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STADIAの検索結果41 - 80 件 / 188件

  • [GDC 2019]Google,ゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」を発表

    [GDC 2019]Google,ゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」を発表 編集部:小西利明 北米時間2019年3月19日,Googleは,Game Developers Conference 2019(以下,GDC 2019)で行った基調講演において,同社独自のゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」(ステイディア)を発表した。 専用ゲームパッドを使用するものの,特定のハードウェアプラットフォームには依存しないのが特徴で,PCやスマートフォン,あるいはネットワークデバイスの「Chromecast」でも利用できるのがポイントだ。 Stadia専用ゲームパッド Stadiaのゲームパッドは,音声アシスタント機能「Googleアシスタント」を呼び出すボタンや,キャプチャボタンを備えている Chromebook(左)やPixel 3(右)でもStadiaは利用できる

      [GDC 2019]Google,ゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」を発表
    • Google、4Kゲームストリーミングサービス「STADIA」を年内立ち上げへ 独自コントローラも

      米Googleは3月19日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表した。クロスプラットフォームでクラウド上の4Kゲームをプレイでき、同時にYouTubeでゲーム実況もできる。ゲーム開発プラットフォームでもある。 サンフランシスコで開催した発表イベントの冒頭に登場したスンダー・ピチャイCEOは、「万人のためのゲームプラットフォーム構築を目指した」と語った。 ゲームストリーミングは音楽や動画と異なり、レイテンシがあっては意味がないが、世界中に高性能なデータセンターを展開するGoogleならレイテンシがなく、高精細な画質のハイエンドゲームサービスを提供できるという。 ゲーム開発者はGoogleのデータセンターのSTADIAの高性能なインスタンスを使って4Kゲームを開発でき、開発したゲームはYouTubeやSNSでの「Play」ボタンを通じてユーザーに提供できる。ユーザーは

        Google、4Kゲームストリーミングサービス「STADIA」を年内立ち上げへ 独自コントローラも
      • Googleのゲームストリーミング「Stadia」、11月19日に22タイトルでスタート

        米Googleは11月18日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」の19日の提供開始に向けて、立ち上げ段階でプレイできる22本のゲームのラインアップを発表した。また、米主要メディアが一斉にハンズオンレビューを公開した。 立ち上げ段階にプレイできる22本は、Assassin's Creed Odyssey、進撃の巨人2:Final Battle、Destiny 2: The Collection(Stadia Proのみ)、Farming Simulator 2019、FINAL FANTASY XV、Football Manager 2020、GRID 2019、Gylt、Just Dance 2020、Kine、Metro Exodus、Mortal Kombat 11、NBA 2K20、Rage 2、Rise of the Tomb Raider、Red Dead

          Googleのゲームストリーミング「Stadia」、11月19日に22タイトルでスタート
        • Amazon LunaとGoogle Stadia比較検証 ストリーミングゲームサービスは日本で普及するのか!? | シンギュラリティで待ってます。

          ゲームはすでにストリーミングの時代へ。 YouTubeをはじめ、NETFLIXやAmazon Primeといった月額課金制の動画ストリーミングサービスが、すっかり地上波テレビに代わって、ワタシたちの余暇生活、娯楽の一部となりました。 それに続き、同じく月額課金制で「テレビゲーム」が楽しめる時代が本格的に始まっています。 代表的なものはGoogleの「Stadia」SONYの「Play Station Now」Microsoftの「Project xCloud」といったところでしょうか。 そこに新たにAmazonがLunaというストリーミングゲームサービスを開始します。 ストリーミングゲームサービスについて簡単に説明 とはいえ、まだまだ本格的に世間一般には入り込んできていないストリーミングゲームサービス。 馴染みのないジャンルですので、ホントに簡単に説明しますね。 ストリーミングゲームサービ

            Amazon LunaとGoogle Stadia比較検証 ストリーミングゲームサービスは日本で普及するのか!? | シンギュラリティで待ってます。
          • 「Stadia」でバンドルパックの予約受付開始。月額制だが,プレイできるタイトルの多くが別売りになる可能性も

            「Stadia」でバンドルパックの予約受付開始。月額制だが,プレイできるタイトルの多くが別売りになる可能性も ライター:奥谷海人 本日(2019年6月7日)掲載した記事でお伝えしたように,Googleの新たなクラウドゲームサービス「Stadia」が11月,欧米14か国でローンチされる。この発表に合わせて,「Stadia Founder’s Edition」というパッケージの予約受付が,サービス対象地域の公式サイトで始まっている。 「Stadia」公式サイト 発表によれば,月額9.99ドルのサブスクリプションサービス「Stadia Pro」は,4K解像度でフレームレートが60fps,さらに5.1chサラウンドに対応する。35Mbpsの回線速度が推奨されているが,ハイスペックなPCや特定のコンシューマ機は不要で,コントローラとディスプレイさえあればハイレベルな環境でゲームを楽しめるとされている

              「Stadia」でバンドルパックの予約受付開始。月額制だが,プレイできるタイトルの多くが別売りになる可能性も
            • ついにiPhoneでもGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」が利用可能に

              Googleのクラウドゲームサービスである「Stadia」は、2019年11月にサービススタートしました。それから1年以上が経過した2020年12月、ついにStadiaがiPhoneやiPadといったApple端末もサポートします。 Stadia comes to the iPhone and iPad with new iOS beta - The Verge https://www.theverge.com/2020/12/16/22176273/google-stadia-ios-beta-live-now-mobile-safari-iphone-ipad-cloud-gaming Apple端末であるiPhoneやiPadは多くのユーザーを抱えているため、多くのアプリ開発者にとってiOSやiPadOS向けのアプリ開発は魅力的なものです。Googleも独自のクラウドゲームサービスで

                ついにiPhoneでもGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」が利用可能に
              • データセンターをプラットフォーム化する「STADIA」、ゲーム史上最高性能となる10.7TFlopsのGPU演算性能を実現

                  データセンターをプラットフォーム化する「STADIA」、ゲーム史上最高性能となる10.7TFlopsのGPU演算性能を実現
                • Googleのクラウドゲーム「Stadia」の公式ムービーが「あまりにもダサすぎる」と酷評される

                  2019年11月19日(火)からアメリカやヨーロッパで提供が始まったGoogleのストリーミングゲームサービス「Stadia」の、サービスローンチ直前に公開された最終予告ムービーが「10年前のセンスであまりにもダサすぎる」と、海外ゲーム系メディアのKotakuが酷評しています。 This Google Stadia Ad Is So Random (And Terrible) https://kotaku.com/this-google-stadia-ad-is-so-random-and-terrible-1840007405 Googleが公開したStadiaの最終予告ムービーが以下。 Stadia - Official Launch Trailer | Now Available - YouTube 何かを探しているのか、男性客が店員に「すみません、ちょっと探しているんですが」と話し

                    Googleのクラウドゲーム「Stadia」の公式ムービーが「あまりにもダサすぎる」と酷評される
                  • A message about Stadia and our long term streaming strategy

                      A message about Stadia and our long term streaming strategy
                    • Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ | テクノエッジ TechnoEdge

                      Googleのクラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」終了が正式に宣言されました。 GoogleのStadia担当副社長兼ジェネラルマネージャーのフィル・ハリソン氏は9月29日、Google公式ブログで「A message about Stadia and our long term streaming strategy」と題したエントリーを投稿。その中で、「Stadiaストリーミングサービスの終了に向けた苦渋の選択をした」と述べました。 Stadia Storeは既に閉鎖され、ゲーム購入、ゲーム内購入もできなくなっています。既に購入したStadiaのゲームをプレイできるのは2023年1月18日まで。プリオーダーは全てキャンセルとなります。 Stadia Controllerをはじめとする全てのStadiaハードウェア、ゲームおよびそのアドオンは返金されますが、Stadia Pr

                        Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ | テクノエッジ TechnoEdge
                      • AppleがProject xCloudやStadiaといったクラウドゲームサービスはApp Storeのガイドラインに違反しているためiOSでは動作しないと発表

                        クラウドゲームサービスであるGoogleの「Stadia」やMicrosoftの「Project xCloud」は、ゲーム機だけでなくTVやスマートフォンなどでも気軽にゲームをプレイできるようになるというサービスです。しかし、これらのクラウドゲームサービスがiOS向けのアプリとしてApp Storeに登場することとなった場合、ガイドラインに違反することになるとAppleが声明を出しました。 Apple confirms cloud gaming services like xCloud and Stadia violate App Store guidelines - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/6/21357771/apple-cloud-gaming-microsoft-xcloud-google-stadia-ios-app-s

                          AppleがProject xCloudやStadiaといったクラウドゲームサービスはApp Storeのガイドラインに違反しているためiOSでは動作しないと発表
                        • Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答

                          Red Dead Redemption 2とDestiny 2の解像度が低下していることが判明し,同社は開発者がゲームのパフォーマンスを改善することを期待していると述べている。 Google Stadiaの発売に至るまで,オンデマンドストリーミングサービスの大きなセールスポイントの1つは4K解像度でのストリーミングだった。しかし,複数の批評家が発売時にStadiaに抱いた不満の1つは,Stadiaがその約束を果たしていなかったことについてだった(関連記事)。 たとえば,EurogamerのDigital Foundryの編集者であるRichard Leadbetterは,Chromecast Ultra TVドングルが4K解像度でStadiaストリームのDestiny 2を出力しているのに,実際には1080pより低い解像度で実行されたゲームがアップスケールされていることを発見した(関連英文

                            Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答
                          • Google「Stadia撤退」につながったビジネス文化の違い ゲーム産業に必要な“覚悟”とは

                            9月29日(米国時間)、Googleがクラウドゲーミングサービス「Google Stadia」(以下Stadia)を、2023年1月にサービスを停止すると発表した。 そこで多くのゲーム業界関係者が発したのは「残念」という言葉ではなく、「やっぱりか」「そうなると思っていた」というものだった。 2018年に発表され、翌年大きな注目を集めつつスタートしたStadiaだが、ユーザーからの支持だけでなく、ゲーム業界側からの信頼も得ることはできなかった。 それはなぜなのか? 少し考察してみよう。 クラウドゲーミングと「Stadia」 Stadiaは俗に「クラウドゲーミング」と呼ばれるサービスだ。クラウドゲーミング自体は1990年代末から存在する概念で、現在も複数のプラットフォーマーが存在する。 仕組みは簡単。手元のゲーム機やPCでゲームを動かすのではなく、サーバ側で動かして「リモートで操作する」。手元

                              Google「Stadia撤退」につながったビジネス文化の違い ゲーム産業に必要な“覚悟”とは
                            • Googleのゲームストリーミング「STADIA」は、ハードメーカーを“喰らう”のか

                              米Googleが3月19日(現地時間)に発表したゲームストリーミングサービス「STADIA」が、ゲームファン、ゲーム開発者に衝撃を与えている。“No boxes. No downloads.”(ハード不要、ダウンロード不要)――2019年内に北米と欧州で提供を始めるSTADIAは、クラウド上の4Kゲームをプレイでき、同時にYouTubeでゲーム実況の配信が可能という。ネット上では「ハードメーカーが影響を受けるのではないか」といった声も出ている。 STADIAは、データセンター側でゲームの画像処理を行うため、ユーザーは特定のハードを必要とせず、スマートフォン、PC、テレビなど“ネットにつながった画面”さえあれば、デバイスを切り替えながら遊べるのが特徴だ。 米AMDと共同開発したGPUの性能も売りだ。処理能力は10.7TFLOPSで、ソニーのPS4 Pro(4.2TFLOPS)、Microso

                                Googleのゲームストリーミング「STADIA」は、ハードメーカーを“喰らう”のか
                              • 「Stadiaの開発部門閉鎖により小島秀夫監督の新作ゲームを含む数十のプロジェクトが中断された」という報道

                                2021年2月1日にGoogleがクラウドゲームサービス「Stadia」の専用ゲーム開発部門の閉鎖を発表しました。この閉鎖に伴い、「メタルギアソリッドシリーズ」や「Death Stranding」の開発で知られる小島秀夫監督の新作ゲームプロジェクトを含む数十のゲームプロジェクトが中断されたことが、ゲーム関連メディアのVGCによって報じられています。 Stadia was working on Savage Planet 2, a multiplayer project and more | VGC https://www.videogameschronicle.com/news/stadia-was-working-on-savage-planet-2-a-multiplayer-project-and-more/ Stadiaは、2019年11月にスタートしたGoogleのクラウドゲーム

                                  「Stadiaの開発部門閉鎖により小島秀夫監督の新作ゲームを含む数十のプロジェクトが中断された」という報道
                                • Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業 - AUTOMATON

                                  デベロッパーのNecrosoft Gamesは1月18日、Google Stadia向けに配信していたゲーム作品『Gunsport』について告知。Stadiaのサービス終了に伴い消失の危機に瀕した同作を「続編『Hyper Gunsport』のベータ版として配信する」と伝えた。 『Gunsport』は、サイバーパンクな世界観で展開される対戦スポーツゲームだ。本作の基本ルールは、バレーボールを踏襲している。プレイヤーたちは2v2のタッグマッチをベースとして、銃を構えて敵チームと対峙する。ただし、撃っていいのはボールだけ。近未来世界を背景に、シューティングとバレーボールが融合した白熱のスポーツが展開されるわけだ。本作はStadia独占配信作品として、2020年にリリース。2022年には続編となる『Hype Gunsport』が、PC(Steam/itch.io)や海外コンソール向けに配信されてい

                                    Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業 - AUTOMATON
                                  • 『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場

                                    『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場 Googleは、同社が展開するクラウドゲーミングサービスGoogle Stadieにて最大64人参加のバトルロイヤルゲーム『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』をリリースすることを発表した。Google Stadia公式フォーラムによるとゲームの価格は19.99ドル。(Stadiaリンク) Google Stadiaは残念ながらまだ日本からサービスを受けられないが、加入者は10月27日(火)まで本作の体験版が無料でプレイでき、11月17日(火)に本編がバンダイナムコエンターテインメントよりリリースされる。なお「Google Stadiaで先行リリース」(First on Stadia)とされているため、後日

                                      『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場
                                    • Google、クラウドゲーム向けChromebook(Acer、ASUS、Lenovo製)発表 Stadia以外のサービスをサポート

                                      Googleは9月末に自社によるクラウドゲームサービス「Stadia」を2023年1月に終了すると発表した。 同社はクラウドゲームサービスを手掛ける他社と提携し、これらのChromebookを、米NVIDIAの「GeForce NOW」、米Microsoftの「Xbox Cloud Gaming」(β)、米Amazon.comの「Luna」(日本ではまだ未提供)に対応させた。 例えばNVIDIAとの提携では、GeForce NowのWebアプリ(PWA)をChromebookのドックから直接起動できるようにした。また、GeForce Nowのハイエンドプラン「RTX3080」(日本での提供はまだ)のスペックもサポートする。 また、これらのChromebookには、RTX3080とAmazon Lunaのハイエンドプラン「Luna+」の3カ月のお試し版が付属する。これにより、Fortnite

                                        Google、クラウドゲーム向けChromebook(Acer、ASUS、Lenovo製)発表 Stadia以外のサービスをサポート
                                      • Google、ゲームプラットフォーム「STADIA」正式発表

                                          Google、ゲームプラットフォーム「STADIA」正式発表
                                        • Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ

                                          StadiaはGoogleが提供していたクラウドゲームサービスです。サービス開始直後は革新的な技術でゲームが遊べると話題になっていましたが、結局は空気になって廃れてしまいました。 今回の記事では、なぜGoogleのStadiaが提供終了まで落ちぶれてしまったのかを解説していきます。 そもそもStadiaとはなんなのか Stadiaのここが駄目だった 高解像度高FPSはすべてのユーザーが体験できるわけではない 遊べるタイトルが少ない 金銭面でも負けている まとめ そもそもStadiaとはなんなのか Googleが提供しているクラウドゲームサービス、もといゲームストリーミングサービスです。Steamなどと違って、共用クラウドストレージ上にゲームが置かれていて、そこからインターネット通信を介してゲームを遊ぶという、動画ストリーミングサービス的なシステムを取っています。 コレ自体はPS nowなど

                                            Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ
                                          • 「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表

                                            「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表 編集部:松本隆一 Googleは北米時間の2021年7月12日〜13日,ゲーム開発者向けのカンファレンス「Google for Games Developer Summit 2021」を開催し,Android対応タイトルの開発を目的としたツールやライブラリの説明をGoogleのエキスパート達が行った。Android以外でも,一般的なゲーム開発やサービス関連の解説が多数用意され,とくに「Stadia」に関係した新発表がトピックの1つとして以前からアピールされていた。 「Stadia」公式サイト 「Stadia」は,Googleが2019年11月に開始したクラウドゲームサービスで,今のところ日本でのサービスは実施されていないものの,22か国で展開さ

                                              「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表
                                            • Google Stadiaの競合サービスまとめ。ゲームストリーミング戦争はもう始まってる…!

                                              Google Stadiaの競合サービスまとめ。ゲームストリーミング戦争はもう始まってる…!2019.04.02 20:0029,579 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Googleは追いつけるのか? Googleがクラウドで動くゲームサービス・Stadiaを発表しました。これは…!と期待は大きいのですが、ゲームをストリームするというコンセプト自体は新しいものではなく、すでにいくつか先行しているサービスがあります。 まずStadiaとは何かをおさらいすると、要はGoogleのサーバ上でゲームを動かして、それを任意のデバイスに最大4Kの解像度でストリームしてくれる仕組みです。デバイスはChromeを動かせるか、Chromecastのプロトコルをサポートするかしていれば、基本なんでもOKとされています。 クラウドでゲームを動かすので、Stadiaで

                                                Google Stadiaの競合サービスまとめ。ゲームストリーミング戦争はもう始まってる…!
                                              • 新サービス「Stadia」でGoogleがゲーム業界に参戦。Chrome系ならクリックから5秒でプレイできる

                                                新サービス「Stadia」でGoogleがゲーム業界に参戦。Chrome系ならクリックから5秒でプレイできる2019.03.20 03:3073,408 これはヤバイやつ。ヤバすぎる。 GoogleがGDC 2019(ゲーム開発者カンファレンス)でヤバいサービスを発表しました。その名も「Stadia」。ネット環境さえあれば、どんなゲームもパソコン、スマホ、テレビでプレイできるようになります。たとえそれが超絶グラフィックを誇るゲームでも、です。 まぁ、そんなの序の口なんですけどね…。しっかりしたまとめは別記事にします(しました!)が、ここでは基本情報をお伝えします。 まず、遊べる端末というか、画面の幅がめちゃくちゃ広いです。パソコンならどのOSでも(Windows、macOS、Linux, Chrome OS)ブラウザのGoogle Chromeを通じて遊べますし、Chromecast Ul

                                                  新サービス「Stadia」でGoogleがゲーム業界に参戦。Chrome系ならクリックから5秒でプレイできる
                                                • Google新プラットフォーム“STADIA”発表詳細リポート。ハードを問わないストリーミングゲームサービス。将来的には8K120fpsも想定【GDC 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート Google新プラットフォーム“STADIA”発表詳細リポート。ハードを問わないストリーミングゲームサービス。将来的には8K120fpsも想定【GDC 2019】

                                                    Google新プラットフォーム“STADIA”発表詳細リポート。ハードを問わないストリーミングゲームサービス。将来的には8K120fpsも想定【GDC 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル

                                                    資源採集、アイテム探索、戦闘など、世界を舞台になんでも自由なことができるサンドボックスゲーム「テラリア」の開発を主導したアンドリュー・スピンクス氏が、15年以上にわたり利用してきて、ビジネスとも密接に結びついたGoogleアカウントが使えない状態になっていることを明らかにしました。Googleの対応に大きな不満があるスピンクス氏は、Google Stadia版テラリアの開発キャンセルを表明しています。 スピンクス氏の2021年2月8日のツイートによると、Googleアカウントが使えなくなったのは3週間前で、利用不可能になった原因に心当たりはないとのこと。使えなくなったアカウントはスピンクス氏が代表を務める、テラリアの開発会社「Re-Logic」のもの。 @Google my account has now been disabled for over 3 weeks. I still ha

                                                      「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル
                                                    • Google、Stadia向けの自社開発スタジオを閉鎖へーサードパーティとのパートナーシップに注力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                        Google、Stadia向けの自社開発スタジオを閉鎖へーサードパーティとのパートナーシップに注力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                      • Google、ゲーム機不要の新ゲームプラットフォーム「STADIA」発表! 2019年サービス開始へ

                                                        Googleは3月19日(日本時間)、米サンフランシスコで開催中のゲーム開発者イベント「Game Developers Conference」に合わせ、クラウドゲーミングプラットフォーム「STADIA」を発表しました。まずはアメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパで2019年中のサービス開始を予定。 全ての写真はこちらから! クラウドストリーミング型のゲームプラットフォームで、新たなハードを必要とせず、データセンター側で処理した映像を手元の端末に送ることで、ハードを選ばずにどの端末からもプレイできるのが特徴。発表デモでは、スマートフォンやデスクトップPC、タブレット、テレビなど次々と端末を切り替えながら1つのゲームをプレイする様子が見られました。 ゲーム機としての性能はPS4 Proの約2.5倍(GPUの描画性能で比較した場合)。現状では4K、60fpsでのストリーミングに対応し、将来的には

                                                          Google、ゲーム機不要の新ゲームプラットフォーム「STADIA」発表! 2019年サービス開始へ
                                                        • Google StadiaのStadia Proプランは月額9.99ドルに。4K解像度、60fpsで多彩なゲームが楽しめる - AUTOMATON

                                                          ホーム ニュース Google StadiaのStadia Proプランは月額9.99ドルに。4K解像度、60fpsで多彩なゲームが楽しめる Googleは本日6月7日、Stadia Connect 6.6.2019を放映し、さまざまな新情報を公開した。その中で、サブスクリプション型のStadia Proプランの価格が月額9.99ドルであることを発表した。4K解像度の60fps、HDR対応。5.1サラウンドサウンドなどが楽しめる。11月にサービスがスタートするが、対象国14か国の中に日本は含まれていない。2020年および同年以降に地域を拡大していくとのこと。 https://twitter.com/GoogleStadia/status/1136668678529912842 https://twitter.com/GoogleStadia/status/11366690074640179

                                                            Google StadiaのStadia Proプランは月額9.99ドルに。4K解像度、60fpsで多彩なゲームが楽しめる - AUTOMATON
                                                          • Google Stadiaのすべてが間違っているのか?

                                                            Google Stadiaは,サブスクリプションモデルやエクスクルーシブではなく,アクセシビリティに焦点を当てる必要がある。 Duncanはうちのキッチンを取り付けてくれた。 彼がうちにきて1週間ほどすると,ターンベースの戦略ゲームに対する彼の秘められた執着が明らかになった。彼は1990年代には大規模で複雑なPCの戦略ゲームをプレイしていたのだ。最近では,主にモバイルの無料戦略タイトルをプレイしているという。「それらは別物だ」と彼は言う。「でも,もうゲームPCを持っていないんだ」 私は彼にPCを手に入れるよう説得した。そして,彼はほとんどそうしかけたのだ。過去の過ちを思い出すまでは。彼は年に一度,新しいTotal Warをプレイするためだけに高価なPCに大盤振る舞いをするつもりはなかったのだ。 Paulaは学生時代の友達だ。 我々は子供の頃,Doomをよくプレイしていた。彼女はDoomが大

                                                              Google Stadiaのすべてが間違っているのか?
                                                            • [GDC 2019]Googleは「Stadia」で「ハイエンドゲームPC」以上のグラフィックスを実現する? マルチGPU構成で動作するULのデモを見てきた

                                                              [GDC 2019]Googleは「Stadia」で「ハイエンドゲームPC」以上のグラフィックスを実現する? マルチGPU構成で動作するULのデモを見てきた ライター:西川善司 GDC 2019で最も注目を集めたのがGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」(ステイディア)だというのに異論はないだろう。 クラウドゲームサービスという技術自体は実用化を果たしているわけだが,これを世界有数のネットワーク系IT企業のGoogleが手がける以上,注目を集めるのも当然といったところか。 ちなみにこのStadia,もともとは「Project Stream」として開発が進められていたので,バックボーンたるサーバー側のハードウェアとしては(カスタム版の)Radeon Proを採用することが明らかになっている(関連記事)。 GDC 2019でGoogleが発表した,サーバー側における「1ユーザーあ

                                                                [GDC 2019]Googleは「Stadia」で「ハイエンドゲームPC」以上のグラフィックスを実現する? マルチGPU構成で動作するULのデモを見てきた
                                                              • Google I/Oを予想する 低価格Pixel、Stadia、カメラ付きスマスピ

                                                                日本の10連休明けの5月7日から、Googleさんの年次開発者会議「Google I/O 2019」がマウンテンビューで始まります。時差があるのでオープニングの基調講演は日本時間の8日午前2時からです。 もう今年で12回目なので、流れはだいたい予想できますが、それを裏切ってもらえることにも期待。一応うわさをまとめておきます。 ミッドレンジスマホ「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」 主力の次期Pixel(Pixel 4(仮))は10月のMade by Googleイベントでの発表だと思いますが、前回のGoogleさんでも触れたように、GoogleがGoogle I/Oで新しいミッドレンジのオリジナルスマートフォンを発表するのは、ほぼ確実です。 「Pixel 3a」とそれよりちょっと大きい「Pixel 3a XL」の予想スペックや価格については、前回のGoogleさんにまとめました

                                                                  Google I/Oを予想する 低価格Pixel、Stadia、カメラ付きスマスピ
                                                                • GoogleがクラウドゲーミングStadiaを終わらせるまでの流れを追う(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 Googleが、ついにというか、やっぱりというか、クラウドゲーミング「Stadia」の終了宣言をしました。2023年1月にシャットダウンの予定。2019年3月の発表から約4年の命でした。とうとう日本には来ませんでした。 ・Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ ▲在りし日のStadiaのサイト Stadiaは、プレイステーションのような専用コンソールや、高性能なPCを持っていなくても、クラウド上のゲームをネット経由でプレイできるサービスです(でした)。似たようなサービスとしては、NVIDIAの「GeForce NOW」やMicrosof

                                                                    GoogleがクラウドゲーミングStadiaを終わらせるまでの流れを追う(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」を実際にプレイして見えてきた強みと弱み

                                                                    Googleが2019年11月から正式にサービスを開始する「Stadia」は、ゲーム機や高価なグラフィックボードを搭載したPCがなくても、月額約1100円でゲームを好きなだけ遊べるクラウドゲームサービスです。そんなStadiaを実際にプレイした海外メディアThe Vergeのニック・スタット氏が、Stadiaをプレイして感じた強みや展望をまとめています。 Google Stadia hands-on: near-flawless Doom Eternal running on a Chromebook - The Verge https://www.theverge.com/2019/6/11/18661722/google-stadia-hands-on-doom-eternal-demo-chromebook-e3-2019 Googleが2019年11月からサービスを開始するクラウド

                                                                      Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」を実際にプレイして見えてきた強みと弱み
                                                                    • アマゾン、クラウドゲームサービス「Luna」を発表--グーグルの「Stadia」に対抗

                                                                      Amazonがゲーム業界に参入する。同社は米国時間9月24日に開催した大規模な発表イベントで、クラウドベースのゲーム配信サービス「Luna」を発表した。「Fire TV」、スマートフォン、タブレット、PCを対象としたこのサービスは、Microsoftの「xCloud」やGoogleの「Stadia」と競合するものだ。 招待制のアーリーアクセスプログラムの一環として、ゲームチャンネル「Luna+」が月額5.99ドル(約630円)で提供される。同サービス向けのコントローラーも販売され、アーリーアクセス期間は49.99ドル(約5300円)となる。「Xbox One」のコントローラーや「PlayStation」の「DUALSHOCK 4」のほか、マウスとキーボードでもプレイできる。 このサービスは「Amazon Web Services(AWS)」のサーバー上で運営され、ゲームは提供開始当初は、最

                                                                        アマゾン、クラウドゲームサービス「Luna」を発表--グーグルの「Stadia」に対抗
                                                                      • Googleが「Stadia」で諦めた「クラウドゲーミング」とは何か?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                                                          Googleが「Stadia」で諦めた「クラウドゲーミング」とは何か?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                                                        • Google Stadiaの仕様、提供タイトルなどをまとめてみた!

                                                                          Googleは2019年11月より全世界(日本を除く)で開始される新しいクラウドストリーミングサービス、Stadiaを発表しました。 初めは定額プランのみで、来年から無料で利用できるプランも用意される予定です。 ゲームのあり方を変えるかも知れないStadiaの詳細をわかりやすくまとめました。 Stadiaって何? 今までのゲームとどう違うの? Stadia(スタディア)とはGoogleが提供するクラウドゲーミングサービスです。 一般のゲームでは、例えばスマホのゲームであればスマホでゲームのアプリをダウンロードし、スマホ上でグラフィックやシステムを計算して動作させる必要がありますが、クラウドゲーミングはYouTubeのように、Googleのサーバー上でゲームを動作させ、映像だけをスマホなどで受け取ることでデバイスの性能を問わずハイクオリティなゲームが遊べる用になるというものです。 Stadi

                                                                            Google Stadiaの仕様、提供タイトルなどをまとめてみた!
                                                                          • Stadia - A New Gaming Platform

                                                                            Thank you for playing with us. Stadia was shut down on January 18, 2023. Find up-to-date information in our Help Center. Learn more Play wirelessly with Bluetooth Switch your Stadia Controller to Bluetooth mode to keep gaming wirelessly on your favorite devices and services after Stadia shuts down Learn more

                                                                              Stadia - A New Gaming Platform
                                                                            • グーグルのクラウドゲーミングサービス「Stadia」2023年1月18日をもってサービス終了。「ユーザーから想定したほどの支持を得られなかった」とコメント

                                                                              Googleは9月30日(金)、クラウドゲーミングサービス「Google Stadia」(以下、Stadia)のサービスを終了すると発表した。同サービスを通じてゲームをプレイできるのは、現地時間の2023年1月18日(水)までとなる。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 Stadiaは海外向けに2019年にサービスを開始した、Googleによるクラウドゲームサービス。高性能なゲーミングPCや家庭用ゲーム機を所持せずとも、通常のPCやAndroid搭載のスマートフォンなどから既存のゲームタイトルをプレイできるサービスとなっており、専用コントローラなどの展開でも注目を集めた

                                                                                グーグルのクラウドゲーミングサービス「Stadia」2023年1月18日をもってサービス終了。「ユーザーから想定したほどの支持を得られなかった」とコメント
                                                                              • Stadia版「ファイナルファンタジーXV」、2019年11月リリース予定

                                                                                  Stadia版「ファイナルファンタジーXV」、2019年11月リリース予定
                                                                                • Google、ゲームストリーミング「Stadia」の2つの自社スタジオを閉鎖

                                                                                  米Googleは2月1日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」のオリジナルゲーム製作スタジオを閉鎖すると発表した。コストの掛かるオリジナルゲーム製作は断念し、「Stadiaの高度な技術インフラとプラットフォームツールに基づいて構築されたゲームソリューション」でサードパーティー製ゲームをプレイできるようにすることにフォーカスする。 閉鎖するのは2019年10月にモントリオールに開設したスタジオと2020年3月にカリフォルニアに開設したスタジオの両方。モントリオールのスタジオを率いてきたジェイド・レイモンド氏は退社する。スタジオでのゲーム開発に従事してきた他の従業員のほとんどは、Google内で他のチームに異動する見込みだ。 Stadiaは、2019年11月にスタートしたゲームストリーミングサービス(日本では未公開)。クロスプラットフォームでクラウド上の4Kゲームをプレイで

                                                                                    Google、ゲームストリーミング「Stadia」の2つの自社スタジオを閉鎖