でこい「囮」(4) @ko_sfc2 あとなんか色々解決策出してくださってる方いらっしゃいますけど、僕はどうにかしてこの企業にエントリーしたいとか言うわけではなく、大学生活を数年間送ってきたのにも関わらず、自分が楽しんでる際の写真が1枚も無いと言うこの現実を嘆いているだけです。 2024-07-01 19:59:43
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
2025年に開かれる「大阪・関西万博」の工事現場見学ツアーが30日から大阪市の夢洲で始まった。しかし、SNS上では写真撮影の制限が厳しすぎることが物議を醸している。 ツアーは10月まで計6日開かれ、計900人が参加する予定。344億円をかけた高さ12メートルのシンボル「大屋根リング」に上がることができる。1日に申し込みを開始したところ、個人と団体がともに5~6分程度で完売したという。 しかし、X(旧ツイッター)では、このツアーが別の側面から話題となった。旅行会社のサイトにあるパンフレット(再改訂版)には現在、写真撮影について「撮影箇所:1カ所」「撮影媒体(カメラやスマートフォン等)をお預かりしてスタッフによる撮影に限定させていただきます。(お客様ご自身の撮影は一切禁止させていただきます)」と記載。理由については、「安全配慮等の観点」とある。パンフレットは複数回改訂されたとみられており、6月
しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じているの何故? って質問で送ってもらった写真。 ローリングシャッター現象での時差が顕著に出た例でした。🤣 水面反射に対して実体が完全に過去なんですね~。 これくらいハッキリすると逆に面白いな!!😆 pic.twitter.com/PnDkmrbfsc 2024-06-04 19:17:31 しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 「しゃあみん」と申します!😁 基本は素材系カメラマンで時々UIデザイナー、ところにより記念写真屋さんをやってます。 ここはほぼ野鳥専用と成り果てましたがあくまでも趣味の範疇なので宜しく!😅 たまにバイクとキャンプ成分を放り込みますが頻度はかなり低いのであまり期待されませんやうに。😆 千万別忘了六四天安
現役グラビアカメラマンでありエンジニアでもある西川和久氏による生成AIグラビア連載の第27回は、前回に続いて最新の画像生成AIモデル Stable Diffusion 3 Medium について。 『生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?連載』記事一覧』 前回に引き続きStable Diffusion 3 Mediumの話連載第26回にSD3 Medium(以降SD3 Medium)の話を書いたが、今回はその続きとなる。 前回の記事ではSD3 Mediumの特徴として Baseモデルなのに高画質。そして日本人含むアジア系もOK 商用利用不可。個人レベルでの商用利用は、クリエイターライセンス($20/月)を契約 結構な頻度で致命的な問題が発生する Promptで左右など、位置関係が指示でき再現可能。文字もOK(英語のみ) 生成環境は現状でComfyUI(系)のみ。基本Work
首が消えたかのようなフラミンゴの写真。加工作品のようだが実際の姿を撮ったものだ/Miles Astray (CNN) 人工知能(AI)の生成したイメージが、ここ2年の間にアートや写真のコンテストへと入り込み始めた。それは時に審査員をだまし、アーティストの間で不安や怒りを引き起こしている。そんな中、写真家のマイルス・アストレー氏は、今こそ流れを変えるべき時だと判断した。目を付けたのは写真コンテスト「1839アウォーズ」のAI部門。クリスティーズ、ファイドン、ポンピドゥー・センターに関わる業界のリーダーたちが審査するこのコンテストで、アストレー氏はまさに羽毛さながらの気軽さで、一つの企みを成功させる。カリブ海に浮かぶ島、アルバで撮影した本物のフラミンゴの写真を、エントリー作品に潜り込ませたのだ。 AIで作ったイメージには、歯や指の数が多すぎるなど、生体構造にまつわるいい加減さの兆候が顕著に現れ
天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁 時事通信 社会部2024年06月06日19時32分配信 サイクリングを楽しまれる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=5月、栃木県の御料牧場(宮内庁提供) 宮内庁は6日、天皇、皇后両陛下の9日の結婚記念日を前に、長女愛子さまと5月2~7日に栃木県の御料牧場で静養された際の写真計21枚と、飼っている2匹を含む猫の写真計7枚を公開した。 【写真特集】天皇陛下~私的な行事~ 御料牧場の写真は、ご一家が私用の自転車に乗って牧場内を移動したり、タケノコ堀りや野菜の収穫をしたりする場面。子羊を抱く皇后さまや、馬と触れ合う愛子さまなど、天皇陛下が自らのカメラで撮影した写真も7枚ある。 猫の写真は、ご一家の飼い猫の「みー」と「セブン」のほか、学習院初等科3年だった愛子さまが2010年5月、当時のお住まいの東宮御所(現・仙洞御所)で保護した猫に餌を与える場面を撮影
コンパクトなフルサイズミラーレスカメラとして、6月20日発売予定のパナソニック「LUMIX DC-S9」(以下LUMIX S9)がネットで炎上状態となった。 事の発端は、X上で商品の機能説明ページで使用されている写真が、ストックフォトのものではないかと指摘されたことだ。5月28日にはパナソニックから謝罪文が出され、ストックフォトの使用や、S9以外のカメラで撮影した画像が使われていたことが確定的となった。 カメラ機能や効果を説明する公式サイトに掲載された写真なら、そのカメラで撮ったんだろうと思ってしまうのは、まあ、分からないでもない。ただ実際には、製品紹介のサイトで実機撮影の画像を使うのは、スケジュールの面で非常に困難という事情もある。 筆者はライター業の一環として、またライター業になる前から、製品の宣伝広告の仕事を行ってきた。これは裏方の事情であり、一般消費者からすれば「知った事か」という
Amazonの動画配信サービスで、映画「十二人の怒れる男(原題:12 Angry Men)」のサムネイル画像が、作品とは関係ないAI生成の画像になっていることが指摘されています。 XユーザーのAndy Kellyさん: 「Just watching that classic movie on Prime Video, 19 Terrifying Men. https://x.com/ultrabrilliant/status/1798470587230171369 「十二人の怒れる男」は1957年にアメリカで製作された映画で、陪審制度で陪審員となった12人の男性が、父親殺しの罪に問われる少年の裁判で評決に至るまでを描いた作品です。映画のほとんどのシーンが「陪審員の12人が評決を下すべく議論し合う密室」で繰り広げられています。 プライムビデオで「十二人の怒れる男」を見たというアンディ・ケリー
この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて 世界の終わりの空とペンギン (本編より:カモメ) 赤くはないだろう、とまずおもう。最初のステージでの空は、青い。 タイトルに含まれる「ウムランギ」とは、マオリ語で「赤い空」を意味する語だとストアの説明文には書いてある。にもかかわらず、空は澄み切っている。むしろ、赤いのは夕陽に照らされる海であり、そびえ立つビル群だ。 (本編より:ニュージーランドらしいです) あなたは物言わぬ3名の人物(ひとりは踊り狂っている)とどこかのビルの屋上にいて、ペイントアートだらけのその場所から赤い街を見下ろしている。空には鳥たち。カモメたち。屋上の一部はなぜか浸水していて、仏頂面のヒゲペンギンが浸かりながらどこか遠くを見つめている。 (本編より:ヒゲペンギン) あなたの仕事は配達員だ。し
インドのベンガル地方北部のニュー・ドゥアーズ茶園で見つかった、土に埋められたゾウの死骸。(PHOTOGRAPH BY WEST BENGAL FOREST DEPARTMENT) サバンナで暮らすアフリカゾウが仲間の死を悼むことは以前から知られていたが、野生のアジアゾウではこれまでほとんど報告がなかった。しかし、2024年2月26日付けで学術誌「Journal of Threatened Taxa」に発表された研究によると、アジアゾウは死んだ子ゾウを埋葬している可能性があるという。 論文では、2022年と2023年にインドのベンガル地方北部で、5つの異なる群れが、死んだ子ゾウを灌漑(かんがい)用の溝まで引きずっていき、そこに埋めた事例が報告されている。どの事例でも、子ゾウの脚は地面から突き出し、頭部や鼻、背中は土で覆われていた。 埋葬という行為は、動物の世界ではほとんど見られない。アフリカ
デュラン・デュラン『Rio』のジャケットカヴァーの女性は誰なのか?40年以上を経て特定 元ネタの写真発見 デュラン・デュラン(Duran Duran)の1982年アルバム『Rio』。ジャケット・カヴァーの女性は誰なのか? 元ネタの写真が発見され、そして40年以上を経て女性が特定されました。デュラン・デュランもSNSで「すごい!」とコメントして驚いています。 『Rio』のジャケット・カヴァーにはメンバーは登場しておらず、その代わりに女性の肖像画が描かれています。これはアーティストのパトリック・ネーゲルが描いたものです。 デュラン・デュランのSNSアカウントによると、今回の特定には、Nagel AngelとMonica Moynihanの2人のキーパーソンがいました。 まずNagel Angelが、『VOGUE PARIS』の1981年2月号から、『Rio』のソースとなった写真を見つけました。
※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 ブログ用の写真を選んでいた時、うーん惜しい、もうちょっと明るければなぁ、とか 色がもうちょっと濃ければなぁ、色味がほんのちょっと極端だなぁ、惜しいなぁ、と そんな画像が結構出てきまして。 普段ならそこであきらめて没にするか、まぁ100点ではないけどよしとするか、となるの ですが、これ、画像いじっちゃえばよくない?とふとひらめきました。 自分は優柔不断なので、一から現像するのは大変だからLAWでは撮らない、ってことで それらもjpeg画像なんですが、現像でもないし、macのプレビューの編集だけども、 まぁいじってダメだ
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