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  • 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。

    ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER 小型衛星の電源屋さんでヤンス。趣味でも衛星開発やっとります。衛星に携わってる方はぜひ仲良くしてクレメンス… 東方サークル(ネタタイトル萌えジャケットガチクラシック人工衛星サークル)"Windbreaker"のネタタイトル人工衛星担当です。アイコンはかじつおひま様、ヘッダーは人間猫様に描いていただきました! twpf.jp/BREAK_BROTHER リンク Yahoo!ニュース お願い「致します」漢字はNG? - Yahoo!ニュース 「よろしくお願いいたします」ビジネスメールでは常套句ともいえる一文に注目が集まっている。きっかけはX上のあるユーザーの投稿。そのユーザーは「よろしくお願いいたします」の「いたします」部分について、ひ 3 users

      文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。
    • 表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz

      その他のサンプル: Wikipedia:良質な記事, Wikipedia:長いページ 紹介 「テキストゆれないくん」は文章に含まれる表記揺れを検出するツールです。「コンピュータ」と「コンピューター」、あるいは「全て」と「すべて」といった同じ単語の別表記が使われていないかどうかをチェックできます。 「テキストゆれないくん」は元々このサイト (https://inzkyk.xyz/) の文章校正用に開発されました。機能が成熟してきたので UI を付けて公開します。 このページから手動で使う限り、「テキストゆれないくん」は商用/非商用を問わず自由に使って構いません。「テキストゆれないくん」は無保証で提供されます。 特徴 ウェブブラウザから使える このページをウェブブラウザで開いているなら、「テキストゆれないくん」は既に動いています。このページの最初にあるのは「テキストゆれないくん」を使うための完

        表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz
      • Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ

        はじめにTIG真野です。育休明けです。 フューチャー社内のタスクランナーはmakeやTaskなど複数の流派があり、チームによって使い分けられています。個人的にはmakeで良いんじゃないかと思っていますが、Taskも良いですよね。 makeは細かい記法をいつも忘れる+調べるとC言語向けの情報が出てきて脳内変換に手間を感じたため、makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。 なお、今記事におけるmakeは、GNU Makeを指します。バージョンは以下で動かしています。 MakefileのためのEditorConfigMakefileのインデントはハードタブである必要があります。誤りを防ぐためにもEditorConfigを設定しておくと良いでしょう。 makeは通常、Makefileという名称をデフォルトで認識しますが、同一フォルダ

          Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ
        • Dockerfileを解析、最適化やベストプラクティスをガイドしてくれる「Docker Buildチェック」機能が正式版に

          Dockerfileを解析、最適化やベストプラクティスをガイドしてくれる「Docker Buildチェック」機能が正式版に Docker社は、Dockerfileを解析して最適化とベストプラクティスをガイドしてくれるツール「Docker Buildチェック」機能の正式版をリリースしました。 Docker Buildチェックは、WindowsやMacなどのデスクトップ環境にDockerコンテナ環境を簡単に導入できるDocker Desktopの最新版として7月29日にリリースされた「Docker Desktop 4.33」の機能として提供されます。 Dockerfileとは、Dockerコンテナを構成するさまざまなファイルを取得し、ビルドを実行してDockerコンテナイメージを作成する際の手順書といえます。 そのため、Dockerfileはビルドが正常に実行されるようにバグがないように手順を

            Dockerfileを解析、最適化やベストプラクティスをガイドしてくれる「Docker Buildチェック」機能が正式版に
          • Biome はじめました。

            モチベーション そもそも TypeScript や JSX に詳しくないのでどう書くのがいいのか悩みたくない ESLint や Prettier の設定を なんとなく 設定して使ってしまっている Formatter / Linter 関連のライブラリの内容を理解せずにアップデートしてしまっている 依存関係は減らしていきたい Rust で書かれた言語向けの高速なツールが好き Rye とか Ruff とか efmt とか Biome Biome は Rust で書かれた Formatter / Linter を含むツール。本当におかしいくらい早い。 全然大きくないが、以下のソースコードに適用したときの速度。 $ pnpm run fmt > biome format --write ./src Formatted 114 file(s) in 11ms $ pnpm run lint > bi

              Biome はじめました。
            • Prettierを使わない理由

              この記事はPrettierを使用している人を非難したり、脱Prettierを推奨する事を目的としていません。 こういった考え方もあるということをひとつの意見としてご覧いただければ幸いです。 勘違いしている人が多そうなので追記します。 Prettierを使わないというのは私が独断で決めた事ではないです。 チームが発足する際の技術選定で合意は取れていますし、私が関与していない別のチームでも同様にPrettier無しで開発しています。 私達のチームはメンバー同士を互いに信頼していますし、細いスタイルで喧嘩を始めるようなメンバーは居ないので安心してください。 はじめに Prettierはコードフォーマッターとして広く使われているツールです。 コードスタイルに関する議論をなくすことを目的としており、ESLintとは異なりデフォルト設定のままですぐに使えるのが特徴です。 さらに、PrettierはJS

                Prettierを使わない理由
              • Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それをカッコでくくらないのは私だけなの? - STORES Product Blog

                テクノロジー部門で Ruby インタプリタの開発をしている笹田です。RubyKaigi 2024 楽しみですね。 さて、Ruby のメソッドを定義するとき、仮引数がある場合、カッコを省略することができます。 def foo(x, y) end def bar x, y end bar の定義の方法ですね。私は好んでこの書き方をしてたんですが、同僚の遠藤さんに「そんな書き方をしているのは今時笹田だけだ」と言われてショックを受けたので、ちょっと調べてみました。 ちなみに、カッコがないと使えないメソッド定義の方法があるので、その時には涙を呑んでカッコをつけます。 def foo(kw:) # 必須キーワード引数 end def bar(&) # 無名ブロック引数 end 補足1:Ruby では「メソッド呼び出し時にカッコをつけるかどうか」にいろいろな論争がありますが、ここでは「メソッドを定義する

                  Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それをカッコでくくらないのは私だけなの? - STORES Product Blog
                • TypeScript/JavaScriptの不要なコードを削除するツール「Knip」の紹介 - ベースマキナ エンジニアブログ

                  こんにちは、taroです! 今回は、ベースマキナのTypeScriptのプロジェクトで不要なコードの検知・削除で使用しているKnipについて紹介します。 Knip とは Knipは、TypeScript/JavaScriptのコードベースの不要なコードを検出するCLIツールです。 以下が検出できる不要なコードの例です。 package.jsonのdependencies/devDependenciesの中で使われていないpackage exportされているがどこからもimportされていない変数、関数、型など 使用していないファイル その他、検出できる内容の一覧はこちらで確認できます。 またExperimentalな機能(2024年7月現在)として不要なコードの自動削除も可能です。 ちなみにTypeScript/JavaScriptの不要なコードの検出するツールではts-pruneも知ら

                    TypeScript/JavaScriptの不要なコードを削除するツール「Knip」の紹介 - ベースマキナ エンジニアブログ
                  • VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ

                    こんにちは! エージェンシー事業部でアプリケーションエンジニアをしている23新卒の森田です! 4,5年前に Atom から VSCode に乗り換えてすっかり VSCode のことを相棒だと信じ、もう知らぬことはないとそう思っていました。 しかし、今年エンジニアとして業務で VSCode を使用していると、「あれっ、そんなこともできるの?」と日々相棒の新しい機能を発見しています。 完全に理解したと思ったところからさらに新しい面に気づかせてくれる VSCode は最高の相棒ですね!! そんなところでこのブログでは、VSCode を完全に理解した VSCode 初心者の僕が、VSCode やっぱわからん VSCode 中級者になるために使いこなす必要がありそうだなと思った機能の Tips 集をご紹介します。 筆者の環境は以下のとおりです。 Mac Apple シリコン Ventura 13.3

                      VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ
                    • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

                      マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

                        LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
                      • TypeScript Clearly & Quickly

                        2024-01-01 quick-lint-js is a JavaScript bug finder. Today, version 3.0 makes it also a TypeScript bug finder! quick-lint-js complements TypeScript with beginner-friendly messages and fast linting. install quick-lint-js 🌐 try in browser code on GitHub Example code used in this article has been adapted from various open source projects, including some Copyright Tiny Technologies, Inc. and Copyrigh

                        • JavaScript/TypeScript向け静的解析ツール「Oxlint」が正式に公開、Rustの採用で大幅に高速化

                          Oxlintは、JavaScriptやTypeScriptのコードを調べ、エラーにつながりやすい書き方となっている部分や、必要のない部分を指摘する機能を持っている。この用途では「ESLint」が事実上の標準となっているが、100%JavaScriptで記述してあるため、実行速度が問題となっている。 Oxlintでは、プログラムを記述する言語にRustを選ぶことで処理速度を大きく引き上げた。さらに、並列処理に対応し、コンピュータのプロセッサが搭載するコアの数が増えるに従って性能が上がっていく設計になっている。さらに、テスト結果のメッセージをシンプルかつ分かりやすいものにした点も特徴として挙げられる。 正式版になる前からOxlintを試験的に使っていた米Shopifyの担当者は、ESLintを使っていた頃は自社開発のコードをテストするのに75分かかっていたが、Oxlintを使ったところ、10秒

                            JavaScript/TypeScript向け静的解析ツール「Oxlint」が正式に公開、Rustの採用で大幅に高速化
                          • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する

                            Lightning TechTalks #2 〜フロントエンドで導入してよかったOSS〜 で発表させていただいたスライドです フラットコンフィグへの移行は最近新卒の方に一部やっていただきました 新卒エンジニアがESLintのFlat Config移行と格闘した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ ドワンゴ教育事業採用サイト

                              ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する
                            • ESLint の Flat Config を書く時に読んでほしい記事 (2024-08版) - Object.create(null)

                              ESLint v9 から Flat Config がデフォルトの設定ファイルの形式となり, 徐々に対応しているプラグインも増えて移行が進みつつありますが, 実際に移行したプロジェクトを見ているとしばしば勘違いなどから誤った設定をしている事例を目にします. ということで, Flat Config を書くにあたっていくつか知っておいて欲しいことや, よく見かけるミスをまとめてみました. この記事では網羅的な説明はしませんので, ESLint や typescript-eslint の公式ドキュメントを前提として, 副読本的に参照してください. Getting Started with ESLint - ESLint - Pluggable JavaScript Linter Getting Started | typescript-eslint Flat Config のしくみ Flat Co

                                ESLint の Flat Config を書く時に読んでほしい記事 (2024-08版) - Object.create(null)
                              • チームで同じような React コンポーネントを書く

                                はじめに 「eslint-plugin-react の plugin:react/recommended に含まれていないルールにも有効なものがあるよ!みんなで同じようなコンポーネント書いて、レビューを楽にして保守性も上げよう!」という内容の記事です。 この記事では React の関数コンポーネント、TypeScript、Prettier を使っている前提で書いています。そのため、タグの位置調整など Prettier で対応可能なものは Prettier に任せる方針です。 先に結論の .eslintrc.cjs を載せておきます。React 以外の設定は省いています。 { extends: [ "plugin:react/recommended", "plugin:react/jsx-runtime", "plugin:react-hooks/recommended" ], rules:

                                  チームで同じような React コンポーネントを書く
                                • 「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                  1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 生成AIにいろいろなことをやらせよう、という試みは多い。文章を書く、というパターンは多いのだが、正直なところ、ライターである筆者は「書く方」には困っていない。 ただ、日常的に大量の文章を締め切りに追われながら書いていると、困ることもある。 それが「推敲」「校正」だ。いかに客観的に、効率よく行うかが文章の質を高めるには重要だ。 そのためにはテクノロジーも有効に使うべきだ。だからソフトウェアによる校正支援の話はなんどか書いているが、完全に納得しているわけではない。 文章を扱えるAIが手元にあるのだから、それをちゃんと使ってみたい。 というわけで今回は、ChatGPTの機能を使い、「自分向けの推敲支援機能」を作ってみることにしよう。

                                    「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • 明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ

                                    近年、TypeScript を取り巻くエコシステムでは、ユーザーに明示的な型注釈を求めることで、推論や型生成のコストを下げるというアプローチが注目されています。TypeScript 5.5 beta で 発表された --isolatedDeclarations オプションはその代表的な機能ですし、Deno の提供する新しいパッケージレジストリ JSR が提唱している slow types という考え方も同様のアプローチを求めるものです。 この記事では、上記のようなアプローチが提案された経緯や解決したい課題について、TypeScript を利用するエコシステムの状況も踏まえて整理します。 TypeScript を取り巻くツールチェインと型情報を利用する上でのパフォーマンス 皆さんがご存知の通り、TypeScript の型推論は非常に賢く、その機能は日々アップデートされています。特に以下のよう

                                      明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ
                                    • ESLint の Suggestions から学ぶ、コードの自動修正の奥深さ - mizdra's blog

                                      これは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2023 4日目の記事です。 3日目は id:mechairoi さんの「SQLiteでLinderaを使った日本語全文検索」でした。 blog.chairoi.me 今日のテーマは、JavaScript 向けの Linter 「ESLint」についてです。ESLint を使うと、JavaScript で書かれたコードを静的解析して、よくある間違いを検出したり、コーディングスタイルを統一できます。 通常、ESLint のルールによって報告された問題 (error や warn) は人が手で修正します。ただし、ルールが報告する問題の中には「fixable」な性質を持ったものがあります。こうした fixable な問題は、eslint --fix で自動修正できます。例えば、object-shorthand ルールによって報告された問題は、以下のよう

                                        ESLint の Suggestions から学ぶ、コードの自動修正の奥深さ - mizdra's blog
                                      • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                        この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です。1 この記事では、オンライン学習サービスN予備校の開発を支えるコーディング規約の考え方に少し触れ、その運用を支えるESLintの活用を紹介します。 この記事の内容は、他社様主催イベントにて発表した内容の再構成です。 speakerdeck.com コーディング規約は実行可能にしたい 教育事業のWebフロントチームには、細かいコーディング規約が書かれた文書は存在しません。コーディング規約はESLintをはじめとする各種ツールによって、自動で検出・修正可能な形になっています。 文書という形でなく、各種ツールのコンフィグファイルとそのコメントとしてまとまっている、と言い換えてもよいかもしれません。ドキュメンテーションは重要な仕事ですが、そ

                                          ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                        • プロジェクト独自のコーディングルールを簡単に正規表現で定義できる `rubocop-grep` の活用 - ROUTE06 Tech Blog

                                          はじめに: 弊社のとあるEDI(電子商取引)関連のプロダクトでは、Ruby on Railsを利用してGraphQL APIを提供しています。 その開発活動の中で最近、コードの品質と整合性を維持するためのツールとして rubocop-grep を利用し始めました。 この記事ではその具体的な活用事例についてお話しします。 目次 rubocop-grepとは 最初のユースケースと、基本的な使い方の説明 複数のルールをディレクトリごとに設定するための工夫 ほかにどのようなユースケースがありそうか まとめ rubocop-grepとは rubocop-grep は、rubocop の拡張ツールです。 プロジェクト独自のコーディングルールを、正規表現を用いて簡単に定義することができます。 この手の問題は、今までもカスタムCopを書くことで解決することはできましたが、カスタムCopはASTの知識やRu

                                            プロジェクト独自のコーディングルールを簡単に正規表現で定義できる `rubocop-grep` の活用 - ROUTE06 Tech Blog
                                          • Behind Biome

                                            Biomeの裏側 Parser/Linter buirkaigi 2024の資料です。トークは20分を前提としています。 --- Behind Biome Parser/Linter This is used at burikaigi 2024 (20 minutes)

                                              Behind Biome
                                            • Biome と ESLint の lint ルールの互換性

                                              Biome では、現在約 150 個程度の JavaScript・TypeScript に関する lint ルールを実装しています。 これらのルール多くは既存の ESLint 関連で実装されているルールと同じものになっているのですが、ルールの名前が異なることもあり、その対応関係がわかりにくくなっています。 そこでこの記事では、フロントエンド開発をする場合によく設定していそうな次の lint ルールについて、Biome で実装されているかどうかの対応表を紹介します。 eslint (eslint:recommended) typescript-eslint (plugin:@typescript-eslint/recommended) eslint-plugin-jsx-a11y (plugin:jsx-a11y/recommended) eslint-plugin-react (plugi

                                                Biome と ESLint の lint ルールの互換性
                                              • @axe-core/playwright によるアクセシビリティテストの自動化

                                                @axe-core/playwright によるアクセシビリティテストの自動化 2024.08.18 axe-core は axe というアクセシビリティテストツールのコアエンジンで、オープンソースとして提供されています。この記事では、E2E テストフレームワークの Playwright と axe-core を組み合わせて使用して、アクセシビリティテストを自動化する方法について紹介します。 今書いているコードがアクセシビリティ上の問題を持っていないかどうかを確認するために、Lint ツールによる機械チェックが有効です。eslint-plugin-jsx-a11y や Markuplint といったツールを導入することで、コンポーネント単位で静的にコードを解析してアクセシビリティの問題を検出できます。このような Lint ツールは、code を書いている最中に即座にフィードバックを受けるこ

                                                  @axe-core/playwright によるアクセシビリティテストの自動化
                                                • Million Lint is in public beta | Million.js

                                                  Million Lint is in public betaAiden Bai (opens in a new tab), John Yang (opens in a new tab), Nisarg Patel (opens in a new tab) – February 29, 2024 It’s launch time. After three months and hundreds of commits, we invite you to try out Million Lint. The experience is not finished – there are a few known bugs and several missing features – but we are really happy with how it's shaping up and couldn'

                                                    Million Lint is in public beta | Million.js
                                                  • ESLint v9.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                                    Highlights This is a summary of the significant changes, both breaking and non-breaking, you need to know about when upgrading from ESLint v8.x to ESLint v9.0.0. Installing Because this is a major release, you may not automatically be upgraded by npm. To ensure you are using this version, run: npm i eslint@9.0.0 --save-dev Migration Guide As there are a lot of changes, we’ve created a migration gu

                                                      ESLint v9.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                                    • actionlint の Linter 設計

                                                      GitHub Actions のワークフローをチェックする Linter である actionlint について,その紹介と設計方針の解説をします. Lint Night #3 at DeNA

                                                        actionlint の Linter 設計
                                                      • The JavaScript Oxidation Compiler

                                                        We are thrilled to announce that oxlint is now generally available! This milestone signifies our team's ability to promptly address and triage issues. Oxlint is a JavaScript linter designed to catch erroneous or useless code without requiring any configurations by default. How to Use ​At this stage, oxlint is not intended to fully replace ESLint; it serves as an enhancement when ESLint's slowness

                                                          The JavaScript Oxidation Compiler
                                                        • Introducing ESLint Config Inspector - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                                          As of ESLint v9,0.0, the new configuration system has reached general availability, bringing with it many benefits. Configuration files are now easier to manage and more transparent to compose. However, it can still be non-trivial to understand which rules are enabled and disabled for specific files, especially when your configuration is complex or composed from multiple sources. That’s why we are

                                                            Introducing ESLint Config Inspector - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                                          • Introducing ESLint Compatibility Utilities - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                                            The release of ESLint v9.0.0 brought with it the rollout of the new configuration system, but also a series of changes to the rules API. These changes are necessary in order to prepare ESLint for implementing language plugins, which will give ESLint the ability to natively lint languages other than JavaScript. As a result, plugin authors needed to update their rules to work with v9.0.0, and unfort

                                                              Introducing ESLint Compatibility Utilities - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                                            • Rust製TypeScript Linterにおける型情報Lintルールの模索

                                                              Rust製TypeScript LinterであるBiome, Oxc, deno_lintなどは、TypeScriptの型情報を利用するLintルール(型情報Lintルール)[1]を持っていません。本記事では、その背景から、Rust製TypeScript Linterが型情報Lintルールを実現するための手段についてまとめます。 筆者のTSKaigi 2024で利用した下記登壇資料に情報を追加し、文章化したものです。 要約すると、以下になります。 Rust製TypeScript Linterは、安全性をさらに高めてくれるtypescript-eslintの型情報Lintルールが欲しいが、パフォーマンスを犠牲にしたくない。TypeScript Compilerに頼らずに実現するには、Alternative TypeScript Compilerや型推論が必要。型情報Lintルールの実装を型

                                                                Rust製TypeScript Linterにおける型情報Lintルールの模索
                                                              • Ruff v0.4.0: a hand-written recursive descent parser for Python

                                                                Time in milliseconds to lint and format popular repositories. Lower is better. A hand-written parser also opens the door to future optimizations and improvements, especially in error recovery. Read on for discussion of the major changes, or take a look at the changelog. A hand-written parser # Parsers form the foundational layer of any static analysis tool, transforming raw source code into Abstra

                                                                  Ruff v0.4.0: a hand-written recursive descent parser for Python
                                                                • Exploring Type-Informed Lint Rules in Rust based TypeScript Linters

                                                                  Exploring Type-Informed Lint Rules in Rust based TypeScript Linters | Rust製TypeScript Linterにおける型情報Lintルールの模索 This slides are used at TSKaigi 2024 | …

                                                                    Exploring Type-Informed Lint Rules in Rust based TypeScript Linters
                                                                  • Biome v1.7

                                                                    Today we’re excited to announce the release of Biome v1.7! This new version provides an easy path to migrate from ESLint and Prettier. It also introduces experimental machine-readable reports for the formatter and the linter, new linter rules, and many fixes. Update Biome using the following commands:

                                                                      Biome v1.7
                                                                    • 独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog

                                                                      個人的に、すごい細かい使い捨て含めるとおそらくもう1000個くらいはrule書いたことあるので、おそらく現状では日本一scalafix rule書いていると思うのですが、 慣れるとそのくらい気軽に書けてすぐ役に立って便利なので、既存の他人が書いたruleを使うだけではなく、独自に書くことを強くすすめていきたいです。 しかし、それにあたって、sbtのproject構成が思ったより面倒なので、それの解説をします。 タイトルの通りあくまで「同じsbt project内部に置く」場合の話をします。 gitやsbtのprojectそのものを完全に分けてしまえば、もちろん考えることが減って楽になる点もありますが、分けることによるデメリットもあるので、個人的には(scalafixに限らないですが)わりとmonorepoというか、同じprojectで頑張ることを推奨したいです。 (OSSにはしないような社

                                                                        独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog
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