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ISUCONの検索結果81 - 120 件 / 245件

  • ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX CTOの@y_matsuwitterです。最近はパン作りにハマっています。無心に小麦と酵母の声を聞くことで精神の安寧を求めています。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 19日目の記事です。前回は @shota_tech が「Go の linter 雰囲気で使っていたから調べ直した #LayerXテックアドカレ」を書いてくれました。次回はEMオフィスの@serimaより「Engineering Officeの話」がポストされる予定なのでご期待ください。 ISUCON13 昨日開催のISUCONに参加してきました。とても楽しい問題ですし、これだけの人数での開催を支えている運営の皆さんには頭が上がりません。個人でもLayerXとしてもスポンサーさせていただきました。ありがとうございます! 10年近く一緒に出場している.datというチームで、私はプロンプトを

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    • ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2として参加し、2位で予選突破しました - Gマイナー志向

      TL;DR ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2 として出場しました。 結果、予選2位で本選出場をきめました。やったね。 最終スコアは75800、予選中のベストスコアは76525でした。本選もがんばるぞ! 毎年素晴らしいコンテストを開催してくださる運営様には感謝しかありません。本当にありがとうございます!!1 体制 あいこん なまえ やくわり ペアプロ matsuu バリバリ実装する前衛 ドライバー netmarkjp 司令塔+ベンチ実行+結果解析 ナビゲーター ishikawa84g セキュリティ+情報官+動作確認 AppArmor、マニュアルや公式アナウンスの把握、ブラウザでの挙動確認 ナビゲーター 今年も3人が別々の場所からリモート参加です。 コミュニケーションはDiscordを使ってます。3人それぞれの画面を共有しながら音声チャットつなぎっぱなしです。 手元の環境 どうでも

        ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2として参加し、2位で予選突破しました - Gマイナー志向
      • How we built Pingora, the proxy that connects Cloudflare to the Internet

        How we built Pingora, the proxy that connects Cloudflare to the Internet2022-09-14 This post is also available in 简体中文 and 繁體中文. IntroductionToday we are excited to talk about Pingora, a new HTTP proxy we’ve built in-house using Rust that serves over 1 trillion requests a day, boosts our performance, and enables many new features for Cloudflare customers, all while requiring only a third of the CP

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        • チーム白金動物園として ISUCON 9 本選で優勝しました - 昼メシ物語

          白金動物園(mirakui、sorah、rosylilly)として、ISUCON 9 優勝を果たしました。 白金動物園は ISUCON 9 本選において優勝しました。言葉になりません https://t.co/Zhy9tzsA2M— Issei Naruta (@mirakui) October 5, 2019 これは ISUCON 9 優勝の瞬間です pic.twitter.com/DJMioS0pXA— Issei Naruta (@mirakui) October 13, 2019 一週間経ってようやく気持ちが落ち着いてきたので参加記を書きます。といってもチューニングの流れはすでに rosylilly が詳細を書いてくれているのでそちらを参照。 rosylilly.hatenablog.com 今回も僕は主にプロファイリングを担当していました。予選では個人ライセンスがたまたま余ってい

            チーム白金動物園として ISUCON 9 本選で優勝しました - 昼メシ物語
          • パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG

            「MakeとGitHub CLIで初回Pushまでを最速に。ISUCONハック前編」の続きです。 techblog.cartaholdings.co.jp 前編では、初回Pushまでの流れを説明してきました。 後編では一歩進んで、Issue管理やその他Tipsについて紹介していきます。 この記事を読むと学べること Shellのパイプを使って、CLIからGitHub Issueにコメント PRマージ後のmainを手元で動かす方法 競技中のログをGitHub CLIで楽する さて、ここまでで初動のPushをGitHub CLIで行う方法を紹介しました。 次はGitHub CLIで楽に競技中のログをIssue追記する方法を紹介します。 ISUCONの競技中、ログを取ることは非常に重要です。 またそのログをチームと上手く共有し、次なる一手を考える必要があります、 その際にGitHubのIssueが

              パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG
            • isucon9q_bench.md

              isucon9q_bench.md ISUCONのベンチマーカーとGo catatsuy メルカリSRE mercari.go #11 - connpass https://mercari.connpass.com/event/148913/ ISUCONとは http://isucon.net お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル 競技者は与えられたWebアプリケーションを高速化する 複数の言語による実装(ISUCON9予選ではGo/Perl/PHP/Ruby/Node.js/Python)を運営側が用意する ベンチマークを実行するとアプリケーションに対して仕様確認・負荷走行をしてスコアが出力される 私とISUCON ISUCON4:2位(初出場) ISUCON5:8位 ISUCON6:運営(本選) ISUCON7:予選敗退 I

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              • ISUCON11予選に今年もRubyで出場して敗退した - Write and Run

                KOBA789 です。 今年もチーム「ソレイユ(osyoyu, koba789, s4ichi)」で ISUCON に Ruby で出場し、敗退しました。 まずは我々の戦法や秘密兵器の紹介から。 伝統と信頼のサーバーサイドプログラミング ISUCON7 くらいのときから続けている手法で、競技用のサーバーに開発環境を構築し、3人とも同じホストに SSH でログインして同じファイルシステム上のソースコードを書き換えます。 他人の変更をリアルタイムに確認できることや後述するようにソースコードのバージョン管理が不要なことなどがメリットです。 SSH 時に WATASHI という環境変数で自分の名前を渡すことで、同じ isucon ユーザーへのログインであっても各個人の普段使いの dotfiles がロードされるようになっています。 これは「実家システム」と呼ばれており、チームの生産性に大きく貢献し

                  ISUCON11予選に今年もRubyで出場して敗退した - Write and Run
                • ISUCON11予選の感想戦:ユーザーを一人も増やさない戦略が最強で1373637点出た - (/^^)/⌒●~*$ a(){ a|a& };a

                  はじめに 弊チーム百万円ドリブンのISUCON11の本戦出場が決まりました。 実はこれで本戦出場は連続5年目です。運がいいですね。 弊チームの予選当日の動きはメンバーのaokabiかnakarioが書いてくれると思いますので、そちらを御覧ください。 今回の問題の構成はこんな感じでした、シンプルで不必要な部分は削られており、今年も良い問題でした。 感想戦 さて、予選当日は449781点で7位通過できたのですが、我々は百万円ドリブンなので百万円にしか興味ありません。限界までチューニングをします。 github.com 感想戦では、この CloudFormation テンプレートを使うと予選と同じ環境が一瞬で構築できました。すごい。 目につくところを細々と直す https://github.com/1m-yen-driven/isucon11q/tree/e235715f52ef2ddd1509

                    ISUCON11予選の感想戦:ユーザーを一人も増やさない戦略が最強で1373637点出た - (/^^)/⌒●~*$ a(){ a|a& };a
                  • WSL2+Docker でISUCONの問題に挑戦しよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                    こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの(@taclose)です☆ もうあと1か月でISUCON13ですね!お祭りですね! という事で、今日はWindows上でISUCONの環境を構築して、是非練習してもらえたらなと記事を書きました! これを参考にしながら是非、みなさんもトライしてみてください! 読者ターゲット 前書き 手順1:Docker Composeを使えるようにする(Rancher Desktopのインストール) 手順2:WSL2(Ubuntu 22.04)を準備する 手順3:WSL2上でdockerのプロセス操作が出来るようにする IntegrationsにUbuntuが表示されない方 手順4:Ubuntuのセットアップ 手順5:ISUCON11の環境構築 ISUCON11をforkする ISUCON11のclone~起動まで ISUCON11を触ってみ

                      WSL2+Docker でISUCONの問題に挑戦しよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                    • Ruby 3.1.2 with YJIT vs Ruby 3.2.0-dev with YJIT - くりにっき

                      tl;dr; モチベーション Ruby 3.2.0-devの何がすごいか Ruby 3.2.0-devでRust版のYJITを使う方法 計測対象のアプリケーション 使ったバージョン 比較 CPU ホスト全体 Ruby 3.1.2 + YJIT Ruby 3.2.0-dev + YJIT pumaのmasterプロセスとworkerプロセスをピックアップ Ruby 3.1.2 + YJIT Ruby 3.2.0-dev + YJIT Memory ホスト全体 Ruby 3.1.2 + YJIT Ruby 3.2.0-dev + YJIT pumaのmasterプロセスとworkerプロセスをピックアップ Ruby 3.1.2 + YJIT Ruby 3.2.0-dev + YJIT Ruby 3.2.0-devをデプロイした瞬間のグラフ スコア Ruby 3.1.2 + YJIT Ruby

                        Ruby 3.1.2 with YJIT vs Ruby 3.2.0-dev with YJIT - くりにっき
                      • 社内ISUCON『N-ISUCON』を開催しました | NTT Communications Developer Portal

                        はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニングバトルです. 2011年にライブドア社(現LINE社)が主催となって初めて開催され,その後,年1回開催されているエンジニアには名の知られたイベントです. 今年は第9回として,09月07日と08日に予選,10月05日に本戦が開催されています. 社内ISUCON "N-ISUCON" もともと,弊社には

                        • ISUCON12 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

                          こんにちは、ISUCON12の本選問題作問チームの goodoo です。 この記事では、本選問題の「ISU CONQUEST」について、問題の解説と講評を行います。 ISU CONQUESTとは今年も、問題に関する動画を作成いただきました。 まずは、動画を見てみましょう。 ゲームです! 育成型放置ゲームが題材です。 放置した時間で生産した椅子を売って、コインをゲットし、そのコインでガチャを回し、装備を強化し、椅子をさらに効率よく生産する、というゲームストーリーになっています。 ひたすら椅子を生産するゲームのため、椅子で世界を埋め尽くす、という謳い文句になっています。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON本選当日マニュアル、ISU CONQUESTアプリケーションマニュアル を参照してください。今回の解説文もアプリケーションマニュアルに出てくる用語を用いて解説してい

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                          • 1秒おきになんかする - あんパン

                            ちょっと前の話だけど、社内のISUCON練習会で特定のエンドポイントが重いのをなんとかしようとしていた。このエンドポイントはキャッシュして問題ないので普段はキャッシュから返して1秒おきにリフレッシュしたい。Redisなどに入れてTTLを指定してキャッシュが揮発していたら再生成という手もあるが、これだとTTLが切れた瞬間わずかにリクエストが詰まってしまう。なので、何か別の手立てで定期的にキャッシュをリフレッシュしたい。 Goだとcarlescere/schedulerを使えば簡単にできそう。ただ、この回はPerlでやろうということで進めていた。AnyEventを使えばなんとかなる? と思いつつあんまり慣れていないライブラリを突然使うのはコストが高い。そんなときwatchを使えばいいじゃんということに気付いた。 systemdのunitファイルを以下のような感じで書いて systemctl s

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                            • ISUCON10 予選敗退^H^H突破した - id:onk のはてなブログ

                              id:uzulla、id:moznion と共に curl gotti というチーム名で出場しました。このメンバーでやるのは去年に引き続き 2 回目。 三行で 最高得点 2125 で予選通過ならず 繰り上がり当選した!!! ほぼいつもの力が出せた。ので実力不足である。。 とても楽しめた良問だった。ありがとうございます 多分この辺の施策をやったんだと思う condition.json を静的に返す 雑に INDEX 張る features の LIKE 検索を正規化して撲滅 xxxRangeId カラムを追加 なぞって検索の N+1 改善 PHP のチューニング DB のチューニング ORDER BY popularity DESC, id ASC をどうにかする DB 2 台構成に Bot に 503 を返す 自分が考えたことや手を動かしたことは分かるんだけど、それ以外のチームメンバーがや

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                              • ISUCON 13 参加記 (白金動物園)

                                白金動物園の sorah です。優勝した ISUCON 9 以来 Writer や Admin (アドバイザー), ポータルのメンテナ係として運営に幽閉されていて長いこと選手をやっていませんでしたが、今回ひさびさに選手として参加したのでその参加記。 結果としては 18 位で 103,838 点で終了。10 万点到達の着順ではわりと早かったチームになれたものの、その後伸ばせず、かなり悔しい。 https://isucon.net/archives/57993937.html 一方で Ruby を利用して NameError や NoMethodError による fail を高速に繰り返していたため「ベンチマーク Fail 回数の多い 3 チーム」として 53 回で TVer からスポンサー賞をもらいました。我々より Fail 数が多いチームは Go だと思うんだけど、コンパイラがそこそこ怒

                                • Web Speed Hackathon 2022 を勝手に開催する

                                  CyberAgentのWeb Speed Hackathon 2022 の仕組みが素晴しいと思ったので(特にGitHub Actionsで自動化されたLeaderboardの部分)、自分の環境で遊ぶための方法を書きます。 Web Speed Hackathonとは たぶんフロントエンド版のISUCONのようなイベントです。 参加者は自分でHeroku等にデプロイしたURLを記載したGitHub Issueを投稿し、BOTが返すGoogle Lighthouseの結果を元に算出されたスコアを競います。 ウェブアプリケーションを遅くするための逆プラクティスがあてられているのはISUCONと同様で。 無料で使えるHerokuにデプロイできるかつ(インフラやバックエンド実装で工夫することも可能ですが)基本的にフロントエンドエンジニアのスキルの範囲内でスコアがアップするような設問になっているのが良い

                                    Web Speed Hackathon 2022 を勝手に開催する
                                  • ISUCON での言語移植 (Rust) - eagletmt's blog

                                    ISUCON10 に続き今回の ISUCON11 でも初期実装の Rust 移植を担当したのでそのへんの話を書いてみます。 ISUCON とのかかわり ISUCON4 から ISUCON7 までは選手として参加していて、何度か本選にも出場しました。ISUCON8 以降に参加しなくなった理由はいくつかあるんですが、Web のインフラやバックエンド界隈を盛り上げて学生の興味を惹く素晴らしいイベントだと思っています。そんなわけで ISUCON からはしばらく離れていたんですが、ISUCON10 では同僚が作問するということと新たな試みとして初期実装に Rust を加えると聞いて、Rust 移植担当に応募して採用されました。そして今回の ISUCON11 でも Rust か Ruby の移植に応募し Rust の移植を担当しました。 言語移植を担当するモチベーション 自分の場合は ISUCON が

                                      ISUCON での言語移植 (Rust) - eagletmt's blog
                                    • ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes

                                      ISUCON12予選に参加しました!結果、スコア自体は予選ボーダー通過していましたが追試で失格でした 😭😭😭 チームいすもなで参加 もなちゃんすまん… 通過した気満々で参加記事書いてましたが、供養のため投稿します。 なお過去にはISUCON9, 11に参加していずれも上位30~50%tileくらいに留まったので、今回はその反省も踏まえつつ準備しました。 今回の方針 Go使う 大きな変化はこれです。ISUCONで使う言語は実質RubyとGoの二択だと思ってます (他の言語はISUCON向けの情報が充実してない印象) が、これまでは業務でGoを使ったことがないのでRubyを選択してました。ただしRubyは以下のつらみが見過ごせませんでした: 諸々のツール (profilerなど) が古く使いづらい unicorn/pumaの設定などチューニング項目も増える 静的解析が弱いゆえにデプロイし

                                        ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes
                                      • 公式企画「Virtual ISUCON Live」にVirtual YouTuberとして参加しました! #isucon - こみっとブログ

                                        はじめましての人がほとんどだと思います、情報系VTuberのこみっとちゃんですっ。 今回はVirtual YouTuberとしてこちらのISUCON特別企画に参加しました。「ブログを書くまでがISUCON」ということで参加エントリを書きますっ。 isucon.net こみっとちゃんって誰? 今年6月にYouTubeにて初めて動画を投稿した、生まれたてホヤホヤの情報系VTuberです。中の人は特に隠してなくて、本業Webアプリケーションエンジニアの id:stefafafan です。 www.youtube.com VTuberはじめた経緯は、 #VTuberになった理由 - プログラマとしてテキスト以外のアウトプット方法を模索してみたかった (真面目) - パパの会社にVのひといなそうだったから - おもしろそうだったから— こみっとちゃん // 24 (土) 11:00- #ISUCON

                                          公式企画「Virtual ISUCON Live」にVirtual YouTuberとして参加しました! #isucon - こみっとブログ
                                        • 「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」という本を執筆しました #ISUCON本 #isucon|catatsuy

                                          「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 本を書きました。6/4発売です。電子版も同じくらいの時期に発売予定です。 複数人による共著で私は以下の章を執筆しています。 6章 リバースプロキシの利用 7章 キャッシュの活用 8章 押さえておきたい高速化手法 もちろん他のすべての章についてもレビュアーとして参加しています。 この記事ではこの本を書くときに私が考えていたことを書きます。著者全体の総意というわけではないので、その前提でよろしくお願いします。 私とISUCONISUCONは4から毎年参加しています。9予選と6本選では運営をしました。 ISUCONのベンチマーカーに関する情報やGoでISUCONを戦う方法など、ISUCONに関する情報を複数発信しています。notify_slackというISUCONで便利なCLIツールも趣味で開発しています。 本の特徴本書はISUCO

                                            「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」という本を執筆しました #ISUCON本 #isucon|catatsuy
                                          • ISUCON9 本選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

                                            ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです

                                              ISUCON9 本選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
                                            • ISUCON11予選に参加して予選敗退しました - Mirrativ Tech Blog

                                              こんにちわ、エンジニアのタテノです。 8/21 に ISUCON11予選 が開催され、ミラティブから私とかずたかさん、stakmeさんの3人でチームミラティブとして参加しました。 isucon.net 3人ともISUCON参加ははじめてで、各々事前準備しつつ、当日、一時30位くらいまでスコアが伸びる場面もあるなど健闘しましたが、残念ながら予選敗退しました。 ミラティブからは、牧野さんが別チームで参加しており、見事10位で予選通過しました!おめでとうございます! tech.mirrativ.stream 本記事では、チームミラティブでのISUCON予選を振り返っていきます。 参加表明 5/28 にISUCON11 の予選受付日程がアナウンスされ、牧野さんからエンジニアチームに対して、ミラティブチームでも出ませんかとお声がけがあります。 私は、これまでちょくちょくISUCONの話を聞いていたも

                                                ISUCON11予選に参加して予選敗退しました - Mirrativ Tech Blog
                                              • 若者から学ぶISUCONの正しい歩き方 - 本戦に参加してきました - そーだいなるらくがき帳

                                                ISUCON10 本選、終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました!各賞の受賞者や全スコア、利用言語などは来週あらためてブログで公開しますが当日の日程を終えました。運営チームと、ご協力いただいた並行チームの皆さんで1枚!応援していただいた皆さんもありがとうございました。 #isucon pic.twitter.com/qNJuMIbcJ0— ISUCON公式 (@isucon_official) 2020年10月3日 予選落ちのチームの中から並列チームとして、本戦の問題を配信用に解く人として参加してきました。 予選と同様に過去の問題作成者の id:kamipo と 優勝経験者の id:sugyan とisucon愛枠ってことで id:Soudai の3人で出てきました。 github.com ISUCON10 本選結果は以下の通りです! おめでとうございます🎉 第1位 tak

                                                  若者から学ぶISUCONの正しい歩き方 - 本戦に参加してきました - そーだいなるらくがき帳
                                                • ISUCON10 の振り返りと MySQL の generated columns - Techtouch Developers Blog

                                                  バックエンドエンジニアの misu です。最近は塩加減に苦戦しながら、スパイスからカレーを作っています。 この記事について ISUCON 10 の振り返り チーム構成 振り返り generated columns とは 参考 この記事について ISUCON 10 に出場し、予選敗退したのでその振り返りと次回のために MySQL の generated columns について調査したことが書かれています。 ISUCON 10 の振り返り チーム構成 弊社では、僕が ISUCON 出る人いませんか〜と募ったところ、6 人の戦士が手を上げてくれました。僕以外は全員初出場です。 7 人なので、得意な言語でこんなチーム分けになりました。 Go チーム 2 人セットが 2 チーム Node.js チーム 3 人 振り返り 僕は、Go で普段開発しているので、Go で挑んだのですが、社内 3 チームの

                                                    ISUCON10 の振り返りと MySQL の generated columns - Techtouch Developers Blog
                                                  • 社内ISUCONで有名なリクルートがISUCON10の出題を引き受けた理由とは - Qiita Zine

                                                    制限時間内にパフォーマンスチューニングを行うISUCON ―― 改めて、ISUCONがどのようなイベントか教えてください。 櫛井 : ベンチマーカーというアプリケーションを介して点数を競う、パフォーマンスチューニングの大会です。ある程度の制限事項はありつつも、基本的にはなんでもアリです。 ―― 今年の予選について、何か例年との違いはありましたか? 櫛井 : 準備期間については、全ての打合せがオンラインになったことですね。細かいニュアンスを会社を超えてオンラインで伝えるのは大変で、チームビルディングは行ったのですが、うまく意思疎通をするという意味ではオフラインには叶わないので難しいなと感じました。 当日については、例年は予選を2日にわけていたのを1日にしたので、1日あたりの参加者が過去最大になったんですよね。全員が公平にスタートを切れるようにVMを構築して検証することに時間がかかってしまいま

                                                      社内ISUCONで有名なリクルートがISUCON10の出題を引き受けた理由とは - Qiita Zine
                                                    • ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る | gihyo.jp

                                                      ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る 今年も開催された、エンジニアのチューニングスキルを競うコンテンストISUCON11。今回優勝したチームはfujiwara組です。リーダーの藤原氏(fujiwara)は今回で4回目の優勝。そして、このチームとしては初優勝を飾りました。 今回、藤原氏、メンバーの川添氏(acidlemon⁠)⁠、谷脇氏(macopy)に、ISUCON11優勝の振り返り、そして、これまでの三者三様のISUCON、そして、技術への取り組みについて伺いました。fujiwara組がISUCON11を勝ち取った技術力すべてに迫ります。 ISUCON11、予選~本選の心持ち Q:予選終了後の順位、また、他チームの結果を見て感じたこと、本選に向けてチームとして意思確認したことがあれば教えてください。 藤原氏

                                                        ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る | gihyo.jp
                                                      • ISUCON9予選でフロントエンド周りの実装を担当した話 - はらへり日記

                                                        ISUCON9に参加した方、本戦までお疲れさまでした! 今年のISUCON9では運営として予選の作問に携わり、フロントエンド周りを担当しました。 その際に得た知見や実装なりの話を雑に書こうと思います。 話で出てくるソースコードは全てここにあります。 github.com Excuse 個人としての雑記です 本業フロントエンドエンジニアではないので詰めが甘い部分がかなり多いです 本業フロントエンドエンジニアからのマサカリ待ってます ISUCON運営として作るフロントエンド、という視点で書いていきます 願わくば未来のISUCONフロントエンド担当者に届け あとは講評や解説は公式Blogで出してるのでそのあたりをぜひ読んでください! isucon.net あとはBackendやベンチマーカーの実装に関しては@catatsuyさんの記事とGitHubのコードを合わせて読むことをオススメします。 m

                                                          ISUCON9予選でフロントエンド周りの実装を担当した話 - はらへり日記
                                                        • 「達人が教える Webパフォーマンスチューニング ~ISUCONから学ぶ高速化の実践」レビュー - Qiita

                                                          はじめに この記事は、技術評論社出版の「達人が教える Webパフォーマンスチューニング ~ISUCONから学ぶ高速化の実践」のレビューです。 著者の一人の方から献本を頂きまして、レビューを掲載しています。 それ以外の報酬などはありませんので、思ったことを書いています。 本書のターゲット パフォーマンスチューニングは私が考えるに大きく2つの視点があると思います。 一つ目はマクロな視点でのチューニング、もう一つがミクロな視点でのチューニングです。 本書が扱っているようなWebサービス (Webアプリケーション) は一つのソフトウェア (いわゆるアプリケーション本体) だけでは動作せず、データベース (多くはRDBMS) やその他のミドルウェアの組み合わせによって動いています。 組み合わせで動いているシステムを高速化するには、マクロな視点で観測しチューニングする必要があります。競技で言うとISU

                                                            「達人が教える Webパフォーマンスチューニング ~ISUCONから学ぶ高速化の実践」レビュー - Qiita
                                                          • 本戦敗退から学ぶISUCONの正しい歩き方 - そーだいなるらくがき帳

                                                            様々なことがあり、繰り上げで本戦出場になり、結果32チーム中の12でした。 これが僕らの全盛期。 実質優勝 最終結果。 isucon.net id:kamipo さんが素早くINDEXを対応してくれたおかげで初動は早かった。 けど伸び悩み、結果12位でフィニッシュ。id:sugyan さんのコーディング力をチームとして引き出す判断が最初に出来なかったのが大きな課題だった。 時系列で知りたい人はこちら。 memo.sugyan.com 大きな課題になった理由 帰りの電車の中で @mirakui さんが 「ISUCONってユーザのシナリオを知って、それに合わせてチューニングすることが大事でそういうところが好きなんですよね」って言ってて、だからこんな準備をしたって話を聞いてて、僕はSQLとDBの点でしか見てなかったなぁと思う。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) October

                                                              本戦敗退から学ぶISUCONの正しい歩き方 - そーだいなるらくがき帳
                                                            • 目指せISUCON!!社内WEBパフォーマンス改善ハンズオンのすすめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                              こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの(@taclose)です☆ みなさん、この本を読んだ事ありますか?? 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 ISUCONをテーマとしながらWebパフォーマンスの改善の進め方を解説した本で、改善するなら一度は読む事をお勧めします! とはいっても、いざWebパフォーマンス改善をしようと思っても中々糸口が掴めなくて難しいんですよね! 数学でいうなら、練習問題は見たけど、いざ演習やると解法がわからないっていう感じでしょうか(汗 そこで、TDDハンズオンに引き続き、弊社ではWebパフォーマンス改善ハンズオンを実施しました! 今回はそんなハンズオン開催を行った際のスライド資料や結果、考察をまとめて公開しようと思います。 対象読者は以下を想定 WEBパフォーマンス改善のハンズオンをわが社でも開催

                                                                目指せISUCON!!社内WEBパフォーマンス改善ハンズオンのすすめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                              • 社内ISUCONとしてRails ISUCONを開催した - patorashのブログ

                                                                ようやくやりたかった社内イベントであるRails ISUCONを開催できたので、そのことについて書いていく。 Rails ISUCONの目的 目的は、主に3つ。 自身の知見をチームメンバーに拡げる(チームメンバーから知見を得る) コミュニケーション 様々な角度からRailsアプリのパフォーマンス改善を学ぶ うちのグループは全てRailsで作られた製品を扱っているので、Railsに特化したISUCONをやった方が効果があるし、製品へのフィードバックもしやすいという目論見がありました。 チーム構成 特に重視していたのは、1番目のチームメート同士での知見を交換することでした。そのため、1人チームや2人チームを作ることはやめました。1人だとコミュニケーションも生まれないし、知見の共有ができません。2人だと1人が一方的に作業をして、残された1人がただただ眺めてるようなことにもなりかねません。そこで、

                                                                  社内ISUCONとしてRails ISUCONを開催した - patorashのブログ
                                                                • 「業務で ISUCON することになった話」について Tech Night で発表しました - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部の福岡(@tkygtr6)です。 普段は SDPF クラウドの IaaS である、ベアメタルサーバー・ハイパーバイザーサービス開発のソフトウェアエンジニアとして働いています。 先日 Tech Night で「業務で ISUCON することになった話 〜課金 API の高速化〜」と題して発表しましたので、その内容について簡単にかいつまんで紹介します。 Tech Night とは社内で数ヶ月に1回開催されている、お酒を飲みながら技術でワイワイするイベントです。 各人が 5分〜20分ほどのネタを持ち寄って発表することになっていて、全体として 2〜3 時間ほどになるのが通例です。 コロナ禍になる前まではオンサイトで開催されていましたが、最近はリモートでの開催が続いています。 発表内容の概略 ISUCON1 とは LINE 株式会社が運営を行なっ

                                                                    「業務で ISUCON することになった話」について Tech Night で発表しました - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

                                                                    ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 本番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

                                                                      ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
                                                                    • ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

                                                                      ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は598チームの参加があり、運営で利用言語を把握ができたのは527チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。 Go      328組 62.2% Ruby     59組  11.2% Python   47組  8.9% Nodejs   42組  8.0% Rust     24組  4.6% PHP     20組  3.8% Perl       7組  1.3% 本選出場が決まった30チームに限定すると以下となります。 Go    27組  90.0% Rust    2組  6.7% Nodejs  1組  3.3% 昨年の言語比率はこちら

                                                                        ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
                                                                      • AWSを活用して社内ISUCONを開催したはなし

                                                                        JAWS-UG朝会 #34 での登壇資料です。 Date: 2022.06.07 https://jawsug-asa.connpass.com/event/240121/ NRIの社内ISUCONのリソースはこちら https://github.com/nri-isucon/nri-isucon2022

                                                                          AWSを活用して社内ISUCONを開催したはなし
                                                                        • 出題者になって分かったISUCON必勝法とは? ISUCON初の学生運営メンバーに聞く

                                                                          お題となるWebサービスを限界まで高速化を図るチューニングバトル「ISUCON」。11回目となる「ISUCON11」の本選は9月18日に開催され、598チームのなかからオンライン予選を勝ち抜いた30チームが熱い戦いを繰り広げる予定です。今年は新しい取り組みとして、運営に学生が参加。昨年のISUCON10では2位、3位を受賞、あまりに強すぎて「一体何者?」と話題になり、そしてISUCON11では出題者として参加している学生サークル「traP」のメンバーに、traPがなぜ強いのか、運営になって分かった「ISUCON必勝法」について聞きました。 ISUCONで上位入賞した学生サークル「traP」の強さの秘訣とは? ――まず、traPの皆さんの自己紹介をお願いします。 temma:temma(てんま)です。東京工業大学 生命理工学系の3年生です。大学ではあまり情報系に関することをしていませんが、「

                                                                            出題者になって分かったISUCON必勝法とは? ISUCON初の学生運営メンバーに聞く
                                                                          • ISUCON13開催決定!今年は本選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog

                                                                            ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON13 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON13 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ これまで予選と本選の2回に分けて実施していましたが、今年は本選のみの開催を予定しています。 開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。物理的な会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。 是非この機会にご参加ください。 ISUCON13 開催概要 今年の出題

                                                                              ISUCON13開催決定!今年は本選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog
                                                                            • チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語

                                                                              結成たぶん10年くらいのチーム白金動物園(mirakui, sorah, rosylilly)として ISUCON 13 に参加してきました。ここ数年はなんだかんだ運営側であることが多かったので、いち選手としては随分久しぶりな気がします。 結果は694チーム中18位で、最終スコアは 103,838 でした。 ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 優勝経験のあるチームとしては満足のいく結果ではありませんが、Rubyを使ったチームの中では一番スコアが高かったようです。 上位30チームに限定すると以下となりました Go   29組 96.7% Ruby   1組   3.3% ISUCON13 利用言語比率 : ISUCON公式Blog この1組が我々です。 あとLINEヤフー社が提供してくださった会場に入場した順では僕が1位を取りました。 ISUCON

                                                                                チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語
                                                                              • タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始 |Timee

                                                                                タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き合った課題:資格取得のために独学を続けるには、時間もモチベーションもかなり必要だ…・ISUCONに興味はあるけど、進め方がわからない…みんなどうしてるんだろう ・システムアーキテクトの資格は取得した方が良いと分かっているけど、今すぐに必要というわけではないから、勉強するモチベーションが続かない ・計算量やデータ構造を意識す

                                                                                  タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始 |Timee
                                                                                • ISUCON12開催決定!予選本選ともにオンライン開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog

                                                                                  ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON12 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON12 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ 今回もCOVID-19の影響などを鑑みて予選と本選どちらもオンラインで開催を予定しています。物理的な会場の用意は予定していませんのでご了承ください。 お住いの地域や場所の関係で参加が難しかった皆様、是非この機会にご参加ください。 ISUCON12 開催概要 今年の出題企業は「面白法人カヤック」「株式会社サイバーエージェン

                                                                                    ISUCON12開催決定!予選本選ともにオンライン開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog

                                                                                  新着記事