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BRICSの検索結果1 - 40 件 / 273件

  • 「武器で平和は来ない」 中国外相が批判 BRICSオンライン会合:朝日新聞デジタル

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      「武器で平和は来ない」 中国外相が批判 BRICSオンライン会合:朝日新聞デジタル
    • BRICS - Wikipedia

      ブラジル: 8,515,770 km2ロシア: 17,098,242 km2インド: 3,287,263 km2中国: 9,596,960 km2南アフリカ: 1,219,090 km2 BRICS(ブリックス、英: Brazil, Russia, India, China, South Africaから)は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、イラン、エジプト、アラブ首長国連邦、エチオピアの9か国から成る国際会議である[2]。 この言葉は、投資銀行ゴールドマン・サックスの経済学者であるジム・オニールによって書かれた2001年11月30日の投資家向けレポート『Building Better Global Economic BRICs』[3][4]で、ブラジル、ロシア、インド、中国の総称として初めて用いられ、世界中に広まった[注 1][5][6]。4か国の場合はBRIC(ブリック)、

        BRICS - Wikipedia
      • BRICSに6カ国が新規参加へ サウジアラビアやアルゼンチンなど - 日本経済新聞

        【ヨハネスブルク=木寺もも子】南アフリカで首脳会議を開催中のブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)は24日、サウジアラビアやイランなど6カ国が新たに参加すると発表した。2024年1月に正式なメンバーとなる。新興・途上国の声を代弁する場としての存在感を高める狙いがある。議長国である南アのラマポーザ大統領が24日の共同記者会見で明らかにした。サウジ、イラン以外にアルゼンチン、エジ

          BRICSに6カ国が新規参加へ サウジアラビアやアルゼンチンなど - 日本経済新聞
        • 西側諸国は傲慢さを改め、BRICSと真面目に向き合うべきだ | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」

          誰の目にも明らかだろう。ガザでの戦争がきっかけでグローバル・ノースとグローバル・サウスの溝がさらに深まるおそれが生じている。 イスラム圏の国々に限らず、グローバル・サウスの国々の多くにとって、イスラエルがパレスチナの飛び地を空爆し、民間人の死者が数千人も出たことは、20年前の米国のイラク攻撃で数十万人の死者が出たときと同じように、西側諸国のダブルスタンダードそのものだと長い間、記憶されるに違いない。 一方、新興国側の主要な集まりであるBRICSは、数ヵ月前にヨハネスブルクで首脳会議を開催し、ますます力を持ちはじめている。2009年から開催されているこの首脳会議は、2011年からブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの計5ヵ国が参加してきた。

            西側諸国は傲慢さを改め、BRICSと真面目に向き合うべきだ | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
          • アルゼンチン、BRICSへの加盟を拒否 中国公式メディア:西側に堕ちることは後悔する運命にある - 黄大仙の blog

            アルゼンチン大統領府は29日、BRICSへの加盟を正式に拒否し、ミレイ大統領がBRICS5カ国の首脳に書簡で丁重にお断りしたと発表した。 これに対して中国はまだ見解を示していません。しかし、アルゼンチンの新大統領の下、アルゼンチンと中国の緊密な関係に変化が生じるかどうかに注目が集まっています。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 アルゼンチンはBRICS参加を拒否 ミレイ新大統領は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのBRICS首脳に宛てた書簡の中で、新興国グループに参加するのは適切な時期ではないとし、自身の外交政策が前政権のそれとは多くの点で異なるため、前政権の決定のいくつかは見直されるだろうと述べました。 11月19日にアルゼンチン大統領に選出される前、ミレイ氏はアル

              アルゼンチン、BRICSへの加盟を拒否 中国公式メディア:西側に堕ちることは後悔する運命にある - 黄大仙の blog
            • 不幸な展開を迎えたBRICsの物語

              (2012年10月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) この3年間、一般的な概念は世界の主要経済国を2つの基本的なグループに大別していた。「BRICs」と「病人(sicks)」である。 米国と欧州連合(EU)は病んでおり、高失業率と低成長、恐ろしいほどの債務に苦しんでいた。一方で、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国、そして一部の見方では南アフリカも加わる)は欧米よりはるかに活力に満ちていた。投資家や実業家、欧米の政治家は、未来をじっくり見つめるために定期的にBRICs諸国を巡礼した。 ところが今、おかしなことが起きている。BRICsが苦境に陥っているのだ。 個々の国の問題の性質は異なるが、BRICs諸国を結びつける大きな問題もいくつかある。まず、楽観的な「デカップリング」論が盛んに語られたにもかかわらず、BRICs諸国は皆、弱い欧米経済の影響を受けている。 次に、5カ国す

              • BRICs経済特集―6―原油の代替投資先なら魅力的 著名ブロガー・ぐっちーさんに聞く - 話題の金融商品(第22回) - 話題とコラム - QUICK MoneyLife 投資信託・株式投資の資産運用応援サイト | 株

                ぐっちーさんの略歴 1980年代 大手商社に勤務 1986〜1990年代 米大手投資銀行、欧州系金融機関で債券取引などを担当。 2000年代 投資銀行を経て、現在は証券会社で合併・買収(M&A)などを手掛ける。 ブログ「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」とは URL=http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55 2005年2月に開設。マーケットやグルメ情報など、専門的な話題を提供している。1日のサイト訪問者は1万3000件を数え、「アルファブロガー・アワード2007」にもノミネートされた。

                • さよならBRICs、西側中心の世界観の限界

                  (2011年11月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) BRICsに別れを告げる時が来た。中国、インド、ブラジル、ロシアの4カ国を気の利いた頭文字にまとめたことで、一時は世界的な勢力の再配分を簡単に説明することができた。だが、新興国を整然とした分類に組み込むことは、今や状況を明らかにするよりも、むしろ分かりにくくする西側中心の世界観を露呈している。 何しろ、これらの国は皆、同じではない。BRICsは目覚ましい経済成長率で結ばれているが、政治的には割れており、権威主義的な体制を敷く2つの国が2つの民主主義国と並んでいる。 そもそも無理があったBRICsという分類 政治的に同じ分類でも、中国政府とロシア政府は気まずい仲間同士に見える。両国間には、戦略的な利益の一致より、緊張が生じる場面(過疎化する資源豊富なロシア東部地域を見るといい)の方が見つけやすい。 一定の経済指標でひとくくりにされた

                  • 中国・習近平が「やる気」喪失?BRICSでの弱々しい姿に憶測飛び交う 大洪水、経済悪化、幹部の不倫疑惑で「誰にも会いたくない」と引きこもり気味? | JBpress (ジェイビープレス)

                    南アフリカで開催されたBRICS首脳会議(サミット)で、中国・習近平国家主席の弱々しい姿が目についた。 中国国内では経済の低迷に加え、大洪水による被害、幹部や解放軍の人事混乱など、ここにきて習近平政権のほころびが一気に噴出し始めている。 第3期目に入り圧倒的な権力を掌握している習近平だが、やる気と自信を失い始めているのか? (福島香織:ジャーナリスト) 中国では「躺平」(寝そべり)という態度が蔓延している。サボタージュ、何をやっても無駄、報われない、という無気力の姿勢を意味するキーワードで、数年前から流行語化している。何か不条理な状況にあったとき、抗議などをすると、挑発罪、社会擾乱罪、ひどい場合は国家政権転覆煽動罪などで逮捕される可能性があるので、自分の身を守るためには何もしない、抵抗もしないのが一番、という処世術ともいえる。 何もしないこと自体が、一つの抵抗のアクションという見方もある。

                      中国・習近平が「やる気」喪失?BRICSでの弱々しい姿に憶測飛び交う 大洪水、経済悪化、幹部の不倫疑惑で「誰にも会いたくない」と引きこもり気味? | JBpress (ジェイビープレス)
                    • 急増するインドネシアの中産階級 「BRICs」転じて「BRIICs」なるか? JBpress(日本ビジネスプレス)

                      (英エコノミスト誌 2011年7月25日号) 東南アジア最大の経済大国インドネシアでは、消費ブームがお馴染みの問題を覆い隠している。 ジャカルタの中心地から車でゆっくりと郊外へ向かうと、通り沿いに設置された看板は現在、2つの商品だけを宣伝している。スマートフォンとスクーターだ。 時折、銀行の広告も交じっているが、それはどちらかの商品を購入するための低利融資の宣伝だ。なんと運の良い顧客だろう。そして今のところ、顧客のためになることはインドネシアのためにもなっている。 東南アジア最大の経済国であるインドネシアは消費ブームの真っ只中にあり、消費が経済成長の原動力となっている。 2億3800万人の人口を抱えるインドネシアは長年、世界最大の経済大国の1つになる潜在性を秘めていた。ただし、それも同国が経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)を正すことができれば、の話だ。果たして、それは可能なのだろうか?

                      • BRICsと新興国市場と世界経済 空論ではなかった巨大新興国の強さ JBpress(日本ビジネスプレス)

                        先週、ロシアのエカテリンブルクで開かれたBRICs (ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会議の初会合は、中身よりもレトリックが多いまま閉幕した。 ロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領はこの会議を「世界の政治の中心地」と呼んだが、本質的に立場の異なる4者会議が、経済問題を話し合う場として主要先進8カ国首脳会議(G8)に太刀打ちできなかったことは明らかだ。 BRICs諸国がいかに本質的に異なるのかを理解すれば、これは何ら驚くに当たらない。 ロシアとブラジルはコモディティー(商品)の輸出大国であり、逆に中国はコモディティーの輸入大国である。また中国は多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)の支持者であり、インドは懐疑論者だ。そしてインドと中国はインド洋における覇権争いで睨み合っており、ロシアと中国は中央アジアで対立している。 むしろ本当に驚くべきことは、そもそもゴールドマン・サックスのチ

                        • BRICSにおける友人と影響力を失ったオバマ大統領:JBpress(日本ビジネスプレス)

                          (2014年4月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) バラク・オバマ氏は米国の大統領に就任した時、世界の主要な新興国に対し、関係改善に向けた新たな提案を行うことを約束した。ところが今、BRICS――ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国――の各国は、米国と仲たがいしたり対立したりするに至っている。 国連で先月行われた、ロシアのクリミア併合を非難する決議の投票では、ロシア以外のBRICS諸国4カ国がすべて棄権に回った。 また、インドの新首相に来月選ばれる公算が大きいナレンドラ・モディ氏は、「ニューヨークでの国連の会議に出席する以外、米国を訪問することに関心はない」と公言している。世界最大の民主主義国であり、主要な新興国の中では米国にとって最も自然な同盟相手であるインドがこの状況では、先が思いやられる。 オバマ氏は一体全体、どのような過程を経てBRICSを失ってしまったのだろうか

                            BRICSにおける友人と影響力を失ったオバマ大統領:JBpress(日本ビジネスプレス)
                          • 門倉貴史のBRICs経済研究所

                            皆様、いつも私のブログを閲覧していただき、またたくさんのコメントをつけてくださってありがとうございます! さて、ブログに関して重要なお知らせがございますっ! 今回新しくアメーバでmeの「オフィシャル・ブログ」を開設していただいたので、これからは「オフィシャル・ブログ」のほうで、記事を更新してまいります! 新しいブログのアドレスはこちらになりますので、是非ご覧くださいまし。素敵なデザインになっていますよ。 http://ameblo.jp/brics-kadokura/ 引き続き応援どうぞよろしくお願い申し上げます! BRICs経済研究所 代表 門倉貴史

                            • ユーロ圏の盟主ドイツの悩み 超大国にもなれず、BRICsの仲間入りもできず・・・

                              中国は今年、ドイツにとって最大の貿易相手国となる(写真は2月2日、中国・広州で、アンゲラ・メルケル独首相とともに工場を見学する温家宝首相)〔AFPBB News〕 ドイツのアンゲラ・メルケル首相が中国の北京を訪問した。折しも今年は中国がフランスに取って代わり、ドイツにとって最大の貿易相手国になろうとしている年だ。 この首位交代が起きる時は、象徴的な瞬間となる。そして、次のように問いかける人々を勢いづかせるはずだ。 その問いかけとは、ドイツはユーロ圏の混乱から距離を置き、「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)」のようなグローバルな中規模経済大国になるべきではないか、というものだ。 ドイツがBRICsの仲間になるという考え方を初めて聞いたのは、欧州外交評議会のウルリケ・ゲロ氏の口からだった。ゲロ氏はドイツ国内でくすぶる分離主義的な反欧州の動きに猛反対している人物だ。 ドイツがユーロから

                              • アフリカ唯一の台湾外交国、南アフリカでのBRICS首脳会議への招待状届かず - 黄大仙の blog

                                エスワティニ(旧国名:スワジランド王国)は、アフリカで唯一残された台湾の公式外交国である。 同国の元首が、他のアフリカ諸国の元首と同様、南アフリカで開催されるBRICS首脳会議への招待状を受け取っているかどうかが、外部にとっては気になる問題となっています。 ドイツ国営の国際放送事業体である徳国之声の記事より。 BRICSが南アフリカで首脳会議開催 中国の新華社通信の報道によりますと、今年7月、南アフリカ外務省のアニル・スークラル副局長兼南アフリカのBRICSコーディネーターが、「南アフリカはヨハネスブルグで開催されるBRICS首脳会議にアフリカの全首脳を招待した」と述べました。 しかし、南アフリカの英字紙The Starは8月22日、エスワティニ王国のムスワティ3世国王は招待されなかったと報じました。エスワティニはアフリカにおける台湾の唯一の公式外交パートナーです。 エスワティニはBRIC

                                  アフリカ唯一の台湾外交国、南アフリカでのBRICS首脳会議への招待状届かず - 黄大仙の blog
                                • 木のおもちゃ・出産祝い|BRICSオンライン

                                  ブリックスでは、遊びを通じて感じ取る子供の成長、クリスマスや誕生日の朝に子供が見せる満面の笑顔、夕食の後の家族の団欒、おもちゃが育むそんななシーンを大切にしながら、懐かしくも斬新な木のおもちゃ、デザイン性豊かで世代を通じて楽しめるおもちゃ、自然に周りに人が集い、笑い、コミュニケーションが生まれる、そんなおもちゃを扱っていきたいと考えています。(about より) 掘り出し物を探そう!!?ここでは、商品としては新品ながら、検品時に傷が発見されたもの、輸送中に箱が傷んでしまったものなどを「わけあり品」としてご提供します。また、店頭サンプル展示していたもの、写真撮影用のサンプルとして開封したもの、サンプル的に輸入したものなども、合わせてこのコーナーでご紹介していきます。ご自宅用途、ディスプレイ用途などに是非!!

                                  • ノア・スミス「BRICSなんてないさBRICSなんてウソさ」(2023年8月27日)

                                    “Meet the Potters” by Spielbrick Films is licensed under CC BY 2.0. 反 NATO じゃないし,ドルにとってかわりそうにもないし,世界の経済成長を左右することもなさそう 中国で景気低迷がはじまっていて,これは長引きそうだ.それでも,西洋の報道では,中国が自分の支配下にある新しい国際機関をつうじて世界への影響力を強化しようと試みているという警告が伝えられてる――影響力どころか,「世界支配だってなきにしもあらず」みたいな調子だ.『フィナンシャル・タイムズ』の James Kynge はこう書いてる: 中国が描く青写真でかなめとなっているのは,発展途上国に対するみずからの指導力をゆるぎなく制度化することだ.その手段は,中国主導のさまざまな諸国家グループを形成し,拡張し,そこに資金提供することだ.(…)この戦略の目的は,大きく分けて

                                      ノア・スミス「BRICSなんてないさBRICSなんてウソさ」(2023年8月27日)
                                    • コンドームが別の目的で使われている  (門倉 貴史の「BRICsの素顔」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

                                      インドでエイズウイルス(HIV)感染の被害が拡大しています。 インド国家エイズ管理機構 (National AIDS Control Organization, NACO)の推計によると、1990年時点で20万人程度にとどまっていた国内のHIV感染者は、1990年代後半から急増しはじめ、2000年には390万人に達しました。直近の2004年の感染者数は513.4万人となっています(図表)。これは、530万人の南アフリカ共和国に次いで世界で2番目に高い数字です。 南アフリカを抜き世界最大 最近では、年間10万~50万人のペースで感染者が増加しており、いずれは南アフリカを抜いてインドが世界最大のHIV感染者を抱えることになるとみられています。エイズ感染者も増加傾向となっており、2005年7月末時点では累計11万1608人の感染が報告されています。 感染の経路で最も多いのは性交渉によるものです。

                                        コンドームが別の目的で使われている  (門倉 貴史の「BRICsの素顔」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
                                      • 門倉貴史のBRICs経済研究所

                                        日米経済、BRICs経済、地下経済についてのレポートを提供「門倉貴史のBRICs経済研究所」のホームページへようこそ。 このホームページでは日米経済、BRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな情報を提供します。 このホームページへのご意見・お問い合わせはこちらからお願いします。  ジョインベスト証券の「私の投資デビュー秘話」へのリンクはこちら ライブドアのニュースコラム「門倉貴史の眼光紙背」へのリンクはこちら(毎週水曜日更新) ダイヤモンド社「ビジネスタレント.COM」へのリンクはこちら 新生銀行コラムへのリンクはこちら(毎月1回更新) 講談社の「数字のウラ、情報のアナ」(ヨコスカ・シンクタンク)へのリンクはこちら(毎週金曜日更新) 日経ビジネス・オンライン「BRICsの素顔」へのリンクはこちら(毎週月曜日更新) Klugクルークへのリ

                                        • asahi.com(朝日新聞社):ロシア、BRICs脱落の危機? 投資失速、もろい金融 - ビジネス・経済 (1/3ページ)

                                          建設が凍結され、静まりかえった高層ビル工事現場=モスクワ、星井写す    ロシア経済が昨秋の金融危機の後遺症から抜け出せずに苦しんでいる。金融部門のもろさが露呈し、エネルギー部門への過度の依存も経済の足を引っ張っているためだ。急速な経済成長を遂げる新興国の代名詞となったBRICs(ブリックス)からも脱落しかねない状態だ。  モスクワ中心部から西に約10キロ。アパートが立ち並ぶ住宅地を入った奥に、塀に囲まれた工事現場があった。建設途中のビルは10階まで鉄骨が組まれていたが、2基のクレーンは止まったまま。「事業主からの金が止まった。明日にもここから引き揚げるよ」。工事の請負会社の男性は、作業員用の休憩場所を片付けながら言った。  このビルの建設が始まったのは、ロシア経済が石油景気で潤っていた昨年夏。地上32階、地下5階建てで、総床面積は約10万平方メートル。ホテルとオフィスが入る予定だった。だ

                                          • フマキラーのインドネシア事業が証明した ポストBRICsの40億人「BOP」市場の可能性 | 日本を元気にする企業の条件 | ダイヤモンド・オンライン

                                            BRICs市場に次いで、いまグローバル企業の間で、急速に関心が高まっているのが、BOPビジネスである。BOPとはBase of the PyramidあるいはBottom of the Pyramidの略称で、三角形で表す所得ピラミッドの最下層にいる人々のことを指す。 光を浴び始めた40億人の市場 日本でも昨年の夏には、経済産業省がBOPビジネス政策研究会を立ち上げ、同ビジネスの支援に本腰を入れ始めた。BOPはブラジル、ロシア、インド、中国を意味するBRICsとは違い、特定の国や地域を指す言葉ではない。一般的には、BOPは年間所得が3000ドル未満で生活している人たちと定義され、全世界では約40億人、人口構成比で約7割を占めると推計されている(調査対象約56億人に占める比率)。 日本ばかりではなく先進国のグローバル企業は、これまで新興国では、ピラミッドの頂点に位置する高所得者層か、中所得者

                                            • 亀裂が見え始めたBRICS 西側支配に対する共通の敵意に隠れた世界観の相違:JBpress(日本ビジネスプレス)

                                              BRICSの熱狂は2014年のサッカー・ワールドカップ・ブラジル大会が開かれているときにピークを迎えた――。歴史家はこう記すことになるかもしれない。 ブラジルのジルマ・ルセフ大統領はこのイベントを利用してBRICSの5ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の首脳会議を開催した。この席では、本部を上海に置く新しい開発銀行の設立が発表された。 ルセフ氏主催のこのパーティーにけちをつけたのは、大会でブラジル代表がドイツ代表に7対1という大敗を喫したことだけだった。だが、あれから数カ月が経った今、BRICSはブラジル代表と同じくらい残念な結果に終わるかもしれないという雰囲気が生じ始めている。 BRICSの物語にまつわる3つの大問題 BRICSの物語を巡っては、大きな問題が3つ浮上している。第1の問題は経済だ。5カ国のうちブラジル、ロシア、南アフリカは経済の不振に苦しんでいる。インドで今

                                                亀裂が見え始めたBRICS 西側支配に対する共通の敵意に隠れた世界観の相違:JBpress(日本ビジネスプレス)
                                              • BRICs諸国を悩ます「資本の大量流入」  JBpress(日本ビジネスプレス)

                                                (2010年4月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 世界の新興国を見渡すと、大抵、実質為替レートが過去1年間で急上昇してきた。この間にブラジルのレアルは27%、ロシアのルーブルは14%上昇した。利用頻度の高いアジア新興国の主要10通貨の動きを示す「ブルームバーグ・JPモルガンアジア通貨指数」は現在、19カ月ぶりの高値をつけている。 通貨上昇の原因は、新興諸国で起きている「資本の大量流入(capital bonanza)」だ。これは先進国の超低金利とその他諸国の金利上昇に後押しされた面もあるが、先進国との対比で新興国経済の信用力と将来展望が根本的に再評価された影響も大きい。 新興国はその結果、過剰資本やそれに付随する通貨の過大評価、安い輸入品の大量流入に見舞われる恐れがある。また、こうした大量の資本の波がいずれ引いた時には、極端なボラティリティー(市場の振れ)に襲われる可能性もある。

                                                • プーチン氏、BRICS首脳会議欠席へ 南ア大統領府

                                                  ロシア・サンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領(左)と握手する南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領。国営ロシア通信(RIA)提供(2023年6月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RIA Novosti 【7月19日 AFP】南アフリカ大統領府は19日、同国で来月開催される新興5か国(BRICS)首脳会議に、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は出席しないと発表した。プーチン氏の出欠をめぐっては、ここ数か月臆測が飛び交っていた。 南ア大統領報道官によると「双方の合意により、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は首脳会議に出席しないが、(セルゲイ・)ラブロフ(Sergei Lavrov)外相が同国代表を務める」という。 プーチン氏に対しては、ロシア当局によるウクライナの子どもの違法連行の疑いで、国際刑事裁判所(ICC)から逮

                                                    プーチン氏、BRICS首脳会議欠席へ 南ア大統領府
                                                  • BRICSのB:ブラジルに対する反発

                                                    (英エコノミスト誌 2012年5月19日号) ブラジルの強さは本物だが、政府はもっと自国の弱さを懸念すべきだ。 少し前まで、BRICsは急成長する次なる超大国ともてはやされていた。ところが最近、ロシアは腐敗した石油国家と描写されるようになった。 インドは官僚的な形式主義に縛られ、現状を打破する政治的な意思を奮い起こせずにいる。強大な中国経済もここ数週間で減速した。 自国をBRICsの「S」と見なす南アフリカも、同国より北に位置する成長国と比べると、停滞し、硬直化しているように見える。 今度はブラジルの番だ。沖合いでの原油漏れを受け、ブラジルが米国の石油大手、シェブロンの幹部らに巨額の罰金と懲役刑を課すと脅していることが大騒ぎになっている。批評家は、ブラジルの高くつく社会保障制度やコモディティー(商品)輸出への依存に対して不満を口にするようになった。 活気を失ったブラジル経済は、昨年半ばに停

                                                    • プーチン氏逮捕は「ロシアへの宣戦布告」と南ア大統領 BRICSサミットを控え - BBCニュース

                                                      画像説明, 南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2019年撮影) 南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は18日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を南ア訪問の際に逮捕すれば、ロシアに対する宣戦布告になるとの見解を示した。

                                                        プーチン氏逮捕は「ロシアへの宣戦布告」と南ア大統領 BRICSサミットを控え - BBCニュース
                                                      • Bloomberg/BRICs救世主になれず 世界消費の1割 幻想は禁物 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

                                                        ブラジル、ロシア、インド、中国(BRICs)といった新興市場国に暮らす消費者が、世界の先進国をリセッション(景気後退)からどのように救うかについてあなたは聞いたことがあるかもしれない。しかし、忘れなさい。そのようなことは起こらないのだから。おまけに、国内消費を刺激しようとする彼らの政策は役立たずで、逆効果でさえあるかもしれない。 ≪あまりにも非力≫ いわゆるBRICs諸国はこの10年で急成長した。だが、BRICsの政治指導者やエコノミストが言っていることに反して、これら諸国の消費者の購買力はあまりにも小さくて、現在の世界景気後退に立ち向かうには非力だ。 BRICsという頭字語を生み出したゴールドマン・サックスのチーフ・エコノミスト、ジム・オニール氏(ロンドン在勤)は「BRICsの消費者が世界を救うだろう」と最近語った。この発言を聞いて、新興市場経済は困難に見舞われた先進国経済から「デ

                                                        • 人類はもう“賢者の石”を使い果たした:BRICsが期待通りに発展しないわけ

                                                          1989年神戸大学経済学部経済学科卒(数理経済学専攻)。 1989年にゴールドマン・サックス証券に入社し、メリルリンチ証券を経て、1996年にドイツ証券に入社。 ドイツ証券で円債トレーディング部長を務めた後、バークレーズ・キャピタルに移籍し2011年に引退。 主に円債トレーディングおよび自己勘定トレーディングに従事。 2015年に今回の新著の前半部分となる『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』を発表し、話題を呼んだ。 日本人が知らない本当の世界経済の授業 投資家、経営者、コンサルタント、アートディレクター、官僚、学生など、各方面から絶賛された異色の経済書に、1冊分の続編が新たに加えられた『増補版なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』が発売されました。この連載ではその内容の一部とともに、同書の示す未来と世界観を別の角度から紹介します。 バックナンバー一覧 各方面から

                                                            人類はもう“賢者の石”を使い果たした:BRICsが期待通りに発展しないわけ
                                                          • ロシアがBRICsで一番の買い:日経ビジネスオンライン

                                                            オニール  私たちは、BRICsの株式市場の中で、今年はロシアが最も力強くなりそうだと推奨しています。その理由は4つあります。 まず、PER(株価収益率)で見ると、BRICsの中でロシアが割安なことです。過去10年間、ロシアはブラジルと似たようなPERで推移してきました。しかし、今では、ブラジルの方が高くなり、ロシアを引き離しています。つまり、ロシアは今が安い。 2つ目が、原油価格が昨年から約2倍になり、経済にプラスに寄与すること。3つ目が、経済成長率が今年と来年、6~7%まで回復しそうなことです。私たちは、一般的な予測より強気に見ています。 そして最後が、ロシアの政策担当者たちが、ロシア経済の状況を改善するための新しい政策を導入する可能性があることです。 興味深いことは、先日、第1副首相のイーゴリ・シュヴァロフ氏に会った際、彼は私に「ロシアの人口動勢が改善し始めている証拠がある」と話して

                                                              ロシアがBRICsで一番の買い:日経ビジネスオンライン
                                                            • 中国意向で「第2次大戦の結果歪曲、断固拒絶」 BRICS首脳宣言に盛り込み - 産経ニュース

                                                              インド南部ゴア州パナジで開かれた新興5カ国(BRICS)首脳会議で16日に採択した宣言は「第2次大戦の結果を歪曲する試みを断固として拒絶する」と表明した。 歴史認識を巡って日本と対立する中国の意向で盛り込まれたとみられる。日本を名指しはしていない。 昨年の首脳会議の宣言でも同様の文言が入っていた。(共同)

                                                                中国意向で「第2次大戦の結果歪曲、断固拒絶」 BRICS首脳宣言に盛り込み - 産経ニュース
                                                              • トヨタのアキレス腱はBRICs (武谷匡城の「数字で見る自動車業界の未来」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

                                                                トヨタ自動車()は、着実に世界の自動車市場で生産と販売を拡大してきた。とりわけ、成長の主体である北米市場での事業の伸張は際立っており、利益の7割を北米市場に依存していると言われる。フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)の凋落が顕著になってきている中、北米自動車業界では雇用維持のために、トヨタの現地生産の拡大に大きな期待を寄せていることも事実だ。 しかし、一方で今後の自動車産業の成長を担うであろうBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)においては、苦戦を強いられている。特に、インドやブラジルでは韓国メーカーや欧州メーカーの後塵を拝している状況だ。「ヴィッツ」や「カローラ」などは現地ではまだまだ高嶺の花。両国での自動車需要の中心は80万円以下の低価格小型乗用車。インドではスズキ()の「アルト」やヒュンダイの「サントロ」、ブラジルではフィアットの「コルサ」などに勝てるクルマを持って

                                                                  トヨタのアキレス腱はBRICs (武谷匡城の「数字で見る自動車業界の未来」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
                                                                • NIKKEI NET(日経ネット):中堅5カ国「VISTA」、BRICsに迫る成長力

                                                                  台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

                                                                    NIKKEI NET(日経ネット):中堅5カ国「VISTA」、BRICsに迫る成長力
                                                                  • BRICsプラス11|ファイナンシャル・プランナーが投資商品をレビューするブログ

                                                                    2022年12月26日 シティバンク香港が日本人など非居住者口座へ毎月5000円の口座維持手数料を導入。口座閉鎖はお早めに

                                                                      BRICsプラス11|ファイナンシャル・プランナーが投資商品をレビューするブログ
                                                                    • メディア・パブ: BW誌が選んだ世界の優良IT企業100社,勢い増すBRICsと影薄い日本

                                                                      世界の優良IT企業100社(The InfoTech 100)を,米BusinessWeek誌が選出した。1998年から毎年,“ best-performing tech companies in the world”を選び,トップ100社を発表している。shareholder return, return on equity, total revenues, and revenue growthの4項目の総合点でランク付けしている。 トップ100社のうちの上位30社を以下に掲げておく。 INDUSTRIES: Dist=Distributors, Comm=Communications equipment, Comp=Computers and peripherals, Net=Internet companies, Semi=Semiconductors, Soft=Software,

                                                                      • コラム:無用な株悲観論、BRICs後の主役は日米=武者陵司氏

                                                                        6月17日、武者リサーチの武者陵司代表は、世界経済のけん引役は新興国の物量成長から先進国の生活のクオリティの成長へと転じるタイミングを迎えつつあると指摘。提供写真(2013年 ロイター) 株や債券の乱高下を受けて、「アベノミクスは失敗」と決めつけるような批判が一部で広がっている。その最たるものは、第1の矢である黒田日銀の異次元緩和に対する「錬金術」との批判であり、「マネーの力では結局、何も変わらない」とする断定的論調だろう。

                                                                          コラム:無用な株悲観論、BRICs後の主役は日米=武者陵司氏
                                                                        • 中国が抱える明と暗 | 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 | bp special ECOマネジメント/コラム

                                                                          前々回の 「ではBRICs諸国経済は今後どうなるのか」の続き に戻る。私が9月初めに見聞したチベットに関しては、機会を見て何回かに分けて特集したい。 BRICs諸国といっても4カ国あるので、今回先週との絡みもあり今回も中国を取り上げる。筆者が9月9日公開でこのECOマネジメントのサイトに 「中国、その高成長をはばむ路 過剰な移動に耐えきれぬ交通網」 と題する文章を書いて、「大渋滞が起きる中国の道路網は、高度成長の隘路(あいろ)だ」と指摘した約1週間後に、中国に関して非常に興味深いレポートが発表された。それを報じた日本経済新聞電子版の見出しは、『「中国の時代」は短命〜米フォーブス誌〜2011年以降は停滞長期化』というものだった。 この記事が私の目を強く引いたのは、「停滞長期化」の開始年次が2011年と来年に迫っていることと、「中国の長期停滞入り」の理由として、私が交通渋滞と共に9月の初めに北

                                                                          • BRICsがBRICsでなくなる日  JBpress(日本ビジネスプレス)

                                                                            (2011年1月22/23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 昔は何ごとも実にシンプルだった。開発経済学という学問を作り出したと言ってよい偉大な経済学者サイモン・クズネッツは1960年代に、世界の国々は「低開発国、先進国、日本、アルゼンチン」という4つのカテゴリーに分類されると学生たちに説いていた。 その当時の日本は、第1のカテゴリーから第2のカテゴリーへと急速に移行しつつあった。片やアルゼンチンは第三世界から一気に先進国に駆け上るという型破りな経路に挑戦しながら、再び第三世界に転落する道をたどっているようだった。 クズネッツ教授のシンプルな分類を今持ち出せば、どの開発経済学の会合でも笑いものにされてしまうだろう。何しろこうした会合自体が、インクルーシブ(包括的)なグローバルガバナンスの新しいパラダイムに関する未来志向のマルチステークホルダーによる会議などと称されるような今日このごろだ。

                                                                            • ポストBRICsの最有力候補は「VISTA(ビスタ)」:日経ビジネスオンライン

                                                                              中長期的に高成長が期待できる有力新興国としてBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4カ国が日本をはじめとする先進諸国の注目を集めていますが、最近では、BRICs以外にも次世代の有力新興国として様々な国が台頭しつつあります。まさに世界経済は「フラット化」してきていると言えるでしょう。 そうした流れの中、先進諸国の間では、新たな企業の進出先、株式の投資先としてポストBRICsを模索する動きが広がってきました。 BRICsの名づけ親であるゴールドマン・サックスのチームは2005年12月にポストBRICsとして「ネクスト-11」を選定、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナムの11カ国を取り上げました。しかし、ネクスト-11は玉石混淆となっており、各国の中長期的な成長力についてはよく見極めていく必要があるのではない

                                                                                ポストBRICsの最有力候補は「VISTA(ビスタ)」:日経ビジネスオンライン
                                                                              • 中国、北朝鮮核実験の話題を検閲か BRICS首脳会議中 - BBCニュース

                                                                                北朝鮮が3日に核実験を実施したのは、3日から中国・福建省で始まった新興5カ国(BRICS)首脳会議とタイミングを合わせたのではないかと言われている。その状況で、中国の検閲当局は北朝鮮の動きに関するインターネット上の議論を抑え込んでいるようだ。 中国最大のソーシャルメディア「新浪微博」や、携帯電話の通話アプリ「WeChat」上で、BRICS会議と核実験が重なったことについて言及したり、冗談を言ったりしている書き込みが削除されている。 国営メディアは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ各国の首脳が参加した会議の成功を、さかんに報道している。しかしウェブ上では利用者の多くが、中国と北朝鮮の関係がますます不安定なものになり、核兵器による破局的事態につながるのではないかと懸念をあらわにしている。

                                                                                  中国、北朝鮮核実験の話題を検閲か BRICS首脳会議中 - BBCニュース
                                                                                • ポストBRICs、「VIP」経済圏:日経ビジネスオンライン

                                                                                  このコラムの紹介文の内容は、3カ国経験者にとって何!?という内容である。言葉足らずか、桁違いなのか最たるものは、 『フィリピンでは、国民の1割に当たる約1000億人が・・・・・・・。』世界の総人口が70億人では?全く買う気も無くなる大チョンボ!ちゃんと謝罪するか、読者の誤解を解くべきです。(2011/11/14)

                                                                                    ポストBRICs、「VIP」経済圏:日経ビジネスオンライン