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SREの検索結果361 - 400 件 / 798件

  • EnablingとEmbeddedのはざまで | ドクセル

    スライド概要 2024/7/11開催のEmbedded SRE 現場に寄り添うアプローチで話したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/323099/

      EnablingとEmbeddedのはざまで | ドクセル
    • SRE NEXT 2024の開催のお知らせ - SRE NEXT Staff Blog

      SRE NEXT LOGO はじめに SRE NEXT 2024を開催する背景 テーマは「Beyond NEXT」 SRE NEXT とは さいごに はじめに SRE NEXT 2024 co-Chairの菱田 (@kenta_hi)です。 先日SRE NEXT 2024の開催日を公開しました。開催日は2024年8月3日〜4日の2日間の開催です。会場は、サイバーエージェントさまのAbema Towersです。SRE NEXT 2023と同様に現地とオンラインのハイブリッド開催を予定しております。 この投稿では、co-Chairの柘植さん (@shotaTsuge)ととも決めたSRE NEXT 2024のカンファレンステーマとそのテーマの背景・思いを共有いたします。 SRE NEXT 2024を開催する背景 SRE NEXT 2024は第1回目の 2020年から4回目の開催です。2020年と

        SRE NEXT 2024の開催のお知らせ - SRE NEXT Staff Blog
      • Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog

        SREチームの前多です。以前、Google Cloudが提供するサービスメッシュのAnthos Service Meshの入門記事を書きました。 caddi.tech この記事のまとめで私は、Istio (Anthos Service MeshのベースのOSS) を詳しく知るには、envoyのことをもっと知る必要があると書きました。 そしてサービスメッシュで何かエラーが起きているとき、それはサービスメッシュ自体ではなく インフラやアプリケーションのバグや設定ミスがサービスメッシュによってあぶり出されるということも述べました。 先日、サービスメッシュ上でPod間のgRPC通信が特定条件で失敗し、サイドカーがない場合のみ通信が成功するという事象が起きていました。 gRPCのライブラリのアップデートやIssueの調査しましたが、原因がわからずサイドカーを外すしかないかと思っていました。 最終手段

          Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog
        • Elastic Cloudの特権アカウント共用から脱却! - ZOZO TECH BLOG

          はじめに こんにちは、SRE部 検索基盤SREブロックの花房です。普段は、ZOZOTOWNの検索関連マイクロサービスにおけるQCD改善やインフラ運用を担当しています。 以前まで、検索基盤を支えるチームではElastic Cloudの特権アカウントをメンバーで共用していました。本記事では、2023年4月にリリースされたElastic CloudのRBAC(Role-Based Access Control)機能を活用して、特権アカウントの共用から脱却した取り組みについて紹介します。さらに、既存機能と組み合わせることで実現した、効率的な権限管理についても紹介します。 同様の課題を抱えている読者の方には、下記の部分で参考になれば幸いです。 Elastic CloudにおけるSSOの活用 Elastic CloudのRBACによる権限管理の実例 Elastic Cloudアカウント情報を利用した、

            Elastic Cloudの特権アカウント共用から脱却! - ZOZO TECH BLOG
          • Mackerel Tech Day - モニタリング・オブザーバビリティの変遷とこれからの展望! (2024/10/22 17:30〜)

            ※ 内容、時間などについては予告なく変更される場合があります。 グーグル合同会社 山口能迪(やまぐち よしふみ)様 オブザーバビリティの展望 概要: オブザーバビリティという言葉が聞かれる機会が増えてきました。このオブザーバビリティという言葉の歴史を辿りながら、ここからどこへ向かっていくのか、私の予想する展望を紹介いたします。 自己紹介: グーグル合同会社シニアデベロッパーリレーションズエンジニア。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOpsといった領域を担当。 株式会社ヌーラボ 二橋宣友(ふたはし ひさとも)様 ヌーラボの組織とモニタリングの変遷 (仮) 概要: 創業20周年を迎えたヌーラボでは、Backlog / Cacoo / Typetalk / Nulab Passを提供しています。長期運用されているWebサービスの成長や進化に伴う、組織やモ

              Mackerel Tech Day - モニタリング・オブザーバビリティの変遷とこれからの展望! (2024/10/22 17:30〜)
            • Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上で自動カナリアリリース機能を提供するFlaggerが導入済みのマイクロサービスにおいて、手動カナリアリリースを実施する方法について紹介します。一見、矛盾するように思えるかもしれません。しかし、時にはそのような要件も発生することがあります。また、手動カナリアリリースで運用している状態からFlaggerの導入を検討している場合、導入後も念のために現行の手動カナリアリリースができるのか、という点は気になるかと思います。すでにFlaggerを導入している、これからの導入を検討している、という方の参考になりましたら幸いです。 目次 はじめに 目次 前提知識(Flagger) Manual Gatingの基本 Manual Gatingとは Man

                Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG
              • SRE NEXT 2025を開催します - SRE NEXT Staff Blog

                はじめに 開催概要 2025テーマ「Talk NEXT」 SRE NEXT とは Road to SRE NEXT さいごに はじめに こんにちは渡部です。SRE NEXT 2024でアナウンスがありましたが、SRE NEXT 2025の開催が正式に決定しました!!Co-Chairは私と岩堀さんになります。 2025年に開催されるSRE NEXTは、第5回目の開催となります。過去4回の開催を通じて、私たちは参加者からの貴重なフィードバックを元に、内容の充実と多様化を図ってきました。今年も、SREに関する最新のトピックスや、現場で活かせる具体的なプラクティスを共有する場として、さらなる成長を目指しています。 この記事では、SRE NEXT 2025の開催情報やテーマ、予定されているサブイベントについてご紹介します。 開催概要 SRE NEXT 2025は、東京・有明で開催されます。今年も昨年

                  SRE NEXT 2025を開催します - SRE NEXT Staff Blog
                • オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio

                  こんにちは! Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 2024年6月5日(水)に「オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!」をはてな 東京オフィスにて開催しました。本記事ではイベントのレポートを行いつつ、発表資料や配信動画のアーカイブを掲載いたします。 オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!とは 今回もイベントのライブ配信を行いました コミュニケーションを促進するための仕組みとして名札を用意 盛りだくさんのトーク内容 可観測性ガイダンス by @nwiizoさん メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう! by id:masayoshi OpenTelemetry デモを使って Mackerel のメトリック探索

                    オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio
                  • Kubernetes、何をどうやって監視する? ~ 食べログにおけるオンプレKubernetes監視事例紹介 ~ - Tabelog Tech Blog

                    目次 はじめに 食べログにおけるKubernetes化のモチベーションとその進み具合 Kubernetesというインフラにおける監視戦略 監視システムは作り込むのではなく買う あらゆるコンポーネントのゴールデンシグナルを観測する なるべく一箇所からあらゆるメトリクス/ログをクエリできるようにする メトリクスデータには決められたラベルを付与する 食べログにおけるKubernetes監視のwhatとhow 監視データの置き場 ログデータ置き場 メトリクスデータ置き場 監視している内容 ゴールデンシグナルの監視 容量監視 ロギング 監視ツールの監視 食べログにおける監視失敗事例 事例1: Pod総数爆増によるクラスタ全体のスローダウン 事例2: 同一DeploymentのPodが同時にevictされたことによるサイト閲覧障害 おわりに はじめに 食べログ 技術部 SREチームの下國 峰昌と申しま

                      Kubernetes、何をどうやって監視する? ~ 食べログにおけるオンプレKubernetes監視事例紹介 ~ - Tabelog Tech Blog
                    • ニーリーのテックブログを始めました! - Nealle Developer's Blog

                      こんにちは、株式会社ニーリーでプラットフォームグループのマネージャーをしている菊地(@_tinoji)です。 この度、ニーリーでテックブログを始めることにしました。記念すべき1本目の記事ということで、今後の投稿のハードルを下げるという大義名分のもと、テックブログを始めるまでの思い出話でも書いてみようと思います。 ニーリーって? いきなり知らない会社の昔話を始められるのもアレだと思うので、簡単に会社の紹介をさせてください。 ニーリーは2013年に創業され、インキュベーション事業を始め様々な事業を展開したのち、2019年にPark Direct(パークダイレクト)という月極駐車場SaaSをローンチします。これが今の我々の主力プロダクトになっています。 賃貸住宅を検索できるようなサービスと似たUIですが、「契約までオンラインで完結」できるというのが推しポイントです。通常2週間程度かかると言われて

                        ニーリーのテックブログを始めました! - Nealle Developer's Blog
                      • Ruby 3.3でのアップデートも要チェック!まちのコインでYJITを有効化したはなし - KAYAC Engineers' Blog

                        SREチームの長田です。 今回はRubyのJITコンパイラであるYJITのはなしです。 カヤックが開発・運用している地域通貨サービス「まちのコイン」は、Ruby on Railsを使用しています。 このまちのコインにてYJITを有効化し、その結果どのような影響があったのかを紹介します。 coin.machino.co YJITとは YJITは RubyのJITコンパイラです。 Ruby 3.1までは実験的な機能という位置づけでしたが、 Ruby 3.2から実用段階となりました。 Basic Block Versioning (BBV)を採用した遅延コンパイルにより、コード実行の高速化を図っているようです。 YJITそのものの話題については、今回は割愛させていただきます。 まちのコインの状況 まちのコインでは昨年6月末頃に Ruby 3.1.x から Ruby 3.2.x にアップデートを行

                          Ruby 3.3でのアップデートも要チェック!まちのコインでYJITを有効化したはなし - KAYAC Engineers' Blog
                        • SRE NEXT 2024で「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表しました! - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは。SREチームリーダーの角井です。 アンドパッドは、8/3(土)〜4(日)に開催されたSRE NEXT 2024にゴールドスポンサーとして協賛し、企業ブースとスポンサーLTに参加させていただきました! スポンサーLTでは、私から「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表させていただきました。発表後にはAsk the Speakerの時間があり、それに加えてアンドパッドブースに直接お越しいただいて質問してくださる方もいて、他社のエンジニアと交流できる非常に良い機会になりました。 今回はこのスポンサーLTの内容と、その後のAsk the Speakerなどでお答えした内容をご紹介します。 スポンサーLT 「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」 Ask the Speaker Q1. インフラの選定をする際に、後で捨てる事も前提に小さくスター

                            SRE NEXT 2024で「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表しました! - ANDPAD Tech Blog
                          • Infrastructure Manager のご紹介: Terraform を使用した Google Cloud リソースのプロビジョニング | Google Cloud 公式ブログ

                            Infrastructure Manager のご紹介: Terraform を使用した Google Cloud リソースのプロビジョニング ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Terraform の機能を Google Cloud マネージド サービスとして提供する Infrastructure Manager をご紹介いたします。Infrastructure Manager を使用すると、Terraform の堅牢な基盤に構築された Infrastructure as Code(IaC)の原則に基づいて Google Cloud インフラストラクチャを管理できます。これにより、宣言型の構成を使用してクラウド リソースをデプロイ、設定、管理する際に、両方の長所を活かした合理的なマネージド エクスペリエ

                              Infrastructure Manager のご紹介: Terraform を使用した Google Cloud リソースのプロビジョニング | Google Cloud 公式ブログ
                            • 『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化 - Sumzap Engineering Blog

                              この記事は、2024年3月7日に開催された「CyberAgent Game Conference 2024(CAGC 2024)」のセッション内容をAIによる自動文字起こしをベースに加筆修正したものになります。 セッション概要 TVアニメ『呪術廻戦』初のスマホゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)』は、多くのユーザーに遊ばれ大量のアクセスが来ることが予想されていました。 本セッションでは、高負荷が予想される中、どのようにインフラを構築し負荷対策を行ったのか、実際のインフラ構成図をお見せしながらお話しします。 また、アプリリリース前に行った負荷試験の流れや、リリース後の負荷状況について、具体的なメトリクスの数字をお見せしながらご紹介します。 ※セッションのアーカイブ動画 登壇内容 タイトル 『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化というタイトル

                                『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化 - Sumzap Engineering Blog
                              • CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                SRE課の飯野です。 2023/12/11(月)〜12(火)の2日間、『CloudNative Days Tokyo 2023』(以下CNDT)が開催されました。 弊社からはわたしが所属するSRE課の他、インフラ開発部の大阪メンバー(出張での参加!)や楽楽精算の開発メンバーなども含め、15名ほどが現地参加しました。 本ブログでは、CNDT参加後に行った社内でのふりかえりの内容をお届けします。 『SRE NEXT 2023』参加時のブログもありますので、よろしければこちらもご覧ください。 tech-blog.rakus.co.jp 目次 CNDTとは? 当日の様子 ふりかえりやってみよう 総括 CNDTとは? 『CloudNative Days』というコミュニティが手掛けている日本最大級のクラウドネイティブ・テックカンファレンスです。 その名の通り「クラウドネイティブ技術」に焦点を当てており

                                  CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                • 「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX

                                  2024年1月1日。LayerXにまた、新たな仲間が加わりました。クックパッド株式会社でセキュリティエンジニア、SRE (Site Reliability Engineer) として経験を積み、技術本部長を経て2020年にグローバル本社(イギリス)に出向。コーポレートエンジニアリングを中心に海外でのマネジメントを経験したのち、CTO/CISOを務めた星北斗(ほし・ほくと)。 人生で初めての転職先がなぜLayerXだったのか。肩書きでキャリアが作られるわけではないと話す彼のこれまでの歩みと、LayerXで成し遂げたいことを聞きました。 アルバイトから社員へ。クックパッドで培ったエンジニアとしてのキャリア——これまでのキャリアからお伺いしたいのですが、アルバイトを経てそのままクックパッドに入社されたのですよね。 大学3年生のときにアルバイトとして入ったのが最初です。あるとき研究室の先輩から「こ

                                    「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX
                                  • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

                                    はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

                                      手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
                                    • プロダクト開発チームとDevOpsチームでのプロダクト課題改善の取り組み - LayerX エンジニアブログ

                                      こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tada (@tada_infra)です。趣味でボディビルディングの大会に出ているのですが、フィジークという部門で今年初めて入賞することができました。来年は更に良い成績を目指してデカい男になりたいです 💪 この記事は SRE Advent Calendar 2023 5日目の記事です。4日目は@egmcさんのIaC、あるいはインフラ抽象化レイヤー導入時に考えたらいいんじゃないかと思うことを雑多に書くという記事でした。本記事では、私とプロダクト開発チームで行った、プロダクトの課題改善の取り組みについてお話を書いていきます。 qiita.com DevOpsチームのプロダクト開発チームとの関わり方 バクラク請求書受取・仕訳チームとの取り組み紹介 CUJ を使った課題の精

                                        プロダクト開発チームとDevOpsチームでのプロダクト課題改善の取り組み - LayerX エンジニアブログ
                                      • 「大掃除」から「定常的なタスク消化」へ、Repro Sys-infra Unitの取り組み - Repro Tech Blog

                                        健全性を保つための活動とそれを評価するために行ったことを説明します。 この活動は Repro 全体の話ではなく Development Division/Platform Team/Sys-Infra Unit が行なったものです。 Sys-Infra Unit は Repro のサービス全般のインフラ管理と一部のアプリケーションの運用などを行なっている Unit です。 SRE 的なこともやっています。 課題 Development Division では四半期ごとに成果目標と行動目標を決めて半期の終わりに達成度などを評価するような制度が運用されています。 期初に作成する目標の一部となるような重要度の高い大きめのタスクについては、よく達成されていて評価にも反映されやすいです。しかし、それらと比較してサイズの小さいタスクについてはタスク管理システムに登録はするものの、完了されることはなく溜

                                          「大掃除」から「定常的なタスク消化」へ、Repro Sys-infra Unitの取り組み - Repro Tech Blog
                                        • Engineering Manager のオンボーディング - スタディサプリ Product Team Blog

                                          こんにちは、@chaspyです。プロダクト開発部の部長をしています。 スタディサプリ小中高の開発組織では、Engineering Manager (以降 EM と記す) という役割があります。*1 その役割は、エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド を引用させてもらうと、People Management + Technology Management を主に担ってもらっています。*2 ありがたいことに、ここ数年で新たに EM にチャレンジしてもらえる機会が増えました。本稿ではそんな EM の活躍をサポートするオンボーディングの仕組みについて説明します。 メンバーのオンボーディングとの違い 任用直後にグレード設定という重要な仕事がある (主に人事の内容は)秘匿された情報が多く、引き継ぎの重要性が高い 新任 EM を迎える絶対数が(相対的に)少ない EM

                                            Engineering Manager のオンボーディング - スタディサプリ Product Team Blog
                                          • SRE NEXT 2024でスタッフをやった - 地方エンジニアの学習日記

                                            SRE NEXT 2024 sre-next.dev 今年もやってきました。2023年で一回スタッフをやっているので今年で2回目です。 印象に残ったセッション 工学としてのSRE再訪 / Revisiting SRE as Engineering speakerdeck.com 「技芸」と「工学」の側面からで考えて進めていくというのは考えたこともなくてもとても面白かったです。技芸と工学の共存について今後もお話を聞いていきたいなと思える内容でした。 speakerdeck.com SRE の考えをマネジメントに活かす speakerdeck.com SREは生き様。すごく納得はしていたがどうSRE以外の活動に活かすかって結構難しかったりします。この発表を聞いて類似点を見つけつつSREとマネジメントでの違いに着目するという進め方はさまざまな場面で参考になるなと思いました。 SREが考えるハイ

                                              SRE NEXT 2024でスタッフをやった - 地方エンジニアの学習日記
                                            • フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ

                                              この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募という制度で異動して感じた BASE 組織との違いと、オンボーディングタスクでAWS ECSと格闘した記録をご紹介していこうと思います! また、20日の記事では私も含む、実際に社内公募制度を使って異動したメンバーの体験談や感想などをまとめたものが公開される予定ですので、そちらもぜひご覧ください! BASE組織とBASE BANK組織の違い まずはBASE BA

                                                フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ
                                              • 監視にかかるコストを見直し半額にした話 - メドピア開発者ブログ

                                                SRE の田中 @kenzo0107 です。 メドピアグループでは主に AWS をプラットフォームとし、監視は Datadog で実施しています。 監視対象や課金対象のサービスの増加で徐々にコストが増加していたので、 利用状況を分析し、削減できる項目を調査しまとめました。 Datadog 子組織・サービス毎の利用料金の確認の仕方 親組織にある Usage & Cost > Individual Organizations *1 の Cost タブで各 org 毎の利用料金を確認できます。*2 事前に利用する量をコミット www.datadoghq.com 事前に利用する量をコミットすることで 2~3割程、コスト削減できます。 ANNUALLY (年間でコミットを決定) の方がコスト削減率は高いですが、 MONTH-TO-MONTH (月毎にコミットを決定) を採用しています。 月毎に監視対

                                                  監視にかかるコストを見直し半額にした話 - メドピア開発者ブログ
                                                • ファンコミュニティのUGCを効率的に届けるためiALSベースの協調フィルタリング推薦システムを作った話 - Gaudiy Tech Blog

                                                  はじめまして。GaudiyでMLエンジニアをしているMomijiと申します。主に推薦システムの開発を担当しています。 今年4月から、Gaudiyが開発・提供するプロダクト「Gaudiy Fanlink」に協調フィルタリングベースの推薦機能を追加したので、本記事ではそのロジックとシステムアーキテクチャについて書いてみたいと思います。 1. 「Gaudiy Fanlink」における推薦 2. 協調フィルタリングによるパーソナライズ推薦 2-1. 学習 2-2. バッチ推論 2-3. リアルタイム推論 3. システムアーキテクチャ 4. これから 1. 「Gaudiy Fanlink」における推薦 Gaudiy Fanlinkは、IPファンが集う、SNS型のコミュニティプラットフォームです。そこにおける「推薦」の役割は、ユーザーとコンテンツのマッチングを促進し、コミュニティ内の活動総量を増加させ

                                                    ファンコミュニティのUGCを効率的に届けるためiALSベースの協調フィルタリング推薦システムを作った話 - Gaudiy Tech Blog
                                                  • ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                                    2023.12.15 技術記事 ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] by yuto.ota #ydb #hamamo #aws #infrastructure はじめに こんにちは,IT 本部 IT 基盤部第一グループの大田です. IT 基盤部では,DeNA のグループ子会社等も含めて横断的に複数のサービスのインフラ運用を行っています. 今回は,横浜DeNAベイスターズ(以下,YDB)の HaMaMo! というサービスについて,IT 基盤部が関わっているインフラ部分の構成について一部ご紹介します. HaMaMo! とは HaMaMo!(ハマスタモバイルオーダー)は、 ハマスタオリジナルフードを、スマホでオーダーして、完成通知を受信後に、 受け取りに行くだけの便利なオーダ

                                                      ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                                    • Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – システムやサービスを提供する上で、障害はつきものです。障害を迅速に分析し対処することがユーザビリティやサービス信頼性を向上し、結果顧客満足度につながります。一方で近年システムは複雑さを増しており、障害特定が従来に比べて難しくなっています。したがって障害分析の効率化や高度化が重要になっています。 従来の手動による障害分析では、膨大なログデータの中から問題の根本原因を特定するのに多大な時間と労力を要し、ダウンタイムの長期化やサービス品質の低下につながる可能性がありました。そこで注目されているのが、人工知能 (AI) や機械学習 (ML) を活用した障害分析です。 AI/ML による高度な分析技術を用いることで、障害の早期発見、迅速な原因特定、さ

                                                        Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services
                                                      • ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog

                                                        2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85

                                                          ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog
                                                        • Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装

                                                          はじめに 株式会社スマートショッピングで SRE をしているbiosugar0です。 先日、2023 年 10 月 23 日に行われた Amazon Bedrock Prototyping Camp というイベントに参加してきました。 そこでは Bedrock の紹介から始まり、Claude のハンズオン、実際にプロダクト反映を目指したプロトタイピングを行うという内容でした。 今回はその中で検証、実装した社内用の Slack bot に弊社ヘルプページを参照させる事例を紹介します。 Retrieval Augmented Generation (RAG) Retrieval Augmented Generation (RAG)は、LLM を用いた処理において、外部のデータベースや文書と連携してより精度の高い回答を生成するためのテクニックです。 GPT-4 のような LLM は、学習に使用さ

                                                            Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装
                                                          • SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog

                                                            こんにちは。SREチームの吉澤です。 7/2(火)に開催されたSRE Lounge #17の会場として、秋葉原のアンドパッド本社の9Fにあるイベントスペース「ANDPADコミュニティ」と懇親会用の飲食物を提供させていただきました! 設営直後の会場の様子 面白い発表が多いイベントでしたので、今回はこのSRE Lounge #17のイベントレポートをお送りします。また記事の最後に、8/3(土)〜4(日)に開催されるSRE NEXT 2024でのアンドパッドブースも軽くご紹介します。 SRE Lounge #17のアーカイブ配信 アンドパッドのスポンサーセッション Xで頂いた質問 各セッションの紹介と感想 飲食店のインフラサービス “ダイニー” のトラブル対応のすべて(dinii, inc. 唐澤さん) WAFでどのリクエストがBlockされたのか、ログを集計してSlackで簡単に見れるようにし

                                                              SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog
                                                            • 2023 年

                                                              2023 年が終わるので、色々振り返る。2019 年・2020 年・2021 年 の振り返りがあって 2022 年は未執筆なのに気がついたので、若干そこにも触れておく。 暗中模索の 2022 年、光明の差す 2023 年 今だから言えるが、自分一人にとって、昨年 2022 年は暗い 1 年間だった。自身が経営に携わるスタートアップ(Flatt Security)はもちろん成長を続けていたし、どんどん素敵なメンバーが増えていた。会社は外から見ても内から見ても上手くいっていた。しかし、二の矢・三の矢の事業を生み出し、その小さな成功から熱狂を加速するべき立場にいた自分は、何が成せていたか?正直からっきしだった。その実感が 2022 年への印象に影をもたらしている。 こういう踊り場は、組織のモメンタムに大きく影響する。うまくいっていても、うまくいっていない気がしてくるのだ。人は努力の尽くされた論理

                                                                2023 年
                                                              • Mackerel 個人ダッシュボード使いこなし術 - id:onk のはてなブログ

                                                                この記事は Mackerel Advent Calendar 2023 の12月1日の記事です。トップバッターいただきます。 お前誰よ Mackerel チームでエンジニアリングマネージャーをやっている id:onk です。最近は特に OpenTelemetry 対応を進めているチームのそばにいます。 今日の話 個人で Mackerel をどう使っているかの一部をチラ見せします。 まずはこのダッシュボードを見てくれ。 我が家のダッシュボード リモートワークになってから快適に暮らすために、気温、室温、二酸化炭素濃度、気圧なんかを測って投稿している。二酸化炭素濃度が上がるとアラートを鳴らして換気するなどのアクションを取りたいし、気圧が急激に下がるときは頭痛ーるのようにアラートを投げたい。というわけで Nature Remo や Netatmo を利用して測定しています。 測っている値は 3 年

                                                                  Mackerel 個人ダッシュボード使いこなし術 - id:onk のはてなブログ
                                                                • B/43のサーバーサイド開発の醍醐味と伸びしろ - inSmartBank

                                                                  こんにちは!サーバーサイドエンジニアの mitani です。 2023年に技術広報を始めたことで、少しずつB/43を知ってくださっている人が増えてきました。辰年の今年は、サービス名だけでなくB/43の機能やその実装の背景など、B/43を開発する楽しさや醍醐味をどんどん発信して、もっともっとB/43のエンジニアリングを好きになってもらえる人を増やしていこうと思います! ということで、このブログではB/43のサーバーサイドエンジニアが最近開発していることを紹介しながら、Fintechサービスを開発する醍醐味と今後取り組んでいきたい伸びしろについてお伝えします! できるだけ赤裸々に今の状況を “Be Open” していきたいと思うので最後までお読みください! 最近のB/43の開発事情 B/43はVisaプリペイドカードと家計簿アプリを組み合わせたサービスなので、決済システムと支出管理システムにざ

                                                                    B/43のサーバーサイド開発の醍醐味と伸びしろ - inSmartBank
                                                                  • Mackerel Meetup #15 Tokyo #mackerelio (2023/12/19 17:00〜)

                                                                    チームとコミュニティで監視を育てる 障害はシステムを運用していれば必然的に起きるもので、ガチガチに守ってなんとかなるものではありません。監視も、この構成ならこれをやっておけば大丈夫という答えが決まっているものではありません。コンピュータシステムは複雑なので万能の最適な方法は見つかりにくいです。全てのケースを完璧に想定して防ぐことはできないので、叩きとなるスタート地点を決めて、あとは起きた事象に柔軟に対処していくことである程度適応していけるようになります。それがMackerelが掲げている「監視を育てる」です。 Mackerelでは、そのスタート地点と、監視を育てるための考え方、それをもとにチームで監視を育てていけるプラットフォームを提供したいと考えています。 Mackerel Meetupもその仕組みの一つです。 Mackerel Meetupは、Mackerelをご利用中のユーザーのみな

                                                                      Mackerel Meetup #15 Tokyo #mackerelio (2023/12/19 17:00〜)
                                                                    • 「はっ?」Google Cloud で「削除を確定するには、下に『削除』と入力してください」という指示がでたので「削除」と入力するとエラーになる

                                                                      kzk_maeda @kzk_maeda SRE / Data Engineer / AWS Startup Community Core Member / AWS Community Builder / キックボクシング / 音楽用→ @kzk_music0711 / 読書用→ @kzk_book / profile.kzk-maeda.work

                                                                        「はっ?」Google Cloud で「削除を確定するには、下に『削除』と入力してください」という指示がでたので「削除」と入力するとエラーになる
                                                                      • SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟

                                                                        SRE NEXT 2023に登壇者として参加させていただきました! 大きな舞台で貴重な経験をさせていただいたので、色々と記録に残すためにレポートを書きます。 私とSRE NEXT SRE NEXTの存在を知ったのはちょうど私がSREを始めて1年経たないくらいの時で、「こんな大きなカンファレンスがあったのか!」と驚きました。 即参加を決めてオンライン視聴しましたが、イベント自体めちゃくちゃ気合いが入っててすげーすげー!言ってました。で、肝心のセッションも弊社の清水さんの発表など非常に胸に刺さるものが多く、特にVTRyoさんの「一人から始めるプロダクトSRE」が今の自分の状況と同じで物凄く感銘を受けたのを覚えています。 youtu.be そこから、「いつかこんな大きな舞台に立てたら嬉しいな〜頑張らないとな〜」と薄っすらですが考えるようになりました。 SRE NEXT 2023開催! ずっと薄っ

                                                                          SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟
                                                                        • What is DRE? - Road to SRE NEXT@広島

                                                                          Road to SRE NEXT@広島 での登壇資料です。 https://sre-lounge.connpass.com/event/320488/

                                                                            What is DRE? - Road to SRE NEXT@広島
                                                                          • あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools

                                                                            公開日 2024/01/25更新日 2024/07/25あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 ユーザーや顧客へ信頼性を担保した価値提供をしていく中で、監視・オブザーバビリティの取り組みは非常に重要です。 前回の監視・オブザーバビリティ特集では、合同会社DMM.com、株式会社MIXI、株式会社マネーフォワード、パイオニア株式会社、Sansan株式会社、株式会社ZOZOの6社の各サービスを支える監視・オブザーバビリティをご紹介しました。 今回後編では、Chatwork株式会社、株式会社カカクコム、株式会社LayerX、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社タップルのアーキテクチャをご紹介します。 各社がどのようなアーキテクチャを組んでいるのか、またそのアーキテクチャにしている背景や意図についてぜひ参考にしてみてください。 株式会社kubell(旧Chatw

                                                                              あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools
                                                                            • DMARCレポートを眺めるのにdmarc-visualizerがおすすめ - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                              この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2023 シリーズ2 の 14日目の記事です。 こんにちは。crowdworks.jp SRE チームの田中(@kangaechu)です。 この記事を読んでいる方はGoogle/Yahoo.comから出されたメール送信者のガイドライン対応を絶賛対応中かと思います。 support.google.com support.google.com Postmaster @ Yahoo & AOL — More Secure, Less Spam: Enforcing Email Standards... みなさん、DNSにDMARCの設定を追加しましたか? ひとまずDMARCで設定したレポート送信先メールアドレスに大量のレポートが届いているものの、次になにしたらいいんだろう?と思っている方も多いかと思います。 DMARCレポートを解析し

                                                                                DMARCレポートを眺めるのにdmarc-visualizerがおすすめ - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                              • IAM Identity Centerでもaws-vaultでセキュアにAWS CLIを使う - Nealle Developer's Blog

                                                                                こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、トリュフナッツにハマりビール🍺の消費量が増えています。 AWS CLIを使用する時にaws-vaultは使っていますか? AWSのユーザ管理をAWS IAM Identity Centerに移行した際にaws-vaultの設定でつまずいたので解決方法を紹介したいと思います。 AWS IAM Identity Centerとは? 複数の AWSアカウントやアプリケーションへのワークフォースのアクセスを一元管理するためのサービスです。外部IDプロバイダーと接続しSSO(シングルサインオン)連携をすることができます。ニーリーではGoogle Workspaceと連携させGoogleアカウントでログインできるようにしています。 aws-vaultとは? aws-vaultはAWS CLIを使用する際の認証情報を安全に保存し、アクセス

                                                                                  IAM Identity Centerでもaws-vaultでセキュアにAWS CLIを使う - Nealle Developer's Blog
                                                                                • クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog

                                                                                  技術部の小池です。 2024年7月19日に 北欧、暮らしの道具店 を運営している株式会社クラシコムさんと合同勉強会を開催しました。 クラシコムさんとは SRE と データ基盤 領域の協業によるご縁があり、2019年にも勉強会を開催しています。 クラシコムさんの新オフィス 今回の勉強会は2024年3月に移転したクラシコムさんの新オフィスで開催しました。 白を基調とした開放的で広々とした空間でとても居心地がよかったです。 勉強会の様子 はじめに乾杯をして軽くピザを食べ、穏やかな雰囲気で発表が始まりました。 OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた クラシコム冨田さんの発表です。 speakerdeck.com EPUB のデータ構造や OpenAI API

                                                                                    クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog