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Sansanの検索結果121 - 160 件 / 1086件

  • 全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。研究開発部 Architectグループの中村です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 今回は、私達のチームで開発&運用している全社横断データ分析基盤のデータレイヤの再設計、及びdbtの導入を進めているという事例について紹介します。 既存のデータ基盤に対して、dbtの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 (本稿ではdbtとはについては触れませんので、ご了承ください) TL;DR 歴史的経緯 全社横断データ基盤が生まれる前 全社横断データ基盤 立ち上げ期 課題 立ち上げ期に作られたデータマートがカオスに・・・ 課題の解決に向けて データレイヤの再設計 Transformツールの選定 dbtへの移行戦略 その他dbt移行におけるTips チームでの開発の標準化 Cosmosの導入検証 データカタログのホスティング まと

      全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog
    • “ラズパイ5”にNPU追加できる「Raspberry Pi AI Kit」 最大13TOPSの推論性能 日本では近日販売へ

      関連記事 「Raspberry Pi 5」発表 拡張性や処理速度が向上 国内の販売時期は未定 英Raspberry Pi財団は、小型コンピュータ「Raspberry Pi 5」シリーズを発表した。英国では10月から販売予定だが、日本国内での販売時期は不明。 AI処理に適した「Copilot+ PC」、各メーカーが続々発表 ラインアップ一覧 米Microsoftは、AIアシスタント「Copilot」などAIの実行に適したWindows PCカテゴリー「Copilot+ PC」を発表した。各メーカーが6月18日以降に発売するSnapdragon搭載のCopilot+PCを紹介する。 AI対応“Copilot+ PC”でArm搭載の新「Surface Pro/Laptop」 「M3 MacBook Airより高速」とうたう性能と価格は? 要点まとめ 米Microsoftが発表した、新しい「Sur

        “ラズパイ5”にNPU追加できる「Raspberry Pi AI Kit」 最大13TOPSの推論性能 日本では近日販売へ 
      • 会計 freee バックエンドの今後 / freee backend api

        【Engineering Team Presentation】各社の事業を支えるアーキテクチャ https://sansan.connpass.com/event/200589/ での発表資料です。

          会計 freee バックエンドの今後 / freee backend api
        • 文字と超解像 / Recent Topics on Character Super-Resolution

          ■イベント 
:画像処理勉強会 https://sansan.connpass.com/event/195202/ ■登壇概要 タイトル:文字と超解像 発表者: 
DSOC R&D研究員 内田 奏 ▼Twitter https://twitter.com/SansanRandD

            文字と超解像 / Recent Topics on Character Super-Resolution
          • terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog

            はじめに こんにちは! 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の笹島です。 IaC推進チーム(横串チームの1つ)として、CI環境でのTerraform Planの自動化に取り組んできました。 横串チームとは、Bill One EU内の各グループの垣根のない横断チームであり、Bill Oneで抱えている課題を解決するために有志で集まったメンバーによって構成されています。 IaC推進チームとは、文字通りインフラのコード化を推進するチームです。 本記事では、CI環境でセキュアなTerraform Plan自動実行を実現するにあたって直面した課題とその解決策について共有します。 特に、モノレポ環境での複数プロダクト・環境の管理における自動化の課題についても紹介します。 目次 はじめに 目次 前提 ディレクトリ構成とその役割 Workload I

              terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog
            • 銘柄まとめ・四季報2022・3月号 22年2集 春号 新時代の「勝ち組」を探せより - ねこぷろ

              次の四季報までドンドン更新をかけていきます 四季報2022・3月号 22年2集の四季報を確認して 銘柄を随時更新・追加しています リビン・テクノロジーズ インテリジェント ウェイブ グローバルセキュリティエキスパート Kudan ブイキューブ 新都ホールディングス gooddaysホールディングス Sansan ランサーズ メドレ ココナラ 東京通信 オーケストラHD ナルミヤ・インターナショナル サイゼリヤ ZOZO コメダホールディングス 王将フードサービス サイバーエージェント ダイキン工業 www.nekopuro.com グロース株へのトレンドフォローとピラミッティング投資 - ねこぷろ 上場したばかりの企業などの成長を確認する上で、社員数などが増えているのかを確認する上で便利な日本年金機構の厚生年金保険・健康保険 適用事業所検索システム - ねこぷろ 現物投資とキャッシュの余力

                銘柄まとめ・四季報2022・3月号 22年2集 春号 新時代の「勝ち組」を探せより - ねこぷろ
              • Terraform導入への第一歩 - BASEプロダクトチームブログ

                この記事はBASE Advent Calendar 2020の3日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 SRE Groupの相原です。 BASEのインフラはAWS上に構築しておりいくつかのツールを使って構成管理していますが、主にEC2のサーバ設定ツールとして利用しているのが現状で、構成管理できていないAWSリソースもちらほらあります。 そこでまずはSRE Groupで使っている社内ツールや、直接サービス影響のないものをTerraformで構成管理をしてみて、ある程度運用が固まってきたら主サービスの管理もそちらに寄せていこうという方向で進んでいます。 Terraform導入にあたり最も悩んだのがtfstateの分け方とディレクトリ構成だったので、そこをメインに紹介できればと思います。 謝辞 以下の書籍と記事を非常に参考にさせていただきました。ありがとうござい

                  Terraform導入への第一歩 - BASEプロダクトチームブログ
                • エムスリーで学んだ事を言語化する|ばんくし

                  前職エムスリー時代の同僚であり上司でもあった現Sansan VPoE 西場(@m_nishiba)と最近イベントに登壇した。 イベント内のディスカッションで、実は現職のCADDiでやってる内容の殆どがエムスリーで学んだいくつかのトピックなんだよなと思う所があり、4つのトピックに絞って言語化しておこうと思う。 共通言語としてビジネス書を読む私自身、Sansan、Yahooの頃はビジネス書は技術に関連していたり、プロジェクトマネジメントやヒューマンマネジメントに関するものでない限り読まなかった。 そもそもビジネス書の大半は、エンジニアにとって読みにくいものである。 技術書のように一定の決まったフォーマットがなく、経験則で確実な再現性がなく、体育会系のストーリーが背景にある場合も多い。文献引用もなく、出てくる数値やデータは信頼しても良いものかすら分からない。実際誤訳や妄想も多く、嘘統計や嘘グラフ

                    エムスリーで学んだ事を言語化する|ばんくし
                  • 自社OCRエンジン「NineOCR」の学習効率化のため SageMaker Training を導入した話 - Sansan Tech Blog

                    はじめに NineOCR とは NineOCR が抱える課題 Amazon SageMaker Training とは SageMaker Training の始め方 事前準備 AWS が提供しているコンテナイメージを拡張する方法 独自のコンテナイメージに SageMaker Training Toolkit をインストールする方法 スクラッチでコンテナイメージを作成する方法 まとめ 学習ジョブの実行 学習結果の確認 終わりに はじめに こんにちは、研究開発部の石井です。 本エントリーでは、弊社の OCR エンジン「NineOCR」の開発フローに SageMaker Training を導入した話を紹介します。 NineOCR とは NineOCR は Sansan が独自に開発した名刺特化の OCR エンジンです。 名刺をデータ化するフローの中で実際に活用されており、タスクの高速化・高精

                      自社OCRエンジン「NineOCR」の学習効率化のため SageMaker Training を導入した話 - Sansan Tech Blog
                    • 技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 | Amazon Web Services

                      AWS Startup ブログ 技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 9 CTO Night & Day は、CTO や VPoE などの技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスです。 2014年から続くこのカンファレンスでは、参加者同士によるディスカッションや事例共有などを通じて、年齢や業種を超えた幅広い知識の交流が行われてきました。日常の業務から離れ、オフサイトならではの環境での交流を通じて、技術リーダー同士のコミュニティを活性化し、業界全体が発展していくことを目的としています。 2019年は、京都府京都市の「The SODOH」をメイン会場としてカンファレンスを開催。10月9日に行われた Day1 では、AWS

                        技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 | Amazon Web Services
                      • 技術力を底上げする、Sansanの社内勉強会補助制度 - Sansan Tech Blog

                        Sansan事業部プロダクト開発部の基盤チームに所属する佐藤です。Sansanでは社員が自発的に開催する社内勉強会で会社からの支援を受けることができ、月に50種類以上の勉強会が開催されています*1。各勉強会は単発のものもありますが、週に1回、1~2ヶ月継続して開催されているものが多く、中には1年半以上続いている勉強会もあります。 今回は、社内勉強会を支える制度「Geek Seek Workshop」について紹介しつつ、社内で行われている勉強会から分野や目的の異なるものをピックアップして紹介し、Sansan社内の勉強会の雰囲気や参加によるメリットを参加者の立場から多面的に伝えたいと思います。人事制度に携わる人間ではありませんが、制度を用いた社内の技術力向上のアイデアの種になれれば嬉しいです。 Geek Seek Workshop 1人あたり1000円の補助が出る 申請のハードルが低いから開催

                          技術力を底上げする、Sansanの社内勉強会補助制度 - Sansan Tech Blog
                        • インボイス管理サービス「Bill One」の認証を内製認証基盤に置き換えて認証基盤のコストを削減した話 - Sansan Tech Blog

                          Bill One Engineering Unit 共通認証基盤チームの樋口です。 Bill Oneでは昨年までAuth0を認証基盤として利用してきましたが、認証基盤を内製化することでコストを大幅に削減しました。 この認証基盤は、昨年12月に無事リリースされ、Bill Oneの認証を支えています。 今回は認証基盤の内製化に至った経緯と設計、移行プロセスについて紹介します。 Bill Oneについて 認証基盤に関する課題 解決方法の検討 IDaaS(Identity as a Service)について 設計とシステム構成について 認証基盤の設計 システム構成 アカウントの移行について メールアドレス・パスワードでのログインを利用しているユーザーの移行 SSO(Single Sign-On)の移行 振り返りと今後 ドメイン変更による問い合わせの増加 内製化によって体験の改善がスムーズに Bil

                            インボイス管理サービス「Bill One」の認証を内製認証基盤に置き換えて認証基盤のコストを削減した話 - Sansan Tech Blog
                          • Sansan、新卒向け研修資料を公開 チーム開発の基礎を解説

                            Sansanが4月に実施した新卒研修の内容を自社ブログで公開している。研究開発部内の技術研修として実施したもので、アプリ開発からリリースまでを一通り体験させるという内容。新卒社員がスムーズに業務に取り組めることを目的に、チーム開発の基本を解説している。 研修では「Git, GitHubの使い方」や「テストコードの書き方」などの座学を行った後、実践編としてWebアプリの作成から社内のアプリ基盤に反映するまでの一連の作業を行った。今回公開したのは実践編の研修内容で、GitHubやテストに関する資料は後日公開する予定。 Webアプリの作成フロー「バッチを作成」→「APIを作成」→「Webアプリを作成」→「Docker化」について、それぞれの詳細を解説している。デプロイについては「ECRにイメージをプッシュ」「アプリケーション基盤 Circuitについて」「アプリのマニフェストを作成」などの項目を

                              Sansan、新卒向け研修資料を公開 チーム開発の基礎を解説
                            • 新サービスのオンボーディングを成功させるためにエンジニアが取り組んでいること - Sansan Tech Blog

                              こんにちは!関西支店勤務の大西です。 私の役割は、新規事業開発室におけるエンジニアの責任者 兼 Bill Oneの開発リーダーです。今回のブログでは、Bill Oneの開発リーダーの立場から、オンボーディングを成功させるために取り組んでいることを記載させてもらいます。 Bill Oneとは Bill Oneとは今年の5/11(月)に公開した新規事業で、ミッションは「あらゆる請求書をオンラインで受け取る」です。 サービスについては、以下を参照してください。 bill-one.com Bill Oneの現在のフェーズは、ミッションに価値を感じ契約してくれた顧客に対して、オンボーディングを成功させるフェーズです。オンボーディングの成功定義はこのブログでは詳細には紹介出来ませんが、Bill Oneを業務利用してもらい、価値を体感してもらうことです。 Bill Oneの体制 Bill Oneは社長直

                                新サービスのオンボーディングを成功させるためにエンジニアが取り組んでいること - Sansan Tech Blog
                              • “クラウド不毛地帯”に花開く「バーティカルSaaS」のいま IT予算少ないマーケットでも成長、なぜ?

                                国内スタートアップが提供する「バーティカルSaaS」への注目が高まっている。バーティカルSaaSは、建設、介護、不動産など特定の業界に向けたクラウド型の業務システムだ。市場規模が限定的な業界向けシステムといった見方は過去のものとなり、2023年上期においても数多くの資金調達が発表された。 背景には、日本の産業が抱える深刻な人手不足や生産性向上といった課題がある。医療、介護、製造業、建設などあらゆる業界が労働力不足に陥っており、例えば物流業界では法改正によりドライバーが不足する「2024年問題」など、時間的制約が明確な切迫した状況も発生している。 この状況を受け、一連の業界ではIT導入の重要性が指摘されていたが、実際の状況は停滞していた。そこに目をつけているのが、新進気鋭のバーティカルSaaS企業だ。これらの企業は単なるクラウド型業務システムにとどまらず、マーケットプレース、金融機能なども提

                                  “クラウド不毛地帯”に花開く「バーティカルSaaS」のいま IT予算少ないマーケットでも成長、なぜ?
                                • マネジャーとは「管理する人」ではなく「なんとかする人」 今の時代のマネジメントに必要なたった3つの要素

                                  Sansan株式会社が提供するキャリアプロフィール「Eight」、朝日インタラクティブ株式会社が運営する中小企業向けウェブメディア「ツギノジダイ」の共催イベント「日本を変える 中小企業リーダーズサミット2023」より、「VUCAの時代のリーダーシップとマネジメント、そして人材育成」をテーマに語られた伊藤羊一氏の講演の模様をお届けします。変化が激しく、1つの正解のないVUCAの時代は、どのようなマネジメントやリーダーシップが求められるのか、同氏の考えが語られました。 VUCAの時代のリーダーシップとマネジメント 伊藤羊一氏:伊藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。今日は「VUCAの時代のリーダーシップとマネジメント、そして人材育成」ということで、やたらてんこ盛りでございますけれども、30分お時間をいただきまして、いろんなことをお話ししたいと思います。ちょっと早口でいきますが、ものす

                                    マネジャーとは「管理する人」ではなく「なんとかする人」 今の時代のマネジメントに必要なたった3つの要素
                                  • 人事評価のためのWebアプリケーションを内製化しました - Sansan Tech Blog

                                    人事部 高橋 です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2021 - Adventar の10日目の記事です。 このたび、社内で人事評価に使うシステムを内製しました。 このたびと言いつつ1年ほど前から運用が始まっていたのですが、やり残し等も落ち着いたこのタイミングで記事にしてみます。 背景 従来は Kintone に人事評価のためのシステムがあり、4年ほど運用していました。Kintone の設計、カスタマイズは外注でした。 以下の要因から、システムを内製する判断が下りました。 評価設計の定期的な見直しやデータの増加に Kintone のカスタマイズ性と性能が耐えきれなくなった。 今後も人事評価の仕組みは柔軟に(同時に、効率的に入力できるように)見直していきたいという経営陣の意志があった。そのためパッケージを導入するリスクが強かった。 人事部に所属しながらWeb開発がで

                                      人事評価のためのWebアプリケーションを内製化しました - Sansan Tech Blog
                                    • 継続して改善する固有表現抽出 / Continuous improvement of named entity extraction

                                      ■イベント Sansan Builders Stage 2021 https://jp.corp-sansan.com/engineering/buildersstage2021/ ■登壇概要 タイトル:
継続して改善する固有表現抽出 登壇者:技術本部 DSOC 研究開発部 Data…

                                        継続して改善する固有表現抽出 / Continuous improvement of named entity extraction
                                      • 「凡人が天才のマネをしても失敗する」著名エンジニアたちに学ぶ、成長のために必要なこと - エンジニアtype | 転職type

                                        NEW! 2024.09.06 働き方 牛尾剛ばんくし(河合俊典) どの業界であっても、そこで長年活躍するためには日々の勉強が欠かせない。日々めまぐるしく変化していくIT業界であれば、なおさらだろう。 ただ、ある程度の経験とキャリアを重ねると、「自己成長」は少しずつ感じづらく、難しくなっていく。そこで停止せずに成長を続けていくためには、どうすればよいのだろうか? 最前線で活躍する5名のプロフェッショナルのキャリアから、エンジニアとして成長の道を歩み続けるためのヒントを探ってみよう。 ※本記事は、エンジニアtypeが運営する音声コンテンツ『聴くエンジニアtype』より内容を抜粋して作成しています 自分に合った方法を、アジャイルで探って自ら決める 【エムスリー・ばんくし】 Sansan、Yahoo! JAPAN、CADDiなど名だたるテックカンパニーに在籍し、現在はエムスリーのVPoEとして活

                                          「凡人が天才のマネをしても失敗する」著名エンジニアたちに学ぶ、成長のために必要なこと - エンジニアtype | 転職type
                                        • 全社横断データ基盤における部分的セルフサービス化への取り組み - Sansan Tech Blog

                                          研究開発部 Architect Groupの大澤秀一です。ブログ寄稿は約2年ぶりです。半年ぐらい前からランニングを始めて、先日フルマラソン完走してきました。おかげで足はボロボロです(笑)。 さて、私たちはBigQueryを中心とした、全社横断データ基盤(以下、データ基盤)の構築とデータ基盤をもとに社内のデータ利活用を推進しています。データ利活用の推進についてチームメンバーが最近登壇した資料をご参照ください。 speakerdeck.com speakerdeck.com データ基盤を拡大していくにあたって、社内の利用者から自部門のデータをアップロードしてデータ基盤上でアドホックに分析したいという要望がありました。また、利用者自身が自由にテーブルとビューを作りたいという声があがりました。 今回は、そうしたことができる環境を構築したので仕組みについてご紹介します。 なお、本記事はSansan

                                            全社横断データ基盤における部分的セルフサービス化への取り組み - Sansan Tech Blog
                                          • なぜ日本は「実感としての豊かさ」を感じにくいか 「幸せ」に決定的な影響を与える要因と、3つの社会的条件

                                            今年、2021年は経済産業省が掲げる「DXファースト期間」の幕開けの年。この機を逃し、失われた10年を繰り返すのか、再び世界で戦うために行動に移すのかが注目される1年です。そんな中「日本企業のDXを更に加速させる“出会いの場”の提供」を目指して開催されたイベント「Sansan Evolution Week 2021 Spring - The Dawn of DX -」から、予防医学研究者/博士(医学)石川善樹氏の講演の模様を公開します。 ※タイトルに誤解を招く表現がありましたため、一部修正いたしました。 増えつつある、経営の中心にウェルビーイングを置く日本企業 石川善樹氏:整理すると、従業員のウェルビーイングだけでなく、経営に関わるすべてのステークホルダーのウェルビーイングを経営の中心に置く日本企業が増え始めています。経営にまつわるすべてのステークホルダーは、もちろん株主がそうですし、取引

                                              なぜ日本は「実感としての豊かさ」を感じにくいか 「幸せ」に決定的な影響を与える要因と、3つの社会的条件
                                            • あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【前編】 - Findy Tools

                                              公開日 2024/01/24更新日 2024/07/25あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【前編】 ユーザーや顧客へ信頼性を担保した価値提供をしていく中で、監視・オブザーバビリティの取り組みは非常に重要です。 今回の特集記事では、合同会社DMM.com、株式会社MIXI、株式会社マネーフォワード、パイオニア株式会社、Sansan株式会社、株式会社ZOZOの6社の各サービスを支える監視・オブザーバビリティの仕組みとして各社がどのようなアーキテクチャを組んでいるのか、またそのアーキテクチャにしている背景や意図についてお伺いしました。 自社に近いアーキテクチャやどのようにツールを活用しているかについて、実際の事例を元に参考になれば幸いです。 なお、後編も近いうちに公開させていただきますのでお楽しみに。 合同会社DMM.com(DMMブックス) アーキテクチャ設計の背景・意

                                                あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【前編】 - Findy Tools
                                              • ローカルLLM on iOS の現状まとめ

                                                2024年3月5日に開催されたイベントで発表した内容です。 スライドはこちら: またLTで全然時間が足りなかったので、イベント終了後にひとりで撮ったプレゼン動画がこちら: サンプルコードはこちら: 以下、発表資料を記事として再構成したものになります。登壇後に調査した内容も追記しています。 「ローカルLLM on iOS」のデモ オンデバイスで [1]処理してます APIは叩いていません 倍速再生していません 8.6 tokens/sec iOSローカルでLLMを動かすメリット オフラインでも動く プライバシーが守られる(データがどこにもアップされない) どれだけ使っても無料 モバイル端末スタンドアローンで最先端の機能が動作することには常にロマンがある iOSでローカルLLMを動かす方法 大きく分けて2つ llama.cpp Core ML llama.cpp LLMが高速に動くランタイム

                                                  ローカルLLM on iOS の現状まとめ
                                                • 成長性と収益性 高成長銘柄を中心に個々の銘柄をピックアップしてみます - ねこぷろ

                                                  高成長・高グロースの銘柄 ブログで紹介した中から ピックアップ 成長性☆☆☆☆☆ 収益性☆☆☆☆☆ 6541 グレイステクノロジー 3962 チェンジ 4449 ギフティ 6035 アイ・アールジャパンホールディングス 4175  coly 7068 フィードフォース 成長性☆☆☆☆ 収益性☆☆☆☆☆ 6532 ベイカレントコンサルティング 6196 ストライク 成長性☆☆☆☆☆ 収益性☆☆☆☆ 4497 ロコガイド 4167 ココペリ 4058 トヨクモ 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 4056 ニューラルポケット 4482 ウィルズ 4431 スマレジ 成長性☆☆☆☆ 収益性☆☆☆☆ 成長性☆☆☆☆☆ 収益性☆☆☆ マネジメントソリューションズ MSOL 4490 ビザスク 4934 プレミアアンチエイジング 4429 リックソフト 4424 Amazia 4493 サイバーセ

                                                    成長性と収益性 高成長銘柄を中心に個々の銘柄をピックアップしてみます - ねこぷろ
                                                  • おかしん ☕ 👨‍💻 岡村 慎太郎 on Twitter: "この人の意見凄く分かりやすかった。 ・Sansanは「採用強化するから利益伸び悩むよ」と発表してる ・投資家からすると投資したお金が「採用」という先行投資に使われてるという認識 ・そんな中で人事の「採ってはいけない人〜」という発… https://t.co/Et0USpv14w"

                                                    この人の意見凄く分かりやすかった。 ・Sansanは「採用強化するから利益伸び悩むよ」と発表してる ・投資家からすると投資したお金が「採用」という先行投資に使われてるという認識 ・そんな中で人事の「採ってはいけない人〜」という発… https://t.co/Et0USpv14w

                                                      おかしん ☕ 👨‍💻 岡村 慎太郎 on Twitter: "この人の意見凄く分かりやすかった。 ・Sansanは「採用強化するから利益伸び悩むよ」と発表してる ・投資家からすると投資したお金が「採用」という先行投資に使われてるという認識 ・そんな中で人事の「採ってはいけない人〜」という発… https://t.co/Et0USpv14w"
                                                    • 富士通グループが「オンライン名刺」導入 社員8万人が「Sansan」活用

                                                      富士通グループが、クラウド型名刺管理サービス「Sansan」を導入した。約8万人のグループ社員が利用し、データ化した名刺を保管、活用する。保存したデータをCRM(顧客関係管理)ツールなどと連携させる機能「Sansan Data Hub」も採用。提供会社のSanSanが4月22日に発表した。 社員は今後、オンラインでの名刺交換などでSanSanを活用する。集めた名刺のデータはCRMツール「Salesforce」と連携し、マーケティングや営業活動に役立てるという。 ニューノーマルに対応した働き方を実現する取り組み「Work Life Shift」の一環。富士通グループは2020年7月に国内の社員を原則リモートワークでの勤務にするなど、働き方改革を進めている。 【訂正:2021年4月22日午後4時30分 タイトルの誤記を修正しました】 関連記事 経産省も「オンライン名刺交換」に対応 約4000人

                                                        富士通グループが「オンライン名刺」導入 社員8万人が「Sansan」活用
                                                      • 経産省、GitHubで民間から意見募集 AI巡る契約書などの見本作りで 「フィードバックを広く受ける」

                                                        経産省、GitHubで民間から意見募集 AI巡る契約書などの見本作りで 「フィードバックを広く受ける」 経済産業省と特許庁は9月8日、AI技術や新素材に関連する契約書の見本「モデル契約書」の改訂版を作成するに当たり、ソースコード共有サイト「GitHub」で民間からの意見募集を始めた。「モデル契約書のユーザーであるかを問わず、改善に向けたフィードバックを広く受けるため、不特定多数が編集に携わることができるGitHubを選んだ」(経産省)という。 スタートアップ企業と大企業が結ぶ秘密保持契約や技術検証契約などを想定したモデル契約書に書く条文の改善案や、修正が必要な理由を、GitHub上の課題や議論の管理機能「Issue」で募集。これらの意見を取りまとめ、改訂版に反映する。匿名の意見も受け付ける。 モデル契約書について意見募集をGitHubで行うのは2回目。初回はトライアルとして、マークアップ言

                                                          経産省、GitHubで民間から意見募集 AI巡る契約書などの見本作りで 「フィードバックを広く受ける」
                                                        • 書評:『施策デザインのための機械学習入門』 - Sansan Tech Blog

                                                          こんにちは. DSOC 研究開発部の黒木裕鷹です. なんと,思いつきで始めたランニングが続いており,最初の1ヶ月は65kmほど走っていたようです! やはり,ばっちり形から入りかっこいいシューズとウェアを用意したのが効いたようです. フルマラソン目指して頑張りたいと思います🏃 さて,先日株式会社ホクソエムの高柳さんより,監修された本をご恵贈いただきました! ありがとうございます!!! いつもはネットワークの分析手法にまつわる連載をしていましたが,せっかくですので,今回は書籍のレビュー・紹介をしたいと思います. gihyo.jp 紹介・どんな本か 1章:機械学習実践のためのフレームワーク 2章:機械学習実践のための基礎技術 3章:Explicit Feedback を用いた推薦システムの構築の実践 4章:Implicit Feedback を用いたランキングシステム構築の実践 5章:因果効果

                                                            書評:『施策デザインのための機械学習入門』 - Sansan Tech Blog
                                                          • 私はインボイス制度に対応する必要あり? freeeが診断ツール公開

                                                            インボイス制度は、取引の正確な消費税額の把握を目的に2023年10月に始まる消費税計算の新しい仕組み。対応した請求書は適格請求書(インボイス)と呼ばれ、記載のフォーマットが定義されるほか、金額によらず送り手、受け手ともに保管義務が発生する。適格請求書は、課税事業者でかつ事前に申請を済ませた適格請求書発行事業者しか作成できない。 免税事業者からの仕入れについては、消費税分の控除ができなくなるため、税額負担が増加する。個人事業主も含め、すべての企業に影響がある大きな制度改定のため、関心が高まっている。 関連記事 デジタルインボイス規格が正式版に 民間20社がPeppol対応表明 デジタル庁は、デジタルインボイスの国内標準仕様のバージョンアップを行い、「Peppol BIS Standard Invoice JP PINT Version 1.0」(Peppol)として公開した。同日、デジタルイ

                                                              私はインボイス制度に対応する必要あり? freeeが診断ツール公開
                                                            • マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog

                                                              Sansan Engineering UnitでSansan Data Hubの開発をしている藤原です。 前回はニッチに深く潜り過ぎたので、今回は(使い古されたネタではありますが)モノレポ化についてお話ししたいと思います。 おさらい:モノレポ(mono repo)とは 一連のソースコードを単一のリポジトリで管理している状態のことです。 特に、実装言語、またはサブシステムやドメインといった何らかの区切りでリポジトリを分けている場合に、それらを集約することをモノレポ化と言います。 逆に、複数のリポジトリに分けている状態をポリレポ(poly repo)と言います。 モノレポのメリットとデメリット モノレポ化することで、以下のようなメリットが得られます。 プロダクト全体で統一したい設定、たとえばCIスクリプトやlinter設定などの管理が楽になる。 検索が楽になる。GitHubの検索で事足りること

                                                                マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog
                                                              • BERTopic で文書のクラスタリングを試す - Sansan Tech Blog

                                                                こんにちは。研究開発部の青見 (@nersonu) です。 そろそろ花粉症の季節ですね。週1でしか出社しない私は、なんとか引きこもって数ヶ月しのぎたいところです。 さて、今回は BERTopic という OSS について、さっくりとした手法の解説もしつつ、簡単に文書のクラスタリングを試そうと思います。 github.com 目次 目次 BERTopic とは 文書の埋め込み 文書のクラスタリング トピック表現 手法の概要まとめ BERTopic を試してみる インストール モデルのロード クラスタリングの実行 結果の確認 トピックごとの単語の重要度 トピックごとの文書を眺めてみる 次元削減手法・クラスタリング手法の変更 使ってみての所感 BERTopic とは BERTopic はいわゆるトピックモデリングを行うための OSS です。 トピックモデルは、文書集合から「トピック」は何が含まれ

                                                                  BERTopic で文書のクラスタリングを試す - Sansan Tech Blog
                                                                • iOSプロジェクトに対してモジュール分割しながらSwiftUIを部分適用している事例 - Mirrativ Tech Blog

                                                                  こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 MirrativのiOSチームでは、開発効率の最大化を狙い以下に取り組んでいます。 データフローの単方向化 (Fluxアーキテクチャの強制) 宣言的UIによるView実装 (SwiftUIの部分適用) 責務分割 (モジュール分割) 今回の記事では、どのような構成でSwiftUIを適用し始めたか、また、MirrativのiOSプロジェクトの構成やプロダクト特性の課題感からセットでモジュール分割を進めている点を紹介します。 背景 前提となるプロジェクト構成 導入に向けて決めたこと SwiftUIでどこまで実装するか 本体アプリではなくSwiftPackageを活用する 垂直分割するか水平分割するか 方針やTipsを明文化し育てる 新規開発部分のUI開発をFeatureモジュールで行う SwiftPackage: SwiftUI.

                                                                    iOSプロジェクトに対してモジュール分割しながらSwiftUIを部分適用している事例 - Mirrativ Tech Blog
                                                                  • Platform as a productの取り組み - Sansan研究開発のPlatform Engineering / Platform as a product initiative - Platform Engineering at Sansan R&D

                                                                    ■イベント Platform Engineering Meetup #7 https://platformengineering.connpass.com/event/307275/ ■発表者 技術本部 研究開発部 Architectグループ 神林 祐⼀ ■研究開発職 採用情報 h…

                                                                      Platform as a productの取り組み - Sansan研究開発のPlatform Engineering / Platform as a product initiative - Platform Engineering at Sansan R&D
                                                                    • 名刺管理サービス装い情報不正入手か 不動産会社の社員逮捕 | NHK

                                                                      名刺管理サービスの運営会社の従業員を装って、サービスを利用する会社にログインに必要な情報を聞き出す偽のメールを送り、顧客の名刺の情報を不正に入手したなどとして、東京 渋谷区の不動産販売会社の社員が逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは東京 渋谷区にある不動産販売会社「GRANDCITY」の次長、片岡和真容疑者(37)です。 警視庁によりますと、おととし11月、名刺管理サービスの運営会社「Sansan」の従業員を装った偽のメールを都内の空調設備会社に送って、ログインに必要なIDとパスワードを聞き出したうえで、顧客の名刺の情報を入手したなどとして、不正アクセス禁止法違反の疑いが持たれています。 偽のメールはサービスの利用継続に必要な手続きを装っていて、ログインに必要な情報を記載して返信するよう求めていたということです。 次長は偽のメールの送信や名刺情報の

                                                                        名刺管理サービス装い情報不正入手か 不動産会社の社員逮捕 | NHK
                                                                      • アトラス、社員の平均年収15%引き上げ 初任給は30万円に

                                                                        「真・女神転生」などで知られるゲーム開発会社のアトラス(東京都品川区)は11月14日、正社員と契約社員の年収を平均15%引き上げると発表した。24年4月に報酬制度を改定する。 近年発売したゲームタイトルの世界的評価の高まりと販売実績を報酬制度に反映し、IP強化と人材市場における競争力向上を狙う。同社は23年4月にも平均年収を5%底上げしており、今年の報酬改定と併せて社員の平均年収は20%増加することになる。 24年の新卒初任給もこれまでの25万7000円から30万円に引き上げる。内訳は基本給が24万800円と固定残業手当6万200円(平日残業30時間分)。 アトラスは1986年創業。セガのグループ会社として家庭用ゲームソフトを多く送り出してきた。同社は「引き続き世界中のファンの皆様へ魅力的なゲーム体験を届けるため、社員一人ひとりの働きやすい環境整備が不可欠」としている。 関連記事 就活に影

                                                                          アトラス、社員の平均年収15%引き上げ 初任給は30万円に
                                                                        • Railsにおけるマルチテナントの資料まとめ

                                                                          SaaSサービスをRailsで開発するにあたり、マルチテナントに関する情報収集をしたため本ページにまとめとして記録いたします。 DBのマルチテナント DBのマルチテナントにあたっては、セキュリティーの確保と保守性が方式の選定ポイントとなります。 ただし、SaaSサービスとして成功するほど保守のコストが増大するためプール型に移行していくようです。 ブリッジ型でマルチテナントを実現可能なGem「apartment」 データーベースのインスタンスは全テナントで共有するものの、テナントごとにスキーマ(テーブル、インデックス、ビュー、ストアドプロシージャ)を分ける方式です。 この実装にはGem「apartment」の使用が有名です。 SmartHR社も創業当初はセキュリティーを高めるためにapartmentを利用していたようです。 ただし、後述するように、サービスの特性上カラム数が多く契約社数の伸び

                                                                          • ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤

                                                                            ■イベント 【ユーザベース × Sansan】組織全体で向き合うSaaSプロダクトの信頼性向上への取り組み - UB Tech Vol.13 https://uzabase-tech.connpass.com/event/300220/ ■登壇概要 タイトル:⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤ 登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit 上司 陽平 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

                                                                              ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤
                                                                            • 【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫

                                                                              (お知らせ) 「企業データが使えるノート」は2020/11/20より有料継続マガジンの提供を開始しました。本記事はβ版の過去の無償開放記事となります。最新のアップデートやデータの取得に関しては、コチラをご覧ください! "企業データが使えるノート"では、上場企業のSaaS KPIを集計し、定期的にデータを更新しています。 今回は、先月にアップをした上場企業 SaaS KPIの最新アップデートです。 5月半ばまでの決算発表資料を反映させた最新数値となります。 □ 上場企業 SaaS KPIデータ 対象企業: 国内SaaS事業を運営する22社 * 今後順次社数が増えます 対象資料: 決算説明会資料 データ時点: 5/26時点で取得可能な最新決算説明会資料を参照 * 第3四半期決算説明会資料 公表のないロジザード、 決算発表延期のサイボウズの2社は前四半期を参照 データ更新: 毎月月末にnoteに

                                                                                【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫
                                                                              • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

                                                                                書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

                                                                                  あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
                                                                                • きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方

                                                                                  東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。本記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、わかりやすいプレゼン資料の代表例として「桃太郎パワポ」が紹介されました。 テーマは「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」 豊間根青地氏(以下、豊間根):あらためまして、みなさん、こんにちは。シリョサクの豊間根と申します。今日は90分ほどお時間をいただきまして、「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」をお話ししていきます。 今日の流れですが、最初に自己紹介をさせていただいて、とある架空のプレゼンテーション資料の事例を見ていただきます。それを踏まえて、3つに分けてお話をしていきます。 最初に、問いの重要性を考えます。これはプレゼンに限らず、人に

                                                                                    きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方