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米国のギター誌Guitar Worldの読者が選ぶ「現代のベストブルース・ギタリスト TOP30」。ブルースを生かし続ける現代最高のプレイヤーを選ぶ投票の結果。 30. Matt Schofield 29. Buddy Whittington 28. Keb’ Mo’ 27. Anthony Gomes 26. Jonny Lang 25. Robin Trower 24. Jimmie Vaughan 23. Peter Green 22. Robben Ford 21. Jared James Nichols 20. Robert Cray 19. Walter Trout 18. Marcus King 17. Dan Patlansky 16. Josh Smith 15. Chris Buck 14. Erja Lyytinen 13. Warren Haynes 12. Eri
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はthe pillowsのフロントマンとして活躍すると同時に、ソロアーティストとして、DELICIOUS LABELの主宰者としても精力的に活動する山中さわおの音楽的なルーツを聞いた。 取材 ・文 / 森朋之 小学生の頃からオルタナティブ一番古い音楽の記憶は、小学校1年か2年のときに叔父が井上陽水さんの「夢の中へ」のレコードをかけてたことかな。異常に気に入ってしまって、「もう1回かけて」って20回くらい言ったと思う(笑)。あとは久保田早紀さんの「異邦人」。テレビ(三洋電機のカラーテレビ)のCMソングになってて、オリエンタルな洋楽っぽい曲なんだけど、すごく好きでレコードを買ってもらったんだ。 小学校の頃の2大ヒーローは、Yellow Magic Orchestraとゴダイ
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如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 先日、特別定額給付金でギターを買ったよって記事を書きました。 このギター(正確には8万円強ですが)は分かりやすく『10万円のギター』という名前にしましょう。 www.sankairenzoku10cm.blue 『10万円のギター』を買うまでは45年ほど前に買ったギターを使っていました。 こいつは『45年前のギター』という名前にします。 www.sankairenzoku10cm.blue で、今回の記事はその『45年前のギター』のペグの具合が悪くなってペグを交換したよという みなさまには一切関係なくどーでもいい内容になっています。 ペグって何? 『45年前のギター』のペグの状態。 ペグお取り寄せ。 『45年前のギター』のペグ取替え。 『45年前のギター』と『1
ザ・バンド(The Band)での活躍でも知られるロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)が死去。長い闘病生活の末、8月9日に亡くなっています。80歳でした。 ロバートソンの長年のマネージャーであるジャレッド・レヴィーンは、声明でこの悲報を伝えています。 「ロビーは、妻のジャネット、前妻のドミニク、彼女のパートナーのニコラス、子供のアレクサンドラ、セバスチャン、デルフィン、そしてデルフィンのパートナーのケニーを含む家族に囲まれて息を引き取りました。また遺族には孫のアンジェリカ、ドノヴァン、ドミニク、ガブリエル、セラフィナもいます。ロバートソンは最近、マーティン・スコセッシとの14作目の映画音楽プロジェクト『Killers of the Flower Moon』を完成させたばかりでした。献花の代わりに、遺族は新しいウッドランド文化センターを支援するため、グランド・リバーのシッ
フェンダー初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」が6月30日(金)にオープン 同店限定のギターも販売 2023-06-29 フェンダーの世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」(東京・原宿)が、2023年6月30日(金)の午前11時にグランドオープンする。 全4フロアで構成される同店では、最新のギター/ベースから、旗艦店限定モデル、アーティストのシグネチャー・モデル、アメリカ及び日本製の人気ギター・シリーズ、さらにはライフスタイル・グッズまで、豊富なラインナップが取り揃えられる。 またグランドオープンに伴い、「FENDER FLAGSHIP TOKYO」限定で販売されるギターも公開された。ここではその3タイプ計7機種のギターを紹介しよう。
愛棋家のお客様の中には、趣味が高じてご自身で駒作りを始める方も少なからずいらっしゃいます。駒作りに関しては素材のこと、道具や仕上げなどにつきよくご相談を受けるのですが、今回、奇特なことに将棋の棋具材のみでギターを製作されたというお客様がいらっしゃいましたので、紹介させていただきます。 ボディーは宮崎県産の日向榧、ネック部分は御蔵嶋つげと、どちらも言わずと知れた希少材。出来上がりを拝見して思わぬギターとの親和性に驚愕した次第です。 加えて仕上げがまた凝っておりまして、榧材に拭き漆、インレイやロゴ部分に彫埋処理を施しております。彫埋は勿論、拭き漆は駒箱や盛上駒などに施す、扱いの難しい漆を使った非常に手間のかかる伝統技法です。 何もここまで…と思うほど手間のかかった逸品ですが、店主自身も道具道楽を自負しておりますので、細かなこだわりを積み重ねて出来上がった作品が完成した時の感激は一入、共感できる
昨年10月にアニメが放送開始となって以降、アニメファンだけにとどまらず、ミュージシャンや音楽好きの間でも注目されている作品がある。女子高校生によるバンド活動の様子を描いた『ぼっち・ざ・ろっく!』だ。原作は『きららMAX』にて連載中の4コマ漫画で、極度の人見知りでネガティヴな性格の後藤ひとり(通称 ぼっちちゃん)が主人公。家で一人、ネットに演奏動画を投稿するだけだった彼女は、ひょんなことから伊地知虹夏(ドラム)、山田リョウ(ベース)、喜多郁代(ヴォーカル&ギター)と共に〈結束バンド〉を組むことになる――。 谷口鮪(KANA−BOON)、中嶋イッキュウ(tricot)北澤ゆうほ(the peggies)などが音楽で参加しているというトピックもあるが、ここには、バンドをやっている人、ライヴハウスが好きな人なら誰もが共感したり納得させられるリアリティがある。そして、人前に出る怖さや物事に逃げ腰なぼ
こんにちは。 アコースティックギターにわかだけど下手の横好き程度に楽しんでいるヘキサです。 ヘキサはアコースティックギターをジャカジャカとおもちゃにして遊ぶのが趣味です。 弾いているというよりはおもちゃで遊んでいる感覚です。 そんなヘキサが考えたアコースティックギターを趣味にするメリットを7つ挙げます。 アコースティックギターを実際に楽しんでいる人は共感していただき、アコースティックギターを持っていない人はああそうなんだと思っていただければ幸いです。 STAY HOMEと言われている中、新しい生活様式に見合う趣味の1つとして提案させていただければと思います。 結論 音を楽しめる! アコギ自体の音が良い 音を体で感じる 幅広い音域 比較的安い! ギター本体の値段 消耗品の値段 頼れるスマホアプリの登場 1人で完結する! 伴奏からメロディまで 友達がいなくても大丈夫 YouTubeにもお手本は
2020年4月号の表紙をBABYMETALが飾るそうだ!いそげ! って、なんの?ってなりますよね。 それは、YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)というギター専門誌です。あれ?その雑誌は、こないだもBABYMETALを表紙に使ってなってなかった?って思った方! 鋭い。つい最近の2019年11月号でも表紙を飾っています! さて、今回はどんな表紙か気になりますよね?アベンジャーズは映るのかな?となね。YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)のツイートもありましたのでみてみましょう! 【改版】2020年3月8日 ヤング・キター⇒ヤング・ギター 誤記修正 ご指摘ありがとうございます。*1 とはいえ、BABYMETALってあんまり馴染みないんだよなって方!大丈夫。このブログは、そこから始めますよ! BABYMETALとは! SU-METALのボーカル! MOAMETALのダンス! 2人でBAB
エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)とヴァン・ヘイレン(Van Halen)の歴史とその楽曲を8時間半にわたって紹介。NHK FM『今日は一日ヴァン・ヘイレン三昧』が9月23日(木・祝)放送。番組では現在、リクエスト&メッセージを募集中。 ■『今日は一日ヴァン・ヘイレン三昧』 NHK FM 2021年9月23日(木・祝) 午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分 2020年10月に亡くなった世界的なギタリスト「エドワード・ヴァン・ヘイレン」。VAN HALENのギタリストとして活躍するとともに、その高い演奏能力と革新的なギター・テクニックは、ロックギターの表現の幅を広げ、ミュージシャンとして多方面に大きな影響を与え、ロック史に大きく貢献しました。 没後1年の9月23日に、彼と彼とともにあったバンド「VAN HALEN」の歴史とその楽曲を8時間半に
ジェフ・ベックがいないギター・シーンが現実となってしまった。エレクトリック・ギター史の大きな大きな物語が、ついに完結してしまった。時代は流れ、新たなギター・ヒーローが次々と生まれてきたが、ジェフ・ベックを超えたと自負するギタリストはどこにもいなかった。そんな偉大な存在が、急な病に倒れた。ありがとう、ジェフ・ベック。さよならは言わない。僕らがいつまでも憧れ続ける唯一無二の天才へ、愛を込めて。 文=近藤正義 Photo by Watal Asanuma/Shinko Music/Getty Images ロック・ギターのヴァーチュオーゾ、ジェフ・ベックが1月10日に亡くなった。享年78。年齢を感じさせない鍛え抜かれた身体と、長年にわたり健康的な生活習慣が常だった彼が突然の病に倒れるとは信じられないのだが、彼の命を奪った病は細菌性髄膜炎。突然の発症から治療の甲斐なく死に至るまで、ほんの数週間だっ
(CNN) 思わず吹き出してしまう野生動物の姿を捉えた「コメディー野生動物写真賞」の今年の大賞に、エアギターのポーズを取るカンガルーの写真が選ばれた。 英国に拠点を置く「コメディー野生動物写真賞」の審査員は今回、世界85カ国から寄せられた1800枚以上の写真を選考した。 大賞に選ばれたメスのクロカンガルーの写真は、写真家のジェーソン・ムーアさんがオーストラリア西部パース郊外の野原で早朝に撮影したもの。ムーアさんには手作りのトロフィーや写真撮影用のカバン、ケニアのマサイマラ国立保護区を巡る1週間のサファリの旅が贈られた。 各部門賞の受賞者も6人選ばれ、「ジュニア部門」は口論する小鳥を捉えた少年、「水中部門」はバレリーナさながらの舞を披露するカワウソを撮影した男性が受賞した。
3月4日(土)仙台サンプラザホール、3月6日(月)大阪城ホール、3月7日(火)日本武道館、3月8日(水)Zepp Nagoyaにて来日公演を行う、ブライアン・アダムス(Bryan Adams)の最新インタビューが実現した。 いよいよ6年ぶりのジャパン・ツアーが目前に迫ってきたブライアン・アダムス。全米トップ10入りしたヒット曲が11曲、そのうち4曲がNo.1に輝いたカナディアン・ロックのレジェンドは、今年でソロ・デビュー45周年の節目を迎える。“永遠の青年”というイメージがあったブライアンも、現在63歳。しかし落ち着くどころか、過去最速ペースで怒涛のリリース・ラッシュが続いているのをご存じだろうか。 昨年3月、同題のミュージカルに提供した楽曲を自ら録音したアルバム『Pretty Woman - The Musical』(配信のみ)と、共同プロデューサーとしてマット・ラング(AC/DC、デフ
2021年、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した音楽フェス開催の可能性が探られている。そんななか、5月15、16日に富士山こどもの国(静岡県富士市)で開催が予定されているのが『FUJI & SUN』だ。 2019年の初年度はブラジルのエルメート・パスコアールやChara、クラムボン、cero、セオ・パリッシュらが出演。大きな話題を集めたものの、昨年度は開催直前で中止に。今年度は来場者数を抑えるなどの感染予防対策が取られたうえで、待望の再開となる。 他のフェス同様、今回の『FUJI & SUN』は日本人アーティストのみ出演。林立夫と大貫妙子や折坂悠太、青葉市子、ハンバート ハンバート、マヒトゥ・ザ・ピーポー、カネコアヤノら注目のシンガーソングライターに加え、冥丁や民謡クルセイダーズ、VIDEOTAPEMUSIC、SUGAI KEN、Ramzaといったラインナップからは、都市生活から立ち上る
Kaneko Ayano Onemanshow ”Yosuga" Live at Shibuya Cultural Center Owada Sakura Hall August 26, 2021 open 18:00 / start 19:00 Vo/Gt:Ayano Kaneko Director:Terutada Murao Camera:Daisuke Oya / Yosuke Torii Sound Engineer : Mitsuru Tajika Musical Instruments Technician:Takuya Misao(ONNMAYT GROUP) Lighting Director:Takashi Watanabe(tremolo) Hair Make:Risako Yamamoto Costume:YUKI FUJISAWA Production M
低音パートを奏でることでメロディを支え、ドラムと共にリズムをも支えるベースは、バンドの屋台骨と言われる程の重要な楽器です。ただ、いざ始めようと思ってもどうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回の連載ではエアギタリストでありながらリアルなギターやベースにも詳しい宮城剛さんに、ベースの魅力やおすすめの機材について聞きました。連載の最後である本記事では、上級者も「いつか弾いてみたい」と思う、憧れのベースについて宮城さんに語っていただきました。聞き役はベース初心者のデイリーポータルZ編集部の安藤さんです。 (執筆・撮影/安藤昌教、編集/デイリーポータルZ編集部、メルカリマガジン編集部) 安藤 これまで2回にわたって初心者向けのベースと機材についていろいろ伺ったんですが、宮城さんくらいの上級者になってくると、いつか弾いてみたい!みたいな憧れのベースがあったりするんです
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