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  • AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ

    AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ オランダに本社を置くElasticは、オープンソースで開発してきたElasticとKibanaのライセンスをそれまでのApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更することを発表しました。 その目的は、AWSが勝手にElasticsearchとKibanaをマネージドサービスとして提供できないようにするためであると、同社CEO Shay Banon氏がブログで明らかにしています。 We are moving our Apache 2.0-licensed source code in Ela

      AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ
    • Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 先週、Elastic 社が Elasticsearch および Kibana のライセンス変更に関するアナウンスを実施しました。これによりバージョン 7.11 以降の Elasticsearch と Kibana は、Apache License, Version 2.0 (ALv2) での提供が行われません。これを受けて AWS は、2021/1/21 (PST) に対応方針を発表いたしました。本発表の要点は以下のとおりです。 AWS は Elasticsearch と Kibana のバージョン 7.10 をベースに fork した Elasticsearch と Kibana を ALv2 ライセンスにて公

        Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 | Amazon Web Services
      • さようならElasticsearch、よろしくElastic Cloud - Nota TechConf

        by yuiseki yuiseki.icon 2022/5/19 20:25 - 20:40 (明らかに15分で収まる内容の資料ではないですが、資料はモリモリで発表はスカスカでもScrapboxで盛り上がれるか、という仮説の検証を兼ねています) yuisekiですyuiseki.icon Gyazoのプロジェクトマネージャー兼ソフトウェアエンジニアです 本日お集まりいただいたみなさん、ありがとうございます 本日お集まりいただいたみなさん ノバウサギ…?nyanco.icon ユニコーンガンダム…?issac.icon タイマーちゃん!takker.icon 12年間運用を続けているB2C SaaSの検索インフラの実態(14分まで、1分間) Gyazoは2021年、「画像の瞬間発見」をテーマに、検索に力を入れていた Nota Tech Conf 2021 Springでのyuiseki.i

          さようならElasticsearch、よろしくElastic Cloud - Nota TechConf
        • Intel CPUとAMD CPUの混在による問題に直面した話 | 開発ブログ | Elastic Infra

          チーフエンジニアの加辺です。 今日は珍しいトラブルに出会ったので紹介します。 起こった問題 ある環境ではEC2によりサーバを運用しており、アプリケーションをデプロイサーバでビルドし、その成果物をアプリケーションサーバへコピーすることでデプロイとしていました。 ここで新規サーバを作成していたところ、一部のアプリケーションサーバで見慣れないエラーが発生し、アプリケーションが起動しないという事象が確認されました。調べたところ、デプロイサーバはt3、アプリケーションサーバはt3aファミリーが利用されていることがわかり、アプリケーションサーバをt3ファミリーへ変更したところ、問題が発生しなくなることが分かりました。 さて、これはどのような機序によるものでしょうか。 調査 記事タイトルで答えをほとんど書いてしまっていますし、t3, t3aを知っていれば明らかですが、これはIntelとAMDの違いです。

            Intel CPUとAMD CPUの混在による問題に直面した話 | 開発ブログ | Elastic Infra
          • AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま

            AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま AWSは、オープンソースの検索エンジンと可視化ツールの「OpenSearch」プロジェクトを発表しました。これは検索エンジンおよび可視化ツールとして人気のElasticsearchとKibanaをフォークしたものです。 Introducing the #OpenSearch project: a community-driven, open source fork of Elasticsearch & Kibana. https://t.co/VmlP14DiIC pic.twitter.com/YFAI0KkIx3 — AWS Open Source (@AWSOpen) April 12, 2021 すでにGitHub上には、Elastics

              AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま
            • ElasticのクライアントライブラリがAWS OpenSearchへの接続を排除。AWSは仕方なくクライアントライブラリのフォークを発表

              ElasticのクライアントライブラリがAWS OpenSearchへの接続を排除。AWSは仕方なくクライアントライブラリのフォークを発表 オープンソースの検索エンジンElasticsearchは、ログ解析による運用監視やセキュリティインシデントの発見、データ分析などに使われている人気のソフトウェアです。 その開発元であるElasticは、Elasticsearchのクライアントライブラリに対して変更を加え、AWSが提供しているElasticsearch互換のサービス「Amazon Elasticsearch Service」に対して接続を拒否する機能を追加しました。 今後、Elasticsearchのクライアントライブラリを用いたアプリケーションはAWSのElasticsearch Serviceを使えなくなってしまいます。 そこでAWSはElasticsearchクライアントライブラリ

                ElasticのクライアントライブラリがAWS OpenSearchへの接続を排除。AWSは仕方なくクライアントライブラリのフォークを発表
              • Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業

                Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業 WindowsやMacでDocker環境を利用できる「Docker Desktop」と、Amazon Web Services(AWS)のコンテナ環境であるAmazon ECS(Elastic Container Service)との連係が、DockerとAWSから発表されました(Dockerの発表、AWSの発表)。 From Docker Straight to AWS? Why, yes you can. Read about our collaboration with @AWSCloud https://t.co/Hy1Nvq3m0r #AWS #Docker #Containers #Cloud pic.twitter.com/92gL

                  Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業
                • 「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に

                  「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に Elasticは、ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes対応としてパッケージングした「Elastic Cloud on Kubernetes」を正式版としてリリースしたことを発表しました。 We're proud to announce that #ElasticCloud on #Kubernetes (ECK) is now generally available! With ECK, users have a seamless way to deploy, manage, and operate the #ElasticStack on Kubernetes. Learn

                    「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に
                  • ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと

                    ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと オランダに本社を置くElasticは、ElasticとKibanaのライセンスにオープンソースライセンスであるAGPLを追加すると発表しました。 3年前の2021年、同社はElasticをマネージドサービスとして提供しているAWSを名指しで非難しつつ、ElasticのライセンスをApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更しました。 それ以来、ElasticとKibanaはオープンソースではなくなっていました。 同社CEO Shay Banon氏は、今回のオープンソースへの復帰を発表したブログの

                      ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと
                    • Amazon: NOT OK - why we had to change Elastic licensing

                      Search and analytics, data ingestion, and visualization – all at your fingertips.

                        Amazon: NOT OK - why we had to change Elastic licensing
                      • Elastic、AWSとの「Elasticsearch」に関する商標問題が解決したと発表。今後「Elasticsearch」を名乗るのはElasticのみに

                        Elastic、AWSとの「Elasticsearch」に関する商標問題が解決したと発表。今後「Elasticsearch」を名乗るのはElasticのみに Elasticは、Amazon Web Services(AWS)との「Elasticsearch」に関する商標問題の訴訟が解決したと発表しました。 Elastic and @amazon have resolved the Elasticsearch trademark infringement lawsuit. Learn more on our blog: https://t.co/738RR78bRD — Elastic (@elastic) February 16, 2022 発表によると、今後AWSおよびAWS Marketplace上でElasticsearchサービスと名乗るのは、Elasticが提供するElastic

                          Elastic、AWSとの「Elasticsearch」に関する商標問題が解決したと発表。今後「Elasticsearch」を名乗るのはElasticのみに
                        • GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions

                          In general, what do you need in order to communicate? A common language (for the two ends to understand) A way to address who you want to communicate with A Connection (so the content of the communication can reach the recipients) What is TCP/IP? A set of protocols that define how two or more devices can communicate with each other. To learn more about TCP/IP, read here What is Ethernet? Ethernet

                            GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions
                          • [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020

                            Amazon Web Services(AWS)は、Dockerコンテナのイメージをパブリックに公開できるコンテナレジストリの新サービス「Amazon Elastic Container Registry Public」(ECR Public)の提供開始を発表しました。 現在、Dockerコンテナイメージのパブリックなレジストリとして事実上の標準となっているのは、Docker社が運営するDocker Hubでしょう。 しかしDocker Hubは、今年の11月からアノニマスユーザーからのプルは6時間で100回まで、認証済みユーザーからのプルは6時間に200回までなど、一部で制限を強化しつつあります。 参考:Docker Hub、6カ月使われていないコンテナイメージの削除計画を保留に。従量課金ベースの料金プランを検討へ AWSはこのDocker Hubの代替となるサービスの発表を予告していま

                              [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020
                            • Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました この記事は Docker Official Images now available on Amazon Elastic Container Registry Public を翻訳したものです。 コンテナベースのアプリケーションを構築する開発者は、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) Public から直接 Docker 公式イメージを見つけて、ダウンロードできるようになりました。この新しい機能により、AWS のお客様は豊富な AWS 無料利用枠を利用しながら、Docker 公式イメージをプルするためのシンプルで可用性の高い方法を得ることができます。Am

                                Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services
                              • Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の開発チームに移ります - As a Futurist...

                                ソフトウェア開発をやるぞと決めてカナダに移住して Amazon S3 のチームに入り約 3 年経ったけど、今日から社内で別のチームに移ることになった。エンジニア人生を始めて 10 年ちょっと、初めて自分から参加したいと思って選択したポジションなので、楽しみだ。 10 年間、仕事の選択肢がなかった 僕は大学院を辞めてからカナダの永住権を取るまでの約 10 年間、とにかく日本を出て働ける様になるためだけに生きてきた。なんのスキルもなく大学院でも何もなさずに辞めてしまうような人なので、新卒採用(結局既卒になるんだけど)は 1 社しか合格できず選択肢はなかった。しばらくは手に職をつけようとインフラのスキルを一から磨いたけど、このまま同じことを続けても海外には行けないと思って、海外支社に出向できるチャンスをもらった。そこでインフラよりも開発がやりたいと思った矢先に日本に戻る様に言われ、日本で開発をや

                                  Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の開発チームに移ります - As a Futurist...
                                • ISUCON 予選突破のために Elastic Stack と GCP で分析環境を整えた (:old_noto_innocent: Team) - Unyablog.

                                  ISUCON 12 予選にいつもの id:utgwkk, id:wass80 と :old_noto_innocent: チームで参戦した*1。 結果は 50696 点で本選出場! ここ数回と同様、自分はインフラと分析・観測を担当していた。ただ、毎年似たようなことをやっていてあまり貢献できていないなあという課題感があったので、今回はログやメトリクスの分析環境をしっかり作ることにした。目標は毎回ベンチ終了のたびにコマンドを叩くのをやめること! App 周りについてはチームメイトの記事を参照。 blog.utgw.net memo.wass80.xyz Elastic Stack でアクセスログ・スローログ可視化 ダッシュボード 最高便利 Google Cloud でトレーシング & プロファイリング Trace Profiler やってよかった 構築編 Elasticsaerch + Kib

                                    ISUCON 予選突破のために Elastic Stack と GCP で分析環境を整えた (:old_noto_innocent: Team) - Unyablog.
                                  • NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表

                                    NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表 NTTドコモとAWSは、NTTドコモが日本全国で商用展開する5Gの無線アクセスネットワーク(Open RAN)を、AWSの Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere(以下、Amazon EKS Anywhere)を用いて展開すると発表しました。 5Gでは、これまで通信キャリアや通信機器ベンダごとに閉じていた基地局などの無線アクセスネットワーク(Radio Access Network)の仕様を、オープンな仕様にすることで、異なるベンダの機器を組み合わせて構築できるできるようにする「Open RAN」(Open Radio Access Network)が急速に進んでいます

                                      NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表
                                    • AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics

                                      こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) こちらはAWS編の記事になります。 以下の構築編の記事でElastic Cloudを構築し、Security設定/認証設定を実施しました。 acro-engineer.hatenablog.com 本記事ではElastic Cloudを運用するにあたり、必要な各種設定を実施する手順を紹介します。 はじめに 1. Monitoring設定(Metric/Logs) 2. Snapshot設定 3. 監視設定 まとめ はじめに 以下本記事ではElastic Cloud(Elasticsearch

                                        AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics
                                      • AWSをElasticが名指しで非難 ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ

                                        この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ」(2021年1月21日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オランダに本社を置くElasticは、オープンソースで開発してきたElasticとKibanaのライセンスをそれまでのApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更することを発表しました。 その目的は、AWSが勝手にElasticsearchとKibanaをマネージドサービスとして提供できないようにするためであると、同社CEO Sha

                                          AWSをElasticが名指しで非難 ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ
                                        • OSSでオブザーバビリティを実現する (Elastic Stack x OpenTelemetry on Kubernetes) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                          こんにちは。インフラエンジニアの gumamon です! 最近はSRE的なことも ちょこちょこ やらせて頂いています。 NewRelic、Datadog、モダンな監視(オブザーバビリティ)って良いですよね。 弊社もKubernetes(k8s)等を利用した環境が増えてきた折、そろそろ必要になってきた(と思っている)のですが、NewRelic、Datadog等のクラウドサービスはランニングコストが安くない。 そこで内製できないかやってみよう!ということになり、試行錯誤をした結果どうにか表題の構成で作ることができたのでご紹介をしたいと思います! この記事では、k8sを観測対象とし、オブザーバビリティを実現した際のアーキテクチャ構成、並びに四苦八苦する中で得た観測の勘所(私見)についてご紹介します。 目次 目次 オブザーバビリティとは オブザーバビリティ(OSS)の実現事例 全体構成 Elast

                                            OSSでオブザーバビリティを実現する (Elastic Stack x OpenTelemetry on Kubernetes) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                          • AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編2) - Taste of Tech Topics

                                            こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) こちらはAWS編の記事になります。 AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイントの記事一覧は以下です。 ①構築編 acro-engineer.hatenablog.com ②運用編1 acro-engineer.hatenablog.com 本記事では運用編2としてElastic Cloudにおいて以下を実施する手順を紹介します。 はじめに 1. バージョンアップ 2. 監査ログ設定 まとめ はじめに 本記事では、Elastic Cloud(Elasti

                                              AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編2) - Taste of Tech Topics
                                            • Amazon Virtual Private Cloud (VPC) now supports the transfer of Elastic IP addresses between AWS accounts

                                              Today, we are announcing Elastic IP transfer, a new Amazon VPC feature that allows you to transfer your Elastic IP addresses from one AWS Account to another, making it easier to move Elastic IP addresses during AWS Account restructuring. Prior to this, when moving applications to a new AWS Account, you had to allocate new Elastic IP addresses for your applications requiring you to allowlist the ne

                                                Amazon Virtual Private Cloud (VPC) now supports the transfer of Elastic IP addresses between AWS accounts
                                              • AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics

                                                こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) 皆さんはElastic Cloudを利用されたことはあるでしょうか? Elastic CloudはElastic社が提供しているSaaSサービスで、クラウドプロバイダはAWS、Azure、GCPをサポートしています。 最新バージョンのクラスタ構築や、既存クラスタのバージョンアップを数クリックで実施できるため、導入がお手軽です。 しかし実際に利用するとなると アクセス制限やCognito連携など、考慮すべきことが多くあります。 意外にハマりどころが多い所だと思うので、手順や注意事項などをまとめ

                                                  AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
                                                • Best Practices - Networking - Amazon Elastic Container Service

                                                  Modern applications are typically built out of multiple distributed components that communicate with each other. For example, a mobile or web application might communicate with an API endpoint, and the API might be powered by multiple microservices that communicate over the internet. This guide presents the best practices for building a network where the components of your application can communic

                                                  • Rust製Elastic Cloud料金監視Bot作った - エムスリーテックブログ

                                                    エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 今回はElastic Cloudの料金監視BotをRustでサクッと作ったのでそのお話をします。 なぜ料金監視が必要だったか EC Cost Alert Bot Rustによる実装 デプロイ まとめ We are Hiring! なぜ料金監視が必要だったか Elastic Cloudの料金は使用するインスタンス費用とデータ転送費用に加えスナップショットに関する料金が発生します。 インスタンス費用はインスタンスを変えなければ費用は固定で予測しやすいのですが、データ転送費用やスナップショット料金は日々の運用の中で動的であり、ユーザーからのリクエストの増加や運用中の要請(一時的にリソースをあげる、スナップショットの利用)によっては予期しない料金が発生し、予

                                                      Rust製Elastic Cloud料金監視Bot作った - エムスリーテックブログ
                                                    • 間違って解放してしまったElastic IPを復元してみた | DevelopersIO

                                                      Elasic IPを間違って解放してもまだ絶望しないで こんにちは、のんピ です。 皆さんは間違ってElastic IPを解放してしまったことはありますか? 私はないです。 ただ、今後やらかしそうな予感がしたので、間違って解放してしまった場合の対処方法をまとめようと思います。 Elastic IPを復元できる条件 残念ながらElastic IPは無条件で復元できません。 AWS公式ドキュメントに復元できる条件が記載してありました。 Elastic IP アドレスが別の AWS アカウントに割り当てられている場合や Elastic IP アドレスの制限を超過する場合は、Elastic IP アドレスを復元できません。 Elastic IP アドレスに関連付けられたタグを復旧することはできません。 Elastic IP アドレスは、Amazon EC2 API コンソールまたはコマンドラインツ

                                                        間違って解放してしまったElastic IPを復元してみた | DevelopersIO
                                                      • 新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ 新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda 本投稿は AWS の Chief Evangelist (EMEA)であるDanilo Pocciaによる寄稿です。 AWS Lambda関数がAmazon Elastic File System(EFS)をマウントできるようになったことを非常に嬉しく思います。EFSは、高可用性と耐久性のために複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがってデータを格納するスケーラブルでエラスティックなNFSファイルシステムです。このように、使い慣れたファイルシステムインターフェイスを使用して、関数単体、および複数のLambda関数のすべての同時実行環境にわたってデータを保存および共有できます。 EFSは、強力な整合性

                                                          新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda | Amazon Web Services
                                                        • Announcing general availability of AWS Elastic Disaster Recovery

                                                          Today we are announcing the general availability of AWS Elastic Disaster Recovery (AWS DRS), a new service that enables organizations to minimize downtime and data loss with fast, reliable recovery of on-premises and cloud-based applications. AWS Elastic Disaster Recovery is the recommended service for disaster recovery to AWS. You can use AWS Elastic Disaster Recovery to simplify recovery of a wi

                                                            Announcing general availability of AWS Elastic Disaster Recovery
                                                          • AWS、新サービス「Elastic Observability」を発表 ー ECSクラスターの可視化向上

                                                            8月15日、AmazonはElastic Observabilityを発表しました。 この新機能を使用することで、エンジニアは効果的にECSクラスターのコンポーネントを監視できます。 以下では、詳細な内容と使い方について説明します。 米クラウドコンピューティング大手のAmazon Web Services(AWS)は、8月15日、Amazon ECS(Elastic Container Service)のEC2ベースのクラスター上でアプリケーションを管理する新たなサービス「Elastic Observability for Amazon ECS」を発表した。 lastic Observability for Amazon ECSとは このサービスは、AWSのクラウドネイティブな監視ツールであるCloudWatchを活用し、ECSクラスター内のコンテナ化されたアプリケーションのメトリクスとロ

                                                              AWS、新サービス「Elastic Observability」を発表 ー ECSクラスターの可視化向上
                                                            • AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics

                                                              こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) こちらはAzure編の記事になります。 AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイントの記事一覧は以下です。 ①構築編 acro-engineer.hatenablog.com ②運用編2 <運用編2 近日公開予定!!> 本記事では運用編1として、Elastic Cloudを運用するにあたり必要な各種設定を実施する手順を紹介します。 はじめに 1. Monitoring設定(Metric/Logs) 2. Snapshot設定 3. 監視設定 まとめ

                                                                AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics
                                                              • 新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics

                                                                こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 はじめに Elasticのマネージドサービスである Elasticsearch Service (Elastic Cloud) にサーバレスが登場しました。 今回はその使い方や特徴などについて紹介し、どういったシーンでの利用に適しているのか考察してみました。 ※記事中の情報は執筆時点のものであり、今後変更となる可能性があります。利用する際は最新の情報をご確認ください。 Elastic Cloud Serverless とは? 従来のElastic Cloudは、オンプレミスでElasticsearchを運用するのに比べ管理コストを大きく削減することができる点や、柔軟にス

                                                                  新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics
                                                                • クラシルにおけるElasticsearch v7へのアップグレードおよびElastic Cloudへの移行 - dely Tech Blog

                                                                  はじめに 移行が必要となった背景 Elastic Cloudへの移行およびv7へのバージョンアップ 旧構成について 構成図 なぜElastic Cloudか なぜ移行と同時にアップグレードを行ったか なぜ最新のv8ではなくv7か サーバサイドの修正内容 新構成について 構成図 Traffic Filter経由での接続 監視 Datadog Elastic Status ログ deprecation slowlog audit 権限管理 S3バックアップ Kibana Spaceのロゴ調整 辞書・同義語の運用 補足(unassigned shardの調査) 移行後に起きた問題 CPUクレジット枯渇 原因 対応 今後の展望 さいごに はじめに クラシルSREのkashと申します。 クラシルでは検索エンジンとしてElasticsearchを様々な用途で使用しています。 Elasticsearch

                                                                    クラシルにおけるElasticsearch v7へのアップグレードおよびElastic Cloudへの移行 - dely Tech Blog
                                                                  • Under the hood: Amazon Elastic Container Service and AWS Fargate increase task launch rates | Amazon Web Services

                                                                    Containers Under the hood: Amazon Elastic Container Service and AWS Fargate increase task launch rates Since 2015, hundreds of thousands of developers have chosen Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) as their orchestration service for cluster management. Developers trust Amazon ECS with the lifecycle of their mission-critical applications, from initial deployment to rolling out new versio

                                                                      Under the hood: Amazon Elastic Container Service and AWS Fargate increase task launch rates | Amazon Web Services
                                                                    • 【海外ITトピックス】 Elasticもライセンス変更でAWS対抗 対立するクラウドとOSS企業

                                                                        【海外ITトピックス】 Elasticもライセンス変更でAWS対抗 対立するクラウドとOSS企業
                                                                      • Elastic Cloudの特権アカウント共用から脱却! - ZOZO TECH BLOG

                                                                        はじめに こんにちは、SRE部 検索基盤SREブロックの花房です。普段は、ZOZOTOWNの検索関連マイクロサービスにおけるQCD改善やインフラ運用を担当しています。 以前まで、検索基盤を支えるチームではElastic Cloudの特権アカウントをメンバーで共用していました。本記事では、2023年4月にリリースされたElastic CloudのRBAC(Role-Based Access Control)機能を活用して、特権アカウントの共用から脱却した取り組みについて紹介します。さらに、既存機能と組み合わせることで実現した、効率的な権限管理についても紹介します。 同様の課題を抱えている読者の方には、下記の部分で参考になれば幸いです。 Elastic CloudにおけるSSOの活用 Elastic CloudのRBACによる権限管理の実例 Elastic Cloudアカウント情報を利用した、

                                                                          Elastic Cloudの特権アカウント共用から脱却! - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • OpenTelemetryが継続的プロファイリングを採用、Elasticがエージェントを提供

                                                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                            OpenTelemetryが継続的プロファイリングを採用、Elasticがエージェントを提供
                                                                          • 『極貧AWS』 1時間あたり0.05円安くする Elastic IP の 節約術

                                                                            AWS の Elastic IP とは、停止→起動するたびに変わってしまうEC2のパブリックIPを固定するときに利用するものです。 公式説明[1]の一行目では以下のように説明されています。 Elastic IP アドレスは、動的なクラウドコンピューティングのために設計された静的 IPv4 アドレスです。 こちらのElastic IPですが、料金体系が少し特徴的で、簡単に説明すると「EC2インスタンスに1対1で紐づけられているときは課金されない」という特徴があります。 そして、EC2インスタンスに紐づけられていないときの料金は 0.005USD: 実行中のインスタンスに関連付けられていない Eastic IP アドレスあたり/1 時間 (比例計算) と説明されています[2]。 そこで、ひらめきました。 「使ってないElastic IPが単独で居るよりも、お金の掛からないインスタンスに紐づけた

                                                                              『極貧AWS』 1時間あたり0.05円安くする Elastic IP の 節約術
                                                                            • オープンソースの著作権を巡るElasticとAmazonとの闘い

                                                                              主にインターネット上の「検索」に関わるさまざまなサービスを作成し提供し続けている「Elastic」が、「Amazonが勝手に自社サービスを商標登録した」ことを理由にライセンスの変更を余儀なくされています。 Amazon: NOT OK - why we had to change Elastic licensing | Elastic Blog https://www.elastic.co/jp/blog/why-license-change-AWS Search Guard Claim Frequently Asked Questions | Elastic Blog https://www.elastic.co/jp/blog/search-guard-claim-frequently-asked-questions Elasticは2012年に会社として発足する以前から常にオープンソ

                                                                                オープンソースの著作権を巡るElasticとAmazonとの闘い
                                                                              • Elastic and Amazon Reach Agreement on Trademark Infringement Lawsuit

                                                                                Observability, security, and search solutions — powered by the Elasticsearch Platform.

                                                                                  Elastic and Amazon Reach Agreement on Trademark Infringement Lawsuit
                                                                                • Elastic continues to innovate and grow through AWS partnership

                                                                                  Observability, security, and search solutions — powered by the Elasticsearch Platform.

                                                                                    Elastic continues to innovate and grow through AWS partnership