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  • Node.jsのWorker threadsの話

    SRE NEXT 2024 スライドみただけの感想 / Just a quick look at the slides for SRE NEXT 2024

      Node.jsのWorker threadsの話
    • SRE Kaigi 2025

      SRE Kaigi 2025は、「More SRE !」をテーマに開催される、SREを中心として知見の共有と参加者との交流を楽しむ技術カンファレンスです。 SREは世界的に注目され続けている領域であり、現場によって抱える課題や取り組みはそれぞれ異なります。 そうした多様な事例から得られた知見を共有する場は、まだまだ不足している現状です。 「さらにSREに関わる技術者の活躍の場を増やすため」 「さらにSREを理解し、興味を持っていただける技術者を増やすため」 この2つの“More”を目指し、参加者の皆様とコミュニティをより盛り上げていけたらと思います。 SREに関わる技術者の皆様、またSREに興味を持っている技術者の皆様、ぜひこの機会にSRE Kaigi 2025にご参加ください! 開催に関しての最新の情報は、Xの @srekaigi で発信していきますので、ぜひフォローしてください!

        SRE Kaigi 2025
      • 2023年の振り返りとこれから - やんばるテック

        2023年の1年間を振り返ります。 マネージャーロールに就いた 2023 Japan AWS Top Engineersの1人に選出された 新たな領域に取り組んだ 各種アウトプットに取り組んだ コミュニティ活動に取り組んだ 多くの人と出会った 本を読んでインプットした 最後に マネージャーロールに就いた 昨年に引き続きSREとコーポレートエンジニアを兼務していますが、自ら採用したメンバーがジョインしてくれたことに伴い、新たにエンジニアリングマネージャーを担うことになりました。 プレイヤーとして自身で手を動かすだけでなく、チームとしての成果を上げるべく、ミッションやビジョンの策定、チームとしての四半期単位の目標の設定、各種会議体の設計、メンバーの育成や1on1の実施等に取り組みました。 2023 Japan AWS Top Engineersの1人に選出された 2023 Japan AWS

          2023年の振り返りとこれから - やんばるテック
        • オブザーバビリティの活用と「SREの民主化」への挑戦--ワンキャリアに聞く

          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます キャリアデータプラットフォーム事業を運営するワンキャリアは、サービス全体の品質を高めるべくオブザーバビリティ(可観測性)ソリューションの活用を進めている。同社のSRE(サイト信頼性エンジニアリング)チームとして活動する技術開発部 エンジニアの宮川倫瑠氏とSRE エンジニアの渡邉美希パウラ氏に取り組みを聞いた。 同社は、「人の数だけ、キャリアを作る。」をミッションに掲げ、新卒学生向けの就職活動支援サービス「ONE CAREER」、ONE CAREER上で求人やスカウトなどを行う企業向けの「ONE CAREER CLOUD」、転職者向けの「ONE CAREER PLUS」、エンジニア職に特化した「ONE CAREER for Enginee

            オブザーバビリティの活用と「SREの民主化」への挑戦--ワンキャリアに聞く
          • オンプレミスに残る重要データもフルマネージドでクラウドデータ基盤へ――日立とAWSが協業

            日立がアマゾンウェブサービスジャパン(以下、AWSジャパン)との戦略的協業を発表した。ハイブリッドクラウドソリューション強化が狙いだとしている。両社は顧客企業のシステムのモダナイゼーションとクラウド移行の推進を目指し、今まで培ってきたハイブリッドクラウド向けソリューションの開発を強化する。 ミッションクリティカル系システムに強い日立は、今後これらの技術者を対象にAWS認定資格の取得を推進し、現在の倍となる4000人のAWS人材を確保すると同時に、AWSの技術支援の下でソリューション拡充も目指すとしている。 ミッションクリティカル系を対象にAIのためのデータ整備と運用の自動化を推進 今回の戦略的協業は「生成AIの登場で加速するデータ統合や利活用の顧客ニーズに対応するため、ミッションクリティカルシステムのモダナイゼーションとクラウド移行推進を共同で推進していくことを複数年でめざすもの」だとして

              オンプレミスに残る重要データもフルマネージドでクラウドデータ基盤へ――日立とAWSが協業
            • Rust vs. Go: Effective Unit Testing - Qiita

              Retail AI Adventurers Advent Calendar 2023 の投稿です。 Retail AI は、トライアルカンパニー を軸とした小売におけるお客様の買い物体験の向上を目指す企業です。 この投稿では、本業(SRE)のかたわらで取り組む Backend Tech Stack について書きます。 題材は、「Rust 初心者として、Standard な Test Code の実装方法」についてです。 Rust における Test Code の書き方と Go で一般的な Table Driven Tests1 を使った Test Code について書きます。 tl;dr Rust でも Go と同じような Table Driven Tests1 を実装できます。 Rust では、compile 時に型チェックを行うため、Test Case の設計もより厳密になります。 R

                Rust vs. Go: Effective Unit Testing - Qiita
              • Amazon EKS on EC2 向けにオブザーバビリティが拡張された Container Insights を発表 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ Amazon EKS on EC2 向けにオブザーバビリティが拡張された Container Insights を発表 この記事は Announcing Container Insights with Enhanced Observability for Amazon EKS on EC2 (記事公開日: 2023 年 11 月 7 日) を翻訳したものです。 Container Insights は、Amazon のフルマネージドなモニタリングおよびオブザーバビリティサービスであり、DevOps エンジニア、開発者、SRE、IT マネージャーに、コンテナ化されたアプリケーションとマイクロサービス環境に対するすぐに使える可視性を提供します。Container Insights を使用すると、Kubernetes クラスターの問題の監視、切り分

                  Amazon EKS on EC2 向けにオブザーバビリティが拡張された Container Insights を発表 | Amazon Web Services
                • Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に | IT Leaders

                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に 2024年1月1日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト プライム・ストラテジーは2023年12月29日、Webシステム実行環境「KUSANAGI」において、稼働基盤(Linux OS)の組み合わせを拡充したと発表した。AlmaLinux OS 9とKUSANAGI 9無償版の組み合わせをサポートし、これで、KUSANAGIは有償版/無償

                    Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に | IT Leaders
                  • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                    INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                      【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
                    • たった1行のPRでチームの"速さ"を可視化できる計測基盤を作った話 - Classi開発者ブログ

                      こんにちは、データプラットフォームチームの鳥山(@to_lz1)です。エンジニアの皆さん、自分のチームのパフォーマンス、計測していますか? DevOps Research and Assessment(DORA)の2019年のレポート により、開発チームのパフォーマンスを示す指標として提唱された「Four Keys」。この中に「デプロイ頻度」「変更のリードタイム」という指標があります。 『LeanとDevOpsの科学』など有名な書籍で取り上げられたこともありFour Keysそのものが広く知られるようになりましたが*1、この度Classiでもこれらの指標を可視化するダッシュボードを構築し、社内提供を始めました。 計測の事例がインターネット上に多くある中でも、 横展開を極力容易にするための設計 リリースをしてみてから「実際に役に立てる」までの工夫とフォローアップ といった辺りに独自性があるか

                        たった1行のPRでチームの"速さ"を可視化できる計測基盤を作った話 - Classi開発者ブログ
                      • データブリックスエンジニアが語るデータ・AI基盤の現在地とこれから

                        データブリックスはApache Spark、Delta Lake、MLflow等のOSSを牽引しつつ、現在ではデータ基盤から生成AIまでプロダクション利用できる統合プラットフォーム、データインテリジェンスプラットフォームをAWS、Azure、GCP上で提供しています。SRE・インフラ安定運用向けのリアル…

                          データブリックスエンジニアが語るデータ・AI基盤の現在地とこれから
                        • ソフトウェアの継続的アップデートをコンテナ化によって加速させる - Pepabo Tech Portal

                          ホスティング事業部 SREチームの @takumakume です。 11/21に「技術的負債に向き合う Online Conference」 が開催されました。 ペパボからは、技術責任者の @kenchan と @takumakume が登壇しました。 この記事では、@takumakume が登壇した「ソフトウェアの継続的アップデートをコンテナ化によって加速させる」というタイトルのLTについて紹介します。LTでは駆け足の説明でしたので、補足的な位置づけとなります。 簡単に説明すると 変更しにくいシステムは放置されるので、コンテナ化して変更しやすくした! という話です。 以降で詳しく説明していきます。 ソフトウェアアップデートの必要性について ソフトウェアを継続的にアップデートしなければシステムは徐々に壊れていきます。予想外のタイミングと規模でアップデートを強制されることに繋がり、ビジネスに

                            ソフトウェアの継続的アップデートをコンテナ化によって加速させる - Pepabo Tech Portal
                          • SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog

                            SREのプラクティス導入による文化面の変化などを踏まえ、「火消し」「門番」「パートナー」「触媒」の4フェーズを紹介します。自チームの現状把握と今後の方向性を検討する上での材料になったら幸いです。*1 火消しフェーズ 火消しフェーズ 初期段階では開発チームが機能開発のタスク(Feature Task)に注力し、サービスに必要な信頼性に関するタスク(Reliability Task)が対応領域に含まれないことがあります。このフェーズではSREチームが火消し部隊としてReliability Taskを巻き取り、信頼性の向上に努めます。コラボレーションなどは考慮されず、火消しが最優先となります。そのため、Reliability TaskはSREチームだけが処理するものとなっていき、後の門番フェーズに突入します。 門番フェーズ 門番フェーズ 信頼性に関するタスクの大部分をSREチームが対応しているフ

                              SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog
                            • Kubernetes 分野のリーダーとして 10 年: Kubernetes の相棒として Google Cloud を選ぶべき理由 | Google Cloud 公式ブログ

                              Kubernetes 分野のリーダーとして 10 年: Kubernetes の相棒として Google Cloud を選ぶべき理由 ※この投稿は米国時間 2023 年 11 月 3 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Kubernetes は、最新のソフトウェア開発を取り巻く環境では不可欠の要素となっています。当初 Google によって開発された Kubernetes は、今や史上 2 番目に大きいオープンソース プロジェクトにまで成長し、この 10 年間でこのプロジェクトに関与したコントリビューターは 83,000 人を超えるほどです。Kubernetes は現在、本番環境でコンテナ化アプリケーションを実行する際の事実上の業界標準となっています。 Kubernetes はクラウドの民主化にも役立ち、今ではあらゆる規模の企業がコンテナ化のメリットをも

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                              • 「強くて盤石」ではなく「弱くて小さな」SREチームを目指す|maru

                                メリークリスマス!maruです。この記事はSRE アドベントカレンダー2023の12月25日分です。最後のアドベントカレンダーがポエム記事で恐縮ですが、振り返りつつ思っていることを書きなぐります。 私は2020年12月にLINEに転職し、SREチームに配属(当時専任SREは私1人)、なんとかかんとか3年ほどチームとして続いてきました。チームメンバーも専任SREは最大4名(現在は3名)となり、順調に拡大しているところです。 2023年の私の外部登壇や記事は下記のようなものがありました。 Postmortem as a textbook at みんなで学ぶポストモーテムLT https://findy.connpass.com/event/273197/ 資料: https://speakerdeck.com/line_developers/postmortem-as-a-textbook ツ

                                  「強くて盤石」ではなく「弱くて小さな」SREチームを目指す|maru
                                • PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドする〜TypeScriptとAWS CDKで実装〜 - Qiita

                                  この記事はPagerDuty Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドしたい 🎄メリークリスマス🎅 NewsPicksのSREチームで障害対応をよくやっているあんどぅといいます。 先日、ゆるSRE勉強会 #3という勉強会でNewsPicksの開発組織のオンコールの体制とポストモーテムの取り組みを発表させていただきまして、その文脈でPagerDutyをどのように活用しているのかを実装とともにご紹介させていただきます。 弊社ではモバイル担当1名サーバー担当2名の3名のエンジニアが一週間に2交代制(3.5日シフト)でオンコールを担当します。オンコール担当のことを運用当番と呼んでいるのですが、PagerDutyのオンコール設定は非常〜に便利なので 3.5日のうち有給取得するので1日だけOverride Laye

                                    PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドする〜TypeScriptとAWS CDKで実装〜 - Qiita
                                  • ゆるSRE勉強会 #6 (2024/06/06 19:20〜)

                                    新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記します。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用にについてはヘルプページをご確認ください。

                                      ゆるSRE勉強会 #6 (2024/06/06 19:20〜)
                                    • HashiCorp Vaultを何となく理解する(1):アーキテクチャ

                                      イオン⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠スマートテクノロジーのCTO室SREチームの@hikkie13です。 過去の記事に記載がある通り、弊社ではHCP Vaultの導入を進めています。 導入には教育・学習が欠かせません。 その過程で得た知識を何回かに分けてまとめていこうと思います。(心が折れない限り) 今回は、Vaultのアーキテクチャや概要についてです。 HashiCorp Vaultとは クラウド運用モデルに適した、シークレットやアプリケーションデータを安全に保つクラウドセキュリティ基盤ツール。 主に以下の機能を有する。 シークレットの一元管理 データ暗号化 Vault Architecture https://developer.hashicorp.com/vault/docs/internals/architecture より引用 ユーザ、マシンはAPIを経由してVaultとやり取りをする。 Sto

                                        HashiCorp Vaultを何となく理解する(1):アーキテクチャ
                                      • 開発組織の issue や Pull Request を自動で適切な GitHub Project に割り振っていく

                                        昨日自分の OSS の issue や pull request (以下 PR) を 1 つの GitHub Project に自動で集約して管理するようにしたお話を紹介しました。 昨日導入したばかりですが、今のところかなり良い感じに機能しています。 これを個人の OSS 開発だけに閉じるのはもったいなく、業務でも活用できるはずだと思いました。 今回の記事はその続きで、個人の OSS ではなく業務における開発組織の issue や PR を自動で GitHub Project に追加するようにするお話を紹介します。 やることは前回の記事とほぼ同じですが、皆さんが業務で活用するのをイメージしやすいように具体例を交えながらお話したいと思います。 最初は前回の記事に追記しようかと思いましたが、せっかく追記しても前回の記事のタイトル的に OSS を開発していない人には読んでもらえない可能性がある気

                                          開発組織の issue や Pull Request を自動で適切な GitHub Project に割り振っていく
                                        • シェアード・リーダーシップへの挑戦|madox

                                          この記事を書いたキッカケEM Fest や Scrum Fest Sendai 2024 に登壇した際、「シェアード・リーダーシップをどんな風に試しているか具体的に知りたい」というお声をいただいたため、現在進行形で試行錯誤する姿を書きました。 以下の登壇資料を予めご覧いただくと、記事の背景を把握しやすいかと思います。 この記事から得られること「ソフトウェアエンジニアのチームにシェアード・リーダーシップを適用する際の具体例」を知ることができます。エンジニアリングマネージャーの視点で書いているため、開発組織に携わる方の参考になれば嬉しいです。 リーダーシップ論の変遷リーダーシップと組織のパフォーマンスに関する研究は1900年頃から心理学をベースにおこなわれたようです。それらの研究でフォーカスされるテーマは「(先天的な) 特性/性格」から「(後天的な) 行動」へと移り、後に「リーダー中心」から「

                                            シェアード・リーダーシップへの挑戦|madox
                                          • SLO策定とアラート対応の最適化 DeNA インフラ/SRE MEET UP #9 (2024/11/08 19:00〜)

                                            イベント概要 SLO策定とアラート対応の最適化 DeNA インフラ/SRE MEET UP #9を開催します! 今回は DeNA のインフラ組織の運用・監視における取り組みをご紹介いたします。 SLI・SLO 策定の過程とアラート対応の効率化・自動化についてお話しします。 DeNA のインフラ組織が SRE をどのように実践しているかに興味がある方はぜひご参加ください! 過去の開催内容 ・SRE MEET UP #1 インフラチームのマネージャーがモバゲークラウド移行の裏側の技術的な工夫や、 南場がAWS Summit Onlineで語っていたクラウドコストチューニングの詳細についてお話しいたしました。 モバゲーをオンプレからクラウドに移行した裏側 ・SRE MEET UP #3 新卒2年目と3年目のエンジニアが、若手社員目線での大規模システムの運用方法と 次世代データベースの検証の過程と

                                              SLO策定とアラート対応の最適化 DeNA インフラ/SRE MEET UP #9 (2024/11/08 19:00〜)
                                            • 無理せず始めるUnityアセットバンドルビルドのJenkins→GitHub Actionsセルフホステッドランナー移行 | QualiArtsエンジニアブログ

                                              はじめに はじめまして、株式会社QualiArtsでバックエンドエンジニアをしている@karamaru_alphaです。 Unityには動画や画像などのアセットに対してプラットフォームごとの変換処理や圧縮処理などを事前に行うアセットバンドルという仕組みがあります。 弊社では従来、このアセットバンドルビルドやUnityアプリビルド環境としてJenkinsを採用してきました。 Jenkinsは手軽にCI/CDプラットフォームを構築できる強力なツールです。 一方で、複数タイトルで運用を行なっていく中でいくつかのデメリットも感じるようになりました。 そこで、本記事ではUnityアセットバンドルビルド環境をJenkinsからGitHub Actionsに移行した取り組みについて紹介します。 はじめに、Unityのビルド環境でなぜJenkinsが採用されてきたのか、その背景を説明します。 次に、弊社で

                                                無理せず始めるUnityアセットバンドルビルドのJenkins→GitHub Actionsセルフホステッドランナー移行 | QualiArtsエンジニアブログ
                                              • 週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                こんにちは、hachi8833です。後編が遅れてしまい申し訳ありません🙇 RubyKaigi 2024の公式パーティをはじめとするイベント募集が始まりました。 We just revealed details of the official party for RubyKaigi 2024 and its registration is now open: https://t.co/MUTBTeaFCi And more social events will follow during this week!#rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) April 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋

                                                  週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                • レガシーなシステムに向き合うということ

                                                  こんにちは、みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ SREチームの尾関と申します。 これは MIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 今回は、「家族アルバム みてね」(以下、みてね)におけるレガシーなシステムとの向き合い方について書きます。 旧バージョンのImageMagickみてねは8年も続くプロダクトなので、これまでの運用で様々なものをバージョンアップしてきました。 特にOSやミドルウェア、フレームワークなどのバージョンを上げるのは大変で、いつも苦労しています。 ImageMagickというソフトウェアをご存知でしょうか。 主に画像の加工・操作を行うソフトウェアスイートですが、みてねは画像・動画をメインで扱うサービスということもあり、様々なところで利用しています。 今はlibvipsに置き換えた部分もありますが、過去にはアップロー

                                                    レガシーなシステムに向き合うということ
                                                  • freee 権限管理基盤を開発するチームのこれまでを語ろう! - freee Developers Hub

                                                    この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の5日目の記事です。 こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。この記事は前後編となっています。前編はこちら。 今回は、権限管理基盤が現在の体制に至るまでの遷移を書いていきます。以下の立ち上げ期、探索期、構築期に関する話となります。 チームの歴史イメージ また、この記事では ユーザー = 基盤を利用する freee プロダクトとして記載しています。 チームの遷移 〜 幻の大地 この章では、現在に至るまでのチームの遷移について記載しています。 (前回に引き続きドラクエ繋がりで、無理があるサブタイトルとともに) 立ち上げ期 プロダクトの協力により実現できた 1st リリース 権限管理基盤マイクロサービスの開発は、20

                                                      freee 権限管理基盤を開発するチームのこれまでを語ろう! - freee Developers Hub
                                                    • 「Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門」感想 - msksgm’s blog

                                                      概要 Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門を読みました。 感想を書きます。 Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門 作者:もみじあめAmazon 概要 前提 目的 事前知識 読了時間 感想 次に関連で勉強すること まとめ 前提 目的 本書を読んだ背景は以下です。 2023年10月〜12月の目標の注力分野の 1 つにネットワーク・Linux を掲げていた SRE に関心があるので、ネットワーク周りの知見を深めたかった ネットワークの知識はほとんど初心者で、学んだ知識も読み物ベースだったので、手を動かしながら学べる内容を優先した 事前知識 ネットワークの知識は以下ぐらいです。普段は Web アプリケーションエンジニアとして勤務しているため、基本的な HTTP の知識は持っています。 [改訂新版]3 分間ネットワーク基礎講座を読んだ Real Worl

                                                        「Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門」感想 - msksgm’s blog
                                                      • AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする

                                                        はじめまして、クリエイティブサーベイ株式会社の大澤(@ohsawa0515)と申します。 Sansan株式会社でITインフラエンジニアとデータエンジニアをした後、2024年1月からグループ会社のクリエイティブサーベイに出向して、SREチームのかたわら、データエンジニアチームにEmbedded SREとしても活動しています。 AWSのコストを分析・可視化する場合に、AWS Cost Explorerを使うことが一般的ですが、より詳細な分析を行う場合にはAWS Cost and Usage Reports(AWSのコストと使用状況レポート、以下CUR)を利用することがあります。CURはS3バケットにCSVもしくはParquet形式の請求データを定期的に出力する機能で、Amazon AthenaやAmazon Redshift、Amazon QuickSightといったAWSサービスによってクエ

                                                          AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする
                                                        • 002号(2024/05/01)

                                                          巻頭言:Four keysの"Change lead time"をちょっと深堀る 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) Four keysの指標の一つ、“Change lead time"について気になるところをちょこっと深堀りしてみました。 SLO期間が28日のとき、アラートの閾値をバーンレート14.4にしてよいのか 書いた人:iwamot さん( @iwamot ) SLOの期間に関わらず、バーンレート14.4をアラートの閾値としている例を見かけます。14.4が常に最適なのか、考えてみましょう。 GoプロジェクトへのOpenTelemetry計装でeBPF自動計装を採用しなかった話 書いた人:sumiren さん( @sumiren_t ) 既存GoプロジェクトにOpenTelemetryを計装する機会がありました。eBPFによる自動計装ではなく手動計装を選んだ理由を説明し

                                                            002号(2024/05/01)
                                                          • SREは意思決定を助けてくれる - wtatsuruの技術方面のブログ

                                                            この記事は Mackerel Advent Calendar 2023 の10日目です。ちょっと出遅れてしまった、けど投稿日は無理やり調整しています。 今年のネタは今年のうちに供養するため、今年9月に開催された SRE NEXT 2023 というイベントで発表した内容の紹介です。発表資料はこちら。 speakerdeck.com SREの考え方は最近だいぶ浸透してきたなと感じます。今年の SRE NEXT での発表も、大企業での導入事例や実際に運用・改善してきたふりかえりなど、実践的な内容が多くなってきてますね。いいことです。 一方で、世間を見渡すと、まだ導入の時に苦労していることも多いなと思います。普段 Mackerel を開発しているので、余計にそういう声が聞こえやすい立場でもあるかもしれません。SREの考え方っていうは組織に導入するものなのでトップが理解してると導入が楽ですが、そのた

                                                              SREは意思決定を助けてくれる - wtatsuruの技術方面のブログ
                                                            • 2023 年の State of DevOps Report: 組織文化の重要性 | Google Cloud 公式ブログ

                                                              ※この投稿は米国時間 2023 年 10 月 6 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 デジタル トランスフォーメーションが急速に進むなか、ソフトウェア デリバリーを成功させるには、ポジティブな組織文化とユーザー重視の設計が重要となります。また、近年テクノロジー分野では AI が話題の中心になっているものの、AI 開発ツールがチームに及ぼす影響はまだそれほど大きくありません。 これらは 2023 年の Accelerate: State of DevOps Report で報告された調査結果の一部です。このレポートは、Google Cloud の DevOps Research and Assessment(DORA)チームが毎年公表しているものです。 State of DevOps の調査では、9 年間にわたり、世界中の 36,000 人を超える専門家か

                                                                2023 年の State of DevOps Report: 組織文化の重要性 | Google Cloud 公式ブログ
                                                              • 読書感想文「ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた」

                                                                読書感想文「ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた」 はじめに こんにちは、レバテックCTO室でテックリードを担当しているかわうそです。 今回は、夏といえば夏休みの宿題、夏休みの宿題といえば読書感想文ということで読書感想文を書いてみました。 読書感想文の対象読書として選んだのは、”ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた”になります。 特に選んだ理由とかはないんですが、 読書感想文を書いてみようと思ったタイミングと読もうと思ったタイミングがたまたま重なったのが理由です笑 感想 読んでみて最初に思ったことは「うわーそれあるあるだわぁ」がたくさんあったことですw ソフトウェア開発をしていると幾度も失敗をしてしまうことはあると思いますが、こういった失敗を他のエンジニアたちもしているんだなと思うと

                                                                  読書感想文「ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた」
                                                                • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog

                                                                  2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編に続く後編では、社内の関係づくりや、社内イベント、DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと、立ち上げ時にやるべきことについてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 社内の関係づくり 社内イベント DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと DevRel立ち上げ時にやるべきこと メンターになってくださいますか? 座談会

                                                                    教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog
                                                                  • AWS Japanを退職しました(サポートエンジニア編) | koyama's blog

                                                                    2024年2月末に新卒で入社したアマゾンウェブサービスジャパン合同会社(以下、AWS Japan)を退職しました。2023年4月に新卒としてAWS Japanへクラウドサポートエンジニア職として入社し、11ヶ月間業務に従事しました。 在職中には多くの方にお世話になりました。この場を借りて改めて感謝いたします。通常の業務のほかにFamily Dayのボランティアに関わり、他の職種の方々とコラボレーションできたのも思い出深いです。 なぜ退職したのか 主な退職の理由は以下です。 (1) 自分で手を動かしてオーナーシップを持ち、問題を解決したいと思った。 サポートエンジニアはお客様の課題に対して、調査や提案を行えます。ただし、提案を採用するかはお客様が最終的にオーナーシップを持って決定します。場合によっては、根本的な問題を解決できるとは限りません。もし、自分が当事者ならば、根本的な解決に取り組めた

                                                                      AWS Japanを退職しました(サポートエンジニア編) | koyama's blog
                                                                    • [レポート]ゲーム開発にも SRE が必要だよね!?ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 #CEDEC2024 #classmethod_game | DevelopersIO

                                                                      [レポート]ゲーム開発にも SRE が必要だよね!?ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 #CEDEC2024 #classmethod_game こんにちは、ゲームソリューション部のsoraです。 今回は、CEDEC2024のセッションレポートを書いていきます。 セッション概要 受講スキル: 業務改善に取り組んでいる方 SRE に興味のある方 多忙で改善がうまく回せていない方 得られる知見: SRE (Site Reliability Engineering) についてのざっくりとした情報 SRE 実践の1事例 組織に定着させるための手段 セッション内容 SRE(Site Reliability Engineering)はゲーム業界以外では定着しつつあるワードだと思います。ゲーム業界でも SRE が全くいないわけではありませんが、まだ定着には程遠い印象です。 しかしながら、私が近

                                                                        [レポート]ゲーム開発にも SRE が必要だよね!?ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 #CEDEC2024 #classmethod_game | DevelopersIO
                                                                      • 2023 年振り返り - rrreeeyyy.com

                                                                        2015 年以来 8 年ぶりに rrreeeyyy.com にブログを書いてみる。 これまでは技術的な記事を Qiita に書いたりはてなブログに書いたりしていたのだけど、 最近ははてブがいっぱい付いて嬉しいとかそういう気持ちが薄れてきて、たくさんの人に読んでもらうというよりも、 どちらかというと、読んでほしい人に読んでもらう、書きたいから書く、ぐらいの気持ちに落ち着いてきた。 という気持ちが出てきていたので、少しずつ rrreeeyyy.com の整備を進めていた。なんと jekyll (!!) だったものを、 Astro に移行した。2023/02 には移行が終わっていた。 一番苦労したのはサイドバーの Recently Scrobbled を同様の形で再現することだった。 https://last.fm が一番好きな SNS なのでそこに関しては少し頑張った。と言ってもそんなに難しい

                                                                        • ISTQB Advanced Level Technical Test Analyst 試験に合格した学習法や感想 #JSTQB #ISTQB | DevelopersIO

                                                                          Test Analyst 試験は JSTQBで試験が提供されているため、日本語での受験が可能ですが、Technical Test Analyst 試験は まだ提供されていないため、他の国の機関(ASTQBなど)で受験する必要があります。 私も英語で受験しましたが、英語自体はそこまで長くなく、平易な文章で書かれているため、英語が苦手な方でも受験しやすいと思います。 勉強方法 今回の勉強の方針 「英語も技術も両方伸ばせ!俺こそがインターナショナルなエンジニアだ!」という、ちょっとかわいそうな感じの方針としていました。 ただ受験するだけだとあまりおもしろくないので、以下のようなことを成果を意識しながら受験勉強することにしました。 平易で短めの技術関連の英語に対しての苦手意識をなくす ホワイトボックステストの技法を学んで、ライブラリやツールが出してくれる複雑度やカバレッジの指標を理解して、自分で計

                                                                            ISTQB Advanced Level Technical Test Analyst 試験に合格した学習法や感想 #JSTQB #ISTQB | DevelopersIO
                                                                          • 「LeanとDevOpsの科学」著者 Keynote特別公開!開発生産性Conference予習会に参加してきた - 天の月

                                                                            developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DORA SPACE 開発者は「良い一日」をどうしたら過ごせるのか? 文化に影響する働き方とテクノロジー 最新(2023年)の研究事例 全体を通した感想 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DevOpsとは仕事を持続可能かつ生産的に行っていくためのものであり、その中でも特にDORAとSPACEは生産性と幸福に対する解像度を高めるために活用できるという話がありました。 DORA DORAに関して簡単におさらいがありました。DORAは安定的かつ高速にプロダクトがデリバリーできているのかを測る指標であり、 変更のリードタイム(commitしてから本番環境で稼働開始するまでの時間

                                                                              「LeanとDevOpsの科学」著者 Keynote特別公開!開発生産性Conference予習会に参加してきた - 天の月
                                                                            • YAPC::Hiroshima 2024で登壇してきました - Pepabo Tech Portal

                                                                              こんにちは、技術部プラットフォームグループでSREをやっているgurasanです!今回は先月開催されたYAPC::Hiroshima 2024にペパボから2名が登壇しましたので、イベントレポートをお届けします!ちなみに連日広島名物を食べ歩いていました。どれもこれも美味しくて良い街でした。 登壇したセッションの感想 入門EOL対応 ~SREが鉄板の流れ全部見せます編~ by gurasan 昨年のYAPC::Kyoto 2023に続けてプロポーザルを採択していただき登壇させていただくことができました。今年はEOL対応というテーマで登壇しました。このテーマで登壇に至った経緯としてはこれまでEOL対応をテーマとした資料やスライドというのがなく「このノウハウをまとめると助かる人が多いのでは?」と思い取り上げてみました。懇親会でもポジティブな感想を多くいただけて大変嬉しく思っています。 参加ブログも

                                                                                YAPC::Hiroshima 2024で登壇してきました - Pepabo Tech Portal
                                                                              • OpenTelemetry のメトリック探索機能をパブリックベータとして提供開始します - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                                こんにちは。Mackerel チーム SRE の id:heleeen です。 Mackerel では、OpenTelemetry の仕様に準拠したラベル付きメトリックを手軽に利用するための機能の1つとして、メトリックを探索するための「メトリックエクスプローラー」という機能を開発しています。 これまでイベントやブログ記事で少しずつ紹介してきたメトリックエクスプローラーを、本日、パブリックベータ版の機能として公開します。 メトリックエクスプローラーとは メトリックエクスプローラーの使いかた ラベル付きメトリックとカスタムダッシュボードをフリープランでご利用いただけるようになりました ラベル付きメトリックご利用上の注意 メトリックエクスプローラーは開発中の機能です メトリックエクスプローラーとは メトリックエクスプローラーとは、Mackerel に投稿されたラベル付きメトリックを探索してシステ

                                                                                  OpenTelemetry のメトリック探索機能をパブリックベータとして提供開始します - Mackerel ブログ #mackerelio