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NASAの検索結果321 - 360 件 / 13047件

  • 産地は「宇宙」 NASA飛行士がISSで野菜収穫

    国際宇宙ステーション(ISS)で、「ベジー」と呼ばれる装置の中で栽培されている3種類の野菜(2017年10月27日提供)。(c)AFP/NASA/ISS/Amanda GRIFFIN 【10月30日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士らが27日、同ステーションで栽培している3種類の葉物野菜を収穫した。この野菜は「ベジー(Veggie)」と呼ばれる装置の中で栽培されたもの。(c)AFP

      産地は「宇宙」 NASA飛行士がISSで野菜収穫
    • 「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」とスパコンを用いた研究で示される、NASAがシミュレーション動画を公開

      地球の衛星である月の成り立ちについては複数の仮説がありますが、中でも約46億年前にテイアという天体が地球に衝突してその破片が月になったとするジャイアント・インパクト説が有力とされています。新たにイギリスのダーラム大学、グラスゴー大学、NASAのエイムズ研究センターの研究者からなるチームが、スーパーコンピューターを用いてジャイアント・インパクト説をシミュレートした結果、「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」ことが示唆されました。 Immediate Origin of the Moon as a Post-impact Satellite - IOPscience https://doi.org/10.3847/2041-8213/ac8d96 Collision May Have Formed the Moon in Mere Hours, Simulations Reveal |

        「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」とスパコンを用いた研究で示される、NASAがシミュレーション動画を公開
      • 中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA

        2022年7月末ごろに地球上に落下すると予測されていた中国のロケットが、7月31日にフィリピン西部の海に落下していたことが分かりました。NASAは事前の情報共有がなくスペースデブリの管理に関する責任も果たしていないとして、中国を非難しています。 NASA Administrator Statement on Chinese Rocket Debris | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-administrator-statement-on-chinese-rocket-debris See China's huge uncontrolled rocket debris fall from space in fiery skywatcher videos | Space https://www.space.com/china-rock

          中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA
        • 火星で倒木を発見? NASA撮影の映像に、米国のネットで「陰謀論」渦巻く : 痛いニュース(ノ∀`)

          火星で倒木を発見? NASA撮影の映像に、米国のネットで「陰謀論」渦巻く 1 名前: アサリ(神奈川県) 投稿日:2008/12/13(土) 12:27:13.43 ID:XKBzoKX0 ?PLT 【Technobahn 2008/12/13 02:16】NASAの火星ローバー(Mars Exploration Rover)が2004年5月に撮影した映像の中に倒木のようなものが写っていることが判明し、米国内のネット掲示板やブログサイトで波紋を呼んでいることが12日までに明らかとなった。 映像を見る限り、確かに「倒木」もしくは「木化石」のような木目が刻まれた細長い 木のようなものが写っており、ネット上では新たな「陰謀説」が渦巻く形となっている。 この「倒木」映像に関して、米コーネル大学准教授で火星ローバーのリードサイエンティスト も務めているジム・ベル(Jim Bell)博士は、「光の屈折

            火星で倒木を発見? NASA撮影の映像に、米国のネットで「陰謀論」渦巻く : 痛いニュース(ノ∀`)
          • 地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!

            地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!2010.11.03 18:00 まさか線路から宇宙へ飛び立つようになるとは... とうとう数々の歴史を刻んだスペースシャトルも惜しまれつつ引退お別れモードに突入してきましたけど、この先の宇宙開発計画は、どのような歩みをたどっていくのでしょうか? やっぱり科学の進歩が止まってしまうことはないわけで、いろいろな進化した未来の宇宙船への期待は膨らむばかりですが、このほどNASAにおきまして、地上の線路からレールガン方式で打ち上げられる新専用機の研究開発プロジェクトが順調に進められていることが明らかにされちゃいましたよ! 米国フロリダ州にあるケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)で研究開発が進められている新打ち上げ構想は、上の写真のMagnetic Levitation(MagLe

              地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!
            • NASAの今夜の発表は、カリフォルニアで発見された「今までと全く異なる生命体」?

              NASAの今夜の発表は、カリフォルニアで発見された「今までと全く異なる生命体」?2010.12.02 23:08 どうやら明日朝未明のNASAの衝撃的な発表の内容は、これらしいですね。もちろんまだ噂の段階なので信じてはいけませんが。 今までの地球の生命の常識から完全に外れた、生命観を根底から覆す構造の生命体を発見した、という発表なようです。 発見者はNASAの科学者であるFelisa Wolfe Simon博士。発見された場所はカリフォルニア州のモノ湖。アルカリ性で非常に塩分濃度の高い塩湖で、北アメリカで最も古い湖の1つだと言われています。 その生命体はバクテリア。何が衝撃的かというと、DNAを作る部品として、リンではなくヒ素を使っていたという点。 地球上の全ての生物は、リン、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄からできており、極小の微生物から地上最大の生物まで、全ての生き物がこの点では共通してい

              • NASA考案「ゼログラビティ」を取り入れた究極のリクライニングチェア「SORA」

                2017年秋、IDC OTSUKA(大塚家具)より究極のリクライニングチェア「SORA」が発売されました。 SORAは、NASAが大気圏を突破する宇宙飛行士の身体的ストレスを最も軽減する姿勢として考案した「ゼログラビティ」理論を取り入れて開発された電動式リクライニングチェア。 デザイナーは、ポルシェやフェラーリのデザインで知られる奥山清行氏。生産はアメリカで高級マッサージ製品シェア1位を誇るPositive Posture(ポジティブ・ポスチャー)社が手がけました。 シートの傾斜角度とフットレストの角度をそれぞれ独立して調節でき、座る人に合わせた姿勢を自由に作り出すことができます。また、最大傾斜角度を153度まで広げたことで、下肢をあげて血液や酸素の循環を促すことができ、体の状態に合わせたリラクゼーションが可能になりました。 日本での販売は大塚家具のみ。今までにないリラックスポジションをぜ

                  NASA考案「ゼログラビティ」を取り入れた究極のリクライニングチェア「SORA」
                • 土星に巨大な輪を発見 NASAの宇宙望遠鏡 - MSN産経ニュース

                  米航空宇宙局(NASA)は7日、土星を囲む巨大な輪を赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」で発見したと発表した。輪の半径は土星の半径の128〜207倍で、これまで最も大きかった土星のEリング(3〜8倍)に比べてはるかに大きい。 輪は、土星から600万〜1200万キロの先に、ほかの輪に比べて27度傾いて広がっており、厚さは土星の直径の20倍もある。氷やちりでできており、輪に沿って土星を回る衛星「フェーベ」から供給されたとみられる。 氷やちりの粒子は拡散している上に、太陽から遠いため、可視光望遠鏡で見るのは難しい。NASAの研究チームは「こんな輪が見つかるとは驚きだ。(肉眼で見ることができたら)幅は満月の二つ分になるだろう」とコメントした。(共同)

                  • NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた | i:Engineer(アイエンジニア)

                    2016.07.28 NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた こんにちは。本日はハイスピードカメラの製造、販売をしているフォトロンさんにお邪魔しています。 IQが低めの皆さんのことですから「ハイスピードカメラって、何?」とお思いでしょうが、まずはこちらをご覧ください。 はい。 こういうのが撮れるカメラです。 汚いオッサンがおもっくそビンタされてる映像なんて誰も得しないので、別のやつも紹介しておきますね。 こちらはクラッカーが飛び出す瞬間の映像。クラッカーってこういう風に飛び出してるんですな……! GIFアニメにすると容量の関係でビンタもクラッカーもカクカクになっちゃいますが、動画で見るとすごく滑らかに動いていることがわかります。 ハイスピードカメラがスポーツのスロー映像撮影で重宝するのはわかるのですが、意外にもこういうカメラの大部分が 製造

                      NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた | i:Engineer(アイエンジニア)
                    • NASA Johnson Style (Gangnam Style Parody)

                      Learn more about NASA: http://www.nasa.gov Learn more about the International Space Station: http://www.nasa.gov/station Sign up to get space station sighting information sent to you: http://spotthestation.nasa.gov/ For students interested in NASA Johnson Space Center: http://www.facebook.com/nasa.jsc.students http://www.twitter.com/nasajscstudents NASA Johnson Style is a volunteer outreach vide

                        NASA Johnson Style (Gangnam Style Parody)
                      • ここ3年の地球の夏は12万年ぶりの暑さだったかもしれない件(NASA) : カラパイア

                        ここ3年間の7月は記録史上最も暑い月のトップ3を占めているが、もしかしたら、これら3度の7月に記録した暑さは12万年ぶりの猛暑なのかもしれないという。 NASAの最近の発表によると、2018年7月は、1880年から信頼性のある記録を取り始めて以来、3番目に暑い月だった。 同時に、うだるような北極の気温と記録破りの熱波で知られた3度の7月の暑さは、約13〜11万5000年前のエエム紀(エーミアン間氷期)と呼ばれる地質時代以来となる暑い月に匹敵するという。

                          ここ3年の地球の夏は12万年ぶりの暑さだったかもしれない件(NASA) : カラパイア
                        • 45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)

                          45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)2012.03.25 21:00 mayumine 月の進化の過程を2分半ちょっとに収めたNASAの映像です。 月は、約45億年前に形成され、そして43億年前に月の南極のエイトケン盆地 (South Pole's Aitken Basin)で巨大衝撃が起こり、そして数百年後にエイトケン盆地ができあがり、そして約41億年から37億年前の後期重爆撃期を経て、今の月の形が出来上がりました。 そして長い時をかけて月面は強い衝撃を受けながら、小さな惑星としての形を留めようとします。この時代に月面のクレーターが形成されていきます。2億年前以上の話ですね。 そして約10億年前、新しい衝撃によって光条クレーター(クレーターができる時に拡がった噴出物が、放射状の明るい筋となったもの)ができました。次第に我々が知っている月になっていきます。

                            45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)
                          • 寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集 | WIRED VISION

                            寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image: Bethany L King/Flickr ストレスに満ちた過酷な毎日の生活で、立ったり歩いたりの仕事から解放されて休みたいと思ったことはないだろうか? それなら、今すぐ荷造りをして、ヒューストンに行くといい。米航空宇宙局(NASA)が、90日間連続でベッドに寝ているだけで1万7000ドルを支払ってくれるそうだ。 ジョンソン宇宙センターの『Human Test Subject Facility』で行なわれるこのベッドレスト実験は、微重力状態が人体に及ぼす影響を研究するためのものだ。 ベッドレスト研究のウェブサイトには、次のような説明がある。 参加者は、(指定のテストを行なうための限られた時間を除いて、)

                            • NASA「あと20年もすれば、地球外生命体を発見できる」

                              宇宙には我々以外に生命体はいないと考えるのは極めて非現実的である。NASA (アメリカ航空宇宙局) の専門たちはこのように述べており、宇宙人を発見する日もそう遠くはないようだ。実際に、20年もすれば発見されるかもしれない。

                                NASA「あと20年もすれば、地球外生命体を発見できる」
                              • asahi.com(朝日新聞社):彗星のちりにアミノ酸、生命存在の可能性 NASA分析 - サイエンス

                                ビルト2彗星に接近し、ガスやちりを集めている無人探査機スターダストの想像図=NASAジェット推進研究所提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は17日、無人探査機スターダストが彗星(すいせい)の近くで採取して地球に持ち帰った試料から、アミノ酸の一種「グリシン」が見つかったと発表した。グリシンは生命に不可欠なたんぱく質をつくる物質で、地球外でも生命が広く存在する可能性を示しているとしている。  スターダストは04年1月、地球から約4億キロ離れたところにあったビルト2彗星に接近。彗星の核から噴き出したガスやちりを採取し、06年1月に地球に持ち帰った。  NASAのチームがこの試料を分析したところ、グリシンが見つかった。グリシンが含む炭素原子の質量の特徴から、チームは「彗星由来と考えられる」と結論づけた。  ウイルスを除く地球の生命は、グリシンを含む20種のアミノ酸の組み合わせで

                                • アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!

                                  柏井勇魚さん(@lizard_isana)が自分が楽しむために作成した、宇宙機軌道表示プログラムが、最後のスペースシャトルミッション(#STS135)で採用されたました。騒然とする宇宙クラスタ、その後の話、そして、何よりも驚かれる柏井さんの反応まとめてみました。

                                    アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!
                                  • NASAが公開した宇宙から見たオーロラがめちゃくちゃキレイ:ハムスター速報

                                    NASAが公開した宇宙から見たオーロラがめちゃくちゃキレイ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :春デブリφ ★:2012/02/12(日) 01:15:06.35 ID:???0 米航空宇宙局(NASA)は10日、国際宇宙ステーションから1月下旬に観測したオーロラの画像を公開した。 1月25日にステーションの宇宙飛行士がカナダ上空を撮影。北方の地球表面に神秘的に輝く緑色の層ができているのが分かる。 オーロラは、太陽の爆発現象「フレア」などで発生した電気を帯びた粒子が、地球の大気中の粒子と衝突して発光する現象。1月下旬はフレアが活発化し、北極圏周辺各地でオーロラが観測された。 http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120212-902464.html ※写真 NASAが公開した、国際宇宙ステーションから撮影されたオー

                                    • 「NASA」プロジェクトの成功を大喜びするスタッフが書類を破いていたのでそういう習慣があるのかと思ったら驚きの理由があった話

                                      露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 火星でヘリを飛ばすのに成功したNASAの部署。大喜びする様子が放送されてたんだけど,大喜びしながら書類を破くパフォーマンスをする女性スタッフ。そういうときは書類を破く習慣でもあるのかと思ったら,「失敗したとき用の発表原稿」だったそうな。 2021-04-20 14:20:39 露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 (件の女性は原稿を破った後,こう言ってる)失敗したときの原稿は破り捨ててやったわ。読む練習してなかったし。ついてるわ。読むことになったのは,もっともっと短い成功のときの原稿よー。「人類が初めて地球以外の惑星でヘリを飛ばすのに成功しましたー」 2021-04-20 18:39:35 露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科

                                        「NASA」プロジェクトの成功を大喜びするスタッフが書類を破いていたのでそういう習慣があるのかと思ったら驚きの理由があった話
                                      • 地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」

                                        「ロシアに落ちたものと同じ大きさの隕石が地球に接近してきた場合、米国政府としてはどのような対策を取ればよいのか?」 「ええ、たとえば3週間の猶予があったとして……そうですね、『祈ってください』」   2013年3月19日に米下院でかわされた上のやりとり、「祈ってください」と答えたのは、NASAを率いるチャールズ・ボールデン長官だ。 隕石といえば2013年2月15日、ロシア・チェリャビンスク州で約1500人が負傷するできごとがあったばかり。宇宙のエキスパートであるNASAも、隕石の前にはお手上げだというのか。 「小さい」隕石が落ちれば街は軽く消し飛ぶ 隕石による影響の一例、米アリゾナ州の「バリンジャー・クレーター」。5万年前、20~30メートルの隕石が衝突し生まれたと見られる。クレーターの直径は1.2キロ ロシアでの隕石落下を受けて開かれた下院科学委員会の公聴会には、ボールデン長官を始め宇宙

                                          地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」
                                        • 火星の”風の音” 初めて捉えた NASA | NHKニュース

                                          NASA=アメリカ航空宇宙局は、火星で吹いている風の音を捉えたと発表しました。音は火星探査機で観測されたデータを基に再現したもので、火星の風の音が確認されたのは初めてだとしています。 そしてこの震動のデータから火星で吹いている風の音が再現できたということです。風は、風速5メートルから7メートルほどで、探査機の周りで吹いているとみられますが、火星は大気の密度が地球の1%ほどと低いことから、風の音は人の耳に聞こえないくらい小さくて低く、NASAの担当者は、「ガラガラと遠くで音が鳴っているようだ」などとたとえています。 また、気圧計で観測した気圧の変化からも火星の風の音を再現できたということで、NASAは火星の風の音が確認されたのは初めてだとしています。 「インサイト」は、火星で起きる地震や地下の熱を観測し、内部構造を明らかにすることを探査の目的にしていますが、NASAの担当者は「火星の音を捉え

                                            火星の”風の音” 初めて捉えた NASA | NHKニュース
                                          • 未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表) : カラパイア

                                            2012年の世界の気温は平均を上回る高さだったが、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いという。今年はその昨年をさらに上回る記録的猛暑となるだろうと、NASAゴダード宇宙研究所が15日、発表した。

                                              未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表) : カラパイア
                                            • 天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA

                                              米航空宇宙局(NASA)が作成した、衝突する天の川銀河(Milky Way)とアンドロメダ(Andromeda)銀河のイメージ図(2002年4月9日提供)。(c)AFP/NASA 【6月1日 AFP】私たちが住む天の川銀河(Milky Way)は40億年後、隣接するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)と衝突する――。 米航空宇宙局(NASA)は5月31日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いてアンドロメダ銀河の特定の領域を5年~7年にわたって緻密に観測・分析した結果、40億年後にアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突・合体するとの「確証が得られた」と発表した。 衝突が始まってから、2つの銀河が互いの重力で引かれ合い完全に合体するまでは20億年かかるという。最終的には、宇宙でよく見られる楕円銀河の1つとなるとNASAは予測している。 それぞれの銀河

                                                天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA
                                              • NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 | WIRED VISION

                                                NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 2008年4月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim これが地球だ。美しいじゃないか。 今日(4月22日)はアースデイ。われわれの素晴らしい惑星の美しさを称え、またその壊れやすさ、健康状態についてじっくり思いを巡らし、自ら参加することを通じて現状を認識するための日だ。 2世代前にヒッピーたちが活動を始めた頃ほどではないにしても、一般の祝日と同様、アースデイに対しても批判的な見方はある。 環境を守ることを絶対視する姿勢への非難や、世界が抱える問題の解決につながっていないではないかという不満だ(しかしそれならクリスマスに問題はないのか? あれだけ贈り物が飛び交っていながら、いまだに戦争はなくならない!)。 また、ちょっとばかり勘違いしているのか、環境保護に便乗しようとする動きもある。たとえば、「母

                                                • 重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開

                                                  アインシュタインによる一般相対性理論の発表から今月でちょうど100年を迎える。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、一般相対論が示した「重力レンズ」効果がよく分かる宇宙の「チェシャ猫」の写真を公開した。 チェシャ猫は、不思議の国のアリスに登場する猫。写真はおおぐま座の方向に46億光年離れたところにある銀河団で、2つの銀河とアーチ状の光が笑う猫のように見えることからこのニックネームが付いた。NASAは「不思議の国のアリスとアインシュタインが出会うところ」と記している。 写真はハッブル宇宙望遠鏡による通常の光学観測写真とチャンドラX線観測衛星が撮影したX線写真(紫色の部分)を合成したもの。猫の目に当たる2つの銀河を取り囲むように見えるアーチ状の像は、手前の銀河の巨大な質量による重力で、背後にある4つの銀河の光が曲げられる「重力レンズ」効果で生じた像だ。 一般相対性理論では、巨大な質量は時空を大き

                                                    重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開
                                                  • 「ならコープ」がサイバー攻撃を受けたけどNASAのCOOPと間違えた可能性出てきた→しかも生活に支障が出るレベルの被害らしい

                                                    卑屈な奈良県民bot🦌 @nntnarabot 鹿に乗って通勤しています。県外在住の方もぜひウェルカム。※ botという名の手動。中の人複数名による運営です。【⭐️告知】小説「今昔奈良物語集」KADOKAWAより好評発売中!お仕事のご連絡はぜひDMまでどうぞ! amazon.co.jp/dp/404113112X 卑屈な奈良県民bot🦌 @nntnarabot NASAのCOOP (Continuity of Operations )とならコープを間違えてサイバー攻撃した説 「ならコープ」でシステム障害、商品を配達できず サイバー攻撃か:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQBF… 2022-10-13 20:12:55

                                                      「ならコープ」がサイバー攻撃を受けたけどNASAのCOOPと間違えた可能性出てきた→しかも生活に支障が出るレベルの被害らしい
                                                    • NASAがアポロ計画などの歴史的な音声ファイルの無料公開をSoundCloud公式アカウントで開始

                                                      人類の宇宙開発をリードするNASA(アメリカ航空宇宙局)は、音声ファイル共有サービスのSoundCloudに公式アカウントを開設し、現在までに記録されてきた宇宙開発にまつわる音声の公開を開始しました。その中にはスペースシャトル計画など主なミッションにまつわるものや、映画でも有名になったアポロ13号の「ヒューストン、問題が起こったようだ」などの貴重な音声を聞くことができます。 NASA’s stream on SoundCloud - Hear the world’s sounds https://soundcloud.com/nasa SoundCloudでは、「アポロ計画」「ロケットエンジン」など7つのプレイリストに分類された62個の音声ファイルが公開されており、それぞれダウンロードすることも可能になっています。以下ではプレイリストごとの内容を簡単にまとめてみました。 ◆「Rocket

                                                        NASAがアポロ計画などの歴史的な音声ファイルの無料公開をSoundCloud公式アカウントで開始
                                                      • 1980年代に設計されたハッブル宇宙望遠鏡のコンピューターが停止、NASAが修理に苦戦中

                                                        NASAが、宇宙に浮かぶ巨大な望遠鏡であるハッブル宇宙望遠鏡の機器制御を行うペイロード・コンピューターが突如停止したと発表しました。ペイロード・コンピューターの停止によって、メインコンピューターがセーフモード状態となり、観測活動もすべて停止となりました。 Operations Underway to Restore Payload Computer on NASA's Hubble | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2021/operations-underway-to-restore-payload-computer-on-nasas-hubble-space-telescope 1990年4月に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、長さ13.1メートル・重さ11トンの巨大な宇宙望遠鏡です。ハッブル宇宙望遠鏡は地上からおよそ600kmの

                                                          1980年代に設計されたハッブル宇宙望遠鏡のコンピューターが停止、NASAが修理に苦戦中
                                                        • NASA、地球は暗黒物質の毛で覆われている可能性と発表

                                                          sponsored アスキー編集者が最高の「息抜き」をしてきた 居酒屋さんで飲む「サントリー生ビール」が最高にうまい理由は? sponsored キャンペーン期間は2024年8月26日まで BTO PCが4万円近く安くなることもある!? サイコム夏キャンペーンの必見カスタム構成 sponsored LCDパネル+ARGB LEDファン+冷却性能重視の設計がウリ 猛暑日でも高負荷ゲームをしたいなら高性能の水冷CPUクーラーを選ぼう、「MPG CORELIQUID D360」徹底テスト sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能

                                                            NASA、地球は暗黒物質の毛で覆われている可能性と発表
                                                          • CNN.co.jp:チリ大地震、1日が「100万分の1.26秒」短く NASA

                                                            (CNN) 南米チリ沿岸部で1月27日未明に発生したマグニチュード(M)8.8の地震で、1日の長さが「100万分の1.26秒」短くなった可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の科学者が発表した。 地震の影響で、地球の形がほんのわずか変形し、地軸が約8センチずれたとして、1日の長さの変化を算出した。 大きな地震により、地球の形が変わって一日の長さなどに影響することはこれまでにもあった。2004年にインドネシア・スマトラ島で起きたM9.1の地震では、1日が100万分の2.68秒、短くなったと見られている。

                                                            • 朝日新聞デジタル:探査機ボイジャー1号、太陽系脱出か NASAは否定 - テック&サイエンス

                                                              探査機ボイジャー1号のイメージ図=NASA提供探査機ボイジャーの軌跡  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー1号について、米地球物理学連合が20日、太陽系の境界を越え「宇宙の新しい領域に入った」とする声明を発表した。一方、NASAは「まだ太陽系は脱出していない」と否定し、論争になっている。  ボイジャー1号は確認できる人工物体として地球から最も遠くにあり、太陽系を出たことが確認されれば初めてとなる。  同連合の専門誌に公表された観測データによれば、昨年8月を境に太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。分析したニューメキシコ州立大のビル・ウェバー教授は「太陽系との境界を越えた」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこ

                                                              • 100億光年のかなたにブラックホール数百万個 NASA

                                                                (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星(WISE)が、数百万個のブラックホールと、約1000の非常に高温で塵粒子(ダスト)に覆われた銀河を発見した。 これらの銀河はこれまでに発見された銀河の中で最も明るいと見られる。NASAはこれらの銀河を「Hot Dust-Obscured Galaxies(高温のほこりに覆われた銀河)」の頭文字を取って「ホットドッグ」と名付けた。 研究者らによると、このホットドッグの中心には巨大なブラックホールが存在し、放出する光の量は太陽の100兆倍だという。画像で見ると明るく見えないのは、各銀河がダストで覆われているためだ。 NASAの科学者らはWISEのおかげで、約100億光年のかなたにある250万個のブラックホールを発見した。従来の技術で発見できなかったのは、ガスやほこりでブラックホールが隠れていたためだ。 NASAは次の段階として、ブラック

                                                                  100億光年のかなたにブラックホール数百万個 NASA
                                                                • 極小のブラックホールが地球の中心に存在するという説を主張する元NASAの科学者 : カラパイア

                                                                  先日、人類が初めてブラックホールの撮影に成功したというニュースは世界中を駆け巡ったが、それでもまだ、ブラックホールは神秘に満ち溢れている。 ブラックホールは空の向こう側だけに存在するものではない。なんと地球の中心にも存在するとする説の主張を行っているのは、元NASAの科学者だ。 これには地球空洞説がかかわってくる。

                                                                    極小のブラックホールが地球の中心に存在するという説を主張する元NASAの科学者 : カラパイア
                                                                  • asahi.com(朝日新聞社):カニ型探査車、砂漠で修行中 NASAが模擬探査公開 - サイエンス

                                                                    宇宙基地など荷物を運べる6本脚の探査車(左)と宇宙飛行士が寝泊まりできる探査車(奥)=15日午前、米アリゾナ州フラッグスタッフ近郊、勝田写す  【フラッグスタッフ(米アリゾナ州)=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は15日、アリゾナ州北部の砂漠で行っている月や火星などの有人探査用の車などの技術開発試験の様子を報道関係者に公開した。  この試験は、今回が13回目。アポロの宇宙飛行士も訓練したという砂漠に、宇宙飛行士が寝泊まりできる探査車や宇宙基地の一部となる居住棟など試験機を用意し、2週間の模擬探査を実施。飛行士も参加し、機器の性能などを調べている。  宇宙基地も運べる探査車はタカアシガニのような形で6本脚。月の険しい地形でも移動できるよう工夫されている。  オバマ政権は今年、月探査の代わりに小惑星や火星などを目指す方針を示している。担当のジュリー・タウンゼントさんは「目的地が小惑星になって

                                                                    • 川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                                      「第24回 先端技術大賞」授賞式 JAXAの川口淳一郎氏講演 =28日、東京・元赤坂の明治記念館(瀧誠四郎撮影) 先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。     ◇ 会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。 構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。 日本の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。 宇宙開

                                                                      • NASAによる「宇宙服を着たままで排泄物を処理する技術」コンテスト、受賞者発表 | スラド サイエンス

                                                                        以前NASAが宇宙服を着たままで排泄物をうまく処理できるアイデアを募集しているという話題があったが、このたびその受賞者が発表された(Forbes)。 1位(賞金1万5,000ドル)を獲得したのは、医師のThatcher Cardon氏で、カテーテル手術などで使われている技術を応用したもの。宇宙服内部に気密された空間を作り、カテーテルや宇宙服内部で膨張する特殊な便器を使って排泄物を取り出すという。 また、2位(1万ドル)を獲得したのはSpace Poop Unification of Doctorsというグループ。空気の流れで尿を下着の後ろに送りだし、デバイス内部にため込むという。 NASAはこれらのアイデアをベースに、新たな排泄物処理システムの開発を進めるという。

                                                                          NASAによる「宇宙服を着たままで排泄物を処理する技術」コンテスト、受賞者発表 | スラド サイエンス
                                                                        • 火星に謎の「ひも状物体」? NASA探査車が撮影

                                                                          米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーシビアランス」が捉えた「ひも状物体」(2022年7月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech 【7月22日 AFP】これは枯れ草か、釣り糸か、それともスパゲティか──? 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーシビアランス(Perseverance)」が、絡み合った糸のような物体の画像を捉え、宇宙愛好家たちの興味をかき立てている。 だが、最も妥当な説明は、もっとありきたりだった。2021年2月、パーシビアランスを火星表面に降下させる際に使われた部品の残骸である可能性が高いというのだ。 NASAジェット推進研究所(JPL)の広報担当者はAFPに対し、「何に由来するものなのか、議論しているところだが、パラシュートのひもか、探査車を地面に降下させる着陸システムのコードではないかと推測される」と語った。 この塊は、パー

                                                                            火星に謎の「ひも状物体」? NASA探査車が撮影
                                                                          • Audio and Ringtones | NASA

                                                                            Hubble Finds Surprises Around a Star That Erupted 40 Years Ago

                                                                              Audio and Ringtones | NASA
                                                                            • NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定

                                                                              こうなってくるとそのうち誰でも月世界を体験できるようになるってことですか? NASAが1000日後にヒューマロイドを月に送り込もうとしています。地球にいる科学者がモーションキャプチャースーツを着用することによって、このヒューマロイドを遠隔操作することができます。科学者は地球にいながら、あたかも月にいるような感覚を味わうことができ、思う存分研究ができるとのこと! 今までの月面探索では、宇宙飛行士を月に送り込み限られた時間の中で科学者から指令をうけて調査をしていかなくてはいけませんでした。 アポロ15号は初めてルナローバ(月面車)を使用したミッションであり科学調査が主体であったため、任務にあたった宇宙飛行士は地質学者Leon Silver氏の訓練を受けました。この訓練のおかげで、宇宙飛行士達は効率よく行動でき、科学的な目で自分達が何に注目すべきかを見る事ができました。その結果、宇宙飛行士達によ

                                                                                NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定
                                                                              • これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功

                                                                                地球から約3100万km離れた宇宙の果てから、“猫動画”の送信に成功した──米NASAは12月18日(現地時間)、こんな事実を発表した。実験は、宇宙の遠方の領域「深宇宙」にいる探査機「Psyche」からレーザー通信を試みる技術検証として実施。地球と月の距離の約80倍という長距離での超高解像度の猫動画を送信することに成功したという。 今回NASAが送信した映像は約15秒ほどのもので、YouTubeでも公開中。映像上部には「THIS IS A TEST」の字幕が付き、中央にはPsycheの軌道などが描かれている。一方、映像の背景にはソファの上で猫がレーザーを追いかける様子が映し出されており、正直それ以外の情報は頭には入ってこない。 この猫は「テーターズ」という名前で、実験を行ったジェット推進研究所職員の飼い猫という。NASAは猫の動画を送信した理由について「この重要な実験をより記憶に残るものに

                                                                                  これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功
                                                                                • 太陽の何千倍ものフレアが発生した「EV Lacertae」の美しい壁紙をNASAが公開

                                                                                  2008年4月25日、トカゲ座の方向にある「EV Lacertae」という星から巨大な炎(フレア)が吹き上がりましたが、その威力はなんと太陽の何千倍も強力だったとのこと。太陽よりも明るいフレアが地球上で観測されたのはこれが初だそうで。 そんな「EV Lacertae」の予想図が上記画像です。800×600、1024×768、1600×1200、2000×1355の4種類のサイズがダウンロード可能です。壁紙にぴったり。 ダウンロードは以下から。 NASA - Pipsqueak Star Unleashes Monster Flare そもそも太陽のフレアのエネルギーは原子爆弾の何百万倍もの威力があり、今回の「EV Lacertae」はさらに何千倍もの威力だったということなので、超ド級の爆発であったことがわかります。この星の大きさは太陽よりも小さく、明るさも太陽よりはずっと薄暗く、非常に若い

                                                                                    太陽の何千倍ものフレアが発生した「EV Lacertae」の美しい壁紙をNASAが公開