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SMARTに関するエントリは1954件あります。 政治社会これはひどい などが関連タグです。 人気エントリには 『【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]』などがあります。
  • 【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周辺の“醜聞”】 「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指

      【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 新興宗教7団体に「旧統一教会問題」を直撃!創価学会「霊感商法は悪質」、真如苑「同じことを繰り返している印象」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      安倍晋三元首相の襲撃事件で注目を浴びる旧統一教会と政治家の関係。新興宗教各団体は、どうみているのかーー。 本誌が各宗教団体に質問状を送ると、7団体が詳細に回答した。以下に掲載しよう。 ●各宗教団体への質問 (1)旧統一教会は、霊感商法などが社会問題になっている団体です。こうした旧統一教会について貴団体はどのような見解を持っていらっしゃるでしょうか。 (2)貴団体は、旧統一教会と国会議員や地方議員との関係について、どういった見解を持っていらっしゃるでしょうか。 (3)貴団体は、国会議員や地方議員とどういった関係を構築なさっているでしょうか。 (4)貴団体は、宗教団体と政治がどういった関係にあるべきだと思われるでしょうか。 【関連記事:「総資産2000億円」を支える「幸福の科学」3本の収入源】 ●真如苑 1936年に伊藤真乗氏が設立した真言宗系在家仏教教団。現在は伊藤真聰氏が継主。1953年に

        新興宗教7団体に「旧統一教会問題」を直撃!創価学会「霊感商法は悪質」、真如苑「同じことを繰り返している印象」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

        今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.08.06 06:00 最終更新日:2023.08.07 00:17 自民党女性局長の松川るい参院議員(52)、局長代理の今井絵理子参院議員(39)が、7月下旬のフランス視察中にSNSに投稿した写真が、まるで観光旅行ではないかと批判され、炎上している。 松川議員は8月1日、党本部で謝罪したが、視察に次女を同行させていたことが本誌報道で明らかになった。自民党中堅議員が、こうぼやく。 関連記事:今すぐやめてほしい「タレント議員」生稲晃子4位、今井絵理子3位、圧倒的1位の大御所は?【500人アンケート】 「松川さんの謝罪が、いかにも歯切れが悪かったうえに、直後に次女の件が明らかになった。世間が納得しないのは当たり前で、松川さんも後

          今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
        • 宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.08 06:00 最終更新日:2024.01.08 06:00 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未

            宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            「気がつくと裸で、男性の相手をさせられていて、動画や写真も撮られていました。一気飲みで泥酔させられ、嘔吐して意識がもうろうとして、どういう経緯でそんな状態になったのか記憶がないんです」 衝撃の告白をするのは、関東在住の30代女性A子さんだ。彼女が本誌に明かしたのは、まさに「大衆演劇の闇」だった。ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。 その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。彼女は、なぜこんな目に遭わなければならなかったのか――。 【関連記事:逮捕された「トー横のヒロ」卑劣なレイプ手口を被害者が告白「錠剤を飲んだら意識が遠のき、抵抗できませんでした」】 もともと大衆演劇は、全国各地にある演芸場やスーパー銭湯などを活動の舞台にしている劇団だ。各地の劇場を、基本的に月替わりで全国を回る。 その特徴は、役者と観客の距離が近いこと。舞台の

              「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
            • 「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

              この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。 【関連記事:男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は】 そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、 《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》 と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、 《横

                「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
              • 成田悠輔「高齢者は集団自決した方がいい」NYタイムズが発言報じて世界的大炎上「この上ないほど過激」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」といった主張が物議を醸している。発言者は、経済学者で米イェール大学のアシスタント・プロフェッサー・成田悠輔氏だ。 各界の重要ポストを高齢者が占めている日本の現状に対し、成田氏は、2022年2月1日、堀江貴文氏と対談したYouTube動画『【成田悠輔×堀江貴文】高齢者は老害化する前に集団切腹すればいい?成田氏の衝撃発言の真意とは』で、世代交代を本気で考えようとして、次のように述べている。 【関連記事:「関東連合リーダー」2カ月間を苦しみ抜いて死去…コロナ重篤化、脳梗塞、体中に自傷行為の痕】 「(高齢の偉い人々を)1ミリも尊敬していないかのような雰囲気をみんなが醸し出すようになると、やっぱり誰しも周りに必要とされていない感をガンガン出されるとつらいと思うんで、少し世代交代につながるんじゃないか」 その後、高齢化が進む日本社会の

                  成田悠輔「高齢者は集団自決した方がいい」NYタイムズが発言報じて世界的大炎上「この上ないほど過激」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                • 「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                  「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.08.03 17:35 最終更新日:2024.08.03 17:35 「エコノミー症候群で亡くなった高齢者もいます。どれだけ訴えても、私たちの声が届くどころか、蓋をされてしまっています」 2024年の元旦、最大震度7を記録した大震災が発生した能登半島。死者は災害関連死と合わせ、300人を超えている。 「岸田文雄首相は5月31日、『復興基金』を通じ、石川県に520億円の財政支援をおこなうことを決めました。さらに、『能登半島地震被災地支援宝くじ』の収益分約40億円の半分が県の予算に充てられるなど、早期復興に尽力しているとアピールしています」(政治部記者) 【関連記事:「元に戻すの難しい」財務省、能登半島地震「無駄な財

                    「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                  • 「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                    10月1日に消費税のインボイス(適格請求書)制度がスタートすると、毎月約3400億円分の「対応コスト」が発生する――会計管理ソフトを提供するLayerX(レイヤーエックス)がこんな調査結果を発表した。 同社は、インボイス制度に対応した手作業での業務研修を企業の経理担当者らに実施。受講した40社・200人の作業時間をもとに業務の増加量を算出した。 【関連記事:「インボイス制度」啓発のフワちゃんに「稼いでいる側だから」集まる批判「税金がタレントに」国税庁への不満も】 制度の導入で請求書の支払い作業が1件あたり15分、経費精算の処理が5分増えるとみなし、この作業時間をベースに経理1人あたりの追加業務負担を計算したところ、月約1~2分、経理以外の従業員でも1人あたり月約7分、日本全体で月約1.4億時間の負担増となった。 このデータと、厚生労働省の賃金統計を掛け合わせて人件費を算出したところ、全国で

                      「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                    • ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                      ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.12.05 06:00 最終更新日:2023.12.05 06:00 番組配信後に「論破王が論破された!」とネット上で話題になっていた同番組を、米山氏にあらためて見返してもらった。「怒りがこみあげてくるものですか」と問うと「もうなんの感情もわかないですね」と冷静に答えた 「ひろゆきさんのように、相手の感情を揺さぶり、瞬間的に言い返す力を競うのは、ほとんど意味がないと思います」 取材の冒頭でこう断言したのは、立憲民主党所属の米山隆一衆議院議員(56)だ。彼が、ひろゆきこと西村博之氏(47)に言及するのには理由がある。発端は11月25日に配信された、2人の“舌戦”だ。 YouTubeのネット番組『ReHacQs(リハックス)』で、米山氏とひろゆき氏との討

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                      • 「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                        「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.11.09 17:04 最終更新日:2022.11.09 21:01 11月8日、政府は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済のため、新しい法律を今の国会に提出する方向で調整していると報じられた。だが、岸田文雄首相が法律案提出に向け、党内調整を進めるよう指示した相手が、まさかの萩生田光一政調会長だったことから、SNSでは非難の声が集中している。 萩生田氏といえば、旧統一教会との関係の深さを指摘されてきた人物のひとりだ。当初は、信者とわかってつき合っていたことは否定し、「地元の皆さんのなかに、そういう関係者がいたかもしれない」と語っていたが、後に、7月に投開票された参院選の公示直前、立候補予定だった生稲晃子参院議員とともに、旧統

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                        • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                          【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツFLASH編集部 記事投稿日:2023.06.20 06:00 最終更新日:2023.06.20 06:00 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記

                            【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                          • 岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                            「8月31日、世論の批判の高まりを受け、岸田首相は『自ら国会で説明する』と発言。『野党の術中にはまっているだけ』との指摘が多いです」(政治部デスク) 「反射的に頷いてしまうのが、岸田(文雄)さんの悪い癖。国葬をめぐる混乱は、ひとえに岸田さんにあると思う」 無派閥の自民党議員が、呆れ顔でそう話す。 9月27日におこなわれる安倍晋三元首相(享年67)の国葬。世論調査では、9月まで唯一賛成との回答が上回っていた「読売新聞」を含め、全紙で反対が多数を占める異常事態となっている。 「岸田さんは最初から、盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった。しかし安倍さんと旧統一教会、さらに自民党議員との関係が明らかになるにつれて、日に日に国葬反対の声が大きくなってしまった」(同前) 【関連記事:安倍元首相の国葬が「24時間テレビ」的 “お涙ちょうだい” 演出の可能性…落札した「ムラヤマ」は日本テレ

                              岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                            • 食べ放題で「上タン50人前」注文しすぎて激怒されたと書かれた焼肉店が反論…1億超の表示で「食べ放題に節度は必要?」議論呼ぶ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                              《焼肉食べ放題で上タンばかり食っていたら店長にマジギレされてクソワロタ》 3月14日、焼き肉店の利用客による「X」へのポストが大炎上。16日までに1億回以上も表示されている。投稿主は、4000円食べ放題を利用し、上タンを数度にわたって50人前を注文。この店では上タン(単品)が1408円なこともあり、怒った店長が《こんな頼むひと初めてだとかキレてた》とし、《ほなら食べ放題やめろよな》とした。 【関連記事:『鉄腕DASH!!』国分太一らの危険企画に「やってることが迷惑系YouTuber」またも日テレに非難の嵐】 この投稿には数多のコメントが押し寄せた。「問題ない」という支持派と、「節度を持て」という反対派に分かれ、まさに国民的な議論を呼び起こしたといっても過言ではない。 波紋が広がっていることについて、同店はどう考えるのか。本誌が店を特定して取材を申し込むと、担当者は実際に投稿主に対応したスタ

                                食べ放題で「上タン50人前」注文しすぎて激怒されたと書かれた焼肉店が反論…1億超の表示で「食べ放題に節度は必要?」議論呼ぶ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                              • 「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2022.04.05 06:00 最終更新日:2022.04.07 12:18 「宗教2世」。宗教を信仰する親のもとに生まれ、自らもその信者である、あるいは脱会した子供を指す。自らの意思ではなく親の方針で入信し、独自の信仰生活を送ってきた結果、多くの2世が生きづらさを抱えるーー。 さまざまな宗教の2世たちを取材し、その体験を一人称視点で描いた漫画『「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜』(菊池真理子著)がにわかに議論を呼んでいる。 【関連記事:「総資産2000億円」を支える「幸福の科学」3本の収入源】 同作品は集英社のウェブメディア「よみタイ」で連載されていたが、最新の第5話が2月1日に突然削除された。 第5話は、教団名を明示して

                                  「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                • 宮崎駿、『鬼滅の刃』大ヒットは「僕には関係ないこと」複雑な胸中を明かした - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                  宮崎駿、『鬼滅の刃』大ヒットは「僕には関係ないこと」複雑な胸中を明かした 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2020.11.10 00:00 最終更新日:2020.11.10 00:00 「ついにジブリ陥落か……」 いまや、映画ファンのもっぱらの関心事は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(外崎春雄監督)の快進撃だ。公開からわずか24日で、興行収入が204億円を突破。興行収入の日本記録は、2001年公開の『千と千尋の神隠し』の308億円だが、これは1年を超えるロングランで達成した数字。『鬼滅の刃』の興収がこのまま伸びれば “ジブリ超え” は確実だ。 【関連記事:宮崎駿の次回作『君たちはどう生きるか』どんな内容なの?】 では、王座を奪われる宮崎駿監督(79)の胸中や、いかに。11月初旬の早朝、日課にしている自宅周辺のゴミ拾いをするため、自宅を出てきた宮崎氏を直撃した。 −−『鬼滅の刃』

                                  • カリフォルニアが「万引き天国」に…群衆が突如押し寄せ、商品を奪い尽くす! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                    カリフォルニアが「万引き天国」に…群衆が突如押し寄せ、商品を奪い尽くす! 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2021.11.25 06:00 最終更新日:2021.11.25 06:00 米国カリフォルニア州が、「万引き天国」という不名誉な称号を得そうである。 11月19日の金曜日、サンフランシスコ観光の中心地ユニオンスクエアで、数十名のグループによる窃盗事件が起きた。襲われたルイ・ヴィトンは、店内をバールやハンマーで破壊され、次々に商品を奪われていった。犯人たちが次々と店から出て車に乗り込む姿は、即座にニュースとなって世界中に拡散された。 関連記事:【防犯カメラは見た】万引き犯人の早業 ルイ・ヴィトン以外にもイヴ・サンローランやバーバリー、日本の眼鏡店JINSの米国第1号店も被害にあっている。 翌日の土曜日、ユニオンスクエアから40キロ離れた高級百貨店「ノードストローム」に80名の

                                      カリフォルニアが「万引き天国」に…群衆が突如押し寄せ、商品を奪い尽くす! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                    • 「国が滅ぶぞ!」通勤手当、社宅にまで手をつける岸田政権「サラリーマン増税」検討に巻き起こる悲鳴 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                      「国が滅ぶぞ!」通勤手当、社宅にまで手をつける岸田政権「サラリーマン増税」検討に巻き起こる悲鳴 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.07.15 20:02 最終更新日:2023.07.15 20:29 7月3日に発表された2022年度の国の決算では、一般会計で71兆円余りの税収を記録。3年連続の過去最高を更新した。ところが、増税の波は止まりそうにない。いま注目を浴びているのは「サラリーマン増税」の検討だ。 「6月末に岸田文雄首相に提出された、政府税制調査会の中期答申が波紋を呼んでいます。これまでにも、数々の増税を検討してきたことで猛反発を受けていた岸田首相ですが、ここでもその勢いは止まりません。なかでも目をひくのは『退職金増税』です。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 答申のなかで、退職金については『近年は、支給形態や労働

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                                      • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

                                        設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

                                          Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
                                        • 「“女子アナ” はなくしたほうがいい」フジを揺るがす「中居正広問題」元TBSアナ・小島慶子氏が語るテレビ界の深刻事情 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                          中居正広のトラブルが報じられて早1カ月。事態はフジテレビ全体を巻き込む大問題へと発展している。 1月17日、元SMAPの中居正広と女性との間で起きたトラブルについて、フジテレビ社員が関与していたのではないかとの疑惑を受け、港浩一社長が緊急記者会見をおこなった。 「会見への参加はテレビ局や大手新聞社などにとどまり、ネット媒体や雑誌、フリー記者の立ち入りは認められませんでした。また、会見の内容も『第三者の弁護士を中心とした調査委員会を立ち上げる』と発表しただけで、そのほかのことはほぼ回答拒否でした。 結果として、フジテレビへの不信感はさらに強まり、トヨタ自動車や日本生命など大企業が次々とスポンサーから撤退。同局は窮地に立たされています」(芸能ジャーナリスト) 【関連記事:局Pが選ぶ「本当に使いたい女子アナ」3位は水卜麻美、2位は江藤愛、“童顔で仕切り上手“な1位は?】 そんなフジテレビに対し、

                                            「“女子アナ” はなくしたほうがいい」フジを揺るがす「中居正広問題」元TBSアナ・小島慶子氏が語るテレビ界の深刻事情 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                          • 園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                            「私はもともと監督を尊敬して、同じ俳優事務所に入りました。でも、やはり起こした性加害は許されるものではないと思います。いまでは監督の作品を見る気も起きません」 そう語るのは、かつて映画監督の園子温氏(61)の脚本助手を務め、付き人でもあった男性・Aさん(30代)だ。 およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した。 【関連記事:園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言】 映画監督の榊英雄氏(52)や、俳優の木下ほうか(59)など、映画界の「性加害問題」が噴出した2022年。園氏もまた、その “加害者” と報道されたひとりだった。 『週刊女性』が2022年4月、「園子温が女優に迫った卑劣な条件『オレと寝たら映画に出してやる!』」の見出しで、監督という立場を利用した園氏の性加害疑惑を報じている。 それに対し、

                                              園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                            • 兵庫・斎藤知事の選挙戦略を自慢の女性社長に公選法違反を疑う声続々…隠しきれなかった自己顕示 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                              失職後の出直し選挙で圧勝した、兵庫県の斎藤元彦知事の周辺が、また騒がしくなっている。 発端は、斎藤知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の女性社長が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。 関連記事:【兵庫県知事選】「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断…県民の本音と根強い怪情報 「投稿をおこなったのは、西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役を務める、折田楓氏という女性です。折田氏は同記事で、選挙におけるSNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報などに、PRの専門家としてさまざまな助言を与えていたと公表しました。折田氏が経営する会社の会議室で、斎藤知事をまじえておこなうミーティング風景や、選挙やSNSで使う写真素材の撮影風景など、実質的に斎藤陣営における広報PR活

                                                兵庫・斎藤知事の選挙戦略を自慢の女性社長に公選法違反を疑う声続々…隠しきれなかった自己顕示 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                              • 偽造マイナカードで携帯機種変→225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                ゴールデンウィークも後半に突入する5月2日夜23時30分、「X」に投稿されたポストが注目を集めた。 《【犯罪に要注意】本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。》 投稿はその後、偽造されたマイナンバーカードを身分証にされ、ソフトバンクの携帯を勝手に機種変され、225万円のロレックスの腕時計を購入されるまでの被害の訴えが続く。インプレッション数は260万超。被害にあったのは、大阪府八尾市の松田のりゆき市議だ。 本人に直接、具体的な被害を聞いてみた。 「被害にあったのは、4月30日の15時ころ。外出中に携帯の電波が切れて、どうしようもなくなったので、19時ころ、ソフトバンクアリオ八尾店に行ったら、『機種変更されてますよ』と言われたのです。 愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で最新のiPhoneに機種変された履歴が出てきた。そもそも身に覚えのな

                                                  偽造マイナカードで携帯機種変→225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                • 実態は“風俗スカウトの草刈り場”小池都知事肝いりの若者向け相談施設で2名の逮捕者…関係者が語る“無法地帯”ぶり - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                  実態は“風俗スカウトの草刈り場”小池都知事肝いりの若者向け相談施設で2名の逮捕者…関係者が語る“無法地帯”ぶり 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.09.12 16:46 最終更新日:2024.09.12 16:46 警視庁少年育成課は9月10日までに、東京都が5月に開設した新宿・歌舞伎町の若者向けの相談施設「きみまも@歌舞伎町」で、来場者の女性にわいせつ行為をしたとして、都迷惑防止条例違反の疑いで、新井風月容疑者と、青木涼太容疑者を逮捕した。 「新井容疑者は7月に、また青木容疑者は同月の別の日に、それぞれ女性を連れて施設を訪問しました。新井容疑者は来場者の女性の下半身を触った容疑で、青木容疑者は性的な行為を勧誘する発言を来場者の女性にした容疑です。それぞれ容疑者に連れてこられた女性も、現在、事件への関与について取り調べを受けています。 『きみまも』は当時、若者が自由に出入り

                                                    実態は“風俗スカウトの草刈り場”小池都知事肝いりの若者向け相談施設で2名の逮捕者…関係者が語る“無法地帯”ぶり - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                  • 「もうやめない?」マイナ保険証、利用率6.56%の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                    「もうやめない?」マイナ保険証、利用率6.56%の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.05.15 15:30 最終更新日:2024.05.15 15:30 5月14日、厚生労働省は、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の4月の利用率を公表。前月比1.09ポイント増の6.56%で、過去最高となったものの、いまだ低迷しているのは明らかだ。 政府は12月2日から現行の健康保険証の新規発行を停止し、廃止するとすでに決定。マイナ保険証への一体化に向け躍起となってきた。 【関連記事:マイナ保険証「使えない医療機関を通報しろ!」河野大臣の “通達” に業界団体が猛反発「八つ当たりもいいところ」】 「他人の情報が誤ってひも付けされるなどのトラブルが相次ぎ、マイナ保険証の利用率は2023年4月の6.3

                                                      「もうやめない?」マイナ保険証、利用率6.56%の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                    • 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                      三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2023.07.03 06:00 最終更新日:2023.07.03 06:00 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。 「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さ

                                                        三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                      • 「憲法改正はもはや絶望的」自民党が頭を抱える “統一教会とズブズブ” 露呈の痛すぎる代償 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                        安倍晋三元首相の悲願だった憲法改正への動きに強烈なブレーキがかかっている。 自民党は7月の参院選で圧勝し、憲法改正に前向きな勢力が参院で3分の2を超えた。7月11日の記者会見で、岸田首相は「安倍元総理の思いを受け継ぎ、特に情熱を傾けていた拉致問題、憲法改正など、自身の手で果たすことができなかった難題に取り組む」との意向を表明している。 【関連記事:岸田首相「緊急事態条項は重要課題」に猛反発…“憲法改正” 姿勢もブレブレの過去】 だが、7月30日と31日に共同通信社が実施した全国電話世論調査で、岸田内閣の支持率は51.0%と前回調査から12.2ポイントも急落。2021年10月の内閣発足以来、最低となった。 また、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政界の関わりについて、実態解明の「必要がある」との回答は80.6%にのぼった。 旧統一教会との関係で注目されているのが、自民党が2012年にま

                                                          「憲法改正はもはや絶望的」自民党が頭を抱える “統一教会とズブズブ” 露呈の痛すぎる代償 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                        • 「WAON POINT」と「WAONポイント」の違い| 《公式サイト》スマートワオン | smart WAON | smartWAON.com

                                                          発音は同じですが、ため方、つかい方が異なるポイントです。 アルファベット表記の「WAON POINT」とカタカナ表記の「WAON ポイント」は、発音が同じですが、別のものです。 「WAON POINT」はWAON POINT加盟店※でお支払いをしたときにたまるポイント、一方の「WAON ポイント」はWAON POINTの加盟店以外の店舗※で、電子マネーWAONでお支払いをしたときにたまるポイントです。「電子マネーWAON ポイント」と呼ばれます。 WAON POINT加盟店というのは主にイオン系列の店舗が該当します。 一部例外店舗がございます

                                                          • 「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏 成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                            1月13日、自民党最高顧問の麻生太郎氏が地元、福岡県飯塚市の成人式に出席した。 麻生氏はそこで演説をおこない、「人生を豊かにしてくれる」として、趣味を持つ重要性を訴えたうえで、「世間の見る目が19歳とは違う」と、成人としての自覚を促し、さらに、「まともな大人なら、楽しくてうまい話があっても、銭が儲かるものなどないことを知っている」と述べ、高額な報酬をうたって犯罪行為に誘導する「闇バイト」への警鐘を促した。 【関連記事:父・麻生太郎氏と同じく日本青年会議所会頭に内定…長男・将豊氏、慶応大学時代のバンドボーカル写真】 若者に響いたかどうかは別として、麻生氏の発言は世間から顰蹙を買っているようだ。X上では、 《お前らは、裏金で楽な事して、お金稼いでるくせに、良くもまあ、こんな事をぬけぬけと言えたな》 《世襲の苦労知らずのアソーに説教垂れて欲しくないね》 《麻生太郎さんは苦労したコトがあるんでしょ

                                                              「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏 成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                            • 「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                              「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2024.08.31 20:15 最終更新日:2024.08.31 20:15 帝国データバンクが「2023年度における『100円ショップ』の国内市場規模が前年度比約5%増の1兆200億円前後となり、初めて1兆円を超えた」と報じたのは今年5月だった。ところが……現在の状況を経済担当記者が語る。 「しかし今年に入って様相は一変しました。原因は円安です。年初から円安傾向が続き、7月には1ドル160円を記録しました。そのため輸入コストは爆上がり。商品をほぼ100%で輸入に頼っている100円ショップは大打撃です。1ドル100円から150円へ円安になると、単純計算で仕入れ値は5割上昇します。しかし人件費や家賃など固定費は下がりません。 そのため薄

                                                                「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                              • パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                「不祥事による五輪辞退は史上初のことで、まさに日本代表の汚点として、今後語り継がれるでしょうね」(JOC関係者) 体操女子パリ五輪日本代表に選ばれていた宮田笙子(19)の飲酒・喫煙行為が発覚した問題で、日本体操協会は7月19日に都内で緊急記者会見を開き、宮田が代表行動規範違反を起こし、五輪出場を辞退したと発表した。 宮田は18日に合宿地のモナコから緊急帰国し、日本体操協会の西村賢二専務理事らによる聞き取り調査を受け、飲酒・喫煙の事実を認めたという。 【関連記事:「不問にされてたやん」宮田選手代表辞退に、かつて国会で「18歳からの喫煙」を明かした元総理に流れ弾】 一方で、誕生日まであと約2カ月の19歳という年齢から、「処分することは厳しいのでは」といった声も多くあったことも事実だ。 自身もオリンピアンだった為末大氏はXで【問題だったとは思いますが、代表権を奪うほどではないと思います。どうか冷

                                                                  パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                • 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                  「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2021.11.12 11:00 最終更新日:2021.11.13 13:14 「少し急になりますが、本日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います」 第49回衆議院議員選挙の開票翌日となる11月1日、突如こんな“引退宣言”をしたのは、インターネット上で政治に関する言論活動をおこなってきた匿名の有名アカウント「黒瀬深(@Fuka_Kurose)」だ。 本誌は「黒瀬深」アカウントの“正体”について以前から取材しており、じつはこの引退宣言の直前、アカウントを運営する男性本人との接触に成功していた。だが、取材申し込みに対して「できるだけの協力はさせていただきたい」と話していた男性は11月5日に態度を一変。代理人弁護士を通じて、東京地

                                                                    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                  • 「なに言っとるんや」石原伸晃氏「政治家の領収書は100円単位で」に怒りあふれる…玉川徹氏は「納税しない運動」の可能性を指摘 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                    「なに言っとるんや」石原伸晃氏「政治家の領収書は100円単位で」に怒りあふれる…玉川徹氏は「納税しない運動」の可能性を指摘 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.17 16:40 最終更新日:2024.02.17 16:40 2月10日、元自民党幹事長の石原伸晃氏が『NewsBAR橋下』(ABEMA)に出演。政治家が領収書を出すのは「100円単位でいいのでは」と発言したことが物議を醸している。 自民党派閥の裏金問題をめぐり、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏と議論を交わした石原氏はこう主張した。 【関連記事:「とんでもない搾取」岸田首相、子育て支援金「1人あたり月500円」に批判殺到…月1472円の試算には触れない姑息ぶり】 「1円の領収書を出して、税理士を雇って検査してもらうと40万円ぐらいかかる。私なんかはわりと役職をやらせてもらったのですぐ対象者になり、毎年その労力たる

                                                                      「なに言っとるんや」石原伸晃氏「政治家の領収書は100円単位で」に怒りあふれる…玉川徹氏は「納税しない運動」の可能性を指摘 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                    • 「ゴーカイジャー」にも出演…女性人気集める俳優・池田純矢が「特殊詐欺の受け子」で逮捕! 所属事務所も認める - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                      スーパー戦隊シリーズ『ゴーカイジャー』のゴーカイシルバー役で出演していた、俳優で声優の池田純矢(31)が、10月26日に特殊詐欺の受け子をしていたとして逮捕されていたことがわかった。 池田は、2006年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞。2011年にはゴーカイシルバー役でテレビ出演して人気を得た。2013年にはテレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』で、スルガ・アタル役の声優を務めている。 【関連記事:今井絵理子「内縁の夫」が「未成年風俗」で逮捕されていた】 また、スマートフォン向けゲーム『あんさんぶるスターズ!!』では天満光役を声優として務め、逮捕直前の9月30日から横浜市・ぴあアリーナMMで行われたライブでも登場していた。 「歌唱力には定評があり、実力派ぞろいの『あんスタ』の声優陣の中でも、歌がうまい声優として必ず名前が挙がります。他の作品でも、人気

                                                                        「ゴーカイジャー」にも出演…女性人気集める俳優・池田純矢が「特殊詐欺の受け子」で逮捕! 所属事務所も認める - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                      • 【直撃】スシロー “ペロペロ高校生” への賠償請求に母が憔悴告白「悪いのは私たちなので…償っていくしかない」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                        きっかけは、1月29日にSNSで拡散された動画だ。 動画には、回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席に座った金髪の少年が、備えつけの醤油の差し口や未使用の湯呑みを舐めまわして元の位置に戻したり、回転レーン上の寿司に、指につけた唾液を何度も擦りつける様子が映っていた。 翌30日、「スシロー」の運営会社「あきんどスシロー」の親会社である「フード&ライフカンパニーズ(以下、F社)」の株価は暴落。一時は時価総額で170億円が吹き飛んだ。 関連記事:「かっぱ寿司」社長が逮捕…「くら寿司」は店長自殺、「スシロー」はおとり広告【寿司業界の仁義なき戦い】 回転寿司評論家の米川伸生氏が語る。 「今後は、注文品が届いたときだけゲートが開くシステムを導入するなど、当人以外が寿司にさわれないシステムを導入するしかないでしょう」 F社に本誌が問い合わせると、電話がようやく繋がったのは、週末の夕方だった。 「取材だ

                                                                          【直撃】スシロー “ペロペロ高校生” への賠償請求に母が憔悴告白「悪いのは私たちなので…償っていくしかない」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                        • 「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                          「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.08.15 19:45 最終更新日:2023.08.15 19:45 《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》 自民党の森まさこ参院議員が8月12日、自身のX(旧Twitter)でブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告した。 【関連記事:自民・森まさこ議員「ブライダル補助金」報告に批判殺到「少子化対策になってない」「単なるブライダル利権」】 「この施策で経済産業省は、2022年度の第2次補正予算案に12億円

                                                                            「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                          • 鈴木エイト「私を脅迫するのは “安倍シンパ”」安倍元首相銃撃事件から1年、統一教会「最後のあがき」と「本家の資金不足」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                            鈴木エイト「私を脅迫するのは “安倍シンパ”」安倍元首相銃撃事件から1年、統一教会「最後のあがき」と「本家の資金不足」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.07.04 06:00 最終更新日:2023.07.04 16:48 ズドン、ズドン――。 奈良県・大和西大寺駅前に2発の銃声が響き渡ったのは、2022年7月8日のこと。山上徹也被告の放った銃弾は、演説中の安倍晋三元首相の首に命中し、同日17時に死亡が確認された。この日以降、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)がにわかに世間の関心の的となった。 「山上被告の実母は統一教会の熱心な信者で、教団に1億円以上の献金をして自己破産しました。山上被告はその影響で不遇な少年期を過ごし、ビデオメッセージを寄せるなど、教団と密接な関わりを持っていた安倍元首相を狙ったと見られます」(社会部記者) 【関連記事:鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取

                                                                              鈴木エイト「私を脅迫するのは “安倍シンパ”」安倍元首相銃撃事件から1年、統一教会「最後のあがき」と「本家の資金不足」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                            • 三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                              三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.04.04 06:00 最終更新日:2023.04.04 06:00 「昨年から、ある指定暴力団の二次団体の組長の周辺など、一部の暴力団関係者の間で、三木谷さんの『ヤバい写真』が出回っていて、裏社会では話題になっていたんだ」(関東地方の暴力団幹部) 本誌が今回掲載したものが、その問題の一枚だ。 楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏(58)とミュージシャンのYOSHIKI(57)が、キャップを深めに被った男を挟んで写っている。親しげに肩を組む三木谷氏は、都内随一の繁華街・六本木の大通り沿いという場所にもかかわらず、下着姿を晒して得意げにサムズアップを決めている――。 【関連記事:のりピー元夫の逮捕で判明「薬物依存」から抜けられない理由】 中央に写る男性は、関東地方の指定

                                                                                三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                              • 宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                「憎しみよりも悲しいという気持ちがある。人が死ぬのはどんな理由であれ悲しい」 1日、そう語った宮台真司さん(63)。昨年11月29日に、教授を務める東京都立大学で複数回切られる襲撃事件に遭っていた。それから2カ月、犯人として浮上したのは、昨年末に自殺していた倉光実容疑者(41)だった。 自殺現場は、実家から300mほど離れた別宅。襲撃事件から一週間後、この家に起こったある変化を、近隣住民が見ていた。 【関連記事:連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口】 「リフォーム業者が倉光容疑者の家に来て、2階の雨戸の戸袋に2枚、鉄板のようなものを取りつけたんです。窓をふさいだわけでもなく、いったい何がしたかったのか……」 じつは、この別宅は近隣では“注目”の物件だった。 「8年ほど前、ここは『エホバの証人』の集会所だっ

                                                                                  宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                                • 大久保公園に急増するZ世代“立ちんぼ女子“の本音「父は会社経営者」「支援団体がウザい」「おとり捜査ヒドい」【写真あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                  HOME > 社会・政治 > 売春 > 大久保公園に急増するZ世代“立ちんぼ女子“の本音「父は会社経営者」「支援団体がウザい」「おとり捜査ヒドい」【写真あり】 「トー横キッズ」と呼ばれる若者たちがたむろすることで注目された、新宿歌舞伎町・新東宝ビル横の広場の北にある大久保公園。ここで今、路上で売春相手を探す“Z世代の立ちんぼ”が増えているという。 この公園と大久保病院の間の路地は“聖地”と呼ばれるほど、もともと立ちんぼが多い場所として知られる。かつては、出稼ぎのアジア系が多かったとされるが、最近は若い日本人の女性が目立つという。 【関連記事:アブない「トー横キッズ」…暴力団も中国マフィアも消えた歌舞伎町で15グループ超、大人たちの食いものに】 12月某日夜9時、本誌記者は現場を訪れた。20代と思われる女性5、6人が間隔を空けて立っている。みんなマスク姿で、スマホを片手に俯いている。周囲を会

                                                                                    大久保公園に急増するZ世代“立ちんぼ女子“の本音「父は会社経営者」「支援団体がウザい」「おとり捜査ヒドい」【写真あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

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