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Japanologyの検索結果361 - 400 件 / 405件

  • [s2k] Forza Motorsport 2 (フォルツァモータースポーツ2) ペイントカー/痛車まとめ (攻略/まとめサイト/Wiki)

    Forza Motorsport 2 ■レースゲーム「Forza2」で日本のユーザーたちがデザインした車がYouTubeにアップされ、海外で大反響 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/990118.html ■FORZA2 痛車&ペイントカーまとめ http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=678948 ■Forza2で「痛車(いたしゃ)」祭り?!! 日本の職人芸(?)大いに活躍中! http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/05/forza2.html ■画像掲示板 http://hp.jpdo.com/dd004/43/joyful.cgi ■Forza Motorsports 2 画像うp http://forza.game-host.org/ ■ニコ

    • コロコロザイーガ学園 【休暇】5分で巡る日本観光

      この5分間に編集された動画は、実際に外国人の人が1週間の日本観光に来て、観光地とかでいろいろ取った映像をまとめたもので、この映像を見れば、日本に来ることのできない外国人のおともだちが、日本に行った気になって自慢げに日本について語ることができるかもしれないそんな便利グッズなんだ。5分で巡る日本観光 っていうか、外国人の人は日本のこんな部分に興味があるんだなってわかってかえってよかったかもしれないのと同様、我々日本人としては、こうやって要所要所を映像でつなげられちゃうと、なんだかよくわからない文化を背負っていきている生き物なんだなと実感せざるおえないんだ。

      • 自分たちのことにしか興味がない日本人 : 野球の記録で話したい

        2016年06月10日 18:56 自分たちのことにしか興味がない日本人 Tweet 野球を超えた文明論のようになってしまうが、最近の日本人は、自分とその周辺のことばかり興味を持ち、その話ばかりしているように感じる。 「日本はこんなにすごい」ということを、外国人を集めて口々に語らせる番組の走りは、NHKBSの「Cool!Japan」だと思うが、今は同様の、もっとレベルの低い番組がたくさんある。 外国人が日本人のきめ細かさや用意周到さ、技術の高さなどに「びっくり仰天する」のを見るのは、日本人としては悪い気持ちはしない。 しかしそういう番組を日本人自身が作って、日本人が見ているという図式、よく考えれば非常に気持ちが悪い。 自分たちで自分たちを誉めそやす。自己満足である。 「世界のみんなが、日本のことをすごいって言ってるよ」と言いつのる番組ばかり見ていると、馬鹿になるんじゃないか、現実が見えなく

          自分たちのことにしか興味がない日本人 : 野球の記録で話したい
        • 勝ちゃん・・・ - 喧々諤々

          今朝・・・テレ朝だったかな。朝もはよから持ち前の下品さタップリな喋り口で未履修問題を斬っていた勝谷誠彦通称勝ちゃんが、自身の母校である灘高の話になった途端に急に歯切れが悪いコメントを残す姿を見てしまった。  それまでのインテリヤクザぶりはどこへやら。直接的な表現は避けていたけど、微妙に母校の擁護までしていた。ご丁寧に自分自身で電話取材をしたと言う断りを付けてまで。そこに勝ちゃんなりの愛校心は感じたけれど、なんだかとても悲しくなった。  ところで、今回の件で生徒や保護者からも怒りの声が上がっているらしく、そこまではまだ分かるのですが、どうもその理由が「学校がルール違反をしていたことに対して」らしいのです。そんなの嘘だよねぇ。どう考えたって「よりによってなんで自分達の時にしかもこの時期にバレたんだ。」という理由で怒ってるに決まってるよね。それしか納得が行きませんし、それ以外の意見はみな却下です

          • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070910mog00m040006000c.html

            • 国際競争力やGDPより『幸福度』を上げることを考えるべきだと思う - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

              ■若者にとって住みにくく生きづらい国になっている日本 日本が住みにくい国になってきているという実感は、誰もがそれぞれの立場で感じているところだと思う。例えば、雨宮処凛*1さんの言う『生きづらさ』は私が著書やブログを拝見しても、非常に切実な気持ちが伝わってくるし、私の友人やその子息からも、雨宮さんの話に共感できるという感想をよく聞くようになってきた。多少古いが、下記の通り、国際比較データを見ても、日本の中高生のありとあらゆる満足度が非常に低いことがわかる。 新千年生活と意識に関する調査(財団法人日本青少年研究所)2000年7月 日本、韓国、アメリカ、フランスの4カ国の中高生での比較 自分自身 「全く不満、満足でない」   31.1%(最下位) 家庭生活  「全く不満、満足でない」   20.2%(最下位) 学校生活  「全く不満、満足でない」   27.1%(最下位) 文化・余暇生活 「全く

                国際競争力やGDPより『幸福度』を上げることを考えるべきだと思う - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
              • (インタビュー)Gゼロの世界の先 国際政治学者、イアン・ブレマーさん:朝日新聞デジタル

                <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

                  (インタビュー)Gゼロの世界の先 国際政治学者、イアン・ブレマーさん:朝日新聞デジタル
                • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20060924

                  • ヤマハが好きです。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

                    http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20070707を読んで。 うちは私も娘2人もヤマハ音楽教室に通っている(いた)。 ヤマハがなければ、私は音楽をやらせてもらえなかった。当時(30年以上前)の私の住んでいた場所はやっとでき始めたばかりの新興住宅地という田舎で、加えて、母は全く知らない土地に結婚と同時に越してきて数年、どこにピアノやその他の楽器の先生がいるかなど知らなかった。実際、私にバイオリンを習わせたいと思ったが、近くにバイオリン教師は見つからず、ピアノならヤマハがあったので、ピアノにしたのだという。 21世紀の現在、ピアノの個人教師もうちから通える範囲にはあるようだが、娘たちはヤマハに通わせた。個人教師はもし相性があわないと難しいし、趣味以上にやらせる気は全くない(成長してから本人がその気になれば話は別だが)から、もしもそういう方向で厳しくレッスンしたり話

                      ヤマハが好きです。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
                    • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C673208941/E20060501015334/index.html

                      • 『倭国と呼ばれた理由は、日本人が自分でそう呼んでいたからと言う説』

                        まだ若くて細くて、自信が無くて、オバサン達が恐かった頃、通学の電車の中で出会う働くお姉さん達を尊敬のまなざしで見ていたわたし。 今ではわたしが、恐い物無しの働く日本のお姉さんだよ!そこの気弱なあなた。大丈夫。時があなたを強くするってば!

                        • 日本書紀の神代記は何が言いたいのか - 融通無碍に生きてみたい

                          一書に曰くと書いてあるように、日本書紀が執筆された時代には、国史を書くための参考文献が幾つか存在したはずである。日本書紀の執筆者(グループかもしれないが)はそれらの文献を読み検討した結果として本文を書いているはずである。多くの物語があって、どれが本当かわからない、しかし 古事記が通読するには読みやすい分量であるのに比して、日本書紀は大部の書籍になる。巻数にしても古事記が上中下三巻なのに、日本書紀は三十数巻に及ぶのである。 しかしながら、神代記のしかも本文に限っていえばかなり素っ気ないものになっている。古事記の上巻を通読し、では日本書紀ではどう書いてあるのかと手にしてみる。構成からして古事記とはかなり異なる。本文が一段落書かれた後、有名な一書に曰くが続く。延々と続く。まるで学術書を読んでいる趣。幾つかの一書に曰くが終わると、次の本文が記される。一フレーズ終わると、また一書に曰くが続く。 この

                            日本書紀の神代記は何が言いたいのか - 融通無碍に生きてみたい
                          • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20061003/1159895898

                            • 敗戦記念日 - Munchener Brucke

                              小泉首相が靖国神社に参拝したようだ。私は国家神道というものが諸悪の根源だと思っている人間なので、その残り香がする靖国神社には好感を持っていない。世論調査では間違いなく首相の参拝に反対と書くであろうが、絶対に行くといって聞かない人間を通せんぼしても今更仕方ないわけで、首相の参拝の是非自体は既に興味の範疇外だ。 今日は終戦記念日というか敗戦記念日だ。はたして敗戦は日本にとってよかったのであろうか?結果的に民主的な国ができて経済的に繁栄したのだからよかったのではという結果オーライ論みたいのが戦後かなり聞かれたが、私はあまり賛同できない。やはり日本は自らの意思で民主化を為すべきだったと考えている。その為には日米開戦だけは避けるべきだった。念のため言っておくと、日米開戦は避けられたと思う。ただ、日本がどのような軍備を施し、どのような同盟関係を結んでも米国に勝利するシナリオは書けなかったであろうから、

                                敗戦記念日 - Munchener Brucke
                              • ヴァリニャーノの生涯 - Togetter

                                世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが 意味のないことばなど一つもありません コリント人への第一の手紙 14章10節

                                  ヴァリニャーノの生涯 - Togetter
                                • 日本サンマリノ友好協会|2枚組金貨

                                  2007年秋、日本国とサンマリノ共和国の間に、西暦1585年に初めて日本人がサンマリノを訪れてから続く友好関係を記念して、2枚1組の記念金貨が発行される。この金貨2枚は限定鋳造され、高い価値があるもので、日本、サンマリノ、さらに世界の貨幣蒐集界を対象として販売される。 この金貨は、紀元前660年の神武天皇の御即位によって創建された世界最古の君主国である日本国と、紀元301年に聖(サン)マリーノによって建国された、現存する世界最古の共和国であるサンマリノ共和国との友好関係を称えて、発行されるものである。 この2つの硬貨は21.6金で鋳造され、5スクード(サンマリノ共和国でかつて使われていた貨幣単位で、現代では使用されていないが、国際的に兌換できる)金貨と、2スクード金貨である。5スクード金貨には、日本の初代天皇であられる神武天皇の御肖像が刻まれ、小さめの2スクード金貨には、奈良県にある橿

                                  • 『日本人の「国民性」 震災後に変化? NHKニュース』へのコメント

                                    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                      『日本人の「国民性」 震災後に変化? NHKニュース』へのコメント
                                    • 『カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)』へのコメント

                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                        『カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)』へのコメント
                                      • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000173-reu-ent

                                        • 朝鮮文化研究所編『韓国出土木簡の世界』 - 天漢日乗

                                          早稲田の21世紀COEの成果を出版したもの。amazonからさっき到着したところなので、全部は読んでない。 とりあえず、興味を持って一番に目を通したのは以下。 李基東 東国大学教授 韓国古代木簡の発見による新羅・百済史研究の新たな進展 橋本繁 早稲田大学助手 金海出土『論語』木簡について 橋本繁 早稲田大学助手 古代朝鮮における『論語』受容再論 三上喜孝 山形大学助教授 韓国出土木簡と日本古代木簡 比較研究の可能性をめぐって 三上喜孝 山形大学助教授 慶州・雁鴨池出土の薬物名木簡について 李基東教授の論文は、韓国における木簡出土の経緯と整理の過程および研究史について、簡略にまとめられていて、今まで外部の人間にはわかりにくかった韓国出土木簡の概略が俯瞰できるようになったのはありがたい。 橋本氏の『論語』に関する二編の論文は、以前金海の『論語』觚について扱ったことがあるので、興味深く読んだ。と

                                            朝鮮文化研究所編『韓国出土木簡の世界』 - 天漢日乗
                                          • すべてが蒼に染まるまで: 勝ちたい奴は俺んとこへ来い!

                                            ■「貧しくないとサッカーが強くなれないのなら、勝てなくても良い」 「貧しくないとサッカーが強くなれない」だァ? しゃらくせえ。「貧しくないとサッカーが強くなれない」のなら、世界初の「貧しかないが強い」国になればいいんじゃねえかよこの野郎。 日本には確かに、政情不安も深刻にはびこる貧困もねぇよ。みんなテロの不安も飢餓への不安もなくのんびり暮らしてるよ。でもそれは、すばらしいことなんだよ。ありがてぇことなんだよ。だからそんなことを言い訳にすんな。必要性がないから、緊急性がないから勝てないなんて言うな。それは逆に、必要性や緊急性のある人に対して失礼だ。必死でやってる人にはこっちも必死でやらなければ失礼だ。 勝ちたいなら、勝て。なんとしてでも強くなれ。そこに理由なんか要らない。モチベーションは、生まれるものじゃない。自分で生み出すものだろうがよ。 素人に言わせてもらうと、日本の野球はもうアメリカを

                                            • http://www.janjan.jp/culture/0701/0701037552/1.php

                                              • Farewell, Mr. Fukuda - WSJ

                                                News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                                                  Farewell, Mr. Fukuda - WSJ
                                                • 殿下執務室 : 幸運への無自覚の国より。

                                                  This domain may be for sale!

                                                  • The Formidable Legacy of Shinzo Abe

                                                    Ian Bremmer is a foreign affairs columnist and editor-at-large at TIME. He is the president of Eurasia Group, a political-risk consultancy, and GZERO Media, a company dedicated to providing intelligent and engaging coverage of international affairs. He teaches applied geopolitics at Columbia University’s School of International and Public Affairs, and his most recent book is The Power of Crisis. O

                                                      The Formidable Legacy of Shinzo Abe
                                                    • Asia for Educators | Columbia University

                                                      BACK TO TOP Programs for Teachers Video on Asian Topics Central Themes Primary Sources — DBQs Key Points Timelines Elementary Resources Secondary Lesson Plans ASIA BY ERA Resources >4000 BCE 4000 BCE 1000 BCE 300 CE 600 CE 1000 CE 1450 1750 1900 1950 21stC TOPIC MODULE GEOGRAPHY East Asia in Geographic Perspective RESOURCES - NCTASIA.ORG LITERATURE Freeman Award Winners & Recommended Titles RESOUR

                                                      • Abe Shinzo: A retrospective

                                                        This is the fifth and final post in my series of posts about Japan. In the first post, I lamented Japan’s low-ish living standards and called for a cash-based welfare policy. In the second, I suggested some industrial policies that Japan might use to boost growth. In… This post provides as good a summary of Abe’s effect on Japan as any I could write today. Basically, I identified three big things:

                                                          Abe Shinzo: A retrospective
                                                        • Apes! Not Monkeys! - 80年代に達成されなかったこと

                                                          • Rolling with Ruby on Rails

                                                            Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

                                                              Rolling with Ruby on Rails
                                                            • よみがえる藤原京 1/2‐ニコニコ動画(秋)

                                                              2007年09月16日 16:44:18 投稿 よみがえる藤原京 1/2 ストリートファイターのみなさんが藤原京を案内する教育アニメ。奈良博のカプコンブースで上映されたらしいです。    画質もだけど音質かなり落してます。聞き苦しい点があります。ごめんなさい。2/2はsm1073053。 ※ファイターと関係ないけど、こんなのもウプしてます。グーグルアースで動画を作ってみた→sm1590508   ネットで見つけた変な画像集→sm3144173 登録タグ:ストリートファイター ストⅡ 勉強になるストリートファイター 奈良ではよくあること 教育ビデオ 格闘ゲームアニメ 歴史 せんとくん 奈良の人はみな体験する 公式が病気シリーズ

                                                              • 「遺族」

                                                                殺人や事故等の被害者の遺族が加害者に向けて言う「反省しろ」「正直に罪を全て認めろ」という言葉が、「私たちの気が済むような供述をしろ、自分を死刑にするような発言を捏造しろ」という風にしか聞こえなくなるときがある。こういう考えは、自分の隣人が実際に被害にあってないから出てくるものかもしれないが、少なくとも自分では「嘘の供述は絶対にしてはならない」というのが全てにおいて先立つと思っているので、遺族がいつまでも吼えているのを見るとだんだん腹が立ってくる。 4人の子を轢いたのじゃないよ。そのニュースを見て思い出しただけで。

                                                                  「遺族」
                                                                • 「自分探し」 - ねこまんま

                                                                  発信箱:自分探し?=松井宏員 「あれは、いただけない」。ファンであるとないとにかかわらず、私の周囲で意見が一致したのは、サッカーの中田英寿選手がホームページで明らかにした引退の弁。「新たな自分探しの旅に出たい」という言葉だ。 4日朝刊で全文掲載された引退声明は、ワールドカップのブラジル戦に敗れた後に見せた涙の理由や、チーム内で孤立していたという事情も含ませて読ませたが、この一文は「おいおい、それはないだろう」って感じ。やりたいことが見つからないニートの若者ならいざしらず、世界のトップレベルで活躍し、日本サッカー界をけん引して、ひときわ光彩を放った29歳が使う言葉ではない。 試しに、パソコンで「自分探し」を検索すると、14万件もヒットした。自分を探している人がいかに多いか。最近は若者に限らないようだし。 40代の私が若いころは「モラトリアム」という言葉がはやった。いつの時代も、若者は

                                                                  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

                                                                    26日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比171円32銭(0.89%)高の1万9327円06銭で終えた。前日に1000円あまり下げるなど短期間で大幅に調整していたため、自律反…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

                                                                      経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
                                                                    • 国民性とは何ぞや;たしかにあるねと言う人々、そんなものはないという研究報告:日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

                                                                      コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、本企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 国民性とは何ぞや;たしかにあるねと言う人々、そんなものはないという研究報告 よく国民性という言葉が使われますが、果たして実体(内容)が伴っているのでしょうか。よく,イタリア人は陽気で、ドイツ人はきちょうめんだという言い方をしますが、あれです。私自身はいわゆる ethnic jokes と呼ばれる

                                                                      • 日本教を世界に通用する普遍的な知恵にしたい - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

                                                                        ■アンカテのessaさんが語る『日本教』 最近、アンカテのessaさんが、『日本教』について書いておられたのを読んで2008-07-31 - アンカテ、 その参考文献を見ると、阿部謹也氏や山本七平氏、さらには井沢元彦氏らの名前が並んでいる。あらためて、essaさんが本当に私とものすごく近い関心領域を持った人であることを再認識した。日本が経済的に非常に注目された時期に、一斉に出て来た日本人論をきっかけに、他の文明と比較しても、ユニークな日本人や日本文化とは何なのか、大変議論が盛り上がった時期があったが、そのころの空気を共有した同時代人であろうことを感じさせる兆候も沢山見つけたように感じた。時代を代表するブロガーが、しっかりした裏付けと問題意識を持って、 webの言論空間に確固とした見識を示されているのを見ると大変元気づけられる。しかも、私のような文化系に偏った者ではなく、essaさんのように

                                                                          日本教を世界に通用する普遍的な知恵にしたい - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
                                                                        • 朝日社説 ケアの開国―職場の魅力が問われる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

                                                                          それにしても、志望者は予想より少なかった。募集期間が短かったとはいえ、看護師、介護福祉士が104人ずつ。EPAで合意した受け入れ枠は2年で看護師400人、介護福祉士600人だから、大幅に下回っている。 いまの日本の医療や介護の現場が働きがいのある場といえるのか。それを問うているのではないか。 違うと思うけど、どう違うかという話がめんどくさい。 病院や施設経営者の多くは看護や介護の仕事を外国人に広く開放するよう求めている。労働環境がきびしく、慢性的な人手不足が続いているからだ。 まずは働く人がそこでがんばろうと思える職場に変えることだ。特に介護の現場では、重労働のわりに低い賃金が離職の主な原因になっている。 そのような労働条件を放置したままでは日本で腕を磨こうと海を越えてくる人たちを失望させてしまうのではないか。来日志望者たちは、高い学歴や実務経験があり、将来はリーダーになれるような人たちな

                                                                            朝日社説 ケアの開国―職場の魅力が問われる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
                                                                          • 売文屋右往左往 卑弥呼と魏の東征 その2

                                                                            いつもいつも「ブログ名がわからない」と言われまくっていたので改名しました。とりあえず、コメントとトラックバックはいろんな意味でやっかいなので使いません。あとブックマークやリンクはこっちでなく、本体の『OVER LOAD』(http://overload-system.net/)のほうにしといてください、しばしば自分のうっかりミスやその他の理由でブログが移転したりしますので。 さて、その翌年、景初三年(239年)、魏帝曹叡が崩御し、曹芳が即位します。 実際は曹爽、司馬懿の傀儡政権ですが、とりあえず魏の邪馬台国への厚遇は変わっていません。 元始元年(240年)、帯方郡太守弓遵は、建中太尉梯儁らを送り、詔書と印綬を携えて倭国へ行き「倭王」の位を仮綬し、同時に詔とともに金帛、錦ケイ、刀、鏡、采物を賜っています。 ここなんですが『親魏倭王』ではなく『倭王』となっているわけですが、『親魏倭

                                                                            • 「東京」の「なあなあな共存」文化が、「全部敵のせいにする」過激なイデオロギー対立と米中対立の時代の新しい未来の基礎となる歴史的必然の理由がある。|倉本圭造

                                                                              「東京」の「なあなあな共存」文化が、「全部敵のせいにする」過激なイデオロギー対立と米中対立の時代の新しい未来の基礎となる歴史的必然の理由がある。 (Photo by Timo Volz on Unsplash) ちょっと記事アップに間があいてしまいましたが、一個前の「アメリカ黒人差別解消運動の結果が警察予算の削減でいいのか?BLM運動に対し私たち日本人はどう向き合えばいいのか?」という記事が結構読まれたんで流入が続いている間は冷静に状況を見極めたいところがあったんですよね。 なんか「先週最も読まれた記事のひとつ」っていうこんな通知も来ていた。 インターネットって、時に予想以上に凄い広がりに届くことがあるわけですけど、単にバズの数字だけを追いかけるとどんどん自分を見失っていきそうで、その「広がり方」が自分にとって許容できるものかどうか・・・っていうのは、真剣に見積もって進んでいかなくちゃいけ

                                                                                「東京」の「なあなあな共存」文化が、「全部敵のせいにする」過激なイデオロギー対立と米中対立の時代の新しい未来の基礎となる歴史的必然の理由がある。|倉本圭造
                                                                              • デモとボランティア:「なぜ日本の若者は社会運動から距離を置くのか?」と言う問いについて考えてみた。(1)|kous37

                                                                                デモとボランティア:「なぜ日本の若者は社会運動から距離を置くのか?」と言う問いについて考えてみた。(1) 社会学者について喧しい意見が飛び交う中、その動きに全く我関せずの姿勢をツイッター上でも貫いておられた社会学者がいて、ちょっと注目していた。社会運動を研究されている富永京子さんだ。 富永さんは社会学会の中でのいわばパワハラを受けた経験があり、ツイッター登録者でもあるその方に対して発言もされていた。またパワハラについての記事は下にあるが、個人名はあげていないのでそれについてはこの稿でも書くのは控えたいと思う。 富永さんはこうした「世間」による「社会学者に対する攻撃」についてどう考えているのだろうと思ったのだが、こうした経験もあり、発言に対しても慎重なのだろうとも思うし、また他の社会学者の方々とは感じ方は違うだろうなとは思う。また状況が変われば発言されることもあるだろうと思うので、今はその件

                                                                                  デモとボランティア:「なぜ日本の若者は社会運動から距離を置くのか?」と言う問いについて考えてみた。(1)|kous37
                                                                                • 日本歴史地名大系 - 歴史地名ジャーナル - 「事典」には書けなかった「歴史地名」もう一つの読み方

                                                                                  2007年3月9日 はじめに 地名は人類が言語を使用するようになってから今日まで、特定の地表面を明示するものとして、何らかの意義を有して命名され、伝えられてきた。特定の地表面の明示は、生産活動や相互交流など、人間が社会的生活を営む上で必要不可欠なものである。それは言語の成立とほぼ同時に発生し、生活の場の拡大とともに増加し、時代とともにより多彩なものとなって、地表面の隅々にいたるまで残されてきた。往時の人びとの生活・歴史や精神・文化が、地名には凝縮されていると言っても過言ではない。その意味で地名は無形の遺物である。資・史料を証明するものであり、資・史料の隙間を埋める重要な存在である。 平城京は廃都後まもなく荒廃して田地と化し、宮跡は幕末まで確認されていなかったが、伊勢津藩士北浦定政の調査で京内の条坊と宮跡の位置が復原された。明治時代、この業績を継承し進展させたのが建築史家の関野貞で、関野は宮