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MagSafeの検索結果1 - 40 件 / 1247件

  • ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ

    今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO

      ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ
    • Apple、布を発売 1枚1980円

      Appleは、表面を傷つけない柔らかな素材で作られた「ポリッシングクロス」を1980円(税込)で販売開始した。 Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにするという。 Apple Pro Display XDRやiMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) に付属していたものが単体発売されている。 同製品のヘビーユーザーであるYouTuber、大石結花さんによる製品インプレッションも公開した。 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 関連記事 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 「ポリッシングクロス」はPro Display XDRに付属していたものを単体販売したことで話題になった。その「布」のヘビーユーザーである大石結花さんによるレビュー。 「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Pro

        Apple、布を発売 1枚1980円
      • 「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から

        米Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表した。生体認証は従来モデルから引き続き、顔認証の「Face ID」を搭載。カラーバリエーションは5種類。5Gに対応し、デュアルレンズカメラを搭載する。価格は9万8800円から。17日から予約を受け付け、24日に発売する。 SoCは最新の「A15 Bionic」(6コアCPU、4コアGPU、16コアのニューラルエンジン)を採用。ワイヤレス充電「MagSafe」にも対応する。前モデルからバッテリーを強化しており、iPhone 12に比べ2.5時間長く動作するという。防水性能はIP68。

          「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から
        • 2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境

          YouTubeにて動画版デスクツアーも公開しているので、動画で見たい方は是非こちらもチェックしてみてください。 最強Intel iMac+トリプル5Kモニター環境の抱えていた問題点 2020年最終Intelモデル・最強スペックのiMacを購入し、左右にUltraFine 5Kモニターを接続する事で27インチ・5120×2880の5Kモニターを3枚並びで横に連ね、Intel Macの完成形を目指した前回のデスクツアー。Mac単体の環境としては非常に満足しており、5月に公開した新しいWordPressテーマをはじめ今年に取り組んだ様々なプロジェクトを何の不満もなく完璧にこなしてくれました。 ただしデスクツアーの文中でも取り上げたとおり、Mac単体環境としての完成度の高さの反面、Windows介入の隙が全く無いという点が懸念点でした。左右のUltraFine 5Kは入力が1端子のみで、しかもTh

            2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境
          • 良かったもの2022

            良かったものを年末にまとめる回、2022年版。 ストレスレストーキョー PC作業用のデスクチェアとして使い始めたら大成功。元々はリビング用だった。 前に書いた記事: ストレスレストーキョーで作業 前に書いた記事: ストレスレストーキョーのリクライニングチェア Amazon|EKORNES [正規品]ストレスレス®トーキョー スター ブラック/マットブラック チェアのみ mサイズ|リクライニングチェア オンライン通販 エルゴトロンLX デュアル 長身ポール ディスプレイを支える技術。横長ディスプレイ上下2枚×リクライニングチェアの組み合わせが絶妙に噛み合っている。たまに縦長の絵を大きく表示したいときがあり、上側のディスプレイを引っ張って回すだけですぐ縦長にできるのも便利。 前に書いた記事: エルゴトロン LX デュアル Amazon.co.jp: エルゴトロン LX デスク デュアル モニタ

            • 【2024年】QOL爆上がり!厳選された生活向上アイテム紹介

              自動化やスマートホーム化を通じて、日常生活の手間を削減したい効率化されたアイテムを活用して、日々の作業にかかる時間を短縮したい高品質なアイテムを導入することで、日常生活の満足度を高めたい こんにちは!みつです。 毎月、Amazonや楽天でたくさんの物を買ったり、縁あって各企業様の新商品を利用したりしてますが その中でも特にQOLが上がった、生活の質があがった厳選アイテムを紹介致します! ほとんどがAmazonで購入実際の所、紹介する商品じゃなくても、同じジャンルの他メーカー製品でも必ずと言っていいほどQOLが上がる(日々の生活の満足度が上がる)ので是非是非チェックしてください。 1つでも気になるアイテムあれば嬉しいです。

                【2024年】QOL爆上がり!厳選された生活向上アイテム紹介
              • 2022年に買って今も使い続けているもの、使っていないもの - 本しゃぶり

                本当に良いかどうかは時の洗礼を受けないと分からない。 だから去年買ったものを紹介する。 それにブラックフライデーだしな。 3年目の話 一昨年から1年前に買ってよかったものを紹介している。 なんか2回とも評判がいいし、俺の収入にもなる。だから今年も同じように書こうと思ったのだが、去年のトップブコメが気になっていた。 2021年に買って今も使い続けている良かったもの5選 - 本しゃぶり 逆に使わなくなった物も読みたい2022/11/25 08:50 確かに「使わなくなったもの」の情報は有用だろう。だがこれ単体だと俺の収入には繋がらず、書くモチベーションは生じない。だからまとめて紹介することにした。今回は以下の3つのランクに分けて紹介する。 使い続けていて、良いと思っているもの 使い続けているが、思うことがあるもの 使い続けていないもの なお、それぞれの製品でも述べるが、使い続けるかどうかは製品

                  2022年に買って今も使い続けているもの、使っていないもの - 本しゃぶり
                • Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表

                  MacBook Airは、4つの美しい仕上げの新しい驚くほど薄型のデザイン、より大きくなった13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電などを備えています 13インチのMacBook ProにもM2が搭載され、24GBの高速ユニファイドメモリ、ProRes高速化、最大20時間のバッテリー駆動時間を実現しています カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、完全に再設計されたMacBook Airと、アップデートされた13インチMacBook Proを発表しました。どちらも、M1チップの画期的なパフォーマンスと能力をさらに高めた新しいM2チップを搭載しています。世界で最も多く販売されているノートブックであるMacBook Airは、お客様に愛されているすべての特長を次のレベルへと引き上げます。まったく新しい、驚くほど薄型のデザインとさ

                    Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表
                  • Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶

                    去年の9月末に買いました。 Series 9 41mm シルバー GPS 発表を見るたびに欲しいなと思うものの、冷静に考えると要らないよな、という結論に行き着くので買ってなかった。常にスマホ持ってるでしょ。欲しい → 要らん → 欲しい というのを年1でやりつつ、ついに買ってしまった。 買ってからは便利で、風呂と充電以外は常に着けている。 生活をシャキッとさせたい フルリモートなので家から出る頻度が減って、体力も落ちだんだん太ってきた。運動習慣を付けたいけど、無策では続けられないので記録を付けるおもちゃが欲しい。他にも睡眠や心拍など Watch で体をモニタリングして遊びたい。自転車に乗っていた頃は記録に楽しさがあった。サイコンつけるし心拍計も胸に巻いてた。変化が分かると成長が見えるし満足できる。 TODO リストをもっと生活に密着させる狙いもある。Things を愛用していたけど、ここ何

                      Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶
                    • “シャッター音が消せない”日本のiPhone、海外に持っていけば鳴らない設定可能に iOS 15で

                      iOS 15から、日本で販売されたiPhoneを海外に持っていくとシャッター音が鳴らない設定が可能になったとツイートがされていた。 日本と韓国以外で販売されたiPhoneを両国以外の海外に持っていった場合、着信/消音スイッチのオレンジが見える状態にする、音量を下げるボタンで最大まで音量を下げることでシャッター音が鳴らなくなる。 海外版iPhoneを日本で使用した場合、シャッター音が鳴らなくなるように出来る仕様は、iOS 15をインストールしても変更はないようだ。 ちなみに、iPhoneカメラのシャッター音は、Macの現在の起動音を作ったジム・リークスがMacのスクリーンキャプチャ用に作成した音で、愛用のキヤノンAE-1のシャッター音をレコーディングしたものだという。 Macintoshの起動音を作った人たち 関連記事 Macintoshの起動音を作った人たち 新しいMacBook Proに

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                      • 【ベストバイ2023】買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 | LOPYLOG-ロピログ-

                        こんにちはワタヤ(@taoblog10)です。 2023年も残すところあと僅か。 皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか? LOPYLOGはというと、読んでいただいている皆さんのおかげで開設5周年を迎えることができました。いつも本当にありがとうございます! 今年はブログ以外のお仕事で忙しくさせていただいたり、夫婦共用のワークスペースを構築したりと僕の消費行動もインテリアやデスクアイテムに興味が注がれた1年でした。 さて、今年も1年を通して出会ったものたちに感謝しつつ、『ベストバイ2023』と題して買ってよかったものをまとめておきたいと思います。 2023年、買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 ちなみに、モノの良さと順位は全く関係ありません。あくまで自分の中で印象に残ってる順に並べてみました。 というわけ、まずは10位から! 10位:aulumu MagSafeバッテリーパック

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                        • スマホをケースなしで使うべき5つの理由 - iPhone Mania

                          一般的に、スマホにケースを装着し保護することは良いこととされていますが、ケースなしでスマホを使うことで得られるメリットもある、とHow-To Geekの共同編集者のベンジ・エドワーズ氏は主張します。 AppleCare+に加入していれば恐るるに足らず? 新しいiPhoneと同時に購入するか、iPhoneの購入日から30日以内であれば、AppleCare+保証を追加できます。 AppleCare+ for iPhoneでは、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを1年間に2回まで受けることができます。画面または背面ガラスの損傷は3,700円(税込)、過失や事故によるそのほかの損傷は12,900円(税込)と、比較的安価で直すことができます。 それゆえ、画面割れの心配はAppleCare+で払拭できる、というのがエドワーズ氏の見方です。 ケースなしのメリットとは? エドワーズ氏によれば、

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                          • iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか

                            iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1

                              iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか
                            • Apple、「iPhone 12」はペースメーカーなどから15センチ以上離すようサポートページで注意喚起

                              米Appleは1月23日(現地時間)、「iPhone 12」シリーズと「MagSafe」に関する英語版サポートページを更新し、これらの製品はペースメーカーやICD(植込み型除細動器)から15センチ以上(無線充電中の場合は30センチ以上)の距離を保つよう勧める文章を追加した(本稿執筆現在、日本語版はまだ更新されていない)。 このサポートページはiPhone 12発表後の昨年10月28日に公開されたもの。「iPhoneは磁石のほかにも、電磁場を生じる部品や無線送信機を内蔵しています。こうした磁石や電磁場が、ペースメーカーや除細動器などの医療機器に干渉するおそれがあります」が、「以前のiPhoneモデルと比べて医療機器への磁気干渉リスクが高まることは予測されていません」となっていた。 この更新を報じた米MacRumorsは、今月初旬発表の医療専門誌HeartRhythmの記事を紹介した。この記事

                                Apple、「iPhone 12」はペースメーカーなどから15センチ以上離すようサポートページで注意喚起
                              • 10年落ちMacBook AirをChrome OS Flexで現役Chromebookにしてみた

                                私は古いPCは結構処分してしまうんですが、筋金入りのマカーである夫は使わなくなったApple製品も大変いい状態で保存しています(Macintosh Plusも電源を入れれば動く)。この10年前のMacBook Airも十分使える状態です。でも、Big SurでmacOSのアップデート対象からはずれたので、引退してもらっていたのでした。 MacBook AirをChromebook化するために必要なのは、 MacBook Air(本人) Flexのブータブル(起動できる)USBメモリにするためのUSBメモリ(容量は8GB以上) ブータブルUSBを作るためにFlexをダウンロードできるPCまたはChromebook (もちろんネット接続環境も) さっそくMacBook Airを充電。あ。MagSafeのACアダプターがなかなか見つからない。 夫にアダプターを探してもらいつつ、私はChrome

                                  10年落ちMacBook AirをChrome OS Flexで現役Chromebookにしてみた
                                • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

                                  世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

                                    Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
                                  • Macbook Proの長い冬の時代

                                    どうも、吾輩は増田である。 そしてプログラマーである。 普段はMacbook Proを使用しているのだが、ここ暫く冬の時代が続いており、MacBook Pro Early 2015 13インチを最後に買い換えることができない。 2016年、史上最大の劣化バージョンが発売された。 悪名高き、バタフライキーボードというゴミが搭載される。打ちにくいだけでなく故障もしやすい酷さ。日本製かと疑うレベルの品質の低さだ。 さらに当時まだまだ現役であったUSB Type-Aのポートもなくなり、こともあろうに、MagSafeまでなくなってしまった。 新登場、Touch Bar。これのせいでfnキーヘビーユーザーは暴動を起こしApple Storeを破壊した。夢を見た。 何を聞かれても問題ない一辺倒の菅元首相も「問題・・・ない」と詰まるレベルの劣化である。 SDカードスロットがなくなったが、まあこれはよい。許

                                      Macbook Proの長い冬の時代
                                    • iFixitがM2 MacBook Air分解、「ヒートシンク忘れた?」とツッコミ。性能大幅向上の熱対策Modも登場 | テクノエッジ TechnoEdge

                                      著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 今月半ばにM2 MacBook Airが発売され、その前後に著名レビュアーやテックメディアによるベンチマークや検証が相次いだなか、ついに真打ちといえる修理業者iFixitの分解レポートが公開されました。 これまで新生MacBook Airを外から眺めて、あるいは触ってみて「恐らくこうじゃないか?」と推測や考察されていたことが、分解職人の工具さばきによりハードウェア的に裏付けられています。 まず開幕のあいさつが「今年夏のM2 MacBook Airはドナ・サマー(ディスコ・クイー

                                        iFixitがM2 MacBook Air分解、「ヒートシンク忘れた?」とツッコミ。性能大幅向上の熱対策Modも登場 | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 裸族だった僕がiPhone 15でPITAKAのアラミド繊維ケースを選んだ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhoneはずっとケースに入れずに使い続けていた。いわゆる裸族(と仲間内では言われていた)だが、もうとっくの昔に過去形である。 背面を磨き上げたシリーズ中、最も美しかった(と思う)仕上がりのiPhone 7/Jet Blackを、発売日からわずか1週間で落として傷だらけ&割れガラスにしてしまったことをきっかけにケースを使うようになった。 振り返れば、それまでよく致命的な落下を経験しなかったものだと思うが、道具を使うことでできる傷も味の一つだろう、なんて思っていた。 しかし、端末価格は上昇をし続けた一方で中古市場は安定形成

                                          裸族だった僕がiPhone 15でPITAKAのアラミド繊維ケースを選んだ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに

                                          Wireless Power Consortium(WPC)は次世代無線給電規格「Qi2」(チーツー)を発表した。Appleの磁石式充電方式「MagSafe」をベースに構築する。2023年ホリデーシーズンには対応製品が登場する見込みだ。 無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(米東部時間)、次世代無線給電規格「Qi2」(「チーツー」と発音)を発表した。米Appleの給電技術「MagSafe」をベースに構築する。 Appleは2017年にWPCに加入した。同社はWPCの他のメンバーと共に、Qi2のコアとなる「Magnetic Power Profile」をMagSafeの技術をベースに開発した。これは、無線充電対応モバイル製品が充電器と完全に一致するようにするもので、これにより、エネルギー効率の向上と充電高速化が実現できるという。

                                            Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに
                                          • 磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…

                                            磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…2020.10.21 08:0584,807 ヤマダユウス型 MagSafe is not safe。 うまいフレーズが思いついたからこう言っているのではなく、触ってみてそう感じてしまったのです。iPhone 12シリーズの共通新機能「MagSafe」は、本体背面に磁石を仕込むことで、充電パッドやアクセサリーをバチンとくっつけてしまおうというもの。発表された時は興奮したもんです。 その新機能を活かすべく新しく発売されたのが、MagSafe充電器です。今までのワイヤレス充電器とは異なり、磁石のチカラでスイートスポットにバチっとハマることで確実に充電してくれる。しかもワイヤレス充電としては高出力な最大15W給電を実現しています。 うまくワイヤレスで充電できるのか、そして磁石のバチッと感はどんな具合なのか。期待

                                              磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…
                                            • 半年くらい子育てしてみた感想(別人)

                                              https://kinoppyd.dev/blog/child-are-half-year/ あまりにも境遇が近く面白かったので自分も書きたい うちも年の瀬に産まれて3ヶ月育休だった 赤ちゃんってなんでこんな不安定な状態で生まれてくんのかなってマジで毎日思ってる 鹿を見習ってほしい 長くなりそうなので特に書いときたい事を先に 男の育休は現行制度で4回に分割して取れる。これを有休と組み合わせることで経済的なダメージを軽減できる 育休給付金は別に1日からでももらえるが、育休期間に会社からの支払いがないことが条件。つまり給料日は避けろ 育休給付金は土日でも出る。育休期間は土曜開始にもできるが、期間中労働日は入れる必要がある 育休を月末日か月内14日以上取れば社保料免除。月末日が楽無痛分娩はいいぞ!ロボット掃除機はいいぞ! 追加冷凍庫もあると特に離乳食以降うれしいトラベルシステム・ネクストシステム

                                                半年くらい子育てしてみた感想(別人)
                                              • USB Type-CをMagSafe風にするマグネット式ケーブルは本当に使えるのか? 7製品を徹底チェックしてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  USB Type-CをMagSafe風にするマグネット式ケーブルは本当に使えるのか? 7製品を徹底チェックしてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • 新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か | 気になる、記になる…

                                                  新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か 2021 1/15 MacRumorsによると、Apple関連情報ではお馴染みのアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleは新型「MacBook Pro 14インチ/16インチ」を開発中で、デザインが刷新されるようだと報告していることが分かりました。 新型「MacBook Pro 14インチ/16インチ」は、現行モデルのような曲線がなく、「iPhone 12」に似たフラットなエッジのデザインを採用する予定で、Touch Barは廃止され、物理的なファンクションキーが搭載される予定とのこと。 また、MagSafe電源アダプタが復活し、より多くのポートも搭載され、ほとんどのユーザーが追加でドングルを用意する必要がなくなる模様。 CPUに関しては全てのモデルがApple

                                                    新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か | 気になる、記になる…
                                                  • Amazonに偽レビューを投稿する組織の存在が明らかになったのち人気AppleアクセサリーがAmazon上から消える

                                                    2021年5月、大規模データリークからAmazonに偽レビューを投稿する組織の存在が明らかになりました。この偽レビュー組織の存在が明らかになったのち、Apple端末向けのアクセサリーを販売する人気メーカーの製品が、突如Amazon上から削除されたことが明らかになっています。 Amazon Removes Popular Tech Brands Amid Fake Review Leak | Digital Trends https://www.digitaltrends.com/mobile/amazon-removing-popular-accessory-companies-fake-product-reviews/ Popular Apple accessory vendors removed from Amazon following fake reviews scam - 9to

                                                      Amazonに偽レビューを投稿する組織の存在が明らかになったのち人気AppleアクセサリーがAmazon上から消える
                                                    • 新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania

                                                      新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か 2021 1/22 Bloombergが、新型ハイエンドMacBook Air、新型MacBook Pro、セルラー通信機能内蔵Macと、Mac用Face IDについて報じました。 新型ハイエンドMacBook Airが登場 Bloombergによれば、Appleが開発中の新型MacBook Airは下記のような特徴を持つようです。 早ければ2021年下半期(7月〜12月)か、2022年に登場 新しいAppleシリコンを搭載 MagSafe充電方式を採用 画面サイズは13インチのままだが、ベゼルが細くなる フットプリントの縮小と軽量化 2つのUSB 4端子を搭載 新型MacBook Airは、ハイエンドモデルとして追加 現行モデルも、エントリーモデルとして残る 15インチMacBook Airの開発も検討

                                                        新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania
                                                      • AppleのLightningケーブルはなぜ壊れやすいのか?

                                                        AppleのiPhoneは充電やデータの送受信用に、独自開発のLightningコネクタを採用しています。Lightningコネクタは片面8ピンですが、USB Type-Aとは違って表裏に関係なく差すことができるのが利点ですが、ケーブルが破損しやすいことでも知られています。なぜLightningケーブルは破損しやすいのかについて、Apple関連の話題を扱うYouTubeチャンネル・Apple Explainedが解説しています。 Why iPhone Cables Break So Easily - YouTube 2012年9月にDockコネクタの後継規格として発表されたLightningコネクタはデータ転送速度がUSB 2.0と同等の480Mbpsで、表裏を気にせず差すことができるのが特徴。しかし、Lightningケーブルの端子の付け根が破損しやすいというのが大きな欠点となっています

                                                          AppleのLightningケーブルはなぜ壊れやすいのか?
                                                        • 最近のAnker製品、良い意味でぶっ飛んでてヤバい(shota@iPadブロガー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          ガジェット系の情報を発信して早5年。この5年はPCやスマホなどの電子機器は緩やかに進化してきた。1年前よりも若干長持ちになったバッテリー。ちょっと良くなったカメラ性能。など、スペック面では停滞期に入ってるように思う。 そんな中、社長が変わってからメキメキ成長を遂げているAnkerという企業がある。今、Ankerの製品たちが良い意味ですごい。めちゃくちゃやばいし、とにかく熱い。ヤバい。 じゃあ何がヤバいねんってところを、僕が実際に購入して使っている二つのモバイルバッテリーを紹介つつ解説していきます。 Anker 733 Power BankがヤバいAnker 733 Power Bank この製品はざっくり言うと「一つあれば不便しないモバイルバッテリー」です。スペックは下記の通り。 10,000mAhの容量65Wの出力充電プラグ付きUSB-C x2 USB-A x1今までここまでてんこ盛りの

                                                            最近のAnker製品、良い意味でぶっ飛んでてヤバい(shota@iPadブロガー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • 2021年、買ってよかったもの|mayumine / Mayumi Ishikawa

                                                            もうすぐ2021年も終わりますね。 今年は家を購入して引っ越したので、いろんなものをたくさん買いました。本当に買ってよかったものをおすすめしていきます! 渾身のデスク環境は以下のnoteでまとめました。 ガジェット編MOFT iPhone13/12シリーズ MagSafe対応ケース&スタンド&ウォレットセット iPhone 13 Pro にしたことでMagsafe対応のケース&スタンドに買い替えましたが、最高です。マグネットでピタッと付け外しができて、縦にも横にもスタンドになり、カードも入り、これだけで外出ができます。 私は公式ストアの先行予約販売でMOFT iPhone13/12シリーズ MagSafe対応ケース&スタンド&ウォレットセットをゲットしました。 さらにストラップホールをつけるために、ヨセミテストラップのアタッチメントを購入。これでストラップをつければショルダースタイルにも。

                                                              2021年、買ってよかったもの|mayumine / Mayumi Ishikawa
                                                            • 次世代ワイヤレス充電「Qi2」発表 アップル「MagSafe」ベースに

                                                                次世代ワイヤレス充電「Qi2」発表 アップル「MagSafe」ベースに
                                                              • スマホに貼り付けてワンタッチで即通話録音ができるICレコーダー「400-SCNICR3BK」レビュー

                                                                サンワサプライから、通話録音にも対応したICレコーダー「400-SCNICR3BK」が登場しました。MagSafe対応のiPhoneなどスマートフォンに取り付けてスイッチを入れるだけで、通話内容をそのまま録音できるとのこと。400-SCNICR3BKの実物を借りることができたので、どんな感じに録音できるのかを試してみました。 通話録音 ボイスレコーダー iPhone Android対応 MagSafe マグネット取付 LINE対応 ICレコーダー スマホ 電話録音 16GB ブラック 聞き間違い・聞き忘れ対策 400-SCNICR3BK | 通販ならサンワダイレクト https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-SCNICR3BK 400-SCNICR3BKの外箱は非常にシンプル。 中身はUSB-Cケーブルと400-SCNICR3BK本体、取扱説明書、Ma

                                                                  スマホに貼り付けてワンタッチで即通話録音ができるICレコーダー「400-SCNICR3BK」レビュー
                                                                • 「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 12 mini/13 mini」を比較 今買うならどれ?

                                                                  一方で、中身はプロセッサが最新型に更新。iPhone SEとしては初めて5Gに対応した。処理性能面では最新ハイエンドのiPhone 13シリーズとも引けを取らないものとなっている。 iPhone SE(第3世代)の価格は、Apple Storeだは、64GBモデルが5万7800円、128GBモデルが6万3800円、256GBモデルは7万6800円となる(金額は全て税込み)。 約5年半前からデザインが大きく変わらないiPhone SE(第3世代) ここからは、新型iPhone SEと5G対応モデルの小型版「iPhone 12 mini」「iPhone 13 mini」の両モデルを比較していこう。 SEと12 mini/13 miniが大きく異なる点はボディー、ディスプレイ、カメラ、MagSafe、そして生体認証だ。まずは外観から見ていこう。今回発表されたiPhone SE(第3世代)は、5G

                                                                    「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 12 mini/13 mini」を比較 今買うならどれ?
                                                                  • M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)

                                                                    以前のモデルと共通する雰囲気を残しつつも、近未来的な新しさが感じられるモダンなデザインに生まれ変わったiMacには、注目すべき点が数多い。ここでは、その中から通常は無視されてしまいがちだが、実はまったく新しい機構を採用した部分に注目する。それは電源コネクターだ。 有線LAN接続用コネクターを兼ねた電源コネクター 以前のiMacは、家庭用のAC電源からDC電源を得るためのスイッチングレギュレーターを本体内に内蔵しており、本体の背面に直接AC電源コネクターを接続するようになっていた。それは長年慣れ親しんだものだったが、いったん新しいiMacを見てしまうと、なんだか無粋に感じられる。 あたかもデスクトップ版iPadのように薄くなった新しいiMacでは、そもそもAC電源用のレギュレーターを内蔵することは難しく、ほぼ必然的に電源部は外付けとなる。Macのデスクトップモデルとしては、初期のMac mi

                                                                      M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)
                                                                    • iPhoneに物理キーボードを追加してBlackBerry風にするケース「Clicks」が登場

                                                                      BlackBerryやNokiaが2010年頃までリリースしていたスマートフォンは小さな物理キーボードが搭載されているのが大きな特徴でしたが、iPhoneの普及もあり、記事作成時点ではタッチディスプレイによるソフトキーボード入力がスマートフォンの主流です。そんなiPhoneに物理キーボードを追加できるケース「Clicks」が登場しました。 Clicks for iPhone https://www.clicks.tech/ Clicks is a BlackBerry-style iPhone keyboard case designed for creators - The Verge https://www.theverge.com/2024/1/4/24024957/clicks-iphone-keyboard-case-iphone-14-15-lightning-usb-c iP

                                                                        iPhoneに物理キーボードを追加してBlackBerry風にするケース「Clicks」が登場
                                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                        Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

                                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                                        • さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション

                                                                          例年より1か月遅れ、10月23日、iPhone 12が発売されました。今回iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxと4種類が発表されたので、どれにしようか……と考えたのですが、個人的には、これまでiPhone 11 Proを使ってきたので、それに近い、iPhone 12 Proを選択し、発売日より1日遅れた本日24日に入手し、さっそく、いろいろと試してみました。 各社からの報道などを見る限り、iPhone 11とiPhone 12で、抜本的に大きな変更はなさそうだし、一番気になっていた端子も従来通りのLightningなので、とくに問題はないはず。9月にリリース済のiOS 14は、すでにiPhone 11 Proでインストールしており、これといったトラブルも起きていなかったので、とくに混乱などはないと思いますが、念のた

                                                                            さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション
                                                                          • [本日の一品]足を引っ掛けると外れる「MagSafe」が一般家電でも使えるマグネットタップ

                                                                              [本日の一品]足を引っ掛けると外れる「MagSafe」が一般家電でも使えるマグネットタップ
                                                                            • アップル、不吉ともされる「13」避けず「iPhone」のナンバリングを踏襲か

                                                                              Appleは、少なくとも13という数字について、迷信を信じるタイプではないようだ。台湾メディアEconomic Daily Newsによると、同社は2021年の「iPhone」について、これまでの命名規則に従って「iPhone 13」の名称を使う予定だという。AppleはiPhone 13でも「iPhone 12」シリーズと同様に、「mini」「Pro」「Pro Max」の各バージョンを提供する予定だと報じられている。 MacRumorsがいち早く発見したこの記事は、不吉と考える人もいる13という数字をAppleが回避するのではないかというこれまでの憶測を受けたもの。これに代わる名称として、「iPhone 12S」や「iPhone 2021」などが提案されていた。 この記事では、サプライチェーン関係者らの話として、AppleはiPhone 13を9月に発表する計画だと報じている。Apple

                                                                                アップル、不吉ともされる「13」避けず「iPhone」のナンバリングを踏襲か
                                                                              • モバイルバッテリー、どうやって処分する? 最近はどう呼ぶ? 気になったあれこれ

                                                                                モバイルバッテリー、どうやって処分する? 最近はどう呼ぶ? 気になったあれこれ:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー マツさん、モバイルバッテリーって普段使われてますか? マツ ロードバイクでロングライドをするときには携帯するようにしています。でも、そのくらいですね。外出自体それ以外しないのでw ヤマー 自分も使う機会はだいぶ減ったんですが、それでも外出する時は持ち歩くようにしてます。なんだかんだ性能が良くなっていくと買っちゃうんですよね。家に10個近くあるかも……。 マツ 僕もそのくらいはあるなあ。子供たちの分も入れたら多分その倍くらい。あ

                                                                                  モバイルバッテリー、どうやって処分する? 最近はどう呼ぶ? 気になったあれこれ
                                                                                • 意識せずとも必要な情報を伝えてくれる穏やかなデザインへ──『カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン』 - 基本読書

                                                                                  カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン 作者:アンバー・ケース(Amber Case)発売日: 2020/07/14メディア: 単行本現在、生活していく上で身の回りには欠かせない電子機器・パソコン・スマホアプリケーションで溢れている。web会議をするためにはDiscord、zoomといったツールが、チャットツールとしてはSlackがあり、パソコン外の家にも大量の電子機器が存在している。さらには、洗濯機や冷蔵庫、時計に掃除機などあらゆるものがインターネットに繋がって、そのすべてが我々に何らかの情報を伝えたがっている。 数が多いので、我々はそのすべてを注視しているわけにはいかない。そいつらが何かを知らせたい時に全員がピーヒャラピーヒャラ大きな音を立てたらこちらもブチ切れざるを得ないだろう。機械には限界がないかもしれないが、人間の注意力には限界があるからだ。では、どうすればいいの

                                                                                    意識せずとも必要な情報を伝えてくれる穏やかなデザインへ──『カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン』 - 基本読書