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  • 主に東京都選挙管理委員会の方へ:政府・地方公共団体はドメインをどう取るべきか

    2020年 東京都知事選 ※ここは公式サイトではありません。 2020年6月21日設置 2021年5月19日追記: ドメイン失効が近づいてきたので、まだリンクが付いている政治家の方の投稿などをリストにしました。 2020tochijisen.tokyo にリンクしている政治家・政党・公的機関など Contact Osumi, Yusuke / CISSP,CISA mail: ozuma5119@gmail.com PGP: keybase.io Twitter: https://twitter.com/ozuma5119 ひとことで(読むのがダルい人用) 以下のいずれかがベターです。 管理組織のサブドメインで運用しましょう。(例:senkyo2020.metro.tokyo.lg.jp など) 現在のWebページのサブディレクトリで運用しましょう。(例:https://www.senky

    • ドメインやサブドメインを調査する話(前編) | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

      気がついたら数年ぶりのBlog投稿でした。お手柔らかにお願いします。 さて、今回取り上げるのは、ドメインやサブドメイン、保有ネットワークを調査する手法(相手方に影響を与えない縛りです)を思いつくままに紹介していきます。ドキュメントとして纏まっているものもあまり見かけなかったので、重い腰を上げて書いてみました。この他にもこんな方法がある!などフィードバックを頂ければとても喜びますので、是非よろしくお願いします。 目次 <後編> ・サブドメインを調査する方法 ・IPアドレスを起点にサブドメインを探す ・公開ポートへのアクセス(Webポート) ・<通常コンテンツの返却> ・<エラーページの返却> ・<リダイレクト> ・公開ポートへのアクセス(Webポート以外) ・証明書の確認 ・<Webサーバの場合> ・<SSL/TLSで保護されたプロトコルの場合> ・<プロトコル内で暗号化(STARTTLS)

        ドメインやサブドメインを調査する話(前編) | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
      • 近年のDNSはプロトコル拡張が活発すぎる!? 現時点で意識しておくべきリソースレコードとは【DNS Summer Day 2022】

          近年のDNSはプロトコル拡張が活発すぎる!? 現時点で意識しておくべきリソースレコードとは【DNS Summer Day 2022】
        • Clean Architecture on Frontend (翻訳) - Qiita

          こちらはDEV Communityに2021年9月2日に投稿され、現在反響を巻き起こしているフロントエンドにおけるクリーンアーキテクチャの実装についてのAlexさんの記事になります(原文はこちら)(twitterにて翻訳掲載許可取得済み)。 かなり大ボリュームな超大作記事となっておりますが、Reactなどを使ったフロントエンドプロジェクトのディレクトリー構成やファイルごとの責務の切り分けのベストプラクティスなどの決定版といえるものがまだまだ出てこない中で、個人的にまさに待ち侘びていたような内容の記事かと思い、是非日本のフロントエンドコミュニティでも知見が共有されればと思いました。 それでは以下、本文です。 *翻訳は大部分をDeepL翻訳によって行っていますが、適宜修正してあります。 少し前に、私はフロントエンドにおけるクリーンアーキテクチャについての講演を行いました。この記事では、その講演

            Clean Architecture on Frontend (翻訳) - Qiita
          • 電脳コイル 放課後探偵局/ブラウザゲーム

            「電脳コイル 放課後探偵局」は、2007年にNHKで放送されたSFアニメ「電脳コイル」の舞台となった大黒市で、都市伝説の謎を解き明かすことを目的としたブラウザゲームです。 原作となった「電脳コイル」はSFアニメとして非常に高い評価を受けた作品でもあり、複数の賞を受賞しています。 受賞した賞の中には、日本SF大賞も含まれ、日本SF大賞といえば押井守監督の「イノセンス」、最近では特別賞で「シン・ゴジラ」などの日本を代表するSF作品が多数受賞している作品です。 アニメ「電脳コイル」の原作・監督・脚本を担当されたのは磯光雄さんで、「映画 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の作画監督、「新世紀エヴァンゲリオン」、「宇宙ショーへようこそ」の原画を担当されるなど、日本のSFアニメ業界で活躍するアニメーターです。 そんな非常に優れた「電脳コイル」の世界を「電脳コイル 放課後探偵局」では、アニメのエピソードに

            • DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)

              ドメインイベントを扱う実装は様々な流派があり、本記事ではなるべく一般的なものを取り上げたいと思っていますが、あくまで一例です。 実装例は Kotlin を使っていますが、他の言語でも同様の実装が可能です。 ドメインイベントとは イベントとは「過去に発生した出来事」であり、ドメインイベントは「ビジネスドメイン上で発生した重要な出来事を表すメッセージ」です。 (例: チケットが割り当てられた、注文がキャンセルされた) ドメインイベントはシステム内の状態の変化(=集約の状態の変化)を表現するものであり、通常は集約がドメインイベントの発生源となります。 用途 ドメインイベントは主に次のような目的で使用されます。 1. イベントの発生を起点に、別の処理をトリガーする ドメインイベントは、システムの異なる部分間を連携させるために使用されます。 ドメイン上の要件として「...したら...する」のようなフ

                DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)
              • リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita

                はじめに Clean Architectureやレイヤードアーキテクチャでは、どのようにレイヤーを定義するかついては言及されています。 そのような中usecase(レイヤードアーキテクチャではApplication層)をどのように実装するべきかについての議論は少ないです。 しかし私はリーダブルなアーキテクチャを実現するために、一番大切なことはusecaseを適切に実装することであると考えています。 そこでusecaseを実装する上で起こりがちな抽象度の問題を例に、リーダブルなアーキテクチャを考えいていきたいと思います。 サンプル 1:1のチャットアプリでUserとWorkerが存在して会話ができるアプリを例にあげます。 以下の図では青い背景はinfraの関数実行、緑色の背景はdomainの関数実行、赤い背景はusecaseの関数実行を示しています。 usecaseのCreateChat関数

                  リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita
                • Let’s Encryptでワイルドカード証明書を取得する話 | IIJ Engineers Blog

                  はじめに SoftwareDesign 8月号のDNS特集にて記事を書かせていただきました。みんな買ってね。 で、実は最初に書いてた原稿はもっと長かったんですけど、紙幅の都合で一部の内容については掲載を見送りました。せっかく書いたのに捨てるのはもったいないので、先日おこなわれたDNS Summer Day 2022で発表しようかと準備してたんですが、途中で気が変わって違う内容になりました。そんなわけで、最終的にエンジニアブログにて供養します。加筆修正しまくっているので元の原稿の気配はもはや残り香程度に漂うだけですが。 ACMEでdns-01チャレンジ サーバ証明書を無料かつ自動で取得できるサービスとして有名なものにLet’s Encryptがありますが、Let’s Encryptの仕組みはLet’s Encrypt独自のものではありません。ACME (RFC8555)として標準化されていて

                    Let’s Encryptでワイルドカード証明書を取得する話 | IIJ Engineers Blog
                  • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

                    ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日本で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

                      ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
                    • アプリケーションをドメインモデルで設計する - Qiita

                      親記事 : https://qiita.com/Regpon/items/1116679adadd8fb76f3f ドメインモデルで設計する狙い オブジェクト指向プログラミングにおいてかなり重要な内容となっているが如何せん概念的な内容となっている。ドメインモデルを設計するには幾度とない失敗の経験を重ねていき、常に改良していく精神が重要。そのための指針となる内容なので是非とも押さえておきたい。 それを踏まえてドメインモデルで設計する狙いは以下の通り。 業務的な判断・加工・計算のロジックを重複なく一元的に記述できる 業務の関心事(データ)とコードを直接対応させ、どこに何が書いてあるのかわかりやすく整理する 業務のルールの変更や追加の時に、変更の影響を狭い範囲に閉じ込める ドメインモデルの設計の難しさ ドメインモデルの設計は手続き型(スクリプト型)のプログラミングと比べて設計がむずかしいとされる

                        アプリケーションをドメインモデルで設計する - Qiita
                      • 岡山県「過去に使ったドメインを第三者に再取得された」 管理者にリンク削除を要請

                        岡山県は10月17日、県が過去に使っていた5つのドメインが、オークションなどを通じて第三者に再取得されたと公表した。各ドメインを使ったサイトについて「県とは無関係」と注意を呼び掛けている。 各ドメインにリンクを張っている管理者に対して、Webサイトへのリンクの削除を依頼しているという。また、庁内へドメイン管理の注意点を周知徹底したとしている。 再取得されたのは、「みんなで晴れの国 コロナ情報サイト」(fight-okayama.jp)、「もんげー部」(8092fun.jp)、「岡山県飲食店感染防止対策第三者認証事業」(okayama-ninsho.jp)、「おかやまプレミアム付食事券発行事業」(okayama-eat.com)の4ドメイン。また、「留学促進バーチャルフェア OKAYAMA2021」(ryugaku-sokushin.jp)のドメインは現在、オークションサイトで入札が受け付け

                          岡山県「過去に使ったドメインを第三者に再取得された」 管理者にリンク削除を要請
                        • Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話

                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。メッセージング技術領域における第11代黒帯(ヤフーでのスキル任命制度)の中村成陽と申します。エンジニアとしてYahoo!メールを担当しております。 今回の記事では、メールの比較的新しい認証規格である BIMI についてのご紹介、そしてその BIMI を Yahoo! JAPAN が導入することになりましたので、それまでの過程や実際の対応内容などについてご説明します。さらに、BIMI における今後の展望に関しても触れられればと思います。 フィッシングメール対策として、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI」を導入(プレスリリース) BIMI とは? BIMI (Brand Indi

                            Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話
                          • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

                            こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発本部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

                              Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
                            • 送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説-エンタープライズIT [COLUMNS]

                              送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説 実在するメールアドレスを悪用して、マルウェアに感染させたり、ID/パスワードなどの重要情報を騙し取る「なりすましメール」の被害が後を絶ちません。偽の口座に直接金銭を振り込ませるなどの実害も発生しています。なりすましメールは実在の人物を騙り、ビジネスメールのような内容で送られてくるので、人が見分けるのは非常に困難です。この対策に有効な手法が「送信ドメイン認証」です。人では判別が難しいなりすましメールを識別し、被害を未然に防ぎます。その仕組みと効果的な活用法を詳しく紹介しましょう。 (関連記事)新潮流になるか?GoogleとYahooが発表した「今後は受信しないメール」の条件 なりすましメールの被害が拡大している理由とは ここ数年、情報や金銭を搾取される企業被害が相次いで報道されていま

                                送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)の仕組みと、なりすましメール対策への活用法を徹底解説-エンタープライズIT [COLUMNS]
                              • 使用していないドメインを勝手に名乗ってメールを送信されるのを防ぐためのDNS設定まとめ

                                メールを送る際、「送信元」欄にはどんな内容でも記入することが可能なため、簡単に他人になりすますことができます。誰かが自分の所有しているドメインになりすましてメールを送った時、受信者にそのメールが「なりすましメール」であることを伝えるためのDNS設定についてエンジニアのヴィヴェク・ガイト氏が解説しています。 DNS settings to avoid email spoofing and phishing for unused domain - nixCraft https://www.cyberciti.biz/security/dns-settings-to-avoid-email-spoofing-and-phishing-for-unused-domain/ ガイト氏の解説は「メールを使用していないドメイン」を対象に、「そのドメインがメールを送信しないこと」および「もしそのドメインか

                                  使用していないドメインを勝手に名乗ってメールを送信されるのを防ぐためのDNS設定まとめ
                                • Domain Modeling Made Functional を読んだ - 詩と創作・思索のひろば

                                  最近フロントエンドに限らず TypeScript を書くことが多くなって、これでそれなりの規模のサーバサイドアプリケーションを書くときどうなるんだろう、と気になって読んでみた。いわゆる普通のオブジェクト指向ではなく関数指向な書き方でいきたいとき、どうするのが好ましいのか、というような観点。 名前的にそのものずばり、という本があったので購入した。日本のウェブを検索してみてもいくらか言及があるので価値はありそうだという判断で、大人なので円安でも強行する。 Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# (English Edition) 作者:Wlaschin, ScottPragmatic BookshelfAmazon 自分は PDF で読みたかったので

                                    Domain Modeling Made Functional を読んだ - 詩と創作・思索のひろば
                                  • ドメイン駆動設計の源流のPofEAAを読んでみる | フューチャー技術ブログ

                                    最近、ドメイン駆動設計(以下DDD)とかそのあたりを読みこんでいる人から、DDD本の読み方を教えてもらいました。ここではDDD本はエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の方を参照しました。 @katzchang さんから教わったのは「DDDはパターンランゲージの形式を意識してるよ」ということでした。ただし、きちんとしたパターンランゲージの形式になっておらず、記述が著者のものになってるので、読者は注意して読む必要があるのかもとのことです。 @ryoaitaさんから教わったのは「DDDはエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン(以下PofEAA)を下敷きにしている本だよ」ということでした。 DDDももう時代的にはかなり古い本です。自分で読んだ限りは全然好きになれなくて、でもきっと何かあるはずだと3-4冊読んでみましたが感想は変わらずでした。ユビキタス言語も「当たり前のものを先頭に

                                    • ゲーム開発 に所謂なアプリケーション設計パターンをおいそれと適用するのは難しい - @hadashiA

                                      アドベントカレンダーでもなんでもない記事 0日目です。 Unityで長らくゲーム開発をやっているけれど、Web界隈などで色々と発達しているアプリケーション設計パターンをおいそれと持ち込めば良いわけではないと感じているので、それについて考えてみようと思う。 ここでいう設計パターンていうのは、たとえばUIとかをつくるフレームワークの競争で発達してきた MVC派生 や ReactとかのElmアーキテクチャに影響を受けたものたち、はたまた、Webサーバ(HTTPサーバ) を書くときに 「良し」とされている 、DDD的な考え方の上での、抽象レイヤと実装レイヤの分け方を教条化するクリーンアーキテキクチャとかなんかそういうの。 追記: ゲームでも「ドメインロジックとプレゼンテーションの分離」はした方が良いと思っている。全体としては狭義でのMVPとかは自分もやってる。 こういった者達は、先人のアイデアや言

                                        ゲーム開発 に所謂なアプリケーション設計パターンをおいそれと適用するのは難しい - @hadashiA
                                      • 非営利団体や学校向けの「.orgドメイン」が管理団体ごと私企業に売り払われてしまったことが判明

                                        by EstudioWebDoce トップレベルドメインの1つ「.org」を管理しているPublic Interest Registry(PIR)が、Ethos Capitalという投資会社に売却されたことが判明しました。これにより、「.orgドメイン」を利用する非営利団体などが法外な登録料の請求に直面することが懸念されています。 Ethos Capital to Acquire Public Interest Registry from the Internet Society | Internet Society https://www.internetsociety.org/news/press-releases/2019/ethos-capital-to-acquire-public-interest-registry-from-the-internet-society/ Brea

                                          非営利団体や学校向けの「.orgドメイン」が管理団体ごと私企業に売り払われてしまったことが判明
                                        • その証明書、安全ですか? | IIJ Engineers Blog

                                          はじめに いまやWebサイトはすっかりHTTPSが常識になりました。ほんの数年ほど前は「常時SSL」というキーワードをよく目にしましたが、それが実現した今となってはまったく見なくなりました。 平文のHTTPが安全でないのはわかるとして、HTTPSならばほんとうに安全なのでしょうか。 事例1: MyEtherWallet 2018年4月、MyEtherWalletという仮想通貨事業者の権威DNSサーバへの経路がBGPハイジャックされました。myetherwallet.comのDNS問い合わせに対して、偽の権威DNSサーバが偽のWebサーバにアクセスさせるような応答を返し、結果として、偽MyEtherWalletにアクセスすることになったユーザから15万ドル相当の仮想通貨が奪われました。 The Registerの記事 Oracleによる解説 ユーザが誘導された偽のWebサイトはHTTPSで動

                                            その証明書、安全ですか? | IIJ Engineers Blog
                                          • ドメインイベントの観点から再考するソフトウェア設計

                                            ドメインイベントは過去に起きたドメイン上の出来事を意味します。「過去に起きた」なので後から変更できません。つまり不変(イミュータブル)なモデルです。 昨今、このドメインイベントはCQRS/Event Sourcingやマイクロサービスなどの書籍で取り上げられ、実際に実装上でドメインイベントが利用される事例も増えています。このように有益性は認識されつつありますが「うちはEvent Sourcingじゃないのでイベントは関係ありません」と視野が狭くなっている方もいます。 たとえ実装で使えなくても、ドメイン分析に基盤的な視点を与えてくれるのがドメインイベントです。 ともあれ、この資料は「そもそもドメインイベントはソフトウェア設計にどのような影響を与えるのか」を解説します。

                                              ドメインイベントの観点から再考するソフトウェア設計
                                            • ドメイン乗っ取りを防ぐためにAWSで .com ドメインを使っている - selmertsxの素振り日記

                                              TL;DR JPドメインの管理をしている株式会社日本レジストリサービスには、下記の規則がある ざっくり言うと、「誰かがあなたのドメインを欲しいと言って、あなたが10日以内に返事をしなければ、ほしいと言った人にあげちゃうよ」という規約である // https://jprs.jp/doc/rule/toritsugi-rule-wideusejp.html 2 当社が、指定事業者に対して登録者の意思確認等を依頼した場合、指定事 業者がその依頼のときから10日以内に登録者がその意思を有しない旨の回答を しない場合には、指定事業者において登録者の意思確認等を行い、登録者がそ の意思を有する旨の回答を得たものとみなす。 流石にこれではやばいので、レジストラ企業の中には ドメイン移管ロック なる機能を提供しているところもある ドメイン移管ロック により守られたドメインは第三者から取られることがない A

                                                ドメイン乗っ取りを防ぐためにAWSで .com ドメインを使っている - selmertsxの素振り日記
                                              • モノリスからマイクロサービスへ-ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の岡本です。普段はZOZO基幹システムのリプレイスを担当しています。 ZOZOではさらなる成長のため、様々なリプレイスプロジェクトが進行しており、これまでにZOZOTOWNやWEARなどのプロダクトにおける多くのリプレイス事例を公開してきました。本記事では、2022年8月より本格始動したZOZO基幹システムリプレイスの第一弾であるZOZOの物流拠点「ZOZOBASE」を支える「発送システムリプレイス」を紹介します。「発送システムリプレイス」は設計を終えた開発段階で、リリースに向けて進行中です。本記事を皮切りに今後も継続的に発信を続けていくので、是非ご注目ください。 現状の「発送システム」は、Classic ASPのトランザクションスクリプトで実装された大規模なモノリス構成のシステムの一部であり、「障害リスク」と「開発速度の低下」に課題を抱え

                                                  モノリスからマイクロサービスへ-ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                • 知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO

                                                  知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) SSL/TLS証明書(以下証明書)には証明書の監視や監査を行って証明書の信頼性を高める「Certificate Transparency(証明書の透明性;以下CT)」という仕組みがあります。 Certificate Transparency : Certificate Transparency CAが証明書を発行する際には、パブリックなCTログサーバーに発行履歴を登録し、ログサーバーから受け取った署名付きのタイムスタンプ(SCT;Signed Certificate Timestamp)を埋め込んだ証明書を発行します(埋め込まない方法も有り)。 ブラウザは証明書に埋め込まれたSCTを確認し、存在しなければ証明書を不正とみなします(ブラウザによ

                                                    知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO
                                                  • ICANN、プライベートネットワークで使うための公式トップレベルドメイン「.INTERNAL」を提案

                                                    インターネット上のIPアドレスやドメイン名などの管理や調整を行っているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は、プライベートネットワークやホームネットワークのためのトップレベルドメインとして「.INTERNAL」を予約語として割り当てるという提案を1月24日付で公開しました。 プライベートネットワークには、「192.168.xx.xx」などの専用のIPアドレス空間が公式に割り当てられており、このIPアドレス空間はインターネット上のIPアドレスと衝突しないことが約束されています。 しかし、このIPアドレス空間で管理されているプライベートネットワークのために公式に割り当てられたドメイン名の名前空間は、現時点ではありません。 そのため、プライベートネットワークの運用者がプライベートネットワーク内で何らかのドメイン名を運

                                                      ICANN、プライベートネットワークで使うための公式トップレベルドメイン「.INTERNAL」を提案
                                                    • Googleドライブをファイルサーバーとして活用する|吉田航

                                                      過去数社で数年にわたってGoogleドライブを社内のファイルストレージとして運用し、ノウハウも溜まってきたのでまとめておきます。 なお、Googleドライブはクラウドストレージでありファイルサーバーではないので、タイトルは厳密には「従来のWindowsファイルサーバー代わりにGoogleドライブを利用する」という意味合いです。 この記事は「情シスSlackアドベントカレンダー2020#1」の23日目の記事でもあります。 はじめにGoogleドライブはGoogle Workspace(旧G Suite)で利用できるクラウドストレージです。 Boxのようなストレージに特化した製品には敵わない部分も多いですが、Google Workspaceを導入しているベンチャーも多いですし、 「そろそろファイルサーバーが必要だけど、オンプレのNASはちょっと…」 といった状況の会社には丁度良いと思います。

                                                        Googleドライブをファイルサーバーとして活用する|吉田航
                                                      • 企業ブログSEO 第一歩で失敗しないために | 法人向けはてなブログ対談の補足記事 - ブログ - 株式会社JADE

                                                        先日、はてなブログBusinessプラン開始の対談記事が週刊はてなブログで公開されました。株式会社はてなの大西さまと私が、9月18日に公開された企業向けのはてなブログ新プランである、はてなブログBusinessのサブディレクトリオプションについて対談しています。 blog.hatenablog.com 弊社ではこのサブディレクトリオプションの設計に協力しております。 このプランの大きな利点は企業サイトのサブディレクトリにブログを設置でき、SEOの価値が期待できることです。企業ブログを外部ドメインではなくサブディレクトリに展開することには、SEOの観点で大きな利点があります。 実際、株式会社JADEのコーポレートサイトを作る際に必須要件として考えた事がサブディレクトリにブログを置ける事でした。私たちもはてなブログのシステムを利用していまして、いまご覧のこの記事もサブディレクトリで公開されたは

                                                          企業ブログSEO 第一歩で失敗しないために | 法人向けはてなブログ対談の補足記事 - ブログ - 株式会社JADE
                                                        • はてなブログProで独自ドメインをご利用の際、サブドメインなしでも運用できるようになりました(6/17追記あり) - はてなブログ開発ブログ

                                                          追記修正(2020年6月17日) 当初、はてなブックマークとはてなスターは、変更後のドメインに自動的に移行します、と記載しておりましたが、サブドメインなし(ネイキッドドメイン)でご利用の際、はてなスター・はてなブックマークが適切に移行されない問題が発生しています。詳細は調査中で、分かり次第本告知に追記いたします。ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございません。今しばらくお待ちください。はてなブログでは2020年4月23日(木)以降、独自ドメイン設定の際に、ネイキッドドメイン(wwwなどのホスト名がつかないドメイン)でも運用できるようになりました。これまでは、www.example.comのように冒頭にサブドメインの設定が必要でしたが、今後はexample.comのような形でもご利用いただけます。 独自ドメインの設定は、有料プラン「はてなブログPro」限定の機能です。 新規で独自ドメイ

                                                            はてなブログProで独自ドメインをご利用の際、サブドメインなしでも運用できるようになりました(6/17追記あり) - はてなブログ開発ブログ
                                                          • 『モデリングの学び方:座談会』を見たよメモ - コード日進月歩

                                                            モデリングの学び方:座談会 - connpassを見たよメモです。ディスカッション形式だったので、話の流れになぞらえてまとめていきます。 本日の話し手 この会でメインで喋られていたのは以下の方々 増田さん かとじゅんさん ミノ駆動さん hirodragonさん 藤岡さん 原田さん 高崎さん 本日の趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関して まずは下記の資料を使いながら今日の催しの趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関しての話があった。 speakerdeck.com 上記の資料にもあるが以下の話が冒頭で行われた 今回の話し手の属性に関しての話(共通的な部分もありつつも自社サービスを持つ人たち3人と、受託開発を主に行う人たち3人という構成) まずは前提の話としての増田さんのモデリングの考え方のダイジェスト説明 効果的なモデリングの考え方(要点をうまく表現する名前を見つける、認知不可の軽減

                                                              『モデリングの学び方:座談会』を見たよメモ - コード日進月歩
                                                            • 「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法 Rev2」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌

                                                              どうも、かとじゅんです。 松岡さん(id:little_hands)が以下の記事を更新されたそうです。松岡さん自身が悩まれた中で検討したオプションであって、唯一の正解ではないと踏まえたうえで、率直な感想を述べたいと思います。結論からいうと、論旨は前回の記事と変わりませんが、コード例で具体的な考え方を示している点を工夫しています。 little-hands.hatenablog.com 前回の考察記事も古くなったので、最新の記事に併せて考察をまとめ直したいと思います。 blog.j5ik2o.me ドメインモデル ドメインモデル図が追加されていますね。以下の3つの集約があるそうです。「一つの集約にまとめればいいよね」という提案はなしという前提で考えます。 ユーザー タスク アクティビティ・レポート 「アクティビティ・レポート」は「タスク」もしくは「ユーザー」に関連を持つようです。 「これらの

                                                                「DDDで複数集約間の整合性を確保する方法 Rev2」に対する考察 - かとじゅんの技術日誌
                                                              • 厚労省のCOVID-19サイト、ドコモ口座…相次ぐ有力ドメイン名のオークション出品で物議【やじうまWatch】

                                                                  厚労省のCOVID-19サイト、ドコモ口座…相次ぐ有力ドメイン名のオークション出品で物議【やじうまWatch】
                                                                • 2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど

                                                                  2023年1月1日に、1927年以降の著作物がアメリカでパブリックドメインとなり、コピーや共有が自由になります。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」短編集、ドイツのSF映画「メトロポリス」やアルフレッド・ヒッチコック監督の処女作、ルイ・アームストロングやファッツ・ウォーラーの楽曲など、2023年1月1日にパブリックドメインに移行する作品の一部をデューク大学法学部が紹介しています。 Public Domain Day 2023 | Duke University School of Law https://web.law.duke.edu/cspd/publicdomainday/2023/ ◆本 2023年にパブリックドメインとなる作品は数千冊におよび、以下に列挙される作品はあくまでもごく一部です。 アーサー・コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの事件簿」 アガサ・クリス

                                                                    2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど
                                                                  • huluのURL、ダサいと不評だった「happyon.jp」から「hulu.jp」に復帰

                                                                    動画配信サイトのhuluが9月3日、URLを「happyon.jp」から「hulu.jp」に変更したと発表しました。これに伴い、ユーザーに対してブックマークを登録し直すよう求めています。 以下、画像はhuluより huluはもともとURLに「hulu.jp」を使用していましたが、2017年に「happyon.jp」への変更を発表。このURL変更は発表直後から大きな話題となり、サービス名は「hulu」のままでURLだけ「happyon.jp」に変更となることについて「クソダサい」「経営陣がどうかしている」「はっぴょんって何?」など、辛辣な意見が続出していました。 なお、「happyon.jp」に変更した際、huluの広報はねとらぼの取材に対し、「2017年5月17日の全面リニューアルに伴うURL変更」であると回答。「アメリカのhuluとの関係悪化」や「独自サービスを立ち上げる」など当時流れて

                                                                      huluのURL、ダサいと不評だった「happyon.jp」から「hulu.jp」に復帰
                                                                    • 再考 - ドメインサービス  - まっちゅーのチラ裏

                                                                      自分が大規模システムで組むアーキテクチャは基本的にはCleanArchitectureを踏襲しているが、その中の構成要素であるドメインサービスだけは少し独自(?)の解釈をしていて、書籍などでよく見る ビジネスロジックを持つが、状態をもたない 複数の集約にまたがる処理を書く場所 という責務の他に、外部システムへの委譲処理だったり、共通UseCaseのような責務も持たせている。 これは、自分が「xxService」という命名にトラウマがあり(何でも置き場になりがち)、単なるServiceだとコントローラやらプレゼンターやら、どこから呼ばれても違和感がない様に見えてしまうから、とりあえずDomeinServiceへ寄せている経緯がある。 ※ここで語るのは、あくまで大規模想定で、小さいシステムならこんな事を意識する必要はないはず。 ※あくまで自分の考えで、一般的ではない可能性があることをご了承くだ

                                                                        再考 - ドメインサービス  - まっちゅーのチラ裏
                                                                      • DDDにおける認証の実装場所

                                                                        こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 DDDに基づいて開発しているアプリケーションの「認証」ってどこで実装するのが良いのだろう? 対象読者 何となくDDDに関する本を読んで理解した気がする 試しにDDDに基づいてアプリケーションを実装し始めた 認証の実装をどこに書くべきかわからず詰まった 結論(オニオンアーキテクチャの場合) 実装はUI層かInfrastructure層 自分ならInfrastructure層 認証後のインターフェースはアプリケーション層 コンテキストは1つにまとめている前提(認証コンテキストを作らない場合の置き場所) UI層って何やねん DDDとの相性の良さからよく併用されるオニオンアーキテクチャの図を見ると、以下3つの層が一番外側に位置しています: UI(User Interface) Infrastructure Tests (図はこちらから引用) UIと言え

                                                                          DDDにおける認証の実装場所
                                                                        • The History of DNS Vulnerabilities and the Cloud

                                                                          By Daniel Prizmant December 28, 2020 at 6:00 AM Category: Unit 42 Tags: DNS, vulnerabilities This post is also available in: 日本語 (Japanese) Introduction Every now and then, a new domain name system (DNS) vulnerability that puts billions of devices around the world at risk is discovered. DNS vulnerabilities are usually critical. Just imagine that you browse to your bank account website, but instead

                                                                            The History of DNS Vulnerabilities and the Cloud
                                                                          • noteのドメイン移行を支えた技術|こんぴゅ

                                                                            こんにちは、ピースオブケイクのコンです。先週、noteのドメインがnote.muからnote.comに移転されました 移転の詳しい背景はこちらの記事を参照いただくとして、本稿では技術的側面からこのドメイン移行について振り返ってみます 2000万MAUのサイトを移転する技術webサービスがドメインを移転する事はたまにある...といえばあるでしょうが、noteのようにそれなりに複雑で、2000万MAUもあるサイトをドメイン移転するというのは聞いたことがありません。 2019年2月にcomを取得後、具体的に移行の作戦を考え始めたのですが、ググって成功事例を探しても「理屈は分かるけど、ウチの規模だと、どこにどう影響出るか完璧に把握するのは難しいな...」と思いました。それでもやるしかない状況だったわけです。 なので、今後、ドメイン移転を実施するサービスのスタッフ(特にエンジニア)さんの参考になれば

                                                                              noteのドメイン移行を支えた技術|こんぴゅ
                                                                            • GitHub を狙った Reverse Proxy 型フィッシングサイトの探索と報告 - ぶるーたるごぶりん

                                                                              GitHub の Reverse Proxy 型フィッシングサイトの発見と報告 こんにちは、でじこだにょ 今回は GitHub を狙った Reverse Proxy 型のフィッシングサイトを探していこうと思います。 (長いので、Reverse Proxy 型のことをプロキシ型と略しちゃいます) 結論から書くと、24件のフィッシングサイトを新規に発見して報告しました。 今回はそれらのフィッシングサイトの探し方のほか、フィッシングサイトの検出方法や、 セーフブラウジングなどの話をしつつ、 今回見つけたフィッシングドメインに対して、簡単ではありますが、調査と考察を行ってみたいと思います。 探そうとしたきっかけ 数日前、 Twitter を見ていたところ、こちらのツイートが流れてきました。 あっぶね GitHubだと思ったら全然違ったわ pic.twitter.com/SRtHUu3XDM— ./

                                                                                GitHub を狙った Reverse Proxy 型フィッシングサイトの探索と報告 - ぶるーたるごぶりん
                                                                              • DNS改ざん検知ツール(Slack通知付き)で検知速度を爆速にした - Code Day's Night

                                                                                暑い夏2020、DNSと戯れていました。 レジストラの脆弱性でDNSが改竄されてサイトがハッキングされる事件を見て、これを防ぐ方法がなかったので7月末にDNS改ざん検知ツール NSchecker を作って公開しました。 blog.ichikaway.com 結論 忙しい方のために結論だけ先に。NSchecker Ver0.03ではDNS改竄検知速度が60秒程度に大幅改善しました!(Ver0.01では最大48時間の検知遅延) NScheckerのソースコードはこちら。 github.com 詳細 このツールはDNSのNSレコードが改竄されるとSlackで通知できる(slack以外も可能)ため便利だったのですが、NSレコードの参照がDNSキャッシュサーバだったため検知が最大で48時間ぐらいかかる問題がありました。(NSchecker Ver 0.01) 無いよりはマシなツール程度になってしまっ

                                                                                  DNS改ざん検知ツール(Slack通知付き)で検知速度を爆速にした - Code Day's Night
                                                                                • 「ドメイン駆動設計入門」を買って、読んだ - Magnolia Tech

                                                                                  ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本 作者:成瀬 允宣出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2020/02/13メディア: Kindle版 先日開催されたObject Oriented Conferenceに象徴されるように、最近設計論の議論が盛んでですね。設計論と言えば、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」、いわゆるDDD本がよく取り上げられてきましたけど、なかなかヘビーな本だし、案外コードは全然出てこないので、読んだ上で「で、どうすればいいの?どんなコードを書けばいいの?」という疑問がわきます。 おなじくドメイン駆動設計の解説書である「実践ドメイン駆動設計」も、語られる順番がDDD本と変えることで併せて読むことで理解を深めることを意図していましたが、やはりコードの少なさは同じくらいでした。 「ドメイン駆動設計入門」は、とにかく豊富なコード例が出てくると

                                                                                    「ドメイン駆動設計入門」を買って、読んだ - Magnolia Tech

                                                                                  新着記事