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CloudFrontの検索結果81 - 120 件 / 1117件

  • [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 無料で使えるSSL証明書発行サービスとしてリリースされたAWSのACM、 テスト環境での動作や、公式ページのドキュメント、FAQなどの確認を通じて確認できた仕様などについて、 紹介させて頂きます。 ACMで出来ること SSL証明書の発行 証明書の仕様 鍵の暗号化方式はRSA、鍵長2048ビット、SHA-256 証明書の認証局(CA)はAmazonになります ルート証明はStarfield Services(Go Daddy系列、業界シェア上位)です。 料金 証明書の発行費用は無料です。 証明書を利用するELB、CloudFrontの実費のみで利用です。 対応環境 99%のOS、ブラウザに対応するとされています。 Windows XP SP3、Java 6 以降の対応 OSベンダのサポート対象となる現行OS、ブラウザ環境であればまず問題なく利用出来る事が

      [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO
    • DMM 百万長者を支える技術 - DMM inside

      |DMM inside

        DMM 百万長者を支える技術 - DMM inside
      • Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする 多くの画像に対してリサイズを行ったり、新しいデザインレイアウトにウォーターマークを付与したり、ブラウザのサポートのためにフォーマットの最適化を行ったことはありませんか? 画像毎に事前処理を行う必要なく、必要に応じてその場ですぐに画像を自動生成できないかとおもったことはありませんか? Lambda@Edge はそれらを可能にし、ユーザーの利便性を向上させ、帯域使用量を削減します。 Lambda@Edge の準備: AWS Lambda はサーバーのプロビジョニングや管理の必要なしにコードを実行できます。 そして利用量に応じて支払いを行います 。 つまりコードが実行されていないときは無料です! Lambda は自動スケーリングするとともに耐障害性を兼ね備えていま

          Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services
        • Cloudfrontより1/3も安いと噂のkeyCDNを試してみた - razokulover publog

          先日、CloudFrontでクラウド破産しかけたのでkeyCDNというCDNサービスを試してみた。 keyCDNはお手頃で何かと便利なのだが、日本語情報がとてつもなく少ないので紹介がてら使ってみた感想などをまとめておく。 keyCDNとは何か keyCDNとは、スイスのベンチャー企業がやっているCDNサービス。 世界中にエッジロケーションがあり、ちゃんと東京にも用意されてある。 数あるCDNサービスの中でkeyCDNを選んだ理由は、 S3をオリジンにできる 転送料金が安い(CloudFrontの東京リージョンの場合に比べて約1/3) 東京にエッジロケーションがある アクセスログなどが見られる素敵なダッシュボードがある というところ。 特にCloudFrontの転送料金ははじめの10TB(東京): $0.14/GB*1に対して、keyCDNの転送料金は、はじめの10TB: $0.04/GBと

            Cloudfrontより1/3も安いと噂のkeyCDNを試してみた - razokulover publog
          • AWS 上で利用している SSL/TLS 証明書を一括管理するツール aws-cert-utils を作った話 - Kaizen Platform 開発者ブログ

            はじめまして、Kaizen Platform SRE の @tkuchiki です。 本記事では AWS 上で利用している SSL/TLS 証明書(以下、証明書)を一括管理するツールを作成したので紹介いたします。 TL;DR aws-cert-utils を作成して AWS 上で利用している証明書を一括管理できるようにした 証明書の一覧表示、証明書を利用している ALB / CLB / CloudFront の一覧表示も可能 aws-cert-utilsを利用し証明書を管理することで、更新・確認作業においてミスが発生しにくくなった 背景 今までの問題点 CLB / ALB / CloudFront の証明書更新時に aws cli iam でアップロードした証明書を Management Console から一つひとつ切り替えていた 更新対象が多いので作業に時間がかかる 確認作業も大変 そ

              AWS 上で利用している SSL/TLS 証明書を一括管理するツール aws-cert-utils を作った話 - Kaizen Platform 開発者ブログ
            • Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes

              You have been redirected here because the page you are trying to access has been archived. AWS re:Post is a cloud knowledge service launched at re:Invent 2021. We've migrated selected questions and answers from Forums to AWS re:Post. The thread you are trying to access has outdated guidance, hence we have archived it. If you would like up-to-date guidance, then share your question via AWS re:Post.

                Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes
              • kndb.jp

                This domain may be for sale!

                • Amazon CloudFront(グローバルなコンテンツ配信ネットワーク)| AWS

                  グローバルに分散した 600 以上の Point of Presence (PoP) を経由してデータを配信することで、自動化されたネットワークマッピングとインテリジェントルーティングにより、レイテンシーを低減します。 トラフィックの暗号化やアクセス制御によりセキュリティを向上させ、AWS Shield Standard を利用して、追加料金なしで DDoS 攻撃を防御できます。

                    Amazon CloudFront(グローバルなコンテンツ配信ネットワーク)| AWS
                  • Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO

                    はじめに 悪意のあるユーザーからシステムを守るにあたって、アクセス制御は重要です。 社内システムのような一般公開しないシステムの場合は必要な拠点からのみ接続を許可することで、悪意のあるユーザーからの攻撃をブロックします。 ECサイトのような一般公開するシステムの場合は必要な通信のみ許可します。 不要な通信を許可すると、攻撃が成立しやすくなります。 攻撃を防ぐだけでなく、攻撃を受けた後の対応としてもアクセス制御は重要です。 例えば、特定IPアドレスからの攻撃が認められる場合、そのIPアドレスをブロックします。 本記事ではAmazon EC2で行うアクセス制御の基本を整理します。 本記事でのアクセス制御は、主にIPアドレスベースでの制御を対象にします。 EC2のアクセス制限には主にセキュリティグループとネットワークACLで行います。 上記との2重管理になるため、iptablesやWindows

                      Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO
                    • [2018/03/08追記]API Gatewayでサーバレスな画像リサイズAPIを作る - Qiita

                      <2018/03/08追記> 2018年3月、Lambda@Edgeを使った画像リサイズのソリューションがAWSの公式ブログにて紹介されました。 - Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする - Amazon Web Services ブログ 今後サーバレスな画像リサイズ処理について検討する場合は、上のブログ記事を参照されることをお勧めいたします。 </追記> 2016年11月に Amazon API Gatewayがバイナリデータに対応したので、Amazon CloudFront、AWS Lambda、Amazon S3を組み合わせて、フルマネージドな画像変換(リサイズ)APIを作ってみる。 やりたいこと URL中のパスで指定したファイルを、クエリパラメータで指定したサイズ(今回は幅のみ指定)に変換して返す。 例えば HTML中にimgタグで

                        [2018/03/08追記]API Gatewayでサーバレスな画像リサイズAPIを作る - Qiita
                      • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                        小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

                          AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog
                        • [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! | DevelopersIO

                          [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! CloudFrontからS3へのアクセス制限として従来のOAIに加えて、新たにOACが利用可能になりました。セキュリティが強化されSSE-KMSなどのサポートが行われています。OAIも引き続き利用可能ですが、今後はOACを使用しましょう。 はじめに 清水です。今朝(日本時間2022/08/26、現地時間2022/08/25)のアップデートでAWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontにOrigin Access Control (OAC)という機能が追加されました。CloudFrontからオブジェクトストレージサービスAmazon S3へのアクセス制限を行う新たな方法となります。これまでもOrigin Access Identi

                            [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! | DevelopersIO
                          • Amazon CloudFrontを活用して高速なコンテンツ配信を実現しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

                            はじめに 前回は、多くのユーザーが普段から扱っているであろうWindows環境を「Amazon EC2」のインスタンス上で構築する方法や、構築したWindows環境で日本語を利用できるようにする方法を紹介しました。 今回は、Amazon Web Servicesが展開するCDN(Contents Delivery Network)サービス「Amazon CloudFront」を使った、高速ネットワークによるコンテンツ配信の実現方法を紹介していきます。 今までの記事 第1回 「AWSの概要と登録手順」 第2回 「Amazon S3を使いこなしてみよう」 第3回 「Amazon EC2を動かしてみよう」 第4回 「Amazon EC2を実践的に使ってみよう」 第5回 「Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう」 第5回 付録 「クラウドとサーバーを同期できる便利ツール「S3

                              Amazon CloudFrontを活用して高速なコンテンツ配信を実現しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
                            • WebサイトのGDPR対応用パッケージを作ったので、GDPR準拠のランディングページを作ってみた | DevelopersIO

                              GDPRの施行が迫る中、いくつかの著名サービスがGDPRの趣旨を正しくとらえずに回避する手法で不誠実に対応していると批判されています。 例えばTwitterは、広くソーシャルログインを提供しているにも関わらずユーザーのローカルストレージの使用に選択権を与えず、複雑なプライバシーポリシー文書とともに「嫌なら見るな」「見ているということは合意したことだ」という旧態然とした運用を行なっているためこの批判を浴びています。 ドイツおよびヨーロッパのデータ保護やセキュリティ標準を多く作り出してきた DSK: Datenschutzkonferenz は、今年4月にWebトラッキングはオプトアウトではなく明確にオプトインで実装せよと声明を出しています。 9. Es bedarf jedenfalls einer vorherigen Einwilligung beim Einsatz von Track

                                WebサイトのGDPR対応用パッケージを作ったので、GDPR準拠のランディングページを作ってみた | DevelopersIO
                              • AWS Lambda@Edge で画像をリアルタイムにリサイズ&WebP形式へ変換する - クックパッド開発者ブログ

                                技術部の久須 (@hkusu_) です。クックパッドではモバイル基盤グループにて Android 版クックパッドアプリの開発・メンテナンスに携わっています。 普段の業務とは少し異なるのですが、画像リクエストに応じリアルタイムに画像を変換してレスポンスするという仕組みを AWS の Lambda@Edge を用いて実現してみたので、構築した環境の内容やコードを紹介したいと思います。画像変換の内容はコードの実装次第で大概のことは実現できそうですが、今回のコードの内容はスマホ向け WEB サイトやモバイルアプリ向けの画像配信を想定し、通信容量の削減および表示速度の向上を目的とした画像のリサイズ(主に縮小)と WebP 形式への変換です。 注意:実運用している段階ではないので参考にされる場合はご注意ください。ちなみにクックパッドには本番環境とは切り離された調査・検証用の AWS 環境があり、今回の

                                  AWS Lambda@Edge で画像をリアルタイムにリサイズ&WebP形式へ変換する - クックパッド開発者ブログ
                                • Application Load Balancer (ALB) への謎の大量アクセス攻撃 - Techouse Developers Blog

                                  はじめに こんにちは、Techouse の人材プラットフォーム事業部でサーバーサイドエンジニアを担当している imayayoh と申します。 Techouse では各事業部でエンジニアがインフラの監視として、AWS・外部サービス等のグラフモニタリングを実施しています。モニタリングでは下記に重点を置いており、インフラ構成の見直しや障害対応の場として活用しています。 サービス運用に十分なスペックでインフラが構成されているか 最適なコストでサービスが運用されているか インフラ・外部サービスで重大な問題が発生していないか 本日はモニタリングの実施で即時対応できたトラブルの一例として、Application Load Balancer (ALB) への謎の大量アクセス攻撃を紹介します。 コストモニタリング 弊社のサービスではインフラに AWS を使用しており、モニタリングでは AWS Billing

                                    Application Load Balancer (ALB) への謎の大量アクセス攻撃 - Techouse Developers Blog
                                  • CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO

                                    渡辺です。 弊社ではお客様の悩みや問題を解決するアンサーブログという文化がありますが、新しく「ドキュメントはブログ」というのを試しています。 現在、 Developers.IO Cafe はSPA(Single Page Application)で構成されています。 SPAとは、単一のウェブページ上でJavaScriptによるルーティングの処理を行うWebアプリケーションです。 一般的に、SPAで内のコンテンツは、APIを通して取得します。 この時、悩ましいのが CORS(Cross-Origin Resource Sharing) です。 本エントリーでは、カフェのSPAでとったCORS対策について解説します。 CORSとは? CORSとは、簡単に言うと、 ウェブサイトが異なるドメインに対するAPIリクエストをブロック する仕組みです。 あるウェブサイトを開いている時、まったく関係ない別

                                      CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO
                                    • S3 + CloudFront でホスティングしている静的 Web サイトをメンテナンス状態にする

                                      はじめに AWS S3 を用いてホストしている Web サイトで任意の期間だけメンテナンス画面を表示したいという要件がありました。 構成としては、前段に CloudFront をかましていているだけのシンプルな構成です。 細かい設定としては、S3 オリジンは静的 Web サイトホスティングを有効にし、CloudFront からのアクセスしか受け付けないように設定しています。 この記事では、上記の構成でどうやってメンテナンス画面を実現するかということをメインに考えていきます。 やりたいこと 実現するにあたりメンテナンス時の要件を整理してみます。 一般ユーザが Web サイトにアクセスするとメンテナンス画面を表示させたい。 管理者や開発者など特定の IP アドレスによるアクセスは許可し、通常通り操作できるようにしたい。 どうやって実現するか 結論から言うと、CloudFront に WAF の

                                        S3 + CloudFront でホスティングしている静的 Web サイトをメンテナンス状態にする
                                      • Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;

                                        Next.jsをproduction環境で使うために外観を掴んでおきたいと思い、Next.jsアプリケーションを動かすAWS環境をaws-cdkを使って構築するサンプルを作ってみた。だいぶ荒削りだけど、参考になる例にはなったと思う。 https://github.com/shibayu36/nextjs-on-ecs 利用した技術 AWS CloudFront S3 ECR ECS aws-cdk Docker Next.js + TypeScript 今回作ったアーキテクチャ 全てのリクエストをCloudFrontに通すフルCDNアーキテクチャ フルCDNアーキテクチャ実験 / Minami Aoyama Night #1 - Speaker Deck フルCDNアーキテクチャでサービス設計した話 - Speaker Deck next buildで生成した静的ファイルはS3から配信

                                          Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;
                                        • アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal

                                          こんにちは。技術部プラットフォームグループのしばっちといいます。 わたしは以前、権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話と題しましてAWSで権威DNSを構築するという、一風変わったことをした話をご紹介しました。一年以上ぶりのテックブログになりますが、今回もAWSを用いておもしろいことをやってみたので紹介します。 ところでみなさん、AWS Lambdaは好きですか?Lambdaはサーバーの構成を考えずにプログラムを実行するサービスですが、私はこのサービスが好きです。サーバーのメンテナンスや構成を考えずに、自分の実行したいコードがサッと実行できるなんて!提供が開始されてから随分経ちます(2014年開始)が、いまだにおもしろいサービスだと思っていますし、アイディア次第で夢が広がるサービスですし、趣味でちくちく触ったりもします。 今回ご紹介したいのは、そ

                                            アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal
                                          • CloudFront + S3 の静的Webサイト構築に役立つ情報まとめ | DevelopersIO

                                            この記事は アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2022 | Advent Calendar 2022 - Qiita 8日目の記事です。 はじめに アノテーション テクニカルサポートチームの Shimizu です。 CloudFront + S3 で構成した静的 Web サイトはサーバーレスで管理が楽なため、ご検討される方も多いでしょう。 一方で従来のWebサーバーの運用に慣れている方は少し戸惑うかもしれません。例えば慣れ親しんだ .htaccess ファイルが無いため「S3 でこの設定ってどうやるの?」という疑問にぶつかることもあると思います。 そこで本記事では、実際によくいただくお問い合わせを元に、CloudFront + S3 の Webサイト構築時に役立つ情報をまとめてみました! S3 バケットへの直接アクセスを禁止

                                              CloudFront + S3 の静的Webサイト構築に役立つ情報まとめ | DevelopersIO
                                            • ndiagでAWSのアーキテクチャドキュメントを書く

                                              書き始める とりあえずチュートリアルを一周しました。 https://github.com/k1LoW/ndiag/blob/main/docs/tutorial.ja.md チュートリアルの順に、nodesを書いてみてndiag doc --rm-dist、networksを書いてndiag ...、relationsを書いて以下略、とするのが良さそうです。 アイコンのキーはndiag list iconsで表示できるので、これを見ながらndiag.ymlに書き込んでいきます。 VSCode ExtensionsでMarkdown Preview Enhancedをインストール。 Previewを見ながらndiag.ymlを書いては生成、書いては生成します。 とりあえず --- name: Sample AWS web service docPath: docs/arch views:

                                                ndiagでAWSのアーキテクチャドキュメントを書く
                                              • ブログの高速化に。AWSのCloudFrontの設定手順まとめ

                                                ブログの高速化に。AWSのCloudFrontの設定手順まとめ Publish2013/02/28(木) 今日は自分用メモをかねてブログの高速化に役立つAWS(Amazon Web Service)のCDNであるCloudFrontの設定について書きます。 CDNについてご存じない方の為に引用。 CDN【Contents Delivery Network】(コンテンツデリバリネットワーク) ファイルサイズの大きいデジタルコンテンツをネットワーク経由で配信するために最適化されたネットワークのこと。CDNを構築・運用し、企業などに有料で利用させるサービスをコンテンツデリバリサービス(CDS)という。 狭義にはデジタルコンテンツの大量配信に対応したネットワークを指し、広義にはファイルの配布ポイント管理から課金・認証システムまで、デジタルコンテンツの配布や販売に必要な機能をひととおり揃えたシステム

                                                • Googleがテスト中のCDN「Google Cloud CDN」は、ベータ版で既に世界最速

                                                  By Chris Maidlow Googleが提供するCDNサービスの「Google Cloud CDN」は、現在ベータ版であるにも関わらずCDNの中では世界最速レベルのパフォーマンスを示していることが、CDNやクラウドサービスのパフォーマンスを測定する「Speedchecker」の調査により明らかになりました。 Google CDN Beta is here… and it’s already one of the fastest CDNs out there! – blog.speedchecker.xyz http://blog.speedchecker.xyz/2016/04/18/google-cdn-beta-is-here-and-it-brings-more-than-meets-the-eye/ Googleは数か月前、独自のCDNサービスである「Google Clou

                                                    Googleがテスト中のCDN「Google Cloud CDN」は、ベータ版で既に世界最速
                                                  • ログ管理のベストプラクティス

                                                    This document provides an overview and agenda for an AWS webinar on AWS Glue. It introduces AWS Glue as a fully managed and serverless ETL service that can manage metadata for various data sources. The webinar will cover the background of AWS Glue, its key features including being serverless and enabling secure development in notebooks, use cases, pricing, and a conclusion. It also provides detail

                                                      ログ管理のベストプラクティス
                                                    • ALB経由で公開するAPサーバに(リバースプロキシ用の)Webサーバーを利用する意味はあるのか?立ち止まって考えてみた | DevelopersIO

                                                      まずは、リフト&シフトのリフトだ。オンプレ環境の構成を変えずにAWSでリプレイスするぜ。 静的コンテンツの処理はWebサーバーに任せてアプリケーションサーバーの負担を減らす構成だな。 次はシフトだ。だが大きくは変えない。静的コンテンツを外だしするところから始めよう。 あれ?Webサーバー(Nginx)っているんだっけ??ALBではログも取れるし最近はでできることも多いよね? [新機能] HTTPヘッダーやクエリ文字列などなどでルーティングができちゃう!!AWS ALBで高度なリクエストルーティングが可能になりました! 待てよ待てよ。将来的にはSPAで実装する方法も検討しているんだった。その場合はいらないでいいよね? ということを社内チャットで呟きました。いくつか意見が出てきたのでこのブログにまとめます。 先に結論 コンテンツ(html)をAppサーバーで作成する場合、あったほうが良さそう

                                                        ALB経由で公開するAPサーバに(リバースプロキシ用の)Webサーバーを利用する意味はあるのか?立ち止まって考えてみた | DevelopersIO
                                                      • AWS再入門 Amazon CloudFront編 | DevelopersIO

                                                        はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の3日目のエントリです。 昨日2日目のエントリは大瀧の『Amazon VPC』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて 最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようという コンセプトが含まれています。 本日3日目のテーマは『Amazon CloudFront』です。 目次 Amazon CloudFrontとは CloudFrontの仕組み CloudFrontの基本的な使い方 ユースケース 高度な機能 あわせて読みたい公式情報 さいごに Amazon CloudFrontとは Amazon Cloud

                                                          AWS再入門 Amazon CloudFront編 | DevelopersIO
                                                        • http://blog.yoslab.com/entry/2014/06/03/144606

                                                            http://blog.yoslab.com/entry/2014/06/03/144606
                                                          • PR TIMESのCDNをCloudFrontからFastlyに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                            こんにちは、インフラチームテックリードの櫻井です。 今回はプレスリリース配信サービスの prtimes.jp で使用しているCDNをCloudFrontからFastlyに移行したことについて紹介します。 CDNの基本的な情報は割愛するので、もしCDNについて基本的なことを知りたいという方はググるなりChatGPTるなりしてください。 なぜ移行する必要があったのか まずCloudFrontからFastlyに移行した理由について説明します。 prtimes.jp のプレスリリース詳細ページは現在SmartyテンプレートとjQueryというレガシーな技術で構成されています。 今後このプレスリリース詳細ページをReact化することでフロントエンドの開発スピードを向上させることを予定しています。 しかしReact化を行うと、検索エンジンのクローラーがJavaScriptを実行できない場合にページの内

                                                            • AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ

                                                              AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ Amazon Web Services(AWS)は、エッジ環境で軽量なJavaScriptによる処理を実行可能な新サービス「Amazon CloudFront Functions」を発表しました。 AWSではすでにエッジで処理を行う「Lambda@Edge」を提供しており、そこでNode.jsとPythonによるコードを実行可能です。 しかしLambda@Edgeは13カ所のリージョナルエッジキャッシュにおいて処理が行われるのに対し、CloudFront Functionsは218カ所以上のCloudFront Edge Locationsにおいて処理が行われるため、よりユーザーに近い広範囲なロケーションで実行されます。 また、実行時間もLambda@Ed

                                                                AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ
                                                              • [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO

                                                                はじめに AWSチームの鈴木です。 本日、AWSより新機能「AWS Certificate Manager」(ACM) が発表され、無料でサーバ証明書を発行し、CloudFront、ELBで利用する事が可能になりました。 今回、ACMでサーバ証明書を発行し、CloudFrontの独自ドメイン設定でHTTPS通信を試す機会がありましたので、その一連の手順を紹介させて頂きます。 New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS 手順 ACM の利用開始 AWSコンソール、セキュリティ&アイデンティティに増えた「Certificate Manager」を開きます。 ACMは、2016年1月現在、米国東部(us-east-1)リージョンでの提供となります。 「Get Stard」のリンクより利用を開始します。 証明書の

                                                                  [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO
                                                                • [CloudFront + S3]特定バケットに特定ディストリビューションのみからアクセスできるよう設定する | DevelopersIO

                                                                  皆さんこんにちは、yokatsukiです。 静的コンテンツの配信性能を高めるために、S3とCloudFrontを組み合わせて、CloudFrontからコンテンツを配信する形態は、Cache Distributionパターンとしてよく知られています。しかし、設定がよく理解できていないために、CroudFront以外に、S3コンテンツへ直接アクセスできるようになっていませんか?しかし具体的な設定方法をネットで調べても、(2014年9月初めの時点では)署名付きURL等のやや複雑な説明ばかりで、「配信できているからいいや」と設定をおざなりにしている方、多いと思います。 今回は、S3バケット上のコンテンツを、特に署名や期限等の複雑な設定を設けず、シンプルにCloudFrontのみからアクセスできるように設定する方法を紹介します。上記Cache Distributionパターンのシンプルな一例と考えて

                                                                    [CloudFront + S3]特定バケットに特定ディストリビューションのみからアクセスできるよう設定する | DevelopersIO
                                                                  • AWS の DNS フェイルオーバーで、サーバレス&高可用性 Sorry ページを構築する

                                                                    こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 AWS の DNS フェイルオーバーの設定についての記事はたくさん出回っていますが、今回は Sorry ページに特化した設定をご紹介します。 以前、社内で AWS 上にシステム構築していた際に、例えば「急激なアクセス増で AutoScaling が間に合わないなどでユーザのリクエストに対して正常に応答できない状態に陥ってしまった時に “画面が真っ白な状態が続くこと” だけは避けたい」という要望を受け、最終手段的な位置付けで構築した Sorry ページ表示の仕組みについてご紹介させていただきます。 特段目新しい技術や情報ではありませんが、AWS にてサーバレスで高可用性な Sorry ページを構築する方法の参考になればと思います。 DNSフェイルオーバーとは?そもそも、DNS フェイルオーバーとはなんなのかを軽くご説明させていただきます。 ※

                                                                      AWS の DNS フェイルオーバーで、サーバレス&高可用性 Sorry ページを構築する
                                                                    • AWSがLambda@Edgeをリリース、Node.js関数をCDNと共にエッジロケーションで実行可能に

                                                                      Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                        AWSがLambda@Edgeをリリース、Node.js関数をCDNと共にエッジロケーションで実行可能に
                                                                      • 【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO

                                                                        ども、大瀧です。 本日、AWSのCDNサービスCloudFrontのキャッシュ無効化(Invalidation)高速化のアナウンスがありました。 AWS Developer Forums: Announcing Fast Invalidations 試してみた様子をレポートします。 CloudFrontのキャッシュ削除にかかる時間 CloudFrontのキャッシュ削除は、コンテンツのパス単位(ワイルドカード指定も可)で従来10〜15分程度かかっていたものです。今回のアップデートで、CloudFrontエッジロケーション(キャッシュサーバー)の90%には5秒で、全体には1分で削除が行われるようになりました。同時リクエスト数や料金などのルールは従来通りです。 では、手元のCloudFront Distributionで試してみます。キャッシュ設定は以下の通り、60秒キャッシュする状態(Defa

                                                                          【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO
                                                                        • ACMで管理されているSSL/TLS証明書の自動更新失敗について | DevelopersIO

                                                                          はじめに Amazon Certificate Manager(以降、ACM)から取得したSSL/TLS証明書についての有効期限について書いてみます。 ACMで提供されるSSL/TLS証明書は13ヶ月の有効期限が設定されており、有効期限間近になるとACM側で自動更新が実施されます。 ですが、一部の証明書は自動更新が実施されずに手動にて更新を行う必要があります。 どういった時に自動更新されないか? ACMで管理されている証明書で自動更新が実施されない理由は以下になります。 自動更新プロセス適用条件 AWS Certificate Manager (ACM) 証明書の自動更新時の注意点 通常、ACM では自動で証明書更新が完了いたします。ご利用者側で証明書をインストールしたりソフトウェアを更新いただく必要はありません。自動更新による通信の瞬断もありません。証明書の保守管理が理由でWebサイトな

                                                                            ACMで管理されているSSL/TLS証明書の自動更新失敗について | DevelopersIO
                                                                          • 【Amplify入門】ReactもVue.jsも使わないシンプルな静的サイトを構築する | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 簡単に静的サイトを構築・管理したいといった場合、Amplifyが選択肢の1つに上がってきます。 Amplifyと聞くと「ReactとかVue.jsとか必要なんでしょ?」そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回紹介するAmplify Consoleはそれらの知識はナシに、従来CloudFront + S3構成で対応していた静的サイトをより簡単に構築・管理することができます。 また、本ブログではホスティングに加えて、カスタムドメインの設定や開発環境の追加、Basic認証にも触れます。これらに関してはCloudFront + S3構成で実装するよりもはるかに簡単に設定することができます。 具体的なユースケースとしては、コーポレートサイトなどにハマるのではないかと思っています。 Amplify is 何? まず、言葉を整理しましょう。

                                                                              【Amplify入門】ReactもVue.jsも使わないシンプルな静的サイトを構築する | DevelopersIO
                                                                            • [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに AWSが提供するACM(AWS Certificate Manager)、 CloudFront、ELB(2016年4月17日より東京リージョンでも利用可能になりました)で利用できる、 HTTPS通信用のサーバ証明書を、追加費用なく利用できるサービスです。 AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた ACMではサーバ証明書の作成時、対象ドメインの正当な保有者である事の確認のため、 メール認証が行われます。 通知先はwhoisに登録されたドメインの管理者と、 admin@<ドメイン> administrator@<ドメイン> hostmaster@<ドメイン> postmaster@<ドメイン> webmaster@<ドメイン> 宛に確認URLを含むメールが送信されます。 今回、 上位ドメインに委任されたサブドメインのみ、Route5

                                                                                [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO
                                                                              • 一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside

                                                                                こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では株式会社一迅社さまの公式漫画連載サイトであり、ブックウォーカーが開発保守運用を担当している一迅プラスのサービスインフラの概要についてご紹介したいと思います。 もしよければ、前記事のニコニコ漫画のインフラ構成についてならびに読書メーターのインフラ構成についてもご覧ください。 一迅プラスについて 一迅プラスは株式会社一迅社さまが運営する公式漫画連載サービスです。 冒頭試し読みから連載まで、2022/06/10現在で150を超える作品が掲載されています。 一迅プラスのトップページ この一迅プラスにおいてブックウォーカーは開発保守運用を担当し

                                                                                  一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside
                                                                                • Lobiの画像変換サーバーをImageFlux+Lambda@Edgeで置き換えたはなし - KAYAC engineers' blog

                                                                                  SREチームの長田です。 先日Lobiの画像変換サーバーをImageFluxに移行したので、その過程を紹介します。 画像変換って? Lobiはチャットを主軸としたコミュニティサービスです。 ユーザーはチャットメッセージに画像を添付することができます。 また、ユーザーアイコンやチャットグループの壁紙などもスマホやPCからアップロードして設定することができます。 アップロードされた画像は利用箇所に応じて適切なサイズ・フォーマットに変換する必要があります。 投稿画像のプレビューでは表示速度と通信量削減を優先して解像度低めの画像を、 拡大表示する場合はオリジナルサイズの画像を表示します。 複数サイズの画像を用意する手段として、Lobiでは内製画像変換アプリケーションであるmagcian1を運用していました。 Amazon EC2上で動作するNodeJS製のアプリケーションで、AWS CloudFr

                                                                                    Lobiの画像変換サーバーをImageFlux+Lambda@Edgeで置き換えたはなし - KAYAC engineers' blog