WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。 美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。 “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ビビッドアーミー」広告、「ビビッドアーミー」ゲーム画面 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」広告、「ホームスケイプ」ゲーム画面 果たして美少女にお仕置きはできるのか? 2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターの