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Surfaceの検索結果81 - 120 件 / 11075件

  • Surface Pro 6発表。ブラックカラーがやってきた!

    Surface Pro 6発表。ブラックカラーがやってきた!2018.10.03 05:5350,981 塚本直樹 これはかっこいい! Microsoft(マイクロソフト)はイベントにて、新型タブレットPC「Surface Pro 6」を発表しました。 Surface Pro 6のスタイルは、前モデルの「Surface Pro」とほぼ変わりません。スタンドを立てることで画面を起こすことができ、取り外し式のキーボードを利用して2-in-1スタイルのタブレットPCとして利用できます。 今モデルではブラックカラーが登場したのが、最大の変更点といえそうです。 Announcing the all-new #SurfacePro6 — faster than ever with the latest 8th Generation Intel® Core™ processor. Now in Blac

      Surface Pro 6発表。ブラックカラーがやってきた!
    • 続・SurfaceでつくるMacTablet ヌルっとOS Xが入っちゃった:週間リスキー - 週刊アスキー

      ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと愉快な仲間たちが夢と現実の境界線からお届けする、アンチ失われた古きASCIIの人柱精神を体現するモノであり、細かいことは大目に見ていただきたいコーナーです。 前回、Surface Pro 2をMac化できるという嘘か誠かわからぬ情報に踊らされ、とりあえず必要とされるモノをそろえてしまったシモケン局員。ナマはダメよって、あれほど忠告したのですが……。 Surface内にMac OSを書き込むスペースを確保 えーと、続き。SurfaceのSSDに、OS X(Mac OS)をインストールするためにパーティションを生成しておく。また、BIOSメニューからSecure Boot Controlも無効にしておくのを忘れずに。これから異物(OS X)を挿入するので、拒否られないよう安全家族計画です。 パーティションはWindows内のディスクの管理から。OS

        続・SurfaceでつくるMacTablet ヌルっとOS Xが入っちゃった:週間リスキー - 週刊アスキー
      • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] Surface Pro、かな~りイイ♪

        • Windows RT版Surfaceには「Windows 10」更新なしとMicrosoftがコメント

          米Microsoftの次期OS「Windows 10」は、ARM搭載の「Surface」シリーズには対応しない──。米CNETは1月22日(現地時間)、Microsoftからのこのような声明を報じた。 Microsoftは同メディアに対し、「Surface Pro 3(およびSurface Proシリーズ全般)はWindows 10にアップデートされる。Surfaceのアップデートも準備中だ。このアップデートは、Windows 10の機能の幾つかが含まれる。詳細は追って発表する」と語った。 Surfaceとは、2012年のSurfaceシリーズ発表当初、「Windows RT版Surface」と呼ばれていたARMプロセッサ搭載版タブレット。Microsoftはその後Window RT版Surfaceの呼称を「Surface RT」としていたが、2013年10月にラインナップを新しくした時か

            Windows RT版Surfaceには「Windows 10」更新なしとMicrosoftがコメント
          • 「Windows 8」の発売は10月26日 「Surface for Windows RT」も同日発売

            Microsoftが、次期OS「Windows 8」の発売日を10月26日金曜日に決定した。以前の発表によると、同日オリジナルタブレット「Surface」のWindows RTモデルも発売される。 米Microsoftは7月18日(現地時間)、次期OS「Windows 8」の発売日を10月26日(金曜日)と正式に発表した。同日、Windows 8搭載PCと単体のWindows 8を購入できるようになる。 以前の発表によると、同社のブランドタブレット「Surface for Windows RT」も同日発売の見込みだ(Windows 8 ProモデルはWindows 8発売の90日後)。 Windows 8の製品エディションはARM版の「Windows RT」を含めて4つ。まだ各エディションの価格は発表されていないが、Windows XP SP3以降のユーザーは、2013年1月31日まで39

              「Windows 8」の発売は10月26日 「Surface for Windows RT」も同日発売
            • この夏「Surface Pro 3」は最もクールな“ノートパソコン”――MacBook Airの有力なライバルに

              この夏「Surface Pro 3」は最もクールな“ノートパソコン”――MacBook Airの有力なライバルに:林信行がMacユーザー視点でSurfaceをチェック(1/3 ページ) アップル製品を紹介することが多く、メインマシンもMac、iPhone、iPadの筆者だが、いいデザインがなされた製品には賞賛を惜しまない。これまで「Surface RT」「Surface Pro」「Surface 2」「Surface Pro 2」と使ってきて、どれも応援していたが、今回のSurface Pro 3は、製品としてのポジショニングでいい割り切りができており、筆者がレビューを書かずにはいられないほど、飛躍的によくなった。 今、最もクールなノートパソコン 英語圏のメディアでは、しばしばパソコンはスペックだけでなく、そのクール度(Cool Factor)で評価されるが、このクール度においてSurfa

                この夏「Surface Pro 3」は最もクールな“ノートパソコン”――MacBook Airの有力なライバルに
              • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 SurfaceがノートPC販売の2割を占める ~ヨドバシカメラ・御代川店長にSurface発売半年の成果を聞く

                • MS、ハイテクテーブル「Surface」を発表

                  米Microsoftは5月30日、「サーフェスコンピューティング」と称する新分野の技術「Microsoft Surface」を発表する。 Surfaceはテーブルのような形をしており、30インチのタッチスクリーンが付いている。キーボードもマウスも使わずにデジタルコンテンツを操作できる。 ユーザーは手でデジタル情報を「つかむ」ことや、タッチやジェスチャーで操作することができる。複数のポイントに同時に触れても、Surfaceは1つ1つを認識でき、またテーブルのような形状のため複数のユーザーが利用できる。 Surfaceにはバーコードのような識別タグが付いた物体を認識する機能もある。例えばワイングラスをテーブルに置くと、注文したワインの情報や、その原料が育ったブドウ園の画像、そのワインに合う食べ物が表示される、といったことも可能だ。 Surfaceは2007年末から、ホテルや小売店、レストランな

                    MS、ハイテクテーブル「Surface」を発表
                  • ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー

                    ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) Surface Pro 3を「3つの利用スタイル」で検証する 北米ではすでに出荷が開始されているマイクロソフトの「Surface Pro 3」が、いよいよ日本でも7月17日から出荷となる。 マイクロソフトが考えるWindows搭載タブレットコンピュータを表現する先鋭的コンセプトを掲げてきた「Surface」シリーズだが、第3世代のSurface Pro 3は新しいコンセプトと実用性の両面で優れていると評判だ。そのSurface Pro 3の日本版を、販売開始に先駆け、実際にフィールドに持ち出して使ってみた。 マイクロソフト純正のWindowsタブレット「Surface Pro 3」。国内では日本マイクロソフトが2014年7月17日に発売する予定だ。価格は個人向けのCore

                      ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー
                    • Microsoft、12型になった「Surface Pro 3」を発表 ~価格は799ドルより。日本でも発売が決定 - PC Watch

                      • Microsoftはなぜ「Surface Studio」など異色製品を作れるようになったのか――開発者が明かす舞台裏

                        同社が「ノートPCとタブレット端末の特徴を併せ持つ」オリジナルブランド端末として初代Surfaceを発表したのは2012年6月のこと。その後、13年にはSurface Pro、15年にノートPCタイプのSurface Bookと大画面PCのSurface Hub、そして今年はSurface Studio――と、新製品を続々と発表している。 「Surfaceの開発チームでは共有しているテーマがある」とヒル氏は話す。「それは、失敗するならなるべく早い段階で失敗すること。良いアイデアが思い浮かんだら、早いうちにプロトタイプを作って、本当に良いものか確かめることだ」。 ヒル氏らが、初代Surfaceの原型を開発したのは2010年ごろ。「タブレット端末のようなノートPCを作る。しかも『Microsoft』の名前を冠したものを……」という発想からスタートした。両者の特徴を融合させた上で「タブレットにキ

                          Microsoftはなぜ「Surface Studio」など異色製品を作れるようになったのか――開発者が明かす舞台裏
                        • Surface 3にドコモとauのSIMを挿したら速度が段違いだった - 週刊アスキー

                          6月19日(金)に発売されるLTE版『Surface 3(4G LTE)』。コンシューマー向けはLTE版のみで、本体価格は8万8344円から。SIMフリー端末ですが、対応バンドの問題でワイモバイル(ソフトバンク)のものが最適であると案内されており、一括購入なら、基本使用料が3年間月額3696円で利用できるプランを用意しています。 日本版Surface 3発表会場で思わず他社のSIMを挿さずにいられなかった我々ですが、今度は編集部でもうちょっと堂々とSIMを抜き挿ししてみることにしました。

                            Surface 3にドコモとauのSIMを挿したら速度が段違いだった - 週刊アスキー
                          • 「Surface Book 2」は、アップルに求める「MacBook Pro」のあるべき姿

                            Microsoftが、初代からさらに高性能になった新「Surface Book 2」を発表した。MicrosoftはまたもやAppleに先駆けて、先端的なノートPCのあるべき形を示したことになる。 Appleは、高性能ノートPCに関してはリードするポジションから外れ、目新しさを欠くアップデートや小細工とも言われる「Touch Bar」の追加にとどまっている。一方のMicrosoftは勢いを見せ、プロフェッショナルやクリエイティブ向けのラップトップ製品を意欲的に生み出している。 そして、MicrosoftのSurface Book 2は、まさにAppleが「MacBook Pro」で実現すべき(だが実現していない)姿、といえる。 Surface Book 2がMacBook Proより優れている点を幾つか挙げる。 ノートPCとしてだけでなく、さまざまな形状で使える。 Intelの第8世代「C

                              「Surface Book 2」は、アップルに求める「MacBook Pro」のあるべき姿
                            • がっつり使ってみて分かったMicrosoft Surface Q&A集 - Neutral Scent

                              米国発売から3週間、ようやくMicrosoft Surface with Windows RT(ARM版)がわが家にも到着しました。 いやいや、個人的には予想以上に気に行っています。正直Intel版のSurface with Windows 8 Proが出たら本体売り飛ばすぐらいの勢いでポチりましたが、これはこれでありだな、と。 ちなみにUSの公式ページはこちら。(RT版の仕様 / Pro版の仕様) この数日で色々とトライしてみて感じた点をざっと駆け足でFAQぽくまとめてみました。 TouchCover(タッチカバー)の使い勝手はどうなの? 期待値よりはだいぶ上だった カバーを裏返すとキーボードは無効になって入力時にはソフトウェアキーボードが出る(Touch/TypeCover共通) ちなみに、カバー側にも加速度センサーが入っており、本体の加速度センサーとの比較でカバー状態を検知していると

                                がっつり使ってみて分かったMicrosoft Surface Q&A集 - Neutral Scent
                              • 【レビュー】Surface Proで絵を描く(Surface Pro2 対応) - 肉うどん

                                ただしワコムタブのご多分に漏れず、傾きに弱く、傾けた状態ではカーソルがズレます(これはカーソル位置調整の際にペンを立てず、通常使う角度で調整することである程度改善可能です)。 また、外周部で大きくズレます。特に左上はカーソルズレが大きく、ファイルメニューの操作時はちょっと困ります。これはタスクバーを左に移動させれば解決するかなぁとは思いつつ、右のほうが好みなので右にしています。 Surface Proでペン入れしてみました。普通に描けます。フルHDなのでツール類を表示していても邪魔にならないのがいいですね。 ホバー性能がすごいSurface Proは画面との距離が約2cm程度のところからペンを認識します。ASUS EP121が1.5cm程度、Lenovo ThinkPad Helixが1cm程度しか認識しないのに対して2cmは大きいです。というかうちのCintiq 24HDtも1.5cm程

                                  【レビュー】Surface Proで絵を描く(Surface Pro2 対応) - 肉うどん
                                • Microsoft初のオールインワンPC「Surface Studio」登場、iMacを凌駕する圧倒的スペックと使い勝手を実現

                                  Microsoftが2016年10月26日に開催した新製品発表イベントで、初となるディスプレイ一体型のオールインワンPC「Surface Studio」を発表しました。4500×3000ピクセルという圧倒的解像度を誇る28インチディスプレイは独自のヒンジ構造を採用しており自在に角度調整が可能で、新端末「Surface Dial」との組み合わせにより、クリエイターが意のままにコントロールできる「巨大な液タブ」にも変身します。 Microsoft Surface Studio | Powerful workstation designed for the creative process https://www.microsoft.com/en-us/surface/devices/surface-studio これがMicrosoft初のデスクトップPC「Surface Studio」。Su

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                                  • 「Surface Pro 3」国内発売 「ヤバイ、すごいデバイス」

                                    日本マイクロソフトは6月2日、Windowsタブレットの新モデル「Surface Pro 3」を7月17日に発売すると発表した。価格は一般向けが9万1800円(税別)から。 MicrosoftブランドによるWindowsタブレットの最新モデル。アスペクト比3:2の12インチディスプレイ(2160×1440ピクセル、216ppi)を搭載し、プロセッサはCore i3/i5/i7。メモリは4G/8Gバイト、ストレージは64~512Gバイト。OSは64ビット版Windows 8.1 Pro。サイズは292×201.3×9.1ミリ、重さ800グラム。バッテリー持続時間は9時間。 一般向けモデルのスペック・参考価格(税別)は以下の通り。 スペック 価格(税別) 発売日 Core i3、4GBメモリ、64GBストレージ

                                      「Surface Pro 3」国内発売 「ヤバイ、すごいデバイス」
                                    • Surface32台でレーザー発射してみた ‐ ニコニコ動画:GINZA

                                      職場にSurface RTがたくさんあったので拝借しました。ゲーム(モドキ)の実装にはIE+JavaScriptを使用。これを内蔵時計で同期させるという安直な仕組みです。【制作手順:http://flic.kr/s/aHsjQcxqKS】

                                      • Surface Pro 3 気になるところ【発熱編】

                                        (参考:バックグラウンド タスク リソースの制限) また、バックグラウンドのストア アプリは勝手にサスペンド状態になるので、いくら同時に立ち上げても無駄なリソースを食うことがない(ハズ)。それでいて、画面分割によるマルチタスクも可能で、iPad ほど不便ではない(便利とまでは言う気がないが)。 従来のノートパソコンはデスクトップ アプリをメインに使ってきた。しかし、デスクトップ アプリはリソース管理が甘いので、バッテリーの持ちや発熱にシビアなタブレットにはあまり向かない(ちゃんとコントロールされていれば別だが)。その点、ストアアプリはタッチ対応だけでなく、リソース管理という点でもタブレット向きなのだと思う。 結局のところ、Surface Pro 3 は 2in1 デバイスなので、二つの使い方ができる。 ――タブレットか、ノートパソコンか。 けれど使い方を間違えば、タブレットとしては落第点で

                                          Surface Pro 3 気になるところ【発熱編】
                                        • 欲しいタブレ、萎える値段。ばいばいRTのSurface 3に触ってみた

                                          欲しいタブレ、萎える値段。ばいばいRTのSurface 3に触ってみた2015.04.12 18:006,973 satomi 初代より全然いい! 前は造りは良かったけど、なんせRTでしたからね。乗り換えて後悔ゼロ。せいせいしてます。 米GizmodoのSurface 3レビュー、いってみよー。 Surface 3って何? マイクロソフトSurfaceの安い版。10インチ。キックスタンドつき。タイプカバーつき。スタイラスサポートあり。名前の最後に「Pro」はついてないけど、OSはフル版Windows 8.1。チップはProよりは性能低めのインテルAtom x7ですけど、デスクトップのWindowsアプリは全部使えます。要は、買いを躊躇う理由が消えたSurface。 注目ポイント あの中途半端な軽量版OS「Windows RT」を葬り去り、その土饅頭にぶすっと立てた墓標がSurface 3で

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                                          • MacBook Proキラーは本当だった。15インチ版Surface Laptop 3試用レビュー

                                            取材に持ち歩いている現行世代最初期型のMacBook Pro 15インチモデル(左)とSurface Laptop 15インチモデル。サイズはほぼ同じで、(発売年次の違いから)大幅に性能アップ。実際の使い心地はどうだろうか。 撮影:伊藤有 Surface Laptop 3の15インチモデルについては、性能とコストパフォーマンスの良さから、MacBook Pro 15インチモデル(以下、MBP15)と比較する人が多い。 今回はMBP15ユーザー目線で、手元に届いたSurface試用機と比較してバッテリー駆動時間やベンチマークでの性能、体感性能などを比較して「Surface Laptop 3に買い替えるとどうなるか」をレポートする。 試用機はCPUがRyzen 5/メモリー16GB/256GB SSD搭載モデル。マイクロソフトの公式直販サイトで23万1880円(税込み)という、ラインナップ上は

                                              MacBook Proキラーは本当だった。15インチ版Surface Laptop 3試用レビュー
                                            • 「Surface Pro 3」速攻レビュー、世界一薄いIntel Core搭載PCの実力は?

                                              MacBook Airよりも薄くて軽い筐体に第4世代Intel Coreプロセッサを搭載し、圧倒的なハイパフォーマンスを実現した、Microsoftのタブレット型PC「Surface Pro 3」が、本日、ついに日本で発売になりました。最新の技術がふんだんに詰め込まれ「Microsoftの本気」が見られる新型端末を速攻で使ってみました。 Surface Pro 3 - ノート PC の代わりになるタブレット。 http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-pro-3 ◆外観チェック GIGAZINE編集部にSurface Pro 3が到着。 箱をスライドさせるとSurface Pro 3が登場。 箱の中には、Sureface Pro 3本体・タッチペン・ACアダプター・説明書・Officeプロダクトキー・保証書が入っていまし

                                                「Surface Pro 3」速攻レビュー、世界一薄いIntel Core搭載PCの実力は?
                                              • マイクロソフトのsurfaceのサポートについて

                                                外出時に使う作業用としてsurfaceGOを買ったんだけど 、軽くて最高ね。 LTE使えて便利〜。 物には満足なんだけどサポートがなんかもうめちゃショボかったのでみんなに共有だ。 本体は調子いいんだけど、今回異変があったのが純正英字キーボード。 backspaceを押すとなぜか同時にdelされるという異変を確認。 よくみてみるとdelキーは押下しなくても触れる程度で反応してしまっているので、センサーの異変だろうな、 と思ってサポートの手続きに従って保証書といっしょに返品処理したんです。 返品処理も仕組みはシンプルでサクサクと進行。 一週間ほどで無事戻ってきた。 なぜか日本語キーボードとして。 保証書とかも無いし。 電話すると15分ほど待たされて、対応。 事の件を説明してシリアル番号を言うと シリアル上は日本語キーボードなので日本語キーボードを送ったのだ、という返事。 こちらは領収書などを提

                                                  マイクロソフトのsurfaceのサポートについて
                                                • 日本でも「Surface 2」が発売に

                                                  • Surface Pro 4はもう不要!? 日本HP「HP Elite x2 1012 G1」の実力を徹底レビュー (1/6)

                                                    仕事や日常の作業でバリバリ使えるプレミアムなWindowsタブレットが注目を集めている。 2013年末から2014年にかけては非常に安価な小型タブレットが市場を席巻したが、その流れは変わってきた。生産性とパフォーマンスに優れ、価格のバランスが考慮されたモデルが売れているのだ。格安タブレットではノートPCの代替品にならないという認識が広まったことと、ハードウェアの飛躍的な進化によってタブレットでもクラムシェル型ノートと同等レベルの性能を実現できたことが、プレミアムタブレット躍進の要因として考えられる。 今回取り上げる日本HPのWindows 10タブレット「HP Elite x2 1012 G1」(Intel Core M7-6Y75搭載版)も、そんな実用タブレットの最右翼に属する製品だ。大きな特徴は、質感と使い勝手に優れるボディ、またキーボード(別売)を採用している点。ペン入力にも対応して

                                                      Surface Pro 4はもう不要!? 日本HP「HP Elite x2 1012 G1」の実力を徹底レビュー (1/6)
                                                    • ssig33.com - Surface Pro 3 買った

                                                      追記 購入して 2 日後に電源まわり壊れました。本当に出来が悪い機械なので絶対に買わないほうがいいです。 一番重要なこと Debian sid がふつうに動きます その他 出先でもゲームしたいみたいな要求があってこれを買ったのでとりあえずは Windows をインストールしなおして VirtualBox で Debian を動かして使っている。出先ではそんなにゲームをしませんねみたいなはなしになったら Debian に戻すと思う。 電車の中で Xbox 360 コントローラーをつないだ Surface Pro 3 でゲームというのをちょこちょこやってみているが、人から変な目で見られる以外はおおよそ快適であった。 筐体の出来ははっきり言ってかなり悪い。ちょっとでも負荷がかかると信じられないほど熱くなりとてもではないが手で持って使うということは考えられない。 膝の上において使う分にはタッチパッ

                                                      • iPadやSurfaceを“まるでMacbookのように使える”Bluetoothキーボード「BRYDGE」、13日発売

                                                          iPadやSurfaceを“まるでMacbookのように使える”Bluetoothキーボード「BRYDGE」、13日発売
                                                        • 【特集】 Snapdragon Xで旧アプリやゲームはどのぐらい動く?Surfaceで検証してみた

                                                            【特集】 Snapdragon Xで旧アプリやゲームはどのぐらい動く?Surfaceで検証してみた
                                                          • Surface Pro 3は“MacBook包囲網”に対抗できるか? - 週刊アスキー

                                                            日本時間では5月21日0時よりライブ中継されたSurface Pro 3発表会。直前まで噂になっていた“Surface Mini”の不在が逆にちょっとしたサプライズになりましたが、代わりに発表された大型モデル『Surface Pro 3』は好評を得ているようにみえます。 正直言って、Surface Pro 3は筆者のSurfaceに対する期待を上まわる発表になりました。なにがどう凄かったのか――まずはライブ中継を見た感想をまとめておきたいと思います。 ■Surface Pro 3発表会の“MacBook包囲網”が話題に Surface Pro 3発表イベントのライブ中継映像で話題となったのが、会場に集まった報道関係者のMacBookユーザーの多さです。最前列にアップルのロゴマークが並ぶ場面が、何度も映像に映りました。

                                                              Surface Pro 3は“MacBook包囲網”に対抗できるか? - 週刊アスキー
                                                            • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Surface Laptopのキーボードがモバイル化。ボタン電池で3年使える「Designer Compact Keyboard」を買ってみた

                                                                【笠原一輝のユビキタス情報局】 Surface Laptopのキーボードがモバイル化。ボタン電池で3年使える「Designer Compact Keyboard」を買ってみた
                                                              • Surface Pro 3でHyper-VとInstantGoを切り替えて使用するためのおまじない - Neutral Scent

                                                                要約: Windows 8.1ではSurface Pro 3に限らず、Hyper-VとInstantGo(Connected Standby)の共存ができない Hyper-VとDLNAやDTCP-IPを利用した機能(PlayToやnasneの接続、Blu-ray再生など)も同様の関係 Hyper-Vの有効化・無効化で排他的に切り変えることは可能 ただし、切り替えは要リブート、再起動が必要 直近はコマンドライン操作で どうですか、Surface Pro 3購入されました? ほんとにいいマシンですよね。 私はまだ買ってませんが(ぇ それはともかく、Surface Pro 3はInstantGo(旧称:Connected Standby)対応の電力管理機能が一つのウリですが、Windows 8.1の構造上の都合で、Hyper-Vを利用しようとすると、InstantGoが無効化されてしまいます。

                                                                • Core i7搭載の超高性能タブレットPC「Surface Pro 3」の発熱&ファンノイズはどれくらいなのか?

                                                                  2014年6月20日、Microsoftのキーボード搭載タブレットPC「Surface Pro 3」がアメリカで発売されました。Surface Pro 3はタブレットPCと言いつつ、Intel 第4世代CoreシリーズCPU搭載のあらゆるPCよりも軽量で、最上位モデルにはCore i7モデルも用意されているなど、能力性能は折り紙付きで、Microsoftの本気が見られるハードウェアと期待が高まっていました。そのSurface Pro 3のCore i7モデルに関する、「はたして1センチを切る厚みで熱をうまく排熱できるのか?」「ファンは爆音ではないのか?」などの素朴な疑問についての解答がレビュー記事で明らかになっています。 Surface Pro 3: Fan and Heat - Neowin http://www.neowin.net/news/surface-pro-3-fan-and

                                                                    Core i7搭載の超高性能タブレットPC「Surface Pro 3」の発熱&ファンノイズはどれくらいなのか?
                                                                  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Microsoft「Surface 3」ファーストインプレッション

                                                                      【笠原一輝のユビキタス情報局】 Microsoft「Surface 3」ファーストインプレッション
                                                                    • 日本マイクロソフト、Surface Pro 3を最大36,000円値上げ

                                                                        日本マイクロソフト、Surface Pro 3を最大36,000円値上げ
                                                                      • Intel N200搭載の10.5型タブレット「Surface Go 4」

                                                                          Intel N200搭載の10.5型タブレット「Surface Go 4」
                                                                        • MicrosoftがSurfaceやHyper-Vで使用しているUEFI Coreをオープンソースとして公開

                                                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                            MicrosoftがSurfaceやHyper-Vで使用しているUEFI Coreをオープンソースとして公開
                                                                          • 【レビュー】Surface Pro 3で絵を描く - 肉うどん

                                                                            Surface Pro 3です。1日でも早く触りたくてアメリカから個人輸入しちゃいました。Core i5/256GBモデルです。1週間ほど使ったので、自分がSurface Pro 3を買う前に知りたかったことを書いてみました。Surface Pro 3で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。 ペンがワコムからN-trigに変更され、カタログスペックでも筆圧段階が1024から256に下がり、絵を描くにはいかにも不利になったように思われるSurface Pro 3ですが、実際どんなもんなのかを中心に書いてます。 N-trigペンとは何ぞや(読み飛ばし可)イスラエルのN-trig社が開発した、ペン入力とマルチタッチを実現するデバイスです。正式名称はDuoSenseというそうですね。 N-trigにはマイクロソフトが出資している ので、むしろ今までのSurface Proでワコムが採用さ

                                                                              【レビュー】Surface Pro 3で絵を描く - 肉うどん
                                                                            • GeForce GTX 1060搭載の15型「Surface Book 2」が国内発売に

                                                                                GeForce GTX 1060搭載の15型「Surface Book 2」が国内発売に
                                                                              • フットプリントそのままに12.3型液晶を採用。さらに薄く軽くなった「Surface Pro 4」

                                                                                  フットプリントそのままに12.3型液晶を採用。さらに薄く軽くなった「Surface Pro 4」
                                                                                • 古き良きパソコン時代の終わり? Surfaceの戦略を分析する (1/2)

                                                                                  18日発表されたマイクロソフトのWindows 8/Windows RTタブレット「Surface」は、予想された面もあるとはいえ、PC業界に大きな衝撃をもたらしつつある。はたしてマイクロソフトはSurfaceで何を求めたのか。そして今後のPC業界にどのような影響をもたらすのか。ASCII.jpにてモバイルPC・携帯端末の連載を手がけるジャーナリストの西田 宗千佳氏に、マイクロソフトとSurfaceの戦略について分析していただいた。 「PC=水平分業」の常識が終わる? マイクロソフトがついに、独自のタブレット端末「Surface」を発表した(関連記事)。そのデザインやスペック詳細については関連記事を参照していただきたいが、Surfaceの発表はマイクロソフトのビジネス戦略にとって、きわめて大きな意味を持っている。 18日にロサンゼルスで開かれた発表会見の中で、マイクロソフトCEOのスティー

                                                                                    古き良きパソコン時代の終わり? Surfaceの戦略を分析する (1/2)