ホーム ニュース 『ポケモンGO』などで位置偽装などを可能していたチートアプリ業者、約5億円の損害賠償金を支払いNianticと和解へ 『Pokémon GO(ポケモンGO)』や『Ingress』などのゲームアプリを手がけるNianticは、Global++と呼ばれるチートアプリ開発業者を相手取り知的財産権の侵害などについて2019年6月に訴訟を起こしていたが、今年1月7日に両者が和解していたことが明らかになった。海外メディアTorrentFreakが報じている。 Global++は、『Pokémon GO』をはじめとする位置情報ゲームアプリを改変した、チートアプリの開発と配布をおこなっていたグループ。ほかに『Ingress』や『ウォーキング・デッド:我らの世界』『Jurassic World アライブ!』なども扱い、たとえば『Pokémon GO』は「PokeGo++」、『Ingress
こんにちは、vivit株式会社でインフラまわりを担当している井島です。 セルフマネージドSSLの具体的な更新手順とか、ググっても全然出てこなかったので、記事にしてみました。 なにかの参考になればと思います! 背景 あるFQDN(example.com とします。)をGKEのIngressに移行してくるというものなのですが、 移行というものは、Firebase上で動いているサイトを、GKE上に持ってきて、 DNSを変更して、切り替え、というよくある話です。 単純にAレコード切り替えれば済むんじゃね?と思っていたら、意外とマネージドSSLに癖がありました。 GCPマネージドSSLの仕様 ところが、GCPの「マネージドSSL」というものは以下制限がありました。 「ドメインの DNS レコードがロードバランサのターゲット プロキシの IP アドレスを参照している。」 →マネージドSSLのドメイン名
位置情報ゲームの「Ingress」や「ポケモンGo」を運営し、6月に新ゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」を立ち上げた同社は、「世界中のたくさんのプレイヤーの方々に向けてすばらしいAR体験をつくることに集中するためには、優先順位をつける必要があり、後ろ髪を引かれながら、Field Tripを終了するという決断にいたりました」と説明した。 Field Tripは、まだNianticが米Google内ベンチャー、Niantic Labsだった2012年、位置情報ゲーム「Ingress」のリリースの数カ月前にリリースした同社初のアプリ。位置情報を有効にしてアプリを開いたまま歩いていると、登録されている名所やショップについての解説が表示されるというものだ。2013年には「Google Glass」に対応した。 同社の現在の企業ミッション「Adventures on Foot/歩いて冒険しよう」のル
「健康によりよく生きる」という「ウェルビーイング」の考え方をベースに世界的にサービスを展開している米ナイアンティック社。位置情報ゲームの先駆けである「イングレス」や、世界的にヒットした「ポケモンGO」、さらにはこの7月から日本国内でもサービス提供が始まった「ハリー・ポッター:魔法同盟」などを手掛けてきたのが、同社アジア統括本部長・エグゼクティブプロデューサーの川島優志氏だ。 これまでは家の「中」で大きな画面に向かって遊ぶものだったゲームを、AR(仮想現実)などの技術を駆使して、家の「外」にユーザーを連れ出す使い方で新たな価値を提供しているナイアンティック。さらにこれらの位置情報ゲームは、最近では健康にも寄与するという新たな評価を得ている。そして実際、「ポケモンGO」や「イングレス」「ハリー・ポッター:魔法同盟」という同社の提供するゲームは、日本で最初に、スポーツ庁の『Sport in Li
高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第40回 苦肉の策「リモートレイドパス」が業績回復に貢献 スマホゲーム「ポケモンGO」が登場して4年余りが過ぎました。多くのスマホゲームは登場後2か月で衰退すると言われているので、4年以上経過しても人気を維持しているのは驚異的です。その最大の理由は主なユーザーが50代、60代の中高年であることです。 実は本年1月頃からの新型コロナウイルス感染症の拡大で、このビジネスも例外なく大きな影響を受け、業績が悪化しました。 ところがその後商品コンセプトの変更も含む様々な工夫を施し、見事にV字回復を図っています。今回と次回に分けてその秘訣をお伝えします。 このゲームの魅力の一つは、街中の「ジム」に出現する「ボスポケモン」を複数のプレーヤーが一緒に倒す「レイドバトル」です。これをするには従来ジムのそばまで出向く必要がありました。 しかし、コロナ禍によ
[TGS 2019]“コミュニティは命”。位置情報ゲームの現在と未来が語られたセッション「位置情報ゲームサミット」聴講レポート 編集部:でんこ 千葉・幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2019の2日目(2019年9月13日)に,「位置情報ゲームサミット〜新たなゲームジャンルが導く未来」と題されたTGSフォーラムの専門セッションが行われた。 現実のフィールドをゲームの場として遊ぶ“位置情報ゲーム”を手掛けるベンダーが一堂に会し,同ジャンルの現在と今後の可能性を語ったセッションの模様をレポートしよう。 「ポケモンGO」(iOS / Android。正式名称は「Pokémon GO」)が巻き起こした社会現象をきっかけに,老若男女問わず広く親しまれるようになった“位置情報ゲーム(リアルワールドゲーム)”は,現実とバーチャルの世界をリンクさせ,プレイヤーが現実世界を移動しながら遊ぶ“アウトドア”を
XMAが初召集されたのは2021年の3月頃。様々な国と地域から、レベルも様々なAG、40名ほど がNiaの子飼いとして集まりました。それから約3年間の任務でした。 XMAの活動の殆どはNDA下にあるため、表立っていない情報は書けませんが、そもそものXMAの役割はingressフォーラムでの助言や報告、犬らしくドッグフードを食べるなどです(チート対応などは専門外)。 フォーラムがその役目を終える今、共にお役目御免となりました。 この三年の歩みといえば、ドッグフードの食べ応え評価は勿論、◼️◼️◼️の初期テスター招待、◼️◼️◼️などの新ルール確認、結局実装されることはなかった◼️◼️◼️の確認。 大雪で難航したクレーゼエフェクトアノマリー日本の札幌エリアのエリア調整、◼️◼️◼️のフィードバック、 クレーゼエフェクトあとに行われたバトルビーコンサプライズ沸きの告知、福島宮城地震後のミニアノマ
米Nianticは10月10日(現地時間)、「Ingress」のポータルや「Pokemon GO」(ポケモンGO)のポケストップとして申請された場所をレビューするツール「Niantic Wayfarer」を発表した。まずIngressのエージェント(プレイヤー)向けにテスト公開し、年内にはポケモンGOにも展開するとしている。 Nianticの位置情報ゲーム(Ingress、ポケモンGO、ハリー・ポッター:魔法同盟)には、ポータルやポケストップ、宿屋など、それぞれ実在する場所を基にしたポイントが登場する。これらはもともとIngressのエージェント達が申請し、登録したもの。美術館やアート作品、歴史的建造物なども多く含まれ、プレイヤーがそれまで知らなかった場所へ行くきっかけになっている。2018年からはブラジルや韓国など一部の国でポケモンGOのトレーナーも登録申請が行えるようになった。 Ing
奈良文化財研究所(奈文研、奈良市)は石碑の文字をスマートフォンで判読するアプリ「ひかり拓本」を開発・公開するため、必要な費用を募るクラウドファンディング(CF)を実施している。アプリが完成すれば全国各地に数多くありながら風化が進んで文字判読の難しい石碑を、市民の手で手軽に調査できるという。石碑の記録や地域史の研究が急速に進展しそうだ。開発者の上椙英之・奈文研埋蔵文化財センター研究員(人文情報学)に将来の可能性を聞いた。 「ひかり拓本」アプリ開発のクラウドファンディング(CF) CFサイト「READYFOR(レディーフォー)(https://readyfor.jp/projects/hikaritakuhon01)で12月2日午後11時まで募集。第二目標金額は500万円。支援は5000円から100万円までの13コースがあり、コースによりリターンの特典がある。目標に到達しない場合は全額返金する
はじめに Qiita初投稿のWeb系をやっている学生です。 先日開催されたIngress(位置情報ゲーム)のMissionDayという有志で開催されるイベントでの受付システムを構築しました。 受付ではユーザ名を事前登録されたリストから探し出し、チェックをするという作業をSpreadsheetなどの検索機能を用いて手作業で行っていました。しかし、受付開始直後は多くの人が並んでいるのでとても時間がかかってしまいます。そこでユーザ名を記録したQR-Codeを参加者に印刷してきてもらい受付ではこれを読み取るだけで、完了するようなシステムを作ってみました。 以下のTweetに動作している動画が貼ってあります。 このサイトで発行できるQRコードを使って受付システムも作りました。 QR-Codeをウェブカメラで読み込み→Apps Scriptにget→Spreadsheetから名前を探し、あれば時間を記
『ポケモンGO』の原点『Field Trip』開発の経緯と終了を決めた理由をNianticアジア統括本部長に訊く2020-12-05 19:16 更新 すべての原点であり世界をつなげる第1歩累計10億ダウンロードを突破した『ポケモンGO』と、その基盤となっている『Ingress』。それらを手掛けるNianticが現地時間7月12日、2012年9月にリリースした『Field Trip』のサポートを年内で終了すると発表した。 同社は、世界中のプレイヤーによりよいAR体験の提供に集中するためには優先順位をつける必要があること。この決断に後ろ髪を引かれる想いであることを明かしている。 『ハリー・ポッター:魔法同盟』に至る3タイトルの原点である『Field Trip』とはどんなアプリだったのか。 電話越しに流れる音楽から広がった世界『ポケモンGO』をリリースすると同時にその名を世界的に広めたNian
米Nianticは6月30日(現地時間)、「Ingress」(イングレス)や「Pokemon GO」(ポケモンGO)など自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ「Campfire」(キャンプファイヤー)を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。 周辺の地図に様々な情報を重ねて表示する、一種のマップツール。画面右上にゲームアイコンがあり、IngressやポケモンGOの専用画面を切り替えて使用する。 Campfireでは、近くで同じゲームをプレイしている人がいるかどうか確認したり、誰かと会ったときにフレンドリクエストやダイレクトメッセージを送ったりできる。 グループチャットも可能。グループ内に自分のいる場所を伝えたり、写真を投稿したりする機能もある。プライバシーに配慮し「メッセージによる位置情報の共有は任意。最大1時間まで連続して共有できるが、その後は自動的にオフになる」という。
コンバンハ、千葉(幸)です。 2019年12月に新発表となったVPC Ingress Routingですが、初見でなかなか理解に苦労しました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/12/amazon-vpc-ingress-routing-insert-virtual-appliances-forwarding-path-vpc-traffic/ ルートテーブルをインターネットゲートウェイおよび仮想プライベートゲートウェイと関連付けることができるようになりました。また、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) の受信および送信トラフィックを VPC の仮想アプライアンスを通してリダイレクトできるようになりました。 発表時にはすでに弊社千葉(淳)が設定方法などをブログにしているのですが
クラスター内のServiceに対する外部からのアクセス(主にHTTP)を管理するAPIオブジェクトです。 Ingressは負荷分散、SSL終端、名前ベースの仮想ホスティングの機能を提供します。 用語簡単のために、このガイドでは次の用語を定義します。 ノード: Kubernetes内のワーカーマシンで、クラスターの一部です。クラスター: Kubernetesによって管理されているコンテナ化されたアプリケーションを実行させるノードの集合です。この例や、多くのKubernetesによるデプロイでは、クラスター内のノードはインターネットに公開されていません。エッジルーター: クラスターでファイアウォールのポリシーを強制するルーターです。クラウドプロバイダーが管理するゲートウェイや、物理的なハードウェアの一部である場合もあります。クラスターネットワーク: 物理的または論理的な繋がりの集合で、Kube
2019/9/18早朝、札幌市北区で発生したアヴニールシャード#10は5日後の22:00、27回目のジャンプにより台湾ゴールに到着した。 ここでは、その前半戦である北海道脱出劇の舞台裏をレポートしたい。(あくまでENL側からの視点なのでRES側のも読みたいな) クロスファクションとイベント 前置きとして、グローバルシャードがクロスファクションにより行われたのは初めてである。ネメシスという一応の共通敵を相手に両陣営は協力しゴールを目指す。しかしその違和感に不満を漏らしたAGは少なくない。 ただ、(元祖)ダルサナアノマリーより以前、デブラウィルスという凄惨なポータル減衰現象を相手に、両陣営が無茶なグローバルMUを達成するためCF維持やミルフィーユCFを呼びかけあったイベントがあったと言う。共通敵を相手にしたクロスファクションイベントは決して今回が初めてでは無いそうだ。 立場と価値観が浮き彫りに
AGたちが明かす印象深いミッション体験談Nianticが開発提供する位置情報ゲームのベースになっている『Ingress』には、特定のポータルをめぐりその地域を散策するミッションと呼ばれるスタンプラリー的なコンテンツが存在する。 本記事ではエージェント(以下、AG)たちが体験した思い出深いミッションをAG本人のコメントと写真を交えて紹介。 今回集まったのは日本全国合わせて合わせて800以上のミッション。 【はじめに】この企画は筆者、深津庵がTwitterで呼びかけた“思い出ミッション募集”に賛同してくれたAGたちによっていま、こうしてカタチになっている。 スパッとひと言で終わるAGから膨大な文字量のAGまで、それぞれ違う思い出のカタチに触れることができた。 一部長いものには手を加えているが、基本的には細かな修正のみでお届けします。 ■東日本編
スマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」の世界的な大ヒットを記録した米ナイアンティック。人気映画「ハリー・ポッター」を題材にした新作など、AR(拡張現実)技術を軸にしたゲーム開発を続ける。ジョン・ハンケCEO(最高経営責任者)は「技術開発に投資し続ける」とし、ゲーム以外への展開に意欲を示す。 「ポケモンGO」の好調が続いています。 ゲームをするために外に出て、そこで新しい発見があるからだと思います。我々が創業時から目指している理念でもあり、私自身も大切にしていることです。 人と一緒にプレイできることも重要です。見ず知らずの人とも一緒に楽しめる経験を目指して、リアルイベントの企画やゲーム内の機能開発を進めています。 この記事は有料会員登録で続きをご覧いただけます 残り998文字 / 全文1321文字
ホーム ニュース 『ポケモンGO』ユーザーによるポケストップ新設申請と、その審査がついに実装。過疎地を活性化させる福音となるか Nianticは11月14日、『ポケモンGO』において日本国内からのポケストップの申請と、その申請を審査する「Niantic Wayfarer」プログラムを実装したと発表した。今回の発表は大きく分けてふたつ。一般ユーザーによるポケストップの申請が可能になったこと、そして選ばれたユーザーがその申請を審査できるようになったこと。これまでは『Ingress』のポータルに基づき設置されていたポケストップが、ついにユーザーの手によって設置できるようになる。 トレーナーの皆さんにお知らせです!新しいポケストップの申請と、申請を選定する機能「Niantic Wayfarer」がレベル40のトレーナーに向けて公開されました! #ポケモンGO https://t.co/zeslMB
今後の展開をおさらいクァンタムカプセルが廃止されるまであと数時間。 かなり慌ただしい状況になっているのでまずはスケジュールをおさらいだ。 【廃止スケジュール】 日時:1月25日(水)AM2:00を目途 対応:1つのレアカプセル、1つのキネティックカプセルに置き換える これが公式が発表している内容だ。 また、今回の対応に合わせて2月1日AM2:00までの1週間、キネティックカプセルのプログラムに必要な距離を半減するようだ。 ■公式ツイート Quantumカプセルはレアキネティックカプセルに変わりますhttps://t.co/hKxgdRk3tu — IngressJP (@IngressJapan) January 10, 2023 廃止の経緯と深津の対策クァンタムカプセルの廃止について、昨年末横浜で開催されたXMアノマリーの会場にてプロデューサーのブライアン・ローズ氏は、もともとはMUFG
位置情報を活用するスマートフォンゲーム「Ingress」「ポケモンGO」などを運営する米Nianticは3月30日(米国時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な広がりを受け、「自宅からもゲームを楽しめる環境を整える」として開発ロードマップの一部を公表した。ポケモンGOはレイドバトルに自宅から参加できるようになる。 Nianticは位置情報と実際の地図を利用した「リアルワールドゲーム」を得意としているが、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各地で外出禁止令や都市の封鎖が行われ、屋外でのプレイは大きな制約を受けている。ポケモンGOでは本来は3kmを歩かなければ参加権を得られなかったオンライン対戦「GOバトルリーグ」の条件をなくし、いつでも参加できるようにするなど宅内でのプレイ環境を整えてきたが、今回はさらに踏み込み、屋内でのプレイを前提としたイベントなども検討する。具
よりよい冒険にいざなう道標Nianticが開発運営する位置情報ゲームにおけるスポットとは、『Ingress』のプレイヤー“エージェント”が長きに渡って申請、数を増やしてきたポータルが主軸であり、『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の宿屋などに活用されている。 そして2019年、これまでエージェントによって行われてきたポータル申請や審査“ポータルリコン”が“Niantic Wayfarer”に一新。 ポータルやポケストップなどすべてのスポットを“Wayspots”と定義しトレーナーもそこに参加することで、より有意義なプレイ環境を整えていけるようになった。 その一方で私利私欲な申請が急増、審査するエージェントやトレーナーからも戸惑う声が増えている。 そこで本記事では、“Niantic Wayfarer”とは何なのか”をテーマに、フリーライターの深津庵が審査に係る
はじめに Istioでどのようにトラフィックを制御しているのかについて、公式チュートリアルをローカル環境で実験した際に学んだ事のメモ。 ■公式チュートリアル https://istio.io/docs/examples/bookinfo/ 前提 Kubernetes上にデプロイするのは、BookInfoというサンプルアプリケーションで構成は以下の通り。 EnvoyプロキシをPodにインジェクトすると下図のように、各PodにEnvoyがサイドカーとして内包され、全トラフィックをEnvoy経由でやり取りする事でサービスメッシュを構築する。 Istio IngressGateway周りの流れ 1. クラスタ外部からトラフィックが来る 2. トラフィックをロードバランサーが受ける 3. ロードバランサーが転送するポートで待ち受けてるIstio-IngressGateway Serviceにルーティ
Ingress Intel Total Conversion Community Edition A rewrite of the intel.ingress.com map IITC-CE is a powerful browser add-on that modifies and enhances the official Ingress intel map. It is faster and more feature-rich than the standard map, making it an essential tool for players of the Ingress game. The add-on is available for both desktop browsers like Firefox and Chrome, and as a mobile applic
やまだ/YAMADA @YAMADA_N_DoMo 不意に感じたんだけども 国内のポケGOユーザーとNianticってなんていうか距離が遠い印象なんだけど、Ingressはむしろ密接なイメージ。ユーザー数の問題なのかな? Ingressを長年やっててポケGOもやってるよーって方の意見とか聞きたい。運営してるスタッフさんはそこまで変らないのになんでだろう? 2019-07-14 00:19:48 ナウゼりん @nauselin @YAMADA_N_DoMo IngressはNIAの初めてのゲームだったこともあり、ポータル申請を含めたゲームフィールドの作製などに関してワンオフの手作りなんですよね。 それに対してポケモンGoは最初からマスなユーザーを見込んで投資された完成品としてリリースされてます。 この違いが「作品」と「製品」という違いになっ文字数 2019-07-14 21:23:45
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