並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1529件

新着順 人気順

DynamoDBの検索結果281 - 320 件 / 1529件

  • Vercel はもっと薄く使える

    はじめに Vercel Ship、アツい発表が続いていますね。 特に初日の Storage は、KV、Postgres、Blob と 3 つのプロダクトが公開され、「とりあえず何か試したい!」「今の構成のあのコンポーネントは Vercel で済ませられるようになりそう!」となった方も多いんじゃないでしょうか。 Vercel で何かしら関数を動かすとなった時に一番最初に思い付かれがちな選択肢は、とりあえず create-next-app して pages/api/hello.ts を作成して... というあれですが、Vercel を使ってみたい人(またはプロジェクト)のうち全員が React を使っているわけではありませんし、そもそもフロントエンド無しで完結するユースケースも多いはずです。 Vercel の Serverless Functions は(ご存知の方も多いと思いますが)実際には

      Vercel はもっと薄く使える
    • Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ

      はじめに 最近ハイボールにハマっているSREのたっち(@TatchNicolas)です。 昨日オンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、JX通信社もサーバレスをテーマとして発表をしました。(by 植本さん) 発表でもありましたように、上記プロジェクトにおいて開発当時はスピードを優先してプロジェクトメンバーの手に馴染んでいて分担もしやすいフレームワークとしてFlaskを採用しました。 一方で、JX通信社としてはFlaskよりもFastAPIを使うプロジェクトが増えてきており、今後もその傾向は続く見込みです。 そこで、特設ページ作成やAPI提供など初動としての開発が一段落したのを機に、JAWS DAYSで発表した仕組みを今後のために発展させる検証をしたので紹介します。 TL; DR; JAWSでは Serverless Framework+awsgi+Flaskな構成でスピーディに

        Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ
      • Web開発アーキテクチャ「JAMスタック」がなぜ人気になっているのか

        静的サイトジェネレーターが最近、非常に普及してきました。 それに合わせて注目されているのが「JAMスタック」です。JAMスタックとは何なのか、なぜJAMスタックが人気になっているのかを紹介します。 Why JAMstack is Becoming so Popular by Luca Spezzano 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに JAMスタックとは JAMスタックを使用する利点 JAMスタックはなぜ人気があるのか まとめ JAMスタックの有用なリソース はじめに 最近、静的サイトジェネレーターが非常に普及してきています。静的サイトジェネレーターは使い方が簡単で、最新のテクノロジーとVue.jsやReactなどのJavaScriptフレームワークに基づいて実装されています。静的サイトジェネレーターをは

          Web開発アーキテクチャ「JAMスタック」がなぜ人気になっているのか
        • Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達

          Kubernetes上にサーバレスコンピューティングの基盤を構築するためのオープンソースソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)の開発チームは、Knativeがバージョン1.0に到達したことを発表しました。 #Knative is an add-on to Kubernetes that helps contributing companies to deploy more quickly, with greater reliability and flexibility. Discover here https://t.co/7CiWBPaGyN what is new at Knative 1.0! pic.twitter.com/KPHsY3Qzmt — KnativeProject (@KnativeProject) November 4, 2021 Knativeは201

            Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達
          • サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ

            こんにちは、虎の穴ラボの磯江です。 今回はKotlinのサーバーレスフレームワークである「Kotless」を紹介します。 KotlessはJetBranisが開発しているフレームワークです。 github.com Kotlessを利用するのに必要なもの 管理者権限のあるAWSアカウント AWS Command Line Interface (AWS CLI) のインストール アプリケーションに適用するDNS名を作成するRoute 53のDNSゾーン Kotless関連のアーティファクトを保存するためのS3バケット 公開するURLのUS-EAST-1リージョンでのAWS Certificate Manager(以降、ACM)証明書 ACM証明書の発行以外はAP-NORTHEAST-1(東京)リージョンに用意して大丈夫です。 上記に必要なS3バケットもAP-NORTHEAST-1(東京)リージ

              サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ
            • Serverless Frameworkで作るお手軽アプリケーション - Kaizen Platform 開発者ブログ

              Kaizen Platformでアプリケーションエンジニアをしている白井(@kaito2280)です。 今回はServerless Frameworkを使ったお手軽アプリケーションの作成をtips等を交えてご紹介したいと思います。 Serverless Frameworkとは サーバーレスのアプリケーションを作るのに便利な構成管理ツールです。オープンソースのCLIとServerless社がホストしているダッシュボードがあります。 今回の例はこのCLIを利用してアプリを作成します。 Serverless Frameworkでは、AWSやGCPなどのプロバイダーに対応しています。対応プロバイダーはこちら 今回の例では、AWSのLambda/API Gateway/S3/Cloud Frontを利用します。 Getting Started aws-cli, nodeの設定が完了している前提です。

                Serverless Frameworkで作るお手軽アプリケーション - Kaizen Platform 開発者ブログ
              • Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ

                はじめまして、2020年3月に中途入社したSREチームの @bayashiok です。 今回は入社後、Fargateでサーバレスバッチ基盤を構築した話を書いていきます。 目次 目次 経緯 Fargateを選んだ理由 1. リソースの見積もりがCPU/Memoryだけですむ 2.スケーリングを考えなくて良くなる 3. セキュリティレベルの向上につながり管理負荷が減る 現行システムで発生している問題点の解消 構成 FargateのトリガーとしてRundeckを採用 理由1: バッチ実行が行われる場所でログを見たかった 理由2: ジョブ失敗やSlack通知の仕組み、リトライ方法やジョブ連携などの作り込みを簡単にしたかった ecs-taskとの連携について デプロイ 1. wrapperコンテナのデプロイ 2. バッチのデプロイ Fargateタスク実行について 移行後の総括 よかった点 悪かった

                  Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ
                • [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO

                  DynamoDBのデータモデリングって、よくわからなくないですか?正規化してはいけないとか、一つのテーブルで全データを扱うんだとか聞きますが、具体的にどうしたらよいのか… という疑問に正面から答えてくれるセッションにre:Invent中に遭遇しました!具体的なアプリケーション例を挙げて、そこでのデータモデリング方法を詳細に解説してくれます。DynamoDBデータモデリング初心者の方は是非ご一読ください! ※「DynamoDBとは」といった前段の説明が不要な方はここからどうぞ セッションタイトル CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB セッション概要 DynamoDBであなたのデータをモデリングするには伝統的なRDSでモデリングする場合と異なるアプローチが必要です。 Alex DeBrieはDynamoDBを使ったアプリケーションをいくつか実装

                    [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO
                  • サーバーレスのローカル開発環境を整備する ~中編 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                    それぞれ、ウィザード形式で SAM アプリケーションのテンプレートを選択することで、プロジェクトが雛形のアプリケーションファイルとともに構成されます。なお、この GUI 型のウィザードで選択できるテンプレートとは別に、コマンドラインから SAM CLI を利用する (次項にて説明します) ことで、より多くのテンプレートが選択できます。 これらのテンプレートのいくつかは、典型的なサーバーレスのパターン実装例です。以下の表では、本記事の執筆時点での Visual Studio Code、Eclipse、IntelliJ IDEA の AWS Toolikt ウィザードと、SAM CLI コマンドで選択できるテンプレートの一覧、およびそれらに対応する開発言語とバージョン、サーバーレスパターンの対応を表しています。

                      サーバーレスのローカル開発環境を整備する ~中編 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                    • AWS Step Functions と Serverless Framework の使いどころ - Techtouch Developers Blog

                      こんにちは、フロントエンドエンジニアの尾崎です。 6月のボーナスでロボット掃除機(Xiaomi)とコードレス掃除機(makita)を購入し、在宅勤務がますます快適になってきました。 さて、今回の記事では、テックタッチで AWS Step Functions をどのように活用しているかをお伝えしていきます。 記事の前半では、Step Functions の概要を説明しながらテックタッチでの利用方法について、 記事の後半では、Serverless Framework との組み合わせ方や本番運用してみてわかった Tips など、より実践的な内容に触れていきます。 AWS Step Functionsとは何か 処理順序の管理 AWSサービスとの連携 ワークフロー、ステップについて ユースケースの例 テックタッチでの利用方法 技術的なチャレンジ これまでの課題 Step Functionsを使う S

                        AWS Step Functions と Serverless Framework の使いどころ - Techtouch Developers Blog
                      • オープンソースのクラウドネイティブなFaaS「OpenFunction」がコンテナに加えてWebAssemblyをサポート。ランタイムにWasmEdgeを統合

                        オープンソースのクラウドネイティブなFaaS「OpenFunction」がコンテナに加えてWebAssemblyをサポート。ランタイムにWasmEdgeを統合 Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のSandboxプロジェクトとして開発が進められているオープンソースのFaaSプラットフォーム「OpenFunction」がバージョン1.0の登場に合わせてWebAssemblyをサポートしたことが発表されました。 OpenFaaSはコードをコンテナイメージにビルドし、それをKubernetes上のランタイムでイベントドリブンに実行するなど、さまざまな機能が統合されたFaaS(Function as a Service)プラットフォームです。下記のように、多くのオープンソースソフトウェアによって構成されています。 これまで、OpenFaaSで実行されるのは

                          オープンソースのクラウドネイティブなFaaS「OpenFunction」がコンテナに加えてWebAssemblyをサポート。ランタイムにWasmEdgeを統合
                        • CodePipelineを用いたLambdaのデプロイについての所感 - JX通信社エンジニアブログ

                          「JX通信社Advent Calendar 2019」7 日目の記事です。 こんにちは。2019年9月からJX通信社のエンジニアとなった鈴木(泰)です。趣味は映画観賞です。 はじめに JX通信社では AWS の Lambda Layer、Lambda 関数を使った Serverless なアプリケーションの開発に従事しています。 私が初めて Lambda 関数に触れたのは2019年の9月です。 3ヶ月のあいだ業務で扱ってきたこともあり、現在では Lambda 関数をサクサク作れるようになりました。 また、複数の Lambda 関数を連携させて1つのアプリケーションを組んでみたり、共通する処理を Layer として切り出したりと、少しずつ複雑なこともできるようになりました。 最近の問題は、増えてきた Lambda 関数の管理です。 特に、Lambda 関数のデプロイにかかる手間の大きさが問題

                            CodePipelineを用いたLambdaのデプロイについての所感 - JX通信社エンジニアブログ
                          • 【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは

                            近年のインフラストラクチャのクラウド化が進む中で、「サーバレス」というクラウドネイティブな概念が広がりを見せている。これまでに、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft Azure(Azure)など、さまざまなクラウドベンダーでサーバレスをうたうサービスが誕生している。そして今、このサーバレスは黎明期を過ぎ成長期に入ったことで、多種多様な領域で活用され始めている。今回、このサーバレスの今とこれからについて、そのトレンドを解説する。

                              【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは
                            • 【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ | DevelopersIO

                              【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ 2020年11月12日追記: Apollo Client V3 がリリースされ、大幅に内容がかわっています。本書のサンプル記述はV2ですので、利用法が異なる可能性があります。ご注意ください。 apollo-client/CHANGELOG.md at main · apollographql/apollo-client きっかけは サーバーレスアプリケーションの実装で 本格的に AWS AppSync を使いたいと考えたところでした。Amplify + AppSync なチュートリアルやサンプルもたくさんありますが、要素技術を習得してから使い始めたいと考えました。私が執着している考えのひとつに、 サービスやライブラリがどこまでの責任をカバーしてくれるのかを把握してから使う があります

                                【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ | DevelopersIO
                              • AWS LambdaとNuxt.jsでServer Side Renderingする(2020年版) - Sweet Escape

                                サーバーレスでサーバーサイドレンダリング(SSR)の後編です。前編はこちら。 www.keisuke69.net なお、同内容をこちらのイベントでも話す予定ですので興味あるかたはぜひこちらも。 serverless-newworld.connpass.com はじめに サンプルアプリ serverless.yaml 最後に はじめに 前回、SSRとはって話を簡単にしました。今回はSSRをAWSのサーバーレス、つまりAWS Lambdaでやってみたいと思います。 今回はVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsで作ったサンプルアプリのSSRをLambdaで試してみます。 前回のブログでNuxt.jsでの例という説明をしましたが、今回はそこを実際にやっていく感じです。 なお、Nuxt.jsをLambdaで動かす場合の話って実はググってもあまり出てきません。いくつかの記事が出てくるだけです

                                  AWS LambdaとNuxt.jsでServer Side Renderingする(2020年版) - Sweet Escape
                                • ローカルでのLambdaの開発に便利なServerless-Dev-Toolsを試す | ブログ | Serverless Operations

                                  >_cd /blog/id_150 development technology#AWS LambdaDate2020-08-14Time00:00:00 JST Serverless-Dev-Toolsというターミナル上でダッシュボードを開き、Lambdaのデプロイやログ、メトリクスの確認ができる開発ツールの存在を教えてもらったのでそれを紹介していきます。 サーバーレスの開発時にブラウザからマネジメントコンソールにアクセスしつつ、ログを確認したり状態を確認したりすることが多いと思いますが、ブラウザとエディタを行き来したり、何度もログインし直したりみたいなのが結構めんどくさいですよね。 このツールはターミナルで専用の開発ダッシュボードを提供してマネジメントコンソールを開くこと無く開発を行えることを可能にすることがコンセプトです。 一度ダッシュボードを開けば、キーボードショートカットでデプロ

                                    ローカルでのLambdaの開発に便利なServerless-Dev-Toolsを試す | ブログ | Serverless Operations
                                  • 散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                    初めまして。crowdworks.jpのSREチームに所属しています @ciloholic です。 入社してかれこれ1年経ちますが、筆を執る機会がなかったため、今回が初エンジニアブログとなります。 この記事では、入社して3か月ほど行なっていた「AWS Lambda周りのメンテナンスコスト削減」の取り組みを紹介していきます。 背景 crowdworks.jpでは、多くのエンジニアがさまざまなGitHubリポジトリに色々な言語でLambdaを活用してきました。GitHubリポジトリは30個以上、使用言語はNode.js / Ruby / Goとさまざま、CI/CDもCircleCI / GitHub Actionsとバラバラです。 SREチームでは、定期的に各種言語のEOL対応やライブラリのアップデート作業を行なっているのですが、GitHubリポジトリもそれぞれ異なる、使用言語もCI/CDもバ

                                      散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ
                                    • Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO

                                      概要 CX事業本部の佐藤です。 Serverless FrameworkではExampleとして、さまざまなサーバーレスの実装パターンを公開しています。実際に業務で使用するようなサーバーレス実装が多数ありサンプルコードが公開されているため、実際に動かしてみたりソースコードを見たりして学ぶことができ、とても参考になります。 サンプルコードはGitHubリポジトリに公開されています。 https://github.com/serverless/examples オーソドックスなサーバーレス実装パターン Exampleのサーバーレスのサンプルパターンの中からオーソドックスな実装パターンを一覧にしてみました API Gateway、Lambda、DynamoDBを使用したシンプルなREST API Cognito、Auth0を使用したカスタムオーソライザー Kinesis Data Streamと

                                        Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO
                                      • KinesisとLambdaでつくるServerlessなログ基盤 @ AWS DevDay Tokyo 2019 [C-2]

                                        本セッションでは、弊社にて複数サービスで導入しているAWSのマネージドサービス (Lambda、CloudWatch Logs、Kinesis Data Streams、S3、Elasticsearch Service) を活用したServerlessなログ基盤の構成について紹介する。自前でログ基盤を管理しているが管理コストなど課題を感じている人や、コンテナ活用時のロギング構成の設計に悩んでいる人をターゲットにしている。 / / 現在のログ基盤の構成に至るまでの経緯(過去に試行錯誤した10以上の構成パターン)、設計思想(保守性、高信頼性、コスト削減、拡張性)について紹介する。 / / タップル誕生やCROSSMEをはじめとした実際に運用中のサービスを事例に、サービス用件ごとに合わせたロギング構成を解説する。また、2年半の期間で様々な構成を運用をしてきた事によって得られた知見について話す。ロ

                                          KinesisとLambdaでつくるServerlessなログ基盤 @ AWS DevDay Tokyo 2019 [C-2]
                                        • コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと / Containers and Serverless Technology for Developers

                                          コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと / Containers and Serverless Technology for Developers

                                            コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと / Containers and Serverless Technology for Developers
                                          • S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ

                                            はじめに はじめまして、CSE (Corporate Solution Engineering1)の上野です。 今回は BASE Partners という事業で使用していた Google フォームを S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) を使用した Serverless 構成のフォームに移行するというプロジェクトについてお話します。 変更前の構成図と構築した構成図としては以下のようになります。 変更前 変更後 BASE Partners について BASE では新規のショップオーナー様を紹介・支援いただくオフィシャルパートナーを募集するパートナープログラムを運営しています。 それらの申請には初期的には Move fast に行うため、Google フォームと Google スプレッドシートが使用されていましたが、ありがたいことにパートナー様やご紹介いただ

                                              S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ
                                            • Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog

                                              Lambda + DynamoDB + LangChainを組み合わせて外部情報に対応したチャットボットを作ってみました。 構成 Lambda Dockerfile requirements.txt lambda_function.py OpenAI Functions Agent 会話履歴の保持 外部情報の参照 DynamoDB 動作確認 まとめ 構成 Lambda LangChainのパッケージが250MBを超えてしまうので、コンテナイメージからLambda関数を作成するようにします。 docs.aws.amazon.com Dockerfile FROM public.ecr.aws/lambda/python:3.10 # Copy requirements.txt COPY requirements.txt ${LAMBDA_TASK_ROOT} # Copy function

                                                Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog
                                              • Serverlessをテストしよう / Serverless Testing

                                                サーバーレス のテスト手法について、これまでのアプリの開発と何が違うのでしょうか? 初心者の多くがブラウザから確認するなどマニュアルの手法で動作確認や検証を行なっています。サーバーレス の特徴を掴みながら、どのようにテストしたらよいかを学べるコンテンツになります。

                                                  Serverlessをテストしよう / Serverless Testing
                                                • 広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                                  メディアプロダクト開発部マーケティングサービス開発グループの我妻謙樹です。クックパッドにおける広告開発システム全般の新規開発・保守・運用を担当しています。 マーケティング事業全般やチーム体制については、前回の記事でご紹介しました。こちらを読んで頂ければ、メディアプロダクト事業部をめぐる組織体制や、マーケティングサービス開発グループの技術スタックについて概要を掴んでいただけると思います。 今回は、その記事でも触れた広告配信サーバーの技術的な取り組みについてご紹介します。その中でも特に、Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) の活用に焦点を絞ってお伝えします。 背景 従来、広告をアプリ側で表示させるためには、マーケティングサービス開発グループがオーナーとして開発している広告 SDK を、クックパッド本体アプリに組み込み、非同期に広告配信サーバーにリクエストを行うこと

                                                    広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                                  • ベースイメージを共通化して docker-compose up を速くする - Shin x Blog

                                                    docker-compose で複数サービスを起動する際に時間を要するのが、Docker イメージのダウンロードと展開です。この時間を削減するために、ベースイメージを共通化する方法を試してみました。 本エントリでは、開発環境や CI 環境に docker-compose を利用することを想定しています。 改善前 ここでは、dokcer-compose up(pull) の時間を削減できるかを確認するだけなので、下記のように dynamodb, elasticmq, elasticsearch のみを docker-compose.yml に含めています。 version: "2.0" services: dynamodb: image: amazon/dynamodb-local:1.12.0 ports: - 8000:8000 elasticmq: image: softwaremil

                                                    • Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用

                                                      会社のチームメンバーにLambdaの開発・デプロイ方法について共有するために書いた記事ですが、Lambdaを触ったことない人にも有益そうな内容なので、Zennに投稿してみました🙏 今回作りたいLambda 指定したS3バケットに画像がアップロードされたら、リサイズして同じまたは別のS3バケットにアップロードする 完成リポジトリ https://github.com/samuraikun/image-resizer-lambda-serverless Runtime Ruby2.7 前準備 AWSアカウントが作成済み、AWS CLIインストール済み アクセスキーIDとシークレットアクセスキーを事前に設定する必要あり Serverless Framworkについて Lambdaをデプロイするまでに必要な各設定を簡単にできるツールです。 他にも、AWS公式のSAMやTerraformなど他のl

                                                        Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用
                                                      • 変化と挑戦:NoSQLとNewSQL Serverless Databaseの技術革新とマルチテナンシーの秘密

                                                        スクラムゾンビになっちゃたので、古のフレームワークを導入した話 / Embracing Ancient Frameworks

                                                          変化と挑戦:NoSQLとNewSQL Serverless Databaseの技術革新とマルチテナンシーの秘密
                                                        • サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita

                                                          この記事は コネヒト Advent Calendar 2019 2日目 の記事です。 はじめに 社内のSlackでURL短縮サービスが自社にあればよいなー、という呟きがあったので、昼休みに一人ハッカソンをしてみた時の話です。(※実運用はしていないです) 概要 https://s.hyiromori.com/ にアクセスするとURL短縮用の画面が表示されて https://s.hyiromori.com/[5文字の乱数] のようなURLを発行できるようなWebアプリを作りました。 ドメインが短くないと、あまり短縮された感じがないですが、まだ実験段階なのでご勘弁ください。 ソースは GitHub にあります。 技術スタック 使い慣れている serverless フレームワークを使って、作ってみました。 使用しているAWSのサービスは以下のようになります。 API Gateway Lambda

                                                            サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita
                                                          • サーバーレスやられアプリを使った脆弱性診断ハンズオン - Qiita

                                                            セキュリティ診断のハンズオンなどの目的で、敢えて脆弱性を残しているいわゆる”やられアプリ”。 元旦から何やってんだという感じはありますが、折角時間があるので兼ねてから攻略したかった OWASP Serverless Goat をやっつけていきます。 OWASP Serverless Goat とは OWASP Serverless Goat はイスラエルのセキュリティスタートアップ PureSec が作成した The Ten Most Critical Risks for Serverless Applications v1.0 に基づいた、サーバーレスアプリケーション固有の脆弱性をわざと埋め込んだ Web アプリケーションです。 以下の教育目的で作成されたものであり、それ以外の目的で利用することは望ましくありません。 開発者とセキュリティ担当者に一般的なサーバーレスアプリケーションレイヤ

                                                              サーバーレスやられアプリを使った脆弱性診断ハンズオン - Qiita
                                                            • AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita

                                                              はじめに AWS LambdaのFunction URLs(関数URL)は、Lambda単体でHTTPSのURLを発行し、HTTPリクエストをトリガーにLambdaを実行出来るようになる、非常に便利な機能です。 API Gatewayと統合せずともLambdaのみでWebAPIを構築出来るようになり、プロトタイピングやマイクロサービスに有用です。 関数URLの制限 ところで、関数URLの実行の認可は、IAMを用いた方法しかありませんでした(IAMロールベースの認可か、認可なししか無かった)。 Cloudfrontをリバースプロキシ的に前段に配置し、関数URLと繋ぐことで、ドメインを当てたりキャッシュを活用したり、便利な訳ですが、その際に上記が問題となります。というのは、CloudfrontからIAMベースのリクエストを行うには、Lambda@Edgeを利用するしかありませんでした(オリジン

                                                                AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita
                                                              • Upstash: Serverless Data Platform

                                                                import { Redis } from '@upstash/redis' const redis = new Redis({ url: 'https://obi-wan-kenobi-31346.upstash.io', token: 'TOKEN', }) const data = await redis.set('foo', 'bar');// Producer import { Kafka } from "@upstash/kafka" const kafka = new Kafka({ url: "https://dart-vader-9500-eu1-rest-kafka.upstash.io", username: "USERNAME", password: "PASSWORD", }) const p = kafka.producer() const res = awai

                                                                  Upstash: Serverless Data Platform
                                                                • Data platform for PostgreSQL - Xata

                                                                  Serverless Postgres Every database is a fully managed Postgres instance

                                                                    Data platform for PostgreSQL - Xata
                                                                  • 新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ 新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート2:リレーショナルデータベース パート3:Webサーバーの置き換え パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ これは、PHP 開発者向けの投稿シリーズの第一弾です。このシリーズでは、PHP でサーバーレステクノロジーを使用する方法を説明します。サーバーレスアプリケーションを構築するために利用で

                                                                      新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 | Amazon Web Services
                                                                    • [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog

                                                                      こんにちは、上野です。 Lambda関数をワンクリックでURL公開できる機能が出ました! aws.amazon.com 今までのLambda Lambda関数を(AWS認証無しの)HTTPS経由で実行するには、Lambdaの前段にAmazon API Gatewayを設置する必要がありました。 API Gatewayは便利で高機能なのですが、設定項目も多く、初めて触る方には難しい部分もあるかと思います。 今回の機能で、Lambdaのメニューから機能をONにするだけHTTPS公開できるようになりました。 やってみる Lambdaの作成画面に、「関数URLを有効化」のメニューが追加されているので、これをONにします。 初期状態では認証が必要なAWS_IAMが選択されていますが、今回はまずどれだけ簡単に公開できるかを試すため、NONEを選択します。 ※画面のとおり、URLを使用して全世界からLa

                                                                        [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog
                                                                      • Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?

                                                                        Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか? Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するためのソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)が、CNCFのインキュベーションプロジェクトとして承認されたことを発表しました。 [NEWS] We're excited to welcome the @KnativeProject to the #CNCF Incubator! Read more about the project https://t.co/PmYTayVPqe pic.twitter.com/pK78hCZ67T — CNCF (@CloudNativeFdn) Ma

                                                                          Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?
                                                                        • 爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                          CX事業本部@大阪の岩田です。 この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の6日目 です。 先日のブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 従来のZIP形式と比較したメリットの1つとして、イメージサイズの上限が10Gまで許容されるという点があります。ZIP形式の上限はレイヤーと関数コードを合わせて250Mであり、サイズの大きなライブラリや機械学習モデルを利用する場合、この上限に抵触することもあったのではないでしょうか?パッケージフォーマットとしてコンテナイメージを選択することで、こういったユースケースにも対応できるようになりました。 ここで1つ疑問が浮かびます。イメージサイズの上限が10GBとのことですが、10GBの巨大イメージからLambdaがコールドスタート

                                                                            爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale | Amazon Web Services

                                                                            AWS News Blog Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale With Amazon CloudFront, you can securely deliver data, videos, applications, and APIs to your customers globally with low latency and high transfer speeds. To offer a customized experience and the lowest possible latency, many modern applications execute some form of logic at the edge. The use

                                                                              Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale | Amazon Web Services
                                                                            • S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO

                                                                              S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたした。 こんにちは、コンサルティング部の望月です。 1月がはじまったと思ったら、もう終わりそうで、この調子だと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開ももうすぐですね!! さて、今回は S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたのでブログにまとめました。 現在、S3 にはウィルススキャンという機能はなく、S3 へファイルをアップロードする前か、アップロード後にダウンロードし、ウィルススキャンする方法が多いかと思います。 今回の方法は、下記ソフトウェアを使って Lambda を利用するため、ウィルススキャン用に EC2 など別途用意することなく、手軽に行うことができるため、簡単に試してみることができます。 upsidetravel/buc

                                                                                S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO
                                                                              • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

                                                                                タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

                                                                                  TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
                                                                                • Introduction to Cloud Run 2021

                                                                                  https://gdg-tokyo.connpass.com/event/201523/

                                                                                    Introduction to Cloud Run 2021