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UXリサーチの検索結果1 - 40 件 / 90件

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UXリサーチに関するエントリは90件あります。 UXuxtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ』などがあります。
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

      「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
    • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

      UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

      • 戦略からUIまで伴走するUXリサーチ

        UX MILK All Night 登壇資料

          戦略からUIまで伴走するUXリサーチ
        • SmartHRとメルカリに学ぶ、toBとtoCの「UXリサーチ」の勘所

          新型コロナウイルスをきっかけに、世の中の潮流が変化し続けた2021年。従来とは大きく状況が変わった中で、「変化の波にどう乗った? 2021年らしいプロダクト・プロジェクトの振り返り」と題して、プロダクトマネジメントに関する学びを共有するイベントが開催されました。本記事では、株式会社SmartHRと株式会社メルカリによる、ユーザーリサーチの具体的な手法や考え方について解説しています。 toBのプロダクトは、A/Bテストで気軽に画面を変えられない 稲垣景子氏(以下、稲垣):今回は「『ほしいものをつくる』ためのリサーチの日常化トライ」というテーマにさせていただきました。ご質問やご意見がありましたら、オープンチャットでぜひお寄せください。のちほどチャットでお答えしていければと思います。 自己紹介ですが、自分は最初にブライダル企業からキャリアを始めました。実はプロダクトマネージャーになったのは、まだ

            SmartHRとメルカリに学ぶ、toBとtoCの「UXリサーチ」の勘所
          • メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは

            株式会社メルペイ UXリサーチャー。2014年株式会社リクルートジョブズへ入社し、人材領域のデジタルマーケティングやプロダクトマネージャーを経て、UXリサーチチームの立ち上げを経験。 株式会社メルペイでUXリサーチャーをしている松薗です。 2019年9月に開催されたUX MILK Fest 2019にて、「アジャイルUXリサーチ」という、弊社のUXリサーチの取り組みについてお話をしました。UXリサーチのマニアックな話にどれだけ興味を持っていただけるかドキドキしていましたが、当日は会場後ろで立ち見が出るほど多くの方にご参加いただきました。 今回は登壇の際、お話した内容を記事に再編集してご紹介します。 メルペイについて まずはじめに簡単にメルペイについてご紹介させてください。メルペイは、日本最大のフリマアプリを提供する株式会社メルカリのグループ会社である、株式会社メルペイが運営するスマホ決済サ

              メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは
            • UXリサーチを活用して、仮説検証プロセスを改善した話(前編)|Mercari Analytics Blog

              はじめまして。メルカリ Analytics チームでアナリスト兼リサーチャーをしている@tsugutoと申します。 今回のブログでは、私が分析を担当しているSeller Experience チームで取り組んでいる「UXリサーチを活用して、仮説検証プロセスを改善した話」について、2回に分けて紹介します。1回目は、取り組みの全体像について、2回目で具体的な事例を記載できればと思います。少し長いですが、お読みいただけると嬉しいです。 Seller Experience チームについて メルカリでは、PdM / Designer / Engineer / Analystでチームを組み、日々プロダクト(メルカリアプリ)の改善に取り組んでいます。私が担当している Seller Experience チームでも、全員でコミュニケーションを取りながら、機能の開発・改善に取り組んでいます。Seller E

                UXリサーチを活用して、仮説検証プロセスを改善した話(前編)|Mercari Analytics Blog
              • Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社

                ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのがUXリサーチという考え方です。 ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回は、Takramが考えるUXリサーチの手法や勘所について学ぶ社内勉強会の模様をお伝えしたいと思います。 ToC化するToB向けプロダクトの潮流とは スマートフォンの普及やクラウドサービスの登場以降、産業のデジタル化が急速に進むよう

                  Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社
                • プロダクト開発に活きるUXリサーチ - 基礎編 -

                  Shippioの社内で行った勉強会のコンテンツ、特にインターナルにする意味もなかったので一部ですが共有してみます。 もっと詳しく知りたい方・UXリサーチに興味ある方などいらっしゃいましたら、meetyもやっているのでぜひご連絡下さい^^ UXリサーチに興味ある人はなしましょう! https://meety.net/matches/hIrrMVsCNVTj or Twitterもあるのでぜひです。 https://twitter.com/K_Nishito

                    プロダクト開発に活きるUXリサーチ - 基礎編 -
                  • UXリサーチのための定量的なデータ分析

                    あなたの製品は一般的にどう思われていますか? 日常生活ではどのように使われていますか? お客様を理解できないと、お客様のニーズに対応できません。そこでUXリサーチが登場します。ターゲットオーディエンスの行動の背後にある明確な答えを提供し、企業が十分な情報に基づいて決定を下すのを支援します。 定量的UXリサーチとは、人間の行動を説明する数値データを理解することであり、ユーザー体験を成功させるための重要な要素の1つです。 定性的(なぜ) vs 定量的(なに)リサーチ 答え探しをはじめる前に、定性的リサーチの役割にも注目することが重要です。これにより、質問の背後にある 「なぜ」 を理解し、ユーザーの意思決定プロセスを把握できます。 定性的調査は少人数の参加者を対象に行われることが多く、今後の道筋について明確な見通しを示すものではありません。しかし、定性的リサーチは定量的リサーチの枠組みを作ること

                      UXリサーチのための定量的なデータ分析
                    • コロナ禍のUXリサーチ

                      Service Design Day 2020 登壇資料 #SDday20 #ServiceDesignDay

                        コロナ禍のUXリサーチ
                      • UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono

                        前回の記事で自分のUXリサーチのはじめかたを紹介しましたが、次は研修編ということで、これまで自分が受けた研修でUXリサーチの実践に役立ったものを紹介します。私の前職リクルートでは研修制度が充実しており、実務に必要があれば部署の予算で受けさせてもらえたり、自分で受けたいものを申請して一部自己負担で受けられる制度などがありフル活用していました。(中にはもちろん全額自己負担で受けたものもあります。) ①樽本さんのユーザーテスト講座オススメ度: ★★★★★ 学べること: ユーザービリティテスト 「ユーザビリティテストを始めてみたい」と思っている方は、まずは樽本さんの研修に参加することをオススメします!樽本さんの著書ユーザビリティエンジニアリングを元に実践しながら学ぶことができ、設計から実査、分析まで一通り体感できると思います。直近の開催スケジュールはわからないですが、樽本さんのメールマガジンで開催

                          UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono
                        • UXリサーチでAIが使えるか検証してみた

                          AI はリサーチに使える?ここ数年、インタビューをはじめとした定性調査のデータベース化やインサイトの整理の支援をしています。データベースはプロジェクト単位では見え難い、横断的な傾向が見える場合があるものの、運用コストがかかります。 短期的なメリットが見え難いだけでなく、運用負荷がかかるので片手間では続きません。インタビューのように文字起こしや要点をまとめるなど時間がかかる作業が多いのも長続きしない理由です。 こうした課題を解決するための自動化をいろいろ試していますが、昨年から AI(人工知能)をリサーチ分析に使えないか検証を始めています。例えば Google の Cloud Natural Language でテキストマイニングをし、ユーザーが使っている言葉の頻度を視覚化できないか試していました。ユーザーフィードバックをマイニングするだけでも、どの機能への要望があるのか見えて興味深い結果に

                            UXリサーチでAIが使えるか検証してみた
                          • UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                            「明日はユーザーインタビューだ…!うまくできるかな。緊張してきた…。」 UXリサーチは、限られた時間の中でなるべく多くの有益な情報を収集しなければならず、さまざまなことを意識しようとすればするほど緊張してしまいますよね。 そのような不安を感じている方向けに、UXリサーチの中でも特に実施頻度の高いユーザーインタビューを行う前に確認しておくと良い21の心得をつくりました。最初にサマリーのみまとめましたので、インタビューの実施直前という方はサマリーだけでも確認して参考にしていただけると幸いです。 ユーザーインタビューの21の心得 ユーザーインタビューにおける心得を「場作り」「舵取り」「深掘り」3つのカテゴリに分類して解説していきます。 場作りの心得 遠慮なく、心を開いて語ってもらうための環境作りに必要な心得です。 明るく、笑顔で挨拶しよう アイスブレイクで緊張をほぐそう 興味を持つ・共感する・尊

                              UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                            • そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono

                              プロダクトマネージャーとして見よう見まねでUXリサーチを始めてから、UXリサーチって面白い!とハマった私はメルペイにUXリサーチャーとして転職しました。 特にここ1年間はUXリサーチをがっつりやってきて、自分の中でUXリサーチという言葉の定義が広がりアップデートされてきたので現時点での私個人の定義をまとめてみたいと思います。 UXリサーチはUXデザインの一手法UXリサーチは、大前提としてUXデザインの一手法です。UXリサーチを通して解決すべき問題を定義したり、仮説を検証したりを繰り返すことでユーザーにより良いサービスや体験を提供することを目指します。では、UXデザインとは何なのでしょうか。ALL about UXにはたくさんの定義が載っていますが、私は以下のものがしっくりきています。(エレガント!?とかツッコミどころはあるけど) 「UXは、エンドユーザーと、企業やサービスあるいは製品とのイ

                                そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono
                              • Web担イベントページのフルリニューアルの裏側を大公開! UXリサーチで見えた真の課題と改善策とは | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer

                                  Web担イベントページのフルリニューアルの裏側を大公開! UXリサーチで見えた真の課題と改善策とは | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer
                                • UXリサーチを活用して、仮説検証プロセスを改善した話(後編)〜メルカリの機能を事例として〜|Mercari Analytics Blog

                                  はじめに はじめまして。メルカリ Analytics チームでAnalyst兼リサーチャーをしている@tsugutoと申します。今回のブログでは、私が分析を担当しているSeller Experience チームで取り組んでいる「アプリのログ分析とUXリサーチ統合の試み」について、実際の事例を紹介できればと思います。前回のブログでは、取り組みの全体像について記載しているので、ご興味あればご覧いただけると嬉しいです。 振り返り:取り組みの全体像について 前回のブログでは、Seller Experience チームでの分析〜機能を実装する取り組みの全体像を紹介しました。改めて、このチームでの機能の実装までの流れは以下のとおりです。 1. Analyze : 最もインパクトのあるターゲットを選定する 2. UX Research : インサイトを理解し仮説を構築する(優先順位をつける) 3. Ra

                                    UXリサーチを活用して、仮説検証プロセスを改善した話(後編)〜メルカリの機能を事例として〜|Mercari Analytics Blog
                                  • 【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました ~調査編~|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                                    こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではユーザーにとって価値のある機能や改善施策を提供できるよう、現場では日々様々なUXリサーチ手法を活用しています。先日弊社UXデザイナーの林田が本などでよく紹介されている定番UXリサーチ手法の使い方・気をつける点をまとめてくれたので、加筆して共有します! UXリサーチには様々な手法がありますが、大きく3つのカテゴリに分けて紹介します。 本記事では情報を得るための「調査」カテゴリの手法の概要とatama plusでの使い方・実践の際に気をつけていることをご紹介します。 【調査】デスクリサーチ・サーベイ 概要 web上の情報や、論文、文献、書籍など既存の調査結果を収集・分析して、知りたい領域やトピックについてざっくりと現状把握したり、仮説設定の際に参考情

                                      【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました ~調査編~|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                                    • BtoCとBtoBでは「UXリサーチ」どう違う? マネーフォワードが実践する「顧客体験の改善手法」 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

                                        BtoCとBtoBでは「UXリサーチ」どう違う? マネーフォワードが実践する「顧客体験の改善手法」 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
                                      • どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano

                                        こんにちは。平野です。 Rettyという会社でデータ分析チームのマネージャを担当しています。 今年の1月から分析チームが主体となり、UXリサーチを組織に浸透すべく本格的に導入を進めています。 今回はそのUXリサーチをどうして・どのように、やり始めたのかについて書きました。 Tl;DR本文長いのでこれだけでも読んでいただけたら嬉しいです。 ▼どうしてUXリサーチを始めたのか ・プロダクト組織において意思決定の正しさ(=確度)がより求められるようになった。 ・定量データの分析は課題の場所は特定しやすいが、その理由の特定はしがたい。 ・理由の特定のためにUXリサーチを導入することにした。 ▼どのようにUXリサーチを始めたのか ・トップダウンの導入で行動しやすい状態をつくる。 ・UXリサーチの指南役をみつける。 ・指南役が実務で活躍できる関わり方をきめる。 ・一通り実践してナレッジを組織に蓄積する

                                          どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano
                                        • UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono

                                          UXリサーチの勉強方法をよく聞かれるので、テーマごとにオススメの本を紹介します。 UXデザインについて以前こちらのnoteにも書いたのですが、私はUXリサーチはUXデザインの一手法だと思っています。そのためまずはUXデザインの全体感を把握することをオススメしたいです。(UXデザインについてはもうよくわかっているよ!という方はスキップしてください。) ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン これは私が全く未経験でプロダクトマネージャーになったときに、上司にはじめに読むように渡された本です。UXデザインには段階があり、ただUIだけでなく戦略までをも含むものなのだと自分の視野を拡げてくれた本です。(追記:こちら紹介してから気づいたのですが、もう出回っていないのかかなり高値になってしまっていますね。。)

                                            UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono
                                          • freeeが挑戦するインクルーシブデザイン UXリサーチとアクセシビリティの交点とは? - ポップインサイト

                                            本日はfreeeが挑戦するインクルーシブデザインというテーマでお話させていただきます。インクルーシブデザインについて簡単に説明すると、多くのユーザの中でも普段はメインのターゲットにしないような人から示唆を得て、結果的に皆がより使いやすくなるものにしていくという考え方です。 本日はアクセシビリティというところからはじまり、どのようにインクルーシブデザインに取り組むに至ったのかという経緯をお話していきます。 簡単に自己紹介させていただきますと、私は伊原力也と申します。freee株式会社でデザインリサーチチームというチームのマネージャーをやっています。もともとデザイン会社のビジネス・アーキテクツという会社で13年間、フロントエンドやプロジェクトマネージャーや情報設計、インフォメーションアーキテクトなどをしていました。 そして2017年にfreeeに入社した当初はUXデザイナーをしていたのですが、

                                              freeeが挑戦するインクルーシブデザイン UXリサーチとアクセシビリティの交点とは? - ポップインサイト
                                            • スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii

                                              明けましておめでとうございます。 「B/43」を運営している@shotaです。 今回は日頃から実施しているUXリサーチについて、どういった内容のことを実施しているか、また、ユーザーインタビューを誰でも実施できるよう最近取り組んでいる、標準化の取り組みについて書きたいと思います。 実施している2種類のユーザーインタビュー普段、我々はUXリサーチの一環としてユーザーインタビューを実施しているのですが、大きく分けて2種類の調査を実施しています。 PMF調査インタビューこれはPMFの先行調査として実施しています。 PMFした状態が分かるというのは常に遅行指標であり、昨年4月にβリリースしたB/43にとっては「PMFを測る」ための先行指標と最適化のためのアクションが必要でした。 具体的にはユーザーに「もし製品を使えなくなったらどう感じますか?」と質問し、「非常に残念」と答えた人の割合を測定しており、

                                                スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii
                                              • コンセプトレベルでの改善におけるUXリサーチ活用とは?

                                                UXリサーチを専業とする株式会社ポップインサイト代表取締役および株式会社メンバーズ執行役員。2008年に株式会社ビービットに入社しユーザーテストを数百人実施、2012年に日本初のリモートユーザーテストサービスを立ち上げ5,000調査以上を実施。 UX MILK特派員のポップインサイト池田(@pop_ikeda)です。UXの第一線で活躍されている方々へインタビュー&対談し、最新のノウハウをお届けする「UXリサーチ最前線」。今回は、UXリサーチやUXデザインで10年以上の経験をもつえそらLLCの喜多さんにお話を伺ってきました。 新規事業の立ち上げ経験が豊富な喜多さんに「コンセプトレベルでどのようにリサーチをするのか」「リサーチ結果はどのように判断するのか」などを教えてもらいます。 新規事業プランニングに強みを持つUXデザイン会社 喜多:えそらは、新規事業のプランニングに強みを持つUXデザイン会

                                                  コンセプトレベルでの改善におけるUXリサーチ活用とは?
                                                • UXリサーチの各種テクニックとその活用法

                                                  Michaelは経験豊富なデザイナーであり、リサーチに基づいたデザインプロセスにより、ユーザーの満足を第一に考えたUXを実現しています。 自分がなにをしているのかがわかっているなら、それは研究とは呼ばない。そうは思わないかい? – Albert Einstein ユーザーリサーチは、UXのプロセスの一部となるかなり前から存在していたものです。1900年代初頭、Frank Gilbreth氏とLillian Gilbreth氏によってモーションスタディが世に知れ渡るようになりました。効率についてより深く理解するために、彼らは建築現場で働くレンガ職人たちを観察することで、宇宙の一部である人々の動きを研究したのです。モーションスタディは、記述、体系的分析、および作業方法を改善するためのさまざまな手順で構成されたものでした。 それは悪名高き時間動作研究につながり、のちに、現代のユーザーリサーチへの

                                                    UXリサーチの各種テクニックとその活用法
                                                  • お客さまの言葉にならない声を聞く。メルペイを支える、リモートUXリサーチについて。|Mercari Design Blog

                                                    こんにちは。メルペイUXリサーチチームの草野です。今回は、私たちのチームが今まさに取り組んでいるリモートUXリサーチについてお話しします。 メルペイの週次UXリサーチもともとメルペイのUXリサーチチームでは、お客さまと対面でリサーチをしてきました。週次リサーチでは、90分/人で4名の協力者にお越しいただきます。実際にユーザーインターフェイス(UI)を体験していただいて意見を聞いてきましたが……。自宅勤務が推奨されるこの状況において、リモート環境でUXリサーチを続ける方法を模索していました。 私たちのリサーチでは、まだ世の中にないUIを見せていくので、紙芝居的なプロトタイプ(InVision)を使うことがほとんどです。ですから、お客さまの操作にあわせて調査者が画面遷移を手動でサポートしたり、一通りの操作が終わったあとに、ひとつずつ画面を振り返ってインタビューしています。そこで、参加者と調査者

                                                      お客さまの言葉にならない声を聞く。メルペイを支える、リモートUXリサーチについて。|Mercari Design Blog
                                                    • ShopifyのUXチームが実践した、ごくシンプルなUXリサーチ手法

                                                      Lynsey氏はShopifyでの彼女の毎日の仕事を愛しており、彼女はUXリサーチチームを率いています。ユーザー中心のデザインに情熱を持っている彼女は、UXリサーチを流れの速いテクノロジー企業に統合するのに過去6年を費やしました。 現実の世界と同じように、デジタル製品やサービスとの関係も変化し、時間とともに成熟する傾向があります。そこでShopifyのUXチームが製品のオンボーディングプロセス(通常は数日から数週間かかるもの)を改善しようとしたとき、私たちはかなり変わったアプローチを選択しました。 私の話は、ユーザーがオンラインストアを開設する際に何を考え、何を感じるか? という質問から始まります。昨年Shopifyに参加したとき、私はすぐに答えを見つけることにしました。すぐにわかったのですが、これは商品を購入するよりも確かに大変な作業です。 そこで私はもっと簡単な質問をしました。 「オン

                                                        ShopifyのUXチームが実践した、ごくシンプルなUXリサーチ手法
                                                      • 戦略からUIまで伴走するUXリサーチ @ UX MILK All Night|mihozono

                                                        昨年のUX MILK Fest 2019では「Agile UX Research」をタイトルにお話させていただき、資料やいただいたご質問への回答はこちらのnoteにまとめています。 今年は「戦略からUIまで伴走するUXリサーチ」というタイトルで、メルペイが2020年7月にリリースしたばかりの「おくる・もらう」機能を例に具体的なリサーチプロセスをお伝えしました。資料はこちらで公開しています。 登壇の概要このプロジェクトでは大きく分けると戦略検討・プロダクト検討・マーケティング検討の3つのフェーズがあり、それぞれで行ったリサーチについて実際のリサーチドキュメントも一部載せながら詳しくお話しました。 今回の発表でお伝えしたかったことは、UXリサーチの貢献可能性は幅広いということです。「UXリサーチってユーザビリティテストのことでしょ?」というイメージがまだまだあるように思います。もちろんそれも一

                                                          戦略からUIまで伴走するUXリサーチ @ UX MILK All Night|mihozono
                                                        • もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら

                                                          プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。Read less

                                                            もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
                                                          • UXリサーチをやってみよう 探索編 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

                                                            はじめにこの記事ではUXリサーチの目的や位置付けと、代表的な調査手法であるインタビューのやり方について紹介したいと思います。 UXリサーチとは、UXデザインに関する活動のうち特にユーザーを理解するための取り組みです。ユーザーが体験するさまざまなことの中に、ユーザーにとってのうれしさや価値ある実感を組み込むためにはまずユーザーの置かれている状況や文脈を客観的かつ詳細に理解する必要があります。UXリサーチはUXの改善や向上のための第一歩であり効果的な施策につながるインサイトを集積し固めた基盤であると言えるでしょう。実際にさまざまな企業が自社のプロダクトやサービスのユーザーを理解するために、UXリサーチに取り組んでいます。メルカリやLINE、クラシル、NewsPicksなど強固な顧客基盤の上に成り立つ企業は、UXリサーチを専門に行うチームを持つことが多いです。 UXデザインにおけるUXリサーチの

                                                              UXリサーチをやってみよう 探索編 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
                                                            • あなたの声がメルカリをつくる。UXリサーチがメルカリに反映されるまで。|Mercari Design Blog

                                                              こんにちは、メルカリのUX ResearchチームでUXリサーチャーをしている上田(chanu)です。 これまで「Mercari Design」ではお客さまの言葉にならない声を聞く。メルペイを支える、リモートUXリサーチについて。やメルペイデザインチームでリサーチャーとデザイナーがコラボしやすい3つの理由という記事で、何度かUXリサーチについて取り上げてきました。 今回の記事では、お客さまの調査から得られる知見や課題が、どのような社内連携を経てメルカリのプロダクトに反映されているのか、お話ししていきます。 メルカリのUXリサーチ メルカリでは、普段どのようにUXリサーチ(以下:UXR)が実施されているのでしょうか。 リサーチは大きく分けて次の2タイプに分かれます。 1.プロジェクトに伴走しながら行うリサーチ 2.既に見えている課題に対する仮説を検証するためのリサーチ UXRチームとして関わ

                                                                あなたの声がメルカリをつくる。UXリサーチがメルカリに反映されるまで。|Mercari Design Blog
                                                              • メルペイのUXリサーチャーに聞く、よりよいプロダクト作りのためのUXリサーチとは

                                                                メルペイは2018年よりUXリサーチャーを設置し、プロダクト作りのプロセスにUXリサーチを組み込んでいる。日本ではまだなじみのない職種であり、多くのIT企業ではプロダクトマネージャー(PM)がその役割を担っていることが多い。だがGoogleをはじめ、海外の先進的なIT企業では一般化している職種でもある。UXリサーチとは何か、UXリサーチにおける重要な考え方、陥りやすい課題などについて、メルペイのUXリサーチャー第1号として入社した草野孔希氏に話を聞いた。 UXリサーチはなぜプロダクト作りにおいて重要なのか メルカリが提供するスマホ決済サービス「メルペイ」。メルカリアプリ上で、メルカリの売上金がすぐ使えることから、メルカリユーザーにとっては欠かせない決済手段となっている。 メルペイは2018年11月にUXリサーチャーを採用した。それが草野氏である。草野氏は通信事業者の研究所でデザイン方法論の

                                                                  メルペイのUXリサーチャーに聞く、よりよいプロダクト作りのためのUXリサーチとは
                                                                • 組織のUXリサーチ文化はどうすれば醸成できるのか? 業界全体の成長を目指すための“Research Ops”という考え方

                                                                  日本を代表するサービス/プロダクトを手掛けるメルペイとトヨタコネクティッド。今回のイベントでは、事業領域や成り立ちは異なりつつも、ともに社会的な影響・波及力の大きな価値を創出し続ける2社において、デザインが担う役割や実際の取り組みについて深堀りします。株式会社メルペイからは草野氏が登壇。メルペイにおけるUXリサーチャーの役割とその働き方について発表しました。全2回。後半は、UXリサーチャーの業務について。 なぜやるのかを明確にして手順や手法を定める 草野孔希氏:では具体的に、プロダクト作りにおいてUXリサーチャーがどんなことをしているのか、軽く紹介させてください。 UXリサーチのプロセスを私たちはこのように定義しています。状況の理解をして、リサーチクエスチョンを立てて、その問いを満たすための手順設計をして、準備をして、実際に実施をして、データ分析をして、結果を活用していくというプロセスで考

                                                                    組織のUXリサーチ文化はどうすれば醸成できるのか? 業界全体の成長を目指すための“Research Ops”という考え方
                                                                  • UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する

                                                                    第1回では、「UXリサーチとはどういうものか」から始まり「サービスを作るうえでUXリサーチを活用するメリット」を紹介しました。しかし、UXリサーチを実践してみようと思うと「具体的にどんな目的の時に何を調べて明らかにすればよいのか」に迷うことがあります。そこで第2回では、 UXリサーチをする目的や対象としてはどのようなものがあるのかを紹介します。具体的には「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」という3つの分け方を紹介します。これらの分け方がわかれば、何を重視したUXリサーチをすべきかを検討しやすくなるでしょう。 前回:第1回「UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始」 「探索」と「検証」は目的によって使い分け、組み合わせる UXリサーチには探索と検証という分け方があります。目的に応じて使い分けをしたり、両方を組み合わせて活用したりします。ひとつの手法を実

                                                                      UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する
                                                                    • CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                                      CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのが『UXリサーチ』という考え方です。ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回の記事では、Takramが考えるUX

                                                                        CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                                      • データだけでは測れない。楽天市場で活用されている「UXリサーチ」とは?【楽天市場UI開発の現場 #2】 - R-Hack(楽天グループ株式会社)

                                                                        こんにちは。市場編成部です。 前回の記事では「送料込み価格表示プロジェクト」を通じて、ABテストやユーザビリティテストなど、楽天市場の開発現場でのUI/UX決定プロセスをご紹介しました。 今回は「UXリサーチ」にフォーカスし、市場編成部で楽天市場のUI/UXを担う「UXデザイングループ」が、ユーザー体験向上のためにリサーチをどう活用しているのか、導入の経緯とあわせてご紹介したいと思います。 ▼楽天市場の開発プロジェクトでUI/UXを担当するUXデザイングループ。 左から Teppei、Otae、Ackey、Natsu INDEX - 目次 - 1. 楽天市場の開発体制と、UXデザイングループの役割 2. UXリサーチが普及した背景 3. よく行われているUXリサーチは? 4. UXリサーチを取り入れる3つのメリット 5. UXリサーチ導入へのハードルと工夫 6. UXリサーチ活用に関する今

                                                                          データだけでは測れない。楽天市場で活用されている「UXリサーチ」とは?【楽天市場UI開発の現場 #2】 - R-Hack(楽天グループ株式会社)
                                                                        • 2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter

                                                                          この記事は UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 の 12月24日 の記事です。クリスマスイブ! 羽山 祥樹です。日中は某大手企業で働きながら、2年前に日本ウェブデザイン株式会社を起業しました。UXデザインやUXリサーチのコンサルティングやコーチングをする会社です。 ここ数年ずっと、自分のもっているノウハウをひたすら外化して、SlideShareやメディアでの連載記事で「このとおりやれば誰でもUXデザイン・UXリサーチができる」という、具体的でやさしい教材にしてガンガン無償公開する、ということを続けています。 30代の前半に「自分の手元にあるノウハウもお金も自分が死んだら灰になるだなあ。だけど、若い人たちを育てるために遣えたら、自分の命もいくらかは未来に何かを遺したことになるかもしれないなあ」と思いました。それ以来、ノウハウやら何やらできるだけ公開して、

                                                                            2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter
                                                                          • 「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!

                                                                            「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!

                                                                              「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
                                                                            • RettyにおけるはじめてのUXリサーチ設計|daiki_futami

                                                                              こんにちは、Rettyの二見です。データアナリストとしてプロダクトを伸ばすため数値を分析したり、プランナーとして施策の企画をしたりしています! 一方でプロダクトを伸ばすためには筋の良い仮説に基づく数値出しやユーザーのインサイトに基づいた企画立案が重要と考えています。Rettyではより筋の良い仮説やユーザーインサイトを獲得するためにUXリサーチを導入し、データアナリストが主導して実施しています。 ということで本記事ではUXリサーチの設計プロセスのtipsやデータアナリストとして定性分析設計を行う上での学びを共有できればと思います! RettyにUXリサーチを導入する背景や手法については同じ分析チームからnoteが公開されていますので是非ご覧ください! またはじめて設計する際にはメルペイUXリサーチャーのみほぞのさんに色々ご指南いただき、本記事の学びを得ました。みほぞのさんにはとても感謝してい

                                                                                RettyにおけるはじめてのUXリサーチ設計|daiki_futami
                                                                              • UXリサーチをプロダクト戦略へ活用する方法 | Centou

                                                                                事業戦略やプロダクト戦略の設計において、UXリサーチは大いに役立ちます。このドキュメントでは、ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略を使って、UXリサーチを事業戦略に落とし込むための実践的なステップをご紹介します。

                                                                                  UXリサーチをプロダクト戦略へ活用する方法 | Centou
                                                                                • UXリサーチにおけるフィールドワークについて|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                                  UXリサーチの手法としてインタビューやアンケート調査を行われることは多いと思います。Goodpatchのサービス設計においてもそれらの手法はもちろん欠かせませんが、他にも様々な手法が存在します。今回はそんなリサーチ手法の一つとして フィールドワーク を取り上げたいと思います。 ※外出自粛でリモートワークの企業が増えている現在は、今回ご紹介するような手法を取り入れることは難しいと思われます。Goodpatch Blogではリモートで実践するユーザーインタビュー、ユーザービリティテストの方法もご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。 フィールドワークとは フィールドワークは社会学や人類文化学などの学問分野において用いられてきた手法です。 研究対象となる現地に赴き、その土地やそこに住む人々を直接観察することや対話することで調査する手法のこと この記事では現地で実施するリサーチ全般と定

                                                                                    UXリサーチにおけるフィールドワークについて|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                                  新着記事