI が未設定状態を検出してくれるようになったようです。 BIMI 自体は Amazon SES に関わらず以前から存在する概念ですが、マネジメントコンソールや Amazon SES

                                      [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager のアドバイザー機能で BIMI 未設定を検出するようになりました | DevelopersIO
                                    • メールのなりすまし対策とマーケティング効果を両立する「BIMI」とは

                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます メールは現在も重要なコミュニケーション手段の1つだが、依然としてフィッシング攻撃に悪用されるなどの脅威への対応が課題になっている。このために開発された「Brand Indicators for Message Identification」(BIMI)の導入が企業で広まり始めた。 BIMIは、メールの送信ドメイン認証技術「Domain-based Message Authentication Reporting and Conformance」(DMARC)を利用して、正規の送信者が所有するブランドロゴ画像を、BIMIに対応したメールアプリケーションの受信箱に表示する機能になる。BIMIを使用している場合、送信者は受信者に対して真正性を

                                        メールのなりすまし対策とマーケティング効果を両立する「BIMI」とは
                                      • フィッシングメール対策として、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI」を導入 - ニュース - ヤフー株式会社

                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 ~ Gmailなど「BIMI」にシステム対応しているメールソフトでアイコンが表示され、Yahoo! JAPANから配信された正規のメールがひと目でわかる ~ ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、フィッシングメール対策を目的に、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」(以下、「BIMI」)を導入しました。 これにより、Gmail(※1)など「BIMI」にシステム対応しているメールソフト(※2)に、Yahoo! JAPANのアイコンが表示されるた

                                          フィッシングメール対策として、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI」を導入 - ニュース - ヤフー株式会社
                                        • BIMIの整理しておきたいポイント(2022年10月更新版) - 朝から昼寝

                                          概要 電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検証する送信ドメイン認証(Sender Domain Authentication)。 本記事は、送信ドメイン認証の関連技術であるBIMI(Brand Indicators for Message Identification)についてまとめたものです。 SPF、DKIM、DMARC、ARC、BIMIといった送信ドメイン認証を俯瞰的にまとめた記事はこちらです。 本記事では、BIMIが扱う画像(Brand Indicators)のことを簡単に"ロゴ"と記載しています。 本記事の目的 BIMIの概要を理解する。 BIMI対応の際してのポイントを把握する。 ※本記事では、整理しておきたいポイントを中心に記載しています。ネット上に解説記事が多そうな内容については省略している場合があります。 また、本記事は、BIMI認証についてまとめてありますが

                                            BIMIの整理しておきたいポイント(2022年10月更新版) - 朝から昼寝
                                          • BIMI を使用して Gmail などのメール セキュリティを強化 | Google Cloud 公式ブログ

                                            ※この投稿は米国時間 2021 年 7 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 強固な防護対策に基づいてデフォルトで保護されたサービスを提供することは、常に Gmail の設計原則の中心となっています。そのため、Gmail には強力なセキュリティ ベースラインが設定されており、不正な可能性のあるメールを自動的に除外するための保護機能が組み込まれています。こうした防護対策によって Gmail ユーザーの安全は維持されていますが、メールは大規模で複雑な相互接続エコシステムの一部として機能しているため、Google は継続的に投資して保護に取り組んでいます。2020 年に、Gmail の Brand Indicators for Message Identification(BIMI)のパイロット版を初めてご紹介しましたが、本日は、Gmail による B

                                              BIMI を使用して Gmail などのメール セキュリティを強化 | Google Cloud 公式ブログ
                                            • iOS15問題、AMP for EmailにBIMI認証!メールマーケティングの最新トピックス5選

                                              メルラボをご覧のみなさん、こんにちは!ライターのまこりーぬ(@makosaito214)です。連載「まこりーぬが行く!メールマーケティングの現場に潜入取材!」の第8弾をお届けします! みなさんは「iOS15でメールの開封が取得できなくなる」という話を聞いたことがありますか?個人情報保護の動きが強まるなか、どうやらメールマーケティングにおいてもさまざまな変化が起きているようです。 そこで今回は、メールマーケティングサービス「配配メール」の宮坂さん(@Miya072_hai2)・山盛さん(@ykk935)に海外発の新しい技術やトレンドについて教えてもらいました!メールマーケティングに関わるみなさま、ぜひご覧ください。 メールマーケティングの最先端は海外BtoC企業まこりーぬ:宮坂さん、山盛さん、本日はよろしくお願いいたします!本題に入る前に一つ質問です。メールマーケティングのトレンドって、いっ

                                                iOS15問題、AMP for EmailにBIMI認証!メールマーケティングの最新トピックス5選
                                              • Add a brand logo to email with BIMI - Google Workspace Admin Help

                                                You can use the Brand Indicators for Message Identification (BIMI) standard to add your organization’s logo to outgoing email messages sent from your organization. Email clients that support BIMI display the logo along with your organization’s messages in the recipient's mailbox. Logos used with BIMI are verified by a third party, so recipients can be sure logos in their inbox are legitimate. On t

                                                • GmailにBIMI準拠の認証企業/ブランドロゴ表示機能 ~チャット機能のセキュリティ強化も実施

                                                    GmailにBIMI準拠の認証企業/ブランドロゴ表示機能 ~チャット機能のセキュリティ強化も実施
                                                  • なりすましメール対策 「DMARC」「BIMI」の導入ポイント:SmartHRに訊く

                                                    なりすましメール対策、SPF、DKIM、DMARC、BIMI、VMC フィッシングやなりすましメールは昔からあるものの、フィッシング対策協議会が発信する緊急情報(フィッシングの報告)が2020年以降急増している。フィッシングの現状は総務省のサイバーセキュリティタスクフォースで議題として取りあげられるほど、重要な懸念事項の1つとなっている。有効な対策として挙げられているのがSPF(Sender Policy Framework)、DKIM(DomainKeys Identified Mail)、これらを組み合わせて補完するDMARC(Domain-based Message Authentication Reporting and Conformance)。 フィッシング協議会からの報告によると、2021年は企業のDMARC対応が広がり、なりすましの検出が増える一方、DMARC未対応のドメイ

                                                      なりすましメール対策 「DMARC」「BIMI」の導入ポイント:SmartHRに訊く
                                                    • BIMIによるなりすましメール対策を試してみる | DevelopersIO

                                                      BIMIについて 成りすましメール対策のための技術となります。 記事執筆時点では技術仕様としてはドラフト中の技術となるため仕様が変更となる可能性がある点はご注意ください。 https://datatracker.ietf.org/doc/draft-blank-ietf-bimi/ なおbimigroup.orgを確認する限り既に大手でも対応しているサービスが存在するそうです。 https://bimigroup.org/bimi-infographic/ BIMIはDMARCのように特定のDNSレコードに埋め込むことで 受信側のサービスやクライアントが対応していればロゴを表示することができます。 個人的な印象 ごく個人的な意見ですがBIMIはDMARCでは対応できなかった、 自ドメイン外からのなりすましに対応できる可能性の面白い技術であると考えています。 DMARCは受信させないという方

                                                        BIMIによるなりすましメール対策を試してみる | DevelopersIO
                                                      • これから始めるBIMI ~メールにロゴを表示させるまでの長い道のり(継続中)~ JANOG49 Meeting

                                                        English information here 概要 SPF、DKIM、DMARCなどのメールセキュリティの延長線上にBIMIというものがあります。BIMIは信頼できる送信元からのメールにロゴを表示するという仕組みです。まだRFCにはなっていませんが、2021年7月にはGmailが正式リリースするなど大きな動きがありました。 本セッションではBIMIを使ってロゴを表示するための仕組みを送信側、受信側の視点を交えながら説明します。また、実際にやってみてわかった苦労した点や、それをどうやって乗り越えたのか、乗り越えられなかったかなどについても紹介します。 まだまだ始まったばかりのBIMIですが、今後どのように付き合って行けばいいのか議論できればと思います。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 12:15~13:00(45分) 発表者

                                                          これから始めるBIMI ~メールにロゴを表示させるまでの長い道のり(継続中)~ JANOG49 Meeting
                                                        • GoogleがBIMIのパイロット運用を始めました | SendGridブログ

                                                          この記事は The Google BIMI Pilot is Here! の抄訳です。 2020年1月、Twilio SendGridはAuthindicators working groupに加入しました。このグループはGoogleやYahoo!、Comcast、Valimail、250ok、ReturnPathなど、メールのエコシステムに関わる数多くの企業が参加し、BIMI(Brand Indicators for Message Identification)の普及を目指しています。BIMIによってメール認証が世界中で広く採用されるよう促され、同時に送信者は、受信者に対してより良いメール体験を提供できるようになります。 北米の三大メールプロバイダのうち二社と、ISP最大手の一社がBIMIの開発を支援すると発表していることから、BIMIの重要性は明白です。私たちは、メールを大切なコミュ

                                                            GoogleがBIMIのパイロット運用を始めました | SendGridブログ
                                                          • BIMI and DMARC Can't Save You: The Overlooked DKIM Exploit

                                                            Analysts at Zone.eu, one of the leading domain registrars and web hosting providers in Europe, have observed a vulnerability affecting the global e-mail ecosystem, stemming from unaddressed warnings in the DomainKeys Identified Mail (DKIM) standard that puts billions of users in risk. This is not an issue in a particular software product but rather a vulnerability resulting from loose interpretati

                                                              BIMI and DMARC Can't Save You: The Overlooked DKIM Exploit
                                                            • 横浜銀行から送信するメールへの「BIMI」導入によるブランドアイコン表示について|横浜銀行

                                                              横浜銀行は、なりすましメール対策としてBIMI(Brand Indicators for Message Identification)を2024年6月17日(月)から導入しました。 これにより、BIMIに対応したメールサービスを利用されている場合、メールサービス上に横浜銀行のブランドアイコンが表示され、横浜銀行から送信されたメールであることが一目で確認できます。 対応メールサービスでの表示例 横浜銀行から送信する正規のメールの場合 横浜銀行のブランドアイコンが表示されます。

                                                                横浜銀行から送信するメールへの「BIMI」導入によるブランドアイコン表示について|横浜銀行
                                                              • BIMI Inspector - BIMI Group

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