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  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 本障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    • TechCrunch

      Haun Ventures has made 48 investments, including some of its token positions, across its early-stage $500 million and $1 billion later-stage acceleration funds. At the 2024 IAB NewFronts event on Wednesday, Snapchat announced a series of new augmented reality (AR) and machine learning (ML) tools designed to help brands and advertisers reach users on the socia

        TechCrunch
      • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

        「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

          「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
        • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

          クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

            Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
          • 300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ

            大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に

              300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ
            • 270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所

              270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。 コミッションサービスの「Skeb」さんを取材しました。 株式会社スケブ 代表取締役 なるがみさん。DMMやドワンゴで働いた後に独立してSkebを開発。Skeb(スケブ)について教えてください。なるがみ: Skebはコミッションを行うサービスです。クライアントが有償でリクエスト(お題)を送って、イラストなどを製作すると報酬がもらえます。 2018年11月に公開して、総登録者数としては約270万人、クリエイター登録者数としては約14万人に到達しています。月間取引高は約5億円です。 クリエイター側は、ほぼ日本在住なのですが、クライアントは全体の約35%が海外の方になっています。(アメリカ、韓国、タイの順に多い) 個人開発としてはじめたサービ

                270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所
              • skebクライアントがAI絵に手を出した結果

                結論 skeb欲がなくなった 自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。 毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。 skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。 依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。 で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。 Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を

                  skebクライアントがAI絵に手を出した結果
                • 同人作家にイラスト発注できる「Skeb」公開 海外からの依頼も自動翻訳、未払い回避も - ITmedia NEWS

                  同人作家など登録クリエイターに有償でイラスト制作を発注できるサービス「Skeb」を、クリエイター支援事業を展開する外神田商事が11月30日に公開した。SNSアイコンなどに使うイラストを手軽に依頼でき、海外からの依頼はクリエイターの使用言語に自動翻訳。製作開始時点で運営側が報酬を預かることで、未払いを回避する仕組みも備えた。 登録クリエイターに対して、140文字以内のテキストでイラストを有償依頼できるサービス。入力内容を最小化することで、依頼・受注のハードルを低くしたほか、自動翻訳によって世界中のファンとのやりとりを可能にした。クライアントとクリエイターのやりとりは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復にとどめ、リテイクや打ち合わせの手間も省いた。 納品されたイラストの権利はクリエイターに帰属し、発注者はSNSアイコンやプロフィール画像、オンラインゲーム(PBW)のアバターなど一部の用途

                    同人作家にイラスト発注できる「Skeb」公開 海外からの依頼も自動翻訳、未払い回避も - ITmedia NEWS
                  • 「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦

                    「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦 イラストコミッションサービス「Skeb(スケブ)」をご存じだろうか。ファンが金銭を払ってクリエイターに即興で好きなものを作ってもらう「コミッション」という文化をサービス化したもので、好きな作家に「投げ銭」感覚でリクエストを行うことができる。 2021年6月1日には、期間限定ではあるがサービスの手数料を完全無料化すると発表した。つまり5000円のリクエストを取引すると、クリエイターの銀行口座にそのまま全額入金されるのだ。この太っ腹ぶりにツイッター上では「どこで利益を得てるんだSkeb運営」「クリエイターファーストの精神、すごい...!」といった驚きの声が広がった。 このサービスを運営する株式会社スケブ(東京都千代田区)の社訓は「作家とともに歩む」。同社代表取締役の喜田一成さんは、

                      「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦
                    • Skeb - Request Box

                      The rights of each work belong to each creator, and prohibit reproduction without permission. The rights of each work belong to each creator, and prohibit reproduction without permission. An official partner ofand

                        Skeb - Request Box
                      • Skeb Coinに関する補足説明

                        Skebを利用中のクライアントのみなさんへSkebの決済を今後Skeb Coinだけに制限することはありません。Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。 Skebを利用中のクリエイターのみなさんへSkebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、どの決済手段が使われたとしても売上は常に日本円で受け取ることになります。 Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんがSkeb Coinの価格変動のあおりを受けたり、税務処理が複雑になることはありません。 1. 既存の暗号資産が日本のサブカルチャー(ニューカルチャー)層に対して一般化しているとは言い難いからSkeb Coinが最も重視する価値観「日本の法令の範囲内での表現の自由」は、機能の面だけで言えばSkeb Coinで

                          Skeb Coinに関する補足説明
                        • 「SkebはツールとしてのAI利用を認めていない」 創業者が明言 規約には4年前から記載

                          「Skebでは現在、ツールとしてのAIの利用を一律して認めていない」──イラスト発注サイト「Skeb」を運営するスケブ(東京都港区)の創業者のなるがみ(@nalgami)さんは10月5日、Twitter上にこんな投稿をした。画像生成AI「NovelAI Diffusion」(NovelAI)が話題になっていることを受け、AIについて自身の意見を述べている。 Skebは、クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス。NovelAIなどの画像生成AIの登場を受け、Twitter上などでは「クリエイター自身がイラストを描かず、AIを利用して商品を納品する人が現れるのではないか」と指摘する声が上がっていた。 なるがみさんによると、Skebでは2018年のサービス開始初期から「イラストジャンルでの本人が直接描いていない作品」を禁止しているという。利用規約にもAIが生成したデータ(自動生成した

                            「SkebはツールとしてのAI利用を認めていない」 創業者が明言 規約には4年前から記載
                          • Skebに70万くらい使った話|アホ

                            1年くらい前からサービス開始したskebという有料コミッションサイト 私はこのサイトにて累計60件程の依頼を出し、納品してもらった。 そのサイトの仕組みや注意事項について何となくだが書こうと思う。 ぶっちゃけ規約的なものにかなり触れているのでこれ書いた後BANされる可能性が高いが、後述の通りそうでもされないと永遠に依頼を出してマジで金がなくなりそうなのだ。 1.そもそもコミッションとは コミッションというのは、絵師(クリエイター)にお金を出して、自分の指定の構図の絵を描いてもらうことだ。 所謂リクエストと違い金銭のやり取りが発生するため、クリエイター側も利益が出せるし、依頼側(クライアント)もリクエストとは比較にならないレベルの正確な情報で指示を出せる。 このコミッションにも形態の様なものはあり、クリエイターにメールや各種サイトのダイレクトメールなどで直接依頼するタイプや、skebのように

                              Skebに70万くらい使った話|アホ
                            • [重要] 利用規約全面改訂のお知らせ

                              いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 Skebでは2023年9月1日正午より、利用規約を全面的に改訂させていただきます。 現在の利用規約は2018年11月のサービス公開当時からほとんど変わっておらず、法改正やSkebの機能拡充の度に、継ぎ足しや部分的な変更を加えてまいりました。 Skebはサービス公開当時、単一のイラストのみを取引できるサービスであったため、現在も利用規約は単一のイラストを想定していた条文となっており、各種ガイドラインとの齟齬も年々大きくなっておりました。 また、2023年だけでも、個人情報保護法、特定商取引法、消費者契約法、電気通信事業法、消費税法(インボイス制度)と、Skebに影響を与える改正法の施行が多数あり、現在の利用規約に追記することでは法令への対応が難しくなってまいりました。 さらに、生成AIの台頭や不正利用の増加に伴い、利用規約に禁止事項

                              • 10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由

                                10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由

                                  10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由
                                • 二次創作公認プログラム終了のお知らせ

                                  いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebでは2019年6月7日より、ファンアートの売上のうちSkebの収益分について、事前にご登録いただいた原著作者さまにお支払いする「二次創作公認プログラム」を提供させていただいておりましたが、この度2024年4月30日をもって終了させていただきます。 ファンアートの判定は、事前に原著作者さまから指定されたキーワードがリクエスト本文中に含まれているか否かで決定しておりました。 しかしながら、キーワードが一般名称であったり、参考構図としてキーワードのキャラクターを指定されているリクエストなどが多数存在し、現在では過半数が誤判定という結果になってしまいました。 誤判定の場合であっても、原著作者さまはそのまま売上を受け取っていただく契約となっておりますが、原著作者さまから誤判定の修正に関する問い合わせも多く、原著作者さまとSkeb双方にとっ

                                  • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

                                    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

                                      表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
                                    • Misskey.ioとのスポンサー契約締結と仕様変更のお知らせ

                                      いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebではこの度、分散マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQとスポンサー契約を締結しました。 Misskey.ioは、オープンソースの分散SNSプロジェクト「Misskey」の世界最大のインスタンスです。 2019年に個人運営から始まったMisskey.ioは、2023年にMisskeyの開発者である「しゅいろ」氏をメンバーに加えて株式会社MisskeyHQとして法人化しました。 日本の法人が日本国内のサーバで運営していることから、クリエイターが安心して利用することができるSNSとして注目されており、2024年2月現在、総登録者数は45万人を超えています。 昨今、海外の大手SNSの方針転換により日本のクリエイターを中心にSNSアカウントの凍結が相次いでいます。 Skebでは、クリエイター支援の

                                        Misskey.ioとのスポンサー契約締結と仕様変更のお知らせ
                                      • skebをやって好きな絵師のアンチになった話

                                        skebというコミッションサイトがある。 端的に言えば、好きなイラストレーターさんに有償でリクエスト(お題)を送り、イラストレーターさんがイラストを製作することで報酬を得るというコミッションサイトである。 オリジナル系のイラストはもちろん、ゲームアニメのキャラなども二次創作公認プログラムというもので原作者やメーカーにもお金が入るようになってるらしい。 自分はTwitterで見かけた好きなイラストレーターさんがいる。その方が書いてる薄い本も何冊か所有しているが、直接お会いしたことはない。 そんな方がskebを始めるというのだから、自分もリクエストしてみたいと思うことにそう時間はかからなかった。 1回目 リクエストをしてみる。金額はおまかせ金額の1.5倍の金額で、とくにエロ系のイラストは好まないので一般イラストをリクエストしてみた。 リクエストして5分もたたないうちに承認される。 どきどきして

                                          skebをやって好きな絵師のアンチになった話
                                        • スケブが暗号資産「Skeb Coin」開発へ “クレカの表現規制問題”に突破口 NFTには「関与しない」

                                          クリエイターにイラスト制作などを依頼できる「Skeb」を運営するスケブ(東京都港区)は6月10日、暗号資産「Skeb Coin」を開発すると発表した。表現の自由が保障される決済手段として9月の取引開始を目指す。 スケブは、海外プラットフォーマーやクレジット会社により実質的な表現規制が行われていると問題提起。Skeb Coinを日本の法令の範囲内で表現の自由が担保された決済手段として普及させるとしている。これにより同社はブロックチェーン事業に参入するが、NFT事業については「今後も関与する予定がない」(同社)としている。 今後は、SNS上などでクリエイターに投げ銭できるサービスの開発を進める他、Skeb CoinをSkebやカイカエクスチェンジ(東京都港区)の決済サービス「Zaif Payment」でも使えるようにする。ベンチャー企業などでも決済手段として利用しやすい仕組みを作るとしている。

                                            スケブが暗号資産「Skeb Coin」開発へ “クレカの表現規制問題”に突破口 NFTには「関与しない」
                                          • 株式会社スケブの親会社の変更と本社移転のお知らせ

                                            いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2021年12月27日付で、株式会社実業之日本社は、株式会社スケブの全発行済株式を株式会社スケブベンチャーズに譲渡し、株式会社スケブの親会社が変更となったことをお知らせいたします。 Skebの運営体制に変更は一切ございませんのでご安心ください。 また、2022年1月19日付で、株式会社スケブの本社が移転となりましたので、併せてお知らせいたします。 【株式会社スケブベンチャーズ 概要】 会社名: 株式会社スケブベンチャーズ 設立: 2008年7月1日 資本金: 7,450万円 代表者: 代表取締役 岩野 裕一 所在地: 〒107–0062 東京都港区南青山五丁目11番9号 【株式会社実業之日本社 概要】 会社名: 株式会社実業之日本社 設立: 1897年6月10日 資本金: 3,300万円 代表者: 代表取締役 岩野 裕一 所在地: 〒1

                                            • 実業之日本社が「Skeb」を買収 総額10億円

                                              実業之日本社は2月12日、イラストコミュニケーションサービス「Skeb」を運営する株式会社スケブの過半数の株式を取得し、子会社化したと発表した。スケブ創業者の喜田一成氏もTwitterで「全株式を総額10億円で譲渡する契約」と報告している。 Skebは、国内外から日本のクリエイターに対してイラストや音声データを有償でリクエストできる“投げ銭付お題募集サイト”。2018年12月に開設され、21年2月時点で総登録者数100万人、クリエイター登録者数約5万人、月間取引高約2億円の規模に成長。クリエイターを優先した利用ルール、最大13.6%の手数料などが好評で、案件の約20%が海外からの利用だ。 喜田氏によると、これまで1人で企画・開発・運営を行ってきたが、1人でのサービス維持が困難になるほど利用者増が継続しているため、実業之日本社による支援を受けたとのこと。代表は引き続き喜田氏が務め、4月よりエ

                                                実業之日本社が「Skeb」を買収 総額10億円
                                              • イラスト発注のSkeb(スケブ)、実業之日本社を通して赤い看板マルフクの血を引くシークエッジグループ傘下に : 市況かぶ全力2階建

                                                決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                                                  イラスト発注のSkeb(スケブ)、実業之日本社を通して赤い看板マルフクの血を引くシークエッジグループ傘下に : 市況かぶ全力2階建
                                                • 株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結

                                                  株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結Misskey.ioとSkebの相乗効果により、クリエイターと一般ユーザー双方にメリットを提供 分散型マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:衛藤吉樹)は、コミッションプラットフォーム「Skeb」を運営する株式会社スケブ(本社:東京都港区、代表取締役:喜田一成)との間でスポンサー契約を締結したことを発表いたします。 Misskey.ioは日本国内サーバーで運用されるSNSとして、45万人以上のユーザーに安心して使えるプラットフォームを提供しています。 特にクリエイターにとっては、自由に作品を発表し、収益化する場として重要な役割を果たしてきました。 そしてこの度、株式会社スケブが株式会社MisskeyHQのスポンサーとなります。 近年、外

                                                    株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結
                                                  • 🍣 on Twitter: "Skebを買収する実業之日本社、comicキャンドールをエロは嫌といって潰して、新たに作られたコミックキューガールも発売日にやっぱ嫌と言って潰したところ… 当時ボクも巻き込まれて仕事を失った https://t.co/CKM03kkiD9"

                                                    Skebを買収する実業之日本社、comicキャンドールをエロは嫌といって潰して、新たに作られたコミックキューガールも発売日にやっぱ嫌と言って潰したところ… 当時ボクも巻き込まれて仕事を失った https://t.co/CKM03kkiD9

                                                      🍣 on Twitter: "Skebを買収する実業之日本社、comicキャンドールをエロは嫌といって潰して、新たに作られたコミックキューガールも発売日にやっぱ嫌と言って潰したところ… 当時ボクも巻き込まれて仕事を失った https://t.co/CKM03kkiD9"
                                                    • 二次創作公認プログラム 概要

                                                      重要なポイント原著作者さまへお支払いするお金は、運営会社が徴収するサービス手数料の中に含まれているため、ファンアートか否かによってユーザーのみなさんがお支払いする手数料が変わることはありません。どのファンアートから原著作者さまが売上を受け取っているかは、原著作者さま以外分かりません。 描いたクリエイターの方も知ることはできません。 つまり、Skebには「公認のファンアート」と「原著作者さまが売上の受け取りを拒否した公認されていないファンアート」が、原著作者さま以外区別できない状態で投稿されることになります。売上の受取を拒否されたファンアートが自動的に削除されることはありません。どのような属性のファンアートから売上を受け取るかは、各原著作者さまの設定によって異なります。 今までもこれからも、公認作品・非公認作品に関わらず、各原著作者さまの二次創作ガイドラインを厳守し従ってください。売上を受け

                                                        二次創作公認プログラム 概要
                                                      • Skebが障害により繋がらなくなる→えげつないスピードで解決して舌を巻いてしまう「障害対応のお手本だ」

                                                        Skeb (スケブ) @skeb_jp Skeb (株式会社スケブ)の公式アカウントです。 Skebの新機能やキャンペーンをお知らせします。 ご質問・お問い合わせにはお答えしておりませんのでご容赦ください。 Skeb Coin (株式会社スケブベンチャーズ)に関する情報は@skeb_coinをご覧ください。 https://t.co/U7VhJU076U Skeb (スケブ) @skeb_jp 【復旧】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告 medium.com/skeb-jp/report… ・12月26日07時00分まで環境によってはプライバシーに関する警告が表示される場合がございます。 ・12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 2022-12-24 12:59:15

                                                          Skebが障害により繋がらなくなる→えげつないスピードで解決して舌を巻いてしまう「障害対応のお手本だ」
                                                        • 二次創作公認プログラム 登録作品

                                                          Skebではクリエイターのみなさんが安心してファンアートを投稿できる環境を作りたいと考え、2019年6月7日よりファンアートの売上の原則10%を運営会社から原著作者さまにお支払いする「二次創作公認プログラム」を実施しています。

                                                            二次創作公認プログラム 登録作品
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                                                            作家と共に歩む 社会的支援 税理士、弁護士、社労士を始めとする士業関係者と協力し、税務の適正化と福利厚生の充実を図ります。 経済的支援 新たな収益源をもたらす安全で便利なプラットフォームを提案し、作家のリスクヘッジを支援します。 文化的支援 個人では対応が難しい権利侵害の問題に機械学習を用いた自動化技術を提供し、創作文化の保護に努めます。 外神田商事は、作家にまつわる諸問題を 「社会的」「経済的」「文化的」の 三支援によって 解決してまいります。 ドージン・ドット・タックス クリエイター向け税務相談サービス 漫画家・イラストレーター・同人作家などのクリエイターに特化した確定申告パッケージです。毎月、領収書や売上報告書などの資料を専用封筒で送付するだけで確定申告が完了します。20代・30代の若手税理士が経営する複数の税理士法人/事務所と協力し昨今目まぐるしく変化を続けるネットビジネスに理解が

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                                                            • 「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】

                                                              今年で25年目を迎える東方Project。その長きにわたる歴史は、様々な人の、創作の「はじまり」を見つめてきた。この人、その人も、実はあんな人も?その創作の最初に、実は「東方」が関わっていたりする。 東方我楽多叢誌では今後、【シリーズ:東方からはじめた人たち。】として、現在様々な世界で活躍している、そのモノづくりのはじまりに「東方」が関わっている人― 東方からはじめた人たち ―に、その始まりの話や、今行っていることについて伺ってみることにした。 同人即売会が中止、規模の縮小を余儀なくされる中で存在感を高めているサイトがある。手軽にイラストや音声データを有償でリクエストすることができるWebサービス「Skeb」だ。 Skebの設立者であるなるがみ氏は、もともと東方Projectの二次創作サークルに所属していた。その活動の中で得た経験からクリエイターを支援するサービスの企画、開発でキャリアを重

                                                                「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】
                                                              • Skebが異世界無双小説的な「Herokuが障害でサポートも応答無しなので1日で他クラウドに移行して復旧させました」という対応を実行

                                                                未分類 Skebが異世界無双小説的な「Herokuが障害でサポートも応答無しなので1日で他クラウドに移行して復旧させました」という対応を実行 投稿日 2022年12月25日 | 最終更新 2023年4月24日 seigo2016@seigo2018障害発生 ↓ エンタープライズ契約なのにサポートが音沙汰なく復旧見込みなし ↓ (1時間) Herokuを見限る&新クラウドサービス上にステージング環境構築開始 ↓ (7時間) 本番デプロイ開始 ↓(8時間) 復旧 このスピード感で決定して対応できるのすごいな 2022/12/24 15:56:16 Skeb (スケブ)@skeb_jp【復旧】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告 https://t.co/ju7fWsdXDu ・12月26日07時00分まで環境によってはプライバシーに関する警告が表示される場合がございます。 ・1

                                                                  Skebが異世界無双小説的な「Herokuが障害でサポートも応答無しなので1日で他クラウドに移行して復旧させました」という対応を実行
                                                                • Skeb Coin(スケブコイン)とは?買い方・ステーキング方法や特徴を解説 | Coinpeak

                                                                  Skeb(スケブ)は日本で最大のコミッションプラットフォーム 依頼者がクリエイターにリクエストを送り、クリエイターが作品を制作して報酬もらえるサービスです。 2018年のサービス開始から大きく成長しているプラットフォームで、登録者数が220万人、クリエイターの総数は11万人以上。 海外からの利用者が3割と、日本のアニメ、漫画文化の人気の高さがうかがえます。 Skeb(スケブ)は2022年8月に、IDOプラットフォーム「DAO Maker」を利用して、独自トークンのSkebCoin(スケブコイン)をリリースしました。 それでは、Skeb Coin(スケブコイン)とはどんな仮想通貨なのか、まとめていきます。

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