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  • 本格攻勢に出始めたロシア軍と崩壊寸前のウクライナ軍 損耗著しいウクライナ兵に代わりNATO軍兵士も戦闘参加 | JBpress (ジェイビープレス)

    今冬で露軍が勝利しウクライナ戦争に決着が着くかどうかの分岐点に差し掛かっている。 東部ドンバスの要衝バフムートの攻防 東部ドンバスのバフムートは、かつては人口7万人のワインと岩塩採掘で有名なドンバスの中心都市の一つであった。 しかしバフムートは、2014年のマイダンクーデター以降、8年間にわたりNATO(北大西洋条約機構)の支援を受け要塞化されてきた。 ここで私がマイダンクーデターと呼びマイダン革命と言わないのは、選挙で合法的に選ばれた親露派のヤヌコーヴィッチ大統領を武力により放逐した「民主革命」の名を騙った実質的なクーデターであったからである。 2013年12月に起きたユーロマイダン広場でのデモ隊の民衆と当時のヤヌコーヴィッチ政権側の警備部隊の間に、極右武装勢力が銃弾を撃ち込み、デモ隊に潜入した過激派がデモ隊を暴徒化させ、その後親露派のヤヌコーヴィッチ大統領をロシアに逃亡させるに至った経

      本格攻勢に出始めたロシア軍と崩壊寸前のウクライナ軍 損耗著しいウクライナ兵に代わりNATO軍兵士も戦闘参加 | JBpress (ジェイビープレス)
    • ‼ ロシア軍はNATO軍に負けた|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

      All over Russian state TV, propagandists have been painstakingly painting the picture that Russian troops retreated after battling NATO—not Ukraine. One pundit made fun of the transparent plot to make Russia's defeats seem less humiliating, angering the Kremlin's mouthpieces. pic.twitter.com/6gEh6hpiey — Julia Davis (@JuliaDavisNews) September 16, 2022 ウクライナでの戦争について、ハルキウ東部でのウクライナの反抗が成功して以降、ロシア国内では

        ‼ ロシア軍はNATO軍に負けた|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
      • 【Tutima】チュティマ ミネタリーウォッチの原点でありドイツや NATO 軍に採用される軍用時計の定番ブランド - Φ-GRID:ファイグリッド

        Tutima チュティマ:世界各国の空軍が採用している定番人気のドイツ製軍用時計 ドイツ時計の聖地といわれるグラスヒュッテ発祥の時計産業をルーツとし、現在の社名「チュチマ」(ラテン語で”精巧な”を意味する tutus という形容詞に由来) になったのは 1983 年から。第二次世界大戦時は「フリーガー クロノグラフ」( 1941 年) が世界初の制式採用モデルとして旧ドイツ空軍へ納品されるなど、数多くの優れたパイロットウォッチを生産したことで知られる。1986 年から現在まで「ミネタリークロノグラフT」を納入しているドイツ空軍の他、NATO軍や世界各国の空軍で、今日も同社の軍用時計が活躍している。参照:腕時計の図鑑 Reference:Instagram Flieger Friday featuring the Tutima Grand Flieger Classic Chronograp

          【Tutima】チュティマ ミネタリーウォッチの原点でありドイツや NATO 軍に採用される軍用時計の定番ブランド - Φ-GRID:ファイグリッド
        • NATO軍トルコ兵らがドイツで亡命申請、 逮捕や拷問恐れる

          トルコ・イスタンブールのサライブルヌ港に停泊する北大西洋条約機構(NATO)の艦船(2015年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/OZAN KOSE 【1月29日 AFP】ドイツ国内の北大西洋条約機構(NATO)基地に派遣されているトルコ軍兵士ら数十人が、帰国すれば拘束や拷問の恐れがあるとして亡命を申請した。独メディアが28日、亡命申請した同軍将校らの話として伝えた。トルコではレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)政権の転覆を狙った昨年7月のクーデター未遂に関与したなどとして約4万3000人が逮捕されている。 独週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)と公共放送ARDは共同報道で、NATO基地に駐留中のトルコ軍兵士約40人がドイツで亡命申請したと伝えた。そのほとんどは幹部級で、軍幹部の1人はクーデター未遂には全く関与しておらず共感もしていないと

            NATO軍トルコ兵らがドイツで亡命申請、 逮捕や拷問恐れる
          • NATO軍のポーランド進駐が、新たな大戦を招く可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

            ベル・エポックの只中で ギリシャの金融危機が始まった2008年、歴史家フィリップ・ブロムが自著『よろめく大陸(Der taumelunde Kontinent)』の中で、1900年から1914年までのヨーロッパと現代のそれとの類似点を指摘している。タイトルの「よろめく(taumeln)」という言葉は、めまいを起こすという意味もある。なお、「大陸」はもちろんヨーロッパを指す。 ブロムによると、1900年のパリ万博から1914年の第一次世界大戦勃発までの時期、人々の会話や報道の内容を圧倒していたのは、新しいテクノロジー、グローバリズム、テロ、社会構造の変化といったテーマだったという。 工業化が進み、科学や医学が発達した。消費文化が栄え、前衛芸術が花開き、女性が社会に進出し始めた。雑多で、華やかで、ひどく混乱した時代。後世に生きる私たちは、その時代を「ベル・エポック(美しい時代)」と名付けた。

              NATO軍のポーランド進駐が、新たな大戦を招く可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
            • 2034年、「米中戦争」勃発のシナリオ 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 | 中国の軍事力はすでにアメリカを抜いている?

              元NATO軍最高司令官のジェイムズ・スタヴリディスが、米中戦争を描いた小説『2034:次なる世界大戦』(未邦訳)が反響を呼んでいる。同作は米海兵隊出身の作家エリオット・アッカーマンとの共著で3月に出版され、アメリカと中国が核戦争へと突入していく様子が描かれている。 2034年「米中核戦争」勃発の現実味について、スタヴリディスに米メディア「ノエマ」が聞いた。 ──『2034』は今から13年後の未来を舞台にしていますね。中心となるプロットでは、中国が米艦隊のデジタル制御システムを無力化して沈め、台湾を制圧してしまいます。中国の優位性は、自国艦隊の動きを隠しながら、衛星やインターネット通信を遮断する能力にあると描かれています。あと何年ぐらいで、米中のサイバー軍事力にこれだけの差がついてしまうのでしょうか。 軍事的な攻撃を目的とするサイバー技術、AI(人工知能)、マシンラーニング、量子計算の領域に

                2034年、「米中戦争」勃発のシナリオ 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 | 中国の軍事力はすでにアメリカを抜いている?
              • 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama on Twitter: "近々NATO首脳会議が開かれるが、ゼレンスキー大統領はNATO軍にロシアに対して核攻撃をして欲しいと要請している。そんなことをしたら、ロシアが核で反撃することは間違いなく、全面的な核戦争で人類が滅びてしまいかねない。NATOがゼレンスキー大統領の要望を受け入れないことを切に望む。"

                • 米、NATO軍増強へ3000人派兵 ウクライナ問題受け

                  ドイツ南東部バイエルン州ホーエンフェルスで、次の作戦に向けて移動の準備をする兵士。NATO軍の兵士が米国防総省提供(2022年1月31日撮影、資料写真)。(c)Alun Thomas / US DEPARTMENT OF STATE / AFP 【2月3日 AFP】米国防総省は2日、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性をめぐる懸念を受け、東欧の北大西洋条約機構(NATO)軍を増強するため、3000人規模の部隊を派遣すると発表した。 ドイツに駐留する約1000人を東方のルーマニアに移し、さらに米国から2000人をポーランドとドイツに配備する。この2000人は、ノースカロライナ州のフォートブラッグ(Fort Bragg)基地からの派遣と報じられている。 国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は、「これらの部隊はウクライナで戦闘は行わない」と言明。派遣は恒久的な措置ではなく、「現

                    米、NATO軍増強へ3000人派兵 ウクライナ問題受け
                  • NATO軍がバーミヤン遺跡の一部を破壊

                    アフガニスタンのバーミヤン(Bamiyan)にある、2001年にイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)が破壊したバーミヤン遺跡(2005年11月6日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【5月4日 AFP】アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)が、旧式の武器を爆発させた際にバーミヤン遺跡の一部を破壊した。地元当局が3日発表した。 ISAF所属のニュージーランド軍部隊らが1日、旧式の武器を爆発させた際、2体あった大仏のうち高さ38メートルの仏像の一部が損壊したという。 バーミヤン州文化財当局の責任者は、像の残がいとその周りの壁が破壊されたとし、「今回の爆発は歴史的建造物保護の規範に反している」と述べた。 バーミヤンの2体の大仏は2001年、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の爆破によって全壊した。(c)AFP

                      NATO軍がバーミヤン遺跡の一部を破壊
                    • NATO軍、地中海東部で共同演習

                      地中海東部で米空母「ハリー・S・トルーマン」に着艦するF/A18ホーネット戦闘機(2022年5月23日撮影)。(c)Andreas SOLARO / AFP 【5月24日 AFP】地中海東部で北大西洋条約機構(NATO)加盟国による共同演習「ネプチューン・シールド2022(NEPTUNE SHIELD 2022)」が行われている。 F/A18ホーネット(Hornet)戦闘機が米空母「ハリー・S・トルーマン(USS Harry S. Truman)」に着艦する様子が見られた。 演習は5月17日から31日にかけて、バルト海(Baltic Sea)、アドリア海(Adriatic Sea)でも行われ、米国のほか、アルバニア、ブルガリア、クロアチア、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、ラトビア、リトアニア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スペイン、トルコ、英国

                        NATO軍、地中海東部で共同演習
                      • 2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                        元NATO軍最高司令官のジェイムズ・スタヴリディスが、米中戦争を描いた小説『2034:次なる世界大戦』(未邦訳)が反響を呼んでいる。同作は米海兵隊出身の作家エリオット・アッカーマンとの共著で3月に出版され、アメリカと中国が核戦争へと突入していく様子が描かれている。 【画像】2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 2034年「米中核戦争」勃発の現実味について、スタヴリディスに米メディア「ノエマ」が聞いた。 ──『2034』は今から13年後の未来を舞台にしていますね。中心となるプロットでは、中国が米艦隊のデジタル制御システムを無力化して沈め、台湾を制圧してしまいます。中国の優位性は、自国艦隊の動きを隠しながら、衛星やインターネット通信を遮断する能力にあると描かれています。あと何年ぐらいで、米中のサイバー軍事力にこれだけの差がついてしまうの

                          2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                        • 「NATO軍空爆で民間人16人死亡」、アフガン大統領が非難

                          アフガニスタン・ワルダク(Wardak)州の州都マイダーンシャー(Maidan Shar)で起きた自爆攻撃により地面に開いた穴の周りに集まる警察官や村人たち(2013年9月8日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【9月9日 AFP】アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領は8日、同国東部で北大西洋条約機構(NATO)が指揮する国際治安支援部隊(ISAF)が実施した空爆により、女性や子供を含む民間人少なくとも16人が死亡したと非難する声明を発表した。一方のISAFは民間人の犠牲を否定し、武装勢力の10人が死亡したと主張しており、緊張が高まっている。 問題の空爆は、アフガニスタン東部クナル(Kunar)州で7日に実施された。大統領の声明がクナル州知事の報告として伝えたところによると、NATO軍の空爆によって女性や子供を含む民間人16人が死亡した。クナル州知事は

                            「NATO軍空爆で民間人16人死亡」、アフガン大統領が非難
                          • WikileaksがNATO軍の極秘文書を暴露(2) - スウェーデンの今

                            アフガニスタンのNATO軍の機密情報を公開し、世界中の人々の知る権利に応える「正義」を強調したWikileaksの設立者Julian Assangeだったが、アメリカ国防総省とは別のところからも批判が舞い込んできた。 それは、Amnesty Internationalや、国境なき記者団、さらに現地で人道的救援活動を行うNGOだった。彼らがWikileaksに向けた批判は次のようなものだった。「公開された文書の中には、アフガニスタンでNATO軍に協力している地元の人々の名前もある。それがタリバーン勢力の手に渡れば、タリバーン勢力が彼らが殺害する恐れがある」 NGOらはこう言って、文書をネット上から削除するように要請したのだった。実際のところ、タリバーン勢力は公開された文書に目を通していくと発表していた。 しかし、Wikileaksの創設者Julian Assangeは要求をすべて跳ねつけた。

                              WikileaksがNATO軍の極秘文書を暴露(2) - スウェーデンの今
                            • ロシア軍に対抗するNATO軍の実情 ウクライナ危機 軍事対決はあるか(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

                              ロシア軍がウクライナ国境付近に約2万人の兵力を張り付かせている状況のなか、3月23日、ウクライナのデシツァ外相は、「状況はますます緊迫しつつあり、戦争が勃発する可能性が高まっている」と発言した。 仮にロシア軍がウクライナに侵攻した場合、ウクライナ軍だけで撃退するのは、戦力の差から見て不可能だ。したがって、そのような事態になった場合、アメリカがどのように動くかが焦点になる。 現時点ではオバマ政権は明確に軍事介入を否定しており、もちろんいきなり米露の戦争という局面は考えにくいが、もしもロシアがさらなる軍事行動に出た場合、アメリカもある程度の軍事的対応を余儀なくされるだろう。 オバマ政権は“世界の警察”としての役割を放棄しており、アメリカの死活的利益がなければ、海外派兵には消極的だ。しかし、中東のシリアなどとは違い、軍事的に核大国であるロシアは、やはりアメリカにとっては最大の脅威であり、座視する

                                ロシア軍に対抗するNATO軍の実情 ウクライナ危機 軍事対決はあるか(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
                              • リビア空爆は1999年のNATO軍コソボ空爆と同類 : Market Hack

                                昨日から開始されたリビア空爆はアメリカが9・11の後にイラクに対して仕掛けたイラク戦争とは性格が異なります。 イラク戦争の際は米国が単独(unilateral)に戦争をはじめました。別の言い方をすれば国際社会のコンセンサスが無い、もしくは国際世論を無視した動きだったわけです。 今回はアメリカが紛争に引きこまれたのは2日前です。(それまではアメリカはなるべく関わり合いたくないと「知らんぷり」を決め込んでいました。) しかしアラブ連盟の決議、続いて国連の決議という2つの国際機関におけるコンセンサスを経て、有り体に言えば「お鉢が回ってきてしまった」のです。 アメリカは現在、アフガニスタンで戦争をしているし、イラクにも未だ米軍が残っています(=いま順次引き揚げているところです)。さらに東日本大震災に絡んで援助活動中でもあります。そういうわけで米軍の上層部やオバマ政権や米国民の誰もがリビアに介入する

                                  リビア空爆は1999年のNATO軍コソボ空爆と同類 : Market Hack
                                • まとめサイトに「NATO軍、日本に駐屯を検討」の偽情報…ネット掲示板から転載

                                  【読売新聞】<NATO軍、日本に駐屯を検討>。5月、こんなタイトルの情報がネット掲示板に投稿され、瞬く間に10を超える「まとめサイト」に転載された。 しかし、タイトルと本文の中身は全く違っていた。  タイトルだけを読めば、ロシアと

                                    まとめサイトに「NATO軍、日本に駐屯を検討」の偽情報…ネット掲示板から転載 
                                  • NATO軍、アフガニスタン南部で市民4人を「誤って」殺害

                                    アフガニスタンのカブール(Kabul)郊外で、子どもらと戯れる北大西洋条約機構(NATO)が主導する国際治安支援部隊(ISAF)所属の英兵(2008年7月27日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【8月18日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)が指揮する国際治安部隊(International Security Assistance Force、ISAF)は17日、アフガニスタン南部に展開するISAF所属部隊が16日、武装勢力の掃討作戦中に「誤って」女性や子どもを含む民間人4人を殺害、3人が負傷したと発表した。負傷者のうち子ども2人は重体で、ISAFの医療施設で治療を受けているという。 ISAFの説明によると、反政府武装勢力の活動が活発な南部ヘルマンド(Helmand)州サンギン(Sangin)郡で、攻撃を呼びかける武装勢力の無線連絡をISAF部隊が傍受。無線が発進された建物の屋

                                      NATO軍、アフガニスタン南部で市民4人を「誤って」殺害
                                    • 日本びいきの外人を見るとなんか和むスレのまとめ NATO軍にやられた(part194スレ)

                                      2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月 744 :おさかなくわえた名無しさん:2012/06/29(金) 13:38:11.11 ID:kfOqxEMB なんか規制解除されてるっぽいので書いてみる。 ちょっと長くて申し訳ない。 10年来の付き合いのドイツ人「k」との出来事です。 まあ10年も付き合ってれば色々とネタがあるわけなんですが、 出会いから書いてみます。 出会いはウチの大学に留学してきたところからでした。 大学内には留学生棟というのがあって、 日本語が堪能でない留学生はそこで勉強してます。 だから留学生同士で固まってしまっていたりして、 もったいないなと思ってました。 でも個人的に外人に話しかけて行けるほど英語力もないし、 度胸もないのでいつもスルー。 むしろ「オメェら日本に来てまで

                                      • NATO軍また誤爆、民間人27人死亡 アフガニスタン

                                        アフガニスタン・ヘルマンド州マルジャ(Marjah)北東郊外の幹線道路でパトロールにあたる米軍兵士(2010年2月21日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【2月23日 AFP】アフガニスタン中部ダイクンディ(Daykundi)州で21日、同国の旧支配勢力タリバン(Taliban)に対する掃討作戦を行っていた北大西洋条約機構(NATO)軍機が民間人の乗った車列を爆撃し、27人が死亡、12人が負傷した。死亡者には女性4人と子ども1人が含まれているという。 アフガニスタン政府によると、NATO軍は、民間人の車列をタリバンの車列とみて誤爆。誤爆により民間人が死亡した事件は、この1週間で3度目。NATO主導の国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)のスタンリー・マクリスタル(Stanley McChrystal)司令官兼

                                          NATO軍また誤爆、民間人27人死亡 アフガニスタン
                                        • 【レビュー】NATO軍風ナイロンバンド&ミラネーゼループ風バンド【Apple Watch】 - おこちゃま(40)奮闘記

                                          こんにちは、おこちゃま(40)です。 皆さん、洋服と同じようにApple Watchのバンドも衣替えしませんか? Apple Watchの魅力はたくさんありますが、"ボタン一つで交換可能"なバンド交換の手軽さも魅力の一つだと思います。 こんな簡単に交換出来るのに、いつも同じバンドでは宝の持ち腐れです。 私は、ON / OFF問わず毎日バンドや文字盤を着せ替えてApple Watchを楽しんでいます。 言わば『Apple Watchマニア』ですねwww そんな私が、この夏に向けて新しいサードパーティ製バンドを2本購入してみました。 結果的に、デザイン・品質ともに大変満足のいく製品でしたので詳しく紹介していきます。 なお、その他のバンドについてはこちらの記事で紹介しています。 ● こちらの記事もどうぞ 【Applewatch】おすすめのサードパーティ製バンドをご紹介 - おこちゃま(40)奮闘

                                            【レビュー】NATO軍風ナイロンバンド&ミラネーゼループ風バンド【Apple Watch】 - おこちゃま(40)奮闘記
                                          • タリバンが給油所を襲撃、NATO軍タンカーが炎上 パキスタン

                                            パキスタン北部Pindi Ghebの給油所で1日夜、北大西洋条約機構(NATO)軍のタンカーや車両15台が、アフガニスタン旧支配勢力タリバン(Taliban)の武装勢力の襲撃をうけ、警察官を含む7人が死亡した。給油所は、首都イスラマバード(Islamabad)に通じる幹線道路沿いにある。 アフガニスタンでタリバン勢力と戦う13万人の米軍主導部隊への補給物資を搬送するNATO軍のタンカーや車両は、これまでにも、頻繁にタリバンなどの武装勢力の標的とされてきた。 写真は、炎上するNATOのタンカーを見つめる人(2011年5月1日撮影)。(c)AFP/Farooq NAEEM 【5月2日 AFP】パキスタン北部Pindi Ghebの給油所で1日夜、北大西洋条約機構(NATO)軍のタンカーや車両15台が、アフガニスタン旧支配勢力タリバン(Taliban)の武装勢力の襲撃をうけ、警察官を含む7人が死亡

                                              タリバンが給油所を襲撃、NATO軍タンカーが炎上 パキスタン
                                            • ワルシャワ条約機構軍とNATO軍が激突する架空の現代戦を描く「Wargame: European Escalation」を紹介する,今週の「海外ゲーム四天王」だ

                                              ワルシャワ条約機構軍とNATO軍が激突する架空の現代戦を描く「Wargame: European Escalation」を紹介する,今週の「海外ゲーム四天王」だ ライター:朝倉哲也 第119回:「Wargame: European Escalation」 東西冷戦まっただ中の1970年代,ワルシャワ条約機構軍とNATO軍がついに全面戦争に突入したという架空の歴史を背景にしたRTSが,今週の「海外ゲーム四天王」で紹介する「Wargame: European Escalation」だ。読者の多くがレオパルト1もT-55も知らず,戦場となった西ドイツってどこ? という状態ではないかと思うが,いやほんと,一歩間違えればコレが現実になっていたかも知れないという時代があったのです。 そんな時代を生き延びた,というか,単に普通に暮らしていたらいつの間にか終わってしまっただけというライターの朝倉哲也氏が,

                                                ワルシャワ条約機構軍とNATO軍が激突する架空の現代戦を描く「Wargame: European Escalation」を紹介する,今週の「海外ゲーム四天王」だ
                                              • アフガニスタンの風景をそのままドイツに再現。NATO軍が派兵前に実地訓練ができるドイツの仮設アフガン村 : カラパイア

                                                ドイツ東部にあるバイエルン州の町ではNATO軍の兵士たちがアフガニスタンに配備される前に、現地の文化や風習、戦闘に慣れる為、兵士たちの訓練用として仮設アフガン村が設けられる。町並みはもちろん、中東系の俳優を集め、長老たちや住人に現地と同じように生活してもらう。ちょっとした出店で売られているものもアフガニスタン由来のもの。

                                                  アフガニスタンの風景をそのままドイツに再現。NATO軍が派兵前に実地訓練ができるドイツの仮設アフガン村 : カラパイア
                                                • 国連職員が銃撃され死亡、NATO軍の6月死者100人に アフガニスタン

                                                  ワシントンD.C.(Washington D.C.)の米議会上院軍事委員会で開かれた公聴会で証言する、アフガニスタン駐留米軍の次期司令官に指名された米中央軍のデービッド・ペトレアス(David Petraeus)司令官(2010年6月29日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【6月30日 AFP】アフガニスタン・カブール(Kabul)中心部の米大使館近くで29日、国連(UN)職員が乗った車が銃撃され、この職員は死亡した。現在、国連が捜査しているという。 アフガニスタンでは、同国に駐留する北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organisation、NATO)主導の国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の6月の月間死者数が100人に達し、9年におよぶ駐留活動の中で最悪の月となっ

                                                    国連職員が銃撃され死亡、NATO軍の6月死者100人に アフガニスタン
                                                  • リビア、NATO軍の誤爆で初の民間人犠牲 幼児ら9人死亡

                                                    リビアの首都トリポリ(Tripoli)で、政権側の担当者に北大西洋条約機構(NATO)軍の誤爆現場を案内される外国人記者ら(2011年6月19日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【6月20日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)軍は19日、リビアの首都トリポリ(Tripoli)で同日未明に実施した空爆で誤った標的を攻撃し、市民9人が死亡したことを明らかにし、遺憾の意を表明した。犠牲者のうち2人は幼児だという。NATO軍がリビアで行った空爆で民間人の犠牲者が確認されたのは初めて。 空爆跡を調査したカダフィ政権側は19日朝、市民に犠牲者が出たとNATOを批判。これに対し、NATO側は誤って目的とは異なる標的を攻撃したとみられると説明した。 カダフィ政権は同日未明、外国人記者らをトリポリ市内の誤爆現場に案内した。誤爆されたとされる2階建て住居の跡では、救援隊や市民ががれきの中で必

                                                      リビア、NATO軍の誤爆で初の民間人犠牲 幼児ら9人死亡
                                                    • アフガン首都で自爆攻撃、NATO軍関係者ら15人死亡

                                                      アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で起きた自動車爆弾による自爆攻撃の現場に集まる人々(2013年5月16日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【5月17日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で16日、北大西洋条約機構(NATO)の国際治安支援部隊(ISAF)の車列を標的にした自動車爆弾による自爆攻撃があり、当局によると米国人5人を含む15人が死亡した。 自爆攻撃は、現地時間の午前8時(日本時間午後12時30分)、首都南東部の住宅街で発生。当局によると、巻き添えになった通行人約40人が負傷。その多くは通学中の子どもたちだという。 アフガニスタン保健省の関係者によると、死者にはアフガニスタン人9人が含まれ、うち2人は子どもだった。 また、ISAFは声明で、兵士2人とISAFの非戦闘員4人が死亡したと発表した。NATOの方針により国籍は明らかにしていな

                                                        アフガン首都で自爆攻撃、NATO軍関係者ら15人死亡
                                                      • 【NATO軍の中央ドイツ戦域図上演習_1980_機甲戦_ドイツ国防軍の将軍との議論】 : 戦史の探求

                                                        戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 冷戦期、西ドイツをワルシャワ条約機構から防衛するためNATO軍が配備されていましたが、その中でもよく議論されたフルダ・ギャップと呼ばれる場所があります。そこはドイツ中央部に位置し、東ドイツの領土が最も突出した箇所に面している所です。北ドイツ平野に比べ中央~南部は山が多く侵攻には手間がかかります。ただここは天然の障害物となれる大きな河川のフルダ川と山系が国境沿いにあるのですが、そこを越えると大きな障害が無く一挙にフランクフルト周辺の広大な平野と人口・産業地帯そして米軍の重要後方拠点まで進出できてしまうため注目されました。 1980年、米軍の高級将校たちがある会議にWW2のドイツ国防軍でその名を馳せたヘルマン・バルクとフォン・メレンティン両将軍を招

                                                          【NATO軍の中央ドイツ戦域図上演習_1980_機甲戦_ドイツ国防軍の将軍との議論】 : 戦史の探求
                                                        • アフガン襲撃、カルザイ大統領が「NATO軍の失敗」と批判

                                                          4月16日、アフガニスタンののカルザイ大統領は反政府勢力による襲撃事件について、NATO軍などが情報収集面で失敗を犯したことが原因だと批判した。写真はカブール市内の建物で起きた爆発の様子(2012年 ロイター/Omar Sobhani) [カブール 16日 ロイター] アフガニスタンの首都カブールで、反政府武装勢力タリバンが西側の大使館が集まる地区などを襲撃した事件について、同国のカルザイ大統領は16日、駐留する北大西洋条約機構(NATO)軍などが情報収集面で「失敗」を犯したことが原因だと批判した。

                                                            アフガン襲撃、カルザイ大統領が「NATO軍の失敗」と批判
                                                          • 【楽天市場】腕時計 ベルト ウォッチ バンド Phoenix フェニックス社製 NATO軍 G10正規 ナイロンス トラップ 時計ベルト 時計 バンド レトロ ビンテージ:時計ベルトの専門店クロノワールド

                                                            やっぱりカッコよかった。 思っていたグレーとイメージが違いブルーグレーって感じです。イメージはちょっと違ってましたが、この色がすごく気に入り、ベルトを通してから、何かのたびに何回も見つめて見惚れてしまいます。フィット感もよく、細かくて積んだ織りもすごく渋くて気に入りました。ただオリーブも同時に購入しましたが、2回目に通す金具の位置がグレーと比べて1cmぐらい短いのがハンドメイドなのかなって思ってます。でもオリーブの色... …続きを読む 実用品・普段使い  自分用  はじめて

                                                              【楽天市場】腕時計 ベルト ウォッチ バンド Phoenix フェニックス社製 NATO軍 G10正規 ナイロンス トラップ 時計ベルト 時計 バンド レトロ ビンテージ:時計ベルトの専門店クロノワールド
                                                            • ロシア戦勝記念パレード、NATO軍が初参加

                                                              第2次世界大戦(World War II)での対ナチス・ドイツ(Nazis)戦勝65周年を記念するロシアの軍事パレードが9日、モスクワの「赤の広場(Red Square)」で行われ、北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organisation、NATO)の軍兵士が初めて参加した。旧ソ連崩壊後で最大規模のパレードとなった。 写真は、軍事パレードで聖ワシリー聖堂(St.Basil cathedral)の上空を飛ぶロシア軍のスホイ27(SU-27)戦闘機とミグ29(MIG-29)戦闘機(2010年5月9日撮影)。(c)AFP/ANDREY SMIRNOV 【参考】パレードの映像(Youtube/AFPBBチャンネル)

                                                                ロシア戦勝記念パレード、NATO軍が初参加
                                                              • タンクローリー9台が爆発炎上、NATO軍燃料を輸送中 パキスタン

                                                                パキスタン・バルチスタン(Baluchistan)州ハブ(Hub)で爆発、炎上する、北大西洋条約機構(NATO)軍用の燃料を積載したタンクローリー(2013年9月15日撮影)。(c)AFP 【9月16日 AFP】パキスタン南西部バルチスタン(Baluchistan)州で15日夜、北大西洋条約機構(NATO)軍用の燃料を積載したタンクローリーが爆発、炎上し、少なくとも9台のタンクローリーが破壊された。地元警察幹部がAFPに語った。 爆発の原因は分かっていないが、当局はテロ事件と事故の両面で捜査を続けているという。 爆発は、港湾都市カラチ(Karachi)から約45キロのバルチスタン州の町ハブ(Hub)で、運転手たちが近くのホテルで食事をとっている際に起きた。タンクローリーはカラチで燃料を積み込み、アフガニスタンに向かう途中だったという。爆発と火災による死者、負傷はいない。(c)AFP

                                                                  タンクローリー9台が爆発炎上、NATO軍燃料を輸送中 パキスタン
                                                                • asahi.com(朝日新聞社):NATO軍が誤爆、少年ら9人殺害 アフガン東部 - 国際

                                                                  【イスラマバード=五十嵐誠】アフガニスタンに展開する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)は2日、東部クナール州で誤って民間人9人を殺害したと発表した。AP通信によると、犠牲になったのは12歳以下の少年たちで、まき集めをしていたという。  報道発表によると、1日に部隊が武装勢力からロケット弾の攻撃を受けたため、発射地点とみられる場所にヘリコプターなどで爆撃を加えたが、攻撃場所の確定の際にミスがあったという。

                                                                  • アフガニスタン部隊に治安権限移譲、NATO軍から

                                                                    アフガニスタン・カブール(Kabul)で発生した爆弾爆発の現場から去る同国の警察官ら(2013年6月18日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【6月18日 AFP】アフガニスタンの治安部隊は18日、北大西洋条約機構(NATO)軍から国内全土の治安権限を引き継いだ。旧支配勢力タリバン(Taliban)との戦いから12年、米軍主導の駐留軍が撤退を準備する中、大きな一里塚となった。 アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領は、首都カブール(Kabul)郊外の陸軍士官学校で演説し、警察と軍は反政府勢力と戦う用意が出来ていると語った。ただ同日もカブールでは爆弾が爆発する事件が起きており、同国の不安定な現状を浮き彫りにした形となった。 治安権限移譲の記念式典直前に発生した爆発は、議会へと向かう有力議員の車列を標的にしたもので、巻き込まれた民間人3人が死亡し

                                                                      アフガニスタン部隊に治安権限移譲、NATO軍から
                                                                    • 米軍とNATO軍、バグラム空軍基地から撤収完了 米関係筋

                                                                      アフガニスタンのバグラム空軍基地に着陸する米軍機(2021年7月1日撮影)。(c)WAKIL KOHSAR / AFP 【7月2日 AFP】米軍と北大西洋条約機構(NATO)軍は、アフガニスタンのバグラム空軍基地(Bagram Air Base)からの撤収を完了した。米国防総省関係者が2日、AFPに明らかにした。近日中に外国軍のアフガニスタンからの撤収が完了するとみられる。 匿名の関係者は、「連合軍の全部隊がバグラムから撤収した」と述べたものの、いつ完了したのかについては言及しなかった。また、首都カブールから50キロの位置にあるバグラム空軍基地をアフガン当局にいつ正式に引き渡すのかについても触れなかった。(c)AFP

                                                                        米軍とNATO軍、バグラム空軍基地から撤収完了 米関係筋
                                                                      • asahi.com(朝日新聞社):カダフィ大佐の息子と孫、NATO軍空爆で死亡 リビア - 国際

                                                                        リビア政府のイブラヒム報道官は1日未明(日本時間同日朝)、北大西洋条約機構(NATO)軍が30日夜から1日未明にかけて実施した首都トリポリ市内の空爆で、最高指導者カダフィ大佐の息子セイフルアラブ氏(29)と大佐の孫3人が死亡したと発表した。中東の衛星放送アルジャジーラなどが報じた。空爆当時、カダフィ大佐とその妻もセイフルアラブ氏と同じ邸宅内にいたが無事だったという。(カイロ=石合力)

                                                                        • NATO軍、カダフィ政権の軍艦8隻を空爆

                                                                          トリポリ(Tripoli)の港で、北大西洋条約機構(NATO)軍に空爆され炎上する船(2011年5月19日撮影)。(c)AFP/Mahmud TURKIA 【5月20日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)軍は20日、リビア・トリポリ(Tripoli)の港などで同日未明、同国最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の支持勢力の軍艦8隻を空爆したと発表した。 NATOの声明によると、リポリ、フムス(Al Khums)、シルト(Sirte)の港を一斉空爆したという。 爆音はトリポリ市内からも聞こえ、攻撃後に船1隻が炎上しているのが確認できたが、現地のAFP特派員にはこの船が軍艦か民間のものか判別はできなかった。(c)AFP

                                                                            NATO軍、カダフィ政権の軍艦8隻を空爆
                                                                          • asahi.com(朝日新聞社):ベンガジで数千人デモ「NATO軍の支援を」 - 国際

                                                                            リビア東部ベンガジで4日、北大西洋条約機構(NATO)に政府軍への攻撃を求めてデモをする反政府派の市民ら=奥寺写す  リビア東部ベンガジで4日夜、反政府派の市民によるデモがあり、北大西洋条約機構(NATO)軍の支援を求め数千人が声を上げた。カダフィ政府軍に包囲されている西部ミスラタで犠牲になった市民200人以上の名前や行方不明者リストも張り出され、情報を求める市民が集まった。  反政府派がデモをした広場には、数百人の女性や子どもも集まった。娘と一緒に参加した地元女性(45)は「NATO軍はどこへ行った。国連決議に基づいて一刻も早く市民を助けて欲しい。孤立したミスラタでは市民の犠牲者が日に日に増えている」と話した。  反政府派は、米軍を中心とした多国籍軍の空爆が続いた先月下旬は、首都トリポリがある西へ進軍が続いた。しかし、空爆が減った最近はカダフィ派に押し返され、兵力や訓練不足により劣勢にな

                                                                            • asahi.com(朝日新聞社):アフガンでNATO軍の誤爆相次ぐ 市民や兵士が犠牲に - 国際

                                                                              【イスラマバード=五十嵐誠】アフガニスタンに展開する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)は9日、東部パクティア州でNATO部隊による誤爆で市民6人が死亡、数人が負傷したと発表した。  ISAFによると、同州ジャニケル地区で8日、地上部隊が撃った砲弾が標的に及ばずに着弾した。AP通信によると、当初8人の負傷者しか確認できなかったが、その後の調査で死者がいたことがわかったという。  また、7日未明には中部ガズニ州アンダル地区で、NATO軍の攻撃機が、待ち伏せ攻撃をしようとしていたアフガン軍の地上部隊を武装勢力と誤り、爆撃。アフガン兵5人が死亡し2人が負傷した。

                                                                              • 「ロシア軍は今もNATO軍の深刻な脅威」──米欧州軍司令官

                                                                                Russia's 'Eroded' Ground Forces Have Run Into 'Big Problems'—U.S. General <ロシア陸軍の弱さを見て全体や将来を判断するのは安易すぎる、と米欧州軍司令官。現に空軍、海軍は健在で戦線拡大の可能性もある> 米欧州軍司令官のクリストファー・G・カボリ米陸軍大将は、ロシアの軍事力について、ウクライナ侵攻によって損害を受け「大きな問題にぶつかっている」にもかかわらず、依然として北大西洋条約機構(NATO)にとって深刻な脅威となっていると警告した。 エストニアのタリンで開かれた、外交・安全保障に関する第10回レンナルト・メリ会議で5月14日に講演したカボリは、西側のオブザーバーたちに向かって、ウクライナの戦場におけるロシア陸軍のたびかさなる失敗をもとに拙速な結論を出してはいけない、と訴えた。 「ウクライナにおけるロシア軍の失敗につ

                                                                                  「ロシア軍は今もNATO軍の深刻な脅威」──米欧州軍司令官
                                                                                • NATO軍が誤爆か、リビア政府「子どもら85人死亡」

                                                                                  8月9日、リビア政府当局者は、北大西洋条約機構軍が8日夜に首都トリポリから東に約150キロの農場で行った空爆により、市民85人が死亡したと発表した。写真は空爆を受けたとされる住宅(2011年 ロイター/Caren Firouz) [アルジェ/ズリタン(リビア) 9日 ロイター] リビア政府当局者は9日、北大西洋条約機構(NATO)軍が8日夜に首都トリポリから東に約150キロの農場で行った空爆により、市民85人が死亡したと発表した。NATO軍は軍事施設を攻撃したとしている。 カダフィ政権のスポースクマンは、爆撃を受けたとする現場に外国メディアを案内し、子ども33人、女性32人、男性20人の計85人の市民が殺害されたと語った。記者らは村に近い地中海沿いの町ズリタンの病院で約30遺体を確認した。 同国の国営テレビは、爆撃を受けて黒焦げになった子ども3人の遺体や、病院で治療を受ける子どもや女性を放

                                                                                    NATO軍が誤爆か、リビア政府「子どもら85人死亡」