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Rubykaigiの検索結果241 - 280 件 / 1090件

  • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

      RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
    • ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog

      この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 14日目の記事であり、技術広報 Advent Calendar 2022の14日目の記事でもあります。前日の下司さんの記事の真似をしました! 前置き どうもこんにちは!アンドパッド技術広報エンジニアの鳩です。 私は昨年の10月頃からアンドパッド開発本部の技術広報(専任)として活動しています。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていました。 プロダクトを担当していた時代に書いたブログもあります。(証拠) tech.andpad.co.jp 最近、技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うのですが、皆さん「技術広報って何してるの?」と思いませんか? これだけ認知されてくると、「技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を置きたい!」と相談されるようなケースとか「

        ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog
      • フィヨルドブートキャンプを(11ヶ月前に)卒業したこと、楽しいことをすること - Eggshell

        「フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 - Adventar」4日目の記事です。 2021年1月にフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを卒業しました。2021年1月から永和システムマネジメントという会社で働いており、スクールを卒業して就職してから11ヶ月経ちました。卒業エントリにしては時間が経っているのですが、時間が経ったから見えてくることもあるかなと思うのでこれまでのことと、これからのことをつらつらと書いていきます。 フィヨルドブートキャンプとは フィヨルドブートキャンプとは、 プログラマーとして就職を目指せるだけのスキルを身につけることを目標としたオンラインプログラミングスクールです。就職を目指せるスキルを弊社では「現場の人間にとって、戦力になるプログラマー」としています。 というプログラミングスクールです。主にRailsエン

          フィヨルドブートキャンプを(11ヶ月前に)卒業したこと、楽しいことをすること - Eggshell
        • 新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog

          今年は春に帰ってきた日本のRubyコミュニティによる祭典RubyKaigi。今年は長野県松本市のまつもと市民芸術館にて5/11~5/13の3日間で開催されました。*1 アンドパッドは昨年に引き続きスポンサー&ブース出展を行い、新卒を含む総勢24人での参加となりました! 本記事では、23卒エンジニア4人(大山・神戸・高橋・長谷川)によるRubyKaigi2023参加レポートを、熱量たっぷりでお送りいたします! 会場の様子 会場にはLarge Hall・Small Hall・Open Studioの3つのホールとブースがあり、ブースでは29社が出展されていました。 各社オリジナルの体験型コンテンツやノベルティを配布していたほか、エンジニアから事業の説明を受けたり、使用技術のこだわりを聞いたりなど、他社のエンジニアとの交流を深めることができました! 図:ブースの様子 そして開催day2からはスタ

            新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog
          • 株式会社永和システムマネジメントを退職して大学院に進学します - hisas's blog

            はじめに 近況報告を兼ねて退職エントリを書きました。 要約 新卒入社して約2年半勤めた株式会社永和システムマネジメントを9月10日付で退職しました 9月20日より東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻に進学します 私について 学士課程では経済学を専攻していました。ゼミに所属していなかったこともあり、3年生の途中からプログラミングを始め2社でインターンをしていました。4年生の冬頃に就活をして内定をいただいたRubyアジャイル受託開発を行っている会社でプログラマをしていました。 何をしていたか 受託開発を行っている会社なので色んな会社のソフトウェア開発のお手伝いをしていました。在籍したのは2年5ヶ月でしたが合計5社のお客様と仕事させていただきました。具体的なサービス名は挙げられないのですが、様々な業種のRailsアプリケーション開発は貴重な経験になりました。また所属していたアジャイル事

              株式会社永和システムマネジメントを退職して大学院に進学します - hisas's blog
            • Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog

              エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。 STORES は、5月11日(木)〜13日(土)に開催されるRubyKaigi 2023にAfter Party Sponsorとして協賛します。 After Partyは最終日である5/13(土)、クロージングのすぐあと18時から、松本つなぐ横丁を借り切って開催します。おかげさまでご好評をいただき、connpassでの事前受付は満席となってしまいました。キャンセルが出ると繰り上がりますので、補欠としてのご登録をお願いします。また、ご参加いただけなくなったかたは早めのキャンセルをお願いします。 開催の準備として、松本市に下見に行ってきました。会場である松本つなぐ横丁さまと、飲み物を提供していただく松本ブルワリーさまにお邪魔して、開催に向けての相談をさせていただきました。にぎやかなお祭りっぽい雰囲気の会場で、Rubyistのみなさまに地元の食

                Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog
              • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

                皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

                  RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
                • RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog

                  こんにちは!ファインディでTeam+開発チームのEMをしている浜田です。 以前公開した記事「ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します!」で紹介した通り、ファインディはRubyKaigi 2024に協賛しており、現地で参加してきました! tech.findy.co.jp 今週(5/20〜25)はRubyKaigi 2024の振り返りも兼ねてRubyKaigiに関連した記事を投稿していきます! この記事では、私が聞いたセッションの中の1つ「Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 」で紹介されたGem「PBT」を試してみたので共有します。 Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 「Unloc

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                  • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

                    こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

                      Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
                    • RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog

                      こんにちは。ファインディでVPoEをしている神谷です。 沖縄、楽しかったですね、 観光、しましたか? 私は龍が如く3の世界観を感じようと最終日に国際通りを1時間ほど散策しました。(そしてすぐに飛行機の時間・・・ ) 龍が如く8の名所巡りもしたいので、再来年のRubyKaigiは是非ハワイ開催にならないかな・・・ この記事では、RubyKaigi 2024に参加した皆さんがそれぞれ感じた、 「Rubyを書くことが楽しい」 「Rubyコミュニティに参加することが楽しい」 これらの想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話を、普段採用に関わる私の目線で書こうと思います。 もちろんRubyKaigi不参加の方でも、将来のキャリアに悩んでいる方に読んでいただきたい内容です。 筆者はどんな人? 私のRuby歴はRailsがバージョン1.0の時代からなので、18年ほどになります。 RubyKaigi

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                      • The Future Shape of Ruby Objects

                        These are the notes for a talk I gave at RubyKaigi 2021, which is why they’re written as if we were talking and going through some slides and code together. Hello I’m Chris Seaton. I’m a Senior Staff Engineer at Shopify where I’m working on Ruby performance. I’m the founder of TruffleRuby, which is a very highly optimizing implementation of Ruby. I also maintain The Ruby Bibliography at rubybib.or

                        • 新入社員向けOSSイントロダクション - Speee DEVELOPER BLOG

                          Speeeの新入社員向けOSSイントロダクション (この記事および記事中で使用している画像のライセンスはCC BY-SA 4.0です。原著作者名は須藤功平です。) SpeeeのOSS活動をサポートしているクリアコードの須藤です。2016年からいろいろな形でサポートしてきました。たとえば、OSSの開発に参加する方法を体験するワークショップを開催したり、RubyKaigiでのコード懇親会というコード(OSS)にフォーカスした新しい懇親会のスタイルを企画したり、特定のOSSの開発を支援したり、毎月何人かの社員の方と最近どう?という話をしたり、新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介したりしています。今回は最後の「新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介」を紹介します。Speeeに入社するとこんな感じなんだということの一部が伝わってSpeeeに入社したくなる人が増えることを期待

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                          • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                            私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

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                            • Ruby 3.2’s YJIT is Production-Ready

                              Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window Shopify and YJIT Back in July 2020, I joined the Ruby & Rails Infrastructure (R&RI) team at Shopify. Our team focuses on making sure that Ruby as well as Ruby on Rails, central to the infrastructure behind all Shopify stores and much of the modern web, run as smoothly and efficiently as possible. As part of the R&RI

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                              • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                                色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                                  沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                                • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

                                  rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。本当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

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                                  • 【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ

                                    技術部の遠藤です。CookpadのフルタイムRubyコミッタの1人です。RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年のRubyKaigiでは、"TRICK"の発表をします。TRICKとは何か。まずはこのRubyコードを見てください。 ->\ &\ w{ a= ?a b= ?b c= ?, d= ?. e= ?e g= ?g h= ?/ i= ?{ l= ?l m= ?_ n= ?$ o= ?1 q= ?' r= ?< s= ?s t= ?> u= ?u v= ?v x= ?( y= ?) z= ?- _= "" f= w[ w, z+ t+ i+ m+ r+ r+ m+ o+ d+ g+ s+ u+ b+ x+ n+ h+ c+ q+ q+ y+ ?} ]; f[ 'p ut s" He ll o, '] _\ << 32 f[ 'w or ld !" '] w[ w, e+ v+ a+

                                      【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ
                                    • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

                                      丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

                                        RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
                                      • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

                                        scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

                                          Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧
                                        • RubyKaigi Takeout 2021

                                          RubyKaigi Takeout 2021 is ended, thank you for attending! Video archive is available and linked from schedule page. Stay tuned for next RubyKaigi and follow Twitter @RubyKaigi for latest updates. RubyKaigi goes online again We RubyKaigi 2021 team have booked the venue to make RubyKaigi 2021 happen in Mie Prefecture this July (with some hope). However, the COVID-19 situation is still unclear and un

                                            RubyKaigi Takeout 2021
                                          • RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ

                                            https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2022/ (みんなRabbit使おう!) 昨年の発表から方針を変更し、実装をしていく中で、Rubyだとつらいな~と感じた事について話しました。発表内で、「Ractorをやめた」という表現をしましたが、実際にはRactorに依存しない部分もそれなにり書き直しており、そのためコードの外部から見た振る舞いは、昨年からは微々たる進展しかありませんでした。 発表後、バイナリデータをRubyでそのまま扱うことについて、Samuel氏から IO::Buffer の存在について教えていただきました。 @yu_suke1994 have you looked at IO::Buffer? — Samuel Williams (@ioquatix) September 9, 2022 これは

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                                            • 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2019.07.29 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか こんにちは、hachi8833です。夏がやってまいりました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第13回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第13回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 1年目を越えた第13回目公開つっつき会は、8月1日(木)19:30〜

                                                週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first

                                                ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。 RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯 松本市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松本市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1。 RubyK

                                                  長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first
                                                • mmcはどう失敗したのか - Qiita

                                                  「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」はビスマルクさんの言葉ですが(ググった)、愚者である私は当然経験から学んでおります。経験から学ぶととかく失敗が多いのですが(これも経験から学んだ)、今回は私が5年くらい取り組んでいるmmcが失敗した話でもしたいなと思います。 はじめに 静的型付けであらずんばプログラミング言語であらず 世はまさに大静的型付け時代なわけですが、動的型付け言語が静的型付け言語と同じとかそれ以上の速度で動作したらどうでしょう?実はそのような言語処理系は既に存在し、Stalinなどはその代表です。まあ、静的型付けがもてはやされるのはプログラムの実行速度だけではないので変わらないかもしれませんが。 mmcもStalinと同じようにとにかくどんなにコンパイル時間がかかっても(ここ重要)高速なコードを生成するという目標で開発したRubyからCに変換するトランスレータです。正確には入力

                                                    mmcはどう失敗したのか - Qiita
                                                  • k0kubun/ruby-jit-challenge 完了報告 - Smoky God Express

                                                    16.85倍はやい僕のJIT RubyKaigi 2023 お疲れ様でした。非常に面白かったですね。k0kubun さんのRJITについての発表が面白かったので ruby-jit-challange をやりました。無事完走できたので感想記事を書こうと思います(激ウマギャグ) ※: ベンチマークから rjit が抜かれてる理由は後述 RJIT / ruby-jit-challenge ってなに k0kubun さんが Ruby で JIT を書けるような機構を作ってくれました。それをRJITと呼びます。RJIT を手を動かして体験できるチュートリアルが公開されています。親切なREADME、命令列をJITするところ以外の部分、機械語生成用のヘルパーも用意されておりおもてなしの精神がすごい。みんなぜひやりましょう github.com なお冒頭で16倍はやいっていっていますが、特定ベンチマークに

                                                      k0kubun/ruby-jit-challenge 完了報告 - Smoky God Express
                                                    • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                      主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

                                                        運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                      • カメラの話 - 恒温動物の生活ログ

                                                        おはようございます。mrkn です。2021年12月23日の朝です。ここでタイマーをセット。 この記事は やんちゃクラブリスナー Advent Calendar 2021 - Adventar の23日目の記事です。昨日は えむ。 さんでした。 センサーのゴミ 私とやんちゃクラブの関係は次のツイートから始まりました。 やんちゃクラブやっと見てるんだけど、カメラのセンサーにゴミついてると思う— みょうが@揚げ出しエンジニア (@mrkn) October 4, 2021 センサーのゴミとは動画に黒く写ってるピンクの丸で囲んだようなやつです。 センサーのゴミ とりあえずセンサーの表面を確認してみてください。中央上あたりに点が見えるので、センサーの中央下あたりになにかついてる可能性が高いです— みょうが@揚げ出しエンジニア (@mrkn) October 4, 2021 犯人がいますね…… pi

                                                          カメラの話 - 恒温動物の生活ログ
                                                        • 週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                          2019.08.21 週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか こんにちは、hachi8833です。Macbook Pro 2019のメモリ、やっぱり32GBにしとけばよかったと思い始めてます。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第14回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第14回|IT勉強会ならTECH PLA

                                                            週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • 『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社

                                                            こんにちは、hachi8833です。夏休み課題図書というわけではありませんが『Polished Ruby Programming』を2回読み、Webチーム内でも発表しました。 "Polished Ruby Programming" is now available for purchase! The book teaches design principles, best practices, and appropriate trade-offs to the intermediate Ruby programmer. I look forward to seeing what people think about the book. https://t.co/wFRn4yHbVC @PacktPub — Jeremy Evans (@jeremyevans0) July 9, 2021

                                                              『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                                                              次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

                                                                RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
                                                              • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

                                                                ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙の本の販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、本文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 本書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

                                                                  技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
                                                                • 週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  2020.11.10 週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下の公式更新情報より見繕いました。 元記事: Multiple database improvements, bugfixes and more! | Riding Rails つっつき直

                                                                    週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • Writing a Ractor-based web server<!-- --> • Kir Shatrov

                                                                    Ractor, the new concurrency primitive in Ruby, has been merged to the upstream few days ago. I’ve been following that PR and watching the author’s talk at RubyKaigi (in Japanese, I wasn't able to find the translated version but it should be available somewhere), which got me excited to try Ractor myself. A web application server is the first thing that comes to mind when playing with concurrency.

                                                                    • RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                                                                      こんにちは。 メディアサービス開発部、Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、2022年の9月8日から9月10日にかけて三重県津市で開催された、RubyKaigi 2022に現地参加したことについてお話しします1。 RubyKaigiとは 実に3年ぶりの物理開催 見に行った講演の感想など Ruby meets WebAssembly Making *MaNy* threads on Ruby Building a Lightweight IR and Backend for YJIT Towards Ruby 4 JIT Ruby debugger - The best investment for y

                                                                        RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside
                                                                      • OpenAPI定義をmswに活用してお手軽モック

                                                                        Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 RubyKaigi Takeout 2021真っ只中ですね。自分も視聴して実況ツイートを垂れ流しています。 でも今回はフロントエンドの話です。 TL;DR OpenAPI 定義を JSON で記述しておくと、 import schema from 'schema.json' で読み込んで Component などの定義を参照できます。 これを使って msw の Handler を定義すると、簡単に API をモックしてテストできるので便利です。 異常系のハンドラーも同じところで定義しておくと、テスト時のレスポンス差し替えもシンプルになって読みやすくなります。 OpenAPI 定義を msw に使いたい 以前書いたとおり、現在自分が担当しているプロダクトでは OpenAPI を使って API スキーマを定義しています。 このス

                                                                          OpenAPI定義をmswに活用してお手軽モック
                                                                        • Journal InTime(2023-12-20)

                                                                          タグ 250DUKE | Debian | FreeBSD | JavaScript | KLX125 | Linux | Mac | MAZDA3 | Mournmail | Rails | Ruby | tDiary | Textbringer | Viterbi | XPS13 | エクシーガ | キーボード | 会社 | 家 | 本 | 車 最近の記事 2023-03-27 1. ACアダプターの抜き差し時に電源モードを変更する 2023-01-04 1. HiDPI/LowDPIのマルチディスプレイ環境で期待通りのスケーリングが行われない 2023-01-03 1. Ubuntu 22.04でのハイバネーション 2. Ubuntu 22.04のibus-mozc起動時の入力モードをひらがなにする 2022-12-29 1. T14 Gen 3のSSD換装・メモリ増設とUbuntu

                                                                          • Hashの値の省略記法 - NaCl Blog

                                                                            NaClの前田です。 Ruby Advent Calendar 2021の20日目の記事です。昨日は@getty104さんでした。 今回はRuby 3.1にするっと入ってしまったHashの値の省略記法を紹介します。 導入の経緯 最初の提案のきっかけは、何かでES6のenhanced object literalsを知って、2015年にFeature #11105 ES6-like hash literalsというチケットを作成したことでした。 この提案は、 {x, y} が {x: x, y: y} とみなされるというもので、ES6と同じ記法です。 ただ、HashというよりSetに見えるという理由で却下されました。私自身、すごくほしいというよりは「実装できたから提案してみるか」という感じだったので、あまりがんばって説得しなかった気がします。 次の提案は2018年のFeature #1457

                                                                            • 「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog

                                                                              概要 気温が40度近くになり、外を出歩くと命の危険をジリジリと感じる季節になってきましたね。 ぼくはすっかり部屋に引きこもるようになってしまいましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか? 祇園祭も終わり、厄除けちまきをランチ帰りに買って帰りました。 意外とランチを食べて1時間ほどで京都オフィスまで戻れることがわかりました。 今度近隣のIT会社の知り合い(はてなのonkさんやHelpfeelのpastakさんたち)を誘って社外エンジニアランチしてみようかなーと画策しています。 (写真はカマルというカレー屋さんと祇園祭の様子です。はてな社の提灯が羨ましすぎて思わず撮ってしまいました。) 研鑽Rubyプログラミングをご存知か? 話は変わりますが、皆さんは研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ(以降、この記事内では研鑽本と表現します。)という書籍をご存知でしょうか?

                                                                                「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog
                                                                              • String meets Encoding

                                                                                https://rubykaigi.org/2022/presentations/ima1zumi.html#day3

                                                                                  String meets Encoding
                                                                                • RubyWorld Conference 2021 にプラチナスポンサーとして出展しました!(Matzの後日談つき) - メドピア開発者ブログ

                                                                                  サーバーサイドエンジニアのミナトです。 医師とMRをつなぐコミュニケーションツールとなるMedPeer Talk というサービスの担当をしています。 昨年の 12/16に開催された RubyWorld Conference(RWC) に、メドピアはプラチナスポンサーとして参加しました。 RWC2021スポンサーセッション(メドピア) スポンサーセッションはこちらからご覧いただけます! 当日は、GALIMO を利用したオンライン会場でブース出展もいたしました。 RWC2021スポンサーブース この記事では技術的な内容がほとんどないのですが、RWCを振り返ってみた内容をまとめてみました。 個人的にRWCは比較的ビジネス寄りの発表が多いイメージがありました。 ですが、今年の発表ではメソッドオブジェクトの理解を深めるような技術寄りの話からRubyコミュニティについての話まで幅広くあり、改めてRub

                                                                                    RubyWorld Conference 2021 にプラチナスポンサーとして出展しました!(Matzの後日談つき) - メドピア開発者ブログ