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  • State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)

    こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-10-11 単独号です。 今回が第 128 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 2023 State of DevOps Report | Google Cloud 2023 年版の State of DevOps Report が公開されました。 State of DevOps Report は Google の DevOps Research and Assessmen

      State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)
    • [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO

      GuardDutyでEC2のRuntime MonitoringがGAしました。GAに伴い自動でエージェントをインストールできたり、料金が安くなったりしました。ガンガン使いましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、EC2の脅威検出してますか?(挨拶 今回はついに、待望の、待ちに待ったAmazon GuardDutyのEC2 Runtime Monitoring機能がGAしたのでこれを紹介します! Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring is now generally available | AWS News Blog ちなみにこの元記事にある以下の画像、最新のGuardDutyイケてる感を感じるいい画像じゃないですか? 概要 Amazon GuardDutyは脅威検出のサービスで、AWS環境上の様々な脅威を検出できます。例えばEC2でコインマイ

        [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO
      • AI・機械学習チーム流MLOpsの歴史 - エムスリーテックブログ

        エムスリー Advent Calendar 2023 五日目担当、AI・機械学習チームの横本(yokomotod)です。前日は同じくAIチーム大垣さん(id:Hi_king)からの「画像を理解するGPT-4 Visionで、既存の画像認識モデルを説明可能にする」でした。 たまたま並んでしまいましたが、昨日のAIチームのMLエンジニアリングな話に続けて、今日はMLOpsやインフラについてのお話です。 (さらに本日はmabl Advent Calendar 2023としてQAチームの城本さん(@yuki_shiro_823)から「mabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」について話しました 」も公開されています!) どうやらエムスリーAIチームも2017年の発足からもう6年が経過しているようです。 私がチームに参加したのは2019年ごろですが、見てき

          AI・機械学習チーム流MLOpsの歴史 - エムスリーテックブログ
        • VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023

          VMwareは米ラスベガスで開催中のイベント「VMware Explore 2023」で、Kubernetes上でアプリケーションの開発や実行を行う環境を提供する「Tanzu Application Engine」を発表しました。 Tanzu Application Engineは、VMwareが提供するマルチクラウド対応のKubernetes環境を提供する「Tanzu Application Platform」の新機能です。 Tanzu Application EngineはKubernetes環境上に、可用性、セキュアなコネクティビティ、スケーラビリティ、アプリケーションフレームワークなどの要件に対応したアプリケーション開発と実行のための抽象化された環境「Tanzu Application Spaces」をプロビジョニングする機能を提供します。 これによりアプリケーション開発者は環境構

            VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023
          • コンテナ化とAWSへの移動について | DevelopersIO

            こんにちは クラスメソッドのスジェです。 既存のオンプレミス環境からクラウドへの移行を計画しながら既存環境のコンテナ化も検討する場合があります。 その内容について私が勉強した内容を記録しました。 コンテナ化とは? 定義 コンテナ化は、アプリケーションのコードを、あらゆるインフラストラクチャで実行するために必要なすべてのファイルとライブラリにバンドルするソフトウェアデプロイプロセスです。従来、コンピュータでアプリケーションを実行するには、マシンのオペレーティングシステムに合ったバージョンをインストールする必要がありました。 例えば、Windows マシンには Windows バージョンのソフトウェアパッケージをインストールする必要がありました。しかし、コンテナ化を使用することで、あらゆるタイプのデバイスやオペレーティングシステムで実行される単一のソフトウェアパッケージ (コンテナ) を作成で

              コンテナ化とAWSへの移動について | DevelopersIO
            • (Almost) Every infrastructure decision I endorse or regret after 4 years running infrastructure at a startup

              Image from UnSplash I’ve led infrastructure at a startup for the past 4 years that has had to scale quickly. From the beginning I made some core decisions that the company has had to stick to, for better or worse, these past four years. This post will list some of the major decisions made and if I endorse them for your startup, or if I regret them and advise you to pick something else. AWS Link to

              • Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive はじめに Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の「Elastic」とは、「必要なときにリソースを確保し、不要になったときにリソースを解放する」機能を指します。Amazon EKS はほとんどすべてのワークロードを処理できるように拡張できますが、Amazon EKS のお客様から「1 つの Amazon EKS クラスターでサポートされる Pod やノードの最大数はいくつですか」というような質問をよく耳にします。 Kubernetes は複雑なシステムであり、Kubernetes クラスターのパフォーマンス特性はワークロードの特性によって異なる場合があるため、これらの質問に対する答えはさまざまです。Kubernetes

                  Amazon EKS スケーラビリティテストへの Deep Dive | Amazon Web Services
                • freee 基盤チームアドベントカレンダーの歩き方 - freee Developers Hub

                  SREの河村(at-k)です。 本記事は freee基盤チームアドベントカレンダー の1日目になります。 カレンダー企画にあたり 今年もこの季節がやってきました。年末に向けて冬が深まり、心なしか忙しなくなってくる中、毎日ブログが一本ずつ投稿されていくのを見て年の瀬の近づきを感じる、ある種の風物詩となっています。 そもそもアドベントカレンダーは12月1日からクリスマスまで続く長い前夜イベントで、日本では、少なくとも筆者には馴染みがないものでした。そんな元ネタから派生した形で、近年ではIT企業が中心となってテックブログを日次で投稿していくイベントとして広く認知されてきています。ことの経緯を知らなかったので調べてみたのですが、意外に歴史は古く、日本では2008年頃からPerl界隈で賑わっていて、海外ではそれ以前からそれなりに定着していた文化のようです。 freeeでも毎年アドベントカレンダーが企

                    freee 基盤チームアドベントカレンダーの歩き方 - freee Developers Hub
                  • はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog

                    これははてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog 50日目の記事です。 昨日は id:kouki_dan の iOSアプリ開発での写真ライブラリのアクセス方法と設定 - Lento con forza でした。 id:yutailang0119 です、誕生日のお祝いありがとうございます! はてなエンジニア Advent Calendar 2023は、去年に引き続き、期間を通常のアドベントカレンダーの2倍の50日として、開催しました。 本日が最終日です。 これまでのまとめ はてなエンジニア Advent Calendar 2022往復しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア Advent Calendar 2021完走しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア

                      はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog
                    • Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 この記事は Amazon EKS extended support for Kubernetes versions pricing (記事公開日: 2024 年 1 月 16 日) を翻訳したものです。 Introduction 2023 年 10 月 4 日、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は、Kubernetes バージョンに対する延長サポートのパブリックプレビューを発表しました。これは Kubernetes のマイナーバージョンのサポート期間を 12 ヶ月延長します。そして本日、延長サポートの料金設定を発表します。延長サポート期間中の Kubernetes バージョンを実行している Amaz

                        Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 | Amazon Web Services
                      • Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                        みなさんこんにちは、杉山です。花粉症に必死に抗う毎日ですが、気づいたら3月も残りわずかですね。同士のみなさん、がんばって乗り越えましょう! さて今回は、私の前回記事:Amazon EKS 導入に続いて、少しだけ深堀りして Ingress の部分について書いてみたいと思います。 Amazon EKS の Ingress を考える ALBC + Istio 全体構成 構築してみる - ALBの作成 - Istio コアコンポーネントのインストール Gateway リソースの作成 Virtual Service の作成 実際にやってみて さいごに Amazon EKS の Ingress を考える ━ クラウドベンダーが提供するマネージド Kubernetes をやるということは、 Ingress を考えるということだ ━ このような言葉を、偉大なる先人の方に聞いたことがあります。(ないです)

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                        • 2023年から始めたSREチームの情報発信とプロポーザル供養の話 - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは。SREチームの吉澤(写真左)です。 この記事では、今年2023年にアンドパッドSREチームが情報発信を強化するために行った活動と、プロポーザルが不採択になり続けるなかで、少しずつ情報発信できるようになってきた現状をご紹介します。私たちと同様、採用強化のための情報発信に苦戦しているSRE・インフラチームの参考になれば幸いです。 採用のための情報発信強化のきっかけ 私は、今年の3月にアンドパッドに入社しました。アンドパッドとしては久々のSRE採用だったようです。 入社後に色々話を聞いていくと、SREチームは少数精鋭でアンドパッドのマルチプロダクト開発を支えていたものの、行うべきタスクに対してエンジニアが足りていない状況が見えてきました。 そのため、まずはその状況を可視化すべく、SREメンバー全員との1on1を実施し、SREチームのバックログを作成しました。そして、隔週でバックログ振

                            2023年から始めたSREチームの情報発信とプロポーザル供養の話 - ANDPAD Tech Blog
                          • Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)

                            Amazon ECR とは コンテナのワークフローとレジストリの役割 コンテナをベースとしたワークフローを組んだ場合、「Build, Ship, Run」に基づき整理すると下記にようになります。 アプリケーションのソースコードとDockerfileというコンテナイメージを構築するためのファイルを用意し、イメージを作成していきます。 Dockerfileというのは、このファイル上にコマンドを記述することで、アプリケーションに必要なライブラリをインストールしたり、コンテナ上に環境変数を指定する役割を持ちます。 さて、ここで重要になってくるのはこのコンテナイメージを保存する先ですね。 そこで出てくるのが、レジストリと呼ばれるものです。 レジストリとは、コンテナイメージを保存するサービスで、Dockerレジストリを基点としてさまざまなプラットフォームにイメージを配布したり、利用者間でイメージを共有

                              Dive deep into Amazon ECR (ECRの裏側の仕組みを知ろう)
                            • hacomonoでインターンを始めてから今までの振り返り - hacomono TECH BLOG

                              はじめまして!hacomono インターン生の、インフラとウマと馬が大好きなかわにーと申します。お馬さんかわいい。 2022年6月に入社してから2年弱経ち、このタイミングでやってきたことの整理として振り返り記事を書いています。 hacomono のインターンに興味を持っていただける方の参考となれば幸いです。 (※編集部注:2024年1月現在、hacomono開発チームのインターンは募集停止しております。再開次第、hacomonoプロダクト公式Xなどでお知らせいたします!) hacomono に応募したきっかけ 大学に入学してから今まで、気の赴くままに趣味として低レイヤやインフラ技術を学んでいました。何か役に立つようなプロダクトを作るわけでもなく、ただ自分の好奇心に従って。 しかし、大学院修士1年の頃、早期選考、インターン….、就活早期化の波が押し寄せます。 趣味ばかりで実務経験のない私は、

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                              • 天皇杯の東京ダービーでFC東京ゴール裏からロケット花火!?発煙筒が焚かれたとの情報も :

                                0104 U-名無しさん 2023/07/12(水) 18:59:45 aYu3P20ud 花火飛ばしてる FC東京サポーター発煙筒に打ち上げ花火とやりたい放題。 出禁になれ! pic.twitter.com/F4A8EK89LQ — しばけんロボ (@shibakenrobo83) July 12, 2023 ルールもクソもねーじゃねーか 火気厳禁だろ 自分のホームに迷惑かけるなよ。#FC東京#東京ヴェルディ pic.twitter.com/OTSqHj5DCQ — 雄太パパ (@yuuichirou8989) July 12, 2023 東京ゴール裏、花火あげて大丈夫なの? pic.twitter.com/Ok6RXPXXDy — もりりん (@jun6778) July 12, 2023 0106 U-名無しさん 2023/07/12(水) 19:00:21 9ZqhT6Z4d 発煙

                                  天皇杯の東京ダービーでFC東京ゴール裏からロケット花火!?発煙筒が焚かれたとの情報も :
                                • 木曜日:ウクレレ練習に迷いが出てきたのでこの本を読む - 走って、走って、ときどき海遊び

                                  最近、ウクレレ練習をさぼる日が出てきました。 主要なコードを覚えたり、半音ずつスムーズに弦を押さえたり。右手はストロークで綺麗な音を出したり、三連符ストロークもできないながら練習したりしていたのですが。 ちょっと飽きが出てきたのかもしれません。こんな練習を続けていて1年後にWaiting for you が弾けるようになるのだろうか。初心者向きの優しいソロ曲などの練習さえまだやっていません。 この本から練習のヒントをもらう こんな漠然とした悩みを解決する手助けになるんじゃないかと、この本を買ってみました。ウクレレ奏者として一番好きな山口岩男さんの著書「絶対!うまくなる ウクレレ100のコツ」です。 ウクレレの教則本ではありません。心構えとか方向性を示してくれるように思えたので、読んでみることにしました。 絶対! うまくなる ウクレレ100のコツ 作者:山口 岩男 ヤマハミュージックエンタテ

                                    木曜日:ウクレレ練習に迷いが出てきたのでこの本を読む - 走って、走って、ときどき海遊び
                                  • Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 Mountpoint for Amazon S3 は、ファイル対応の Linux アプリケーションが Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットに簡単に直接接続できるようにするオープンソースのファイルクライアントです。2023年初めにアルファリリースとして発表されましたが、現在一般公開されており、データレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL など、読み取り負荷の多い大規模なアプリケーションで本番環境で使用できるようになりました。シーケンシャル読み取りとランダム読み取り、シーケンシャル (追加のみ) 書き込みを実行するファイルベースのワークロー

                                      Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services
                                    • Serverless Days Tokyo 2023に参加してきました!(前編) - Qiita

                                      日比谷のクラスメソッド社さん会場に100名以上が集結するオフラインイベントです! ※リアルタイムの走り書きのため、誤り等あればお知らせください🙏 KEYNOTE / Alex Debrie (AWS Data Hero) 有名なDynamoDB Bookを執筆された方です! サーバーレスの歴史 オンプレミス〜EC2の登場〜Lambda登場の変遷 Herokuから始まった12-Factor Appの話 イベントドリブン: SQS, S3, SNS, そしてDynamoDBの登場 DynamoDBの登場 DynamoDBが早くから人気を得た理由: サーバーレスと相性がいい VPCが不要、接続上限なし、IaCと高速プロビジョン、メンテウィンドウなし これがRDSだったら…ほとんど実現できない! フルマネージド、マルチテナンシー! サーバーレスの今、これから AWS以外のサーバーレスサービスの台

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                                      • AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                        皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWSで開発運用する上での基本について学習するべく、「Developing on AWS」を受講してきました! 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。AWS SDK/CLIを使用して、AWS を活用したアプリケーションを開発する方法を学びたい方におススメのコースになります。 事前準備 知識レベル 「AWS認定クラウドプラクティショナー」レベルの知識習得/構築経験 Pythonの基礎知識(入門レベルでOK) Cloud9の基礎体験 1日目 モジュール3:AWSで開発を開始する ※モジュール1・2は、コースの概要とラボ

                                          AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                        • ログは“エンジニアにしか関係ないもの”ではない プロダクトに関わる全員の関心度を上げる「共有」の重要性

                                          GREE Tech Conference はさまざまなチャレンジを通して得られた知見や、これから取り組んでいくチャレンジを紹介する技術カンファレンスです。ここでグリーエンターテインメント株式会社の菅澤氏が登壇。まずは、プロダクトにおけるサーバーサイドのログの重要性について話します。 菅澤氏の自己紹介 菅澤要平氏:グリーエンターテインメント株式会社の菅澤要平です。よろしくお願いします。では、本日は書いてあるとおり、「AWSのEKS環境でログ機能を構築/リリースしたお話」について発表しようと思います。 最初に、簡単に自己紹介します。グリーエンターテインメント株式会社、開発本部エンジニア部に所属している菅澤要平と申します。仕事の内容としては、弊社で運営しているタイトルのエンジニアリング全般のマネジメントや、所属しているエンジニアのスキルアップなどの横断的な活動を行っています。 経歴についてですが

                                            ログは“エンジニアにしか関係ないもの”ではない プロダクトに関わる全員の関心度を上げる「共有」の重要性
                                          • Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog

                                            こんにちは もしくは こんばんわ! ANDPADボード プロダクトテックリードの原田 土屋(tomtwinkle)です 最近めでたく戸籍が代わり名字がリネームされました この記事はDebian12 bookwormが正式リリースされ、Debian11 Bullseyeが今までの流れでいうと来年辺りEOLになりそうな雰囲気なので今のうちに切り替えておこうと奮闘した記録とAlpine Linuxからdistrolessに変更したらKubernetesのpreStopが上手く動かなくなった件の対応をした記録の合せ技です。 TL;DR DockerのBuild base imageを Debian11 Bullseye から Debian12 bookworm にしただけで docker build がコケるようになったなら docker/buildx のversionを上げてみよう circle

                                              Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog
                                            • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

                                              2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

                                                [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
                                              • ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub

                                                概要 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) 上にほとんどのアプリケーションが載っており、EKSへのデプロイ基盤としてはOSSの ArgoCD を利用しています。 ArgoCDから各クラスタにデプロイを行うため、非常に中央集権的なアーキテクチャとなっています。そのため、ArgoCDのバージョンアップは安全かつ迅速に行う必要があります。 本記事では、ArgoCDのバージョンアップの際に行っている取り組みをいくつか紹介します。 かなりマニアックですが、イントロダクションとまとめだけでも読んでいただければ幸いです。 イントロダクション 2023/04からfreeeでPlatform Deliveryチームに所属している gussan です。 Platform DeliveryチームはCI/CD全般のPla

                                                  ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub
                                                • Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services

                                                  AWS News Blog Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class The new Amazon S3 Express One Zone storage class is designed to deliver up to 10x better performance than the S3 Standard storage class while handling hundreds of thousands of requests per second with consistent single-digit millisecond latency, making it a great fit for your most frequently accessed data an

                                                    Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services
                                                  • CNDT2023: noteのEKS移設、ゼンブ見せます

                                                    本資料は CNDT2023 の登壇資料です - CFP - Google Docs版 noteでは2023年9月に本番環境の全アプリケーションがKubernetes(EKS)で稼働させることができました。私たちはただKubernetesへの移行だけではなく、長年運用されてきたレガシーインフラの課題を解決するための多くの改善を併せて実施しました。特に、アプリケーションのパフォーマンスを維持するためのロードテスト、オブザーバビリティの強化、コンテナをデプロイするためにオートスケールするGithubActionsランナーを構築した事例、Kubernetesの仕組みをフルに活用し開発環境の即時展開を可能にしたシステムの事例など、このプロジェクトを通じて遭遇した課題やそれを乗り越えるための施策を実例を交えて詳細に解説します

                                                      CNDT2023: noteのEKS移設、ゼンブ見せます
                                                    • ナプキン8万枚、被災地に 生理ケアは欠かせぬ支援 ネットで議論も

                                                      能登半島地震で被災した石川県七尾市に寄せられた支援物資=4日午後3時39分、石川県七尾市(渡辺恭晃撮影) 避難生活の長期化が懸念される能登半島地震の被災地では、女性特有の健康問題である生理のケアも課題となっている。生理用品を扱う業界団体は、すでに8万枚の生理用ナプキンを被災地に届けたが、専門家は「女性が避難先で気兼ねなく手に取れる環境整備も大切」と話す。一方、ネット上では「ナプキンより水と食料が優先」などという一部の声に、多くの反論が上がり、関心を集めた。産婦人科医は「感染症防止のためにも、女性の生理のケアは欠かせない」と話す。 支援は継続生理用品を巡っては、衛生材料関連の業界団体「日本衛生材料工業連合会」が国の要請を受け、これまでに8万枚を超すナプキンを被災地に送った。 「被災した自治体から要請が続いており、国内メーカーの協力のもと、商品と輸送手段を確保して対応している」と担当者は語る。

                                                        ナプキン8万枚、被災地に 生理ケアは欠かせぬ支援 ネットで議論も
                                                      • Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ

                                                        SRE の田中 @kenzo0107 です。 Terraform コードリーディング会を実施した結果、 エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話です。 何故やることになったか? 弊社では以下のような背景がありました。 SRE チームが基本インフラ管理 会社の成長に比例し管理するインフラが増加⤴️ SRE チームの処理能力が頭打ちにとなる未来が予想され、 インフラ管理は以下体制への移行が求められていました。 上記の体制へ移行活動の一環として、 まず 「Terraform を知る」こと、ひいては 「AWS を知る」きっかけを作るべく、 Terraform コードリーディング会を開催することとしました。 勉強会の頻度や基本方針 週 1 回 30 分 × 15~6 回*1 自身の携わるプロジェクトの勉強会に参加*2 構成図を元にコードを読む範囲の構成を定める 以下を見ながら、設定の意味

                                                          Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ
                                                        • EKSのノードをGravitonに変えました - Chatwork Creator's Note

                                                          SRE部の坂本です。 ChatworkはほぼすべてのアプリケーションをEKSで動かしています。そのEKSのノードは90%以上をSPOTインスタンスで動かしているので、i系インスタンスで動かしている状態でも、規模(日中で150ノード程度)の割には比較的安価に動かせている状態でした。 しかし円安だったり、通常のWebアプリケーションではそもそもGravitonのほうがパフォーマンスがいいらしい、など、インスタンス単体でのコストダウン + αのメリットを期待して、Gravitonへ移行することとしました。 SPOTインスタンスで稼働しており、かつ、Gravitonのインスタンスの種類が少ない状態では、Graviton移行へのモチベーションがあまり上がりませんでしたが、Gravitonのインスタンスの種類が増え、GravitionのSPOTインスタンスも安定してきた、とのことで、今回の移行に踏み切

                                                            EKSのノードをGravitonに変えました - Chatwork Creator's Note
                                                          • ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 お客様は、クラウドベースのソリューションを導入する際に、システムが円滑に稼働していることを確認し、問題が発生したときに迅速に修正できるようにする必要があります。しかし、オブザーバビリティを特に企業間をまたがって数十から数百のサービスが関わるような大規模に展開することは、簡単にはいかない場合があります。そのため、お客様はベストプラクティスの推奨事項、ツールの選択に関するガイダンス、そして最も重要な、オブザーバビリティを開始するための段階的なプロセスを求めています。AWS での堅牢なオブザーバビリティ戦略を実装するプロセスを簡素化するために、ベストプラクティスガイドをまとめました。この記事では、ガイドで取り上げられているトピック、ガイドの活用方法、およびガイドへ貢献する方法について説明

                                                              ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services
                                                            • terraform stateの再設計に取り組んだ話 - freee Developers Hub

                                                              こんにちは!freee enabling sre teamに所属しているhamaa(濵田雄太)です。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 1日目です。 自分はfreeeにjoinし、おおよそ1年がたちました。この1年間で主にterraform state再設計、移行について取り組んでいました。 今回はterraform project, stateをどのような観点を元に設計するのかについて記事を書いていこうと思います! 対象読者 これからterraform stateを設計、再設計する人 terraform stateをリファクタリングを考えている人 話さないこと terraform stateの基礎的な話 話の結論 terraform stateは以下の観点で設計することが必要と考えています。 ステークホルダー、設計

                                                                terraform stateの再設計に取り組んだ話 - freee Developers Hub
                                                              • S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                                S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent 「Kubernetesで大型のファイル扱うの面倒くさい。NodeのAMIに埋め込むとかじゃだめ?」 「やりたいことはわかるけど、運用めっちゃ面倒くさいでしょ、それ」 大型のファイルを扱う場合、ストレージの料金や運用に手間がかかるため、オブジェクトストレージ(S3)に格納することはよくあるシチュエーションだと思います。 今回のアップデートで、S3のマウントポイントがCSI(Container Storage Interface)に対応し、Kubernetesの永続ボリュームとしてS3をマウントすることができるようになりました。Kubernetesでホストするアプリケーションの活用方法が大幅に広がる意欲的なアップデートとなります。 このブログでは、アップデートの

                                                                  S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent | DevelopersIO
                                                                • Amazon Route 53 によるフェイルオーバーと CloudFront と S3 構成のソリーページ設定について考えてみた | DevelopersIO

                                                                  Amazon Route 53 によるフェイルオーバーと CloudFront と S3 構成のソリーページ設定について考えてみた シンプルな構成で Web サービス提供している環境に Sorry ページ(メンテナンスページ)を追加方法を考えていました。よくあるケースが故に実装方法は様々あります。 本ブログは Route 53 フェイルオーバールーティングで実装した際の考慮事項の備忘録です。 Sorry ページの実装方法は様々 Sorry ページ(メンテナンスページ)の一般的な実装を社内であたってみたところ様々な方法が挙がりました。社内の皆様ありがとうございます。 ALB の前に CloudFront を入れてオリジンフェイルオーバーしたり、ALB の固定レスポンスでシンプルな Sorry ページを返すなどのよく知られた方法があります。 AWS そのものの障害を考慮し AWS ではない G

                                                                    Amazon Route 53 によるフェイルオーバーと CloudFront と S3 構成のソリーページ設定について考えてみた | DevelopersIO
                                                                  • 一休.com、Yahoo!トラベルのフロントエンドにカナリアリリースを導入しました - 一休.com Developers Blog

                                                                    はじめに 宿泊UI開発チームでソフトウェアエンジニアをしている原です。昨年の10月に入社しました。 私の所属する宿泊プロダクト開発部では主に 一休.com と Yahoo!トラベル を開発しており、今回お話するのは、両サービスのトップページ、施設一覧ページ、施設詳細ページなどの主要な導線のフロントエンドを担う Nuxt.js で作られたアプリケーションのインフラとデプロイについてです。 今回はこのアプリケーションにカナリアリリースの手法を取り入れて、より安全にリリースできるようになった話をします。 カナリアリリースとは カナリアリリースとは、複数の実行環境を用意しアプリケーションの新旧のバージョンを同時に稼働させ、一部のユーザーに絞って新環境を公開するリリース手法です。 カナリアリリースによって新バージョンに不具合があった場合でもユーザー全体に影響を及ぼすことなく、リスクを低減してリリース

                                                                      一休.com、Yahoo!トラベルのフロントエンドにカナリアリリースを導入しました - 一休.com Developers Blog
                                                                    • 1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 / 杉本 浩平

                                                                      本記事は、2023年9月29日に開催された SRE NEXT 2023 に登壇させていただいた みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ SREチーム 杉本(@kohbis)のセッションを、文字起こしをベースにブログ記事にまとめたものです。 セッションについてタイトル1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 セッション概要『家族アルバム みてね』(以下、『みてね』)のインフラは、2021年始めにAWS OpsWorksからAmazon EKSのマネージドK8s基盤へと移行しました。K8sの採用は大きな恩恵がある一方で「運用コストが高くなる」と一般的に言われています。その理由としてあげられやすい4ヶ月に一回のマイナーリリースへの追従については、K8sクラスタの運用経験のある方であれば少なからず苦労した思い出があるのではないでしょうか。

                                                                        1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 / 杉本 浩平
                                                                      • CIEM Part 1: How least privilege leads to a false sense of security

                                                                        This is the start of a series about Cloud Identity Entitlement Management (CIEM). I will try to explain in depth what challenges you will face when trying to manage Identity and Access Management (IAM) in AWS. The first part is about least privilege. Least privilege plays a crucial role in today's cloud security landscape. Each cloud provider often adopts its own opinionated view on this principle

                                                                          CIEM Part 1: How least privilege leads to a false sense of security
                                                                        • コスト削減に効く「マイクロサービス」、AWSでどう実装すると安くなるか

                                                                          本特集では、SBI生命保険のエンジニアが現場で培ったAWS(Amazon Web Services)のコストを抑えるテクニックを紹介する。今回はマイクロサービスアーキテクチャーの導入について説明する。 現在のシステム開発は素早いビジネス変化に追従することが求められている。こうしたシステムに欠かせないアーキテクチャーの1つが「マイクロサービスアーキテクチャー」である。マイクロサービスアーキテクチャーは従来のモノリシック(一枚岩)なシステム構成とは異なり、システムを独立性の高い小さなサービスの集合体として構成し、サービス間をRESTfulなAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)などで連携させる。 マイクロサービスアーキテクチャーはコスト削減につながる。理由の1つが改修での開発工数・テスト工数を抑えやすいことだ。マイクロサービスアーキテクチャーは小さなサービスの集合体なので

                                                                            コスト削減に効く「マイクロサービス」、AWSでどう実装すると安くなるか
                                                                          • 数理統計処理をマイクロサービス化した話 - XICA Tech blog

                                                                            はじめに 今回は自社サービスをマイクロサービス(Microservices Architecture)に作り替えるリアーキテクチャプロジェクトにおいて、どのようにコア・バリューである数理統計処理を移行させたのかについてお話していきます。 私は、サイカでソフトウェアエンジニアとして、主にWebアプリケーション部分を開発している森永と申します。 数理統計処理の移行というと、何か特別な技術を使っているかのように見えますが、実際には通常のアプリケーションと同じ仕組みで動いているため、通常のアプリケーションにおけるリアーキテクチャと同じように要件から戦略を立て、実行と移行後の確認を行っていきます。 システム構成 先に前提知識として、今回のリアーキテクチャにより、どのようなシステム構成の変化があるのかを軽く説明します。 新旧システム概要図 旧システムは、Djangoを使ってモノリスに構築されており、W

                                                                              数理統計処理をマイクロサービス化した話 - XICA Tech blog
                                                                            • 2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 9月はなんと69本もピックアップしています。注目はついにリリースされたAmazon Bedrockですね!すでに色々記事があります! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Dev

                                                                                2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                              • Enabling SREの現在地点 - Money Forward Developers Blog

                                                                                この記事は Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2023 の記事です。 こんにちは!tatsuo48 です。 マネーフォワードのサービス基盤本部には私が所属する Enabling SRE というチームがあります。 この記事では、以前に紹介された組織に SRE の文化を作り上げていく Enabling SREの内容にも触れながら、Enabling SRE の現在地点と今後の方向性について詳しくお話ししていきます。 Enabling SRE とは Enabling SRE の目的は組織に SRE の文化を作り上げていく Enabling SRE にある通り、以下のギャップを埋めていくことにあります。 各プロダクトの開発チームは、自分たちで開発のサイクルを回し、非機能面も含めて見るべきだと考えている。しかしながら、権限を渡されても非機能面を見て

                                                                                  Enabling SREの現在地点 - Money Forward Developers Blog
                                                                                • 従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつある──ガートナーが指摘 「日本企業にとって事態は相当に深刻」

                                                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつあり、ほとんどの日本企業にとって事態は相当に深刻。ガートナーが指摘」(2024年3月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オンプレミス・テクノロジが衰退していく 発表の中で同社は「企業は現在のオンプレミス・テクノロジが衰退していくことを前提に、プラットフォームとしての『インフラのグランド・デザイン』を再考する必要があります」とオンプレミスの衰退は企業にとって前提であることを強調しました。 その上で「2027年までに、オンプレミスを継続しているユーザー企業の70%は、Oldオンプレミスのベンダーが市場からいなくなっていることにようやく気が付き、途方に暮れる」と説明しています。 Oldオンプレミスとは、同社が「Newオンプレミ

                                                                                    従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつある──ガートナーが指摘 「日本企業にとって事態は相当に深刻」