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  • Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside

    ウォーターセル株式会社の社内勉強会 https://water-cell.connpass.com/event/178648/ で発表したものです。 YouTube Liveアーカイブはこちら https://youtu.be/ZLUie-ndKgw

      Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside
    • Vue コンポーネント実装パターン

      v-meetup vol.7 でのLT資料です。

        Vue コンポーネント実装パターン
      • Vueでもっと幸せになりたいあなたへ。VueのUIコンポーネントライブラリVuetifyのススメ - KAYAC engineers' blog

        どうもみなさまおはようございます。あるいはこんにちは。あるいはこんばんは。 KAYAC Advent Calendar 2018の12日目の記事を担当します、今年1月に中途入社しましたエンジニアのたがみです。 前職ではサーバーサイドのSEとして業務系のwebアプリを開発したり運用したりしていましたが、今はクライアントワークのフロントのエンジニアとしてwebサイトを作ったり動かしたりぶっ飛んだものにしたりしなかったりしています。 今回は、そんな私がフロントエンドになったばかりの頃に仲良くなった思い入れのある言語、Google App Scriptの話を!・・・・・・と、つい二日前までは、思っていたのですが。 Google先生を訪ねて色々と検索していたところ「あれ・・・なんか・・・Vuetifyについての日本語記事、実は少ないのでは・・・?」と気づいてしまったのです。 (もしかしたら気のせいか

          Vueでもっと幸せになりたいあなたへ。VueのUIコンポーネントライブラリVuetifyのススメ - KAYAC engineers' blog
        • 1年間単体テストを書き続けた現場から送る Vue Component のテスト / Vue Component Test - Speaker Deck

          Vue Fes Japan 2018 の 1年間単体テストを書き続けた現場から送る Vue Component のテスト https://vuefes.jp/

            1年間単体テストを書き続けた現場から送る Vue Component のテスト / Vue Component Test - Speaker Deck
          • 「3種類」で管理するReactのState戦略

            こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

              「3種類」で管理するReactのState戦略
            • Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division

              Vue.js 講演用資料です。 # 概要 コンポーネントをどのような粒度で分割し、どのように実装するべきかというのは難しいテーマです。 一概に正解があるとも言い切れないテーマですが、この指針を疎かにすることはチームを混乱に陥れることと同義です。 それが SPA 未経験のチームであればなおさらです。 直近のプロジェクトはまさにそんなプロジェクトでした。 本セッションではアトミックデザインのエッセンスを用いてコンポーネント分割の指針を示し、 またコンポーネント実装時に注意すべき事柄についてお話します # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division
              • Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門

                Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo

                  Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門
                • コンポーネント指向のUI開発時に起きがちな密結合・複雑化問題をStoreパターンで解決する

                  Vue.jsを用いたコンポーネント指向のフロントエンド開発において弊社が導入したStoreパターンについてご紹介します。

                    コンポーネント指向のUI開発時に起きがちな密結合・複雑化問題をStoreパターンで解決する
                  • フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita

                    ReactやVueなどコンポーネントベースで作っていくViewのライブラリが普及したことで、コンポーネント指向での開発が一般化してきた昨今のフロントエンドですが、このコンポーネントの設計に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 コンポーネントをどの粒度、どんな状態で分割するのが良いのか、などなど、特にチームで開発する時に認識が揃っていないとカオスになりがちな部分であると思うので、自分なりの設計をする際の指針を言語化しようというのが本記事の目的です。同じように悩まれている方にも何らか示唆を提供することができたら嬉しいです。 想定読者 「コンポーネント設計?なにそれ?おいしいの?」という方 初めてコンポーネント設計でアプリ作ってみたけど、本当にこれでいいのか自信の無い方 はじめに: "コンポーネント"とは まず最初に"コンポーネント"という言葉についてですが、ここでは「GUIのパーツをモジュー

                      フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita
                    • amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘

                      説明用の図 例として、amakan anime のトップページ https://anime.amakan.net/ の構造を挙げながら説明する。(ところで amakan anime は今月中に完成予定のサービスで実験的に公開している状態なので、まだまだ至らないところが多々あります…) 登場するコンポーネント一覧 React.Component クラスを継承したクラスをコンポーネントと呼ぶ。主に登場するコンポーネントは以下の通り。 Header Layout Router VideoPrograms Router コンポーネント 最上位のコンポーネントとして、Router コンポーネントが存在する。このコンポーネントを利用して、ページごとにどのコンポーネントを表示すべきかを分岐させる。amakan anime のトップページでは VideoPrograms コンポーネントを描画し、amaka

                        amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘
                      • Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー

                        Androidアプリと言えばUI命!、ということでギークな方々が作られている便利なUIライブラリを見つけられる限り、スクリーンショット付きでまとめてみます。 皆様いずれもソースと一部サンプルアプリを公開されているのですぐにでも試してみることができます。 (作者の方々、載せることに問題があるようでしたらお手数ですがご一報くださいませ) Quick Action 公式Twitterアプリ風にタッチした箇所に吹き出しを表示できる レイアウトもカスタマイズ可能 Y.A.M の 雑記帳: Android Quick Action の Android ライブラリプロジェクトを作ってみた Drag and Drop ListView ドラッグアンドドロップで並び替え可能なリストビュー 似たようなのは色々あるけどこれが一番使いやすかった! ユーザがソート可能なListViewをすこしリッチにしてみた -

                          Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー
                        • React 副作用分割パターン - mizdra

                          React Hooks自体の解説記事はいくつかあるけど, Hooksの登場によってReactがどう変わったのかについて書かれている記事が無かったので書いた 継承, Mixin, HOC, render props, Hooksの登場によって, Reactの副作用分割パターンがどう変遷していったのか分かるようにすることがこの記事の目的

                            React 副作用分割パターン - mizdra
                          • Google Sites: Sign-in

                            Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

                            • アドビ―Flashデベロッパーセンター

                              Flash Professional チュートリアル&記事

                              • Vue.js

                                優先度B: 強く推奨 ​これらのルールは、ほとんどのプロジェクトで可読性や開発者の使い勝手を向上させることが分かっています。これらのルールに違反した場合でも、あなたのコードは動作しますが、違反はごく少数で十分に正当な理由がなければいけません。 コンポーネントのファイル ​ファイルを結合してくれるビルドシステムがあるときは、各コンポーネントはそれぞれ別のファイルにするべきです。 そうすれば、コンポーネントを編集したり、使い方を確認したりするときに、より素早く見つけることができるようになります。

                                  Vue.js
                                • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

                                  Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

                                    フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
                                  • CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog

                                    近年のフロントエンド開発にはコンポーネントという概念が付いて回ります。React・Vue・AngularといったViewライブラリでは、コンポーネントを定義してそれを組み合わせてアプリを作ります。また、いわゆるWeb Componentsとして知られる仕様群により、ライブラリに依存せずに“コンポーネント”を作ることもできるようになってきています。 コンポーネントは、何らかの機能(あるいは責務)を持った部品です。また、コンポーネントによっては再利用される(アプリ内の複数の箇所から利用される)ことを意図しているものや、そもそもライブラリとして配布されているようなものもあります。アプリの機能の一部分を抜き出したものという見方をすれば、コンポーネントというのは関数にとても類似した概念であることが分かります。 コンポーネント設計によって、言い換えればアプリがどのような機能を持ったコンポーネントたちに

                                      CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog
                                    • 『Web Componentsで行うHTMLのコンポーネント化』

                                      1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさんこんにちは。アメーバ事業本部の泉水(@1000ch)です。 今日はHTMLをコンポーネント化するWeb Componentsという新しいHTMLの仕様と、 その機能を補完するPolymerというライブラリについてお話させていただきます。 Web Components Web Componentsについては、2013年のHTML5 ConferenceでGoogleの夷藤さんがセッションされていました。夷藤さんはChromeチームで、Web Componentの周りの実装をされていたり、Shadow DOMの仕様の編集をされています。 セッショ

                                        『Web Componentsで行うHTMLのコンポーネント化』
                                      • 2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog

                                        サイバーエージェントでは今年、CA PoCMOCK CONTEST 2021というコンテストが開催されました。PoCMOCKは造語でそれぞれPoC(検証)・MOCK(モックアップ)を表し、エンジニア・クリエイターのアイディアやスキルを駆使して技術的・品質的・社会的な何かしらの課題を解決したプロダクトの一部を制作し披露する場になりました。 私自身は運営チームとしてコンテストに関わっていたのですが、社員賞を決めるための投票システムを作るためにクリエイター・PMとともに参加することにしました。 投票システムの前提として、2日間の開発期間で作りきること、また作ったプロダクトはその後すぐに社員が利用できる状態であることが求められていました。 本記事ではその制作を通じて発見できたことや工夫したところを紹介します。 NOTE: 本記事の内容はアプリケーション制作時(2021年8月)の情報に基づいています

                                          2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog
                                        • なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?

                                          はじめに 普段はスタートアップでBtoB SaaSの開発をしているtaroと申します。 今回は、Reactのmemo化について考えている中で抱いた 「なんでReactは標準でComponentをmemo化していないんだろう?」 という疑問を解消するために、色々と調べたり考えたりした内容をまとめました! 途中でrenderのタイミングや、memo化で再renderが抑えられる理由などの前提知識の復習も含めていて、memo化について詳しくない方もmemo化の勉強にもなると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! なぜこんな疑問を抱いたのか? まずはそもそも僕がタイトルにあるような疑問を抱いた背景です。 疑問を抱くまでの思考プロセスはこんな感じです。 「再renderが余分に走ってて画面が重いから最適化したいなー」 →「React.memo()を使ってComponentをmemo化しよう!」 →

                                            なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?
                                          • フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」:phpspot開発日誌

                                            フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」 2006年10月22日- Tooltip for forms You can download the entire script from this Zip file フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」。 このライブラリを利用すれば、次の画像のようなツールヒントをフォーム上に出すことが可能です。 実装は、必要なライブラリを読み込んだ後、次のように、tooltipText 属性にヒントを書きます。 <input type="text" id="firstname" name="firstname" tooltipText="Type in your firstname in this box"> そして、

                                            • Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog

                                              SFC, Redux, HOCなどコンポーネント指向とReact開発のキーワード CTOの Shoken です。キッチハイクでは2年前にRailsへのReact導入、1年半前に0ベースからReact Nativeでアプリ開発を始めました。この記事では、React, React Nativeで開発しているチームが共通認識したいReactの重要な概念について紹介します。 2018/11/07 追記(はてブコメントより) Reactリポジトリで名称の変更が行われ、変数名やクラス名が変更されました。いままでの Functional Component が Function Component となり、 Stateless は使わなくなって Function に統一されるようです。 Terminology: Functional -> Function Component #13775 Before

                                                Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog
                                              • Adobe - Adobe - Fireworks Exchange

                                                • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

                                                  【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                                                    フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
                                                  • CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめる

                                                    2007-01-26T01:26:38+09:00 北村曉さんよりコンポーネントにまとめる際、それを或る一つのclass名に集約するという方向性についてご指摘いただきました。この記事をご覧いただく際、是非参照してください。 CSSでよく使う装飾定義をclass名でまとめることについて(徒書) また、いただいたフィードバックを元にもう一度考えを改めて記事を書きました。 『CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめる』をもう一度 リニューアルの際に CSS の分割管理を実践したのだけれど、その分割した CSS の中によく使う装飾をコンポーネントとして class にまとめた component.css というのを作成しました。コンポーネントとしてまとめることで変化に強くなりメンテナンス性が上がるのだけではなく、同じような装飾をおこなうために何度も良く似たスタイル定義を行うということ

                                                    • Webページでよく使うさまざまなコンポーネントが簡単に利用できるCSSベースのフレームワーク -Materialize

                                                      最近のWebページでよく使用されているさまざまなコンポーネントやエレメントがフラットにデザインされたCSSベースのフレームワークを紹介します。 オープンソースで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Materialize Materialize -GitHub MaterializeはGoogleが提唱する「Material Design」をベースに、ユーザエクスペリエンスにフォーカスされたCSSベースのフレームワークです。 もちろん、デスクトップ、タブレット、スマホなどのレスポンシブ対応です。

                                                        Webページでよく使うさまざまなコンポーネントが簡単に利用できるCSSベースのフレームワーク -Materialize
                                                      • [JS]超軽量・超高性能のコンテンツスライダーのスクリプト -Sudo Slider

                                                        クロスブラウザ対応、各パネルのブックマークやスクリプトのオフ時も配慮されたアクセシブルで超軽量・超高性能のコンテンツスライダーのスクリプトを紹介します。 Sudo Slider jQuery Plugin デモページ Sudo Sliderの主な特長 リスト要素で簡単にスライダーを実装。 AJAXで画像やHTMLをロード。 スクリプトのオフ時でもコンテンツが可能。 マルチプルなスライダーにも対応。 標準的なスライドからフェードまで多彩な表示を用意。 各パネルへの直接リンクが可能(ブックマーク可)、ブラウザの「前へ」「次へ」をサポート。 パネル内は画像、テキスト、動画、フォームなどさまざまなHTMLコンテンツを表示可能。 自動再生でスライドショーも可能。 ループ再生も可能。 セットアップは簡単で、カスタマイズも簡単。 IE6+, Fx, Chrome, Safari, Opなど主要ブラウザの

                                                        • Flex 2 Style Explorer

                                                          • 【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog

                                                            概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、React や Vue.js などの SPA フレームワークにおけるコンポーネント設計について紹介します。 昨今のフロントエンド開発では、コンポーネント指向での開発がスタンダート化しつつありますが、コンポーネント設計には厳格なルールが無く、どのように設計すればいいか悩む方も多いのではないでしょうか?(筆者は沼にはまりました) コンポーネントの単位はどの程度に分割すべきなのか、状態管理はどうすればいいのか、API 通信はどこですべきなのかなど、一言にコンポーネント設計と言っても考えるべき項目が多いです。チーム開発では、認識があっていないとコードが魔境になることもしばしばあると思います。(筆者の経験談より) そこで今回は、数々

                                                              【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog
                                                            • Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話

                                                              アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し

                                                                Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話
                                                              • styled-component + CSS Grid - Speaker Deck

                                                                meguro.css #3 styled-component + CSS Grid に感じる無限の可能性 https://medium.com/@terrierscript/meguro-css-styled-component-css-grid-d8ce0264a89e デモ(コールドモック):https://styled-component-css-grid.netlify.com/ ソース:https://github.com/terrierscript/css-grid-example

                                                                  styled-component + CSS Grid - Speaker Deck
                                                                • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

                                                                  こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR

                                                                    プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog
                                                                  • Yahoo UI Libraryを拡張した超リッチなコンポーネント集:phpspot開発日誌

                                                                    yui-ext Documentation Center Yahoo UI Libraryを拡張した超リッチなコンポーネント集。 拡張コンポーネントを使って作ったものリストを以下に列挙。 Livedoor Reader のようなすごいRSSリーダー その場で編集可能な使いやすく、クールなグリッドコンポーネント タブコントロール プロパティ編集ボックス 参考にすれば、なかなか凄いものが作れるかもしれません:-) ドキュメントも充実していて、次のようにエクスプローラ形式で見やすいです。 関連サイト prototype.jsリファレンス script.aculo.usリファレンス

                                                                    • コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス

                                                                      This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur

                                                                        コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス
                                                                      • SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る

                                                                        こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Componentのディレクトリ構成」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで開発・運用しているプロジェクトにおいてうまくいっていると感じているComponentのディレクトリ構成についてご紹介していきます。 ディレクトリ構成 Componentは src/components の中にまとめていて、その下に以下の4種類の分類ディレクトリを切っています。 src/components/page src/components/model src/components/ui src/components/functional 分類ディレクトリを考えるにあたって重視したポイントは以下。 新しくco

                                                                          SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る
                                                                        • Takazudolog - OOCSSとSass

                                                                          CSS Preprocessor Advent Calendar 2012の10日目、@Takazudoです。 僕はSassが好きです。なぜならSassにはextendがあるからです。その理由を、社内勉強会で発表した、以下のスライドで話したことを補足しつつ、書きます。 OOCSS + Sass OOCSSってなんぞ まず、Sassのextendが素敵な点を紹介する前に、OOCSSについて簡単に紹介します。 OOCSSというのは、Nicole Sullivanという人が言い出した考え方です。そのプレゼン資料やビデオなどは、本人が発表したものが、slideshare等にアップされています。 Object-oriented CSS Object Oriented CSS by Nicole Sullivan · Fronteers The Cascade, Grids, Headings, an

                                                                            Takazudolog - OOCSSとSass
                                                                          • iOS Human Interface Guidelines:Designing for iOS (日本語)

                                                                            People depend on their iPhone to help them stay connected, play games, view media, accomplish tasks, and track personal data in any location and while on the go.

                                                                              iOS Human Interface Guidelines:Designing for iOS (日本語)
                                                                            • Adobe Flex 3 Component Explorer

                                                                              • Mantine

                                                                                Build fully functional accessible web applications faster than ever – Mantine includes more than 100 customizable components and 50 hooks to cover you in any situation Free and open source All packages have MIT license, you can use Mantine in any project

                                                                                  Mantine
                                                                                • 小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita

                                                                                  EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita これ見て最近は大体自分も同じような感じのことをしているので共通化できる最小限のコードをライブラリにしてみた。 元記事でも言ってるようにやることはとても少ないのでライブラリ使わないでもいいんだけどそのへんは好み。 Usage まず普通のステートレスなReactコンポーネントを作る。dispatchというpropsを受け取ってそれを通してイベントを発火するというのが唯一の規約。 import React from 'react'; // Stateless component export default class Counter extends React.Component { render() { return ( <div> <div>{this.props.count}</div>

                                                                                    小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita