並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 108件

新着順 人気順

STADIAの検索結果41 - 80 件 / 108件

  • Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ

    StadiaはGoogleが提供していたクラウドゲームサービスです。サービス開始直後は革新的な技術でゲームが遊べると話題になっていましたが、結局は空気になって廃れてしまいました。 今回の記事では、なぜGoogleのStadiaが提供終了まで落ちぶれてしまったのかを解説していきます。 そもそもStadiaとはなんなのか Stadiaのここが駄目だった 高解像度高FPSはすべてのユーザーが体験できるわけではない 遊べるタイトルが少ない 金銭面でも負けている まとめ そもそもStadiaとはなんなのか Googleが提供しているクラウドゲームサービス、もといゲームストリーミングサービスです。Steamなどと違って、共用クラウドストレージ上にゲームが置かれていて、そこからインターネット通信を介してゲームを遊ぶという、動画ストリーミングサービス的なシステムを取っています。 コレ自体はPS nowなど

      Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ
    • 「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表

      「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表 編集部:松本隆一 Googleは北米時間の2021年7月12日〜13日,ゲーム開発者向けのカンファレンス「Google for Games Developer Summit 2021」を開催し,Android対応タイトルの開発を目的としたツールやライブラリの説明をGoogleのエキスパート達が行った。Android以外でも,一般的なゲーム開発やサービス関連の解説が多数用意され,とくに「Stadia」に関係した新発表がトピックの1つとして以前からアピールされていた。 「Stadia」公式サイト 「Stadia」は,Googleが2019年11月に開始したクラウドゲームサービスで,今のところ日本でのサービスは実施されていないものの,22か国で展開さ

        「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表
      • 「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル

        資源採集、アイテム探索、戦闘など、世界を舞台になんでも自由なことができるサンドボックスゲーム「テラリア」の開発を主導したアンドリュー・スピンクス氏が、15年以上にわたり利用してきて、ビジネスとも密接に結びついたGoogleアカウントが使えない状態になっていることを明らかにしました。Googleの対応に大きな不満があるスピンクス氏は、Google Stadia版テラリアの開発キャンセルを表明しています。 スピンクス氏の2021年2月8日のツイートによると、Googleアカウントが使えなくなったのは3週間前で、利用不可能になった原因に心当たりはないとのこと。使えなくなったアカウントはスピンクス氏が代表を務める、テラリアの開発会社「Re-Logic」のもの。 @Google my account has now been disabled for over 3 weeks. I still ha

          「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル
        • Google、Stadia向けの自社開発スタジオを閉鎖へーサードパーティとのパートナーシップに注力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

            Google、Stadia向けの自社開発スタジオを閉鎖へーサードパーティとのパートナーシップに注力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
          • Google Stadiaのすべてが間違っているのか?

            Google Stadiaは,サブスクリプションモデルやエクスクルーシブではなく,アクセシビリティに焦点を当てる必要がある。 Duncanはうちのキッチンを取り付けてくれた。 彼がうちにきて1週間ほどすると,ターンベースの戦略ゲームに対する彼の秘められた執着が明らかになった。彼は1990年代には大規模で複雑なPCの戦略ゲームをプレイしていたのだ。最近では,主にモバイルの無料戦略タイトルをプレイしているという。「それらは別物だ」と彼は言う。「でも,もうゲームPCを持っていないんだ」 私は彼にPCを手に入れるよう説得した。そして,彼はほとんどそうしかけたのだ。過去の過ちを思い出すまでは。彼は年に一度,新しいTotal Warをプレイするためだけに高価なPCに大盤振る舞いをするつもりはなかったのだ。 Paulaは学生時代の友達だ。 我々は子供の頃,Doomをよくプレイしていた。彼女はDoomが大

              Google Stadiaのすべてが間違っているのか?
            • GoogleがクラウドゲーミングStadiaを終わらせるまでの流れを追う(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

              IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 Googleが、ついにというか、やっぱりというか、クラウドゲーミング「Stadia」の終了宣言をしました。2023年1月にシャットダウンの予定。2019年3月の発表から約4年の命でした。とうとう日本には来ませんでした。 ・Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ ▲在りし日のStadiaのサイト Stadiaは、プレイステーションのような専用コンソールや、高性能なPCを持っていなくても、クラウド上のゲームをネット経由でプレイできるサービスです(でした)。似たようなサービスとしては、NVIDIAの「GeForce NOW」やMicrosof

                GoogleがクラウドゲーミングStadiaを終わらせるまでの流れを追う(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge
              • アマゾン、クラウドゲームサービス「Luna」を発表--グーグルの「Stadia」に対抗

                Amazonがゲーム業界に参入する。同社は米国時間9月24日に開催した大規模な発表イベントで、クラウドベースのゲーム配信サービス「Luna」を発表した。「Fire TV」、スマートフォン、タブレット、PCを対象としたこのサービスは、Microsoftの「xCloud」やGoogleの「Stadia」と競合するものだ。 招待制のアーリーアクセスプログラムの一環として、ゲームチャンネル「Luna+」が月額5.99ドル(約630円)で提供される。同サービス向けのコントローラーも販売され、アーリーアクセス期間は49.99ドル(約5300円)となる。「Xbox One」のコントローラーや「PlayStation」の「DUALSHOCK 4」のほか、マウスとキーボードでもプレイできる。 このサービスは「Amazon Web Services(AWS)」のサーバー上で運営され、ゲームは提供開始当初は、最

                  アマゾン、クラウドゲームサービス「Luna」を発表--グーグルの「Stadia」に対抗
                • Googleが「Stadia」で諦めた「クラウドゲーミング」とは何か?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                    Googleが「Stadia」で諦めた「クラウドゲーミング」とは何か?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                  • グーグルのクラウドゲーミングサービス「Stadia」2023年1月18日をもってサービス終了。「ユーザーから想定したほどの支持を得られなかった」とコメント

                    Googleは9月30日(金)、クラウドゲーミングサービス「Google Stadia」(以下、Stadia)のサービスを終了すると発表した。同サービスを通じてゲームをプレイできるのは、現地時間の2023年1月18日(水)までとなる。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 Stadiaは海外向けに2019年にサービスを開始した、Googleによるクラウドゲームサービス。高性能なゲーミングPCや家庭用ゲーム機を所持せずとも、通常のPCやAndroid搭載のスマートフォンなどから既存のゲームタイトルをプレイできるサービスとなっており、専用コントローラなどの展開でも注目を集めた

                      グーグルのクラウドゲーミングサービス「Stadia」2023年1月18日をもってサービス終了。「ユーザーから想定したほどの支持を得られなかった」とコメント
                    • Google、ゲームストリーミング「Stadia」の2つの自社スタジオを閉鎖

                      米Googleは2月1日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」のオリジナルゲーム製作スタジオを閉鎖すると発表した。コストの掛かるオリジナルゲーム製作は断念し、「Stadiaの高度な技術インフラとプラットフォームツールに基づいて構築されたゲームソリューション」でサードパーティー製ゲームをプレイできるようにすることにフォーカスする。 閉鎖するのは2019年10月にモントリオールに開設したスタジオと2020年3月にカリフォルニアに開設したスタジオの両方。モントリオールのスタジオを率いてきたジェイド・レイモンド氏は退社する。スタジオでのゲーム開発に従事してきた他の従業員のほとんどは、Google内で他のチームに異動する見込みだ。 Stadiaは、2019年11月にスタートしたゲームストリーミングサービス(日本では未公開)。クロスプラットフォームでクラウド上の4Kゲームをプレイで

                        Google、ゲームストリーミング「Stadia」の2つの自社スタジオを閉鎖
                      • Google、クラウドゲーム「Stadia」から撤退 コスト削減 - 日本経済新聞

                        【シリコンバレー=奥平和行】米グーグルは29日、クラウドコンピューティングの仕組みを活用したゲーム配信サービス「Stadia(スタディア)」から撤退すると発表した。景気の減速を懸念してコスト削減を強化するなか、十分な利用者を確保できなかった同サービスを続けるのは難しいと判断した。グーグルは2019年にスタディアを始め、北米や欧州の約20カ国で、パソコンやインターネット接続テレビなどを通じて本格

                          Google、クラウドゲーム「Stadia」から撤退 コスト削減 - 日本経済新聞
                        • Googleが社内ゲームスタジオの閉鎖を発表。Stadia専用ゲームの開発は中止し,今後は技術強化や,サードパーティとの連携に注力

                          Googleが社内ゲームスタジオの閉鎖を発表。Stadia専用ゲームの開発は中止し,今後は技術強化や,サードパーティとの連携に注力 編集部:YamaChan Googleは本日(2021年2月2日),同社の公式ブログにて,クラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」のために立ち上げた自社スタジオ「Stadia Games & Entertainment」を閉鎖すると発表した。同スタジオは,「アサシン クリード」シリーズや「スプリンターセル ブラックリスト」などの作品を手がけたJade Raymond(ジェイド・レイモンド)氏が率いていたが,スタジオ閉鎖に伴い退社することが明らかになっている。 この件について,Google StadiaのVP兼GMのPhil Harrison(フィル・ハリソン)氏はブログ内にて,「クラス最高のゲームをいちから制作するのには多くの時間と投資が必要で,その

                            Googleが社内ゲームスタジオの閉鎖を発表。Stadia専用ゲームの開発は中止し,今後は技術強化や,サードパーティとの連携に注力
                          • Googleのクラウドゲームサービス“Stadia”をいろんな場所で使ってみてわかった、技術的・ビジネス的課題 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            まずどんなサービスなのか? Google Stadiaは、ソニーの“PS Now”やNVIDIAがβテストを実施中の“GeForce NOW”などと同じクラウドゲームサービスとなる。ゲームはクラウドサーバー上で実行され、プレイヤー側はそこから送られてきたストリーミング映像(ゲーム画面)を通じてコントローラー操作だけを行うため、高価なゲーミングPCやゲーム機がなくともハイエンドなゲームを遊べるというものだ。 この仕組み上、映像の質はインターネット回線に影響される。Stadiaの場合、十分な回線速度があれば最大4K解像度&秒間60フレームのHDR映像と5.1チャンネルのサウンドでゲームを遊べるというのが特徴となっている。 対応プラットフォームはChromecast Ultra/Chromeブラウザー(PC)/Pixelシリーズから Stadiaを利用可能な対応プラットフォームは、現状ではChr

                              Googleのクラウドゲームサービス“Stadia”をいろんな場所で使ってみてわかった、技術的・ビジネス的課題 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • Google is shutting down Stadia

                              Google is refunding all Stadia purchases — hardware, software, and DLC. Members of the Stadia team will be “carrying this work forward” in other departments at Google. Google is shutting down Stadia, its cloud gaming service. The service will remain live for players until January 18th, 2023. Google will be refunding all Stadia hardware purchased through the Google Store as well as all the games an

                                Google is shutting down Stadia
                              • Google Stadiaがいつ来てもいいように、家のネット環境を最速にする方法

                                無料でできることから、新ハード導入まで。 いよいよ海外で「Google Stadia」の正式サービスが開始しました。Stadiaは「クラウドゲーミング」のイノベーターに化ける可能性を秘めており、ギズモードでも発表から追いかけてきました。Stadiaに関する考察は以下の記事をどうぞ。 そして、Stadiaをちゃんとプレイするためには十分なネット接続速度が必要です。いつか来る日本ローンチのために、Stadiaを使うのに必要な条件と、それを揃えるための方法をまとめます。 最低は10MbpsGoogle Stadiaをフルに楽しむために必要なことは、動画ストリーミングよりもちょっと複雑です。Stadiaはユーザーのコントローラーからの入力を認識し、それをサーバ上で動いているゲーム内で処理し、その結果をあたかもラグなんか存在しないかのように素早く返さなくちゃいけません。 そのために必要なネット接続速

                                  Google Stadiaがいつ来てもいいように、家のネット環境を最速にする方法
                                • Googleのクラウドゲーミング「Stadia」提供終了。全額返金へ

                                    Googleのクラウドゲーミング「Stadia」提供終了。全額返金へ
                                  • NVIDIA、ゲームストリーミング「GeForce NOW」欧米で正式スタート 月額5ドルとStadiaの半額

                                    米NVIDIAは2月4日(現地時間)、β提供してきたゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」(以下「GFN」)を北米と欧州で正式に提供開始したと発表した。 有料プランも90日間は無料だ。NVIDIAは4.99ドルを「ディスカウント価格」としており、2020年中はこのままだが、その後値上げする可能性があるようだ。 NVIDIAは日本ではソフトバンクとの協業で日本版「GeForce NOW Powered by SoftBank」(β版)を提供しているが、こちらは本稿執筆現在、まだβのままだ。 GFNは、クラウド経由でゲームソフトをストリーミング配信するサービス。処理能力が非力なマシンやスマートフォンでも快適なプレイができる点や、セーブデータをクラウド上に保存するため、利用する環境を選ばずプレイを中断・再開できる点が特徴だ。Windows、Mac、Android、Shield T

                                      NVIDIA、ゲームストリーミング「GeForce NOW」欧米で正式スタート 月額5ドルとStadiaの半額
                                    • グーグル「Stadia」が来年終了 全額返金へ

                                      米グーグルのクラウドゲームサービス「Stadia(ステイディア)」のロゴ(2019年8月21日撮影)。(c)INA FASSBENDER / AFP 【9月30日 AFP】米グーグル(Google)は29日、クラウドゲームサービス「Stadia(ステイディア)」の提供を来年1月18日に終了すると発表した。ユーザー数が期待していた水準に達しなかったことが理由。ユーザーが購入したコントローラーなどの機器や、オンラインストアで販売されたゲームはすべて返金するという。 Stadiaは3年前にサービスを開始。専用機と同等のゲーム体験を、インターネット配信を通じて手軽に楽しめる内容だった。 米ウェドブッシュ・セキュリティーズ(Wedbush Securities)のアナリスト、マイケル・パクター(Michael Pachter)氏は、「アイデアは素晴らしかったが、ビジネスモデルが悪かった」と指摘。St

                                        グーグル「Stadia」が来年終了 全額返金へ
                                      • クラウドゲームサービス「Stadia」について、大手メーカーCEOが「過大な約束をし消費者を落胆させた」と評価。しかしサポートは続ける - AUTOMATON

                                        新作ゲームの発表時に、対応プラットフォームのひとつに挙げられることも増えてきたGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」。同サービスについて、昨年11月の海外ローンチ当初からタイトルを提供しているパブリッシャーTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が感想を述べている。 Strauss Zelnick氏は米国時間5月28日、「Bernstein Annual Strategic Decisions Conference」にオンラインで出演し、同社のビジネスについて語った。その中ではStadiaにも言及し、ゆっくりとしたローンチであったと評価。その背景には、Googleは技術的に何を提供できるのかについていくつか過大な約束をしてしまい、消費者は現実に落胆したのだろうと語っている。 Stadiaのローンチまでには、たとえば最大4K解像度でプレ

                                          クラウドゲームサービス「Stadia」について、大手メーカーCEOが「過大な約束をし消費者を落胆させた」と評価。しかしサポートは続ける - AUTOMATON
                                        • Google、ゲームストリーミング「Stadia」仕切り直し B2Bサービスも

                                          米Googleは3月15日(現地時間)、ゲーム開発者向けオンラインイベント「Google for Games Developer Summit」を開催し、ゲームストリーミングサービス「Stadia」関連の発表を行った。 Stadiaは、同社が2019年に立ち上げたゲームストリーミングサービス。米国では月額9.99ドルで提供しており、スマートフォン、PCのWebブラウザ、スマートTVなどでプレイできる。 当初はオリジナルのゲームも提供する計画だったが、昨年2月に自社スタジオを閉鎖した。 Googleはこのイベントで、「Immersive Stream for Games」を発表した。これは、2018年に「Project Stream」として発表した技術をベースにしたB2Bサービスだ。サードパーティ企業は、Stadiaのプラットフォーム技術を使ってゲームを自社のユーザーに直接配信できるようにな

                                            Google、ゲームストリーミング「Stadia」仕切り直し B2Bサービスも
                                          • Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public

                                            Stadia Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public Today, Google announced that it would be shutting down Stadia, its game streaming service from 2019. However, Stadia’s Phil Harrison only told employees about the shutdown minutes before the public learned. At 9:15 a.m. on September 29, Google made a public announcement that Stadia has begun the process of

                                              Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public
                                            • Google、ゲームストリーミング「Stadia」にソニーのPlayStation幹部を引き抜き

                                              GoogleはStadia拡充目的で昨年12月にはカナダのモントリオールに拠点を置くゲームスタジオTyphoon Studiosを買収している。これらのスタジオで、Stadia向けの新しいゲームを開発していく計画だ。 関連記事 Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供 Googleが、米国などで提供中のゲームストリーミングサービス「Stadia」に2月に新たに10本以上の独占ゲームを追加すると発表した。年内に120本以上追加する計画。 Google、ゲームストリーミング「Stadia」強化目的で新興スタジオTyphoon Studiosを買収 11月にゲームストリーミング「Stadia」を開始したGoogleが、カナダのゲームスタジオTyphoon Studiosを買収した。Typhoonは来年1月にマルチプラットフォームゲーム「Journey to

                                                Google、ゲームストリーミング「Stadia」にソニーのPlayStation幹部を引き抜き
                                              • Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供

                                                米Googleは1月16日(現地時間)、昨年11月に米国など14カ国で立ち上げたゲームストリーミングサービス「Stadia」で、2020年内に120本以上のゲームを提供すると発表した。 立ち上げ段階ではわずか22本のゲームしかなく、本稿執筆現在は42本だが、上半期中に新たに10本以上のゲームを追加する。これらは、Stadiaでしかプレイできないものになる。 具体的なパートナーやゲーム名は明らかにしていないが、2月に詳細を発表する計画という。 また、第1四半期中あるいは以降にWebでの4Kゲームのサポート、Webでのアシスタント機能の利用、WebでのStadiaコントローラを使った無線プレイのサポートなどを追加するとしている。 関連記事 Google、ゲームストリーミング「Stadia」強化目的で新興スタジオTyphoon Studiosを買収 11月にゲームストリーミング「Stadia」を

                                                  Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供
                                                • Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が有料プランの2カ月無料トライアルをスタート、9タイトルがプレイし放題に

                                                  Googleが提供するクラウドゲームサービス「Stadia」が、月額9.99ドル(約1100円)の有料サービス「Stadia Pro」を2カ月間無料で提供することを発表しました。2カ月間の無料トライアルはGoogleアカウントを持っていれば誰でも利用可能で、無料で9つのゲームタイトルをプレイし放題となります。 Play Stadia Pro for free, starting today https://blog.google/products/stadia/try-stadia-free-today Google launches free version of Stadia with a two-month Pro trial - The Verge https://www.theverge.com/2020/4/8/21213679/google-stadia-free-pro-t

                                                    Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が有料プランの2カ月無料トライアルをスタート、9タイトルがプレイし放題に
                                                  • アマゾンの「Luna」がグーグル「Stadia」より成功しそうな理由

                                                    Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が初めて発表されたとき、Googleは、テレビゲームの遊び方を根底から変えるとうたっていた。前評判も高かったが、1件のツイートがそれに水を差した。 「Google Stadiaのレビューを1枚のGIF動画でお見せします」。The Washington PostのジャーナリストGene Park氏がそうツイートしたのは、2019年11月のこと。Stadiaのサービス開始直前だった。Park氏はキーボードのスペースバーを押して、ゲーム内でジャンプの動きをとろうとするが、苦笑いを浮かべながら振り向く。Stadiaは、反応するまでにほぼ丸1秒もかかっていたのだ。 here is my Google Stadia review in one GIF. this is on The Washington Post's Gigabit Ethernet

                                                      アマゾンの「Luna」がグーグル「Stadia」より成功しそうな理由
                                                    • Focusing on Stadia’s future as a platform, and winding down SG&E

                                                        Focusing on Stadia’s future as a platform, and winding down SG&E
                                                      • Googleのクラウドゲームプラットフォーム「Stadia」が海外で正式ローンチ。「FFXV」などを追加し22の初期タイトルでスタート

                                                        Googleのクラウドゲームプラットフォーム「Stadia」が海外で正式ローンチ。「FFXV」などを追加し22の初期タイトルでスタート ライター:奥谷海人 Googleは米国時間2019年11月19日,クラウドゲームプラットフォーム「Stadia」を,欧米の14か国で正式にローンチした。既報のとおり,ローンチ時のサービス地域に日本は含まれていない。 Stadiaは,世界各地に保有するクラウドサーバーを活用したプラットフォーム。ゲームのクライアントプログラムをダウンロードしたり,物理ディスクを使用したりすることなく,プレイヤーの入力をクラウドサーバーへ送り,レンダリングなどの処理を行ったうえで,その映像や音声をテレビやスマートフォンなどに直接ストリーミングするという“ゲーム・オン・デマンド”の形態の一種だ。高性能なプロセッサや大容量のストレージを手元に必要とせず,高解像度(Stadiaは最高

                                                          Googleのクラウドゲームプラットフォーム「Stadia」が海外で正式ローンチ。「FFXV」などを追加し22の初期タイトルでスタート
                                                        • Stadia launch dev: Game makers are worried “Google is just going to cancel it”

                                                            Stadia launch dev: Game makers are worried “Google is just going to cancel it”
                                                          • グーグル、「Stadia」向け独自ゲーム開発を終了

                                                            Googleは米国時間2月1日、ゲームストリーミングサービス「Stadia」用のゲームの社内開発を終了すると発表した。サービスの焦点を定め直し、既存の開発会社が制作したゲームの収録を進めていくとしている。 Stadia部門のバイスプレジデントを務めるPhil Harrison氏はブログへの投稿で次のように述べた。「ゲーマーとパートナーにとって、それぞれ可能な限り最高のプラットフォームとテクノロジーとなるものを作り上げ、これらの体験を世界中の人々の生活にもたらすというわれわれの目標は依然変わらない」 Googleによると、基本無料のプランおよび有料版の「Stadia Pro」のゲームの全ラインアップは今後もアクセスが可能で、サードパーティー製の新しいゲームも追加されていく予定だという。 公式のTwitterアカウントもこの件について1日に発表している。 Focusing on Stadia’

                                                              グーグル、「Stadia」向け独自ゲーム開発を終了
                                                            • Stadiaの苦戦はゲームストリーミングにとって何を意味するのか?

                                                              GoogleがStadia Games and Entertainmentを閉鎖したことに関して,ゲームストリーミング分野の他の事業者が,まだ楽観的である理由を説明する。 Googleの社内開発チームであり,ストリーミングサービス用の独占コンテンツの制作を専門としていたStadia Games and Entertainmentの閉鎖は(関連記事),驚きであると同時に失望でもあった。 Assassin's CreedやWatch DogsのプロデューサーであるJade Raymond氏が率いていたこのスタジオは,ストリーミングサービスと同時に発表され,クラウドを介して提供されるからこそ可能なゲームの開発に取り組むという約束がなされていた。 Stadiaの発表時には(関連英文記事),Googleは,ステートシェアリングやクラウドプレイといった機能をアピールしていた。これらの機能は,専用のハー

                                                                Stadiaの苦戦はゲームストリーミングにとって何を意味するのか?
                                                              • GoogleがStadia専用ゲーム開発部門を閉鎖、Stadia自体は今後も継続

                                                                by Marco Verch Googleが自社製クラウドゲームサービス「Google Stadia」向けゲームを開発する社内部署「Stadia Games & Entertainment」を閉鎖すると発表しました。今後は専用ゲームの開発に割いていたリソースを外部パブリッシャーとの提携拡大やプラットフォームの強化に充てるとしています。 Focusing on Stadia’s future as a platform, and winding down SG&E https://blog.google/products/stadia/focusing-on-stadias-future-as-a-platform-and-winding-down-sge/ Google is shutting down its in-house Stadia game development studio

                                                                  GoogleがStadia専用ゲーム開発部門を閉鎖、Stadia自体は今後も継続
                                                                • Googleのクラウドゲーム「Stadia」がiOS端末に対応 Safariからアクセス可能に

                                                                  米Googleは12月16日(米国時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」がiOSに対応したと発表した。iOS端末のSafariや、Safariで作成したショートカットアイコンから「Stadia.com」にアクセスすることで利用できる。ただし、日本ではサービス自体がまだ利用できない。 StadiaはGoogleが2019年11月に始めたクラウド型ゲームサービス。従来のゲーム機とは異なり、クラウド側で計算や描画処理を行うため、専用のハードウェアを不要とするのが特徴。有料版の「Pro」(月額9.99ドル)と、2カ月無料で遊べるトライアル版がある。欧米14カ国を対象にサービスが始まったが、日本向けの提供時期は未定。 Stadiaでは「サイバーパンク2077」や「アベンジャーズ」に加え、日本のゲームからは「SUPER BOMBERMAN R ONLINE」や「PAC-MAN Mega

                                                                    Googleのクラウドゲーム「Stadia」がiOS端末に対応 Safariからアクセス可能に
                                                                  • Googleがクラウドゲームサービス「Stadia」の優先順位を下げたとの報道、ストリーミング技術の販売に注力か

                                                                    Googleが展開するクラウドゲームサービスの「Stadia」は、グラフィックボードを搭載したハイスペックPCや家庭用ゲーム機がなくてもスマートフォンやテレビなどで、最新のゲームを高解像度でプレイできるようになるというもの。サービス開始当初は順調に見えたStadiaですが、「Googleはストリーミング技術をサードパーティーに販売することに焦点を合わせており、Stadiaの優先順位は下がってしまった」と報じられています。 Stadia reportedly "deprioritised" as Google focuses on selling streaming tech to third-parties • Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2022-02-04-stadia-reportedly-deprioritise

                                                                      Googleがクラウドゲームサービス「Stadia」の優先順位を下げたとの報道、ストリーミング技術の販売に注力か
                                                                    • Googleがクラウドゲームサービス「Stadia」の手数料を引き下げると発表、開発者にアピールする新戦略を複数打ち出す

                                                                      by Marco Verch Googleがゲーム開発者向け会議Google for Games Developer Summit 2021の中で、クラウドゲームサービス「Stadia」の手数料引き下げなど、開発者側の増収を促す新プログラムを複数発表しました。 Stadia Keynote - YouTube Google tries to attract Stadia publishers with better revenue sharing | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2021/07/google-rolls-out-more-generous-revenue-sharing-to-attract-new-stadia-games/ Gamasutra - Stadia to give devs a cut of Sta

                                                                        Googleがクラウドゲームサービス「Stadia」の手数料を引き下げると発表、開発者にアピールする新戦略を複数打ち出す
                                                                      • iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 - AUTOMATON

                                                                        ホーム ニュース iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 【UPDATE 2020/08/07 20:52】 記事タイトル・本文の「Apple製品」を「iOS端末」に訂正 【原文 2020/08/07 18:09】 Googleのクラウドゲームサービスである「Google Stadia」やマイクロソフトの「Project xCloud」、NIVIDIAの「GeForce Now」はiOS端末では利用できない。Appleはとくに「Project xCloud」を利用できないことについてBusiness Insiderへコメントを出している。サービスに含まれるゲームを個別に審査できないことが、App Storeのガイドラインに違反しているようだ。 マイクロソフトのProject xCloudは、クラウド上で

                                                                          iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 - AUTOMATON
                                                                        • 【UPDATE】『Orcs Must Die! 3』発表。Google Stadia時限独占で配信へ - AUTOMATON

                                                                          インディースタジオRobot Entertainmentは8月20日、「Stadia Connect 8.19.2019」にて『Orcs Must Die! 3』を発表した。発売時期は2020年春で、Google Stadia独占タイトルになるという(同プログラムで紹介される前にExclusiveとの表示あり)。新たなビジュアルやデザインが確認できるアナウンスメントトレイラーや、スタッフがこだわりを紹介する開発者日誌映像が公開中だ。 https://www.youtube.com/watch?v=TpaOvMK5KYU 『Orcs Must Die! 3』は、約7年ぶりとなるナンバリング新作。迫りくるオークたちを、設置したトラップと自身の銃で葬り去りまくる、シューター要素もあるタワーディフェンスゲームだ。基本的には、自陣に存在する重要なオブジェクトを破壊されないように防衛するのが目標。あら

                                                                            【UPDATE】『Orcs Must Die! 3』発表。Google Stadia時限独占で配信へ - AUTOMATON
                                                                          • 『テラリア』Stadia版が“開発者本人のGoogleアカウントがロックされて放置されたため”という衝撃の理由で開発中止に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            Stadiaは日本でサービスが開始されていないので関係ないように思えるかもしれないが、Re-Logicの中心メンバーのアンドリュー・スピンクス氏が「私の会社はもうあなたのプラットフォームを支持しません」と宣言するに至った経緯は他人事じゃないもの。 その発端は、スピンクス氏がYouTubeで映画『ロード・オブ・ザ・リング』を観るために購入しようとしたことに始まる。しかし、なんらかの理由で購入が失敗になってしまい、そこでYouTubeのアカウントがロックされてしまう。そしてGoogleアカウントを使う他のサービスも道連れで使えなくなり、Re-LogicのYouTubeチャンネルにアクセスできなくなったどころか、Google Driveのデータはなくなり、Google Playで購入した大量のアプリにも、15年分のメールが積もったGmailにもアクセス不能となってしまったのだ。

                                                                              『テラリア』Stadia版が“開発者本人のGoogleアカウントがロックされて放置されたため”という衝撃の理由で開発中止に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • なぜSTADIAはだめだったのか? - セカイノカタチ

                                                                              一年半前に下記のような記事を書いたんですが、その後ようやく(?)STADIAの終焉が決まったようです。 qtamaki.hatenablog.com こちらの記事でも長々と書いているのですが、コンピュータとインターネットの世界を牛耳っているGAFAですが、ゲーム事業に関しては各社苦戦しているようです。鳴り物入りで始まったGoogleのクラウドゲーミングサービス"STADIA"が終了を発表しました。 automaton-media.com 理由として、上記の記事を書いたタイミングでは「よくわからない」と述べているのですが、最近の研究(?)により「箱物行政はダメ」という結論に落ち着きつつあります。箱物行政というのは、国や自治体が箱(イベントホールとかコミュニティセンターとか)だけ作って町おこしをしようとして失敗するアレです。 GAFAに代表されるビッグテックたちはプラットフォーマーなのでゲーム

                                                                                なぜSTADIAはだめだったのか? - セカイノカタチ
                                                                              • カナダの高校が新型コロナで中止となった修学旅行を『Assassin's Creed Odyssey』で行う。Ubisoftも全面協力し生徒たちにGoogle Stadia用のキーを配布

                                                                                カナダのケベック州政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて学校の閉鎖と修学旅行を禁じている。そんなケベック州のとある学校で、ギリシャへの修学旅行を楽しみにしていた生徒たちのため、歴史教師であるケビン・ペロキン氏が『Assassin’s Creed Odyssey』を使ったデジタル修学旅行を実施した。 生徒はそれぞれでゲームをプレイし、そこから得た知識でレポートを書いて提出する。そんな教育とビデオゲームの良好な関係を、ワシントン・ポストが報じている。 (画像はSteam 『Assassin’s Creed Odyssey』より) 『Assassin’s Creed』シリーズは、12世紀末のエルサレム、ルネサンス期のイタリア、アメリカ独立戦争など、歴史の裏に暗躍していた秘密結社とアサシンの戦いを描くオープンワールドアクションゲームだ。リアリティも重視しており、専門家と協力してゲームの舞台の

                                                                                  カナダの高校が新型コロナで中止となった修学旅行を『Assassin's Creed Odyssey』で行う。Ubisoftも全面協力し生徒たちにGoogle Stadia用のキーを配布
                                                                                • 電通、テレビ番組・CM視聴者のスマホに視聴後最速30分で広告配信する「Celer STADIA」提供

                                                                                  『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                                    電通、テレビ番組・CM視聴者のスマホに視聴後最速30分で広告配信する「Celer STADIA」提供