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Bootstrapの検索結果401 - 440 件 / 1730件

  • マストドンのシェアボタンを自作した(追記あり)(今日から使えます) - Lambdaカクテル

    自分でマストドンのシェアボタンを作ってみた。 <a href="#" class="js-mstdn-share-button">Share: {title} {}</a> <script defer src="https://github.com/windymelt/mastodon-share-button-scalajs/releases/latest/download/mstdn-share.js"></script> このコードを貼り付けるとテンプレートが展開されてシェアボタンになる。Share: {title} {}としている箇所は文言のテンプレートで、{}がURLで、{title}がタイトルで置換される。 初めてクリックするとポップアップが出てきて、自分のインスタンスがどこなのか教える必要があるけれど、一度使ったらLocalStorageに覚えてもらうようにした。一度設定した

      マストドンのシェアボタンを自作した(追記あり)(今日から使えます) - Lambdaカクテル
    • ブックマークしているTailwind関連のサービスを共有します

      TailwindCSSと一緒に使える便利なサービスをブックマークしていたら、いつの間にか結構な数になっていたので共有します。 ツール系 Tailwind CSS Cheat Sheet チートシート。「このスタイルTailwindでどうやって書くんだっけ?」を解決します。 CSS TAILWIND CONVERTER 既存のCSSをTaliwindのclassに変換するツール。 Tailwind Ink | AI color palette generator for Tailwindcss Tailwindに用意されている色のカラーコード一覧です。 Tailwind CSS IntelliSense - Visual Studio Marketplace VSCodeの拡張機能。ブックマークじゃないけど便利なので共有。クラス名の補完がいい感じになります。 Playground Playg

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      • Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように

          Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように
        • 「Raspberry Pi Pico 2」のRISC-VコアでLチカを実行&デバッグしてみた

          2024年8月9日に登場した「Raspberry Pi Pico 2」には、ArmコアとRISC-Vコアを搭載した独自開発マイコン「RP2350」が搭載されています。RISC-Vコアを簡単に使えて面白そうだったので、実際にRP2350のRISC-Vコアを使ってLチカを実行してデバッグも試してみました。 Raspberry Pi Pico 2 – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/raspberry-pi-pico-2/ GitHub - raspberrypi/pico-examples https://github.com/raspberrypi/pico-examples?tab=readme-ov-file ・目次 ◆1:用意する物 ◆2:LチカのコードをRISC-Vコア向けにビルドする ◆3:デバッグ環境を構築 ◆4

            「Raspberry Pi Pico 2」のRISC-VコアでLチカを実行&デバッグしてみた
          • New WebKit Features in Safari 14

            With the release of Safari 14 for macOS Big Sur, iPadOS 14, iOS 14, and watchOS 7, WebKit brings significant improvements to performance and privacy along with a host of new features for web developers. Take a look at all of the improvements WebKit is adding with the release of Safari 14. Safari Web Extensions This release brings support for Safari Web Extensions. They are a type of extension prim

            • 【WV.8】WordPressのJSおよびCSSを最適化する – Capital P – WordPressメディア

              Core Web Vitalの連載第8回では、JSおよびCSSの最適化について説明しよう。配信の最適化(Gzip圧縮、CDN、ブラウザキャッシュ)についてはすでに第1回「リソース配信の最適化」で説明したのでそちらを参照して欲しい。今回最適化するのは次の項目である。 不要な読み込みをなくす(特にプラグイン)CSS・JS自体を分割し、必要な時だけ読み込む。 この作業はかなり面倒くさく、サイトごとにチューニングが必要になる作業なので、運用歴の長い既存サイトで導入するのはかなり骨が折れるだろう。だが、最終的にはこの作業をやらないと「使用していないCSS / JavaScriptの削減」という項目をなくすことができない。 なにより、ユーザーに余計なデータをダウンロードさせないことは、ユーザー体験の向上につながるだろう。 不要なJS/CSSの読み込みを停止 まずは不要なCSSとJSの読み込みを停止する

                【WV.8】WordPressのJSおよびCSSを最適化する – Capital P – WordPressメディア
              • Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – システムやサービスを提供する上で、障害はつきものです。障害を迅速に分析し対処することがユーザビリティやサービス信頼性を向上し、結果顧客満足度につながります。一方で近年システムは複雑さを増しており、障害特定が従来に比べて難しくなっています。したがって障害分析の効率化や高度化が重要になっています。 従来の手動による障害分析では、膨大なログデータの中から問題の根本原因を特定するのに多大な時間と労力を要し、ダウンタイムの長期化やサービス品質の低下につながる可能性がありました。そこで注目されているのが、人工知能 (AI) や機械学習 (ML) を活用した障害分析です。 AI/ML による高度な分析技術を用いることで、障害の早期発見、迅速な原因特定、さ

                  Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services
                • Kafka と Karafka を無事故・無停止でアップグレードした話 - RAKSUL TechBlog

                  はじめに こんにちは。SRE チームの吉原です。 ラクスルでは様々なサービスが Rails で動いており、そのメッセージングキューにに AWS MSK (Kafka) を利用しています。このときの Kafka は 2.7.0 で 2024/9/11 に強制的にバージョンアップを控えていました。Ruby の Kafka Client である Karafka は 1.4 を使っており、しばらくアップデートされていませんでした。2023 年 8 月には Karafka にまつわる大きな障害が発生しており、入社時はこの問題について調査をしていました。この結果、ログや可観測性の問題がわかっていました。Karafka 1 系は ruby-kafka をベースとしており、このライブラリも積極的に開発されていないため、Kafka が 3.5.0 になったときの互換性や安定性については不安がありました。Ka

                    Kafka と Karafka を無事故・無停止でアップグレードした話 - RAKSUL TechBlog
                  • 4年運用した Vue2 を幾度の挫折を乗り越えて Vue3 にアップグレードした(vite に移行した)話 #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog

                    はじめに 挫折 Vue 3 への移行の手順 Vue 2.6.12 から 2.7.16 にアップグレード 依存関係 主な修正箇所 @vue/composition-api の削除 from '@vue/composition-api' を from 'vue' に変更 root.$route を root.proxy.$route に変更 root の型定義を SetupContext['root'] から Vue に変更 補足など vue-cli から vite に移行 依存関係 主な修正箇所 コマンドの変更 環境変数の修正 babel.config.js の修正 jest.config.js の修正 tsconfig.json の修正 index.html の修正 App.vue の修正 vue.config.js の削除、vite.config.ts の追加 補足など Vue 2.7.

                      4年運用した Vue2 を幾度の挫折を乗り越えて Vue3 にアップグレードした(vite に移行した)話 #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog
                    • Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】フロントエンド編②|Yuu's Memo

                      皆さんこんにちは!! 前回に引き続き、フロント(Vue.js)側の開発を始めていきます。 前回はVuetifyを利用してカレンダーを表示しました。 また、APIサーバーへリクエストを送り、イベントをカレンダーへ表示するところまでをやりました。 axiosを利用して、Laravelのコントローラーを呼び出し、イベントデータを取得しましたね!! 前回までの記事はこちらからどうぞ Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】準備編Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】API作成編①Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】API作成編②Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【L

                        Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】フロントエンド編②|Yuu's Memo
                      • Welcome to the Apple Silicon Windows project

                        Welcome to the Apple Silicon Windows project Keeping things simple, the goal is to hopefully run Windows on Apple’s M1 and M2 chips (and hopefully future Apple silicon chips too given tweaks to the foundation!). Why a whole project for this? Contrary to how it may appear on the surface, Apple’s chips are architecturally very different from standard ARM64 chips from companies like Qualcomm or Media

                        • GitHub ActionsとServerless FrameworkでLambdaに自動デプロイを仕込む - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                          こんにちは、追いかけているRPGのシリーズの最新作の発売日が迫っていて、日々そわそわしながら過ごしているエンジニアの回路(@qazx7412)です。 私はいろんな言語でLambdaを使ってslack botを作るのが趣味なのですが、このbot達のリポジトリにGitHub Actionsで自動デプロイを仕込んだので今回はその話をします。 この記事は、以前Tech Do Book #2で解説をしたCodePipelineとCodeBuildを利用した自動デプロイの解説の続編になります。 読んでいなくとも問題ないようにしていますが是非こちらもよろしくお願いいたします。 GitHub Actionsの使い方 ということでまずはGitHub Actionsの使い方を説明します。 一見難しそうですがGitHub Actionsを使うのは簡単です。 リポジトリ内の .github/workflows/

                            GitHub ActionsとServerless FrameworkでLambdaに自動デプロイを仕込む - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                          • TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO

                            webpackを使う利点 TypeScriptは現状そのままだとLambdaで実行できないのでJavaScriptへトランスパイルする必要があります。単なるコードの変換だけでなく依存関係のあるライブラリもバンドルしてデプロイする必要があります。 Lambda Layerにnode_modulesを追加する方法などもありますが、node_modulesに入っている余分なファイルもアップロードされます。webpackであればバンドルする際に、実行で必要なライブラリだけ選別してまとめることができるなどバンドル設定を細かく指定ができたり色々利点があります。 webpackの詳細については公式ドキュメントか以下の記事が詳細に書かれているのでおすすめです。自分も公式ドキュメントと以下の記事をみてパラメータなどを理解しました。 実行環境の整備 本章では実行環境に必要なコマンドラインツールなどをインストー

                              TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO
                            • New WebKit Features in Safari 13.1

                              This year’s spring releases of Safari 13.1 for macOS Catalina, iPadOS, iOS, and watchOS bring a tremendous number of WebKit improvements for the web across Apple’s platforms. All of this with many more updates for improved privacy, performance, and a host of new tools for web developers. Here’s a quick look at the new WebKit enhancements available with these releases. Pointer and Mouse Events on i

                                New WebKit Features in Safari 13.1
                              • 5分で理解するAWS CDK - Qiita

                                はじめに 本記事はAWS CDKについてキャッチアップすることを目的に、AWS CDKの概念や、ウォークスルーとしてAWSが公開しているWORKSHOPについて記載しています。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) (以下、CDK)はTypeScript及びPythonなどのプログラミング言語を使用して、AWSリソースを定義し、Terraformの様にInfrastructure as Code(以降、IaC)を実現する手段として、クラウドインフラのリソースをプロビジョニングすることができます。 TerraformはGo言語で書かれた公式のAWS SDKを用いて、Terraform実行時にAWSのAPIを呼び出して、環境を構築しています。 Terraformは1つのプロバイダーに依存することなく、他のプロバイダーのクラウドインフラを扱えることから、汎用性だ

                                  5分で理解するAWS CDK - Qiita
                                • こんなウェブ系フリーランスには仕事を任せられない!

                                  はじめに こんにちは。株式会社オンズの原一勢です。 今日の記事はちょいと辛口です。 はじめに次の質問に答えてみてください。 「自分が住む家を作るとき、未経験の大工に任せられるか?」 まず間違いなく、答えは「ノー」ですよね。 ですが昨今、フリーランスという働き方に注目が集まり、その道に足を踏み入れ、素人同然にも関わらず「仕事をください!」と手を挙げる"未経験フリーランス"の方々が多く目につきます。 アナタ! そこのアナタ! 耳が痛いハナシかもしれませんが、もしかするとアナタも「未経験からWebエンジニアを目指す」みたいなキャッチコピーに踊らされていませんか? アナタもしかして、甘いハナシに釣られてこの業界に興味を持ち、数ヶ月間のスクールで基礎を学び、卒業後にいきなりフリーランスで仕事を受注しようとしていませんか!? 言いたいことが山ほどあるので、今日は「こんなウェブ系フリーランスには仕事を任

                                    こんなウェブ系フリーランスには仕事を任せられない!
                                  • AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO

                                    はじめに CX事業本部IoT事業部の佐藤智樹です。 今回は題名の通りAWS CDKでリージョン間のクロススタック参照などが簡単に実現できる cdk-remote-stack を試してみます。JAWSのイベントで紹介している方がおり、試したところ非常に有益な機能だったので是非紹介したいと思いブログにしました。パッケージのソースはGitHub上で公開されています。 なぜこのパッケージがあると嬉しいのか そもそもどんな問題を解決するためのパッケージなのかを解説します。実装方法だけ気になる場合は次章まで飛ばして読んでください。 AWS CDKはTypeScriptなどのプログラムコードをCloudFormationテンプレートに変換して、CloudFormationからAWSの各種リソースをデプロイします。なので、CloudFormation上に制約がある場合、CDKも同様の制約に引っかかってしま

                                      AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO
                                    • おれの短歌・オン・ゲームボーイアドバンス - 丘と水路と橋と火を

                                      TL;DR おれの!!短歌!!オン・ゲームボーイアドバンス!!!!!! pic.twitter.com/bzBNAM0gfa— hiroki asano (@ashnoa) 2022年6月19日 西田亙『Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!』(ソフトバンククリエイティブ、2003年)がめっちゃいい。 手っ取り早く書籍のコード用に環境構築したいなら、パッケージマネージャーなどでgcc-arm-none-eabiをインストールしよう。 Windows 10(64bit)環境で書籍同梱のブートケーブルUSBを利用して実機にプログラムを転送するなら、移植版の転送ソフトを利用すること。 GBA用の画像変換はOpenCVとPythonで行うのが(個人的には)やりやすい気がする。 visualboyadvance-mだと一部書籍内のプログラムが動作しないみたい。 はじめに NINTENDO64や

                                        おれの短歌・オン・ゲームボーイアドバンス - 丘と水路と橋と火を
                                      • 複数のアイコンプロジェクトから、使用するアイコンだけをアイコンフォントやSVGのセットにできる無料ツール

                                        これまた、便利なツールが登場しました! 使用するアイコンだけをアイコンフォントやSVGアイコンのセットにできる無料オンラインツールを紹介します。 さまざまなアイコンプロジェクトがサポートされており、BootstrapやMaterial Designをはじめ、当ブログでも紹介したことのある数多くのアイコンから使用するアイコンだけを選択できます。 例えば、Bootstrapからホームとアローだけをセットにするとか、BootstrapのホームとMaterial Designのアローをセットにするとかも簡単です。 Icônes Icônes -GitHub Icônesの特徴 Icônesの使い方 Icônesの特徴 Icônesは複数の商用利用無料のアイコンから、使用するアイコンを選んでセットにして利用できるオンラインツールです。 登録など面倒なことは一切なく、ブラウザから簡単に利用できます。

                                          複数のアイコンプロジェクトから、使用するアイコンだけをアイコンフォントやSVGのセットにできる無料ツール
                                        • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|13.4(と13.5)

                                          ※毎回書いたほうがいい気がするので書いておきます※ 平文の部分をちょこちょこI18nで日本語化しているのですが その部分に関しては特に記述していなくてもたまにコードが違ったりしています。 t(‘.hogehoge’)って部分です どうぞお気になさらず。 13.4 マイクロポストの画像投稿 マイクロポストの基本的な操作は実装できたが 応用として画像付きのマイクロポストを投稿できるようにしていく。 開発環境用のβ版を実装 ↓ 改善 ↓ 本番環境用の完成版を実装 .gitignoreの編集 開発環境でアップロードされた画像がgitにpushされないように.gitignoreを編集しておく (本文では最後の方に出てくるけど、途中でもコミットするのであれば設定しておく🐫) . . . # アップロードされたテスト画像を無視する /public/uploads ※隠しファイルになっているので注意 画

                                            らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|13.4(と13.5)
                                          • [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO

                                            [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) 先日、IaCジェネレーターが発表されました。 AWS CDKのアップデートに以下がありました。 migrate: Add CDK Migrate --from-scan functionality (#28962) (bbc14b3) Release v2.126.0 · aws/aws-cdk IaCジェネレーターのCloudFormationスタックに関連付けられていないAWS リソースから、CDKアプリを生成するオプションのようです。 早速試してみました。 注意点として、cdk migrateは現時点(2024/2時点)で実験的な機能になっています。今後破壊的な変更が起きる可能性があります。 前提 aws-

                                              [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO
                                            • 検索エンジンのABテストで発生するユーザー内相関を突破する - エムスリーテックブログ

                                              この記事はエムスリー Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 明日からも面白い記事が続々投稿されるので、ぜひ購読・拡散お願いします! qiita.com エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。好きな言語はGo。情報検索系の話が好物です。 最近検索エンジンの改善やアルゴリズムの変更などの効果を分析する機会が多くなってきたのですが、ABテストの効果検証でやらかしてしまい、改めてABテストについて復習しています。そこで「A/Bテスト実践ガイド」という本を読みました。 A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは (アスキードワンゴ) 作者:Ron Kohavi,Diane Tang,Ya Xu,大杉 直也ドワンゴAmazon この本で、私が陥った大量にクリックするユーザー

                                                検索エンジンのABテストで発生するユーザー内相関を突破する - エムスリーテックブログ
                                              • How To Secure Node.js Applications with a Content Security Policy | DigitalOcean

                                                The author selected the Free Software Foundation to receive a donation as part of the Write for DOnations program. Introduction When the browser loads a page, it executes a lot of code to render the content. The code could be from the same origin as the root document, or a different origin. By default, the browser does not distinguish between the two and executes any code requested by a page regar

                                                  How To Secure Node.js Applications with a Content Security Policy | DigitalOcean
                                                • Angular without SSR is faster than Next.js with SSR. I have the data.

                                                  "If we really want to make our website faster, we should just rewrite it in Next.js." I think you'd be hard pressed to find a tech startup anywhere without at least one developer who is constantly saying this. But is it actually true? I certainly had no reason to doubt it. As someone who had just done the big upgrade from AngularJS to Angular, I was happy that all those months of work had resulted

                                                  • 個人ウェブサービス開発開始から3ヶ月で月間5万PVを達成した話 〜開発から公開まで〜

                                                    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2021 21日目の記事です。 はじめに GMOアドマーケティングの吉岡です。 皆様は趣味で開発することはありますでしょうか? エンジニアであれば面白いサービスを開発して世に公開したいという方も多いと思いますし、非エンジニアでも公開までの流れは気になると思います。 今回は自分の興味あるテーマでウェブサービスを公開した結果、ありがたいことに多くのアクセスがあったので、開発構想から公開までの簡単な流れを紹介したいと思います。 開発構想 まずはどんなサービスを作るかを決めていきます。 今回は新型コロナウィルスワクチンの職域摂取が始まるというタイミングでワクチンの仕組みを調べた結果、自分の考えと政府を含めた大多数の人の考えに大きな乖離があったため、わかりやすいウェブサイトを作ろうと考えたことがきっかけです。 開発するテーマを選定

                                                      個人ウェブサービス開発開始から3ヶ月で月間5万PVを達成した話 〜開発から公開まで〜
                                                    • 2020年7月第4週号 1位は、JavaScriptを使ったハンバーガーメニューの代替3案、気になるネタは、G Suite向けGmailがChat、Meet、Roomを統合 | gihyo.jp

                                                      週刊Webテク通信 2020年7月第4週号1位は、JavaScriptを使ったハンバーガーメニューの代替3案、気になるネタは、G Suite向けGmailがChat、Meet、Roomを統合 ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2020年7月13日~7月19日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. Three CSS Alternatives to JavaScript Navigation | CSS-Trickshttps://css-tricks.com/three-css-alternatives-to-javascript-navigation/ JavaScriptを使ったハンバーガーメニューの代替となる3つの案を紹介しています。 メニューを別ページで用意する 水平

                                                        2020年7月第4週号 1位は、JavaScriptを使ったハンバーガーメニューの代替3案、気になるネタは、G Suite向けGmailがChat、Meet、Roomを統合 | gihyo.jp
                                                      • AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services

                                                        Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションを行う仕組み 次の図は、AWS FIS が Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションをどのように行うかを表現しています。AWS FIS は AWS Systems Manager SSM Agent を使って、フォールトインジェクションを実行しています。Amazon ECS タスク内で、サイドカーとして SSM Agent を動かすことで、AWS FIS がフォールトインジェクションを実行できるようにしています。これにより、Systems Manager の Run Command 経由で様々な障害試験を行うことで、潜在的な問題を発見し改善しやすくなります。AWS FIS のフォールトインジェクションを行うために、ECS のタスク定義に、SSM Agent のサイドカーを追加する必要があります。 ウォークスルー 次のス

                                                          AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services
                                                        • Introducing the Dialog Element

                                                          Although the alert, confirm and prompt JavaScript methods are convenient, they aren’t recommended due to their script-blocking behavior. That’s why we worked with other browser vendors to drive improvements to the <dialog> specification over the last few years. The most important conversations involved accessibility. You can find more complex use-cases, like payment dialogs, on the web. They are c

                                                          • 生成AI・ウェブ開発・情報技術・プログラム設計・マイクロサービスなど新たな知識を習得してスキルアップできる「Udemy」新年のビッグセールおすすめピックアップ

                                                            新年は心機一転新たな目標を立てて頑張るにはぴったりのタイミングです。新しいことに挑戦する時に役立つのがムービー形式で解説講座を受講できるオンライン学習プラットフォームの「Udemy」。1月10日(金)まで新年のビッグセール中となっており、対象講座が1講座1300円から受講できます。というわけで、新たな知識を身につけたり、スキルアップしたりするのに良さげな講座をピックアップしてみました。 オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:簡単なものから高機能なものまで全てカバーしたWebサイト作成指南講座 ◆2:生成AI技術の基礎から応用までを体系的に学んで資格取得やビジネスへの活用を行う講座 ◆3:プログラミング言語年収ランキング上位常連の「Go言語」の基礎を一気に学べる講座 ◆4:応用情報技術者試験の内容に

                                                              生成AI・ウェブ開発・情報技術・プログラム設計・マイクロサービスなど新たな知識を習得してスキルアップできる「Udemy」新年のビッグセールおすすめピックアップ
                                                            • TypeScriptのESMでハマる - くらげになりたい。

                                                              markdownからhtmlに変換したいなーと思い、 micromarkを使おうとしたら、 ES Modulesでかなりハマったので、その時の備忘録。 はじまり 今まで使っていたらちょっとしたツールのプロジェクトに、 micromarkをインストールしたら、こんなエラーが。。 $ npx ts-node sample.ts ./node_modules/ts-node/dist/index.js:842 return old(m, filename); ^ Error [ERR_REQUIRE_ESM]: require() of ES Module ./src/node_modules/micromark/index.js from ./src/sample.ts not supported. Instead change the require of index.js in src/s

                                                                TypeScriptのESMでハマる - くらげになりたい。
                                                              • Rust 1.61を早めに深掘り - あずんひの日

                                                                こんにちは、あずんひ(@aznhe21)です。 会社を辞めて無職になったので、今後深掘りシリーズは個人ブログからお届けします。 さて、本日5/20(金)にRust 1.61がリリースされました。 この記事ではRust 1.61での変更点を詳しく紹介します。 5/20は成田国際空港が開港した日 ピックアップ 標準入出力のハンドルが扱いやすくなった mainの戻り値で終了コードを返せるようになった 安定化されたAPIのドキュメント Pin::static_mut Pin::static_ref Vec::retain_mut サンプル VecDeque::retain_mut サンプル std::os::unix::net::SocketAddr::from_pathname エラー サンプル std::process::ExitCode 可搬性 ExitStatusとの違い サンプル std

                                                                  Rust 1.61を早めに深掘り - あずんひの日
                                                                • AWS上でのマネージド OpenShift サービス ROSAの提供開始 / 使い方 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                  こんにちは、OpenShift を担当しています、花田です。 2021/3/31 より、Red Hat 版の Kubernetes である OpenShift のマネージドサービスである ROSA (ろさ/ろーさ:Red Hat OpenShift Service on AWS ) の提供が、AWS上で開始されています。 OpenShiftは、オンプレのベアメタルサーバーの上でも、VMware の上でも OpenStack の上でも RHV(Red Hat Virtualization)の上でも、AWSの上でも、Azure の上でも、GCPの上でもテスト済みなので、場所を選ばず、どこでも同じ知識で運用を回す事ができるというのが大きな特徴です。 もともとOSD(OpenShift Dedicated) という AWS / GCP上で提供するOpenShiftのマネージドサービスが存在していま

                                                                    AWS上でのマネージド OpenShift サービス ROSAの提供開始 / 使い方 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                  • puppeteerでbootstrap導入時の影響調査をやってみた! - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari

                                                                    こんにちは! 6月から23卒内定者インターン生として株式会社Hajimariに入社した、江端 凌です。 普段は、TUKURÜS事業部で受託開発の業務に携わっています。 今回は受託開発している既存サイトに、bootstrapを導入することになったので、どのような影響が出るのかを調査することになりました。 背景としては、既存サイトのCSSの複雑化と適切なブレークポイントの設置が出来ていなかったことから導入に至りました。 そこでbootstrapの導入前と導入後を比較するために、node.js製のライブラリであるpuppeteerを利用して全ページのスクリーンショットと差分画像を生成しました! 今回はpuppeteerの概要から、実装までの流れを紹介させていただきたいと思います! puppeteerとは? puppeteerとは、自動でブラウザ操作を行えるnode.jsのライブラリです。 npm

                                                                      puppeteerでbootstrap導入時の影響調査をやってみた! - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari
                                                                    • Next.js 13.5

                                                                      Back to BlogTuesday, September 19th 2023 Next.js 13.5Posted by Next.js 13.5 improves local dev performance and reliability with: 22% faster local server startup: Iterate faster with the App & Pages Router 29% faster HMR (Fast Refresh): For faster iterations when saving changes 40% less memory usage: Measured when running next start Optimized Package Imports: Faster updates when using popular icon

                                                                        Next.js 13.5
                                                                      • Node.js — Node v16.0.0 (Current)

                                                                        Notable Changes Deprecations and Removals (SEMVER-MAJOR) fs: remove permissive rmdir recursive (Antoine du Hamel) #37216 (SEMVER-MAJOR) fs: runtime deprecate rmdir recursive option (Antoine du Hamel) #37302 (SEMVER-MAJOR) lib: runtime deprecate access to process.binding('http_parser') (James M Snell) #37813 (SEMVER-MAJOR) lib: runtime deprecate access to process.binding('url') (James M Snell) #377

                                                                          Node.js — Node v16.0.0 (Current)
                                                                        • 管理画面を Smarty から Vue.js に一新した話 - Colorful Bullet

                                                                          PHPエンジニアの堀田です。 もう一回言っておきますがPHPエンジニアです。 しばらくリファクタリングを続けたおかげで、だいぶ見通しが良くなってきたな〜と喜んでいたのも束の間。 「Smartyイケてないんで、フロント技術の入れ替えしたいですね」 マネージャーからの無茶振りありがたいお言葉。 より優先の課題があるのでと後回しにされていた問題にも焦点が当たりました。 導入にあたっての意見 最終的には「やる」ということになったのですが、決定打だったのは微調整により手動のテストに繰り返しかかる工数のあたりでした。 他にも出た意見は以下のような感じ。 賛成 (メリット) Smartyはページの表示出力だけなので、ページ遷移やデータのやりとりは独自実装。JSが無法地帯になりがちなのでやめたい。 JSフレームワークに移行すれば表示系でまとめて開発・管理できる(疎結合な開発ができる) テストが書ける(時間

                                                                            管理画面を Smarty から Vue.js に一新した話 - Colorful Bullet
                                                                          • ECS on Fargate 1.4.0で「ResourceInitializationError」を解決する方法 - Uzabase for Engineers

                                                                            こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 弊社の検索システムはAWS EC2(Elastic Compute Cloud、以下、EC2)で動いていました。それを昨年、Amazon ECS(Elastic Container Service、以下、ECS)に移行しました。前回のブログでは、移行のために調べた「アプリケーションをコンテナ化するベストプラクティス」をまとめましたので、ご興味ある方は読んでいただけると嬉しいです。 tech.uzabase.com 今日は、ECS on Fargateのタスク起動に手こずった話をしてみようと思います。タイトル通りFargate 1.4.0 で発生しうる ResourceInitializationError の解決方法について述べるのですが、「まさに今それにハマってた!」という方はぜひ読

                                                                              ECS on Fargate 1.4.0で「ResourceInitializationError」を解決する方法 - Uzabase for Engineers
                                                                            • Azure Database for PostgreSQLでCDCを試してみる - kaz29

                                                                              最近開発しているサービスがだんだん成長してきて、先々を考えるといくつかのサービスに分離したいなーと思いChange Data Capture (CDC)について色々と調べていました。 MySQLでの構築については、この記事DebeziumでCDCを構築してみたがとても丁寧に解説されているのでお薦めです。この記事の解説を参考にしてMySQL+Kafka+Debeziumで動作してお試しできる環境ができたので、色々と挙動を確認できました。 PostgreSQLでCDC MySQLでの実験環境は簡単に構築できたのですが、今回導入を検討しているサービスではPostgreSQLを使用しています。 ということで、まずは手元でPostgreSQL + Kafka + DebeziumでCDC環境を構築してみます。 Kafkaの構築 こちらは前出のブログの記載とほぼ同じで、Docker hubにある公式イ

                                                                                Azure Database for PostgreSQLでCDCを試してみる - kaz29
                                                                              • ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics

                                                                                先週1週間、リフレッシュ休暇(当社の年次休暇)を頂き、宮古島旅行に行ってきました。 天気にも恵まれ、海もとてもキレイだったので、テンションが上がりっぱなしだった菅野です。 最近、AWSのリソースを作成する際に、CDKを利用することが増えてきました。 AWSのリソース定義としては、CloudFormationがありますが、CDKは、以下のようなメリットがあります。 TypeScriptやPython等、慣れたプログラミング言語でAWSのリソースを定義できる。 CloudFormationと比べると、大幅に記述量が減り、分かりやすくなる。 今回はAWS CDKに不慣れな私が生成AIを利用してどこまで簡単に作成できるか試してみます。 最初に、ChatGPTを利用して、CDKのコード出力を行おうとしたのですが、CDKの最新バージョン(v2)は2021年12月にリリースされており、2021年9月まで

                                                                                  ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics
                                                                                • Post-Spectre Web Development

                                                                                  Post-Spectre Web Development Editor’s Draft, 19 July 2021 This version: https://w3c.github.io/webappsec-post-spectre-webdev/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/post-spectre-webdev/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2021/WD-post-spectre-webdev-20210316/ Feedback: public-webappsec@w3.org with subject line “[post-spectre-webdev] … message topic …” (archives) Issue Tracking: GitHub