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  • Godot Engine 向けのオンライン・マルチプレイヤー用のオープンソースバックエンド「W4 Cloud」が発表

    [UPDATE 2024/3/11 自前ホスティングで使える旨について追記] W4 Games は Godot Engine 向けにオンラインおよびマルチプレイヤー用のオープンソース バックエンドである W4 Cloud を発表しました。今回のバージョンはベータリリースになります。 W4 Cloud の特徴 W4 Cloud は Godot Engine と同じようにシンプルさと柔軟性を目指しています。開発者はW4GD SDKを使用することで、ゲームにおけるサーバー周りの準備がそれほど手間がかからないように配慮されています。実際のところはどのような組み込み作業となるかは未知数ですが、Godot Engineの導入はとても簡単なのでW4GD SDKにも期待したいところです。 W4 Cloudの機能 W4 Cloud にデフォルトで備わっている機能は下記のとおりです。 プレイヤーの認証と認可

      Godot Engine 向けのオンライン・マルチプレイヤー用のオープンソースバックエンド「W4 Cloud」が発表
    • Microsoftのサポートに10年以上質問し続けているエンジニアが明かす、サポートに聞く時のコツ! | cloud.config Tech Blog

      この記事はFIXER Advent Calendar 202312月6日の記事です。 こんにちは。FIXERの花野です。 「Microsoftのサポートに10年以上……」まで読んで、「おっ、サポートの中の人か」と思ってクリックした人、ごめんなさい。当方、サポートに聞く側です。 技術的に詰まった時、みなさんはどう解決していますか。 公式ドキュメントを眺めたり手を動かしたり世の中の技術ブログを見たり。 私はサポートに問い合わせることが多いです。なぜならプロジェクトで使うためには(プロジェクトにもよりますが)「裏付け」が必要であり、公式ドキュメントや公式サポートの見解がその根拠となるためです。 こうしてずっとサポートに聞いていると、なんとなく自分なりのコツみたいなものが見えて来たので共有します。今回は私が一番お世話になっているAzureサポートをイメージして書いていますが、もちろん他の色々なサポ

        Microsoftのサポートに10年以上質問し続けているエンジニアが明かす、サポートに聞く時のコツ! | cloud.config Tech Blog
      • [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた | DevelopersIO

        [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた さがらです。 現地時間10月16日~10月19日で、dbt Coalesceが開催されました。 基調講演で発表された新機能については、下記のブログが参考になります。 この基調講演で、MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったと発表がありました! 連携できるパートナー製品も併せて発表され、なんとTableauも含まれています。 ということで早速試してみたので、本記事でその内容をまとめてみます。 試す内容 下記の公式Docに沿ってMetricFlowのsemantic_modelsやmetricsを定義し、dbt Cloud CLIからコマンドを実行して確認してみ

          [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた | DevelopersIO
        • Google Cloud の Workflows を運用してみて - Assured Tech Blog

          こんにちは、Assured のオリバーです。 最近、Google Platform の Workflows を業務に導入し、非同期で動作していたプロセスやバッチをパイプライン化して自動化することで、管理コストと運用コストを削減することができました。この記事では、私たちが取り入れた構成例や、参考になりそうなポイントをいくつか紹介します。これらの情報が、これから Workflows を試してみたい方や、既に使用を開始している方にとってお役に立てれば嬉しいです。 すでに Workflows をご利用の方は、「Workflowsとは」のセクションを飛ばして、「Assured のユースケース」からご覧ください。 Assured の事例は以下の二つについて話をします。 データ解析のパイプライン化 長時間のキューイングプロセスの自動化 Workflowsとは Workflows は Google Clo

            Google Cloud の Workflows を運用してみて - Assured Tech Blog
          • アドビ、Creative Cloudを値上げ

              アドビ、Creative Cloudを値上げ
            • Cloud SQL におけるデータベース オブザーバビリティの決定版ガイド: パート 1 | Google Cloud 公式ブログ

              ※この投稿は米国時間 2023 年 8 月 3 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 はじめにデータベースのパフォーマンスは、日常業務の効率と効果に影響を及ぼすため、どのようなビジネスにおいても重要です。低速なデータベースはトランザクションの処理を遅延させ、顧客満足度や収益性に悪影響をもたらす可能性があります。 Cloud SQL for PostgreSQL は、Cloud SQL Insights と SQLcommenter によるデータベース オブザーバビリティを備えており、デベロッパー ファーストのアプローチを使用してデータベースのパフォーマンスの問題を診断、検出、予防できます。 Cloud SQL for PostgreSQL は、データベースの接続と接続解除およびクエリ実行に関するメタデータを記録できる追加のデータベース ログをサポートしてい

                Cloud SQL におけるデータベース オブザーバビリティの決定版ガイド: パート 1 | Google Cloud 公式ブログ
              • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudは成長率キープ 2023年第2四半期

                この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudの成長率が高い。2023年第2四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果」(2023年8月16日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 調査会社の米Synergy Research GroupとシンガポールCanalysは、2023年第2四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの。 Synergy Research Groupはクラウドインフラにおける過去1年の市場成長率を18%としており、これは第1四半期

                  グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudは成長率キープ 2023年第2四半期
                • 動的クレデンシャルで Terraform Cloud から Google Cloud を楽に&安全に 利用しよう

                  TL;DR Terraform Cloud から Google Cloud を扱うときに、動的クレデンシャルを使うと、サービスアカウントの秘密鍵を厳重管理やローテーションをする必要がなくなります。 動的クレデンシャルの実体は、Google Cloud 上の Workload Identity を使った、OIDC トークンです。これによって、Terraform Cloud は直接 Google Cloud の秘密鍵を扱いません。 Workload Identity 連携の導入にあたって、構築用の Terraform スクリプトが便利です。 はじめに Terraform Cloud は、自動的に terraform plan や terraform apply をするパイプラインや、チームで共有可能な状態管理を提供してくれるサービスです。Google Cloud だけで、同様のパイプライン機能

                    動的クレデンシャルで Terraform Cloud から Google Cloud を楽に&安全に 利用しよう
                  • Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(2&3日目) - G-gen Tech Blog

                    G-gen の杉村です。2023年8月29日〜31日 (現地時間)、Google Cloud Next '23 が米国・サンフランシスコで開催されました。前回の記事では1日目の発表を扱いましたので、今回の記事ではそれ以外の発表等をご紹介します。 はじめに 開発の効率化 Jump Start Solutions GitLab との提携 Application Integration の GA インフラ C3A / C3D VM Titanium BigQuery と AI/ML BigQuery ML での生成 AI 利用 Feature Store の BigQuery 対応 BigQuery でのベクトルインデックス構築 BigQuery とデータ分析 Data clean rooms (Preview) BigQuery to Bigtable export BigQuery Omni

                      Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(2&3日目) - G-gen Tech Blog
                    • VPC CIDR ブロック - Amazon Virtual Private Cloud

                      翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 VPC CIDR ブロック 仮想プライベートクラウド (VPC) の IP アドレスは、Classless Inter-Domain Routing (CIDR) 表記で表されます。VPC には、関連付けられた IPv4 CIDR ブロックがある必要があります。オプションで、追加の IPv4 CIDR ブロックと、1 つ以上の IPv6 CIDR ブロックを関連付けることができます。詳細については、「VPC とサブネットの IP アドレス指定」を参照してください。 IPv4 VPC CIDR ブロック VPC を作成するときに、その VPC の IPv4 CIDR ブロックを指定する必要があります。許可されるブロックサイズは、/16 ネットマスク(65,536 個の

                      • Google Cloudの障害情報をプロジェクト単位でキャッチしたい!! Personalized Service Healthを使ってみた

                        書こうと思った経緯 入社後、業務でGoogle Cloudを本格的に使い始め、Google Cloud自体の障害情報をいい感じにキャッチする方法がないかな〜〜と思い始めました。 (´-`).。oO(AWSのAWS Health Dashboardみたいな、プロジェクト単位で影響がある障害情報を確認できたり通知できるサービスがあればいいのに... ...ていうか知らないだけでそもそもあるのでは!?!?) と気になって調べたところ、いいタイミングで公開されたこちらのサービスに辿りついたため、実際に使ってみました。 主な機能 ダッシュボード コンソールからGoogle Cloudのインシデント一覧の詳細を確認できます。 インシデントがプロジェクトに与える影響度がわかるのがミソだと思います。 アラート 新しいインシデントの発生や既存のインシデントの更新などのシナリオに対して、アラートを設定できます

                          Google Cloudの障害情報をプロジェクト単位でキャッチしたい!! Personalized Service Healthを使ってみた
                        • 【キーマンウォッチ】 Google Cloudなら“経営に役立つクラウド”を実現できる――、平手智行代表

                            【キーマンウォッチ】 Google Cloudなら“経営に役立つクラウド”を実現できる――、平手智行代表
                          • 世界のクラウドサービス市場の成長率は16%に鈍化 AWS、Azure、Google Cloudの伸びしろはどこ?

                            世界のクラウドサービス市場の成長率は16%に鈍化 AWS、Azure、Google Cloudの伸びしろはどこ?:市場規模は拡大、Canalysの調査 Canalysによると、2023年第2四半期のクラウドインフラサービス市場は前年同期比16%増の724億ドルとなった。2023年第1四半期の19%から低下した。

                              世界のクラウドサービス市場の成長率は16%に鈍化 AWS、Azure、Google Cloudの伸びしろはどこ?
                            • AWS and HashiCorp announce Service Catalog support for Terraform Cloud

                              TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                AWS and HashiCorp announce Service Catalog support for Terraform Cloud
                              • Google Cloud をゼロから学ぶならこれ! おすすめの学習リソース

                                Google Cloud、始めてみませんか? この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2023 (入門編) の 1 日目の記事です。 この記事では、「Google Cloud を始めてみたいけど、何から手をつけて良いのか分からない」「ドキュメントの見方もよくわからないぞ?」という方々にとって、お役に立ちそうな情報を記載していきます。 全体像を学ぶ方法から、最新情報をキャッチアップする方法まで、自分の今の状況に合わせて、記事で紹介しているコンテンツを活用いただければと思います! 全体像を学ぶ プロダクトや機能について学ぶ前の段階として、そもそも Google Cloud で何ができるのか、どんなラインアップがあるのかを掴みましょう。 ここでは、全体像を掴むためのリソースを紹介していきます。 他社クラウドの知識をベースに学ぶ 既に他社クラウドの知識があ

                                  Google Cloud をゼロから学ぶならこれ! おすすめの学習リソース
                                • dbt Cloud での開発を自動化する強力な人工知能(AI)コパイロット機能『dbt Assist』がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO

                                  日本時間2024年05月15日 午前1時から開催されていたdbt Cloudのウェビナーイベント『dbt Cloud Launch Showcase』。こちらのイベントで数多くの新機能、GAリリースの情報がアナウンスされていたのですが、その中でかなりインパクトの大きい新機能がアナウンスされていました。 当エントリではその中から『dbt Assist』という機能についてその概要を紹介したいと思います。 目次 前置き 『dbt Assist』の紹介 まとめ 前置き 冒頭紹介したイベント自体は日本時間2024年05月15日午前01:00〜02:30の90分の枠で行われていました。前半では近年どのサービスでも言及されているように、サービスxAIが如何に重要であるかをデータを元に解説。 分析用のデータを準備するときに最も困難だと思うことは何ですか? - 10年前の最も困難な問題は、少なくともdbtユ

                                    dbt Cloud での開発を自動化する強力な人工知能(AI)コパイロット機能『dbt Assist』がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO
                                  • Snowflake & dbt Cloudハンズオン実践 #4: 『実践編1(ソース設定&ステージングモデル作成)』 #snowflakeDB #dbt | DevelopersIO

                                    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームの しんや です。 Snowflakeが展開しているサイト『Snowflake Quickstarts』では、Snowflake単体、またSnowflakeと他サービスとの連携について実戦形式で手を動かしながら学んでいけるコンテンツが多数公開されています。 その中の1つ『Accelerating Data Teams with Snowflake and dbt Cloud Hands On Lab(Snowflake と dbt Cloud ハンズオン ラボを使用してデータ チームを加速する)』は、dbt CloudとSnowflakeを連携させる形で、Snowflakeのデータを使ってdbt Cloudでデータ変換の処理を作り上げていく流れを学ぶことが出来る非常に参考になるコンテンツです。 当エントリ及び一連の

                                      Snowflake & dbt Cloudハンズオン実践 #4: 『実践編1(ソース設定&ステージングモデル作成)』 #snowflakeDB #dbt | DevelopersIO
                                    • エクイニクス、マルチクラウド接続を容易に実現する「Equinix Fabric Cloud Router」を提供

                                        エクイニクス、マルチクラウド接続を容易に実現する「Equinix Fabric Cloud Router」を提供
                                      • GolangとCloud SpannerでgRPC APIを構築する #1 - Qiita

                                        この抜粋の内容は次のとおりです。 Cloud Spanner Emulator の導入 Spanner で CRUD gRPC API の実装: connect-go さらに詳しく知りたい方は読み続けてください。 2023年7月2回目です。 普段、ぼくたちの Database の第一の選択肢は、Cloud SQL です。 ですが、今後、可用性が求められるフェーズに対応するために、Cloud Spanner での開発について調査します。 Cloud Spanner は、今のサービス群で使うには高価です。最小サイズが Processing Unit になったとは言え。 一方で、強整合性を持ちながらグローバルな負荷分散が可能で、これを CockroachDB などで運用すると考えると妥当な価格であることも認識しています。 Cloud Spanner Emulator の導入 gRPC リクエスト

                                          GolangとCloud SpannerでgRPC APIを構築する #1 - Qiita
                                        • #SRE論文紹介 Detection is Better Than Cure: A Cloud Incidents Perspective
V. Ganatra et. al., ESEC/FSE’23

                                          Waroom Meetup #1 https://topotal.connpass.com/event/317285/ Ganatra V, Parayil A, Ghosh S, Kang Y, Ma M, Bansal C, Nath S, Mace J. Detection Is Better Than Cure: A Cloud Incidents Perspective. In Proceedings of the 31st ACM Joint European Software Engineering Conference and Symposium on the Foundations of Software Engineering 2023 (pp. 1891-1902).

                                            #SRE論文紹介 Detection is Better Than Cure: A Cloud Incidents Perspective
V. Ganatra et. al., ESEC/FSE’23
                                          • Cloud Next '23 から考える LLMOps

                                            Google Cloud Next '23 Recap - Warming up for Tokyo に登壇した際の資料です https://cyberagent.connpass.com/event/300976/ LLM を運用する上での課題と、Cloud Next '23 で確認してきた最新の取組状況について共有しています。

                                              Cloud Next '23 から考える LLMOps
                                            • dbtをDagster Cloudでオーケストレーションする

                                              2024-03-05 @Data Engineering Study #23 Data orchestration 特集

                                                dbtをDagster Cloudでオーケストレーションする
                                              • The Cloud Computer / Oxide

                                                Today we are announcing the general availability of the world’s first commercial cloud computer — along with our $44M Series A financing. From the outset at Oxide, and as I outlined in my 2020 Stanford talk, we have had three core beliefs as a company: Cloud computing is the future of all computing infrastructure. The computer that runs the cloud should be able to be purchased and not merely rente

                                                  The Cloud Computer / Oxide
                                                • Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 記事一覧 | gihyo.jp

                                                  コンテナオーケストレーションとGoogle Kubernetes Engine(GKE)の特徴とその活用 内間和季 2023-09-29

                                                    Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 記事一覧 | gihyo.jp
                                                  • Google Cloudの始め方(アカウント作成編) | DevelopersIO

                                                    概要 Google Cloudを始めるには次の手順が必要になります。 Googleアカウントの作成 Google Cloudプロジェクトの作成(クレジットカードあり) Google Cloudプロジェクトの作成(クレジットカードなし) 請求先サブアカウントとの紐付け(請求代行を利用) また、弊社のような請求代行経由でGoogle Cloudを使用するか否かで、登録する方法も若干異なりますので、参考にしていただければ幸いです。 Google アカウントの作成 Google アカウントとは Google Cloud プロジェクトを作成するためには、それ以外のGoogleサービスにも共通するGoogle アカウントが必要になります。 既にご存知かも知れませんが、Googleが提供するサービスを利用するためのIDであり、YouTubeやGoogleドライブ、Gmailへログインできます。その一部の

                                                      Google Cloudの始め方(アカウント作成編) | DevelopersIO
                                                    • Google Cloud認定全冠したので知見や所感を共有します

                                                      初めに こんにちは。福岡からOPTIMINDという名古屋のスタートアップで働いている津守と申します。 2024年2月に、Google Cloudの全認定資格(計11種)を取得しました。2年前には、Associate Cloud Engineer(ACE)、Professional Cloud Architect(PCA)、そしてProfessional Data Engineer(PDE)の資格を取得しています。PCAとPDEの更新時期が来たのを機に、全認定資格の取得を目指すことにしました。2023年12月24日から2024年2月12日の約2ヶ月間で、有効期限内のACEを除く残りの10の認定試験を全て初回で合格しました。Google Cloudに関する実務経験は約3年です。 全認定の取得を通じて得た知見を共有したいと思います。これには、各認定合格のための学習資源や学習方法、本資格が有用なシ

                                                        Google Cloud認定全冠したので知見や所感を共有します
                                                      • PostgreSQL を使用して生成 AI アプリケーションを構築するための AlloyDB AI を発表 | Google Cloud 公式ブログ

                                                        ※この投稿は米国時間 2023 年 8 月 30 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI は数え切れないほどの方法で私たちの想像力を捉えてきました。それは、人間のような反応をする chatbot だけでなく、まったく新しいユーザー エクスペリエンスを引き出してくれます。さらに、追加の専門的なスキルを必要とする従来の AI ワークロードとは異なり、これらの新しい生成 AI ワークロードは、デベロッパー コミュニティのより多くの開発者が利用できます。アプリケーション デベロッパーが生成 AI アプリケーションの構築に本格的に取り組む際、イノベーションの鍵はモデルそのものだけでなく、その使用方法やモデルの基盤にあるデータにもあります。 このたび、Google は、Google Cloud Next において、運用データを使用したパフォーマンスとスケーラ

                                                          PostgreSQL を使用して生成 AI アプリケーションを構築するための AlloyDB AI を発表 | Google Cloud 公式ブログ
                                                        • Adobe Creative Cloudが価格改定。フォトプラン20GBは月額1,078円→1,180円に

                                                            Adobe Creative Cloudが価格改定。フォトプラン20GBは月額1,078円→1,180円に 
                                                          • GitHub - ubicloud/ubicloud: Open, free, and portable cloud. Elastic compute, block storage (non replicated), virtual networking, managed Postgres, and IAM services in public beta.

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                            • 「Arduino Cloud」でUNO R4 WiFiをリモート制御、操作するUIもオリジナルに

                                                              「Arduino」といえばマイコンボードを想像すると思うが、「Arduino Cloud」と呼ぶIoT(インターネット・オブ・シングズ)クラウドサービスがあることはご存じだろうか。前回はその一機能である「Arduino Cloud Editor」を紹介した。今回はArduino Cloudの柱となるデバイスのリモート制御を中心に、Arduino Cloudの仕組みと始め方などを紹介していく。 Arduino Cloudの概要 世の中には様々なIoTクラウドサービスがあるが、Arduino CloudはArduinoブランドのマイコンボードとのインテグレーションをしやすい。Arduinoブランドのマイコンボードの場合、「UNO R4 WiFi」や「Nano 33 IoT」などネットワーク対応のボードがArduino Cloudで利用できる。 これらのマイコンボードをArduino Cloud

                                                                「Arduino Cloud」でUNO R4 WiFiをリモート制御、操作するUIもオリジナルに
                                                              • VMwareが生成AI関連でGoogle Cloudと共同発表、AlloyDBをオンプレミスでサービス化

                                                                VMwareが生成AI関連でGoogle Cloudと共同発表、AlloyDBをオンプレミスでサービス化:オンプレミスでの生成AIアプリ開発を容易に VMwareとGoogle Cloudは、「企業のオンプレミスでの生成AI活用を容易にする」として、協業を発表した。AlloyDBのAI関連機能を生かしたアプリ開発を、IT管理者、データ管理者、開発チームが連携して迅速に進められるという。 VMwareとGoogle Cloudは2023年11月7日、スペイン・バルセロナで開催されたVMwareの年次イベント「VMware Explore 2023 Europe」で、生成AIに向けた両社の製品レベルでの協業を発表した。 VMwareのデータベース管理とGoogle CloudのPostgreSQL互換データベースを連携する(発表時点ではテクニカルプレビュー)。これにより、オンプレミスにおける従

                                                                  VMwareが生成AI関連でGoogle Cloudと共同発表、AlloyDBをオンプレミスでサービス化
                                                                • SQLに慣れていない人でもdbt Cloud上でモデル開発が出来るように! 『ローコードエディタ』機能がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO

                                                                  日本時間2024年05月15日 午前1時から開催されていたdbt Cloudのウェビナーイベント『dbt Cloud Launch Showcase』。こちらのイベントで数多くの新機能、GAリリースの情報がアナウンスされていたのですが、その中でかなりインパクトの大きい新機能がアナウンスされていました。 当エントリではその中から『ローコードエディタ(low-code editor)』という機能についてその概要を紹介したいと思います。 ローコードエディタとは dbtは製品概要を紹介する時に良く『SQLが書ければ扱えるサービスである』というフレーズが用いられます。ELT処理における変換処理(T:Transform)を、『モデル』と呼ばれるファイルの中にSQL文(基本的にはSELECT文)を書くことで定義し、その定義したファイルをモジュールとして管理連携することでやりたい処理を実現しています。 但

                                                                    SQLに慣れていない人でもdbt Cloud上でモデル開発が出来るように! 『ローコードエディタ』機能がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO
                                                                  • Cloudflare Workers から HMAC 認証を使って Google Cloud Storage を fetch してキャッシュする - Qiita

                                                                    Cloudflare Workers から HMAC 認証を使って Google Cloud Storage を fetch してキャッシュするcloudflareGoogleCloudStorageGoogleCloud はじめに バックエンドサーバーとして公開状態でないオブジェクトストレージを利用するケースで、 オリジンサーバーとして Google Cloud Storage のプライベートオブジェクトにアクセスできることを確認します。 Google Cloud Storage で HMAC アクセスキーを発行 HMAC アクセスキーの発行は、こちらを参考にしました。 GCSでHMACアクセスキーを発行 - Qiita Workers コード kyouheicf/private-access-to-gcs 上記のコードを使います。ポイントは以下の点です aws4fetch を使います。

                                                                      Cloudflare Workers から HMAC 認証を使って Google Cloud Storage を fetch してキャッシュする - Qiita
                                                                    • Cloud Run と Identity-Aware Proxy で社内限定サービスを構築する

                                                                      2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした一人アドベントカレンダーを一人で開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や、Cloud Run でよく使う構成などを実際の使い方と一緒にご紹介しています。 16日目は Cloud Run サービスと Identity-Aware Proxy についてご紹介します。 Cloud Run の概要は技術評論社さまのブログ「gihyo.jp」に寄稿した記事で解説していますのでこちらもぜひご覧ください。 Identity-Aware Proxy とは Identity-Aware Proxy (IAP) は Cloud Run などのアプリケーションへのアクセスを保護するためのサービスです。ユーザー ID を確認し、コンテキストに応じてアクセスの許可・拒否を判断させることができます。 Identity-Aware Proxy

                                                                        Cloud Run と Identity-Aware Proxy で社内限定サービスを構築する
                                                                      • 色々できるぞ! Cloud Deploy!!

                                                                        この記事は Google Cloud Advent Calendar 2023 (通常版) の 12/24 の記事です。 CI/CD してますか? Cloud Deploy は、継続的デリバリーに特化したフルマネージドサービスで、以下の特徴を持っています。 Google Kubernetes Engine, Cloud Run をサポート デプロイパイプライン、デプロイ対象などをコードで管理 (Infra as Code) 開発者生産性の指標をサポート そんな Cloud Deploy ですが、2022 年の一般提供 (GA: Generally Available) から早 2 年が経とうとしていますが、 2023 年のアップデートが熱い んです! 継続的デリバリーにおいて 必要な機能が 2023 年に出揃った といっても過言ではありません。 本記事では、現状でどのようなデプロイパイプラ

                                                                          色々できるぞ! Cloud Deploy!!
                                                                        • “AI一色”のGoogle Cloud Next 2023、「AIを作る」新発表まとめ

                                                                          Google Cloudは2023年8月29~31日、米サンフランシスコで年次イベント「Google Cloud Next 2023」を開催した。 8月29日の基調講演では、4年前からGoogle Cloudを率いるCEOのトーマス・クリアン氏が1時間半にわたる基調講演で、「AIを作る」「AIを使う」「AIのエコシステム」という3つの側面から、Google Cloudの新サービスや新機能を紹介した。 今回の記事ではまず「AIを作る」領域での新発表などをまとめる。 今年のGoogle Cloud Nextは「AI一色」、GoogleピチャイCEOも登場 クリアン氏がOracleの幹部からGoogle Cloudに移籍して4年、Google Cloudは着実に成長を遂げている。2023年第1四半期には初の黒字化を達成、第2四半期は前年同期比28%増で成長した。 4年ぶりの対面開催となったGoo

                                                                            “AI一色”のGoogle Cloud Next 2023、「AIを作る」新発表まとめ
                                                                          • 「Meta Quest 3」で使える多数のコンテンツ──「Xbox Cloud Gaming」「Microsoft 365」「Adobe Substance 3D Modeler」など

                                                                            「Meta Quest 3」で使える多数のコンテンツ──「Xbox Cloud Gaming」「Microsoft 365」「Adobe Substance 3D Modeler」など 米Metaは9月27日(現地時間)、年次カンファレンス「Meta Connect」で発表した新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」に近く登場するコンテンツも発表した。 予告済みだが、12月に米Microsoftの「Xbox Cloud Gaming」をQuest 3で利用可能になる。Xbox Game Pass Ultimateと接続したコントローラを使って、「Halo Infinite」「Minecraft Legends」などをQuestでプレイできるようになる。

                                                                              「Meta Quest 3」で使える多数のコンテンツ──「Xbox Cloud Gaming」「Microsoft 365」「Adobe Substance 3D Modeler」など
                                                                            • 【速報】Google Cloud NextでGemini in BigQueryが追加されました | DevelopersIO

                                                                              Google Cloudデータエンジニアのはんざわです。 ラスベガスで開催中のGoogle CLoud Next '24でGemini in BigQueryがプレビューとして追加されました。 本記事では、Google Cloud Blogの内容を要約しつつ、公式ドキュメントの内容も簡単に紹介したいと思います。 Google Cloud Blogの情報 Google Cloud Blogによると、Gemini in BigQueryには新しくデータキャンバス機能が追加され、自然言語のサポートと埋め込まれたビジュアライゼーションによる新たなノートブック機能を提供するようです。 以下は公式のブログでも取り上げられているGemini in BigQueryのデモンストレーション動画の一部を切り抜いた画像です。 (実際の動画を確認したい方は是非、参考元にある公式のブログを確認してみてください) 参

                                                                                【速報】Google Cloud NextでGemini in BigQueryが追加されました | DevelopersIO
                                                                              • vCenter Converter で EC2 インスタンスを VMware Cloud on AWS に移行する(VTGW編) - Qiita

                                                                                vCenter Converter で EC2 インスタンスを VMware Cloud on AWS に移行する(VTGW編)AWSEC2vmwareESXivmc はじめに vCenter Converter は、VMware が提供する、ワークロードを VMware 仮想化基盤に移行するためのツールです。 以前 vCenter Converter を使って Connected VPC 上の Amazon EC2 インスタンスタンスを VMware Cloud on AWS に移行する方法を投稿しました。 今回は、vCenter Converter を使って移行するもう一つのパターンである、VTGW 経由での接続パターンを試してみたいと思います! 前回の投稿と重複する部分は省きつつ、差分をメインで記載してみようと思います。 改めて vCetner Converter とは vCente

                                                                                  vCenter Converter で EC2 インスタンスを VMware Cloud on AWS に移行する(VTGW編) - Qiita
                                                                                • Google「Duet AI」サービス多数発表。Gmail代筆やMeet議事録、データ分析からコード生成まで全面採用(Google Cloud Next '23) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 Googleは、8月29日(日本時間の30日未明)から米サンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '23」で、AIが人間の作業を支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数発表しました。 同社が提供するオフィススイート製品であるGoogle Workspaceをはじめ、大規模データ分析サービスのBigQuery、オンライン会議サービスのGoogle Meet、チャットサービスのGoogle Chatなど、多数のサービス向けにAIによる支援サービスが展開されます。 ▲基調講演に立つスンダー・ピチャイGoogle CEO オフィスツールから開発、運用、セキュリティ対応まで支援今回発表されたものとすでに発表されて

                                                                                    Google「Duet AI」サービス多数発表。Gmail代筆やMeet議事録、データ分析からコード生成まで全面採用(Google Cloud Next '23) | テクノエッジ TechnoEdge