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HashiCorpの検索結果361 - 400 件 / 2835件

  • CloudFormationとOpsWorksでインフラを育てる - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。インフラエンジニアの光野です。 弊社ではネットワークの構築と管理にAWS CloudFormationとAWS OpsWorksを導入しました。 本記事では、その効果と導入に際しての工夫について紹介いたします。 目次 Before / After 効果 CloudFormarionとは CloudFormation or Terraform OpsWorksとは SSH/sudo管理 CloudFormationとOpsWorksの役割分担 CloudFormationテンプレートの分離方針 OpsWorksマルチレイヤーによるインスタンスの管理 OpsWorksでのdry-runとdiff YAML版CloudFormationでOpsWorks(Chef)を定義する場合の注意点 まとめ Before / After CloudFormationとOpsWorksを導入するま

      CloudFormationとOpsWorksでインフラを育てる - ZOZO TECH BLOG
    • 格安 Windows タブレットのセットアップ - 詩と創作・思索のひろば

      正月の気の緩みで Windows タブレットを買ってしまった。定価でも 2 万円台、Office のライセンスのないマーケットプレイス出品なら 1 万円台で最新の Windows とタブレットが手に入るのは異様に安い。毎日再起動してるけど、満足の日々を送っている。 Lenovo Miix 2 8(Z3740/2G/64GB/Office H&B/8.0HD)59428524 保護フイルム付き 出版社/メーカー: Lenovo発売日: 2014/08/09メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (6件) を見る 所感 フル機能の Windows を楽しめるのでとてもよい。 Modern UI が結構使いやすい。 画面端からのスワイプが便利。軽快である。 特に Windows ストアアプリはスマートフォンやタブレット向けに全画面表示されるのだけど、画面を分割して表

        格安 Windows タブレットのセットアップ - 詩と創作・思索のひろば
      • 【Terraformチュートリアル】Terraformを使ってAWSを構築してみる|TechTechMedia

        Terraformとはコードを使ってインフラを構築・変更・管理するためのツールです。 Terraformを使用することで、AWSやGoogle Cloud、Microsoft Azureなどのクラウドプロバイダー、Docker、GitHubといった様々なサービスのインフラをコードベースで管理することができます。 またTerraformはHCL (HashiCorp Configuration Language) と呼ばれる独自の構文を使用してインフラの構成を記述します。HCLは人間が読み書きしやすく、構成ファイルをテキストエディタで編集できるため、簡単にバージョン管理することができるという特徴を持ちます。 TerraformチュートリアルAWSのアカウント登録AWSのアカウントを持っていない方はまずはアカウント登録を行なってください。 IAMユーザーの作成TerraformからAWSを操作

          【Terraformチュートリアル】Terraformを使ってAWSを構築してみる|TechTechMedia
        • Terraformのplan結果をmarkdownとして整形するツール、terraform-j2mdの紹介 - Repro Tech Blog

          こんにちは、@r_takaishi です。最近のおすすめYouTubeチャンネルは Namibia: Live stream in the Namib Desert です。今回は、Terraformのplan結果をmarkdownで整形するツールである reproio/terraform-j2md について紹介します。 どのようなツールなのか まずはterrafororm-j2mdがどのようなツールなのかお見せします。まず、以下のようなTerraformのコードを用意します。 terraform { required_providers { env = { source = "tchupp/env" version = "0.0.2" } } } provider "env" { # Configuration options } resource "env_variable" "test

            Terraformのplan結果をmarkdownとして整形するツール、terraform-j2mdの紹介 - Repro Tech Blog
          • Terraform で秘密情報を扱う

            Terraform を使うとインフラの構成がコード化される、Infrastructure as Code (IoC) という利点があります。そして、Terraform をある程度使っていくと、ソフトウェア開発と同様に 「秘密情報をコードに直接書かないためにどうすれば良いか」 について考える必要が出てきます。 本記事では、Terraform で秘密情報を扱う方法や注意点など、雑多な話題について書いていきます。 なお、書いているうちに、以下のページの内容と似ているなと思ったので、なるべく違う視点からの内容を書こうと思います。 A comprehensive guide to managing secrets in your Terraform code | by Yevgeniy Brikman | Gruntwork 基本的な注意点 tf ファイルなどに秘密情報を直書きしない *.tf ファ

              Terraform で秘密情報を扱う
            • Terraformで複数台のEC2インスタンスを構築する場合のTIPS | DevelopersIO

              EC2でサーバーを構築する場合、負荷分散や可用性を考慮して複数台構成とする場合が多いかと思います。 全く同じ構成のEC2インスタンスを複数台構築する、、今回はTerraformでをそれを行う場合のTIPSをいくつかご紹介いたします。 前提 以下のEC2のリソース定義をベースに、各種TIPSを適用していきます。サブネット、セキュリティグループは既存のものを利用する前提で話を進めます。 variable aws_access_key {} variable aws_secret_key {} provider "aws" { access_key = "${var.aws_access_key}" secret_key = "${var.aws_secret_key}" region = "ap-northeast-1" } resource "aws_instance" "web" { am

                Terraformで複数台のEC2インスタンスを構築する場合のTIPS | DevelopersIO
              • Rubyist Hotlinks 【第 38 回】国分崇志 さん

                はじめに 著名な Rubyist にインタビューを行う企画「Rubyist Hotlinks」。第 38 回となる今回は、国分崇志さん。 では、お楽しみください。 インタビュー 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 国分崇志さん (記事中「国分」) 野次馬 遠藤さん、村田さん、柴田さん、sorahさん 日にち 2019 年 9 月 某日 写真提供 村田さん、柴田さん 目次 はじめに インタビュー 目次 プロフィール 代表作 プログラミング経験 Rubyについて 興味ある言語 大学入学後のお話 就職 トレジャーデータ入社 今後の話 普段の生活 普段使っている計算機 将来の夢 村田さんとの関係 次のインタビュイー 若手の読者に一言 プロフィール 卜部 じゃあ録音をします。 柴田 始まり。 卜部 じゃあ、お願いします。 国分 よろしくお願いします。 柴田 おはようございます。 卜部

                • Ansible 2.0 変更点まとめ - Qiita

                  Ansible 2.0 変更点まとめ Ansible 2.0のアルファ1.0がリリースされましたね! (2016.01.13追記: Ansible 2.0出ました。Qiita上ではリリースニュースを Ansible 2.0リリース! という記事で訳していただいています。) まだ開発中ではありますが、CHANGELOGを元に大きめの変更点をまとめてみます。 (よく使われそうと主観的に思うものと、個人的によく使うものについての記述粒度が細かくなってます。) 下記情報は全て2015年8月28日時点での公式ドキュメント・リリースノート・git issue・もしくはコードにもとづいてます。2.0の正式版リリース時の情報と変更される可能性はまだあるかもですが、大きな変更は一緒なはずです。 記事の内容に間違っているものなどあれば、ご指摘いただけると嬉しいです! 大きめの変更 CHANGELOGより抜粋。

                    Ansible 2.0 変更点まとめ - Qiita
                  • 多くの CircleCI ファンが集まった「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した - kakakakakku blog

                    12/3 (月) にサイボウズ様オフィスで開催された「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した.今回は招待制のプライベートイベントで,CircleCI を日頃から圧倒的に活用している人たちが集まっていたので,有名人多すぎでは?という感じだった.僕は CircleCI 関連のブログを多く書いているということで招待して頂いた.ありがとうございます! (参加者に配られたノベルティ!) CircleCI User Community @kemorimo & @kimhirokuni CircleCI User Community 「CircleCI ファンのためのコミュニティ」を作る 今後使うハッシュタグ「#circlecijp」 最近のリリース情報 Orbs リリース Config v2.1 Xcode 10.1 対応 Workflow レベルでの通

                      多くの CircleCI ファンが集まった「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した - kakakakakku blog
                    • TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball

                      ざっくり言うと「TerraformとGitHub ActionsでGoogle Cloudなマイクロサービスを丸っとDeployする」という話です. Infrastructure as Code(IaC)は個人開発(趣味開発)でもやっておけ 開発〜テスト〜デプロイまで一貫性を持たせるCI/CDを設計しよう 個人開発(もしくは小規模システム)でどこまでIaCとCI/CDを作り込むかはあなた次第 なお, それなりに長いブログです&専門用語やクラウドサービスの解説は必要最小限なのでそこはご了承ください. あらすじ 突然ですが, 皆さんはどのリポジトリパターンが好きですか? 「ポリレポ(Polyrepo)」パターン - マイクロサービスを構成するアプリケーションやインフラ資材を意味がある単位*1で分割してリポジトリ化する. 「モノレポ(Monorepo)」パターン - アプリケーションもインフラも

                        TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball
                      • Kubernetesにおける秘匿情報の扱い方を考える - inductor's blog

                        はじめに KubernetesではWebアプリケーションから業務用のワークフロー(バッチ処理とか)に至るまで様々なアプリケーションを動かすことができるが、現実世界において苦労するポイントの1つは、ワークロードに秘匿情報を渡すための方法である。 例えば、アプリケーションの上でデータベースに接続するために必要なエンドポイントの情報やパスワードなどの認証情報は、アプリケーションのソースコードに直接書くことはご法度だし、コンテナ化する際に内包することも原則タブーである。また環境変数として注入する場合でも、その情報が物理ディスクに残ってしまう場合などを考え最新の注意を払う必要がある。 ここではKubernetes上のワークロードに秘匿情報をできるだけ安全にわたすための方法を運用者・開発者の目線で考える。 Kubernetesが持つ外部情報注入の仕組み Kubernetesの場合、アプリケーションに情

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                        • HashiConf 2015 参加してきました&KeyNoteまとめ | Pocketstudio.jp log3

                          オレゴン州ポートランドで HashiConf 2015 という、HashiCorp 社主催のカンファレンスが9月28日、29日の2日間にわたって開催されました。参加者は総勢300人。北米からだけでなく、知りうる限り、オランダ、ドイツ、オーストラリアや、インド、もちろん日本からも含めて、多くの国からの参加者が集まりました。 この記事は、1日目(現地時間9月28日・月曜日)と2日目それぞれ冒頭の「Opening Keynote」について、ざっくりと日本語で整理したものです。一応、私も現地で参加させていただくことができましたので、内容を共有させていただきます。 最後におまけとして、ポートランド情報と ESTA 再入国時の手続きが楽な件について。 ■ KeyNote 1日目まとめ HashiCorp の概要 Vagrant のプロジェクトをスタートしてから、Packer、Serf、Consul等々

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                          • [速報]GitHub Copilotが外部ツールと統合可能に。DBのクエリ性能の状況もフィーチャーフラグの状態もCopilotが答えてくれる。GitHub Universe 2023

                            GitHubの年次イベント「GitHub Universe 2023」が米サンフランシスコで開幕。1日目の基調講演で、GitHub Copilotがサードパーティの開発者向けツールやオンラインサービスなどと統合可能になることが発表されました。 例えば、Copilot Chatのチャットで、Datastax社が提供するNoSQLデータベース「Cassandra」の現在のクエリ性能に問題がないかを質問し、回答を得ることができます。 また、Cassandraの性能を改善するにはどうすればいいか、といったサードパーティ製品が備えるナレッジもCopilotに提供され、回答できるようになります。 Copilotとサードパーティ製品との統合はパートナープログラムを通して行われ、第一段としてDatastax、LaunchDarkly、Postman、Hashicorp、Datadogなどを含む25社以上が

                              [速報]GitHub Copilotが外部ツールと統合可能に。DBのクエリ性能の状況もフィーチャーフラグの状態もCopilotが答えてくれる。GitHub Universe 2023
                            • Announcing HashiCorp Terraform 1.0 General Availability

                              Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

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                              • Kubernetesを使った変化に強いインフラ――Wantedlyのインフラチームが大切にしていること

                                Wantedlyの開発現場で活用されている技術や手法は、日々進化するプロダクトに合わせて柔軟に変化しています。この連載では実際の開発で取り組んでいる技術や手法を、実務に使える形でお伝えしていきます。第1回はWantedlyのインフラチームが大切にしている「変化に強いインフラ」づくりについて、Kubernetesの活用方法を交えて紹介します。 はじめに 本連載は、WANTEDLY TECH BOOK 2を抜粋し、再編集したものになります。第1回と第2回の担当は、Wantedly インフラチームの坂部(@koudaiii)です。第1回である本記事では「変化に強いインフラはWantedlyにとってなぜ必要か」「これまでどのように変化に強いインフラに取り組んできたのか」といったことを中心にご紹介します。第2回では、例として架空のサービスを実際に作る上での手順を紹介する予定です。 変化に強いインフラ

                                  Kubernetesを使った変化に強いインフラ――Wantedlyのインフラチームが大切にしていること
                                • Toward Vagrant 3.0

                                  Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                    Toward Vagrant 3.0
                                  • Otto : モダンな開発者の新しい友人 | Yakst

                                    HashiConfで発表されたHashiCorpの新しいツールOtto。Vagrantの後継という位置付けですが、OttoとVagrantとの技術的な違いは何か、コンセプトはどのようなものか、今後どのように使われていくのかといったことを分かりやすくまとめた記事。 出典について この記事は、Benny Cornelissen氏によるOtto: a modern developer's new best friendを翻訳したものです。 Ottoとは? HashiCorpによると、OttoはVagrantの後継という位置づけです。Vagrantはリリースされてからたくさんの変更が加えられていますが、大きな改善をしつつも、最初にリリースされた時とほとんど同じことを基本的にはやっています。Ottoを使えば、ローカル開発からデプロイまでのワークフロー全体を見直されることになるでしょう。 Ottoは本

                                      Otto : モダンな開発者の新しい友人 | Yakst
                                    • Awesome Go : 素晴らしい Go のフレームワーク・ライブラリ・ソフトウェアの数々 - Qiita

                                      元記事: Awesome GO Awesome List in Qiita Awesome Ruby Awesome Java Awesome JavaScript Awesome Node.js Awesome Python Awesome Selenium Awesome Appium オーディオ/ミュージック オーディオを操作するためのライブラリ. EasyMIDI - EasyMidi は, 標準の MIDI ファイル (SMF) を作業するためのシンプルで信頼性の高いライブラリです. flac - FLAC ストリームをサポートするネイティブ Go FLAC エンコーダ/デコーダ. gaad - ネイティブ Go AAC ビットストリームパーサ. go-sox - libsox の Go バインディング. go_mediainfo - libmediainfo の Go バインデ

                                        Awesome Go : 素晴らしい Go のフレームワーク・ライブラリ・ソフトウェアの数々 - Qiita
                                      • 清掃員がGCP環境構築をTerraform化してみた|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)

                                        blogではじめまして。札幌オフィス清掃員です。 COLSISでは業界一強のAWSにこだわることなく、数多のクラウドIaaSを利用しています。 これまでGCPに関しては、案件数が少ないこともあり、弊社CTOが手作業で環境を構築していたのですが、ちょっと真似できないのと、私はメイン業務が清掃であり、IT知識や技術に乏しい為、今ある環境をそのままコピーしたいなぁという事でTerraformer を用いて Terraform 化してみることにした顛末をお届けしたいと思います。 既に擦り尽くされた感のあるTerraformネタではあるのですが、ちょっと調べるだけだとAWSで利用しているという情報が多く、GCPでの利用についての情報を公開するのも無駄ではないかなと思いましてblogを書いてみる次第でございます。 お手柔らかにどうぞ。 GCP構成 弊社では大体下図のような構成をとっています。 もちろん

                                          清掃員がGCP環境構築をTerraform化してみた|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)
                                        • JavaScript圧縮・難読化の定番ツール「/packer/」

                                          JavaScript圧縮・難読化の定番ツール「/packer/」を紹介します。直感的で動作も軽量です。 /packer/ 「定番」と書いた理由は、はてなブックマークでブレイクこそしていないものの、コンスタントにブクマされているためです(2012年4月22日現在で310ブックマーク)。 使い方は、圧縮・難読化したいソースコードを上のテキストエリアにペーストして、「Pack」をクリックするだけです。 圧縮・難読化されました。 圧縮率は下のテキストエリアの右下に表示されます。 オプションは「Base62 encode(英数字のみのエンコード)」と「Shrink variables(変数名の圧縮)」の2つが用意されています。このオプションを利用しないと空白・改行を除去するだけの動作になるので、圧縮率を上げたい場合はオプションを利用しましょう。 jQuery1.7.2.js(262285バイト)で2

                                            JavaScript圧縮・難読化の定番ツール「/packer/」
                                          • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

                                            はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

                                              Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
                                            • RubyKaigi 2015参加者向け直前情報 - Qiita

                                              みなさんこんにちは。RubyKaigi 2015 Organizerの一人の高橋征義です。これはRuby Advent Calendar 2015 7日目の記事になります。 さて、今週末の12月11日〜13日は、いよいよRubyKaigi 2015が開催されます。この時期に何かを書くとなれば、やはりRubyKaigiに触れざるをえません(というかそれ以外のことを書く心の余裕があまりありません)。 というわけで、本記事はRubyそのものについての紹介ではなく、RubyKaigiについてのご紹介になります。ご了承ください。 細かい諸注意 RubyKaigi 2015に参加するにあたって、忘れられそうな細かい点について、最後に書くと読み飛ばされそうな気もするので最初に書いておきます。 会場への道順について 「ベルサール汐留」という会場名を聞くと汐留駅から行くのが一番かと思われるかもしれませんが、

                                                RubyKaigi 2015参加者向け直前情報 - Qiita
                                              • Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog

                                                「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年04月号 [雑誌] 技術評論社Amazon 第2特集 目次 本特集は以下の4章から構成されている.基礎的な内容から実践的な内容まで幅広くまとまっている.ただ内容的には 1,2,4 章と 3 章で前提となる技術レベルが違う気もするので,初学者は 1,2,4 章を読んで,Git の内部まで興味があれば 3 章も読んでも良さそう. 第1章 : コミットの記録、リポジトリの状態確認のやり方 第2章 : ブランチやリモートリポジトリの扱い 第3章 : 本質から学ぶ git コ

                                                  Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog
                                                • もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由

                                                  もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由:“黒船”たちがde:codeで語ったDevOpsの極意(1/2 ページ) 2016年5月24、25日に開催されたde:code 2016で、多くの参加者の印象に残ったであろう『黒船襲来! 世界DevOpsトップ企業×マイクロソフトによるトークバトルセッション』。そのポイントを、今あらためて振り返る。 日本においてはまだ、ウオーターフォールに代表される従来型の開発スタイルが主流となっている。これには日本企業やIT部門の慣習、ビジネス部門とIT部門、IT部門とSIerとの関係性など、さまざまな背景と必然的な理由がある。しかし、「全ての企業はソフトウェア企業になる」と各方面で指摘されているように、ソフトウェアがビジネスの成果に直結するケースが増え、開発・改善の「スピード」が差別化の要件とされている今、もはやウオーターフォールだけで戦うことは難しくなっ

                                                    もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由
                                                  • 第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp

                                                    Serfとは? Serfは、HashiCorp社がオープンソースとして開発・公開しているクラスタ管理用のツールです。軽量なエージェントを起動するだけで手軽にクラスタを構成でき、複数台のサーバにまたがる作業の自動化に役立ちます。2013年後半から開発がスタートし、現在もGitHubやIRC上で開発が行われています。 登場背景と利用シーン クラウドコンピューティングを使ったシステムの普及と、継続的な開発・運用スタイルの普及により、インフラ環境が増えたり減ったりするシーンが増えつつあります。クラウドを活用し、OSの領域までは短時間で準備できるようになりました。ミドルウェアやアプリケーションの設定も、ChefやAnsible等の構成管理ツールを使う手法が広まり、作業時間の短縮や正確性の向上が実現しています。 このようにインフラ部分が動的に変わることが当たり前になりつつある一方、運用視点で新しい課題

                                                      第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp
                                                    • 5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH

                                                      HashiCorp社が提供するTerraformは、マルチクラウド上のコンピュータやネットワークの構築を自動化する、エンジニアにとても人気のあるツールです。 Terraformをご存じなかった方にも、その「成り立ち」と「何を目指しているのか」についてご理解いただけるよう、今回は「5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code※1)」と題した記事を日本語訳してお届けします。著者のMehdi ZedはモントリオールでDevOpsバックエンド開発に携わっており、DevOpsについてSNSで積極的に発信しています。その発信内容は非常に分かりやすく、今回の記事についても本人の了解を得て日本語化しました。 ※1 インフラの構築・運用に関わる作業をコード化、自動化するアプローチ。設定変更作業をコードで管理することで手作業による間違いを防ぎ、設定変更を履歴として管理できる。ま

                                                        5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH
                                                      • HashiCorp Terraform 0.4

                                                        Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                          HashiCorp Terraform 0.4
                                                        • HTML5-Packer – HTML5アプリケーションを1ファイルにパッキング

                                                          MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webアプリケーションはブラウザさえあればどの環境でも動かせる便利な仕組みですが、大きな欠点としてはネットワークがないといけないというのがあります。オフラインでも対応しようと思うとダウンロードと設定がとても面倒です。 その点、バイナリの実行ファイルはダウンロードしてすぐに実行できます。同じような仕組みをWebアプリケーションでも可能にするのがHTML5-Packerです。 HTML5-Packerのインストール まずはインストールします。npmでインストールできます。 $ npm install html5-packer --save-dev これで準備は完了です。 HTML5-Packerの使い方 ローカルにあるWebアプリケーションをパッキングします。この時、gruntと組み合

                                                            HTML5-Packer – HTML5アプリケーションを1ファイルにパッキング
                                                          • YAPC::Asia 2015で発表してきました & ConsulとStretcherについて - 酒日記 はてな支店

                                                            YAPC::Asia 2015 でトークを採用していただいたので、発表してきました。 YAPC::Asiaは自分は2006年から10回皆勤で、トークは2009年LT、2010〜2013, 2015は本編で計6回もしてるんですね…YAPC::Asiaにはここまでのエンジニア人生の半分以上を支えてもらっていて、(ひとまず)最後の回でもトークできて感無量です。 1年ぶりにYAPCでしか顔を合わせない人もいた懇親会は、皆さん言うように同窓会のよう、というか本当の同窓会よりも現在の話題を共有している分濃密でしたね。 Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用 1日目午後一の激戦枠に放り込まれたのでどれぐらい会場が埋まるか心配でしたが、200人以上入る会場でほぼ満員だったようで、聞きに来ていただいた皆様ありがとうございます。 ここ1年程度で本番運用してきたConsulと周辺に関

                                                              YAPC::Asia 2015で発表してきました & ConsulとStretcherについて - 酒日記 はてな支店
                                                            • sigstoreによるコンテナイメージやソフトウェアの署名 - knqyf263's blog

                                                              恐ろしく長い上に割と複雑なので最後まで読む人はほとんどいないと思うのですが、将来確実に忘れてしまう自分のために書いたので別に悲しくありません。 まえがき 背景 sigstoreの概要 sigstoreを構成するツール群 Cosign Rekor Fulcio 署名方法 コンテナイメージ 鍵ペアの生成 署名 検証 Blobs 鍵ペアの生成 署名 検証 署名の仕組み コンテナイメージ OCI Registryについて 署名の保存先 署名フォーマット 署名検証 検証が不十分な例 Blobs 参考 まとめ まえがき 鍵の管理不要でソフトウェア署名を可能にするKeyless Signingについて解説を書こうと思い、まず前提知識を書いていたら信じられないぐらい長くなったので前提知識だけで1つの記事になりました。 後述するsigstoreは急速に開発が進んでいるプロジェクトであり、ここで書いている記述

                                                                sigstoreによるコンテナイメージやソフトウェアの署名 - knqyf263's blog
                                                              • Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO

                                                                2022/2/11に Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました。2/22現在、もうVersion 4.2まででています。実際に触ってみて何が変わったのか確認したいと思います。 aws_s3_bucketの大規模リファクタリング 要は「aws_s3_bucketがデカくなりすぎて大変だから、細かく分けようぜ!」ということです。 御存知の通りS3は非常に多機能です。そしてTerraformではその機能の殆どをaws_s3_bucketのattributeで設定していました。 以下はaws_s3_bucketのコード例です。 resource "aws_s3_bucket" "v3" { bucket = local.bucket_name acceleration_status = "Enabled" acl = "private" cors_rul

                                                                  Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO
                                                                • なぜぼくがConsulに心奪われるのか - 理系学生日記

                                                                  ちょっと来週の中央線 Meetup で発表する Consul の資料をつくっているんだけど、つくっていたらすごい興奮してきて異常に興奮してきて、 いややっぱり Consul ってスゴいんすよみたいな熱い気持ちを吐露したくなったので発表資料まだぜんぜん作ってないんですけどここに発露します。 いつもは結構確認しながらエントリかくんですけど今日は一気に短時間でガーって書いたのでまちがいとかたくさんあると思いますけどごめんね。 かつて思い描いていた分散システムの未来 共有するデータによって広がる未来 伝搬システムとしても 他のプロダクトとの組み合わせ そういうわけで かつて思い描いていた分散システムの未来 なにがすごいかって、やっぱり自律分散的なところで Gossiping と Raft を使って整合性のある情報共有ができるようになっているっていうところがすごいと思うんですよ。 むかしから情報共有

                                                                    なぜぼくがConsulに心奪われるのか - 理系学生日記
                                                                  • Kubernetesにおけるマルチクラスタ関連手法の分類 - @amsy810's Blog

                                                                    こんにちは。青山(amsy810)です。 Kubernetesには複数のクラスタを扱うための技術がいくつかあります。 今回は幾つかのパターンに分けて紹介していきたいと思います。 また、将来的にこうなったら面白いかもという話をするために、すぐにプロダクション利用できない話やWebサービスでは使わないような話も含まれています。 【目次】 複数クラスタを利用する理由 複数クラスタを管理するパターン GitOpsで複数クラスタを管理するパターン 複数のKubernetesクラスタをFederateするパターン Virtual kubeletパターン マルチクラスタ時のロードバランサの扱い LoadBalancer の機能を利用して分散する DNS を利用して分散する Multi Cluster にまたがる Service Mesh を利用して転送する マルチクラスタでPod Networkを繋ぐ

                                                                      Kubernetesにおけるマルチクラスタ関連手法の分類 - @amsy810's Blog
                                                                    • HashiCorp Nomad

                                                                      Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                        HashiCorp Nomad
                                                                      • HashiCorp + Fastly

                                                                        Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                          HashiCorp + Fastly
                                                                        • HashiCorp Consul

                                                                          Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                            HashiCorp Consul
                                                                          • Atlas: Building with Rails and Go Microservices

                                                                            Atlas is a recently announced service by HashiCorp that provides a single platform to take an application from development through to production. The complexity of the problem makes Atlas a sophisticated web service that is composed of many moving pieces. This article covers the design of Atlas, and specifically the use case of pairing a front-end Rails application with a collection of Go microser

                                                                            • builderscon 2018 に行ってきました - 酒日記 はてな支店

                                                                              bulderscon 2018 tokyo に参加してきました。 今年は前後に CEDEC(登壇) と ISUCON(出題) があったので、発表する余裕はなさそうだなということで応募しなかったんですが、やっぱりカンファレンスは聞いているだけだと発表したくなりますね。来年は応募したい。 名札 バージョンアップ #builderscon pic.twitter.com/DgAYjpzq8v— fujiwara (@fujiwara) September 6, 2018 結局会期中には画像転送しかできなかったので後日何とかしたいと思います。(酔って帰宅後に自宅Wifi繋ぐところでうまくいかないなと思ったら寝落ちしていた) 気象ビーコンからデータ引っ張ってきて電子ペーパーに表示したい! 聞いたトーク Envoy internals deep dive Envoy、まだ若いプロジェクトなのに一気に広

                                                                                builderscon 2018 に行ってきました - 酒日記 はてな支店
                                                                              • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

                                                                                ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

                                                                                  GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
                                                                                • 【Serf】v0.2.0 へのバージョンアップと、変わった所を確認してみた | Pocketstudio.jp log3

                                                                                  Hashicorp Project の Serf ( http://www.serfdom.io/ ) が 11/1 に version 0.2.0 にバージョンアップしました。当記事は、バージョンアップの手順や、追加された機能や設定について、簡単な検証をしたまとめです。 今回のバージョンから、設定ファイルの外部化と暗号化対応により、Serf が実サービスに投入できるレベルになったと思います。 ところで、Serf はオーケストレーションツール、という理解であっていますでしょうか? ドメイン名が “serfdom” なので、司るほうの orchestration なのかな?と。あまり自信がありません。なんというか、「Serf は考えるんじゃない!感じるんだ!」というツールのような気がしています。 乗るしかない、このビッグウェーブに!! ← それは surf ■ Serf v 0.1.0 →