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Rubykaigiの検索結果161 - 200 件 / 368件

  • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

    こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

      RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
    • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

      3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日本のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

        しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
      • RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog

        Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 こんにちは、クラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているtitti-008です。 本記事では、1日目の@kokuyouwindさんによるセッション、Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜について紹介させていただきます。 セッション概要 @kokuyouwindさんは、LLM(大規模言語モデル)を使ってRBS(型構造)を推測するRBS Gooseというプロジェクトを作成しました。まだ実用段階には至っていないとのことですが、そのアイディアと実験結果について紹介されました。 それでは、セッションの内容を見ていきましょう。 LLMとはなにか LLMとは、Large Language Modelsの略称で、20

          RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog
        • RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell

          RubyKaigi2022 Day3で "String meets Encoding" というタイトルで話しました。 無事話すことができて良かったです。 スライド 後日YouTubeに動画がアップロードされると思うので、アップロードされたらそちらも貼ります。 きっかけ 本編中に話したとおり、RubyKaigi Takeout 2021 後に見たすとうさんのツイートです。ですが、読み違えていてすとうさんの元ツイは「String#encode高速化してほしい」だったのに「KEN_ALL.CSVを読み込むのが遅いのか…つまりCSV.readか?それを調査するか…よっしString#splitが30%近くかかってるな!これでプロポーザル出しちゃおう!」と読み違えたままその勢いでプロポーザル出しました。その後プロポーザルはアクセプトされ、全く気づかずにString#splitの速度改善してました。な

            RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell
          • RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog

            Vernier: A next generation profiler for CRuby こんにちは、2024年に新卒で入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているnozomemeinです。 本記事では、1日目のJohn Hawthornさんによるセッション、Vernier: A next generation profiler for CRuby について紹介させていただきます。 Vernierとは何か Vernierは、Rubyのパフォーマンスプロファイリングを行うためツールです。 従来のプロファイラーでは、GVL(Global VM Lock)の影響を受けやすく、正確なデータを得るのが難しいという課題がありました。 また、既存の有名なprofilerであるstackprofも認知度こそあれど、10年以上前に開発されたもので、 Rubyのアップデートに追従できているとはいえ

              RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog
            • [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie

              この記事は、Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 の 24 目の記事です。 昨日 23 日目は yuki3738 さんの「Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る」でした。 yuki3738 さんが Rails Girls のコーチとしてたくさん活動されてきた背景や気持ちが書かれていて感動しました。私も応援していきたい! cobachie です。 Rails Girls Shiojiri / Nagano のオーガナイザーをしたり、Rails Girls Japan のメンバーをやっています。 早速ですが、Rails Girls Japan では毎年 RubyKaigi への参加支援を行っているのをご存知でしょうか? RubyKaigi とはプログラミング言語 Rub

                [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie
              • RubyKaigi 2023: Matsumoto

                RubyKaigi 2023: Matsumoto Author Name Nathan Willson @nathanwillson @nathanwillson Image by Annie Ruygt The RubyKaigi conference was in Matsumoto this year, surrounded by beautiful mountains in Nagano Prefecture. It’s an annual conference in Japan that brings Rubyists from around the world to celebrate Ruby and the community. I ate a lot of local soba. Shout out to sanzokuyaki— a local fried chick

                  RubyKaigi 2023: Matsumoto
                • RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional

                  RubyKaigi 2023に参加してきた。 東京から長野県松本市へ、特急あずさに乗ってきた。 本来は2020年に長野県松本市でRubyKaigi 2020が開催される予定だったのだがCOVIT-19で中止になったのだ。 4年ぶりのイベント参加プロフィールページに参加したイベントなどを記録しているのだが、前回参加したオフラインのイベントがRubyKaigi 2019だったので、オフラインでのイベント参加自体が約4年ぶりであった。 RubyKaigi 2023の講演内容はYoutubeで、いずれ公開される。詳細な情報は#rubykaigiで、Twitterを見てもらい。他の人の記事に譲る事にする。私からは今年のテーマは「パーサー」だった。という感想だ。 失なわれた情熱と苦悩COVID-19だけでなく、個人的に様々な事情や変化があった。その結果、オフラインイベントへの熱意が正直なくなっていた。

                    RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional
                  • RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog

                    こんにちは @hsbt です。引き続き原神をプレイしていますが Horizon Forbidden West の拡張 Burning Shores も発売してしまい 1日24時間では足りなくなっています。困った...。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催される RubyKaigi 2023 と ANDPAD の取り組みについてご紹介します。 rubykaigi.org フェローの hsbt が登壇します 私、@hsbt が How resolve Gem dependencies in your code?というタイトルで2日目の 5/12 9:40-10:10 の時間に大ホールにて発表します。 どのような発表を行うか、という予告編として RubyKaigi 2023 のオーガナイザーに提出した proposal の中から Details と Pitc

                      RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog
                    • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

                      RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

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                      • ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待しました #rubykaigi - pixiv inside

                        技術経営企画のbashです。 RubyKaigi 2017以来、とても久しぶりにRubyKaigiに参加しました*1。 RubyKaigi 2017 After Paryの様子。わたしはこのPartyの裏方を一手に引き受けており、向かって左で参加者の前で腕を挙げているのは他のメンバーです。 さて、この記事ではかねて丸山(@alitaso)からご案内しましたRubyKaigi に参加したい学生のご招待について、どのようになったかをお伝えします。 inside.pixiv.blog 参加者 当初参加可能人数を3名程度としていましたが、多数の応募をいただき最終的に6名を採択しました。居住地域、学校、技術への興味・経験など個性豊かな学生が集いました。 募集にあたっては今回は自社からの発信や拡散のみで、媒体や広告などは利用しませんでした。 今回採択とならなかった方についても、枠の限界などがあったため

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                        • RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                          こんにちは!ふーが です。 RubyKaigi 2023 の開催まで 1 ヶ月を切りましたね。5 月 11・12・13 日に開催される RubyKaigi 2023 に私たち永和システムマネジメントは Coffeehouse スポンサー として協賛します。Coffeehouse スポンサーをやりたい!と言ったのは私なのですが、最初にそのきっかけを紹介させてください。 きっかけ 昨年の RubyWorld Conference 2022 に参加したおり、朝食を摂ろうと喫茶店に立ち寄りました。 注文を済ませて待っていると、続々と Rubyist が来店してあっという間に店内が Rubyist だらけになる、というおもしろい経験をしました(「Rubyist はひかれ合う」と誰かが言っていた気がする)。 「自分も今このコミュニティの中にいるんだな」と感じられて、その体験がなんだか忘れられなくて、「

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                          • メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ

                            皆さんこんにちは!サーバーサイドエンジニアの千葉です。 今回、メドピアは2023/5/11から2023/5/13に開催されるRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛することになりました!スポンサー協賛としては今回で6回目になります。また、弊社は昨年よりも大所帯の30名超で参加する予定です。 この記事を書いている現時点でも、交通やホテル、出展ブース企画等の準備が着々と進行しており、修学旅行(※ あくまで業務です)のようなワクワク感があり、今から楽しみです。 RubyKaigi 2023概要 開催日: 2023/5/11 ~ 2023/5/13 開催場所: まつもと市民芸術館 公式HP: RubyKaigi 2023 - RubyKaigi 2023 rubykaigi.org 昨年のRubyKaigiの様子 この機会に、メドピアの昨年のRubyKaigiを振り

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                            • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                              こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

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                              • RubyKaigiのココがすごい - RubyKaigi2023 現地レポート #3 - Xtone Design & Tech Talk

                                エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されていた RubyKaigi2023 も大盛況のうちに閉幕しました。 ここでは今年行けなかった、来年行ってみたい、という方に RubyKaigi の魅力を紹介します。 RubyKaigi2023 も大盛況のうちに閉幕 - この瞬間から RubyKaigi2024 がはじまる 『362日のRubyist』 RubyKaigiで発表された技術トピックについては、後日別のまとめを公開予定です。 世界の Ruby 界隈におけるプライマリイベントである RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する「世界の」プライマリイベントです。 界隈のプライマリイベントというのは、Apple であれば WWDC、Microsoft であれば PDC、といったイベントがありますが、これらのイベントは当然 Apple や Microsoft の本拠があ

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                                • 事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ

                                  RubyKaigi Takeout 2021でRed Arrow - Ruby and Apache ArrowというApache ArrowのオフィシャルRubyライブラリーの話をする須藤です。RubyKaigi Takeout 2021での私の話をより理解できるようになるために内容を紹介します。 なお、クリアコードはゴールドスポンサーとしてRubyKaigi Takeout 2021を応援しています。ゴールドスポンサーになるとチケットをもらえるのですが社内では使い切れないので欲しい人にあげます。2名分あります。応募方法はこの記事の最後を参照してください。 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 背景 私はRubyが好きなのでデータ処理をするときもできるだけRubyを使いたいです。が!残念ながら

                                    事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ
                                  • (私的)RubyKaigi の歩き方

                                    I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                                      (私的)RubyKaigi の歩き方
                                    • RubyKaigi 2022に参加しました

                                      3行まとめ 2022 9/8 - 9/10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022に現地参加しました そこで感じたことを書きます プログラミング言語に手を入れて改善していくということに興味を持ち、日本でそれをやるにはRubyはだいぶ良さそうな環境だと感じました 概要 2022年9/8-9/10に、三重県津市の三重県総合文化センターで開催されたRubyKaigi 2022に参加して来ました。 この会議はオフラインとオンラインのハイブリッド開催でした。私は、所属している株式会社iCAREがスポンサーをしていることもあり、現地参加、スポンサーブースのスタッフも行いました。 ここまで大規模なオフラインの会議の参加は初めてでしたし、オフラインイベントへの参加も、コロナの影響もあり随分久しぶりでした。 現地で聞いた様々な講演の感想や、その他感じたことなどを書いていきます。 興味深かった講演と

                                        RubyKaigi 2022に参加しました
                                      • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

                                        株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

                                          RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ
                                        • RubyKaigiの歩き方 - RubyKaigi2023 現地レポート #2 - Xtone Design & Tech Talk

                                          エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されている RubyKaigi2023 に参加しました。 RubyKaigiではカロリーが高い (技術的な抽象レイヤー的に低レベル、かつ難易度が高い) セッションが多いのですが、現地でそういった「むずかしそう」なセッションを楽しむための Tips についてお話しします。 RubyKaigiは世界中から参加者が集まるので、英語でのセッションもあります 準備 楽しむためには準備が大切です。 "Luck is truly where preparation meets opportunity." 幸運は、準備と機会がめぐりあった時に起こる。 ヴァーチャルリアリティの著名な研究者であったランディ・パウシュ氏が引用した古代の格言ですが、いろいろなことに当てはまります。 アブストラクトを読み込む RubyKaigi の公式サイトでは、発表予定のセッション

                                            RubyKaigiの歩き方 - RubyKaigi2023 現地レポート #2 - Xtone Design & Tech Talk
                                          • RubyKaigi 2023 Day 3 / 2023年5月13日 - A Day in the Life

                                            引き続きホテル大和田に宿泊。朝の散歩二日目も気持ちが良いなぁ。周りどこ見ても山々、という景色も素晴らしい。 RubyKaigiで、Rubyistのキーボードを並べるちょっとしたイベントがあったので覗いてみると、どれもこれも面白くて新しいキーボード欲しくなるなぁ。日本のカスタムキーボードの先駆けの一人であるT氏からまず使ってみるならMODEのキーボードあたりが良いんじゃ無い、と言われ興味を持つ。カスタマイズが必要なので、ちょっと調べてから買ってみたい。 RubyKaigiはちゃんと技術の話が多くていいね、と言われハッとする。たしかにセッショントークはどこかの企業でなんたらを導入して云々、みたいな話はほとんどなくて、基本Rubyにまつわるテクニカルな話だなぁ。 トークは基本Rubyの話をしていて、エモい話や他コミニュケーションの話は合間の休憩やトークセッションが終わった後、という絶妙なバランス

                                            • メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ

                                              皆さんこんにちは!春から社会人大学生をやっているサーバサイドエンジニアの福本(@terry_i_)です。 開催がいよいよ来週に迫っているRubyKaigi2022ですが、メドピアは今年も(Ruby)スポンサーとして協賛することになりました。ちなみに、RubyKaigiで弊社がスポンサーを行うのは、今回で5回目です。 tech.medpeer.co.jp 私自身、RubyKaigiに初めて現地参加する予定なので大変楽しみにしております!というわけで、参加に向けて気持ちを高めていきたい思いもあり、今回のRubyKaigiでメドピアが行うスポンサー内容をご紹介できればと思います。 概要 大枠の内容としては、現地でのブース出展を行いまして、以下のコンテンツをお届けする予定です。 「Rubyistは健康か?」実態調査 かわいい、使えるノベルティたちの配布 あなたは解けるか!?『RubyQUIZ』を実

                                                メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ
                                              • RubyKaigi 2022 に行ってきたよ! - freee Developers Hub

                                                こんにちは!会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。 めちゃめちゃ遅くなってしまったんですが、freee メンバーで RubyKaigi 2022 に行ってきたのでそのレポです。 現地参加メンバーの集合写真 去年の Rubykaigi は久々のオフライン開催でした!自分は 2020 の松本に行こうとしたのが Rubykaigi とのファーストコンタクトだったのですが、 新型コロナウイルスの流行によって中止になってしまったので、オフラインで参加できたのは個人的にとてもうれしかったです。 freee からはオフライン参加は5人、オンラインからも数人参加しており、オンライン・オフライン問わず同じ slack チャンネルでワイワイしながらセッションを聞いていました。 個人的によかったセッション もうすでに動画もアップされていていろんな記事も出ているので、いい

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                                                • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社

                                                  こんにちは、hachi8833です。昨日に引き続き、RubyKaigi Takeout 2021 Day2のスライドや資料をわかった範囲でまとめました。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter Shopifyの以下のイベントも開催されていたことに、終わってから気づきました。 Whether you're attending @RubyKaigi or just catching the highlights on Twitter, our After Hours AMA is free and open to the public tomorrow! Join us for more exploration of our conference topics, questions, & open discussions with the Shopify te

                                                    RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記

                                                    RubyKaigi 2022 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 今回はリアルタイムでのリモート登壇でした。 本編 概ねサーバーモードなしの RuboCop のブートと、サーバーモードありの RuboCop のブートの違いと中身の概略について話せたかと思います。 今回話した高速化は、rubocop のブートに関わるモジュールローディング部分であり、解析自体が速くなったわけではないですが、起動時間の高速化ということで繰り返し起動することの多いツール特性に対しては有用な高速化だったかなと思います。 ふつうに使っている分には rubocop --server としてオプションありで使って問題ないと思いますが、RuboCop Performance や RuboCop Rails といったサードパーティー gem への bundle update があると、現

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                                                    • RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ

                                                      https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2023/ As the Ruby Association Grant 2022 final report As I wrote in last year’s participation (JA), I applied for the Ruby Association Grant 2022. As a result, it was accepted and I was able to complete the port of aioquic to some extent. I think this presentation was a little early final report. I am a little concerned about whether or no

                                                        RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ
                                                      • ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待します! - pixiv inside

                                                        こんにちは、pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 今年5月11日〜13日に長野県松本市で開催予定の「RubyKaigi 2023」にて、末吉(@sue445)が登壇予定です。他にもRubyコアコミッターの中村(@unak)をはじめ10名ほどのメンバーがカンファレンスに参加を予定しています。 ピクシブは Music Event Sponsor として、RubyKaigi 最終日の5月13日(土)に音楽中心懇親会 RubyMusicMixin 2023 を開催する予定です。過去に開催した RubyMusicMixin 2022 の様子は、こちらの記事を参考にしてください。 inside.pixiv.blog 更にピクシブでは新しい取り組みとして、RubyKaigi に参加したい学生をご招待します。今まで様々な理由から参加を躊躇していた学生の皆様のバックアップを目的としています。学

                                                          ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待します! - pixiv inside
                                                        • 週刊Railsウォッチ(20210607前編)ActiveRecord::Relationのone?とmany?が高速化、RubyKaigi Takeout 2021登壇者募集開始ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                          こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021の登壇者募集が始まりましたね。 CFP for RubyKaigi Takeout 2021 (the online version of RubyKaigi) is now OPEN! https://t.co/VeJ1Tv5iyr #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) June 2, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsな

                                                            週刊Railsウォッチ(20210607前編)ActiveRecord::Relationのone?とmany?が高速化、RubyKaigi Takeout 2021登壇者募集開始ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • RubyKaigi 2024

                                                            This work by RubyKaigi 2024 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 Unported License.

                                                              RubyKaigi 2024
                                                            • RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog

                                                              こんにちは!食べログ開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームの大野です。ペンギン愛好家です🐧 入社してから食べログのバックエンド開発を担当しており、ちょうど1年が経ちました。普段の業務では、レストランのオーナーさんが使用する店舗管理画面の開発に携わっています。 RubyKaigi2024について、今回は3回に分けてブログを公開しています。1〜2回目の記事についてもぜひご覧ください! RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? 私がRubyKaigiに参加した理由 私は食べログにジョインして1年、Ruby歴も1年です。 Rubyのコミュニティーがどのような雰囲気なのかという”好奇心”、そしてRubyについての知識・今後の動向について学びたいという

                                                                RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog
                                                              • わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog

                                                                Techouse技術責任者の山崎 (Twitter: @nappa) です。 今回わたしたちは新卒入社のエンジニアメンバーを含め総勢17人のメンバーでRubyKaigi 2024に参加しています! 個人的には2010年につくばで開催された「日本Ruby会議 2010」以来ひさしぶりの参加となりました(※私の記憶が確かならば)。14年ぶんの時代の変化を感じるとともに、RubyとRubyを含むエコシステムの大きな変化を感じたところです。 さて、当ブログではメンバーに、参加したセッションのまとめ記事や感想を書いてもらっています。その多くは今年の4月に新社会人として入社したばかりです。彼らが Ractor や YJIT などの技術的な内容をスッと理解してサクッとブログを書き起こしてくれていることを、とてもうれしく思います。 しかし、なんでみんなサクっと書けているのでしょうか……? 事前学習 いきな

                                                                  わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog
                                                                • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                                                  こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                                                    【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                                                  • RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today

                                                                    9/8 - 10 に三重県津市で開催された RubyKaigi 2022 に現地参加し、登壇してきました。 記憶の新しいうちにいろいろ思ったことや感じたことなど書こうという感じです。 登壇について なんとありがたいことにプロポーザルを採択していただき、登壇させてもらいました。 プロポーザルの概要は以下から見れます。 rubykaigi.org 話したこと ざっくり言うと「Ruby の型を導入しているプロジェクトはまだ少なそうですよね。多分 gem の型定義が少ないというのも導入しづらい要因の1つだと思うので、gem_rbs_collection にコントリビュートしませんか?コントリビュートまでのステップをお話するので!」的な感じです。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com @_risacan_ さんがグラレコしてくださいました。 めっちゃきれいでみやすい!ありがとうござ

                                                                      RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today
                                                                    • RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の

                                                                      RubyKaigi 2022にオフライン登壇しました Create my own search engine. というタイトルでポケカのデッキを検索するシステムの話をしました。 楽しく聞いてくれた人が多かったようで、たいへんうれしいです。 去年、登壇の機会は3回(takeout, iCARE, スクラムなんとか)あったのだけど、どれもラジオ形式というかパネルディスカッションぽい形式での発表でした。 今年は久しぶりに一人で喋ることにしたので、やり方を思い出せず緊張しました。 発表資料 スライド speakerdeck.com 台本 rk2022.md · GitHub 今回も id:miwa719 に練習手伝ってもらったんだけど、いろいろたいへんでたいへんだった。 もしかすると、gistは変更履歴が見れたりするんだろうか。たいへんでたいへんだった履歴が...。 そういえば ネットワークトラブ

                                                                        RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の
                                                                      • 自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - SmartHR Tech Blog

                                                                        こんにちは。SmartHRでPdE(プロダクトエンジニア)をやっているsoulです。 オフライン・オンラインと形を変えながら実施してきたグルメマップ。今年もやります! 今年は3年ぶりのオフラインです! 今回のメンバー紹介はこちら。 左から、 芹澤: SmartHRのCEO 森住: SmartHRのVPoE。少食 とみた: SmartHRのPdE。お酒に強い の三人と、 soul: SmartHRのPdE。撮影係 でお送りします。 今回の飲食費用はCEO芹澤とVPoE森住の割り勘となってます。ごちそうさまです。 まずは午前9時2分発のあずさ81号で長野県松本市へ。とみたさんは長野県在住のため現地で待ち合わせです。 土日の特急あずさには停車駅が多い列車があります。到着時刻が30分以上変わるのでご注意ください。 松本到着まで3時間ほどかかるとのことだったので電車内で早速乾杯! 3時間弱の電車旅で

                                                                          自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - SmartHR Tech Blog
                                                                        • 人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました

                                                                          2022年9月8日〜9月10日にRubyKaigiに参加してきました。 このようなオフラインでのカンファレンスは約3年ぶりでした。 学生からエンジニアになり心境の変化も大きいので、報告と参加して感じたことを書きます。 印象に残った発表 会社で予習して取り組んだのですが、それでも自分にとっては理解できないものも多かったです。 そのなかで特に印象に残った発表に触れたいと思います。 Ruby meets WebAssembly いきなりWASMの発表から始まるのが、このRubyKaigiの色をよく表している気がしました。 クックパッドのブースでプログラミングのクイズがありましたが、そこで早速WASMが使われていて本当に動くことが実感できました。 Types teaches success, what will we do? RubyやRailsのコードに型をつけるgem_rbs_collecti

                                                                            人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました
                                                                          • RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog

                                                                            こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129です。 沖縄、行ってきました! 観光、しませんでした! とても楽しかったです! 今回、ファインディブースでは、Ruby歴×Ruby関連のカンファレンス参加回数は?というアンケートと日替わりでRuby Code Quizを実施しました! 全体的なブースの話はDevRelのまっきーがまとめているのでそちらをご覧ください! note.com 本記事では、エンジニアなら気になるであろうFindy Ruby Code Quizの解説をしていきたいと思います!では、早速見ていきましょう! 一日目 - Rubyバージョンの組み合わせ 問題 下記、実行結果のRubyバージョンの組み合わせを答えてください。 なお、ひとつのバージョンはひとつの選択肢にのみ回答できます。 Ruby versions: 3.3.0 or 3.2.0 or 3.1.0 or 3

                                                                              RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog
                                                                            • “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

                                                                              pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。ピクシブは2023年5月11日〜5月13日に渡って長野県松本市で開催される RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2023』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2023 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2023, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2023", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists wh

                                                                                “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside
                                                                              • はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ

                                                                                はじめて RubyKaigi にオフラインで参加してきました! @RubyKaigi 2022 参加する前は、色々な不安や迷いがありましたが、勇気を出して飛び込んでみて本当によかったです。 はじめての気持ちを忘れないように、ブログに残しておきたいと思います。 +α、今後 RubyKaigi に参加してみようかな?と思った方の後押しができれば嬉しいです。 (もし間違った説明などありましたら、ご指摘いただけると大変ありがたいです🙏 ) Who am I ? RubyKaigi に現地参加しようと思った理由 事前に準備したこと RubyKaigi に参加してみて 受付 名札 (name tag) に記入 Tシャツやノベルティの受取り セッション スポンサーブース 廊下 ランチ イベント スタンプラリー クイズ大会 Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022 食

                                                                                  はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ
                                                                                • RubyKaigi Takeout 2020

                                                                                  RubyKaigi Takeout 2020 has ended. See you at RubyKaigi 2021 in Mie! This work by RubyKaigi 2020 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License.